JP4975512B2 - 着色剤組成物 - Google Patents
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Description
上記課題を解決するための本願第1発明の構成は、少なくとも着色剤と下記の(A)成分とを含有する、着色剤組成物である。
(A)ヒアルロン酸を構成するグルクロン酸のカルボキシル基が第4級アンモニウム含有修飾基によって修飾されたカチオン化ヒアルロン酸、あるいは、このカチオン化ヒアルロン酸における前記カルボキシル基以外の官能基の少なくとも一部が塩形成及び修飾のいずれか1以上の変化を受けたカチオン化ヒアルロン酸類縁体から選ばれる少なくとも1種。
上記課題を解決するための本願第2発明の構成は、前記第1発明に係る(A)成分における第4級アンモニウム含有修飾基が、少なくとも、第4級アンモニウムと、前記カルボキシル基との結合に供される水酸基とを備える有機基である、着色剤組成物である。
上記課題を解決するための本願第3発明の構成は、前記第1発明又は第2発明に係るカチオン化ヒアルロン酸が下記の「化2」式に示す繰り返し単位からなるものであり、カチオン化ヒアルロン酸類縁体が「化2」式に示す繰り返し単位の水酸基及びN−アセチル基の少なくとも一部が塩形成及び修飾のいずれか1以上の変化を受けたものである、着色剤組成物である。
上記課題を解決するための本願第4発明の構成は、前記第1発明〜第3発明のいずれかに係る着色剤が以下のいずれかの着色剤である、着色剤組成物である。
(1)有機顔料、無機顔料、及び天然顔料を包含する群から選ばれる顔料の少なくとも1種。
(2)酸性染料、塩基性染料、ニトロ染料、天然染料及び分散染料を包含する群から選ばれる直接染料の少なくとも1種。
上記課題を解決するための本願第5発明の構成は、前記第1発明〜第4発明のいずれかに係る着色剤組成物が、着色剤の全部あるいは一部を毛髪に対して物理的に付着させる着色機構を持つ以下のいずれかのある、着色剤組成物である。
(1)着色剤として有機顔料、無機顔料及び天然顔料を包含する群から選ばれる顔料の少なくとも1種を用いた毛髪一時着色料。
(2)着色剤として酸性染料、塩基性染料、ニトロ染料、天然染料及び分散染料を包含する群から選ばれる直接染料の少なくとも1種を用いた半永久染毛料。
本発明に係る着色剤組成物は、少なくとも、着色剤と、(A)成分であるカチオン化ヒアルロン酸又はその類縁体の少なくとも1種とを含有する。又、着色剤組成物の各成分の溶媒又は分散媒として水が配合され、各成分の濃度(質量パーセンテージ)が調整される。(A)成分については、後述の「(A)成分」の項で詳しく説明する。
毛髪一時着色料は、(A)成分と共に、着色剤として有機顔料、無機顔料及び天然顔料を包含する群から選ばれる顔料の少なくとも1種を用いた毛髪着色料である。毛髪一時着色料の具体例として、カラースプレー、カラーフォーム、ヘアマスカラ、ヘアマーカー、ヘアカラーチック、カラーワックス等を挙げることができる。
半永久染毛料は、(A)成分と共に、着色剤として酸性染料、塩基性染料、ニトロ染料、天然染料及び分散染料を包含する直接染料群から選ばれる染料の少なくとも1種を用いた染毛料である。半永久染毛料の具体例として、ヘアマニキュア、カラートリートメント、カラーリンス、カラーシャンプー等を挙げることができる。
着色剤組成物が含有する着色剤の種類は、毛髪の着色に用いられるものである限りにおいて、限定されない。好ましくは、毛髪一時着色料に用いられる顔料と、半永久染毛料に用いられる直接染料とを挙げることができる。
(顔料)
顔料としては、有機顔料、無機顔料及び天然顔料を例示することができる。
(直接染料)
直接染料としては、酸性染料、塩基性染料、ニトロ染料、天然染料及び分散染料を例示することができる。
No.3、HC Red No.1、HC Red No.3、HC Red No.7、HC Red No.10、HC Red No.11、HC Red No.13、HC Red No.14、HC Violet No.1、HC Violet No.2、HC Yellow No.2、HC Yellow No.4、HC Yellow No.5、HC Yellow No.6、HC Yellow No.9、HC Yellow No.10、HC Yellow No.11、HC Yellow No.12、HC Yellow No.13、HC Yellow No.14、HC Yellow No.15等を例示できる。
Yellow No. 2、HC Yellow No. 4、HC Red No. 3、2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノール、黒色401号、紫色401号、だいだい色205号、赤色106号、青色1号、黄色4号等を挙げることができる。
(A)成分中、「カチオン化ヒアルロン酸」とは、ヒアルロン酸を構成するグルクロン酸のカルボキシル基が第4級アンモニウム含有修飾基によって修飾されたカチオン化ヒアルロン酸を言う。第4級アンモニウム含有修飾基とは、第4級アンモニウム化合物の構造を持つ部分とグルクロン酸のカルボキシル基に化学結合した官能基とを有する修飾基である。第4級アンモニウム化合物の構造は、炭素原子に結合した「−N(R3)+」で表される。ここにおいて3個の「R」は水素又は炭化水素基から任意に選ばれ、互いに同一でも相違していても良い。炭化水素基は炭素、水素以外の原子を含み得る。「カルボキシル基に化学結合した官能基」としては、エステル結合を形成した水酸基、アミド結合を形成したアミノ基等が例示される。
着色剤組成物には、上記の各種成分の他にも、必要に応じて、油性成分、界面活性剤、高分子化合物、ビタミン類、酸化防止剤、香料、殺菌・防腐剤、抗炎症剤、紫外線吸収剤、噴射剤、増粘剤等を任意に配合することができる
これらの配合成分は各種の周知又は公知のものを任意に使用することができる。これらの配合成分の幾つかについて、以下に詳しく述べる。
(油性成分)
油性成分としては、炭化水素、多価アルコール、油脂、高級アルコール、高級脂肪酸、アルキルグリセリルエーテル、エステル類、シリコーン類等が挙げられる。これらは、その1種類を単独に配合し、又は2種類以上を併せ配合することができる。
界面活性剤としては、カチオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤及び両性界面活性剤が挙げられる。これらは、その1種類を単独に配合し、又は2種類以上を併せ配合することができる。
高分子化合物としては、カチオン性ポリマー、アニオン性ポリマー、両性ポリマー、非イオン性ポリマー、天然ポリマー等が挙げられる。カチオン性ポリマーとしてはポリクオタニウム−10等のカチオン化セルロース誘導体、カチオン化グアーガム、ポリクオタニウム−7等のジアリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合体等が例示される。アニオン性ポリマーとしてはカルボキシビニルポリマー(カルボマー)等が例示される。両性ポリマーとしてはポリクオタニウム−39等のジアリル4級アンモニウム塩/アクリル酸共重合体等が例示される。非イオン性ポリマーとしては、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース等のセルロース系高分子、PVP、PVP/VAコポリマー等のポリビニルピロリドン系高分子、アルギン酸ナトリウム等のアルギン酸系高分子が例示される。天然ポリマーとしては、アラビアガム、キサンタンガム、カラギーナン、ペクチン、寒天等の植物性高分子、デキストラン、プルラン等の微生物系高分子、コラーゲン、カゼイン、ゼラチン等の動物性高分子、アルギン酸ナトリウム等のアルギン酸系高分子が例示される。
上記の毛髪サンプルに対して実施例1〜実施例9及び比較例1〜比較例4に係る毛髪一時着色料をそれぞれ適量塗布し、以下の評価を以下の評価基準に従って行った。評価結果を表1の該当欄に示す。
(毛髪の着色)
上記の処理を行った毛髪サンプルについて目視にて発色具合を評価した。その評価は、「発色が非常に優れている」場合を「◎」、「発色が良好である」場合を「○」、「着色は確認できるが発色がやや弱い」場合を「△」、「発色が弱い」場合を「×」とする、4段階評価によった。
(着色の持続性)
毛髪サンプルについて、上記の毛髪一時着色料の塗布後に25°C、湿度10%RHに24時間放置した。次いで家庭用ヘアドライヤーの冷風を20分間連続して当てた後に、目視にて毛髪サンプルの着色度合いを評価した。その評価は、「着色の持続性が特に優れている」場合を「◎」、「着色の持続性が良好である」場合を「○」、「着色の持続性がやや悪い」場合を「△」、「着色の持続性が悪い」場合を「×」とする、4段階評価によった。
(毛髪のうるおい感)
上記「着色の持続性」の評価を行った毛髪サンプルについて、官能評価により毛髪のうるおい感を評価した。その評価は、「うるおい感が非常に優れている」場合を「◎」、「うるおい感が良好である」場合を「○」、「ややうるおい感に欠ける」場合を「△」、「うるおい感が感じられない」場合を「×」とする、4段階評価によった。
(毛髪の指通り)
上記「着色の持続性」の評価を行った毛髪サンプルについて、官能評価により毛髪の指通り感を評価した。その評価は「指通りが非常に優れている」場合を「◎」、「指通りが良好である」場合を「○」、「やや指通りが悪い」場合を「△」、「指通りが悪い」場合を「×」とする、4段階評価によった。
上記の毛髪サンプルに対して、実施例10〜実施例15及び比較例5〜比較例8に係る染毛料組成物、及び実施例16〜実施例21及び比較例9〜比較例12に係る酸性染毛料組成物をそれぞれ適量塗布し、以下の評価を以下の評価基準に従って行った。評価結果を表2及び表3の該当欄に示す。
(染毛力)
上記の塗布後の毛髪サンプルを、それぞれラップで包んだ状態で40°Cにて15分間加温した。その後ラップを外して5分間クーリングし、温湯で濯いだ後、シャンプー(ホーユー株式会社製「ビゲントリートメントシャンプー」)にて洗浄した。洗浄後に乾燥させた処理毛について、目視にて染毛力を評価した。その評価は、「染毛力が特に良好である」場合を「◎」、「染毛力が良好である」場合を「○」、「染毛力がやや劣る」場合を「△」、「染毛力が劣る」場合を「×」とする、4段階評価によった。
(色落ちの少なさ)
上記の塗布後の毛髪サンプルを、1日間放置した後、50°Cに加温した1%ラウリル硫酸ナトリウム水溶液200mL中に15分間浸漬した。その後に毛髪サンプルを浸漬液から取り出し、軽く水洗した後に乾燥させ、浸漬の残液の色の濃さと毛髪サンプルの色の変化とから、色落ちの少なさを目視にて評価した。その評価は、「色落ちが極めて少ない」場合を「◎」、「色落ちが少ない」場合を「○」、「色落ちがやや多い」場合を「△」、「色落ちが多い」場合を「×」とする、4段階の評価によった。
(毛髪のうるおい感、毛髪の指通り)
上記の「染毛力」の評価を行った毛髪サンプルについて、官能評価により、毛髪のうるおい感と毛髪の指通りとを評価した。これらの評価は、前記した「毛髪一時着色料の評価」における「毛髪のうるおい感」、「毛髪の指通り」の評価の場合と同一の4段階の評価によった。
Claims (2)
- 着色剤の全部あるいは一部を毛髪に対して物理的に付着させる着色機構を持つ毛髪一時着色料又は半永久染毛料のいずれかである毛髪用着色剤組成物であって、少なくとも前記着色剤と下記の(A)成分とを含有することを特徴とする着色剤組成物。
(A)下記の「化1」式に示す繰り返し単位からなるカチオン化ヒアルロン酸、あるいは、「化1」式に示す繰り返し単位からなるカチオン化ヒアルロン酸における水酸基及びN−アセチル基の少なくとも一部が塩形成の変化を受けたカチオン化ヒアルロン酸類縁体から選ばれる少なくとも1種。
- 前記着色剤が以下のいずれかの着色剤であることを特徴とする請求項1に記載の着色剤組成物。
(1)有機顔料、無機顔料、及び天然顔料を包含する群から選ばれる顔料の少なくとも1種。
(2)酸性染料、塩基性染料、ニトロ染料、天然染料及び分散染料を包含する群から選ばれる直接染料の少なくとも1種。
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