JP4976900B2 - インクタンク - Google Patents
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Description
少なくとも一部を可撓性部材で構成され、インクを直接収納し、前記インクを外部に供給する供給口と連通する導出口を除いて密封され、前記インクの使用により体積が減少するインク収納室と、前記供給口を下に向けた状態において、前記インク収納室の底部に配置された前記インク導出口と、概インク導出口の下に配置された前記供給口との間に設けられ、前記インクのメニスカスを保持する板状の毛管部材と、前記供給口を密封するキャップ部材と、を有し、前記キャップと前記メニスカスとに挟まれた空間の空気の体積をV、前記導出口と前記供給口の間の前記毛管部材に保持されるインクの体積をVi、インクタンクの外部環境変動に伴い前記空間の空気の体積Vが最大膨張した際の体積をVexp、とすると、Vi≧Vexp−Vを満たすことを特徴とするものである。
インクタンク1は、タンクケース10と可撓性部材40によって構成されるインク収納室R内にインク2を収納する容器であり、インク収納室R内に配置されたインク導出口64はインク供給口60に連通する。インク供給口60は、インクジェット記録ヘッドのインク供給路に接続される。インクタンク1が搬送・物流される場合にはインク供給口60からのインク漏出を防止するためにシール部材66が接合されたキャップ部材65によりインク供給口60をシールしている。シール部材はゴムなどの弾性体からなる弾性部材である。インクジェット記録ヘッドに装着する場合にはキャップ部材65を取り外して装着する。また、インクタンク1は、記録ヘッドと分離可能とされている。
本構成におけるインクタンクへの環境変化に対して、供給口付近のインク移動メカニズムについて図4(a)〜(c)を用いて説明する。図4(a)〜(c)は、図2のJ−J線に沿う断面図に相当し、供給口付近を拡大した拡大断面図である。
Vi≧Vexp−V ・・・ (1)
であるように毛管部材61のインク保持量と供給口空間70を構成することである。インクタンクが物流に供される物流形態において、図4(b)は図4(a)の状態から環境温度が上昇もしくは気圧が低下した状態を示した図である。供給口空間70内のエアは温度上昇もしくは気圧低下により膨張する。前述したように、インク収納室Rは可撓性部材40により柔軟に体積変化が可能であるため、膨張したエアは毛管部材61内に侵入し、毛管部材61内のインクはインク収納室Rへ押し出される。毛管部材61が保持するインク体積すなわちインク量Viは、(1)の関係式で構成されているように、エアが膨張した場合の最大体積Vexpから供給口空間70のエア体積を減じた値以上となっている。このため、膨張したエア体積は、毛管部材61内に保持されているインク量より下回り、図4(b)のように膨張エアが毛管部材61内にとどまる。(1)の関係式を満たしていない場合、毛管部材が薄く、かつ供給口付近の直上に直接インクを保持しているインク収納室Rがあるため、膨張したエアがインク収納室Rに移動し、さらにインク収納室Rの上部に移動する。膨張したエアが収縮した場合、インク収納室内上部に移動したエアは、インク収納室内で体積が収縮する。この時、毛管部材内に膨張したエアは、供給口空間内に収縮して戻ることになる。毛管部材内から供給口空間内に戻ったエアの体積と同じ体積のインクが、インク収納室内から毛管部材内に流れ、エアが膨張する前から毛管部材内にあったインクを押し出す。この押し出された体積分のインクが供給口空間にたれてしまうことになる。また、毛管部材61の供給口側の表面は供給口空間に対して開放状態であるため、毛管部材表面の毛管力は、内部の毛管力より低めになっている。よって、毛管部材61内に侵入したエアと供給口空間70内のエアは、図7(c)で説明したように分断されることがない。
0.9atm 平地での使用。移動を行わない。
Vi≧Vexp−V=1.67*V−V=0.67*V
であるように、ViとVを構成する。毛管部材のインク保持体積Viと、供給口空間エア体積V、膨張エア最大体積Vexpをこのような関係とすることで、タンクの環境変動として0.6atmまでの気圧変化ではインクたれが発生しない。平地での使用のみを考える場合には、平地での気圧0.9atmでの膨張体積が1.11倍となり、環境温度が60℃へと上昇した場合の膨張体積1.12倍の方が大きいため、環境温度変化への対応を優先して考慮し
Vi≧Vexp−V=1.12*V−V=0.12*V
であるように、ViとVを構成すればよい。
Va≧Vb−Vshr ‥ (2)
が成立するように構成することで、温度低下もしくは気圧上昇時にもインクもれの発生を抑制することができる。したがって、レバー67および係合爪69と、突起68との先端高さで決定されるキャップ装着時の圧縮量Vaを、想定される供給口空間のエア収縮量体積Vb−Vshr以上とすることが、重要である。
図6は、本発明の第2の実施形態におけるインクタンクの断面図である。
60 供給口
61 毛管部材
62 メニスカス保持部材
63 供給口部材
64 インク導出口
65 キャップ部材
66 シール部材
70 供給口空間
Claims (8)
- 少なくとも一部を可撓性部材で構成され、インクを直接収納し、前記インクを外部に供給する供給口と連通する導出口を除いて密封され、前記インクの使用により体積が減少するインク収納室と、
前記供給口を下に向けた状態において、前記インク収納室の底部に配置された前記インク導出口と、概インク導出口の下に配置された前記供給口との間に設けられ、前記インクのメニスカスを保持する板状の毛管部材と、
前記供給口を密封するキャップ部材と、を有し、
前記キャップと前記メニスカスとに挟まれた空間の空気の体積をV、前記導出口と前記供給口の間の前記毛管部材に保持されるインクの体積をVi、インクタンクの外部環境変動に伴い前記空間の空気の体積Vが最大膨張した際の体積をVexp、とすると、
Vi≧Vexp−V
を満たすことを特徴とするインクタンク。 - 25度1気圧における、前記キャップと前記メニスカスとに挟まれた空間の空気の体積をVxとすると、
Vi≧0.67Vx
を満たすことを特徴とする請求項1に記載のインクタンク。 - 前記導出口と前記供給口の間の前記毛管部材に保持される空気の体積をVa、前記インクタンクの外部環境変動に伴い前記空間の空気の体積Vが最小収縮した際の体積をVshr、とすると、
Va≧V−Vshr
を満たすことを特徴とする請求項1または2に記載のインクタンク。 - 25度1気圧における、前記キャップと前記メニスカスとに挟まれた空間の空気の体積をVxとすると、
Va≧0.11Vx
を満たすことを特徴とする請求項3に記載のインクタンク。 - 前記インク収納室と、前記毛管部材の間にメニスカス保持部材をさらに有し、
前記メニスカス保持部材が前記インクのメニスカスを保持する保持力は、前記インク収納室内の前記インクに生ずる負圧によって、前記メニスカスが前記インク収納室内に引き込まれる引き込み力よりも強いことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のインクタンク。 - バネ部材と、前記バネ部材に係合されることで、前記インク収納室を拡大する方向に前記可撓性部材を付勢する圧力板と、が前記インク収納室内に配置されることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のインクタンク。
- 前記供給口に押圧されることで前記供給口を密閉する弾性部材を前記キャップは有することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のインクタンク。
- インクタンクの外枠の一部を構成し大気連通部が設けられた蓋部材により前記可撓性部材は保護されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のインクタンク。
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