JP5008074B2 - レンジフード - Google Patents

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本発明は、台所の加熱調理器上方に設けられ、調理により発生した燃焼ガス、油煙及び臭気などを屋外に排気するレンジフードに関する。
従来、レンジフードとしては、台所の加熱調理器上方に設けられるフードと、このフード内の空気を吸い込む送風機と、この送風機に接続した排気ダクトを備え、その送風機を駆動することで、調理により発生した燃焼ガス、油煙及び臭気などをフードで捕集し、排気ダクトを通して屋外に排気するものが知られている。
特開平10−19333号公報
前述のような従来のレンジフードにおいては、その排気ダクトは多くの場合、送風機の吐出口から垂直に延びて天井の貫通口を挿通して天井裏まで配管され、その後に曲がり管(エルボ)により水平に方向変換し、天井裏を水平に伸びて建物壁面へと案内される。
前述の排気ダクトの配管工事においては、天井にあらかじめダクト径よりも大きなサイズの貫通口を形成し、この貫通口に排気ダクトを挿通するのが一般的であるが、その配管工事の作業性を重視することから、排気ダクトのダクト径よりも大きな貫通口を天井に形成することがある。これによって、排気ダクトと天井の貫通口との間に大きな隙間が形成される。
なお、排気ダクトを断熱材で被覆した場合には、前記貫通口はより大きく形成されるので、前述の隙間がより大きくなる。
一方、レンジフードの送風機を駆動してレンジフードを、レンジフードとしての排気運転することにより、台所(調理室)をはじめとする居室内が負圧状態となる。
このために、前述のように排気ダクトと天井の貫通口との間に大きな隙間があると、レンジフードとしての排気運転時に、その隙間を通って天井裏の空気が室内に流入することになる。
近年、建材等に使用される有機性の化学物質が問題となっており、天井裏等にホルムアルデヒドを発揮する建材を使用した場合には、前述のように天井裏の空気が室内に流入すると問題である。
このことから、前述のように排気ダクトと天井の貫通口との間に大きな隙間がある場合には、その隙間を閉塞してレンジフードとしての排気運転時に天井裏の空気が室内に流入しないようにすることが考えられる。
しかし、排気ダクトと天井の貫通口との間の隙間を塞ぐ作業は大変面倒で、レンジフードの設置に時間がかかることになる。
本発明の目的は、排気ダクトと天井の貫通口との間の隙間を塞ぐことなしに、レンジフードとしての排気運転時に天井裏の空気が室内に流入しないようにできるレンジフードを提供することである。
本発明は、天井4と対向し、かつ離隔して設置するフード1と、このフード1内を負圧とする送風機2と、この送風機2の吐出口24と連通し、天井4の貫通口4aを挿通して天井裏6に配設する排気ダクト3と、前記フード1と天井4とに亘って取付けられ前記天井4とフード1との間に、室内とは遮断された空間部8aを形成する遮蔽体8を備え、
前記天井4の貫通口4aは前記排気ダクト3の径より大きく、その貫通口4aと前記排気ダクト3との間には天井裏に連通した隙間7が形成され、この隙間7は、前記空間部8aに開口連通し、
前記フード1に、前記空間部8aをフード1内部に連通する副吸込口9を形成して、空間部8a内の空気が副吸込口9を通してフード1内に流入するようにしたことを特徴とするレンジフードである。
本発明においては、レンジフードとしての排気運転停止時に室内を換気するために送風機2を駆動して換気運転するように構成できる。
このようにすれば、レンジフードとしての排気運転停止時にも天井裏の空気を隙間7、空間部8a、副吸込口9を通して排気ダクト3で屋外に排気されるので、レンジフードとしての排気運転停止時に天井裏の空気がフード1内に通って室内に流入することがない。
本発明においては、フード1の副吸込口9を開閉する開閉装置を設け
この開閉装置は、送風機2を駆動したレンジフードとしての排気運転時には副吸込口9を開放し、送風機2を停止したレンジフードとしての排気運転停止時には副吸込口9を閉じるように構成できる。
このようにすれば、レンジフードとしての排気運転停止時には副吸込口9が開閉装置で閉じられ、天井裏の空気がフード1内に流入しないので、レンジフードとしての排気運転停止時に天井裏の空気がフード1内を通って室内に流入することがない。
本発明によれば、天井4の貫通口4aが排気ダクト3の径より大きいので、天井裏の空気は、天井4の貫通口4aと排気ダクト3との間の隙間7から空間部8aに流入するが、その空間部8aに流入した天井裏の空気は送風機2を駆動することで副吸込口9からフード1内に吸い込まれて排気ダクト3で屋外に排気される。
したがって、排気ダクト3の配管工事をやり易いと共に、その貫通口4aと排気ダクト3との間の隙間7を塞ぐことなしに、レンジフードとしての排気運転時に前述の隙間7から流入した天井裏の空気が室内に流入しないようにできる。
本発明の第1の実施の形態を説明する。
図1に示すように、レンジフードはフード1と、送風機2と、排気ダクト3を備えている。
前記フード1は、天板10と周面板11とで下面が開口した箱形状で、このフード1は天井4と天板10とが離隔して天井4と対向して設置される。例えば、壁5に固着して設置する。
前記送風機2は、ハウジング20内にファン21を回転自在に設け、そのファン21をモータ22で回転することで吸込口23から空気を吸い込んで吐出口24を吐出するものである。
前記送風機2の吸込口23がフード1内に連通してファン21が回転することでフード1内を負圧とすると共に、吐出口24が排気ダクト3に連通している。
この実施の形態では、フード1内が仕切板12で空気捕集室1aと送風機収容室1bに区画され、その空気捕集室1aと送風機収容室1bは仕切板12の開口13で連通していると共に、その開口13の周縁にフィルター14が取付けてある。
前記空気捕集室1aが下面に開口して図示しない加熱調理器と対向している。
前記送風機収容室1b内に送風機2が設けてある。
レンジフードとしての排気運転時にはそのファン21を回転することで送風機収容室1b内が負圧となることで、開口13を通して空気捕集室1aも負圧となり、調理により発生した燃焼ガス、油煙及び臭気などを捕集して排気ダクト3に吐出する。
前記排気ダクト3は、垂直部30と曲がり部31と水平部32を有している。
前記垂直部30が継手33で吐出口24に連通し、天井4に形成した貫通口4aを挿通して天井裏6まで配設され、水平部32が天井裏6を水平に延びて図示しない建物壁面まで配設される。
前記天井4の貫通口4aは排気ダクト3(垂直部31)の径に比べて大きく、配管工事をやり易くしているので、その貫通口4aと排気ダクト3との間には大きな隙間7が形成される。
この隙間7を通してレンジフードとしての排気運転時に天井裏6の空気が室内に流入してしまう。
そこで、本発明においてはフード1と天井4とに亘って遮蔽体8を取付けてレンジフード1と天井4との間に前記隙間7に連通した空間部8aを形成すると共に、その隙間7が直接室内に連通しないように遮断し、前記空間部8aをフード1内部、例えば送風機収容室1bに連通する副吸込口9を前記フード1に形成する。
このようにすることで、レンジフードとしての排気運転時に、前述の隙間7を通して空間部8a内に流入した天井裏の空気は、副吸込口9からフード1内に吸い込まれ、排気ダクト3で屋外に排気されるので、天井裏の空気がレンジフードとしての排気運転時に室内に流入しないようにできる。
前記空間部8aはレンジフード1の天板10と天井4と壁5で形成され、副吸込口9は天板10に形成してある。
すなわち、フード1が壁5に固着してあるので、遮蔽体8を平面コ字形状として壁5に接して取付けることによって空間部8aを形成している。
なお、レンジフードのフード1の左右一方と隣接してキッチンキャビネットが設置されている場合には遮蔽体8は平面L字形状で良いし、左右両方と隣接してキッチンキャビネットが設置されている場合には遮蔽体8は平面直線形状で良い。
前記フード1には操作パネル40が取付けてある。
この操作パネル40は図2に示すように、換気スイッチ41、強運転スイッチ42、中運転スイッチ43、弱運転スイッチ44、切スイッチ45、ランプスイッチ46を備えている。
前記換気スイッチ41をON操作するとモータ22を任意速度で回転して室内の空気を排気ダクト3を経て室外に排気して室内を換気する。いわゆる換気運転できる。
前記強運転スイッチ42をON操作すると送風機2のモータ22を高速回転し、中運転スイッチ42、弱運転スイッチ43をそれぞれON操作すると前記モータ22を中速回転、低速回転してレンジフードとしての排気運転の速度を3段階に切り換えできるようにしてある。
前記切スイッチ45をON操作すると前述のレンジフードとしての排気運転が停止して前述の室内を換気するための換気運転となる。この排気運転が停止して換気運転となる、ということは、送風機2のモータ22の回転速度を、レンジフードとして排気運転している時の速度よりも遅くすることでも良いし、送風機2のモータ22を停止し、その後に再びモータ22を、室内を換気するのに見合う速度で駆動することでも良い。
前記ランプスイッチ46をON操作するとフード1に取付けたランプ47が点灯する。
前述のように、レンジフードとしての排気運転停止時に送風機2を駆動して室内を換気するための換気運転するようにすれば、天井裏6の空気を排気ダクト3で屋外に排気するので、レンジフードとしての排気運転を停止した時にも天井裏の空気がフード1内部を通って室内に流入することがないようにできる。
すなわち、送風機2が停止したレンジフードとしての排気運転停止時には、天井裏の空気が隙間7、空間部8a、副吸込口9、フード1内部を通って室内に流れることがあるので、前述のようにレンジフードとしての排気運転停止時に換気運転することによって、天井裏の空気がフード1内を通って室内に流入することがないようにできる。
次に、本発明の第2の実施の形態を説明する。
図3に示すように、フード1の副吸込口9を開閉する開閉装置、例えば電動式シャッター50を設ける。
この電動式シャッター50はレンジフードとしての排気運転時には副吸込口9を開放し、レンジフードとしての排気運転停止時には副吸込口9を閉じる。
このようにすることで、レンジフードとしての排気運転停止時に天井裏の空気がフード1内部を通って室内に流入しないようにできる。
前記電動式シャッター50は、筒体51に弁52を閉じ姿勢と開き姿勢に回動自在に設け、この弁52をモータ53で回転することで筒体51を閉じたり、開放したりするもので、その筒体51が副吸込口9と連通して取付けてある。
そして、弁52で筒体51を閉じることで副吸込口9を閉じ、弁52で筒体51を開放することで副吸込口9を開放する。
前記モータ53は前記送風機2のモータ22と同期して制御され、モータ22が回転すると弁52が開き姿勢となり、モータ22が停止すると弁52が閉じ姿勢となる。
例えば、弁52をスプリング等で常時閉じ姿勢に保持し、前述した操作パネル4の強・中・弱スイッチ42,43,44をON操作した時にはモータ53に通電して駆動し、前記弁52を閉じ姿勢とするようにし、切スイッチ45をON操作するとモータ53に通電しなくなり、弁52がスプリング等で閉じ姿勢となるようにする。
この場合には、前述の換気スイッチ41を設けなくとも良い。
次に、本発明の第3の実施の形態を説明する。
図4に示すように、フード1を、空気捕集室1aを形成するフード本体1−1と、送風機収容室1bを形成する送風機ボックス1−2で構成し、その送風機ボックス1−2内に送風機2を取付ける。
前記フード本体1−1は天板15と周面板16と下面板17で扁平な箱形状で、その下面板17は上向きに凹んだ形状で、開口17aが形成されていると共に、その開口17aと対向してプレート18が設けてある。
前記送風機ボックス1−2は、天板60と周面板61と下面板62で矩形箱形状で、その天板60に前述の副吸込口9が形成してある。
前記送風機ボックス1−2の下面板62には流入口63が形成され、フード本体1−1の天板15には流出口64が形成してあり、この流出口64と前記流入口63が連通している。
この実施の形態においても前述と同様に換気運転するようにしても良いし、電動式シャッター50を取付けて副吸込口9を開閉するようにしても良い。
本発明の第1の実施の形態を示すレンジフードの設置状態の断面図である。 操作パネルの説明図である。 本発明の第2の実施の形態を示すレンジフードの設置状態の断面図である。 本発明の第3の実施の形態を示すレンジフードの設置状態の断面図である。
符号の説明
1…フード、1a…空気捕集室、1b…送風機収容室、2…送風機、3…排気ダクト、4…天井、4a…貫通口、5…壁、6…天井裏、7…隙間、8…遮蔽体、8a…空間部、09…副吸込口、40…操作パネル、50…電動式シャッター。

Claims (3)

  1. 天井4と対向し、かつ離隔して設置するフード1と、このフード1内を負圧とする送風機2と、この送風機2の吐出口24と連通し、天井4の貫通口4aを挿通して天井裏6に配設する排気ダクト3と、前記フード1と天井4とに亘って取付けられ前記天井4とフード1との間に、室内とは遮断された空間部8aを形成する遮蔽体8を備え、
    前記天井4の貫通口4aは前記排気ダクト3の径より大きく、その貫通口4aと前記排気ダクト3との間には天井裏に連通した隙間7が形成され、この隙間7は、前記空間部8aに開口連通し、
    前記フード1に、前記空間部8aをフード1内部に連通する副吸込口9を形成して、空間部8a内の空気が副吸込口9を通してフード1内に流入するようにしたことを特徴とするレンジフード。
  2. レンジフードとしての排気運転停止時に、室内を換気するために送風機2を駆動して換気運転するようにした請求項1記載のレンジフード。
  3. フード1の副吸込口9を開閉する開閉装置を設け
    この開閉装置は、送風機2を駆動したレンジフードとしての排気運転時には副吸込口9を開放し、送風機2を停止したレンジフードとしての排気運転停止時には副吸込口9を閉じるようにした請求項1記載のレンジフード。
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