JP4982099B2 - 有機物処理装置 - Google Patents

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本発明は、微生物により生ゴミ等の有機物を分解処理する有機物処理装置に関するものである。
従来から、厨房から排出される生ゴミ等の有機物を、おが屑等の担体に培養される微生物により分解処理するようにした有機物処理装置が、生ゴミ処理機等の名称で実用化されている。そのような有機物処理装置では、処理槽内に攪拌翼を設け、それにより処理物を攪拌しながら、微生物により分解処理を行うようにしている。その際、温度センサで処理槽の温度を検知し、制御装置でヒータをオンオフ制御することにより、処理槽内を適正な温度範囲、例えば、40〜70℃の範囲内に収まるようにして、微生物を活性化し、効率的な処理を行わせるようにしている。
従来、処理槽内を保温するため、ニクロム線を用いたヒータを処理槽の外面に貼り付けたり、温風ヒータで処理槽内に温風を吹き込んだりする等、様々な加熱方式が採用されている。その中の一方式として、処理槽の上部から内部の空気を吸い込み、ヒータと触媒を通して加熱・脱臭した後、処理槽の底部外面に当てて、処理槽を加熱してから外部に放出するようにしたものがある。そのようにすれば、脱臭と処理槽加熱が同時にできて効率的である。
なお、このような有機物処理装置に関連する従来の文献としては、例えば、次のようなものがある。
特開平10−180229号公報(B09B 3/00) 特開2003−136042号公報(B09B 3/00)
しかしながら、上記従来の有機物処理装置には、処理槽内の処理物の量を検知する手段がなく、処理槽内の処理物の量が極端に少なくなると、攪拌がうまくできず、処理物が処理槽の底部に留まったままになって、処理槽底部からの熱により局部過熱の状態になり、有害ガスの発生や発火の危険さえあるという問題点があった。
本発明は、そのような問題点に鑑み、処理槽内の処理物の量を検知して、処理槽内の処理物の量が極端に少ない場合は、加熱を停止したり、警報を発したりして、局部過熱が起きないようにすることを目的とするものである。
前記課題を解決するため、本願の請求項1にかかる有機物処理装置の発明は、処理対象の有機物を入れる処理槽と、該処理槽内の有機物を所定時間毎に正転と反転を交互に繰り返して攪拌する攪拌翼と、空気を加熱するヒータ装置と、前記処理槽底部外側に設けられ、前記ヒータ装置で加熱された空気が導入されて前記処理槽底部を加熱する加熱空間と、前記処理槽の温度を検知する第1の温度センサと、該第1の温度センサの出力に基づいて前記ヒータ装置のオンオフを制御して前記処理槽内の有機物の温度を所定の範囲内に維持する制御装置とを具えた有機物処理装置であって、前記処理槽下部外側の、前記加熱空間より上に位置する部分に第2の温度センサを設け、前記制御装置は、第1の温度センサの検知温度が所定値に達した後、攪拌翼の正転時と反転時とで、第2の温度センサの検知温度の変動幅が設定値以下になったとき、前記ヒータ装置をオフにすることを特徴とする。
また、本願の請求項2にかかる発明は、請求項1にかかる発明において、前記設定値として、加熱強度が異なる複数の運転モード毎に異なる値を設定したことを特徴とする。
また、本願の請求項3にかかる発明は、請求項1又は2にかかる発明において、外気温を検知する第3の温度センサを設け、前記設定値として、外気温の温度領域毎に異なる値を設定したことを特徴とする。
また、本願の請求項4にかかる発明は、請求項1,2又は3にかかる発明において、前記第1の温度センサと第2の温度センサを一つの温度センサで実現したことを特徴とする。
また、本願の請求項5にかかる発明は、請求項1,2,3又は4にかかる発明において、前記第2の温度センサの検知温度の変動幅が設定値以下になったとき、警報を発することを特徴とする。
また、本願の請求項6にかかる発明は、請求項1,2,3,4又は5にかかる発明において、前記第1の温度センサの出力が一定値を超えたことを条件として、前記ヒータ装置をオフにすることを特徴とする。
本発明の有機物処理装置は、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1にかかる発明においては、処理槽下部外側の、加熱空間より上に位置する部分に第2の温度センサを設け、攪拌翼の正転時と反転時とで、該第2の温度センサの検知温度の変動幅が設定値以下になったとき、ヒータ装置をオフにするようにしたので、処理槽内の処理物の量が過少な状態にある場合は、加熱が停止され、局部過熱は起きない。また、第1の温度センサの検知温度が所定値に達した後に上記動作を開始させるようにしたので、運転開始直後の処理槽内温度の急上昇による誤動作を確実に防止することができる。
また、請求項2にかかる発明においては、請求項1にかかる有機物処理装置において、前記設定値として、加熱強度が異なる複数の運転モード毎に異なる値を設定したので、運転モードに応じて最適な検知ができる。
また、請求項3にかかる発明においては、請求項1又は2にかかる有機物処理装置において、外気温を検知する第3の温度センサを設け、前記設定値として、外気温の温度領域毎に異なる値を設定したので、外気温に応じて最適な検知ができる。
また、請求項4にかかる発明においては、請求項1,2又は3にかかる有機物処理装置において、前記第1の温度センサと第2の温度センサを一つの温度センサで実現したので、温度センサを一つ削減でき、コスト低減が図れる。
また、請求項5にかかる発明においては、請求項1,2,3又は4にかかる有機物処理装置において、前記第2の温度センサの検知温度の変動幅が設定値以下になったとき、警報を発するようにしたので、作業員に、処理槽内の処理物の量が過少な状態にあることを確実に知らせることができる。
また、請求項6にかかる発明においては、請求項1,2,3,4又は5にかかる有機物処理装置において、前記第1の温度センサの出力が一定値を超えたことを条件として、前記ヒータ装置をオフにするようにしたので、運転開始直後の処理槽内温度の急上昇等による誤動作を防止することができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の有機物処理装置の概略側断面図であり、図2は、その内部平面図である。図1,図2において、1は、生ゴミ等の有機物を入れて分解処理を行うための処理槽、2は、生ゴミ等の有機物を攪拌するための攪拌翼、3は、攪拌翼2を回転させるための攪拌軸、12は、攪拌軸3を駆動するためのモータ、13は、モータ12の回転力を攪拌軸3に伝えるためのベルトである。なお、11は、生ゴミ等の有機物を処理槽1に投入する際に、投入口を開閉する蓋である。
モータ12は、後述する制御装置により、3分程度のサイクルで、正転と反転を交互に繰り返して運転され、それにより、攪拌翼2は、正転と反転を交互に繰り返して、処理槽1内に入れられた生ゴミ等の有機物を満遍なく攪拌する。処理槽1内部の空気は、処理槽1上部の吸い込み口から吸い込み、ヒータ装置4を通して加熱する。ヒータ装置4には、ヒータと脱臭用の触媒が設けられていて、それを通過する空気は、加熱と同時に脱臭されてから、配管5を通して加熱空間7に送られる。
加熱空間7は、前後を有機物処理装置の外装ケース、左右両側を隔壁6,6で仕切られていて、上方は、処理槽1の底部で覆われている。その加熱空間7に加熱・脱臭された空気が送られてくると、その熱で処理槽1の底部を加熱し、処理槽1内の有機物を加熱する。そのようにして処理槽1を加熱してから、加熱空間7内の空気は、ファン8により吸い出されて外部に放出される。
そのような処理槽1の側壁に温度センサ9,10を設け、その内の一つの温度センサ9は、処理槽1の中央よりやや高い位置に設け、その検知温度によりヒータ装置4のオンオフを制御して、処理槽1内の有機物の温度を所定の範囲内に維持する。また、もう一方の温度センサ10は、処理槽1の下部で加熱空間7より上の外壁に設け、その検知温度の変動幅により、処理槽1内の有機物の量が過少な状態になっていないかを検出する。
その検出原理を説明する。図1中、攪拌翼2は、処理槽1内で正転と反転を交互に繰り返すが、処理槽1の加熱は底部から行われるため、処理槽1内に有機物がある程度あれば、正転(時計方向)時には、有機物は、底部で加熱された後、一旦、上方に押し上げられてから温度センサ10の方に下がってくるため、温度がある程度低下してから温度センサ10の位置に達する。一方、反転(反時計方向)時には、有機物は、底部で加熱された後、温度が高いまま温度センサ10の位置に達する。その結果、攪拌翼2の正転時と反転時とで、温度センサ10の検知温度の変動幅が大きくなる。
それに対して、処理槽1内の有機物の量が極端に少なくなると、有機物は、攪拌翼2が回転してもそれに追随せずに処理槽1の底部に止まってしまう。その結果、攪拌翼2の正転時も反転時も、温度センサ10の部分を有機物は通過しないため、温度センサ10の検知温度の変動幅は小さくなる。
そこで、温度センサ10の検知温度の変動幅が所定値以下になったか否かで、処理槽1内の有機物の量が極端に少なくなったか否かを検出することができる。本発明では、その原理を利用して、処理槽1内の有機物の量が過少な状態になったと判定されたとき、処理槽1の加熱を停止して、安全を図ることとした。
図3は、本発明の有機物処理装置の制御装置の概略ブロック図である。符号は、図1,図2のものと対応しており、15は、警報用のブザーである。制御装置14は、マイクロコンピュータで構成され、常時は、モータ12を所定の時間間隔(例えば、3分)で正転と反転を交互に繰り返して運転するとともに、温度センサ9の検知温度に基づいて、ヒータ装置4とファン8を制御して、処理槽1内の有機物の温度を所定の範囲内に維持する。
制御装置14は、さらに、温度センサ10の検知温度の変動幅を監視し、それが所定値以下になったら、処理槽1内の有機物の量が過少になったと判断して、ヒータ装置4とファン8を停止させて、安全を確保する。そして、警報として、ブザー15を鳴らして作業員にその旨を知らせる。警報は、ランプの点灯、あるいはブザーとランプ点灯の両方で行ってもよい。
なお、有機物処理装置の運転開始直後は、処理槽1内の温度が急速に上昇するため、温度の変動幅が大きくなり、誤動作を起こす可能性がある。また、処理槽1の温度が低い間は、たとえ温度センサ10の検知温度の変動幅が大きくても危険性は少ない。そこで、処理槽1の温度が所定値に達してから検知動作を開始することとした。そのようにすれば、運転開始直後の処理槽内温度の急上昇等による誤動作を確実に防止することができる。
また、この種の有機物処理装置では、通常、強運転モード,中運転モード,弱運転モードのように、複数の運転モードを用意して、加熱の度合いを選択できるようにしているが、それぞれの運転モード毎に、温度センサの検知温度に差が出る。そのため、処理槽1内の有機物の量が過少になったと判断する際の、温度の変動幅もそれぞれの運転モードによって異なる。そこで、複数の運転モードを持つ場合は、有機物の量が過少になったと判断する際の変動幅の設定値として、運転モード毎に異なる値を設定すれば、それぞれの運転モードに応じた最適な判断が可能になる。
また、温度センサの検知温度の変動幅は、外気温によっても影響を受ける。そこで、外気温を検知する温度センサを別途設け、前記設定値として、外気温の温度領域毎に異なる値を設定すれば、外気温に応じた最適な判断が可能になる。
また、上記実施例では、ヒータ装置4のオンオフ制御を行うための温度センサ9と、処理槽1内の有機物の量が過少な状態になっていないかを検出するための温度センサ10とを個別に設けたが、センサの取り付け位置を中間の最適位置にするとともに、検出の設定値を的確に選ぶことにより、一つの温度センサで両方の機能を果たさせることもできる。
本発明の有機物処理装置の概略側断面図である。 本発明の有機物処理装置の内部平面図である。 本発明の有機物処理装置の制御装置の概略ブロック図である。
符号の説明
1…処理槽
2…攪拌翼
4…ヒータ装置
7…加熱空間
8…ファン
9,10…温度センサ
12…モータ
13…ベルト
15…ブザー

Claims (6)

  1. 処理対象の有機物を入れる処理槽と、該処理槽内の有機物を所定時間毎に正転と反転を交互に繰り返して攪拌する攪拌翼と、空気を加熱するヒータ装置と、前記処理槽底部外側に設けられ、前記ヒータ装置で加熱された空気が導入されて前記処理槽底部を加熱する加熱空間と、前記処理槽の温度を検知する第1の温度センサと、該第1の温度センサの出力に基づいて前記ヒータ装置のオンオフを制御して前記処理槽内の有機物の温度を所定の範囲内に維持する制御装置とを具えた有機物処理装置であって、
    前記処理槽下部外側の、前記加熱空間より上に位置する部分に第2の温度センサを設け、前記制御装置は、第1の温度センサの検知温度が所定値に達した後、攪拌翼の正転時と反転時とで、第2の温度センサの検知温度の変動幅が設定値以下になったとき、前記ヒータ装置をオフにすることを特徴とする有機物処理装置。
  2. 前記設定値として、加熱強度が異なる複数の運転モード毎に異なる値を設定したことを特徴とする請求項1に記載の有機物処理装置。
  3. 外気温を検知する第3の温度センサを設け、前記設定値として、外気温の温度領域毎に異なる値を設定したことを特徴とする請求項1または2に記載の有機物処理装置。
  4. 前記第1の温度センサと第2の温度センサを一つの温度センサで実現したことを特徴とする請求項1,2または3に記載の有機物処理装置。
  5. 前記第2の温度センサの検知温度の変動幅が設定値以下になったとき、警報を発することを特徴とする請求項1,2,3または4に記載の有機物処理装置。
  6. 前記第1の温度センサの出力が一定値を超えたことを条件として、前記ヒータ装置をオフにすることを特徴とする請求項1,2,3,4または5に記載の有機物処理装置。
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