JP4981995B1 - 音声信号処理装置及び音声信号処理プログラム - Google Patents
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Abstract
【選択図】図5
Description
(全体構成)
図1は、本発明の音声信号処理装置を適用した音声信号再生装置の構成を示すブロック図である。音声信号再生装置1は、デコーダ2と、本発明に係る音声信号処理装置の実施例である信号処理部100と、D/A変換器3と、アンプ4と、スピーカ5FL、5FR、5C、5SL、5SR及び5LFEと、マイク6とを備える。
次に、信号処理部100が実行する信号処理について説明する。本実施例では、ユーザのリスニングルームなどの視聴空間の大きさに合わせて、サラウンドch信号を所定時間遅延した信号(以下、「遅延サラウンドch信号」と呼ぶ。)を生成し、これをフロントch信号に加算してフロントスピーカから再生する。これにより、適度な前方奥行き感を実現する。
Td=(L4−L3)/c (c:音速) (1)
とする。これにより、視聴位置LPにいる視聴者は、遅延サラウンド信号がTV9の後方に位置する仮想スピーカ5VL、5VRから出力されているように感じ、仮想音場空間8の奥行きを感じることができる。
Td={(2L1+2L2+L3)−L3}/c (2)
と近似することができる。前述のように、好適にはL2はL1と等しいので、視聴対象物距離L1が求められれば、上記の奥行き感を作り出すための遅延時間Tdを求めることができる。現実には、視聴対象物距離L1は、ユーザが部屋7内のTV9と視聴位置LPとの距離を測定して手入力で設定してもよいし、後述するように自動音場補正装置のスピーカ距離測定機能を利用して検出することもできる。典型的な例として、一般的な部屋では視聴位置からTVまでの視聴対象物距離L1は2.5〜3.0m程度であるので、遅延時間Tdを30〜40ms程度とすることが好ましい。
次に第2実施例について説明する。第2実施例は、上記の第1実施例の処理を前提とする。
第1実施例では、遅延サラウンドch信号をフロントch信号に加算している。第3実施例では、これに加えて、遅延サラウンドch信号をセンターch信号も加算する。この場合、サラウンドch信号の遅延時間Tdはフロントch信号に加算される遅延サラウンド信号の遅延時間Tdと同じとする。1つの例では、左右の遅延サラウンドch信号を加算し、2で除算したものをセンターch信号に加算すればよい。
第1実施例では、信号処理部100は、遅延サラウンドch信号が加算されるフロントch信号については特に処理を行っていない。第4実施例では、信号処理部100は、第1実施例の処理に加えて、フロントch信号に初期反射付加処理及びリバーブ処理を行う。この場合の信号処理部100aの回路構成例を図5に示す。
D=L1×2 (3)
とする。
Dv=(1+(D/2)2)0.5×2 (4)
となる。一方、直接音の経路の距離は仮想スピーカ距離Dに等しい。よって、直接音に対する初期反射音の遅延量である初期反射遅延量Τrefは、初期反射音の距離Dvと直接音の距離Dとの差に基づいて、
Τref=(Dv−D)/c (c:音速) (5)
となる。なお、初期反射音の距離Dvと直接音の距離Dとの差は、仮想スピーカ距離Dが長くなるほど小さくなる。また、上記の式において、仮想スピーカからの直接音距離D及び初期反射音距離Dvは、自動音場補正などにより距離補正されているものとする。そして、初期反射付加処理部41は、こうして得られた初期反射遅延量Τrefをメモリなどに記憶する。
第5実施例では、スピーカ距離検出機能により視聴対象物距離L1を自動的に検出する。具体的には、図1において、信号処理部100は、予め用意されたテスト信号、好ましくはパルス性のテスト信号をDA変換器3、アンプ4を介してフロントスピーカ5FL又は5FRから部屋7内へテスト音として放出する。マイク6は視聴位置LPに配置されており、部屋7へ放出されたテスト音を集音し、信号処理部100へ送る。信号処理部100は、集音されたテスト音をディジタル信号に変換し、マイク6により集音されたテスト信号(以下、「集音テスト信号」と呼ぶ。)とする。
こうして信号処理部100は視聴対象物距離L1を算出する。そして、信号処理部100は、得られた視聴対象物距離L1を用いて、前述のようにサラウンドch信号の遅延時間Tdを決定する。
2 デコーダ
3 DA変換器
4 アンプ
5 スピーカ
6 マイク
100 信号処理部
LP 視聴位置
Claims (12)
- モニタと、フロントスピーカ及びサラウンドスピーカとを備える表示装置に用いられる音声信号処理装置であって、
フロントチャンネル信号及びサラウンドチャンネル信号を含む入力信号を受け取る入力部と、
視聴位置から見てモニタの後方に仮想スピーカを想定し、当該仮想スピーカと視聴位置との距離である仮想スピーカ距離を、前記モニタと前記視聴位置との距離である視聴対象物距離の所定倍に決定する仮想スピーカ距離決定手段と、
前記仮想スピーカ距離に基づいて所定の遅延時間を決定し、サラウンドチャンネル信号を前記所定の遅延時間遅延して遅延サラウンドチャンネル信号を生成する遅延手段と、
前記遅延サラウンドチャンネル信号に対して頭部伝達関数処理を行う頭部伝達関数処理手段と、
フロントチャンネル信号に対して、初期反射処理及びリバーブ処理により仮想音場空間を作り出す処理を行う処理手段と、
前記頭部伝達関数処理後の遅延サラウンドチャンネル信号を、前記処理手段により処理されたフロントチャンネル信号に加算する加算手段と、
前記加算手段より出力されたフロントチャンネル信号を前記フロントスピーカに供給し、サラウンドチャンネル信号を前記サラウンドスピーカに供給する出力手段と、を備えることを特徴とする音声信号処理装置。 - 前記表示装置はセンタースピーカを備え、
前記加算手段は、前記頭部伝達関数処理前の遅延サラウンドチャンネル信号をセンターチャンネル信号に加算し、
前記出力手段は前記センターチャンネル信号を前記センタースピーカへ供給することを特徴とする請求項1に記載の音声信号処理装置。 - 前記所定の遅延時間は、30〜40msであることを特徴とする請求項1又は2に記載の音声信号処理装置。
- 前記仮想スピーカ距離決定手段は、前記仮想スピーカ距離を前記視聴対象物距離の2倍に決定することを特徴とする請求項1に記載の音声信号処理装置。
- 前記仮想音場空間の奥行距離と、視聴位置から前記モニタまでの距離とは等しいことを特徴とする請求項4に記載の音声信号処理装置。
- 前記視聴対象物距離を検出する視聴対象物距離検出手段を備え、
前記所定の遅延時間は、前記視聴対象物距離の4〜5倍の距離による音波遅延に相当する遅延時間であることを特徴とする請求項1に記載の音声信号処理装置。 - 前記視聴対象物距離を検出する視聴対象物距離検出手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の音声信号処理装置。
- 前記視聴対象物距離検出手段は、
前記視聴位置を含む空間にテスト音を出力する放音手段と、
前記放音手段により放音されたテスト音を前記視聴位置において集音する集音手段と、
前記放音手段により放音されたテスト音に対する、前記集音手段により集音されたテスト音の遅延量に基づいて、前記視聴位置とフロントスピーカとの距離を算出し、当該フロントスピーカの距離に基づいて前記視聴対象物距離を算出する算出手段と、を備えることを特徴とする請求項6又は7に記載の音声信号処理装置。 - 前記頭部伝達関数処理手段は、左右のフロントスピーカから出力される音の音像が実際の左右のフロントスピーカの位置よりも前記モニタの中央よりに定位するように、前記遅延サラウンドチャンネル信号に対して頭部伝達関数処理を行うことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の音声信号処理装置。
- 左サラウンドチャンネル信号の位相を反転させ、所定量減衰させた信号を右サラウンドチャンネル信号に加算する手段と、
右サラウンドチャンネル信号の位相を反転させ、前記所定量減衰させた信号を左サラウンドチャンネル信号に加算する手段と、を備えることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の音声信号処理装置。 - モニタと、
左右のフロントスピーカ及び左右のサラウンドスピーカと、
請求項1に記載の音声信号処理装置と、を備えることを特徴とする表示装置。 - モニタと、フロントスピーカ及びサラウンドスピーカと、コンピュータとを備える表示装置により実行される音声信号処理プログラムであって、
フロントチャンネル信号及びサラウンドチャンネル信号を含む入力信号を受け取る入力手段、
視聴位置から見てモニタの後方に仮想スピーカを想定し、当該仮想スピーカと視聴位置との距離である仮想スピーカ距離を、前記モニタと前記視聴位置との距離である視聴対象物距離の所定倍に決定する仮想スピーカ距離決定手段と、
前記仮想スピーカ距離に基づいて所定の遅延時間を決定し、サラウンドチャンネル信号を前記所定の遅延時間遅延して遅延サラウンドチャンネル信号を生成する遅延手段、
前記遅延サラウンドチャンネル信号に対して頭部伝達関数処理を行う頭部伝達関数処理手段、
フロントチャンネル信号に対して、初期反射処理及びリバーブ処理により仮想音場空間を作り出す処理を行う処理手段、
前記頭部伝達関数処理後の遅延サラウンドチャンネル信号を、前記処理手段により処理されたフロントチャンネル信号に加算する加算手段、
前記加算手段より出力されたフロントチャンネル信号を前記フロントスピーカに供給し、サラウンドチャンネル信号を前記サラウンドスピーカに供給する出力手段、として前記コンピュータを機能させることを特徴とする音声信号処理プログラム。
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