JP4979266B2 - 保護板の連結方法 - Google Patents
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Description
1.上下の外皮シートの間に、変形可能でありかつ所定の機械的強度を有する保護材料層が介在したサンドイッチ構造であり、遮水施設に用いられるまたは防振材として用いられる保護板を複数連結するための方法であって、隣接する保護板の間に隙間を設けた状態で両者を配置し、隣接する保護板を下側連結シートで連結することにより、隣接する前記保護板と前記下側連結シートとで囲まれる充填用空所を形成し、透明又は半透明の材料で形成された上側連結シートで、前記充填用空所の上面開口部を覆うと共に、隣接する前記保護板の上に前記上側連結シートの両側端部を重ね、前記上側連結シートの一側端部と一方の前記保護板とを接合し、前記上側連結シートの他側端部と他方の前記保護板とを前記充填用空所の長さ方向に沿って順次接合する一方、未接合箇所の前記上側連結シートの他側端部と他方の前記保護板との間から前記充填用空所内に注入機の注出口を挿入して既接合箇所の前記充填用空所内に硬化型の保護材料を順次注入していくことを特徴とする保護板の連結方法を提供する。
2.上下の外皮シートの間に、変形可能でありかつ所定の機械的強度を有する保護材料層が介在したサンドイッチ構造であり、遮水施設に用いられるまたは防振材として用いられる保護板を複数連結するための方法であって、隣接する保護板の間に隙間を設けた状態で両者を配置し、隣接する保護板を下側連結シートで連結することにより、隣接する前記保護板と前記下側連結シートとで囲まれる充填用空所を形成し、透明又は半透明の材料で形成された上側連結シートで、前記充填用空所の上面開口部を覆うと共に、隣接する前記保護板の上に前記上側連結シートの両側端部を重ね、前記上側連結シートの両側端部と前記隣接する保護板とを前記充填用空所の長さ方向に沿って順次接合する一方、未接合箇所の前記上側連結シートと前記保護板との間から前記充填用空所内に注入機の注出口を挿入して既接合箇所の前記充填用空所内に硬化型の保護材料を順次注入していくことを特徴とする保護板の連結方法を提供する。
3.前記保護板及び前記上側連結シートは熱溶着性を有し、前記保護材料の注入機と該注入機に伴走する熱溶着機とを、前記充填用空所の長さ方向に沿って移動させながら、前記上側連結シートと前記隣り合う保護板とを溶接し、前記充填用空所内に前記保護材料を注入することを特徴とする項1又は2に記載の保護板の連結方法を提供する。
4.前記保護材料は合成樹脂材料であることを特徴とする項1又は2に記載の保護板の連結方法を提供する。
5.前記保護板の前記下側外皮シート同士を前記下側連結シートで連結し、隣接する前記保護板の前記上側外皮シートの上に前記上側連結シートの両側端部を重ね、前記上側連結シートを前記隣り合う保護板の前記上側外皮シートに接合することを特徴とする項1又は2に記載の保護板の連結方法を提供する。
6.前記上側外皮シート及び前記上側連結シートは熱溶着性を有し、前記上側連結シートの一側端部を隣接する前記保護板の一方の前記上側外皮シートに、前記上側連結シートの他側端部を隣接する前記保護板の他方の前記上側外皮シートに、それぞれ溶着接合することを特徴とする項5に記載の保護板の連結方法を提供する。
7.前記保護材料の充填作業中は、前記注入口を前記保護材料中に位置させることを特徴とする項1から6のいずれかに記載の保護板の連結方法を提供する。
8.前記下側外皮シートの側端部を前記保護材料層の端面よりも外側に耳状に延出し、前記下側外皮シート及び前記下側連結シートを熱溶着性を有する材料で形成し、隣接する前記保護板の前記下側外皮シートの耳状側部同士を、前記充填用空所の長さ方向に沿って移動する熱溶着機によって順次溶着接合していくことを特徴とする項5又は6に記載の保護板の連結方法を提供する。
9.隣接する前記保護板の前記下側外皮シートの前記耳状側部同士を直に接合することを特徴とする項8に記載の保護板の連結方法を提供する。
10.隣接する前記保護板の前記下側外皮シートの耳状側部を跨いだ状態で該耳状側部の上側若しくは下側に前記下側連結シートを重ね、前記下側連結シートを隣接する各前記耳状部に接合することを特徴とする項8に記載の保護板の連結方法を提供する。
11.前記保護材料層は合成樹脂層であることを特徴とする項5から10のいずれかに記載の保護板の連結方法を提供する。
(1)保護板Aの配置
保護板A同士は連結されて施設に敷設されるものであり、連結の際には、図2のように保護板Aを列設し、隣接する保護板Aの間に隙間を設け、隣接する保護板Aの下側外皮シートの耳状側部31を接触させる。
(2)下側外皮シート3同士の連結
次に、図3のように隣接する保護板Aの下側外皮シート3の耳状側部31を跨いだ状態で該耳状側部31の上に下側連結シートB2を重ね、耳状側部31と下側連結シートB1,B2の両側部とを溶着接合して下側外皮シート3同士の連結すると共に充填用空所4を形成する。溶着接合は、熱溶着機100を耳状側部31の長さ方向の一端部から他端部に向けて走らせることにより行われる。
(3)保護材料Cの充填
次に、図4のように上側連結シートB1で充填用空所4の上面開口部を覆うと共に、隣接する保護板Aの上側外皮シート2上に上側連結シートB1の両側端部を重ね、熱溶着機100を充填用空所4の長さ方向に沿って移動させることにより、上側連結シートB1の一側端部を一方の保護板Aの上側外皮シート2に溶着接合して溶着部5を形成する。
1 保護材料層
2,3 外皮シート
4 充填用空所
5 溶着接合部
31 耳状側部
B1,B2 連結シート
C 保護材料
D 詰め物
100 熱溶着機
101 注入機
101a 注入ホース
101b 注出口
Claims (11)
- 上下の外皮シートの間に、変形可能でありかつ所定の機械的強度を有する保護材料層が介在したサンドイッチ構造であり、遮水施設に用いられるまたは防振材として用いられる保護板を複数連結するための方法であって、
隣接する保護板の間に隙間を設けた状態で両者を配置し、
隣接する保護板を下側連結シートで連結することにより、隣接する前記保護板と前記下側連結シートとで囲まれる充填用空所を形成し、
透明又は半透明の材料で形成された上側連結シートで、前記充填用空所の上面開口部を覆うと共に、隣接する前記保護板の上に前記上側連結シートの両側端部を重ね、
前記上側連結シートの一側端部と一方の前記保護板とを接合し、
前記上側連結シートの他側端部と他方の前記保護板とを前記充填用空所の長さ方向に沿って順次接合する一方、未接合箇所の前記上側連結シートの他側端部と他方の前記保護板との間から前記充填用空所内に注入機の注出口を挿入して既接合箇所の前記充填用空所内に硬化型の保護材料を順次注入していくことを特徴とする保護板の連結方法。 - 上下の外皮シートの間に、変形可能でありかつ所定の機械的強度を有する保護材料層が介在したサンドイッチ構造であり、遮水施設に用いられるまたは防振材として用いられる保護板を複数連結するための方法であって、
隣接する保護板の間に隙間を設けた状態で両者を配置し、
隣接する保護板を下側連結シートで連結することにより、隣接する前記保護板と前記下側連結シートとで囲まれる充填用空所を形成し、
透明又は半透明の材料で形成された上側連結シートで、前記充填用空所の上面開口部を覆うと共に、隣接する前記保護板の上に前記上側連結シートの両側端部を重ね、
前記上側連結シートの両側端部と前記隣接する保護板とを前記充填用空所の長さ方向に沿って順次接合する一方、未接合箇所の前記上側連結シートと前記保護板との間から前記充填用空所内に注入機の注出口を挿入して既接合箇所の前記充填用空所内に硬化型の保護材料を順次注入していくことを特徴とする保護板の連結方法。 - 前記保護板及び前記上側連結シートは熱溶着性を有し、
前記保護材料の注入機と該注入機に伴走する熱溶着機とを、前記充填用空所の長さ方向に沿って移動させながら、前記上側連結シートと前記隣り合う保護板とを溶接し、前記充填用空所内に前記保護材料を注入することを特徴とする請求項1又は2に記載の保護板の連結方法。 - 前記保護材料は合成樹脂材料であることを特徴とする請求項1又は2に記載の保護板の連結方法。
- 前記保護板の前記下側外皮シート同士を前記下側連結シートで連結し、
隣接する前記保護板の前記上側外皮シートの上に前記上側連結シートの両側端部を重ね、前記上側連結シートを前記隣り合う保護板の前記上側外皮シートに接合することを特徴とする請求項1又は2に記載の保護板の連結方法。 - 前記上側外皮シート及び前記上側連結シートは熱溶着性を有し、
前記上側連結シートの一側端部を隣接する前記保護板の一方の前記上側外皮シートに、前記上側連結シートの他側端部を隣接する前記保護板の他方の前記上側外皮シートに、それぞれ溶着接合することを特徴とする請求項5に記載の保護板の連結方法。 - 前記保護材料の充填作業中は、前記注入口を前記保護材料中に位置させることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の保護板の連結方法。
- 前記下側外皮シートの側端部を前記保護材料層の端面よりも外側に耳状に延出し、
前記下側外皮シート及び前記下側連結シートを熱溶着性を有する材料で形成し、
隣接する前記保護板の前記下側外皮シートの耳状側部同士を、前記充填用空所の長さ方向に沿って移動する熱溶着機によって順次溶着接合していくことを特徴とする請求項5又は6に記載の保護板の連結方法。 - 隣接する前記保護板の前記下側外皮シートの前記耳状側部同士を直に接合することを特徴とする請求項8に記載の保護板の連結方法。
- 隣接する前記保護板の前記下側外皮シートの耳状側部を跨いだ状態で該耳状側部の上側若しくは下側に前記下側連結シートを重ね、前記下側連結シートを隣接する各前記耳状部に接合することを特徴とする請求項8に記載の保護板の連結方法。
- 前記保護材料層は合成樹脂層であることを特徴とする請求項5から10のいずれかに記載の保護板の連結方法。
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