JP4950839B2 - 髪ケア装置 - Google Patents

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Description

本発明は、髪ケア装置に関する。
特許文献1に開示される従来の髪ケア装置としてのヘアドライヤーは、吸込口および吹出口を有する風洞ケースと、風洞ケース内に配置された送風用ファンと、風洞ケース内の吹出口近傍に配置され且つ吹出口に向けて複数の小孔が開口するスチーム生成管と、スチーム生成管の外周に巻かれたヒータと、風洞ケースの握り部内に配置されスチーム生成管に導水管を介して接続された水タンクと、を備えて構成されている。
この特許文献1のヘアドライヤーによれば、スイッチをONして送風ファンとヒータとを作動させると、吸込口から吸い込まれた空気は、ヒータにより加熱されて吹出口から熱風として吹き出される。この熱風により、霧吹き現象と同様に水タンク内の水は導水管を上昇してスチーム生成管に送られる。スチーム生成管に送られた水は、当該スチーム生成管の外周に巻装されたヒータによって加熱されてスチームになり、スチーム生成管から吹き出されて、熱風とともに吹出口から吹き出される。そのため、スチームを含んだ熱風が得られるため、整髪を容易にすることができる。
実開昭47−16306公報
しかしながら、前記従来の髪ケア装置にあっては、ヒータがスチーム生成管に外装されているため、スチーム生成管が必要以上に加熱されることとなってしまい、スチームが過多になってしまう場合がある。
本発明は、このような従来技術をもとに為されたものであって、スチーム発生部からのスチーム発生量を調整できる髪ケア装置の提供も目的とする。
請求項1に記載の発明は、髪ケア装置であって、酸化剤と反応することで発熱する遷移金属を収容する発熱部と、前記発熱部の遷移金属に酸化剤を供給する酸化剤供給手段と、内部に液体を貯留し且つ前記発熱部からの熱を受熱することで生成されるスチームを吹き出すスチーム発生部と、を備え、前記酸化剤供給手段は、前記遷移金属内に挿入される供給管を備え、この供給管を通じて供給管の周囲の遷移金属に酸化剤が供給されることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の髪ケア装置であって、前記発熱部から前記スチーム発生部への熱伝達量を減少させることが可能な熱伝達量調整手段を、更に備えることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の髪ケア装置であって、複数のスチーム発生部を備え、前記複数のスチーム発生部毎に対応して前記熱伝達量調整手段を備えることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の髪ケア装置であって、前記発熱部と前記スチーム発生部とは、いずれか一方が内側でいずれか他方が外側に位置して、互いに嵌合していることを特徴とするものである。
なお、本発明の髪ケア装置は、例えばヘアドライヤー、ヘアアイロン、ヘアブラシに限らず、その他の髪ケア装置に利用することができる。
例えば、髪ケア装置がヘアドライヤーである場合には、吸込口および吹出口を有する風洞ケースと、前記風洞ケース内に配置されたファンと、を備え、前記スチーム発生部および前記発熱部および前記酸化剤供給手段を前記風洞ケース内または外に配置することで適用できる。
また、髪ケア装置がヘアアイロンである場合には、互いに回転自在に装着されて持自在に設けられた一対の胴部と、前記一対の胴部の持面において毛髪を挟み込んで加熱する一対のアイロン板と、を備え、前記一対の胴部の少なくとも一方に、前記スチーム発生部および前記発熱部および前記酸化剤供給手段を配置し、当該一方の胴部の前記アイロン板またはアイロン板の近傍に前記スチーム発生部のスチーム吹出口を設けることで適用できる。
また、髪ケア装置がヘアブラシである場合には、胴部と、前記胴部に固定され毛髪をブラッシング自在なブラシ部と、を備え、胴部に前記スチーム発生部および前記発熱部および前記酸化剤供給手段を配置し、ブラシ部またはブラシ部の近傍位置に前記スチーム発生部のスチーム吹出口を設けることで適用できる。
また、前記熱伝達量調整手段としては以下のような構成してもよい。
タイプ1: 前記熱伝達量調整手段は、前記発熱部と前記スチーム発生部との対向面間に介在する袋状部材と、前記袋状部材内に流体に注入または袋状部材内から前記流体を抽出自在な流体シリンダと、を備える構成とすることができる。なお、このタイプ1において、前記熱伝達量調整手段は、前記発熱部または前記スチーム発生部の温度を検出する温度検出手段(温度センサ)と、前記温度検出手段の検出結果に基づいて温度が高くなるほど前記袋状部材内に流体を多く流し込み且つ温度が低くなるほど袋状部材内から流体を引き抜くように前記流体シリンダのピストンを駆動する駆動手段と、をさらに備える構成としてもよい。
タイプ2: 前記熱伝達量調整手段は、前記流体シリンダが、ピストンを隔てた一方の部屋が前記スチーム発生部の熱を受熱可能で且つ熱膨張率の大きな第1の流体を収容するとともに、前記ピストンを隔てた他方の部屋が前記袋状部材と連通し且つ第1の流体よりも熱膨張の小さな第2の流体を収容する構成とすることができる。つまり、タイプ2の流体シリンダの一方の部屋が、タイプ1の温度検出手段および駆動手段として機能することとなる。
タイプ3: 前記熱伝達量調整手段は、前記発熱部と前記スチーム発生部との対向面間に介在する袋状部材と、前記袋状部材を押圧して前記発熱部と前記スチーム発生部との対向面間の距離を変更する押圧部と、前記押圧部を駆動する駆動手段と、を備える構成とすることができる。
タイプ4: 前記熱伝達量調整手段は、前記発熱部と前記スチーム発生部との対向面に形成される窓の開度を変更自在なシャッターと、前記シャッターを駆動する駆動手段と、を備える構成とすることができる。なお、このタイプ4において、前記スチーム発生部または前記発熱部の温度を検出する温度検出手段をさらに備え、前記温度検出手段の検出結果に基づいて前記シャッターの開度を制御する構成としてもよい。
請求項1に記載の発明によれば、酸化剤供給手段から酸化剤の供給量を調整することで、発熱部の発熱量を調整できるため、スチーム発生部の加熱量が過剰になることを防止できる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、熱伝達量調整手段によって、発熱部からスチーム発生部への熱伝達量を減少させることができるため、発熱部が過度に高熱になってしまった場合やスチーム発生部が過度に高熱になりそうな場合に、加熱を抑制して、スチーム発生部が過剰に加熱されてしまうことを確実に防止することができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の発明の効果に加え、複数のスチーム発生部毎に対応して熱伝達量調整手段を備えるため、より精度の高い温度調整が可能となる。
請求項4に記載の発明によれば、発熱部とスチーム発生部とを互いに嵌合した構造であるため、発熱部とスチーム発生部との熱伝達面積(接触面積)を広く保つことができ、スチーム発生部を早く加熱できるとともに、エネルギー効率に優れる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しつつ説明する。
(第1実施形態)図1は本発明の第1実施形態にかかる髪ケア装置としてのヘアドライヤーを示す図である。図1(a)は第1実施形態の髪ケア装置としてのヘヤドライヤーの断面図であり、図1(b)は同ヘアドライヤーのスチーム発生部の正面図である。
(構成)
本実施形態にかかる髪ケア装置としてのドライヤー1は、送風ユニット2と、当該送風ユニット2に固定的または回転自在に取り付けられたグリップ部4と、を備えて構成されている。
送風ユニット2は、略円筒状の風洞ケース3内に、ファンユニット5と、発熱部7および酸化剤供給手段8からなるヒータ6と、スチーム発生部9と、が配置されて構成されている。風洞ケース3は、内部に送風路としての風洞を備え、その上流端には吸込口3bが開口し、下流端に吹出口3cが開口している。
この風洞ケース3の吸込口3bの近傍には、ファンユニット5が設けられている。ファンユニット5は、風洞ケース3にリブなどの支持部によって固定されたファンモータ5mと、ファンモータ5mの出力軸に取り付けられてファンモータ5mによって回転駆動するファン5fと、を備えて構成されている。
ファンユニット5の下流側(この例では風洞ケース3の吹出口3c)には、風洞ケース3の略径方向中央部にヒータ6と、スチーム発生部9と、が配置されている。
スチーム発生部9はリブなどの支持部によって風洞ケース3に固定されており、このスチーム発生部9の内周側にヒータ6が嵌合されている。
ヒータ6は、発熱部7および酸化剤供給手段8を備えて構成されるもので、発熱部7は酸化剤と反応することで発熱する遷移金属を収容しており、また、酸化剤供給手段8は、発熱部7の遷移金属に対して酸化剤を供給するものである。この実施形態では、酸化剤供給手段8は手動エアポンプ8であり、酸化剤として周囲の空気(酸素を含む)を利用する。この手動エアポンプ8は、ベローズ(鞴)21と、ベローズ21に接続され発熱部7内に挿入されている供給管23と、を備えて構成されている。供給管23の周壁には複数の小孔が開口しており、ベローズ21をポンピングすると、供給管23を通じて供給管23の周囲の遷移金属に空気が供給される。発熱部7の遷移金属は、空気が供給されると発熱し、当該発熱部7と接触するスチーム発生部9を加熱する。
スチーム発生部9の内部には、液体を貯留可能な液体貯留室11が設けられ、液体貯留室11にはスチーム発生部9外に露出するスチーム吹出口13が形成されている。このスチーム吹出口13は液体の通過を阻止するとともにスチームを通過を許容するフィルタ部材(透湿防水シート)で覆われている。
液体貯留室11は、発熱部7からの熱を受熱可能な位置に配置されており、発熱部7の熱により液体貯留室11内の液体が沸騰すると、液体貯留室11内でスチームが発生し、このスチームがスチーム吹出口13から外部に吹き出されることとなる。
なお、スチーム発生部9の外周部には、液体を注水可能な注水部としての注水部15が固定されており、この注水部15は、液体貯留室11に連通している。注水部15の開口部は栓17で開閉自在となっており、当該注水部15を通じて液体貯留室11液体の補充が可能となっている。
また、発熱部7は、スチーム発生部9に対して取り外し自在に嵌合されたカートリッジ式であって、スチーム発生部9から容易に取り外することができるようになっている。そのため、使用済みの発熱部7を取り外して他の発熱部7に取り替えたり、使用済みの発熱部7を取り外して還元反応して、繰り返し使用することができるようになっている。
(作用)
次に、本実施形態のヘアドライヤー1の作用を説明する。
まず、酸化剤供給手段としてのエアポンプ8により発熱部7に空気を送り込む。すると、発熱部7が発熱し、発熱部7に接するスチーム発生部9が加熱されて、当該スチーム発生部9内の液体が沸騰し、しばらくすると、スチーム吹出口13からスチームが吹き出される。
次に、ヘアドライヤー1のグリップ部4に設けられた図示せぬスイッチを操作して、ファンユニット5を作動させると、風洞ケース3の吸込口3bから空気が吸い込まれて吹出口3cから吹き出される。このとき、吹出口3cに設けられたスチーム吹出口13からスチームが噴射されているため、加湿された送風を、毛髪に吹き付けることができる。これにより、加湿された空気を利用して、整髪を容易とすることができる。
このとき、スチーム発生部9の加熱量は、酸化剤供給手段としてのエアポンプ8からの酸化剤供給量(空気供給量)によって調整できるため、スチーム発生部9からのスチーム発生量を制御できる。
(効果)
次に、本実施形態の髪ケア装置としてのヘアドライヤー1の効果を列挙する。
(1)本実施形態の髪ケア装置としてのヘアドライヤー1は、酸化剤と反応することで発熱する遷移金属を収容する発熱部7と、前記発熱部7の遷移金属に酸化剤を供給する酸化剤供給手段8と、内部に液体を貯留し且つ前記発熱部7からの熱を受熱することで生成されるスチームを吹き出すスチーム発生部9と、を備える。そのため、酸化剤供給手段8からの酸化剤供給量(空気供給量)を調整することで、スチーム発生部9の加熱量を容易に調整でき、スチーム発生部9のスチーム発生量を調整できる。
(2)また本実施形態では、発熱部7はスチーム発生部9に対して取り外し自在に嵌合されたカートリッジ式である。そのため、スチーム発生部9から容易に取り外することができ、使用済みの発熱部7を未使用の発熱部7に取り替えたり、使用済みの発熱部7を取り外して還元反応して、繰り返し使用することが容易となる。
(3)また本実施形態では、酸化剤供給手段8が手動エアポンプであるため、構造が簡素で電力を必要としないため、製造コストならびにランニングコストを低減できる。
(4)また本実施形態では、円筒状のスチーム発生部9内に円柱状の発熱部7を嵌合した構造であるため、スチーム発生部9と発熱部7との熱伝達面積(接触面積)を広く保つことができ、スチーム発生部9を早く加熱できるとともに、エネルギー効率に優れる。
次に、他の実施形態について説明する。なお、以下の説明において既に説明した構成については同一符号を付して、重複する説明を省略する。
(第2実施形態)
図2〜4は第2実施形態の髪ケア装置を示す図である。図2は第2実施形態の髪ケア装置としてのヘアアイロン100の斜視図、図3は同ヘアアイロン100の側面図、図4は図3中のX−X断面図である。
本実施形態の髪ケア装置はヘアアイロン100である点で、第1実施形態のヘアドライヤー1と異なる。本実施形態のヘアアイロン100は、図2、3に示すように、ピボット部109を介して互いに回転自在に装着されて持自在に設けられた一対の胴部101、103と、前記一対の胴部101、103の持面において髪を挟み込んで加熱する一対のアイロン板101b、103bと、備えて構成され、一方の胴部101の内部に、アイロン板101bを加熱するための図示せぬヒータが配置されている。
また一方の胴部101内部には、図4に示すように、発熱部7および酸化剤供給手段としての手動エアポンプ8からなるヒータ6と、スチーム発生部9と、が取り付けられている。ヒータ6は、第1実施形態と同様にスチーム発生部9内に嵌合されており、スチーム発生部9のスチーム吹出口13が、アイロン板101bの近傍に開口するスチーム吹出口105を通じて胴部101の外部に露出するようになっている。
次に第2実施形態のヘアアイロン100の使用方法を説明する。
このような第2実施形態のヘアアイロン100の使用時には、胴部101の側面に設けられたスイッチ107により図示せぬアイロン板加熱用ヒータを作動させてアイロン板101bを加熱した状態で、一対の胴部101、103で髪を挟み込みながら巻き取って、髪にウエーブをかけたり癖毛を直したりする。
必要に応じて、酸化剤供給手段としての手動エアポンプ8によって空気を発熱部7に供給して発熱部7を加熱して、スチーム発生部9からスチームを発生される。すると、一対の胴部101、103に巻き取った髪に対してスチームを吹き出すことができ、髪を加湿しながら髪にウエーブをかけたり癖毛を直したりできるため、整髪が容易となる。
このような第2実施形態のヘアアイロン100によれば、第1実施形態の髪ケア装置と同様に、酸化剤と反応することで発熱する遷移金属を収容する発熱部7と、前記発熱部7の遷移金属に酸化剤を供給する酸化剤供給手段8と、内部に液体を貯留し且つ前記発熱部7からの熱を受熱することで生成されるスチームを吹き出すスチーム発生部9と、を備えるため、酸化剤供給手段8からの酸化剤供給量(空気供給量)を調整することで、スチーム発生部9のスチーム発生量を容易に調整できることとなる。
(第3実施形態)
図5は第3実施形態の髪ケア装置を示す図である。図5(a)は第2実施形態の髪ケア装置としてのヘアブラシ200の正面図、図5(b)は同ヘアブラシ200の断面図である。
本実施形態の髪ケア装置はヘアブラシ200である点で、第1、2実施形態と異なる。
本実施形態のヘアブラシ200は、使用者が把持可能な胴部201と、胴部201に固定され毛髪をブラッシング自在なブラシ部(ブリッスル部)203と、を備えて構成されている。
胴部201内には、スチーム発生部9と、発熱部7と酸化剤供給手段8Bとからなるヒータ6と、が配置されている。胴部101のうちブラシ部203の中央部には開口207が設けられており、この開口207からスチーム発生部9のスチーム吹出口13が胴部101外に露出している。この実施形態でも第1、第2実施形態と同様に、スチーム発生部9と発熱部7とは接触しており、発熱部7が発熱すると、スチーム発生部9が加熱されて、スチームが吹き出されるようになっている。なお、この実施形態では、酸化剤供給手段が電動エアポンプ8Bであって、例えば内蔵電池(一次電池または二次電池)で駆動する。
次に第3実施形態のヘアブラシ200の使用方法を説明する。
胴部201の側面には設けられたスイッチ205をONすると、酸化剤供給手段としての電動エアポンプ8Bから発熱部7に空気が送られる。発熱部7は供給された空気の量に応じて発熱し、これによりスチーム発生部9が加熱される。そして、加熱されたスチーム発生部9は温度上昇に応じてスチーム吹出口13からスチームを吹き出す。この状態で、ヘアブラシ200によって、毛髪にブラッシングをかけると、スチームが毛髪に噴霧されるため、整髪が容易となる。
このような本実施形態のヘアブラシ200によれば、第1、2実施形態の髪ケア装置と同様に、酸化剤と反応することで発熱する遷移金属を収容する発熱部7と、前記発熱部7の遷移金属に酸化剤を供給する酸化剤供給手段8Bと、内部に液体を貯留し且つ前記発熱部7からの熱を受熱することで生成されるスチームを吹き出すスチーム発生部9と、を備えるため、酸化剤供給手段8Bからの酸化剤供給量(空気供給量)を調整することで、スチーム発生部9のスチーム発生量を容易に調整できることとなる。
また本実施形態によれば、酸化剤供給手段8Bが電動エアポンプ8Bであるため、酸化剤の供給が容易となる利点がある。
(第4実施形態)
図6〜8は本発明の第4実施形態にかかる髪ケア装置を示す図である。図6は第4実施形態の髪ケア装置としてのヘヤドライヤーの断面図であり、図7は同ヘアドライヤーのスチーム発生部の近傍の正面図、図8は同スチーム発生部の近傍の拡大断面図であり、図8(a)はスチーム発生部9の温度が低い状態を示し、図8(b)はスチーム発生部9の温度が高い状態を示す。
本実施形態のヘアドライヤー1Bは、温風生成用の電熱線ヒータ31を備えて、温風を吹き出すことができる点で第1実施形態のヘアドライヤー1と異なる。また、第1実施形態のヘアドライヤー1では、円筒形状のスチーム発生部9の内周側に円柱形状の発熱部7を嵌合していたが、本実施形態では、円筒形状の発熱部7の内周側に円柱形状のスチーム発生部9が収められている点で、逆になっている。
そして、本実施形態では、発熱部7からスチーム発生部9への熱伝達量を減少させることが可能な熱伝達量調整手段をさらに備える点で、上述の第1〜第3実施形態の髪ケア装置とは異なる。
以下、主として熱伝達量調整手段について説明する。
本実施形態の熱伝達量調整手段は、発熱部7とスチーム発生部9との対向面間に介在する袋状部材33と、袋状部材33内に流体L2に注入または袋状部材33内から前記流体L2を抽出自在な流体シリンダ35と、を備えて構成されている。
そして、流体シリンダ35が、ピストンPを隔てた一方の部屋35aがスチーム発生部9の熱を受熱可能で且つ熱膨張率の大きな第1の流体L1を収容するとともに、前記ピストンPを隔てた他方の部屋35bが袋状部材33の内部と連通し且つ第1の流体L1よりも熱膨張の小さな第2の流体L2(なお、この例では流体L2はほとんど熱膨張がない)を収容して構成されている。
そのため、スチーム発生部9の温度が上昇すると、その熱を流体シリンダ35の一方の部屋35aが受熱して当該一方の部屋35aの温度が上昇し、図8(a)→図8(b)に示すように、一方の部屋35aの内部の封入された第1の流体L1が膨張して、ピストンPを押し出す(図8(b)中の矢印参照)。これにより、他方の部屋35b内の流体L2が袋状部材33内に注入される。
すると、図8(b)に示すように、発熱部7とスチーム発生部9との対向面間の間隔が広くなり、これにより、発熱部7からスチーム発生部9への熱伝達量が減少する。
逆に、スチーム発生部9の温度が低下すると、流体シリンダ35の一方の部屋35aも温度が低下し、図8(b)→図8(a)に示すように、一方の部屋35aの内部の封入された第1の流体L1が収縮する。これにより、ピストンPが押し戻されて(図8(b)中の矢印とは逆向き)、袋状部材33内に注入された第2の流体L2が、他方の部屋35b内に引き戻され、発熱部7とスチーム発生部9との間隔が狭くなり、これにより、発熱部7からスチーム発生部9への熱伝達量が増加する。
このように、第4実施形態のヘアケア装置によれば、さらに熱伝達量調整手段を備えるため、当該熱伝達量調整手段によって、発熱部7からスチーム発生部9への熱伝達量を減少させることができるため、スチーム発生部9が過度に高熱になりそうな場合に、加熱量を抑えて、スチーム発生部9が過剰に加熱されてしまうことを確実に防止することができる。
(変形例)
なお、第4実施形態では、流体シリンダ35の一方の部屋35aが、スチーム発生部9の温度を検出する温度検出手段と、前記温度検出手段の検出結果に基づいて温度が高くなるほど前記袋状部材33内に流体を多く流し込み且つ温度が低くなるほど袋状部材33内から流体を引き抜くように前記流体シリンダ35のピストンPを駆動する駆動手段と、として機能している。
本発明では、第4実施形態の流体シリンダ35の一方の部屋35aを廃止し、別途、スチーム発生部の温度を検出する温度検出手段(温度センサ)と、前記温度検出手段の検出結果に基づいて温度が高くなるほど前記袋状部材内に流体を多く流し込み且つ温度が低くなるほど袋状部材内から流体を引き抜くように前記流体シリンダのピストンを駆動する駆動手段(制御部を有するアクチュエータ)と、を備える構造(電子制御)としてもよい。
(第5実施形態)
図9は本発明の第5実施形態にかかる髪ケア装置の熱伝達量調整手段を説明するための図である。なお、図9(a)はスチーム発生部9の温度が低い状態を示し、図9(b)はスチーム発生部9の温度が高い状態を示す。
本実施形態の髪ケア装置の熱伝達量調整手段は、発熱部7とスチーム発生部9との対向面間に介在する袋状部材33と、袋状部材33を押圧して発熱部7とスチーム発生部9との対向面間の距離を変更する押圧部41aと、前記押圧部41aを駆動する駆動手段41と、を備えて構成されるものである。
本実施形態では、熱膨張率の大きいロッド部材41が「駆動手段」となり、このロッド部材41の先端部41aが「押圧部」となっている。つまり、ロッド部材41は、スチーム発生部9内を貫通し、当該スチーム発生部9内の液体と接触して当該液体の熱を受熱可能に配置されている。
そのため、スチーム発生部9の温度が上昇すると、ロッド部材41は、図9(a)→図9(b)に示すように、長手方向に膨張して伸長し、押圧部としてのロッド部材41の先端部41aが袋状部材33を内側から押圧して、図9(b)に示すように発熱部7とスチーム発生部9との対向面間の間隔を広くし、発熱部7からスチーム発生部9への熱伝達量を減少させるように作用する。
逆に、スチーム発生部9の温度が低下すると、ロッド部材41は、図9(b)→図9(a)に示すように、長手方向に伸縮して、図9(a)に示すように発熱部7とスチーム発生部9との対向面間の間隔を狭くし、発熱部7からスチーム発生部9への熱伝達量を増加させる。
このように、第5実施形態のヘアケア装置によれば、第4実施形態と同様に、さらに熱伝達量調整手段を備えるため、当該熱伝達量調整手段によって、発熱部7からスチーム発生部9への熱伝達量を減少させることができるため、スチーム発生部9が過度に高熱になりそうな場合に、さらなる加熱を抑制して、スチーム発生部9が過剰に加熱されてしまうことを確実に防止することができる。
(変形例)
なお、第5実施形態では、ロッド部材41が、スチーム発生部9の温度を検出する温度検出手段と、前記温度検出手段の検出結果に基づいて温度が高くなる発熱部7とスチーム発生部9との距離が大きくなるようにする駆動手段と、として機能しているが、本発明では、第5実施形態のロッド部材41を廃止し、別途、スチーム発生部の温度を検出する温度検出手段(温度センサ)と、前記温度検出手段の検出結果に基づいて温度が高くなる発熱部7とスチーム発生部9との距離が大きくなるようにする押圧部を駆動する駆動手段(制御部を有するアクチュエータ)と、を備える構造(電子制御)としてもよい。
以下の第6実施形態は、その電子制御による構造である。
(第6実施形態)
図10、11は本発明の第6実施形態にかかる髪ケア装置の熱伝達量調整手段を説明するための図である。図10(a)(b)は熱伝達量調整手段の正面図、図11は熱伝達量調整手段の側面図である。
つまり、図10、11に示す第7実施形態の髪ケア装置の熱伝達量調整手段は、発熱部7とスチーム発生部9との対向面間に介在する袋状部材33と、袋状部材33を押圧して発熱部7とスチーム発生部9との対向面間の距離を変更する半円筒状に形成された押圧部45と、前記押圧部45をカム47を介して駆動する駆動手段(電動モータ49)と、を備えて構成されるものである。電動モータ49は、制御部51により制御されて、スチーム発生部9の温度を検出する図示せぬ温度検出手段(温度センサ)の検出結果に基づいて温度が高くなるにつれて発熱部7とスチーム発生部9との距離が大きくなるように駆動される。
このような第6実施形態の熱伝達量調整手段によっても、上記実施形態の熱伝達量調整手段と同様の効果が得られる。
なお、図10(a)はスチーム発生部9の温度が低い状態を示し、図10(b)はスチーム発生部9の温度が高い状態を示す。
(第7実施形態)
図12、13は本発明の第7実施形態にかかる髪ケア装置の熱伝達量調整手段を説明するための図である。図12は熱伝達量調整手段の断面図、図11は熱伝達量調整手段のシャッターを示す側面図である。
第7実施形態の髪ケア装置の熱伝達量調整手段は、発熱部7とスチーム発生部9との対向面間に形成される窓53aを開閉自在とするシャッター55と、前記シャッター55を駆動する駆動手段としての電動モータ57と、スチーム発生部9の温度を検出する温度検出手段としての温度センサ59と、温度センサ59の検出結果に基づいて電動モータ57を介して前記シャッター55の開度を制御する制御部16と、を備えて構成されている。
つまり、発熱部7とスチーム発生部9との間には、複数の窓53aが開口する円筒状の窓枠53と、この窓枠53と略同一形状に形成された複数の窓55aが開口する円筒状のシャッター55と、が配置されており、このうちシャッター55が、電動モータ5で回転自在になっている。シャッター55の回転角によって、窓枠53の窓53aと、シャッター55の窓55aと、の重なり面積が変化して、窓53aの開度が調整される。この実施形態では、窓枠53の窓53aを全閉にすることができ、窓枠53の窓53aが全閉されると、発熱部7からのスチーム発生部9への熱伝達量をほぼ零にすることができる。
このような第7実施形態の熱伝達量調整手段によっても、上記実施形態の熱伝達量調整手段と同様の効果が得られる。
(第8実施形態)
図14〜16は本発明の第8実施形態にかかる髪ケア装置のスチーム発生部と発熱部と熱伝達量調整手段との関係を示す図である。図14(a)は第8実施形態のスチーム発生部と発熱部と熱伝達量調整手段とを組み合わせたユニットの正面図、図14(b)は図14()の側面図、図15は熱伝達量調整手段のシャッターの全閉状態を示す図であって、図15(a)は正面図、図15(b)は側面図、図16は同シャッターの全開状態を示す図であって、図16(a)は正面図、図16(b)は側面図である。
この第8実施形態の髪ケア装置にあっては、図14(a)に示すように、複数のスチーム発生部9を備え、当該複数のスチーム発生部9ごとに対応して、熱伝達量調整手段が設けられている。そのため、第8実施形態の髪ケア装置によれば、スチーム発生部9をより高い精度で温度調整ができる利点がある。
そして、第8実施形態の熱伝達量調整手段は、発熱部7とスチーム発生部9との対向面間に形成される窓63を開閉自在とする平板状のシャッター65と、前記シャッター65を駆動する駆動手段としての図示せぬ電動モータと、スチーム発生部9の温度を検出する温度検出手段としての温度センサ67と、温度センサ67の検出結果に基づいて電動モータを介して前記シャッター65の開度を制御する図示せぬ制御部と、を備えて構成されている。このような第9実施形態の熱伝達量調整手段によれば、シャッター65の位置によって、図15に示すように窓63に全閉でき、発熱部7からのスチーム発生部9への熱伝達量をほぼ零にすることができ、第7実施形態の熱伝達量調整手段と同様の効果が得られる。
以上のように、本発明の髪ケア装置は、酸化剤と反応することで発熱する遷移金属を収容する発熱部と、前記発熱部の遷移金属に酸化剤を供給する酸化剤供給手段と、内部に液体を貯留し且つ前記発熱部からの熱を受熱することで生成されるスチームを吹き出すスチーム発生部と、を備えて構成されるため、酸化剤供給手段からの酸化剤供給量によって、スチーム発生部の加熱量を調整でき、スチーム発生部のスチーム発生量を調整できる。
なお本発明の髪ケア装置は上述の実施形態に例をとって説明したが、これら実施形態に限定解釈されるべきではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を採用することができる。例えば、上述の実施形態では、酸化剤はいずれも空気であったが、その他の酸化剤を利用することができる。また、上述の実施形態では、熱伝達量調整手段の温度センサは、いずれもスチーム発生部の温度を検出するものであったが、発熱部の温度を検出するものであってもよい。また、上述の実施形態では、ヘアドライヤー、ヘアアイロン、ヘアブラシを例示して説明したが、本発明はその他の髪ケア装置にも利用することができる。
図1は本発明の第1実施形態の髪ケア装置としてのヘアドライヤーを示す断面図。 図2は本発明の第2実施形態の髪ケア装置としてのヘアアイロンを示す斜視図。 図3は同ヘアアイロンの側面図。 図4は図3中のX−X断面図。 図5は第3実施形態の髪ケア装置としてのヘアブラシを示す図であって、図5(a)は正面図、図5(b)は断面図。 図6は本発明の第4実施形態の髪ケア装置としてのヘアドライヤーを示す断面図。 図7は同ヘアドライヤーのスチーム発生部の近傍の正面図。 図8は同ヘアドライヤーのスチーム発生部および発熱部に付設された熱伝達量調整手段を説明するための断面図であって、図8(a)はスチーム発生部の低温時を示し、図8(b)はスチーム発生部の高温時を示す図。 図9は本発明の第5実施形態の髪ケア装置のスチーム発生部および発熱部に付設された熱伝達量調整手段を説明するための断面図であって、図9(a)はスチーム発生部の低温時を示し、図9(b)はスチーム発生部の高温時を示す図。 図10は本発明の第5実施形態の髪ケア装置のスチーム発生部および発熱部に付設された熱伝達量調整手段を説明するための正面図であって、図10(a)はスチーム発生部の低温時を示し、図10(b)はスチーム発生部の高温時を示す図。 図11は第5実施形態の熱伝達量調整手段の概略構造を示す側面図。 図12は本発明の第6実施形態の髪ケア装置のスチーム発生部および発熱部に付設された熱伝達量調整手段を説明するための断面図。 図13は第6実施形態の熱伝達量調整手段のシャッターを示す側面図。 図14は本発明の第7実施形態の髪ケア装置のスチーム発生部および発熱部に付設された熱伝達量調整手段を説明するための断面図であって、図14(a)は正面図、図14(b)は側面図。 図15は第7実施形態の熱伝達量調整手段のシャッターの全閉状態を示す概略図であって、図15(a)は正面図、図15(b)は側面図。 図16は第7実施形態の熱伝達量調整手段のシャッターの全開状態を示す概略図であって、図16(a)は正面図、図16(b)は側面図。
符号の説明
1…ヘアドライヤー(髪ケア装置)
1B…ヘアドライヤー(髪ケア装置)
6…ヒータ
7…発熱部
8…手動エアポンプ(酸化剤供給手段)
8B…電動エアポンプ(酸化剤供給手段)
9…スチーム発生部
13…スチーム吹出口
100…ヘアアイロン(髪ケア装置)
200…ヘアブラシ(髪ケア装置)

Claims (4)

  1. 酸化剤と反応することで発熱する遷移金属を収容する発熱部と、
    前記発熱部の遷移金属に酸化剤を供給する酸化剤供給手段と、
    内部に液体を貯留し且つ前記発熱部からの熱を受熱することで生成されるスチームを吹き出すスチーム発生部と、
    を備え
    前記酸化剤供給手段は、前記遷移金属内に挿入される供給管を備え、この供給管を通じて供給管の周囲の遷移金属に酸化剤が供給されることを特徴とする髪ケア装置。
  2. 請求項1に記載の髪ケア装置であって、
    前記発熱部から前記スチーム発生部への熱伝達量を減少させることが可能な熱伝達量調整手段を、更に備えることを特徴とする髪ケア装置。
  3. 請求項2に記載の髪ケア装置であって、
    複数のスチーム発生部を備え、
    前記複数のスチーム発生部毎に対応して、前記熱伝達量調整手段を備えることを特徴とする髪ケア装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の髪ケア装置であって、
    前記発熱部と前記スチーム発生部とは、いずれか一方が内側でいずれか他方が外側に位置して、互いに嵌合していることを特徴とする髪ケア装置。
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