JP5009766B2 - 髪ケア装置 - Google Patents

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本発明は、髪ケア装置に関する。
従来の髪ケア装置としてのヘアドライヤーには、吸込口および吹出口が開口し内部に送風路を形成するハウジング内に、ファンと、温風用ヒータと、給水タンクと、給水タンクと接続されたスチーム発生部(気化室)と、給水タンクからスチーム発生部に水を送り出すポンプと、スチーム発生部を加熱するスチーム用ヒータと、を備えて構成されるものがある(例えば特許文献1参照)。
この特許文献1のヘアドライヤーによれば、乾燥した温風と加湿された温風とを選択的に吹き出すことができる。具体的には、加湿された温風を吹き出す際には、ポンプを作動させて給水タンクから気化室に水を供給して当該気化室でスチームを生成することで、生成されたスチームを温風とともに吹き出すことができる。
このようにスチームを含んだ加湿された熱風を毛髪に吹きつけることで、毛髪に与えるダメージを軽減できとともに、整髪が容易となる。
実開昭46−065712公報
しかしながら、前記従来の髪ケア装置にあっては、スチームを発生させるためのスチーム発生部に加えて当該スチーム発生部を加熱するためのスチーム用ヒータを、追加する必要があるため、製造コストが高く、重量が嵩んでしまう傾向にある。
本発明は、このような従来技術をもとに為されたものであって、スチームを吹き出すことができる髪ケア装置において製造コストを低減できる髪ケア装置の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、髪ケア装置であって、吸込口および吹出口が開口し内部に送風路を形成するハウジングと、前記送風路内に配置されたファンと、ファンの駆動モータと、スチーム用ヒータと、前記スチーム用ヒータによって加熱されることで内部で発生したスチームを吹き出すスチーム発生部と、を備え、前記スチーム発生部は、液体を貯留する給水タンクに連通する給水口と、当該スチーム発生部の内部で発生したスチームを吹き出すスチーム噴霧口と、スチーム噴霧口を覆う透湿防水膜と、を備えており前記駆動モータの分圧抵抗は、スチーム用ヒータである第1の分圧抵抗と第2の分圧抵抗とダイオードから構成され、前記ファンの送風量を可変する際に少なくとも第1の分圧抵抗が通電されていることを特徴とするものである。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の髪ケア装置であって、液体を貯留する給水タンクと、前記給水タンクと前記スチーム発生部とを連通する給水通路と、前記給水通路を開閉自在とする開閉弁と、を備えることを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、スチーム用ヒータがファンの駆動モータの第1の分圧抵抗であるため、スチーム用ヒータを別途設けることが不要となり、部品点数が低減し、これにより、製造コストを抑えることができる。また、本発明によれば、スチーム発生部のスチーム噴霧口が透湿防水膜で覆われているため、液体漏れを確実に防止でき、簡素な構成でスチーム発生部を構成することができる
なお、スチーム発生部の配置位置は、送風路の内でも外でもよく、スチーム発生部のスチーム噴霧口も送風路の内でも外でもよい。
請求項に記載の発明によれば、給水タンクとスチーム発生部とを連通する給水通路を開閉自在とする開閉弁を備えるため、必要に応じて開閉弁を閉じることにより、スチーム噴出を停止できる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しつつ説明する。
(第1実施形態)図1および図2は本発明の第1実施形態にかかる髪ケア装置を示すものである。図1は第1実施形態の髪ケア装置としてのヘヤドライヤーの断面図であり、図2は同ヘアドライヤーの回路図である。
(構成)
本実施形態にかかる髪ケア装置としてのドライヤー1は、温風発生ユニット2と、当該温風発生ユニット2に固定的または回転自在に取り付けられたグリップ部4と、を備えて構成されている。
温風発生ユニット2は、ハウジング3内に、ファン5、温風用ヒータ7、スチーム発生部9、スチーム用ヒータ43が配置されて構成されている。ハウジング3は、略円筒状に形成されており、内部に送風路としての風洞を形成するとともに、その一端開口部が吸込口3bとして構成され、他端開口部が吹出口3cとして構成されている。
このハウジング3の吸込口3bの近傍にはファン5が設けられており、このファン5は、ハウジング3内の嵌合された略円筒状のファンケース5cと、ファンケース5cの内周側に固定された駆動モータ5mと、駆動モータ5mの出力軸に取り付けられて駆動モータ5mによって回転駆動するファンブレード5fと、を備えて構成されている。
ファン5の下流側には、ファンケース5cと略同径のインナーケース6が同心上に接続されている。インナーケース6内には、平板22、23を十字に組み合わせてなるヒータ固定部21が固定されており、このヒータ固定部21の外周に温風用ヒータ7が円筒状に巻回されている。これにより、ファン5からの送風を加熱できるようになっている。なお、温風用ヒータ7は、例えばニクロム線などの電熱線によって構成される。
この温風用ヒータ7とファン5との間には、スチーム発生部9が配置されている。スチーム発生部9は、ヒータ固定部21の一方の平板23の延出部23aに支持されている。
本実施形態のスチーム発生部9は、送風方向に向けて延在する円筒状に形成されており、一端(図1中の右端)の開口部が給水口9aとして構成され、他端(図1中の左端)の開口部がスチーム噴霧口9bとして構成されている。
給水口9aは、内部に給水通路を形成する給水管15を介して、給水タンク16の底部に連通接続されており、そのため、常に給水タンク16からスチーム発生部9に液体(この例では水)が供給される。この給水タンク16の上半部はハウジング3の外部に露出し、この露出部分に当該給水タンク16の注水口を開閉する栓17が配置されている。これにより、給水タンク16への液体の補充が可能となっている。
スチーム噴霧口9bは、送風路の略径方向中央部において送風方向に向けて開口しており、液体の流通を阻止するとともに加湿空気を通過を許容する透湿防水膜11で閉塞されている。
このスチーム発生部9の外周には、当該スチーム発生部9を加熱するためのスチーム用ヒータ43が巻回されている。これにより、スチーム発生部9内の液体(この例では水)が加熱されてスチームとなると、当該スチームがスチーム噴霧口9bから噴出する。
なお、図1中の符号25は、ハウジング3の吹出口3cに着脱自在で、当該ハウジング3の吹出口3cから吹き出される風の風向を規制するノズルである。
次に、図2を参照しつつヘアドライヤー1の電気回路の構成を説明する。
図2に示すように、電源プラグ31には、スイッチ33の接点S1、S2を介して、サーモスタット35と、前記温風用ヒータ7と、ダイオード37と、熱ヒューズ39と、が順に、直列接続されている。
また、電源プラグ31には、スイッチ33の接点S1を介して、ブリッジ整流器41と、第1の分圧抵抗43と、第2の分圧抵抗45と、ダイオード37と、熱ヒューズ39と、が順に、直列接続されており、ブリッジ整流器41の直流出力端子にファン5の駆動モータ5mが接続されている。
また、第1の分圧抵抗43と第2の分圧抵抗45との間にはスイッチ47の接点S3が接続され、ダイオード37と熱ヒューズ39との間にはスイッチ47の接点S4が接続され、これらスイッチ47の接点S3、S4が直列に接続されている。そして、スイッチ47の接点S3と接点S4との間と、第2の分圧抵抗45とダイオード37との間と、が互いに接続されている。
ここで、ファン5の駆動モータ5mの第1の分圧抵抗43は、図1に示すようにスチーム発生部9の外周に巻回されており、スチーム発生部9を加熱するスチーム用ヒータ43として構成されている。また、第2の分圧抵抗45は、ヒータ固定部21においてスチーム発生部9より下流側で且つ温風用ヒータ7より上流側に巻回されており、スチーム発生部9を加熱しないが、送風される空気を加熱して温風用ヒータ7を補助する役割を果たす。
次に、このような電気回路の動作を説明する。
(冷風吹出)
スイッチ33の接点S1、S2がOFFで且つスイッチ47の接点S3、S4がOFFの状態から、スイッチ33の接点S1をONすると、ファン5の駆動モータ5mが駆動し、冷風がハウジング3の吹出口3cから吹き出される。このとき、駆動モータ5mの分圧抵抗は、第1の分圧抵抗43と第2の分圧抵抗45とダイオード37の抵抗値の和であり、最も抵抗値が高いため、送風量は最小値となる。
送風量は、上記最小値の第1段階を含めて4段階あり、次の第2段階は、スイッチ47の接点S3をOFFのまま接点S4をONとした状態であり、駆動モータ5mの分圧抵抗は第1の分圧抵抗43と第2の分圧抵抗45の抵抗値の和となる。また、第3段階は、スイッチ47の接点S4をOFFのまま接点S3をONとした状態であり、駆動モータ5mの分圧抵抗は第1の分圧抵抗43とダイオード37の抵抗値の和となる。そして、送風量の最大値である第4段階は、スイッチ47の接点S3およびS4をONとした状態であり、駆動モータ5mの分圧抵抗は第1の分圧抵抗43の抵抗値となる。
(温風吹出)
冷風吹出時にはOFFであったスイッチ33の接点S2をONすると(つまりスイッチ33の両接点S1およびS2をONとすると)、温風用ヒータ7が発熱する。そのため、ハウジング3内を流通する風が温められて熱風としてハウジング3の吹出口3cから吹き出される。このとき、駆動モータ5mの第1の分圧抵抗43は、図1に示すようにスチーム発生部9に巻回されて当該スチーム発生部9を加熱するため、スチーム発生部9が十分な温度に達すると内部の液体が沸騰して当該スチーム発生部9のスチーム噴霧口9bからスチームが吹き出される。なお、温風吹出時においても送風量調整は冷風吹出時と同様である。
(効果)
本実施形態の髪ケア装置1によれば以下のような効果が得られる。
(1)本実施形態の髪ケア装置1は、吸込口3bおよび吹出口3cが開口し内部に送風路を形成するハウジング3と、送風路内に配置されたファン5と、スチーム用ヒータ43と、スチーム用ヒータ43によって加熱されることで内部で発生したスチームを吹き出すスチーム発生部9と、を備えるため、ハウジング3の吹出口3cから吹き出される風にスチーム発生部9からのスチームを混合することで、加湿された風を吹き出すことができる。これにより、毛髪を適度に加湿しならがら整髪することができ、毛髪に潤いを与えつつ毛髪へのダメージを軽減できる。
(2)また本実施形態では、スチーム用ヒータ43がファン5の駆動モータ5mの分圧抵抗43である。そのため、スチーム用ヒータを別途設ける必要がなくなり、部品点数が低減し、これにより、製造コストが低減するとともに装置の重量が軽くなる。
(3)また本実施形態では、送風路内に配置され当該送風路を流通する空気を加熱する温風用ヒータ7を備える。そのため、必要に応じて、温風、冷風のいずれも選択的に送風することができる。
(4)また本実施形態の髪ケア装置1は、スチーム発生部9は、液体を貯留する給水タンク16に接続されて当該給水タンク16から液体が供給可能とする給水口9aと、当該スチーム発生部9の内部で発生したスチームを吹き出すスチーム噴霧口9bと、を備え、このスチーム噴霧口9bが透湿防水膜11で閉塞されている。そのため、液体漏れを確実に防止でき、スチーム噴霧口9bを開閉する開閉弁などを別途設けるまでもなく、簡素な構成でスチーム発生部9を構成することができる。
次に、他の実施形態について説明する。なお、以下の説明において既に説明した構成については同一符号を付して、重複する説明を省略する。
(第2実施形態)
図3は第2実施形態の髪ケア装置としてのヘアドライヤーを示すものである。
第2実施形態のヘアドライヤー1は、スチーム発生部9のスチーム噴霧口9bが透湿防水膜11で閉塞されておらず、当該スチーム発生部9内に保水部材(例えばフエルトなど)13が充填されて、当該保水部材13がスチーム噴霧口9bを通じて外部に臨んでいる点で、第1実施形態と異なる。
このような第2実施形態によれば、第1実施形態の作用効果に加え、スチーム発生部9内に保水部材13が充填されていることで、スチーム発生部9内の液体の体積密度が小さくなるため、液体が気化しやすくなり、スチーム発生部9のスチーム生成効率を向上させ、スチーム生成時間を短縮することができる。
また、スチーム発生部9の内部に保水部材13が充填されているため、スチーム噴霧口9bを透湿防水膜などで閉塞しなくとも、液体漏れを防止でき、簡素な構成でスチーム発生部9を構成することができる。
さらに、本実施形態では、保水部材13がスチーム噴霧口9bを通じてスチーム発生部9の外部に露出しているため、特に、気化速度が早くなる。
(第3実施形態)
図4、5は第3実施形態の髪ケア装置としてのヘアドライヤー1を示すものである。
第3実施形態の髪ケア装置としてのヘアドライヤー1は、給水タンク16とスチーム発生部9とを連通する給水通路を開閉自在とする開閉弁51を備える点で、主に第2実施形態と異なる。
以下より具体的に説明する。給水タンク16は、第1のタンク部16aと、当該第1のタンク部16aの下方に当該第1のタンク部16aと連通部16bを通じて連通する第2のタンク部16cと、を備えて構成されている。この第1のタンク部16aと第2のタンク部16cとの連通部16bには、当該連通部16bを開閉自在な開閉弁としてのスライド弁51が配置されている。スライド弁51は、連結棒53を介してハウジング3外に露出するレバー55と連結しており、使用者がレバー55をスライドさせるとスライド弁51がスライドして連通部16bが開閉される。
そのためスチームの噴霧が不要である際には、スライド弁51で連通部16bを閉じることで、給水タンク16からスチーム発生部9への液体の供給が遮断され、残存する液体が気化した後はスチームの噴出が停止される。また、スライド弁51の開閉をこまめに行うことで、スチーム発生部9内に液体量を調整できるため、生成されるスチーム量を調整することも可能となる。
なお、給水タンク16の連通部16bおよび第2のタンク16cは、給水タンク16とスチーム発生部9とを連通する給水通路と見なすことができる。
以上のように第3実施形態の髪ケア装置によれば、第2実施形態の効果に加え、給水タンク16とスチーム発生部9とを連通する給水通路を開閉自在とする開閉弁51を備えるため、開閉弁51を開閉することにより、必要に応じて、スチーム噴出を停止することが可能となる。
なお本発明の髪ケア装置は上述の実施形態に例をとって説明したが、これら実施形態に限定解釈されるべきではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を採用することができる。
例えば、上述の実施形態では、スチーム発生部の配置位置はハウジングの送風路内であったが、本発明では送風路の外部に配置されていてもよく、また当該スチーム発生部のスチーム噴霧口も送風路の外部に配置されていてもよい。
また、本発明は、ヘアドライヤーに限らず、ヘアアイロンやヘアブラシやその他の髪ケア装置に利用することができる。
図1は本発明の第1実施形態の髪ケア装置としてのヘアドライヤーを示す断面図。 図2は同ヘアドライヤーの電気回路図。 図3は第2実施形態の髪ケア装置としてのヘアドライヤーの断面図。 図4は第3実施形態の髪ケア装置としてのヘアドライヤーの断面図。 図5は図4のヘアアイロンの給水タンクの近傍の拡大断面図。
符号の説明
1…ヘアドライヤー(髪ケア装置)
3…ハウジング
3b…吸込口
3c…吹出口
5…ファン
5m…駆動モータ
7…温風用ヒータ
9…スチーム発生部
9a…給水口
9b…スチーム噴霧口
11…透湿防水膜
13…フエルト(保水部材)
15…給水管(給水通路)
16…給水タンク
16b…連通部(給水通路)
16c…第2のタンク部(給水通路)
43…第1の分圧抵抗(スチーム用ヒータ)
45…第2の分圧抵抗
51…スライド弁(開閉弁)

Claims (2)

  1. 吸込口および吹出口が開口し内部に送風路を形成するハウジングと、前記送風路内に配置されたファンと、ファンの駆動モータと、スチーム用ヒータと、前記スチーム用ヒータによって加熱されることで内部で発生したスチームを吹き出すスチーム発生部と、を備え、
    前記スチーム発生部は、液体を貯留する給水タンクに連通する給水口と、当該スチーム発生部の内部で発生したスチームを吹き出すスチーム噴霧口と、スチーム噴霧口を覆う透湿防水膜と、を備えており
    前記駆動モータの分圧抵抗は、スチーム用ヒータである第1の分圧抵抗と第2の分圧抵抗とダイオードから構成され、前記ファンの送風量を可変する際に少なくとも第1の分圧抵抗が通電されている
    ことを特徴とする髪ケア装置。
  2. 請求項に記載の髪ケア装置であって、
    液体を貯留する給水タンクと、前記給水タンクと前記スチーム発生部とを連通する給水通路と、前記給水通路を開閉自在とする開閉弁と、を備えることを特徴とする髪ケア装置。
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