JP5002618B2 - 流体継手及び除雪機 - Google Patents

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Description

本発明は、流体継手、特に除雪機に好適な流体継手に関する。
ポンプ羽根車でタービン羽根車を回転させる流体継手が知られている。(例えば、特許文献1(図4)参照。)。
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図5に示すように、流体継手100は、駆動力を伝達するための入力軸101と、この入力軸101の先端に配置され入力軸101と共に回転するポンプ羽根車102と、このポンプ羽根車102に向かい合うように配置されポンプ羽根車102が回転することでオイル103の粘性により回転されるタービン羽根車104と、これらのタービン羽根車104及びポンプ羽根車102を囲うように配置され端部105がラビリンス構造とされたカバー106と、タービン羽根車104の内周側に配置され入力軸101を支持する軸受108と、タービン羽根車104に繋げられタービン羽根車104が回転することで回転される出力軸109と、この出力軸109の内周面に配置され入力軸101を支持するニードル軸受111とからなる。
このような流体継手100を実際に使用する場合、端部105はラビリンス構造とされているため、カバー106の穴116に軸受を配置し、この軸受内部に、突起部を有する外部支持体の突起部を挿入する等の構造を用いて流体継手100を支持する必要がある。
流体継手100にトルク増幅機能を持たせるためにステータを内部に搭載させるとすると、このステータを支持するためのステータ支持部は回転してはいけないため、入力軸101と出力軸109の間を通り、外部不動部分に固定させなければならない。このため、出力軸109の径は大きくなり、流体継手100のみならず出力軸109に結合される出力部品等も含め大型化する。
小型の流体継手の提供が望まれる。
特表平9−505782号公報
本発明は、小型の流体継手の提供を課題とする。
請求項1に係る流体継手は、外部からの駆動力が伝えられる入力軸と、この入力軸に繋げられ前記駆動力により回転されるポンプ羽根車と、このポンプ羽根車を囲うように配置されるタービン羽根車と、このタービン羽根車の羽根部と前記ポンプ羽根車との間に介設されるステータと、前記タービン羽根車で囲われた領域を満たし前記ポンプ羽根車が回転された際に粘性で前記タービン羽根車を回転させるオイルと、前記タービン羽根車に繋げられ前記駆動力を伝えるための出力軸とからなる流体継手において、
前記ステータを支持するためのステータ支持部、前記羽根部、前記ポンプ羽根車が、前記入力軸の先端部から基部に向かってこの順に配置され、
前記先端部に軸受が配置され、この軸受を介して前記先端部が前記ステータ支持部に支持されることを特徴とする。
請求項2に係る除雪機は、除雪を行う作業部へ駆動源の駆動力を伝達する駆動力伝達系に、請求項1記載の流体継手が介設されていることを特徴とする。
請求項1に係る流体継手では、ステータ支持部、羽根部、ポンプ羽根車が、先端部から基部に向かってこの順に配置され、先端部に軸受が配置される。羽根部がポンプ羽根車よりも先端側に配置されることにより、ステータ支持部は先端側に配置することができ、流体継手出力部及び流体継手以降の出力部を小型化できる。
加えて、請求項1に係る流体継手では、ステータ支持部、羽根部、ポンプ羽根車が、先端部から基部に向かってこの順に配置され、先端部に軸受が配置される。入力軸とステータ支持部が軸受で支持されており、また、羽根部とステータ支持部も軸受で支持されているため、入力軸、ポンプ羽根車、羽根部を同軸で回転させることができる。即ち、軸ズレを防止することができる。
請求項2に係る除雪機では、作業部へ駆動源の駆動力を伝達する駆動力伝達系に流体継手が介設されている。流体継手は、作業部に過大な負荷がかかった場合にポンプ羽根車が空回りするため、エンジンに過剰な負荷が生じることはなくエンジンストールしなくなる。更に、別途シヤーピンを用いる必要がなくなる。シヤーピンの取替え作業を行う必要もなくなり、除雪機の利便性が高まる。
本発明に係る除雪機を説明する図である。 本発明に係る流体継手を説明する図である。 本発明に係る流体継手と比較例とを比較する図である。 本発明に係る除雪機と比較例とを比較する図である。 従来の技術の基本構成を説明する図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1に示されるように、除雪機10は、駆動源としてのエンジン11と、このエンジン11の駆動力が入力軸12を介して伝えられる流体継手13と、この流体継手13の出力軸14に繋げられ駆動力を伝える第1駆動プーリ15と、第1駆動プーリ15にベルト18を介して接続される作業プーリ19に繋がれ除雪を行う作業部21と、入力軸12上に配置された第2駆動プーリ22にベルト23を介して接続される走行プーリ24に繋がれ走行する走行部25とからなる。
作業部21には、作業プーリ19によって回転される作業軸26と、この作業軸26から上方に向かって延ばされたシュータ27へ雪を送るブロア28と、このブロア28よりも先端に配置されオーガ29を作動させるためのウオームギヤ31とが配置される。
エンジン11で発生された駆動力の一部は、入力軸12、流体継手13、第1駆動プーリ15、ベルト18、作業プーリ19を介して作業部21に伝えられる。
エンジン11で発生された駆動力の残りの一部は、入力軸12、第2駆動プーリ22、ベルト23、走行プーリ24を介して走行部25に伝えられる。
流体継手13の詳細を次図で説明する。
図2に示すように、流体継手13は、エンジン(図1符号11)からの駆動力が伝えられ複数の軸を繋げてなる入力軸12と、この入力軸12の中間部に嵌合され入力軸12が回転することで回転するポンプ羽根車34と、このポンプ羽根車34を囲うように配置され外周面にフィン35、36が配置されるタービン羽根車37と、このタービン羽根車37の羽根部38とポンプ羽根車34との間に介設されステータ支持部40によって支持されるステータ41と、タービン羽根車37で囲われた領域42を満たしポンプ羽根車34が回転された際に粘性でタービン羽根車37を回転させるオイル43とからなる。
入力軸12は、エンジン(図1符号11)に接続されるエンジン接続軸52と、このエンジン接続軸52と電磁クラッチ45に挟まれる中間軸54と、この中間軸54が基部55に嵌合され先端部56にオイル流路57が配置される本体軸58とからなる。
中間軸54のエンジン接続軸52側には複式玉軸受61が配置され、本体軸58側には玉軸受62が配置されている。
また、本体軸58は中間部でタービン羽根車37の羽根車基部63に玉軸受65を介して支持され、本体軸58の先端部56はステータ支持部40に軸受66を介して支持されている。
ステータ支持部40は、雌ねじ穴67、67が配置され中刳り状に形成されるベース部68と、このベース部68の中刳り部に支持される圧縮コイルばね69と、この圧縮コイルばね69によりステータ41に向かって押されステータ41の接触片71に接触することでステータ41の回転を防止するストッパ72と、ベース部68に繋がれオイル流路57にオイル43を通わせるオイル通路管73と、このオイル通路管73の上方に配置されオイル43を通わせるオイル通路管74とからなる。
ステータ支持部40の外周面に配置されるシール75及び玉軸受77を介して、羽根部38はステータ支持部40に支持される。また、羽根部38とステータ41との間には円筒ころ軸受78が配置される。
ステータ41とポンプ羽根車34との間にも円筒ころ軸受79が配置される。
流体継手13は、ステータ支持部40の雌ねじ穴67、67にボルト81、81を通すことで、除雪機10の流体継手支持部82に支持される。
入力軸12の基部55側にポンプ羽根車34を配置し、入力軸12の先端部56側にタービン羽根車37の羽根部38を配置した。このような配置とすることで、ポンプ羽根車34に対して干渉しないように、ステータ支持部40を入力軸12の先端部56に配置することができる。ステータ支持部40が入力軸12の先端部56に配置されることで、ステータ支持部40を用いて流体継手13を支持させることができる。別途流体継手13の支持部材を用いる必要がなく、部品点数の削減を図ることができる。
流体継手13は、入力軸12が回転することでポンプ羽根車34が回転する。ポンプ羽根車34が回転すると、オイル43の粘性によりタービン羽根車37が回転される。タービン羽根車37が回転することで、羽根車基部63に嵌合される出力軸14も回転され、この駆動力により除雪機10が作動される。
このとき、流体継手支持部82に固定されるステータ支持部40、このステータ支持部40により回転が防止されているステータ41は回転しない。
除雪機10及び流体継手13の作動中に、出力軸14に過大な負荷がかかることがある。この負荷により、出力軸14が回転できない場合は、出力軸14が嵌合されるタービン羽根車37も回転することができない。このような場合、ポンプ羽根車34は、エンジン(図1符号11)が停止されるまで、オイル43中を空回りする。ポンプ羽根車34を空回りさせることで、過大な負荷をエンジンに伝えないようにすることができる。これにより、エンジンにかかる負荷を低減することができる。
本発明に係る流体継手の入力軸12と比較例の入力軸とを次図で比較する。
図3(a)に示すように、本発明の実施例に係る入力軸12は、入力軸12の先端部56に軸受66が配置される。入力軸12は、タービン羽根車37に配置される軸受77で支持されるステータ支持部40に配置される軸受66で支持され、羽根部38及びポンプ羽根車34よりも基部55側に配置される玉軸受65とで支持される。
一方、(b)に示すように、比較例に係る入力軸101は、タービン羽根車104との間に介設され入力軸101を支持する軸受108と、タービン羽根車104及びポンプ羽根車102よりも基部117側に配置されるニードル軸受108とで支持される。
(b)の比較例に対して、(a)の実施例に係る発明は、入力軸12の先端部56に軸受66を有し、この軸受66でステータ支持部40に支持されている点で異なる。
即ち、(a)に示す実施例によれば、入力軸12、ポンプ羽根車34、タービン羽根車37を同軸で回転させることができる。
一方、(b)に示す比較例によれば、入力軸101は、先端部118でポンプ羽根車102と結合されており、タービン羽根車104とは、ニードル軸受108で支持されているが、カバー106はラビリンス構造でタービン羽根車104に支持されているため、入力軸101との同軸は保障されない。即ち、軸ズレが生じ得る。
これに対して、(a)に示す実施例によれば、入力軸12は、タービン羽根車37に配置される軸受77で支持されるステータ支持部40に配置される軸受66で支持され、羽根部38及びポンプ羽根車34よりも基部55側に配置される玉軸受65とで支持される。この場合、入力軸12、ポンプ羽根車34、タービン羽根車37を同軸で回転させることができる。即ち、軸ズレを防ぐことができる。
実施例に係る流体継手13によれば、以下のことがいえる。
ステータ支持部40、羽根部38、ポンプ羽根車34が、先端部56から基部55に向かってこの順に配置され、先端部56に軸受66が配置される。羽根部38がポンプ羽根車34よりも先端部56側に配置されることにより、ステータ支持部40は先端部56側に配置することができ、流体継手出力部及び流体継手以降の出力部を小型化できる。
加えて、ステータ支持部40、羽根部38、ポンプ羽根車34が、先端部56から基部55に向かってこの順に配置され、先端部56に軸受66が配置される。入力軸12とステータ支持部40が軸受66で支持されており、また、羽根部38とステータ支持部40も軸受77で支持されているため、入力軸12、ポンプ羽根車34、羽根部38を同軸で回転させることができる。即ち、軸ズレを防止することができる。
本発明に係る除雪機と比較例とを次図で比較する。
図4(a)に示すように、本発明の実施例に係る除雪機10の駆動力伝達系83は、流体継手13と、第1駆動プーリ15と、ベルト18と、作業プーリ19とからなる。また、この駆動力伝達系83によって駆動される作業部21は、作業軸26と、ブロア28と、ウオームギヤ31と、ウオームホイール84と、オーガ29とからなる。
一方、(b)に示すように比較例に係る除雪機130の駆動力伝達系131は、駆動プーリ132と、ベルト133と、作業プーリ134とからなる。また、この駆動力伝達系131によって駆動される作業部136は、作業軸137と、ブロア138と、ウオームギヤ139と、ウオームホイール142と、シヤーピン143と、オーガ144とからなる。
このような除雪機130の使用中に、オーガ144に過大な負荷がかかった場合は、シヤーピン143が破壊される。シヤーピン143が破壊されることで、ウオームホイール142の駆動力がオーガ144に伝わらなくなる。即ち、ウオームホイール142を空回りさせることで、エンジン145にかかる負荷を低減させる。
再び除雪機130を使用する場合は、新たなシヤーピン143を取付ける。ウオームホイール142の駆動力がオーガ144に伝わるようにして、除雪機130は再び使用することができるようになる。
(a)に示す実施例に係る除雪機10に過大な負荷がかかった場合は、流体継手13内のポンプ羽根車(図2符号34)が空回りすることでエンジン11にかかる負荷を低減させる。
再び除雪機10を使用する場合は、負荷を取り除いた上で、除雪機10をそのまま始動させればよい。
即ち、本発明に係る除雪機10は、以下のようにいうことができる。
作業部21へ駆動源の駆動力を伝達する駆動力伝達系83に流体継手13が介設されている。流体継手13は、作業部21に過大な負荷がかかった場合にポンプ羽根車が空回りするため、エンジン11に過剰な負荷が生じることはなくエンジンストールしなくなる。更に、別途シヤーピンを用いる必要がなくなる。シヤーピンの取替え作業を行う必要もなくなり、除雪機10の利便性が高まる。
尚、本発明に係る流体継手は、実施の形態では除雪機に適用したが、耕耘機や芝刈機にも適用可能であり、これらのものに用途は限定されない。
本発明の流体継手は、除雪機に好適である。
10…除雪機、12…入力軸、13…流体継手、14…出力軸、21…作業部、34…ポンプ羽根車、37…タービン羽根車、38…羽根部、40…ステータ支持部、41…ステータ、42…領域、43…オイル、55…基部、56…先端部、66…軸受、83…駆動力伝達系。

Claims (2)

  1. 外部からの駆動力が伝えられる入力軸と、この入力軸に繋げられ前記駆動力により回転されるポンプ羽根車と、このポンプ羽根車を囲うように配置されるタービン羽根車と、このタービン羽根車の羽根部と前記ポンプ羽根車との間に介設されるステータと、前記タービン羽根車で囲われた領域を満たし前記ポンプ羽根車が回転された際に粘性で前記タービン羽根車を回転させるオイルと、前記タービン羽根車に繋げられ前記駆動力を伝えるための出力軸とからなる流体継手において、
    前記ステータを支持するためのステータ支持部、前記羽根部、前記ポンプ羽根車が、前記入力軸の先端部から基部に向かってこの順に配置され、
    前記先端部に軸受が配置され、この軸受を介して前記先端部が前記ステータ支持部に支持されることを特徴とする流体継手。
  2. 除雪を行う作業部へ駆動源の駆動力を伝達する駆動力伝達系に、請求項1記載の流体継手が介設されていることを特徴とする除雪機。
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