JP5008450B2 - 超音波流量計 - Google Patents
超音波流量計 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5008450B2 JP5008450B2 JP2007119132A JP2007119132A JP5008450B2 JP 5008450 B2 JP5008450 B2 JP 5008450B2 JP 2007119132 A JP2007119132 A JP 2007119132A JP 2007119132 A JP2007119132 A JP 2007119132A JP 5008450 B2 JP5008450 B2 JP 5008450B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- high voltage
- transducer
- positive
- negative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 113
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 49
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 39
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 26
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 11
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 45
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 6
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 6
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 6
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
送信側の送受波器を発信駆動する発信駆動部と、受信側の送受波器からの信号を受けて受信を検知する受信検知部と、発信駆動から受信検知までの到達時間を計測する時間計測部と、前記上流と下流に配置された送受波器を前記発信駆動部と受信検知部とに交互に切り替え接続する切り替え部と、電源と、電源電圧を昇圧して送受波器の駆動用電圧を得る昇圧部とを具備した超音波流量計において、
前記昇圧部は電源のゼロレベルに対して正側に昇圧して正の高電圧を生成する正昇圧部と、負側に昇圧して負の高電圧を生成する負昇圧部とを備え、
発信駆動部は、それに接続された送信側送受波器の2つの端子に、それぞれ別々に、前記電源のゼロレベルと、正側に昇圧した正の高電圧と、負側に昇圧した負の高電圧との3つの電位の1つを選択して供給する供給手段を備えると共に、発信駆動しないときは、送信側送受波器の2つの端子に前記電源のゼロレベルを供給するように構成し、
発信に際しては、送受波器の固有振動数の半周期の時間の間、送信側送受波器の一方の端子に前記正側に昇圧した正の高電圧を供給し、他方の端子に前記負側に昇圧した負の高電圧を供給し、続く半周期の時間の間、送信側送受波器の前記一方の端子には正の高電圧に代えて負の高電圧を供給し、前記他方の端子には負の高電圧に代えて正の高電圧を供給し、これを所定回数繰り返した後、送信側送受波器の両端子に前記電源のゼロレベルを供給して発信動作を終えるように構成し、
受信側の送受波器は、前記切り替え部を介して、その一端を前記電源のゼロレベルに接続し、他端を前記受信波検知部の入力に接続し、
前記受信波検知部は、前記電源のゼロレベルをアナロググラウンドとして、ゼロレベルとの比較で、受信点を検知するように構成したことを特徴とする超音波流量計である。
送信側の送受波器を発信駆動する発信駆動部と、受信側の送受波器からの信号を受けて受信を検知する受信検知部と、発信駆動から受信検知までの到達時間を計測する時間計測部と、前記上流と下流に配置された送受波器を前記発信駆動部と受信検知部とに交互に切り替え接続する切り替え部と、電源と、電源電圧を昇圧して送受波器の駆動用電圧を得る昇圧部とを具備した超音波流量計において、
前記昇圧部は電源のゼロレベルに対して正側に昇圧して正の高電圧を生成する正昇圧部と、負側に昇圧して負の高電圧を生成する負昇圧部とを備え、
発信駆動部は、それに接続された送信側送受波器の2つの端子を、それぞれ別々に、前記電源のゼロレベルと、正側に昇圧した正の高電圧と、負側に昇圧した負の高電圧との3つの内の1つを選択して接続する接続手段を備えると共に、発信駆動しないときは、送信側送受波器の2つの端子を前記電源のゼロレベルに接続するように構成し、
発信に際しては、送受波器の固有振動数の半周期の時間の間、送信側送受波器の一方の端子に前記正側に昇圧した正の高電圧を接続し、他方の端子に前記負側に昇圧した負の高電圧を接続し、続く半周期の時間の間、送信側送受波器の前記一方の端子には正の高電圧に代えて負の高電圧を接続し、前記他方の端子には負の高電圧に代えて正の高電圧を接続し、これを所定回数繰り返した後、送信側送受波器の両端子を前記電源のゼロレベルに接続して発信動作を終えるように構成し、
受信側の送受波器は、前記切り替え部を介して、その一端を前記電源のゼロレベルに接続し、他端を前記受信波検知部の入力に接続し、
前記受信波検知部は、前記電源のゼロレベルをアナロググラウンドとして、ゼロレベルとの比較で、受信点を検知するように構成したことを特徴とする超音波流量計である。
送信側の送受波器を発信駆動する発信駆動部と、受信側の送受波器からの信号を受けて受信を検知する受信検知部と、発信駆動から受信検知までの到達時間を計測する時間計測部と、前記上流と下流に配置された送受波器を前記発信駆動部と受信検知部とに交互に切り替え接続する切り替え部と、電源と、電源電圧を昇圧して送受波器の駆動用電圧を得る昇圧部とを具備した超音波流量計において、
前記昇圧部は電源のゼロレベルに対して正側に昇圧して正の高電圧を生成する正昇圧部と、負側に昇圧して負の高電圧を生成する負昇圧部とを備え、
発信駆動部は、それに接続された送信側送受波器の2つの端子を、それぞれ別々に、正側に昇圧した正の高電圧と、負側に昇圧した負の高電圧の内の1つを選択して接続する接続手段を備えると共に、送信側送受波器の2つの端子をそれぞれ抵抗を介して前記電源のゼロレベルに接続するように構成し、
発信に際しては、送受波器の固有振動数の半周期の時間の間、送信側送受波器の一方の端子に前記正側に昇圧した正の高電圧を接続し、他方の端子に前記負側に昇圧した負の高電圧を接続し、続く半周期の時間の間、送信側送受波器の前記一方の端子には正の高電圧に代えて負の高電圧を接続し、前記他方の端子には負の高電圧に代えて正の高電圧を接続し、これを所定回数繰り返して発信動作を終えるように構成し、
受信側の送受波器は、前記切り替え部を介して、その一端を前記電源のゼロレベルに接続し、他端を前記受信波検知部の入力に接続し、
前記受信波検知部は、前記電源のゼロレベルをアナロググラウンドとして、ゼロレベルとの比較で、受信点を検知するように構成したことを特徴とする超音波流量計である。
昇圧器と電圧レギュレータの間にスイッチング素子を配設して、昇圧器で生成した高電圧の電圧レギュレータへの供給を制御するようにし、超音波の発信の直前に前記スイッチング素子を閉じ、発信が終了したら開くように操作するように構成したことを特徴とするものである。
第2のスイッチング素子15が、第1のスイッチング素子12がオンする時よりわすかに早く動作し、第2のスイッチング素子がオフする時は、第1のスイッチング素子がオフするより少し早めにオフするように定めると逆流電流の防止や消費電流の抑制効果がより確実となる。
3 流路
4 切り替え部
5 接続手段としての発信駆動部
6 受信検知部
7 制御部
9 昇圧部(昇圧器)
9A 正昇圧部
9B 負昇圧部
9a 正の高電圧
9b 負の高電圧
10 時間計測部
11 電源としての電池
12,12A,12B (第1の)スイッチング素子
13 電圧レギュレータ
13A 正電圧レギュレータ
13B 負電圧レギュレータ
15,15A,15B 第2のスイッチング素子
53 供給手段(接続手段)
100 アナロググラウンド
b 受信検知ポイント
R 抵抗
T 周期
Claims (13)
- 被計測流体の流路の上流と下流に配置された少なくとも1対の超音波送受波器間で超音波の送受信を行い、上流側の送受波器から下流側の送受波器までの到達時間と下流側の送受波器から上流側の送受波器までの到達時間に基づいて流量を求める超音波流量計であって、
送信側の送受波器を発信駆動する発信駆動部と、受信側の送受波器からの信号を受けて受信を検知する受信検知部と、発信駆動から受信検知までの到達時間を計測する時間計測部と、前記上流と下流に配置された送受波器を前記発信駆動部と受信検知部とに交互に切り替え接続する切り替え部と、電源と、電源電圧を昇圧して送受波器の駆動用電圧を得る昇圧部とを具備した超音波流量計において、
前記昇圧部は電源のゼロレベルに対して正側に昇圧して正の高電圧を生成する正昇圧部と、負側に昇圧して負の高電圧を生成する負昇圧部とを備え、
発信駆動部は、それに接続された送信側送受波器の2つの端子に、それぞれ別々に、前記電源のゼロレベルと、正側に昇圧した正の高電圧と、負側に昇圧した負の高電圧との3つの電位の1つを選択して供給する供給手段を備えると共に、発信駆動しないときは、送信側送受波器の2つの端子に前記電源のゼロレベルを供給するように構成し、
発信に際しては、送受波器の固有振動数の半周期の時間の間、送信側送受波器の一方の端子に前記正側に昇圧した正の高電圧を供給し、他方の端子に前記負側に昇圧した負の高電圧を供給し、続く半周期の時間の間、送信側送受波器の前記一方の端子には正の高電圧に代えて負の高電圧を供給し、前記他方の端子には負の高電圧に代えて正の高電圧を供給し、これを所定回数繰り返した後、送信側送受波器の両端子に前記電源のゼロレベルを供給して発信動作を終えるように構成し、
受信側の送受波器は、前記切り替え部を介して、その一端を前記電源のゼロレベルに接続し、他端を前記受信波検知部の入力に接続し、
前記受信波検知部は、前記電源のゼロレベルをアナロググラウンドとして、ゼロレベルとの比較で、受信点を検知するように構成したことを特徴とする超音波流量計。 - 被計測流体の流路の上流と下流に配置された少なくとも1対の超音波送受波器間で超音波の送受信を行い、上流側の送受波器から下流側の送受波器までの到達時間と下流側の送受波器から上流側の送受波器までの到達時間に基づいて流量を求める超音波流量計であって、
送信側の送受波器を発信駆動する発信駆動部と、受信側の送受波器からの信号を受けて受信を検知する受信検知部と、発信駆動から受信検知までの到達時間を計測する時間計測部と、前記上流と下流に配置された送受波器を前記発信駆動部と受信検知部とに交互に切り替え接続する切り替え部と、電源と、電源電圧を昇圧して送受波器の駆動用電圧を得る昇圧部とを具備した超音波流量計において、
前記昇圧部は電源のゼロレベルに対して正側に昇圧して正の高電圧を生成する正昇圧部と、負側に昇圧して負の高電圧を生成する負昇圧部とを備え、
発信駆動部は、それに接続された送信側送受波器の2つの端子を、それぞれ別々に、前記電源のゼロレベルと、正側に昇圧した正の高電圧と、負側に昇圧した負の高電圧との3つの内の1つを選択して接続する接続手段を備えると共に、発信駆動しないときは、送信側送受波器の2つの端子を前記電源のゼロレベルに接続するように構成し、
発信に際しては、送受波器の固有振動数の半周期の時間の間、送信側送受波器の一方の端子に前記正側に昇圧した正の高電圧を接続し、他方の端子に前記負側に昇圧した負の高電圧を接続し、続く半周期の時間の間、送信側送受波器の前記一方の端子には正の高電圧に代えて負の高電圧を接続し、前記他方の端子には負の高電圧に代えて正の高電圧を接続し、これを所定回数繰り返した後、送信側送受波器の両端子を前記電源のゼロレベルに接続して発信動作を終えるように構成し、
受信側の送受波器は、前記切り替え部を介して、その一端を前記電源のゼロレベルに接続し、他端を前記受信波検知部の入力に接続し、
前記受信波検知部は、前記電源のゼロレベルをアナロググラウンドとして、ゼロレベルとの比較で、受信点を検知するように構成したことを特徴とする超音波流量計。 - 被計測流体の流路の上流と下流に配置された少なくとも1対の超音波送受波器間で超音波の送受信を行い、上流側の送受波器から下流側の送受波器までの到達時間と下流側の送受波器から上流側の送受波器までの到達時間に基づいて流量を求める超音波流量計であって、
送信側の送受波器を発信駆動する発信駆動部と、受信側の送受波器からの信号を受けて受信を検知する受信検知部と、発信駆動から受信検知までの到達時間を計測する時間計測部と、前記上流と下流に配置された送受波器を前記発信駆動部と受信検知部とに交互に切り替え接続する切り替え部と、電源と、電源電圧を昇圧して送受波器の駆動用電圧を得る昇圧部とを具備した超音波流量計において、
前記昇圧部は電源のゼロレベルに対して正側に昇圧して正の高電圧を生成する正昇圧部と、負側に昇圧して負の高電圧を生成する負昇圧部とを備え、
発信駆動部は、それに接続された送信側送受波器の2つの端子を、それぞれ別々に、正側に昇圧した正の高電圧と、負側に昇圧した負の高電圧の内の1つを選択して接続する接続手段を備えると共に、送信側送受波器の2つの端子をそれぞれ抵抗を介して前記電源のゼロレベルに接続するように構成し、
発信に際しては、送受波器の固有振動数の半周期の時間の間、送信側送受波器の一方の端子に前記正側に昇圧した正の高電圧を接続し、他方の端子に前記負側に昇圧した負の高電圧を接続し、続く半周期の時間の間、送信側送受波器の前記一方の端子には正の高電圧に代えて負の高電圧を接続し、前記他方の端子には負の高電圧に代えて正の高電圧を接続し、これを所定回数繰り返して発信動作を終えるように構成し、
受信側の送受波器は、前記切り替え部を介して、その一端を前記電源のゼロレベルに接続し、他端を前記受信波検知部の入力に接続し、
前記受信波検知部は、前記電源のゼロレベルをアナロググラウンドとして、ゼロレベルとの比較で、受信点を検知するように構成したことを特徴とする超音波流量計。 - 電源のゼロレベルを、電源の負端子の電位に定めたことを特徴とする請求項1,2又は3記載の超音波流量計。
- 電源のゼロレベルを、電源の正端子の電位に定めたことを特徴とする請求項1,2又は3記載の超音波流量計。
- 電源のゼロレベルを、電源の負端子と正端子の両電位の中間の電位に定めたことを特徴とする請求項1,2又は3記載の超音波流量計。
- 電源を電池としたことを特徴とする請求項1乃至6の何れか1つに記載の超音波流量計。
- 前記正昇圧部と、負昇圧部とを、それぞれチャージポンプ式昇圧器で構成したことを特徴とする請求項1乃至7の何れか1つに記載の超音波流量計。
- 前記正昇圧部と、負昇圧部とを、それぞれダイオードチャージポンプで構成したことを特徴とする請求項1乃至8の何れか1つに記載の超音波流量計。
- 昇圧器の出力側に、昇圧器の出力電圧を安定化する電圧レギュレータと容量性素子を、正側の昇圧器と、負側の昇圧器毎にそれぞれ設けたことを特徴とする請求項8又は9記載の超音波流量計。
- 前記正昇圧部と、負昇圧部は、何れも、電源電圧を昇圧して容量性素子に蓄電するように構成した昇圧器により高電圧を生成し、その高電圧を安定化して送信側送受波器の発信駆動用電圧とする電圧レギュレータを設けるとともに、
昇圧器と電圧レギュレータの間にスイッチング素子を配設して、昇圧器で生成した高電圧の電圧レギュレータへの供給を制御するようにし、超音波の発信の直前に前記スイッチング素子を閉じ、発信が終了したら開くように操作するように構成したことを特徴とする請求項1乃至10の何れか1つに記載の超音波流量計。 - 電圧レギュレータの出力と発信駆動部との間に第2のスイッチング素子を配設し、該第2のスイッチング素子は、前記スイッチング素子が閉じるときに閉じ、開くときに開くように構成したことを特徴とする請求項11記載の超音波流量計。
- 少なくとも受信波検知部が受信波の到達ポイントを検知する瞬間は、昇圧部又は昇圧器の昇圧動作を停止することを特徴とする請求項1乃至12の何れか1つに記載の超音波流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007119132A JP5008450B2 (ja) | 2007-04-27 | 2007-04-27 | 超音波流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007119132A JP5008450B2 (ja) | 2007-04-27 | 2007-04-27 | 超音波流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008275436A JP2008275436A (ja) | 2008-11-13 |
JP5008450B2 true JP5008450B2 (ja) | 2012-08-22 |
Family
ID=40053563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007119132A Active JP5008450B2 (ja) | 2007-04-27 | 2007-04-27 | 超音波流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5008450B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102189880B1 (ko) * | 2019-12-13 | 2020-12-15 | 주식회사 만나테크놀로지 | 초음파 유량계 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0961523A (ja) * | 1995-08-24 | 1997-03-07 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 超音波距離測定装置 |
JP2001116601A (ja) * | 1999-10-18 | 2001-04-27 | Advan Riken:Kk | 熱式質量流量計の単電源回路 |
JP4960554B2 (ja) * | 2001-06-11 | 2012-06-27 | 愛知時計電機株式会社 | 超音波流量計 |
JP2004028715A (ja) * | 2002-06-25 | 2004-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
JP2005257362A (ja) * | 2004-03-10 | 2005-09-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流れ計測装置 |
-
2007
- 2007-04-27 JP JP2007119132A patent/JP5008450B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008275436A (ja) | 2008-11-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102527046B1 (ko) | 고전압 용량성 액추에이터용 드라이버 | |
US8665255B2 (en) | Power supply circuit and display device including the same | |
JP4791094B2 (ja) | 電源回路 | |
JP3666805B2 (ja) | Dc/dcコンバータ | |
US8710911B2 (en) | Charge pump circuit and power-supply method for dynamically adjusting output voltage | |
JPWO2005078910A1 (ja) | スイッチング電源装置及び携帯機器 | |
KR100300077B1 (ko) | 가변 오실레이션 주기를 갖는 차지펌프회로 | |
US8284581B2 (en) | Active rectifier and method for energy harvesting power management circuit | |
US20020003448A1 (en) | Charge pump configuration | |
US8093939B2 (en) | Level shift circuit and switching circuit including the same | |
JPH09231752A (ja) | 内部電位発生回路および昇圧電位発生ユニット | |
WO2012063494A1 (ja) | チャージ・ポンプ回路及びその制御方法、半導体集積回路 | |
US20050012542A1 (en) | Power supply | |
JP5008450B2 (ja) | 超音波流量計 | |
CN103219883B (zh) | 电荷泵电路及其动态调整电压的供电方法 | |
US8008964B1 (en) | Variable input voltage charge pump | |
JP5123518B2 (ja) | 超音波流量計 | |
WO2013001683A1 (ja) | 電圧計測用マルチプレクサおよびそれを備えた電圧計測器 | |
US20050180227A1 (en) | Booster circuit | |
JP2007151322A (ja) | 電源回路およびdc−dcコンバータ | |
CN212133682U (zh) | 一种陀螺仪系统驱动装置 | |
JP5212494B2 (ja) | 複数電圧出力型電源装置 | |
CN100471018C (zh) | 直流-直流转换器和利用其的有机发光显示器 | |
JP3638696B2 (ja) | Vco回路の駆動方法及びvco回路 | |
JPH09163719A (ja) | 降圧回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100223 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120314 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120321 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120419 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120515 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120529 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5008450 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150608 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |