JP4991629B2 - 椅子における座の前後摺動装置 - Google Patents

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本発明は、椅子における座の前後摺動装置に関する。
背凭れに寄り掛かる座者の荷重により、背凭れが後傾し、それに連動して、座が前後動する椅子は公知である。
本願出願人は、近年のOA機器の普及に対処して、たとえば机上のパソコンのキーボード使用時において、背凭れの後傾とは無関係に、背凭れや肘掛けに対する座の前後位置を微調節して、座者の座り心地を改善し、デスクワークの作業効率を向上させることを目的として、簡単な機構で、容易に座の前後位置の調節を行うことができる発明について、先に特許出願している(特許文献1参照開2002−136376号)。
特開2002−136376号公報
本発明は、前記目的と併せて、座の前後位置の調節を行う際に、その操作が容易であるとともに、調節後の位置を安定的に保持することができるようにした、椅子における座の前後摺動装置を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 椅子における脚柱の上端に取り付けた支基の左右に、ガイドレールを前後方向に設け、このガイドレールに、座の左右下方に設けた可動レールを、それぞれ前後摺動可能に取り付けるとともに、前記左右のガイドレールの外側側面に、前後方向の長手方向に沿って被係合部を設け、左右の前記可動レールに、前記被係合部と係合しうる係合部が内側端面に設けられた板状のレバー取手を備えるレバー部材と、このレバー部材の上方に、前記レバー取手と対をなすようにした固定取手とを設け、かつ前記レバー取手に取付板を立設し、この取付板の上端に前後方向の回動軸を設けるとともに、この回動軸を挿通させるための前後方向に長い開口を前記固定取手に設け、この開口の前後に設けた支承溝に、前記回動軸の両端を回動自在に支承し、さらにこれら左右のレバー部材を、前記係合部と被係合部とが係合する方向に弾性付勢し、この弾性付勢に抗して、両レバー部材を回動させて、前記左右の係合状態を共に解除することにより、前記座における前後位置の摺動調整を可能とする。
(2) 上記(1)項において、被係合部を、ガイドレールの外側側面に、上下方向の係合溝を前後方向に複数設けたものとする。
(3) 上記(2)項において、係合部を、レバー部材におけるレバー取手の内側端面に設けられ、かつ前記被係合部の一部の係合溝と係合する係合突起からなるものとする。
本発明によれば、下記の効果が奏せられる。
(1) 請求項1記載の発明によれば、左右のレバー部材を共に回動させて、係合部と被係合部との係合状態を同時に、または段階的に解除し、座を所望の前後位置に摺動させた後に、左右のレバー部材から手を離すだけで、座の前後位置を簡単に調節することができる。
また、レバー部材が弾性付勢されているため、調節後の位置を安定的に保持することができる。
さらに、座の前後位置を調節する際の操作を、一層容易にすることができる。
(2) 請求項2記載の発明によれば、係合部との係合が容易であるとともに、調節後の座の前後位置を安定的に保持することができる被係合部を、容易に形成することができる。
(3) 請求項3記載の発明によれば、座の前後位置を調節する際に、操作が簡単で、かつ被係合部との係合が容易かつ確実なレバー部材を、容易に形成することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面を参照して説明する。
図1、図2は、それぞれ、本発明の一実施形態の座の前後摺動装置を備える椅子の正面図、および側面図である。
また、図3は、図1におけるIII〜III線横断面図、図4は、図1におけるIV〜IV線要部縦断面図である。
図1及び図2に示すように、この椅子は、先端部にキャスタ(1)が設けられた脚杆(2)を有する脚体(3)の中央に、ガススプリング(図示略)を備える伸縮式の脚柱(4)を立設し、脚柱(4)の上端に、支基(5)の後部を固着して形成されている。
支基(5)の内部には、背凭れ(6)及び座(7)の復帰用の付勢手段が設けられている。
支基(5)の両側壁(5a)(5a)より左右に突出する支軸(8)の両端部には、背凭れ(6)を支持する側面視ほぼL字状の左右1対の背凭れ支持杆(9)(9)の前端部に設けた左右方向を向く筒部(9a)(9a)が固嵌されており、背凭れ(6)及び背凭れ支持杆(9)(9)は、支軸(8)と一体となって、後下方に傾動し得るようになっている。
左右の背凭れ支持杆(9)の下部における前向部の中間には、肘掛け(10)が、起立させて設けられている。
左右の背凭れ支持杆(9)における筒部(9a)と肘掛け(10)との中間部には、上向きの座支持杆(11)が、一体的に設けられている。
図2、および図3におけるV〜V線縦断面図である図5に示すように、前記各座支持杆(11)の上端部外側面には、横杆(12)で互いに連結された前後方向を向く左右1対のガイドレール(13)の後端部が、左右方向を向く軸(14)をもって連結されている。
前記左右のガイドレール(13)(13)の前端部は、図1、図2、および図3におけるVI〜VI線縦断面図である図6に示すように、支基(5)の両側壁(5a)(5a)の前部に設けられた外向きの筒部(15)(15)の外側に枢着された、上下方向を向く左右の支持リンク(16)(16)の上端部内側面に、左右方向を向く横軸(17)をもって連結されている。このように、ガイドレール(13)の前後端を支持する座支持杆(11)と支持リンク(16)の2つの支持金具は、一方の支持金具をガイドレール(13)の内側側面に当接し、他方の支持金具をガイドレール(13)の外側側面に当接させて支持してある。
前記支持リンク(16)の下端部は、前記筒部(15)の外側に、左右方向を向く横軸(18)をもって枢着され、かつ筒部(15)内に設けられたねじりコイルばねにより、図2における反時計回りに付勢されている。
背凭れ(6)及び背凭れ支持杆(9)(9)を、支軸(8)を中心として後下方に傾動させると、そのときの背凭れ支持杆(9)(9)と一体の座支持杆(11)(11)の後傾により、座(7)の後部は後下方に移動させられ、かつそれに連動して、座(7)の前部も、左右の支持リンク(16)(16)が、ねじりコイルばねの付勢力に抗して、後傾することにより、若干後下方に移動させられるようになっている。
左右のガイドレール(13)(13)には、座(7)の下面より突設した短寸の脚座(19)(19)をもって、前後の端部が固着され、座(7)から離間した前後方向を向く左右1対の可動レール(20)(20)が、前後方向に摺動可能に装着されている。
図4に示すように、座(7)の前後端の下面より突設した短寸の脚座(19)(19)には、上下方向の雌ねじ孔(19a)を貫設してあり、その下面に、可動レール(20)の前後端部が、下方から挿入したボルト(21)(21)によって螺着されている。
ガイドレール(13)は、図5、図6に示すように、上端左右に外向きの鍔部(13a)(13a)を有するU字状断面をなし、そのU字溝(13b)の内部中央に、その溝の深さのほぼ3分の2程度の高さの前後方向の支持片(13c)が立設されている。支持片(13c)の前後端部近傍には、図4に示すように、柱状のストッパー(13d)(13d)が設けられている。
可動レール(20)は、図5、図6に示すように、断面がやや横長のほぼ四角形の下辺に、逆台形状の嵌合部(20a)を突出させた形状をなすとともに、図4に示すように、前後方向の端部近傍に、上下方向に貫通する前後に長いスライド孔(20b)(20b)が穿設されている。
ガイドレール(13)と可動レール(20)との間には、滑り抵抗の小さい摺動用シート(22)を介在させて、可動レール(20)がガイドレール(13)上を円滑に摺動し得るようにしてある。
摺動用シート(22)は、断面が、上端左右に外向きの鍔部(22a)(22a)を有する低寸のU字状をなし、左右の鍔部(22a)(22a)を、ガイドレール(13)の左右の鍔部(13a)(13a)の上面に載置して、ガイドレール(13)のU字溝(13b)の上部に嵌合させるとともに、その下面中央を、ガイドレール(13)の支持片(13c)をもって支持させ、かつ摺動用シート(22)の前後端部近傍に穿設した通孔(22b)(22b)に、ガイドレール(13)のストッパー(13d)を挿通させることによって、ガイドレール(13)上に固定されている。
可動レール(20)は、その下面に突設された逆台形状の嵌合部(20a)を、摺動用シート(22)のU字溝(22c)内に嵌合させるとともに、ガイドレール(13)の前後のストッパー(13d)(13d)を、それぞれ前後のスライド孔(20b)(20b)に貫通させ、次いで、ストッパー(13d)(13d)に設けられた雌ねじ孔に、ボルト(23)(23)を螺合させて取り付けられている。
ボルト(23)(23)の頭部(23a)(23a)の直径は、可動レール(20)のスライド孔(20b)の幅よりも大きくして、可動レール(20)がガイドレール(13)から外れることがないようにしてある。
可動レール(20)は、スライド孔(20b)の長さの範囲内において、前後に円滑に摺動させることができる。
ガイドレール(13)と可動レール(20)間には、座(7)を前後方向の所望位置に摺動させて調節した後に、その位置で固定するための位置調節装置が設けられている。
図7は、図2における破線長円内の下方斜視部分拡大図である。
位置調節装置(24)は、ガイドレール(13)に設けられた被係合部(25)と、可動レール(20) の前後方向のほぼ中央部に設けられた、前記被係合部(25)と係合する係合部(26)を有するレバー部材(27)とよりなる。
図8は、図7における位置調節装置(24)の要部の上方分解斜視図である。
図9、図10は、それぞれ図7におけるIX〜IX線縦断面図、X〜X線縦断面図である。
被係合部(25)は、ガイドレール(13)の外側側面(13e)に、上下方向の係合溝(25a)を前後方向に複数設けて形成されている。
レバー部材(27)は、板状のレバー取手(28)と、その内側端に立設した取付板(29)と、この取付板(29)の上端に設けられた前後方向の回動軸(30)とよりなる。
レバー取手(28)の内側端面(28a)には、前記被係合部(25)の一部の係合溝(25a)と係合する、前後方向に複数並設された係合突起(28b)からなる係合部(26)が設けられ、外側端(28c)は、取手として手を掛け易いように、外側に向けて湾曲させてある。
可動レール(20)の前後方向のほぼ中央部におけるレバー部材(27)の上方には、前記レバー取手(28)と対をなすようにして、前記レバー取手(28)の外側端(28c)とほぼ同様の形状の固定取手(31)が、外側に向けて突設されている。可動レール(20)の上面の、前記固定取手(31)が設けられた位置には、平面視長方形の凹部(32)が設けられ、この凹部(32)の底面(33)のうち、外方端には、レバー取手(28)の回動軸(30)を挿通させるための前後方向に長い開口(34)が設けられ、この開口(34)の前後には、回動軸(30)の両端を、回動自在に支承するための断面半円状の支承溝(35)(35)が設けられている。
レバー取手(28)の回動軸(30)を前記支承溝(35)(35)に支承させた後に、前記凹部(32)は、キャップ(36)で被覆される。このキャップ(36)の裏面の外方端近傍には、前記支承溝(35)(35)の半円溝を補完する下向きに開口する半円溝(37)が設けられており、この半円溝(37)は、前記支承溝(35)と相俟って、レバー取手(28)の回動軸(30)を位置安定よく回動自在に支持する。
キャップ(36)は、ボルト(38)を各通孔(39)へ挿通して、前記凹部(32)における底面(33)の雌ねじ孔(39a)へ螺合することによって、固定されている。
レバー取手(28)の上面の前後には、それぞれ、コイルばね(40)の下部を嵌入しうる係止筒(41)が設けられ、固定取手(31)の下面には、前記コイルばね(40)(40)の上端を係止する係止凹孔(42)(42)が設けられている。
上下端が、それぞれ前記係止凹孔(42)と、係止筒(41)に嵌合係止されたコイルばね(40)(40)の作用によって、レバー取手(28)は、図10に示すように、前後方向の回動軸(30)の回りに弾性付勢され、レバー取手(28)の係合部(26)は、ガイドレール(13)の被係合部(25)に係合している。
座(7)の前後位置を調節するには、たとえば、固定取手(31)の上面に手の親指を当て、レバー取手(28)の下面にその他の指を当てて、図11に示すように、レバー取手(28)をコイルばね(40)(40)による弾性付勢に抗して、回動軸(30)の回りに回動させることにより、係合状態を解除し、可動レール(20)を、摺動用シート(22)を介して、ガイドレール(13)上を摺動させることにより、容易に座(1)の前後位置を調節することができる。
位置を調節した後、レバー取手(28)から手を離すと、レバー取手(28)は、コイルばね(40)の弾性付勢の作用により、再びレバー取手(28)の係合部(26)が、ガイドレール(13)の被係合部(25)に係止され、座(7)の前後位置が、その位置で固定される。
本発明の一実施形態の座の前後摺動装置を備える椅子の正面図である。 同じく、前記椅子の側面図である。 図1におけるIII〜III線横断面図である。 図1におけるIV〜IV線要部縦断面図である。 同じく、図3におけるV〜V線縦断面図である。 同じく、図3におけるVI〜VI線縦断面図である。 図2における破線長円内の下方斜視部分拡大図である。 図7における位置調節装置の要部の上方斜視分解図である。 同じく、図7におけるIX〜IX線縦断面図である。 同じく、図7におけるX〜X線縦断面図であり、レバー取手の係合部が、ガイドレールの被係合部に係合している状態を示す。 レバー取手の係合部と、ガイドレールの被係合部との係合が解除された状態を示す、図10と同様の図である。
(1)キャスター
(2)脚杆
(3)脚体
(4)脚柱
(5)支基
(5a)側壁
(6)背凭れ
(7)座
(8)支軸
(9)背凭れ支持杆
(9a)筒部
(10)肘掛け
(11)座支持杆
(12)横杆
(13)ガイドレール
(13a)鍔部
(13b)U字溝
(13c)支持片
(13d)ストッパー
(13e)外側側面
(14)軸
(15)筒部
(16)支持リンク
(17)(18)横軸
(19)脚座
(19a)雌ねじ孔
(20)可動レール
(20a)嵌合部
(20b)スライド孔
(21)ボルト
(22)摺動用シート
(22a)鍔部
(22b)通孔
(22c)U字溝
(23)ボルト
(23a)頭部
(24)位置調節装置
(25)被係合部
(25a)係合溝
(26)係合部
(27)レバー部材
(28)レバー取手
(28a)内側端面
(28b)係合突起
(28c)外側端
(29)取付板
(30)回動軸
(31)固定取手
(32)凹部
(33)底面
(34)開口
(35)支承溝
(36)キャップ
(37)半円溝
(38)ボルト
(39)通孔
(39a)雌ねじ孔
(40)コイルばね
(41)係止筒
(42)係止凹孔

Claims (3)

  1. 椅子における脚柱の上端に取り付けた支基の左右に、ガイドレールを前後方向に設け、このガイドレールに、座の左右下方に設けた可動レールを、それぞれ前後摺動可能に取り付けるとともに、前記左右のガイドレールの外側側面に、前後方向の長手方向に沿って被係合部を設け、左右の前記可動レールに、前記被係合部と係合しうる係合部が内側端面に設けられた板状のレバー取手を備えるレバー部材と、このレバー部材の上方に、前記レバー取手と対をなすようにした固定取手とを設け、かつ前記レバー取手に取付板を立設し、この取付板の上端に前後方向の回動軸を設けるとともに、この回動軸を挿通させるための前後方向に長い開口を前記固定取手に設け、この開口の前後に設けた支承溝に、前記回動軸の両端を回動自在に支承し、さらにこれら左右のレバー部材を、前記係合部と被係合部とが係合する方向に弾性付勢し、この弾性付勢に抗して、両レバー部材を回動させて、前記左右の係合状態を共に解除することにより、前記座における前後位置の摺動調整を可能にしたことを特徴とする椅子における座の前後摺動装置。
  2. 被係合部を、ガイドレールの外側側面に、上下方向の係合溝を前後方向に複数設けたものとしたことを特徴とする請求項1記載の椅子における座の前後摺動装置。
  3. 係合部を、レバー部材におけるレバー取手の内側端面に設けられ、かつ前記被係合部の一部の係合溝と係合する係合突起からなるものとした請求項2記載の椅子における座の前後摺動装置。
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