JP4979259B2 - 電線資源活用ネットワークシステム - Google Patents
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Description
スクラップ電線としてリサイクル処理会社に搬入された配線ケーブルに対して、先ず、選別作業が行われる。この選別作業では、使用済み配線ケーブルと、未使用配線ケーブルとが、前記スクラップ電線より選別される。なお、通常、電気配線工事においては、使用予定量よりも多い配線ケーブルが準備されるため、予定通りの電気配線工事が行われれば、未使用のまま廃棄される配線ケーブルが発生する。この未使用のまま廃棄され、リサイクル処理会社に搬入される配線ケーブルを『未使用配線ケーブル』とする。
また、前記未使用配線ケーブルは、配線ケーブルとしては未使用であるため十分に利用価値があるものであり、汚れの除去等の整備を施すことによって、いわゆる新古品としてリユースが可能である。
また、未使用配線ケーブルは、廃棄した者にとっては利用価値がなくとも、利用価値を見いだせる他の者は多く存在する可能性が高い。例えば、大規模建物の電気配線工事で廃棄された未使用配線ケーブルは、家庭用電気配線等の近距離配線では十分に活用される余地がある。
特許文献1では、インターネットサーバにより第1クライアントから使用済み金属製品情報を受け付け、第2クライアントから買い取り申し込みを受け付け、入札により落札させる使用済み金属製品のインターネットサーバによるリサイクル仲介システムが公開されている。詳細には、第1クライアントは、使用済み金属製品の販売仲介をインターネットサーバに申し込み、該インターネットサーバは、第1クライアントから受信した情報に基づいて第1クライアントを地域エリア毎に分け、各地域エリア毎に分けた使用済み金属製品情報をサイト上で公開し、第1クライアントの要望以上の金額での第2クライアントからの買い取り要望があった場合、一定期間経過後に入札を行い、第2クライアントに入札結果を送信し、第1クライアントに落札した第2クライアントを送信するものである。
図1は本発明の実施例に係る電線資源活用ネットワークシステムの全体的な構成を示した概念図、図2は電線資源活用ネットワークシステムのブロック図、図3はユーザー情報データベースの記録内容を概念的に示す説明図である。図4は商品情報データベースの記録内容を概念的に示す説明図、図5は基準単価データベースの記録内容を概念的に示す説明図、図6は買取価格情報データベースの記録内容を概念的に示す説明図、図7は買取価格を算出する式の説明図、図8は売買履歴データベースの記録内容を概念的に示す説明図である。
図9は電線資源売買サービスを提供する中央装置の処理の流れ図、図10は査定処理の流れ図、図11は販売処理の流れ図、図12は登録処理の流れ図、図13は配送用コンテナによる商品の受け渡しの説明図、図14は決済処理の流れ図である。
図15は従来の配線ケーブルのリサイクル処理の流れの説明図である。
図1に示す電線資源活用ネットワークシステムのうち、図中10はネットワークサーバコンピュータを用いた中央装置である。サービス事業者により運営される中央装置10は、パーソナルコンピュータ等の複数の端末装置20・20・・・から閲覧することができるように、インターネット等の通信ネットワークNW上でウェブページを公開して、電線資源売買サービスを提供している。
なお、前記『スクラップ電線』とは、使用済み、未使用を問わず広く廃棄されようとする(又は、廃棄された)配線ケーブルを指すものとする。このスクラップ電線は、リサイクル可能な電線資源であり、また、該スクラップ電線のうち未使用配線ケーブルはリユース可能である。
また、前記『未使用配線ケーブル』とは、未使用のままスクラップ電線として廃棄された配線ケーブルを指すものとする。
なお、前記中央装置10に、コンピュータプログラム及びデータ等の情報を記録したCD−ROM等の記録媒体から情報を読み取るCD−ROMドライブ等の補助記憶手段を備え、該補助記憶手段により読み取られたコンピュータプログラム等を前記記録手段13に格納する構成とすることもできる。
上記各コンピュータプログラムの処理の流れについては、後述する。
ユーザー情報データベース51には、中央装置10への情報の送信元である端末装置20、ユーザーID及びパスワード等のユーザー特定情報、ユーザーの氏名(又は名称)、連絡先、メールアドレス、及び職業等のユーザーの個人情報、並びに当該ユーザーの売買履歴(後述する売買管理番号)等がユーザーデータとして記録される。
商品情報データベース52には、販売される未使用配線ケーブルの、商品を特定する商品ID、品名、サイズ(長さ・重さ)、メーカー、色、及び製造年月等が、商品データとして記録される。
基準単価データベース53には、買い取るスクラップ電線の価格を定める基準となるケーブル用電線の基準単価が、日付とともに記録される。ケーブル用電線の基準単価は、ケーブル用電線の単位重量あたりの価格であって、例えば、第1号ケーブル用電線の価格をケーブル用電線の基準価格とすることができる。ケーブル用電線の基準価格は世情により変動する。
基準単価データベース53には、買い取るスクラップ電線の種類(例えば、低電圧用配線ケーブル、高電圧用配線ケーブル等)と、スクラップ電線の種類により定まるケーブル用電線の基準単価に対する割合とが、記録される。スクラップ電線の種類により、配線ケーブルに含まれるケーブル用電線の重量や質が異なるために、各スクラップ電線に応じた買取価格の設定が必要となるのである。
つまり、スクラップ電線の買取価格は日々変動するが、スクラップ電線の種類により定まるケーブル用電線の基準単価に対する割合を定めることによって、ケーブル用電線の基準単価を日々更新することで、様々な種類のスクラップ電線の買取価格を算出することができる。
売買履歴データベース55には、売買管理データが売買管理番号に基づいて格納される。前記売買管理データには、売買管理番号、配送番号、売買(査定)の成立した日時、商品ID、ユーザーID、査定価格等の買取情報、及び販売価格等の注文情報等が記録される。前記商品ID、ユーザーIDは、それぞれ前記商品情報データベース52に格納される商品データに含まれる商品ID、ユーザー情報データベース51に格納されるユーザーデータに含まれるユーザーIDに対応している。従って、ユーザーIDに基づいて、当該ユーザーの売買履歴の情報を抽出することができ、また、商品IDに基づいて当該商品の売買履歴及びそれを行ったユーザーの情報を抽出することができる。
図9は、電線資源売買サービスを提供する中央装置10の処理の流れ図である。中央装置10ではメインプログラムである電線資源売買プログラム61が実行されることにより、電線資源売買サービスの提供のための処理が行われる。
前記入力画面には、スクラップ電線の種類(例えば、低電圧用配線ケーブル、高電圧用配線ケーブル等)と、重量(又は長さ)とを入力するテキストボックス等を含むフォームが少なくとも設けられる。端末装置20において前記フォームに入力された情報は、通信ネットワークNWを通じて中央装置10に送信される。
そして、算出されたスクラップ電線の買取価格を含む情報を表示させるデータが、中央装置10よりユーザーの端末装置20に送信される(S24)。
ユーザーがスクラップ電線を売ることを決めた場合、該ユーザーの端末装置20から当該買取要求が中央装置10へ伝達される。なお、前記スクラップ電線の買取価格を含む情報が表示された画面には、買取要求の有無を中央装置10へ伝達するためのボタンを含むフォームが設けられており、当該ボタンを操作することによって、端末装置20から当該買取要求が通信ネットワークNWを通じて中央装置10へ伝達される。
一方、ユーザーがスクラップ電線を売らないことを決めた場合には、該ユーザーが端末装置20を操作することにより、その買取交渉不成立情報が、通信ネットワークNWを通じて中央装置10へ送信され(S25のNO)、査定処理が終了する。
前記商品販売画面には、商品情報データベース52に登録されている未使用配線ケーブル商品が表示され、該商品の注文を受け付けるフォームが設けられる。
そして、注文された商品がゼロでない場合には(S43のYES)、ユーザーが購入しようとする未使用配線ケーブル商品の商品ID及び数量を含む注文情報が、一時メモリに一時的に記憶され(S44)、販売処理が終了する。
一方、注文された商品の数量がゼロである場合には(S43のNO)、販売処理を終了する。
前記ユーザー情報入力画面には、ユーザーIDを入力するためのボックスや、新規にユーザー登録するために必要となるユーザーの個人情報を入力するためのボックス等を備えたフォームが設けられる。前記ユーザーIDは任意情報であるが、ユーザーがこの電線資源売買サービスを少なくとも一度利用することによって、ユーザーIDが付され、このユーザーIDを入力することによって、他の個人情報の入力を省略できる仕組みとなっている。
一方、前記ユーザーの情報にユーザーIDが含まれない場合は(S73のNO)、新規にユーザーデータが作成されて、ユーザーIDが付与され(S75)、登録処理が終了する。
そして、売買管理番号と配送番号とが新規付与されたうえで、これらの売買管理番号と、配送番号と、読み出された買取情報及び注文情報と、前記登録処理において読み出された若しくは作成されたユーザーデータに含まれるユーザーIDとを、含む売買管理データが新規に作成され、売買履歴データベース55に格納される。なお、このときユーザーデータは、前記売買管理番号が追記されてユーザー情報データベース51に格納され、また、前記商品情報データベース52の情報が更新される。
前記発送データには、前記売買管理データを構成する、配送番号と、買取要求のあったスクラップ電線の情報と、受注した未使用配線ケーブル商品の商品明細と、ユーザーの住所(又は居所)や氏名(又は名称)等のユーザー個人情報とが、少なくとも含まれる。この発送データを取得した倉庫管理端末装置30では、配送番号、買取要求のあったスクラップ電線の情報、受注した未使用配線ケーブル商品の商品明細、並びにユーザーの住所(又は居所)及び氏名(又は名称)等の発送データの内容がラベルに出力される。このラベルは搬送用コンテナに取り付けられる。
なお、前記ラベルは、紙ラベルに限定されるものではない。例えば、ICタグ等の電子的ラベルとすることもできる。また、ラベルが宅配便の発送票であってもよい。
搬送用コンテナを受け取ったユーザーは、該搬送用コンテナに入れられた未使用配線ケーブル商品を受け取り、今度は、ユーザーによって該搬送用コンテナに買い取られるスクラップ電線が入れられて、倉庫管理者へ送り返される。なお、買い取られるスクラップ電線が無い場合には、空の搬送用コンテナが倉庫管理者へ送り返される。
前記買取品受取情報には、搬送用コンテナに付されている配送番号と、スクラップ電線がコンテナに入れて送り返されて来た場合には当該スクラップ電線の種類及び重量が含まれる。
図14に示すように、先ず、中央装置10では、買取品受取情報を取得すると(S51)、該買取品受取情報に含まれる配送番号に基づいて、売買履歴データベース55から該当する売買管理データが抽出される(S52)。
そして、抽出された売買管理データに含まれるユーザーIDに基づいて、ユーザー情報データベース51から該当するユーザーデータが抽出される(S53)。
なお、この買取価格は、査定処理にて算出された買取価格に対して多少の誤差が生じることがある。これは、スクラップ電線の重量が、査定処理においてユーザーにより入力された値と、実際に計量された値とに差異があったり、或いは、査定処理が行われた日と決済処理が行われた日とのケーブル用電線の基準単価に差異があったりするためである。このようにして、スクラップ電線の最終的な買取価格が決定される。そして、中央装置10では、売買管理データに含まれる販売価格と、スクラップ電線の最終的な買取価格との差額が請求金額として算出される(S57)。
前記請求書情報には、ユーザーに対する請求金額と、ユーザーからサービス事業者へ支払われる金銭の振込先等が含まれる。ユーザーは、この請求書情報を確認して、所定の振込先に請求金額の入金を行うこととなる。
前記入金書情報には、入金額(請求金額に−1を乗算した金額)と、サービス事業者からユーザーへの金銭の振込先の指定を要求する旨が含まれる。ユーザーは、この入金書情報を確認して、サービス事業者に対して振込先を指定すると、該サービス事業者は入金額が所定の振込先へ入金されることとなる。
また、リユースされる未使用配線ケーブルの量が増大すれば、事実上スクラップとなる電線再生資源の量をリデュースすることができる。また、回収されたスクラップ電線のうち直接リサイクルに回される電線の量が減少するため、リサイクルにかかるエネルギーの低減にも寄与することができる。
10 中央装置
20 端末装置
30 倉庫管理端末装置
Claims (6)
- スクラップ電線の買取及びスクラップ電線として回収した未使用配線ケーブルの販売方法であって、
ユーザー端末装置、並びに、スクラップ電線及び未使用配線ケーブルを保管する倉庫管理端末装置との間で情報の送受信可能とされたネットワークサーバにて、
前記ユーザー端末装置より送信されたスクラップ電線の種類及び重量が含まれる情報を取得して、スクラップ電線の種類及び重量から、基準単価データベース及び買取価格情報データベースを参照して、該スクラップ電線の買取価格を算出し、前記ユーザー端末装置に表示出力させる処理と、
前記ユーザー端末装置より前記スクラップ電線の買取要求を受け付ける処理と、
前記ユーザー端末装置より未使用配線ケーブルの購入要求を受け付ける処理と、
を少なくとも実行し、
前記ユーザー端末装置より前記スクラップ電線の買取要求を受け付けた場合には、第一にユーザー端末装置に該ユーザーが売ろうとするスクラップ電線の情報を入力する入力画面を表示させ、第二にユーザー端末装置に販売される未使用配線ケーブルの情報を含む商品販売画面を表示させる処理を実行し、
前記ユーザー端末装置より未使用配線ケーブルの購入要求を受け付けた場合には、第一にユーザー端末装置に販売される未使用配線ケーブルの情報を含む商品販売画面を表示させ、第二にユーザー端末装置に該ユーザーが売ろうとするスクラップ電線の情報を入力する入力画面を表示させる処理を実行し、
前記スクラップ電線の買取要求及び前記未使用配線ケーブルの購入要求のうち少なくとも一方を読み出し、ユニークな配送番号を新規に付与し、ユーザー情報データベースからユーザーの氏名又は名称及び居所又は住所を少なくとも含むユーザー情報を読み出して、買取要求のあったスクラップ電線の情報、購入要求のあった未使用配線ケーブルの商品情報、ユーザーの氏名又は名称及び居所又は住所を少なくとも含むユーザー情報、及びユニークな配送番号を含む発送データを前記倉庫管理端末装置に出力する処理と、
前記倉庫管理端末装置にて、前記購入要求があった未使用配線ケーブルを入れてユーザーへ発送される搬送用コンテナに取り付けられるラベルに、前記発送データを出力する処理と、
を実行することを特徴とする
電線資源売買方法。 - 前記ネットワークサーバにて、
前記ユーザー端末装置より前記搬送用コンテナに入れられたスクラップ電線の情報及び重量を入力する処理と、
前記搬送用コンテナに入れられたスクラップ電線の情報及び重量を取得して基準単価データベース及び買取価格情報データベースを参照して、該スクラップ電線の買取価格を算出する処理と、
前記搬送用コンテナに付帯された発送データに含まれる配送番号にて発送された未使用配線ケーブルの商品情報を取得して未使用配線ケーブルの購入金額を算出する処理と、
算出されたスクラップ電線の買取価格と、未使用配線ケーブルの購入金額との差額を、請求金額として算出する処理と、
前記搬送用コンテナに付帯された発送データに含まれる情報により識別されるユーザーのユーザー端末装置へ、前記請求金額を含む情報を送信する処理とを、
更に実行することを特徴とする、
請求項1に記載の電線資源売買方法。 - ユーザー端末装置、並びに、スクラップ電線及びスクラップ電線として回収した未使用配線ケーブルを保管する倉庫管理端末装置との間で情報の送受信可能とされ、ネットワークサーバとして機能するコンピュータに、
前記ユーザー端末装置より送信されたスクラップ電線の種類及び重量が含まれる情報を取得してスクラップ電線の種類及び重量から、基準単価データベース及び買取価格情報データベースを参照して、該スクラップ電線の買取価格を算出し、前記ユーザー端末装置に表示出力させる処理と、
前記ユーザー端末装置より前記スクラップ電線の買取要求を受け付ける処理と、
前記ユーザー端末装置より未使用配線ケーブルの購入要求を受け付ける処理と、
を少なくとも実行させ、
前記ユーザー端末装置より前記スクラップ電線の買取要求を受け付けた場合には、第一にユーザー端末装置に該ユーザーが売ろうとするスクラップ電線の情報を入力する入力画面を表示し、第二にユーザー端末装置に販売される未使用配線ケーブルの情報を含む商品販売画面を表示させる処理を実行させ、
前記ユーザー端末装置より未使用配線ケーブルの購入要求を受け付けた場合には、第一にユーザー端末装置に販売される未使用配線ケーブルの情報を含む商品販売画面を表示し、第二にユーザー端末装置に該ユーザーが売ろうとするスクラップ電線の情報を入力する入力画面を表示させる処理を実行させ、
前記スクラップ電線の買取要求及び前記未使用配線ケーブルの購入要求のうち少なくとも一方を読み出し、ユニークな配送番号を新規に付与し、ユーザー情報データベースからユーザーの氏名又は名称及び居所又は住所を少なくとも含むユーザー情報を読み出して、買取要求のあったスクラップ電線の情報、購入要求のあった未使用配線ケーブルの商品情報、ユーザーの氏名又は名称及び居所又は住所を少なくとも含むユーザー情報、及びユニークな配送番号を含む発送データを前記倉庫管理端末装置に出力する処理と、
前記倉庫管理端末装置にて、前記購入要求があった未使用配線ケーブルを入れてユーザーへ発送される搬送用コンテナに取り付けられるラベルに、前記発送データを出力する処理と、
実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 前記コンピュータに、
前記ユーザー端末装置より前記搬送用コンテナに入れられたスクラップ電線の情報及び重量を入力する処理と、
前記搬送用コンテナに入れられたスクラップ電線の情報及び重量を取得して基準単価データベース及び買取価格情報データベースを参照して、該スクラップ電線の買取価格を算出する処理と、
前記搬送用コンテナに付帯された発送データに含まれる配送番号にて発送された未使用配線ケーブルの商品情報を取得して未使用配線ケーブルの購入金額を算出する処理と、
算出されたスクラップ電線の買取価格と、未使用配線ケーブルの購入金額との差額を、請求金額として算出する処理と、
前記搬送用コンテナに付帯された発送データに含まれる情報により識別されるユーザーのユーザー端末装置へ、前記請求金額を含む情報を送信する処理とを、
更に実行させることを特徴とする、
請求項3に記載のコンピュータプログラム。 - スクラップ電線の買取及びスクラップ電線として回収した未使用配線ケーブルの販売のための電線資源活用ネットワークシステムであって、
ネットワークサーバとユーザー端末装置、並びに、前記ネットワークサーバとスクラップ電線及び未使用配線ケーブルを保管する倉庫管理端末装置の間で情報の送受信可能とし、
前記ネットワークサーバに、
ユーザー端末装置より送信されたスクラップ電線の種類及び重量が含まれる情報を取得して、スクラップ電線の種類及び重量から、基準単価データベース及び買取価格情報データベースを参照して、該スクラップ電線の買取価格を算出し、前記ユーザー端末装置に表示出力させる買取価格算出・表示出力手段と、
前記ユーザー端末装置より前記スクラップ電線の買取要求を受け付ける買取要求受付手段と、
前記ユーザー端末装置より未使用配線ケーブルの購入要求を受け付ける購入要求受付手段と、
を少なくとも備え、
前記ユーザー端末装置より前記スクラップ電線の買い取り要求を受け付けた場合には、第一にユーザー端末装置に該ユーザーが売ろうとするスクラップ電線の情報を入力する入力画面を表示させ、第二にユーザー端末装置に販売される未使用配線ケーブルの情報を含む商品販売画面を表示させる買取購入情報入力画面表示手段と、
前記ユーザー端末装置より未使用配線ケーブルの購入要求を受け付けた場合には、第一にユーザー端末装置に販売される未使用配線ケーブルの情報を含む商品販売画面を表示させ、第二にユーザー端末装置に該ユーザーが売ろうとするスクラップ電線の情報を入力する入力画面を表示させる購入買取情報入力画面表示手段と、を備え、
前記スクラップ電線の買取要求及び前記未使用配線ケーブルの購入要求のうち少なくとも一方を読み出し、ユニークな配送番号を新規に付与し、ユーザー情報データベースからユーザーの氏名又は名称及び居所又は住所を少なくとも含むユーザー情報を読み出して、買取要求のあったスクラップ電線の情報、購入要求のあった未使用配線ケーブルの商品情報、ユーザーの氏名又は名称及び居所又は住所を少なくとも含むユーザー情報、及びユニークな配送番号を含む発送データを前記倉庫管理端末装置に出力する発送データ出力手段と、
前記倉庫管理端末装置に、前記購入要求があった未使用配線ケーブルを入れてユーザーへ発送される搬送用コンテナに取り付けられるラベルに、前記発送データを出力するラベル出力手段と、を備えることを特徴とする
電線資源活用ネットワークシステム。 - 前記ネットワークサーバに、
前記ユーザー端末装置より前記搬送用コンテナに入れられたスクラップ電線の情報及び重量を入力するスクラップ電線情報入力手段と、
前記搬送用コンテナに入れられたスクラップ電線の情報及び重量を取得して基準単価データベース及び買取価格情報データベースを参照して、該スクラップ電線の買取価格を算出するスクラップ電線買取価格算出手段と、
前記搬送用コンテナに付帯された発送データに含まれる配送番号にて発送された未使用配線ケーブルの商品情報を取得して未使用配線ケーブルの購入金額を算出する未使用配線ケーブル購入金額算出手段と、
算出されたスクラップ電線の買取価格と、未使用配線ケーブルの購入金額との差額を、請求金額として算出する請求金額算出手段と、
前記搬送用コンテナに付帯された発送データに含まれる情報により識別されるユーザーのユーザー端末装置へ、前記請求金額を含む情報を送信する送信手段とを、
更に備えることを特徴とする、
請求項5に記載の電線資源活用ネットワークシステム。
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