JP5001819B2 - ストライク - Google Patents

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本発明は、扉においてラッチなどの止め部材の先端部が入脱されるストライクに関するものである。
上記ストライクとしては、たとえば中央部に窓状の切欠が形成され、該切欠よりも上下位置に固定用の穿孔が形成された金属プレートから構成されており、扉に取付けられたラッチと対向する部位に前記穿孔を介してビスなどで固定されて用いられている。そして、このように固定されたストライクは、閉扉の際にラッチの先端部が切欠に入り込み、扉の閉塞状態が維持され、また、ドアノブの操作によりラッチを扉側に移動させ前記切欠から離脱させることによって扉を開放することができることになる。
しかるに、上記ストライクにあっては、地震や悪戯或いはラッチの故障や経時により摩擦等によってラッチが扉側に移動できなくなった際に扉を開放させることができないという問題を有している。そして、かかる問題に鑑みて、特許文献1所載の技術によれば、扉を開扉方向に回動した際にラッチが当接する位置に、開扉方向に所定の力以上の力が作用した際に破断する部材を設けている。かかるストライクであれば、ラッチが扉側に移動できなくなった場合には、扉を開扉方向に所定の力以上で開くことによって前記部材が破断して、扉を強制的に開放することができる。
特開平11−13322
しかしながら、この特許文献1所載のストライクであれば、扉を強制的に開放した際にストライクが破壊されてしまうため、その後、ストライクの交換作業が必要であるが、かかる交換作業は煩雑であるという問題があった。特に、不用意に所定以上の力で扉を開放した場合であっても、上記ストライクが破壊されてしまうため、上記問題は深刻であり、このため、実際の扉において利用することは困難であった。
上記従来の問題点に鑑みて、本発明はなされたものであり、本発明の課題は、地震などの際にラッチなどの止め部材の動作不良によって扉が開放できなくなった場合に扉を強制的に開扉することができるとともに、このように強制的に開放した後であっても原状復帰可能で再度利用することのできるストライクを提供することにある。
本発明のストライクは、上記課題を解決すべく、扉または該扉の対向部の何れか一方に設けられ且つ他方に向かって出退可能に設けられた止め部材の先端部が入脱できる切欠を有し、前記扉または対向部の他方側に取付けられるストライクであって、前記扉または対向部に固定されるストライク本体には、扉を開扉方向に回動した際に前記止め部材が当接する位置に設けられた回動部材が、前記扉と対向部との対向面に沿った方向に回動可能に連結されて構成されており、前記回動部材は、扉が開扉方向に回動し止め部材から所定の力以上の力が作用した際に、開放方向に回動するように設けられているとともに、開放方向に回動した後に開放方向と逆方向に回動させることによって原状復帰可能に設けられていることを特徴とする。
上記構成からなるストライクによれば、通常時にあっては、止め部材の先端部が切欠に入り込むことで、止め部材がストライクの回動部材に当接するため、閉扉状態が維持されることになり、止め部材の先端部を前記切欠から離脱させることによって扉を開放することができる。一方、地震などによって止め部材の動作不良が生じた異常時においては、扉を強制的に開放方向に回動させて、止め部材から回動部材に所定の力以上の力が作用することにより、回動部材が開放方向に回動し、扉を開放することができる。また、このように強制的に扉を開放した後に、回動部材を開放方向と逆方向に回動して原状復帰させることによって、ストライクを交換することなく、そのまま利用することができる。
なお、回動部材をストライク本体に回動可能に連結するにあたっては、本発明と異なり、扉と対向部との対向面に垂直方向に回動可能に設けることも考えられるが、比較的弱い力であっても回動部材が回動してしまうため、本発明のように扉と対向部との対向面に沿った方向に回動可能に設けることが好ましい。つまり、本発明の構成を採用することで、不用意に回動部材が回動せず、異常時において強制的に回動できるような所望の強度とすることが可能となる。
また、本発明のストライクは、ストライク本体および回動部材には、止め部材から前記所定の力以下の力が作用した際に両者を回動させないように、互いに係合する係合部がそれぞれ設けられており、少なくとも前記ストライク本体の係合部または前記回動部材の係合部の一方が、合成樹脂などの弾性復元力を有する部材から構成されていることが好ましい。これにより、通常時においては、前記係合部同士の係合によって回動部材が回動せずに通常の扉の閉塞状態の維持が可能であり、異常時においては、止め部材から作用する所定以上の力によって係合部が弾性変形して回動部材を強制的に回動させることができる。
また、上記構成を採用した場合には、ストライク本体および回動部材が、扉と対向部との対向面に沿った方向において互いに対向する第一対向面と、前記回動部材の回動する円周方向に沿った方向に互いに対向する第二対向面とを有し、ストライク本体の係合部および前記回動部材の係合部は、前記第一対向面に形成された第一係合部と、前記第二対向面に形成された第二係合部とから構成されていることが好ましい。このように二種類の係合部(第一係合部および第二係合部)を設けることによって、不用意に回動部材が回動せず異常時において強制的に回動できるような所望の強度に設定することが容易であるという利点を有する。
さらに、本発明のストライクにあっては、ストライク本体に一つの回動部材のみを取付けることも可能であるが、ストライク本体には、二つの回動部材がそれぞれ回動可能に設けられており、二つの回動部材は、ストライク本体との回動軸の反対方向の自由端側において略面接触状態に対向するように設けられている構成を採用することが好ましい。このように二つの回動部材を設けることによって、一つの回動部材の長さを短くすることができ、回動部材の破損などが生じ難いという利点を有する。また、二つの回動部材を自由端側において略面接触状態に対向するように設けることによって、止め部材から開放方向に力が不用意に作用しても、回動部材の自由端側が互いに干渉(当接)しあうため不用意に開放されない利点を有する。
以下、本発明の実施形態について図面を参酌しつつ説明する。
本実施形態のストライクは、閉扉状態の扉400とこの扉400に対向する壁部500との隙間に設置されるものであり、扉400の対向部である壁部500にビス300などによって固定されるストライク本体100と、扉400を開扉方向に回動した際に扉のラッチ410(止め部材)が当接する位置に設けられた一対の回動部材200とから構成されている。
該回動部材200は、前記ストライク本体100に扉400と壁部500との対向面に沿った方向に回動可能に連結されており、この回動部材200は、異常時に扉を開扉方向に回動しラッチ410から所定の力以上の力が作用した際に、開放方向に回動するように設けられている(図2参照)。
前記ストライク本体100は側面視略コの字状に形成されており、ストライク本体100のコの字状の先端部に回動部材200を回動するためのヒンジ部110が設けられており、このヒンジ部110にそれぞれ前記回動部材200が回動可能に連結されている。ここで、前記一対の回動部材200は、回動部材200の閉塞状態(通常時)において、自由端側(ヒンジ部110の反対側の端部)が他方の回動部材200側に向けて位置し、この自由端側において回動部材200同士が接触状態で対向するように設けられている(図1参照)。なお、この略コ字状のストライク本体100と一対の回動部材200とによって側面視閉ざされた空間によって、扉400のラッチ410の先端部が入脱できる切欠Sが構成されることになる。
また、前記ストライク本体100には、壁側に固定するための穿孔120が一対形成されており、この穿孔120においてビス300等によって壁側に固定されることになる。なお、該穿孔120は扉の開放方向に沿った長穴として形成されており、壁側への固定に際して位置決めを容易に行い得るように設けられている。
また、ストライク本体100および回動部材200には、前記ラッチから所定の力以下の力が作用した際に回動部材200を回動させないように、互いに係合する係合部130,・・・ がそれぞれ設けられている。また、ストライク本体100および回動部材200は、ともに合成樹脂から構成されており、ラッチから所定の力以上の力が作用した際に係合部130,・・・ が弾性変形して回動部材200の開放方向の回動を可能とするとともに、強制開放後において回動部材200を原状復帰の方向に回動させた際に、係合部130,・・・ が弾性変形し、通常時の状態(原状)にまで回動させると係合部130,・・・ が弾性復元するように設けられている。
なお、本実施形態においては、この係合部130,・・・ として、二種類の係合部(第一係合部130,230と第二係合部140,240)が採用されており、以下、詳述する。
まず、本実施形態にあっては、ストライク本体100のヒンジ部110において、ストライク本体100と回動部材200とが、扉と壁部との対向面に沿った方向において対向しており、この対向する面(第一対向面)に第一係合部130,230が設けられている(図6および図7参照)。詳述すると、ストライク本体100のヒンジ部110は、第一対向面が、回動部材200の回動中心Oを中心とした円周上に鋸刃状の形状に形成されており、前記回動部材200の第一対向面は、前記ストライク本体100の第一対向面の鋸刃状に適合した鋸刃状に形成されており、この円周上に沿って設けられた鋸刃状の面によって前記第一係合部130,230が構成されている。ここで、この第一係合部130,230は、回動部材200を開放方向に回動させるのに必要な力よりも回動部材200を原状復帰方向(閉塞方向)に回動させるのに必要な力が小さくなるような形状に設けられている。具体的には、図4に示すように、前記鋸刃状の各刃の傾斜角度が、回動部材200を開放方向に回動させる際に互いに当接する面の傾斜がきつく、一方、回動部材200を閉塞方向に回動させる際に互いに当接する面の傾斜が緩くなるように形成されている。
さらに、ストライク本体100のヒンジ部110において、ストライク本体100と回動部材200とが、前記回動部材200の回動する回動中心Oを中心する円周方向に沿った方向にも互いに対向するように設けられており、この対向する面(第二対向面)に第二係合部140,240が設けられている。詳述すると、ストライク本体100のヒンジ部110が形成される箇所には、他の部位よりも肉薄となる段部150が形成されている。そして、この段部150に、前記回動部材200の回動中心側の端部(自由端部の反対側の端部)が嵌り込むような形で連結されており、この回動部材200の端部の外周面と前記段部の内周面とが互いに対向するように設けられている。
前記回動部材200の第二対向面には、外側に突出した複数(本実施形態では三つ)の突出部240が設けられており、前記ストライク本体100の第二対向面には、前記突出部240が係合可能な凹部140が形成されており、この突出部240と凹部140とによって前記第二係合部が構成されている。なお、この第二係合部140,240も、前述の第一係合部130,140と同様に、回動部材200を開放方向に回動させるのに必要な力よりも回動部材200を原状復帰方向に回動させるのに必要な力が小さくなるような形状に設けられている。具体的には、回動部材200の第二係合部(突出部240)は、回動部材200を開放方向に回動させる際に他方に当接する面の傾斜がきつく、回動部材200を閉塞方向に回動させる際に他方に当接する面の傾斜が緩くなるように形成されている(図7参照)。
なお、この回動部材200の回動中心側の端部(自由端部の反対側の端部)は、他の部位よりも肉薄となる段部250として形成されている。なお、この回動部材200の段部250の内周面、および、この段部250の内周面に対向するストライク本体100の外周面にも係合部を設けること、つまり、たとえば、ストライク本体100の前記外周面に外側に突出した突出部を設け、前記回動部材200の段部250の内周面に、該突出部240に係合する凹部を形成することも適宜設計変更可能な事項である。
本実施形態のストライクは、上記構成からなるが、以下、その作用について概説する。
通常時においては、扉400を閉塞しラッチ410の先端部が、ストライク本体100と一対の回動部材200によって形成される切欠Sに入り込むことで、ラッチ410が回動部材200に当接するため、閉扉状態が維持される。そして、ドアノブの操作等によってラッチ410の先端部を前記切欠Sから離脱させることによって扉400を開放することができる。
また、地震などによってラッチ410の動作不良が生じた異常時においては、扉400を強制的に開放方向に回動させて、回動部材200にラッチ410から所定の力以上の力を作用させることで、第一係合部130,230および第二係合部140,240が弾性変形して、回動部材200が開放方向に回動して、扉400を強制的に開放することができる。さらに、上記のように強制的に扉400を開放した後に、回動部材200を開放方向と逆方向に回動して、原状復帰させることによって、ストライクを交換することなく、そのまま利用することができる。
なお、通常時において、回動部材200にラッチから不用意に力が作用しても、本実施形態においては、係合部130,・・・ 同士が係合しているため、回動部材200が不用意に回動することがなく、特に、前記係合部130,・・・ として二種類の係合部を設けているため、不用意な回動を的確に防止することができる。さらに、一対の回動部材200が自由端部において互いに接触しているため、回動部材200が互いに当接して回動しづらく、前述のような不用意な回動をより的確に防止することができる。
なお、本実施形態のストライクは上構成からなるものであったが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の意図する範囲内において適宜設計変更可能である。
つまり、上記実施形態においては、一対の回動部材200を設けるものについて説明したが、一つの回動部材200のみをストライク本体100に連結したものも本発明の意図する範囲内である。また、一対の回動部材200を設けた場合にあっても、上記実施形態のように自由端部を互いに接触するように設けずに、自由端部が互いに隙間をもって位置するものとすることも適宜設計変更可能な事項である。
また、上記実施形態においては、扉と壁との間に設けられるものについてのみ説明したが、両開きの扉に適用、つまり、扉と扉との間に設けることも適宜設計変更可能な事項である。
本願発明のストライクの一実施形態の右側面図である。 同実施形態のストライクの右側面図で、回動部材が回動した状態を説明するための説明図(ビスの図示省略)である。。 同実施形態のストライクの正面図である。 同実施形態のストライクの第一係合部を説明するための端面図である。 同実施形態のストライクの固定状態を概略的に説明するの概略的断面図である。 同実施形態のストライクの部品説明図で、ストライク本体の左側面図である。 同実施形態のストライクの部品説明図で、回動部材の右側面図である。
符号の説明
100ストライク本体
110 ヒンジ部
120 穿孔
130 第一係合部
140 第二係合部
150 段部
200 回動部材
230 第一係合部
240 第二係合部
250 段部
300 ビス
O 回動中心
S 切欠

Claims (4)

  1. 扉または該扉の対向部の何れか一方に設けられ且つ他方に向かって出退可能に設けられた止め部材の先端部が入脱できる切欠を有し、前記扉または対向部の他方側に取付けられるストライクであって、
    前記扉または対向部に固定されるストライク本体には、扉を開扉方向に回動した際に前記止め部材が当接する位置に設けられた回動部材が、前記扉と対向部との対向面に沿った方向に回動可能に連結されて構成されており、
    前記回動部材は、扉が開扉方向に回動し止め部材から所定の力以上の力が作用した際に、開放方向に回動するように設けられているとともに、開放方向に回動した後に開放方向と逆方向に回動させることによって原状復帰可能に設けられていることを特徴とするストライク。
  2. 請求項1記載のストライクであって、
    前記ストライク本体および前記回動部材には、前記止め部材から前記所定の力以下の力が作用した際に両者を回動させないように、互いに係合する係合部がそれぞれ設けられており、
    少なくとも前記ストライク本体の係合部または前記回動部材の係合部の一方が、合成樹脂などの弾性復元力を有する部材から構成されていることを特徴とするストライク。
  3. 請求項2記載のストライクであって、
    前記ストライク本体および前記回動部材は、前記扉と対向部との対向面に沿った方向において互いに対向する第一対向面と、前記回動部材の回動する円周方向に沿った方向に互いに対向する第二対向面とを有し、
    前記ストライク本体の係合部および前記回動部材の係合部は、前記第一対向面に形成された第一係合部と、前記第二対向面に形成された第二係合部とから構成されていることを特徴とするストライク。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載のストライクであって、
    前記ストライク本体には、二つの回動部材がそれぞれ回動可能に設けられており、
    二つの回動部材は、ストライク本体との回動軸の反対方向の自由端側において略面接触状態に対向するように設けられていることを特徴とするストライク。
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