JP4993174B2 - 光ディスク装置、光ディスク種別判別方法 - Google Patents
光ディスク装置、光ディスク種別判別方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4993174B2 JP4993174B2 JP2006209614A JP2006209614A JP4993174B2 JP 4993174 B2 JP4993174 B2 JP 4993174B2 JP 2006209614 A JP2006209614 A JP 2006209614A JP 2006209614 A JP2006209614 A JP 2006209614A JP 4993174 B2 JP4993174 B2 JP 4993174B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- range
- optical disc
- mode
- standard
- light beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
前記光ピックアップは、第2の規格に対応する第2の光ディスクを再生するための第2のモードを含む複数のモードを切り換えて、前記反射ビームを検出可能であり、前記記憶手段が記憶する複数の反射率情報は、前記第1の規格に対応する光ビームに対する前記第1の光ディスクの反射率の分布範囲である第1の範囲を示す反射率情報と、前記第1の規格に対応する光ビームに対する前記第2の光ディスクの反射率の分布範囲である第2の範囲を示す反射率情報を含み、前記第1の範囲と前記第2の範囲とは一部重複しており、前記比較手段は、前記計測値が、前記第1の範囲と前記第2の範囲とが重複している重複範囲に含まれるか否かと、前記第1の範囲に含まれ、かつ、他のいずれの反射率情報における分布範囲にも含まれない単一範囲に含まれるか否かと、を判定し、前記光ディスク種別判別手段は、前記比較手段によって前記計測値が前記第1の範囲には含まれ、かつ、他のいずれの反射率情報における分布範囲にも含まれない単独範囲に含まれると判定された場合は、前記比較手段による比較結果に基づいて光ディスクの種別を判別し、前記比較手段によって前記計測値が前記第1の範囲と前記第2の範囲とが重複している重複範囲に含まれると判定された場合は、前記サーボ手段に、前記第1のモード及び前記第2のモードのうち、波長が長い光ビームを用いる方のモードで、トラッキングサーボオン制御を実行させ、そのトラッキングサーボオン制御が成功したか否かに基づいて、光ディスクの種別を判別するようにしてもよい。
また、前記光ピックアップは、第3の規格に対応する第3の光ディスクを再生するための第3のモードを含む複数のモードを切り換えて、前記反射ビームを検出可能であり、前記記憶手段は、前記第1の規格に対応する光ビームに対する前記第3の光ディスクの反射率の分布範囲である第3の範囲を示す前記反射率情報を記憶し、前記第1の範囲と前記第2の範囲と前記第3の範囲とは一部重複しており、前記比較手段は、前記計測値が、前記第1の範囲と前記第2の範囲と前記第3の範囲とが重複している重複範囲に含まれるか否かを判定し、前記光ディスク種別判別手段は、前記比較手段によって前記計測値が前記第1の範囲と前記第2の範囲と前記第3の範囲とが重複している重複範囲に含まれると判定された場合は、前記サーボ手段に、前記第1のモード及び前記第2のモード及び前記第3のモードのうち、波長が最も長い光ビームを用いるモードで、トラッキングサーボオン制御を実行させ、そのトラッキングサーボオン制御が成功したか否かに基づいて、光ディスクの種別を判別するようにしてもよい。
また、前記光ディスク種別判別手段は、前記比較手段によって前記計測値が前記第1の範囲と前記第2の範囲と前記第3の範囲とが重複している重複範囲に含まれると判定された場合に、前記サーボ手段に、前記第1のモード及び前記第2のモード及び前記第3のモードのうち、波長が最も長い光ビームを用いるモードで、トラッキングサーボオン制御を実行させ、そのトラッキングサーボオン制御が失敗したとき、前記第1のモード及び前記第2のモード及び前記第3のモードのうち、波長が2番目に長い光ビームを用いるモードで、トラッキングサーボオン制御を実行させ、そのトラッキングサーボオン制御が成功したか否かに基づいて、光ディスクの種別を判別するようにしてもよい。
また、前記第1の規格はCD規格であり、前記第2の規格はDVD規格であるようにしても良い。
一方、赤色系の波長650nm、780nmのレーザビームを切り換え発光可能な発光ダイオード、DVDとCDの両方のRF信号、フォーカスエラー信号、トラッキングエラー信号を作成するのに必な受光ダイオード群を有するDVD/CD用レーザ発光・受光ユニットを設け、DVD(CD)用の波長650(780)nmのレーザビームを発生させ、カップリングレンズで平行光束とし、第1偏光ビームスプリッタにより進路を90度曲げて波長405nmのレーザビームと同軸とし、1/4波長板により直線偏光から円偏光に変換させ、液晶シャッター式の開口数可変素子を通して対物レンズにより光ディスクに集光させる。開口数可変素子はDVDモード時、対物レンズの開口数を0.65とさせ、CDモード時、開口数を0.45とさせる。光ディスクから反射し、対物レンズ、開口数可変素子を通り、1/4波長板により円偏光から直線偏光に変換された反射ビームは波長選択性の有る第2偏光ビームスプリッタを通過し、第1偏光ビームスプリッタで進路を90度曲げられて、カップリングレンズによりDVD/CD用レーザ発光・受光ユニットに集光させる。
メモリに、光ピックアップからCD用の波長λ1の第1の光ビームをCD、DVD、BD、HD DVDの各種類毎に、同一の種類につき多数枚の光ディスクに照射し合焦させたときのDVD/CD用発光・受光ユニットの出力から計測した光ディスク反射率の分布範囲と光ディスクの種類を対応付けた反射率情報を記憶させておく。なお、BDの分布範囲をPBD(L)〜PBD(H)、HD DVDの分布範囲をPHD DVD(L)〜PHD DVD(H)、DVDの分布範囲をPDVD (L)〜PDVD (H)、CDの分布範囲をPCD(L)〜PCD(H)とすると、統計的に、0<PBD(L)〜PBD(H)<PHD DVD(L)<PDVD (L)<PCD(L)<PHD DVD(H)<PDVD (H)<PCD(H)≒100%である。
図1において、60は共通の対物レンズにより所定箇所に交換して配置されるBD、DVD、CDの3種類の光ディスク1を再生可能とする光ピックアップである。この内、61は青紫色系のレーザ発光器であり、BD用の波長405nmのレーザビームを発生させる。波長405nmのレーザビームはコリメートレンズ62で平行光束とされ、第1、第2偏光ビームスプリッタ63、64を通過し、1/4波長板65により直線偏光から円偏光に変換される。更に、液晶シャッター式の開口数可変素子66により開口数を可変され、対物レンズ67により光ディスク1に集光される。開口数可変素子66はBDモード時、対物レンズ67の開口数を0.85とさせる(図2(1)参照)。光ディスク1から反射し、対物レンズ67、開口数可変素子66を通り、1/4波長板65により円偏光から行きと90度直交する方向の直線偏光に変換された反射ビームは波長選択性を有する第2偏光ビームスプリッタ64により進路を90度曲げられ、カップリングレンズ68によりBD用の光検出器69に集光させる。BD用の光検出器69は、BD用のRF信号、フォーカスエラー信号、トラッキングエラー信号を作成するのに必な受光ダイオード群を有する。
BD、HD DVD、DVD、CDの内の任意の光ディスクが図1の符号1の如く所定箇所に装てん済であるとして、まずコントローラ90は各部をCDモードとし、CD用の光ビームを用いて光ディスク1の反射率の計測を行なう(図4のステップS10)。具体的には、DVD/CD用レーザ発光・受光ユニット70にCDに対応した波長780nmの光ビームを発射させ、開口数可変素子66により対物レンズ67の開口数をCDに対応した0.45とさせ(図2(3)参照)、切り換えスイッチ80によりDVD/CD用レーザ発光・受光ユニット70の出力を選択させ、ヘッドアンプ81とサーボ回路82をCDモードとし、CDに適合するRF信号、RFENV、FE、TE、フォーカス駆動信号、トラッキング駆動信号を生成可能とした状態で、サーボ回路82に対しフォーカスサーチ指令を与える。フォーカスサーボオン指令を受けたサーボ回路82はフォーカスアクチュエータ72aを三角波信号で駆動する。対物レンズ67から照射された光ビームが光ディスク1の信号面に合焦したときRF信号がピークとなる。コントローラ90はフォーカスサーチ中にヘッドアンプ81からRF信号を入力して、ピーク値を検出し、所定の換算を行なって光ディスク1の反射率REFを計測し、内蔵メモリに記憶する。
PDVD (H)≦REF≦PCD(H)であればCDと判別する(ステップS39、S34)。ステップS39でNOとなったときは、ディスク無しと判別する(ステップS40)。
60 光ピックアップ
61 レーザ発光器
62 コリメートレンズ
63 第1偏光ビームスプリッタ
64 第2偏光ビームスプリッタ
65 1/4波長板
66 開口数可変素子
67 対物レンズ
68、71 カップリングレンズ
69 光検出器
70 DVD/CD用レーザ発光・受光ユニット
72a フォーカスアクチュエータ
72b トラッキングアクチュエータ
80 切り換えスイッチ
81 ヘッドアンプ
82 サーボ回路
90 コントローラ
91 表示器
92 メモリ
Claims (6)
- 第1の規格に対応する第1の光ディスクを再生するための第1のモードを少なくとも含む複数の規格に対応する複数のモードを切り換えて、対物レンズを通して光ビームを照射し、その光ビームが反射されたビームである反射ビームを検出する光ピックアップと、
対物レンズに対しフォーカスサーボとトラッキングサーボを掛けるサーボ手段と、
前記第1の規格に対応する光ビームに対する各規格に対応する光ディスクの反射率の分布範囲を示す反射率情報を規格ごとに複数記憶した記憶手段と、
光ピックアップを前記第1のモードに切り換えて前記第1の規格に対応する光ビームを光ディスクに照射させ、その光ビームを照射された光ディスクの反射率を計測する計測手段と、
前記計測手段が計測した計測値と、前記反射率情報とを比較する比較手段と、
光ディスクの種別を判別する光ディスク種別判別手段と、
を備え、
前記比較手段は、前記計測値が、いずれかの反射率情報における分布範囲と他のいずれかの反射率情報における分布範囲とが重複している範囲である重複範囲に含まれるか否かと、いずれかの反射率情報における分布範囲に含まれ、かつ、他のいずれの反射率情報における分布範囲にも含まれない範囲である単一範囲に含まれるか否かとを判定し、
前記光ディスク種別判別手段は、前記比較手段によって前記計測値が前記単一範囲に含まれると判定された場合は、前記比較手段による比較結果に基づいて光ディスクの種別を判別し、
前記比較手段によって前記計測値が前記重複範囲に含まれると判定された場合は、前記サーボ手段にトラッキングサーボオン制御を実行させ、そのトラッキングサーボオン制御が成功したか否かに基づいて、光ディスクの種別を判別すること、
を特徴とする光ディスク装置。 - 前記光ピックアップは、第2の規格に対応する第2の光ディスクを再生するための第2のモードを含む複数のモードを切り換えて、前記反射ビームを検出可能であり、
前記記憶手段が記憶する複数の反射率情報は、前記第1の規格に対応する光ビームに対する前記第1の光ディスクの反射率の分布範囲である第1の範囲を示す反射率情報と、前記第1の規格に対応する光ビームに対する前記第2の光ディスクの反射率の分布範囲である第2の範囲を示す反射率情報を含み、
前記第1の範囲と前記第2の範囲とは一部重複しており、
前記比較手段は、前記計測値が、前記第1の範囲と前記第2の範囲とが重複している重複範囲に含まれるか否かと、前記第1の範囲に含まれ、かつ、他のいずれの反射率情報における分布範囲にも含まれない単一範囲に含まれるか否かと、を判定し、
前記光ディスク種別判別手段は、前記比較手段によって前記計測値が前記第1の範囲には含まれ、かつ、他のいずれの反射率情報における分布範囲にも含まれない単独範囲に含まれると判定された場合は、前記比較手段による比較結果に基づいて光ディスクの種別を判別し、
前記比較手段によって前記計測値が前記第1の範囲と前記第2の範囲とが重複している重複範囲に含まれると判定された場合は、前記サーボ手段に、前記第1のモード及び前記第2のモードのうち、波長が長い光ビームを用いる方のモードで、トラッキングサーボオン制御を実行させ、そのトラッキングサーボオン制御が成功したか否かに基づいて、光ディスクの種別を判別すること、
を特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。 - 前記光ピックアップは、第3の規格に対応する第3の光ディスクを再生するための第3のモードを含む複数のモードを切り換えて、前記反射ビームを検出可能であり、
前記記憶手段は、前記第1の規格に対応する光ビームに対する前記第3の光ディスクの反射率の分布範囲である第3の範囲を示す前記反射率情報を記憶し、
前記第1の範囲と前記第2の範囲と前記第3の範囲とは一部重複しており、
前記比較手段は、前記計測値が、前記第1の範囲と前記第2の範囲と前記第3の範囲とが重複している重複範囲に含まれるか否かを判定し、
前記光ディスク種別判別手段は、前記比較手段によって前記計測値が前記第1の範囲と前記第2の範囲と前記第3の範囲とが重複している重複範囲に含まれると判定された場合は、前記サーボ手段に、前記第1のモード及び前記第2のモード及び前記第3のモードのうち、波長が最も長い光ビームを用いるモードで、トラッキングサーボオン制御を実行させ、そのトラッキングサーボオン制御が成功したか否かに基づいて、光ディスクの種別を判別すること、
を特徴とする請求項2記載の光ディスク装置。 - 前記光ディスク種別判別手段は、前記比較手段によって前記計測値が前記第1の範囲と前記第2の範囲と前記第3の範囲とが重複している重複範囲に含まれると判定された場合に、前記サーボ手段に、前記第1のモード及び前記第2のモード及び前記第3のモードのうち、波長が最も長い光ビームを用いるモードで、トラッキングサーボオン制御を実行させ、そのトラッキングサーボオン制御が失敗したとき、前記第1のモード及び前記第2のモード及び前記第3のモードのうち、波長が2番目に長い光ビームを用いるモードで、トラッキングサーボオン制御を実行させ、そのトラッキングサーボオン制御が成功したか否かに基づいて、光ディスクの種別を判別すること、
を特徴とする請求項3記載の光ディスク装置。 - 前記第1の規格はCD規格であり、前記第2の規格はDVD規格であることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の光ディスク装置。
- 第1の規格に対応する第1の光ディスクを再生するための第1のモードを少なくとも含む複数の規格に対応する複数のモードを切り換えて、対物レンズを通して光ビームを照射し、その光ビームが反射されたビームである反射ビームを検出して、光ディスクの種別を判別する光ディスク種別判別方法において、
前記第1のモードに切り換えて前記第1の規格に対応する光ビームを光ディスクに照射させ、その光ビームを照射された光ディスクの反射率を計測する計測ステップと、
前記第1の規格に対応する光ビームに対する各規格に対応する光ディスクの反射率の分布範囲を示す反射率情報を規格ごとに複数記憶した記憶手段を参照して、前記計測ステップにて計測した計測値と、前記反射率情報とを比較する比較ステップと、
光ディスクの種別を判別する光ディスク種別判別ステップと、
を有し、
前記比較ステップにおいて、前記計測値が、いずれかの反射率情報における分布範囲と他の反射率情報における分布範囲とが重複している範囲である重複範囲に含まれるか否かと、いずれかの反射率情報における分布範囲に含まれ、かつ、他のいずれの反射率情報における分布範囲にも含まれない範囲である単一範囲に含まれるか否かを判定し、
前記光ディスク種別判別ステップにおいて、前記比較ステップにて前記計測値が前記単一範囲に含まれると判定されたときは、前記比較ステップによる比較結果に基づいて光ディスクの種別を判別し、前記比較ステップにて前記計測値が前記重複範囲に含まれると判定されたときは、サーボ手段にトラッキングサーボオン制御を実行させ、そのトラッキングサーボオン制御が成功したか否かに基づいて、光ディスクの種別を判別すること、
を特徴とする光ディスク種別判別方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006209614A JP4993174B2 (ja) | 2006-08-01 | 2006-08-01 | 光ディスク装置、光ディスク種別判別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006209614A JP4993174B2 (ja) | 2006-08-01 | 2006-08-01 | 光ディスク装置、光ディスク種別判別方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008041113A JP2008041113A (ja) | 2008-02-21 |
JP4993174B2 true JP4993174B2 (ja) | 2012-08-08 |
Family
ID=39175972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006209614A Expired - Fee Related JP4993174B2 (ja) | 2006-08-01 | 2006-08-01 | 光ディスク装置、光ディスク種別判別方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4993174B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010118113A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Sony Corp | ディスクドライブ装置およびディスク判別方法 |
JP6041773B2 (ja) * | 2013-09-05 | 2016-12-14 | 三菱電機株式会社 | 光ディスク装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11250558A (ja) * | 1998-03-04 | 1999-09-17 | Sony Corp | 記録媒体判別方法、判別装置、及び、記録及び/または再生装置 |
JP2000011405A (ja) * | 1998-06-23 | 2000-01-14 | Ricoh Co Ltd | 光ディスク装置 |
JP4067781B2 (ja) * | 2001-04-13 | 2008-03-26 | 株式会社日立エルジーデータストレージ | ディスク再生装置 |
JP2002358636A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-13 | Ricoh Co Ltd | 光ディスクドライブ装置、情報処理装置及び光ディスク判別方法 |
CN1324598C (zh) * | 2002-08-30 | 2007-07-04 | 松下电器产业株式会社 | 光盘装置 |
JP2005093013A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 光ディスクドライブ装置 |
JP2006114086A (ja) * | 2004-10-12 | 2006-04-27 | Teac Corp | 光ディスク装置 |
-
2006
- 2006-08-01 JP JP2006209614A patent/JP4993174B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008041113A (ja) | 2008-02-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4512515B2 (ja) | 光ディスク装置及び光ディスク判別方法 | |
US20060151605A1 (en) | Label information storage | |
US20070008858A1 (en) | Optical pickup and optical disc apparatus | |
KR101058859B1 (ko) | 광 픽업 및 이것을 이용한 기록 및/또는 재생 장치 | |
JP4993174B2 (ja) | 光ディスク装置、光ディスク種別判別方法 | |
US7898922B2 (en) | Optical pickup apparatus | |
US8385169B2 (en) | Optical disc drive and optical information system | |
JP2001023287A (ja) | ディスク装置 | |
JP2004152452A (ja) | 光ディスク判別方法及び装置 | |
JP2011118995A (ja) | 光記録媒体、光記録媒体駆動装置、光記録媒体駆動方法 | |
US20070121454A1 (en) | Optical disk recognizing method and optical disk recording/reproducing apparatus applying it therein | |
JP4195062B2 (ja) | 光ピックアップ制御装置及び制御方法 | |
JP2882383B2 (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
US20040105370A1 (en) | Method for discriminating optical media type | |
JP2012069212A (ja) | 光ディスク装置、フォーカス制御方法及び制御プログラム | |
KR100577708B1 (ko) | 단일파장을 이용한 광디스크 재생방법 | |
KR20080082387A (ko) | 광디스크 재생 방법 및 이를 이용한 광디스크 재생 장치 | |
US8085628B2 (en) | Focus servo controlling method and apparatus and optical disk drive using the focus servo controlling method | |
JP2008021352A (ja) | 光ディスク装置、光ディスク装置のディスク種別判別方法 | |
KR100749060B1 (ko) | 광 픽업 | |
KR100646433B1 (ko) | 광픽업장치 | |
JP2008310931A (ja) | 光ピックアップ装置及び光情報記録再生装置 | |
KR100692618B1 (ko) | 비디 디스크의 판별방법 | |
KR100643418B1 (ko) | 디스크 판별 방법 | |
KR100861950B1 (ko) | 광디스크 판별장치 및 그 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090803 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100728 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110224 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110422 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20111012 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120105 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120305 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120412 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120425 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150518 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |