JP4975247B2 - 電子カメラ、電子カメラの制御方法、及び、プログラム - Google Patents

電子カメラ、電子カメラの制御方法、及び、プログラム Download PDF

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Description

本発明は、デジタルカメラ等の電子カメラ、電子カメラの制御方法、及び、プログラムに関する。
一般に、デジタルカメラ等の電子カメラの多くは、ピント(フォーカス)や絞りなどの調整が自動化されている。たとえば、特許文献1に記載の「オートフォーカスカメラ」では、レンズ情報と測距情報とに基づいて被写界深度を算出すると共に、その被写界深度と測距情報とに適合した最適なAF(オートフォーカス)モードを選択するようにしている。また、特許文献2に記載の「被写界深度表示装置」では、構図内の注目被写体の距離と絞り値及び焦点距離から被写界深度を計算し、他の被写体がその被写界深度に入っているか否かをファインダ内のランプ表示でユーザに知らせるようにしている。また、特許文献3に記載の「撮影距離明示装置」では、ズームレンズの焦点距離や測距距離及び絞り値から被写界深度を計算し、ファインダ内のバーの長さで表示している。
特許第3026589号 特開平5−232371号公報 特開平8−220419号公報
ところで、電子カメラで撮影された画像は、様々な媒体(パソコンのディスプレイや印刷用紙等)を用いて可視化され、最終的に鑑賞に供されるが、上記の従来技術にあっては、いずれも、鑑賞時の画像の大きさがまったく考慮されていないため、鑑賞画像の大きさによっては、ピントがずれて見えたりすることがあった。
これは、電子カメラにおける撮影時の確認像は、覗き窓(ファインダ)を通して見える小さな像、あるいは、数インチ程度のモニタ画面に映し出される小さな像であるのに対して、最終的に鑑賞に供される像は、それよりも遙かに大きなもの、たとえば、印刷用紙の場合には名刺判やL判等々の多様なサイズになるため、とりわけ大きな用紙サイズの場合に錯乱円が拡大されてしまい、ピントが合っていないように見えてしまうおそれがあるからである。ここで、被写体にピントを合わせたときにピント位置にある“点”はCCD/CMOS画面上でも“点”に写るが、ピント位置以外の場所にある“点”は、CCD/CMOS画面上ではボケて“円”に写る。この“円”のことを“錯乱円”といい、ピントが合って見える錯乱円の許容値のことを“許容錯乱円径”(又は許容ボケ)という。
そこで、本発明は、被写体の画像撮影時に、その画像を鑑賞する際のサイズ(印刷用紙サイズ等)を任意に指定できるようにして、当該指定サイズに適合した許容ボケ(許容錯乱円直径)を設定し、その許容ボケに合わせて撮影条件を変更することにより、鑑賞画像の画質改善を図ることを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、所定の撮影条件で被写体を撮影してその被写体像の画像信号を生成する撮像手段と、この撮像手段により生成された画像信号に基づく被写体像の鑑賞時のサイズと、そのサイズに対応する許容錯乱円径を記憶する記憶手段と、この撮像手段により生成された画像信号に基づく被写体像の鑑賞時のサイズを、前記記憶手段に記憶されている複数のサイズの中から選択して指定するサイズ指定手段と、このサイズ指定手段によって指定されたサイズに適合した許容錯乱円径を前記記憶手段から読み出す読み出し手段と、この読み出し手段によって読み出された許容錯乱円径に対応してAF精度を設定するAF精度設定手段と、前記読み出し手段によって読み出された許容錯乱円径に応じて、絞り値を算出して設定する絞り値設定手段と、この絞り値演算手段によって演算された絞り値に応じて、シャッタ速度を算出して設定するシャッタ速度設定手段とを備えたことを特徴とする。
また、請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の発明において、前記被写体像を明視距離から鑑賞させるか、前記サイズの対角寸法に相当する距離から鑑賞させるかを選択する選択手段を更に備え、前記演算手段は、前記サイズ指定手段によって指定されたサイズと前記選択手段によって選択された鑑賞方法とに適合した許容錯乱円径を演算することを特徴とする。
また、上記目的を達成するため、被写体像の鑑賞時のサイズと、そのサイズに対応する許容錯乱円径を記憶する記憶手段を備えた電子カメラの制御方法であって、撮像部に所定の撮影条件で被写体を撮影させ、その被写体像の画像信号を生成する撮像ステップと、この撮像ステップにより生成された画像信号に基づく被写体像の鑑賞時のサイズを、前記記憶手段に記憶されている複数のサイズの中から選択して指定するサイズ指定ステップと、このサイズ指定ステップによって指定されたサイズに適合した許容錯乱円径を前記記憶手段から読み出す読み出しステップと、この読み出しステップによって読み出された許容錯乱円径に対応してAF精度を設定するAF精度設定ステップと、前記読み出しステップによって読み出された許容錯乱円径に応じて、絞り値を算出して設定する絞り値設定ステップと、この絞り値演算ステップによって演算された絞り値に応じて、シャッタ速度を算出して設定するシャッタ速度設定ステップとを含むことを特徴とする。
また、上記目的を達成するため、請求項4に記載の発明は、電子カメラが備えるコンピュータを、撮像部に所定の撮影条件で被写体を撮影してその被写体像の画像信号を生成する撮像手段と、この撮像手段により生成された画像信号に基づく被写体像の鑑賞時のサイズと、そのサイズに対応する許容錯乱円径を記憶する記憶手段と、この撮像手段により生成された画像信号に基づく被写体像の鑑賞時のサイズを、前記記憶手段に記憶されている複数のサイズの中から選択して指定するサイズ指定手段と、このサイズ指定手段によって指定されたサイズに適合した許容錯乱円径を前記記憶手段から読み出す読み出し手段と、この読み出し手段によって読み出された許容錯乱円径に対応してAF精度を設定するAF精度設定手段と、前記読み出し手段によって読み出された許容錯乱円径に応じて、絞り値を算出して設定する絞り値設定手段と、この絞り値演算手段によって演算された絞り値に応じて、シャッタ速度を算出して設定するシャッタ速度設定手段として機能させることを特徴とする。
本発明によれば、撮像される被写体像の鑑賞時のサイズに適合した許容錯乱円径を演算し、この演算された許容錯乱円径に対応させて撮影条件を変更するので、上記の不都合(ピントのずれ)を解消でき、画像の画質改善を図ることができる。
以下、本発明の実施例を、デジタルカメラへの適用を例にして、図面を参照しながら説明する。なお、以下の説明における様々な細部の特定ないし実例および数値や文字列その他の記号の例示は、本発明の思想を明瞭にするための、あくまでも参考であって、それらのすべてまたは一部によって本発明の思想が限定されないことは明らかである。また、周知の手法、周知の手順、周知のアーキテクチャおよび周知の回路構成等(以下「周知事項」)についてはその細部にわたる説明を避けるが、これも説明を簡潔にするためであって、これら周知事項のすべてまたは一部を意図的に排除するものではない。かかる周知事項は本発明の出願時点で当業者の知り得るところであるので、以下の説明に当然含まれている。
図1は、デジタルカメラ1の正面図及び背面図である。この図において、特にそれに限定されないが、例示のデジタルカメラ1(電子カメラ)は、箱形のボディ2の前面に沈胴式のレンズ鏡筒3、ストロボ発光窓4、ファインダ前面窓5及び収音穴6などを配置すると共に、その上面に電源スイッチ7及びシャッターボタン8などを配置し、さらに、その背面にファインダ後面窓9、撮影モード/再生モード切り換えスイッチ10、ズーム操作ボタン11、メニューボタン12、ジョグダイヤル13、拡声穴14及び液晶ディスプレイ15などを配置し、加えて、その側面に蓋16を有するメモリスロット17を配置して、そのメモリスロット17に着脱式の記憶媒体(たとえば、メモリカード18)を挿入できるように構成されている。
図2は、デジタルカメラ1の内部ブロック図である。この図において、デジタルカメラ1は、機能毎に、音声入力系19、撮像系20(撮像手段)、制御系21(サイズ指定手段、演算手段、撮影条件変更手段)、音声出力系22、画像データ等メモリ系23、表示系24及び操作系25などに分類することができる。
これらの系毎に説明すると、音声入力系19は、ボディ前面の収音穴6の近くに配置されたマイク26と、このマイク26で拾った音を増幅するアンプ27と、アンプ27で増幅されたアナログの音声信号をデジタル信号に変換するA/D変換部28と、デジタル変換された音声信号を一時的に記憶する音声メモリ29とを備える。
撮像系20は、ボディ前面のレンズ鏡筒3に収められたズーム機能及びオートフォーカス機能付の撮影レンズ群30と、この撮影レンズ群30を通過した被写体像を二次元の画像信号(ここでは、縦横比が1対1の正方画像信号とする)に変換するCCDやCMOSなどからなる電子撮像部31と、この電子撮像部31からの画像信号に対してガンマ補正等の所要の画像処理を施す映像処理部32と、画像処理後の画像信号を一時的に記臆する画像メモリ33とを備えるとともに、レンズ鏡筒3の不図示のフォーカス機構を駆動するフォーカス駆動部34と、同ズーム機構を駆動するズーム駆動部35と、ボディ前面のストロボ発光窓4に設けられたストロボ発光部36と、このストロボ発光部36を駆動するストロボ駆動部37と、これらの各部(電子撮像部31、映像処理部32、フォーカス駆動部34、ズーム駆動部35、ストロボ駆動部37)を制御するための撮影制御部38とを備える。
制御系21は、上記の各系を制御してデジタルカメラ1の動作を集中的にコントロールする制御回路39と、この制御回路39の動作に必要な各種プログラムを不揮発的に記憶するプログラムメモリ40と、この制御回路39の動作に必要な各種データを不揮発的に記憶するデータメモリ41と、多種多様な印刷用紙の情報(図6、図7参照)をあらかじめ記憶する印刷用紙情報メモリ42とを備える。
音声出力系22は、制御回路39から適宜に出力される音声データをアナログの音声信号に変換するD/A変換部43と、この音声信号を増幅するアンプ44と、増幅された音声信号を拡声するためにボディ背面の拡声穴14の近くに設けられたスピーカ45とを備える。
画像データ等メモリ系23は、画像データ(静止画データ及び動画データ)や音声データの汎用的な符号化方式(たとえば、静止画データにあってはJPEG又はその互換形式、動画や音声データにあってはMPEG又はその互換形式など)でデータの圧縮(符号化)と伸張(復号)を行う圧縮符号化・伸張復号部46と、符号化された画像データや音声データを書き換え可能に記憶する画像&音声メモリ媒体(図示の例では、ボディ側面のメモリスロット17に挿入されるメモリカード18)とを備える。
表示系24は、制御回路39から適宜に出力される表示データを所定の表示フォーマット(液晶ディスプレイ15の解像度に適合した表示フォーマット)に変換する表示制御部47と、表示制御部47の出力信号を表示するためにボディ背面に設けられた画像モニタ(液晶ディスプレイ15)とを備える。
操作系25は、ボディ上面のシャッターボタン8や背面の撮影モード/再生モード切り換えスイッチ10、ズーム操作ボタン11、メニューボタン12及びジョグダイヤル13などを含む操作入力部48と、この操作入力部48からの操作信号を制御回路39に入力するための入力回路49とを備える。なお、ボディ背面に設けられている液晶ディスプレイ15は、タッチパネル付のものであり、このタッチパネルの信号(タッチ座標等の信号)も、操作入力部48や入力回路49を経て制御回路39に入力されるものとする。
図3(a)は、撮影モード選択時の液晶ディスプレイ15の表示例を示す図である。この図において、表示画面50は、ボディ背面の撮影モード/再生モード切り換えスイッチ10を「撮影モード」の位置にしたときの液晶ディスプレイ15の画面である。この表示画面50は、撮像系20からの動きを伴うスルー画像51(構図調整等のためのモニタ画像)を表示すると共に、そのスルー画像51の周辺に様々な撮影情報記号等を重畳表示している。たとえば、図示の例では、右上隅に、現在選択中の印刷用紙情報52(図示の例では“L判”)が表示されている。なお、ここでは、印刷用紙としているが、これに限定されない。画像を視覚化して鑑賞する際の媒体であればよい。
図3(b)は、印刷用紙選択画面53の表示例を示す図である。この印刷用紙選択画面53は、撮影モード選択中に所定のボタン操作が行われたときに液晶ディスプレイ15に表示されるようになっており、図示の例では、“110判”、“ハーフ判”、“35mm判”、・・・・、“名刺判”、・・・・などの多種多様な印刷用紙選択肢のうち、四角枠で囲まれた“L判”が選択されている。“L判”以外の印刷用紙に変更する場合には、変更先の印刷用紙を選択してからOKボタン54を押せばよく、あるいは、変更をキャンセルする場合にはキャンセルボタン55を押せばよい。
図4は、制御系21の動作フローチャートを示す図である。このフローチャートを開始すると、まず、撮影モード/再生モード切り換えスイッチ10をチェックして現在のモードが「撮影モード」であるか否かを判定する(ステップS10)。「撮影モード」でない場合には、再生モード等のその他のモード処理を実行し(ステップS11)、「撮影モード」である場合には、印刷用紙変更を行うか否かを判定する(ステップS12)。この判定は、たとえば、図3(a)における印刷用紙選択画面53の右上隅に表示されている印刷用紙情報52にユーザの指がタッチしたか否かによって行ってもよい。
印刷用紙変更を行う場合、すなわち、ステップS12の判定結果が“YES”の場合には、図3(b)に示した印刷用紙選択画面53を液晶ディスプレイ15に表示してユーザに対し、希望する印刷用紙の選択を促す(ステップS13及びステップS14)。そして、印刷用紙の変更が行われると、次に、その変更後の印刷用紙のサイズに応じて画像サイズ又は画質モード(撮影画像の解像度:たとえば、最高解像度のファイン、中間解像度のノーマル、低解像度のエコノミー等)を設定するとともに(ステップS15)、印刷用紙のサイズに応じて、許容ボケ(許容錯乱円径)δを設定する(ステップS16)。
次に、測光処理やホワイトバランス処理を実行(ステップS17)した後、上記のステップS16で設定された許容錯乱円径δに応じて、AF処理の合焦精度などを設定する(ステップS18)。次に、ズーム操作の有無を判定(ステップS19)して、ズーム操作が行われていればズーム処理を実行してから(ステップS20)、上記のステップS18で設定された合焦精度などに応じてAF(自動合焦)処理を実行する(ステップS21)。
AF処理では、例えば、フォーカス枠などAF領域内の撮像映像の信号から、フィル タ等などを通して、高周波成分を抽出し、その輝度信号の振幅の大きさなどからコントラストの高低等を判断して、振幅やコントラストが最も高いところを探して、そこにフォーカスレンズの位置を合わせるように制御する。
一般的には、フォーカスレンズを駆動しながら、上記のコントラストの検出を行い、コントラストの低いところから徐々に、コントラストが徐々に上昇し、下がった所で、その下がる前の地点を頂上ピークとして判断して、フォーカスレンズの駆動を停止させる、いわゆる山登り制御などを行って、AF(合焦)動作を行う。
本例では、設定された許容錯乱円径δの大きさに応じて、上記のAF動作によるピント位置をより正確なピント位置になるように制御する。より詳細には、設定された許容錯乱円径δの大きさに応じて、許容錯乱円径δに相当する焦点深度以内の焦点深度、すなわち、このときの被写界深度Z(焦点が合って見える被写体側の距離の範囲))に相当する焦点深度(焦点が合って見える像の前後位置)をZ ’とすると、焦点深度Z’≒±δ F=2δ F(δは許容錯乱円径、Fは絞り値)となるので、焦点深度Z’がZ’≦2δFとなるように、許容錯乱円径δがより小さい場合には、上記のAF動作における合焦の判定や山登り制御の終了条件が、撮像映像のAF領域内の信号の内、より高い周波数成分を用いて行う、もしくは、より高いコントラスト値の判定条件にて行うように切り替える。あるいは、山登り制御するフォーカスレンズ位置の駆動精度や駆動ステップの細かさ(ピッチ)などを、より高精度、もしくは、より細かなステップで駆動するように切り替えるよう制御する。
そして、被写体像のスルー画像を液晶ディスプレイ15に表示し(ステップS21)、シャッターボタン8の押し下げ操作(レリーズON操作)や他のキー操作の有無を判定し(ステップS23)、他のキー操作を判定した場合には、そのキーに対応した処理を実行、たとえば、メニューボタン12の操作であれば所要のメニュー表示処理を実行(ステップS24)した後、再びステップS10に復帰する一方、レリーズON操作を判定した場合には、測光処理やホワイトバランス処理を実行(ステップS25)してから、撮影画像又は選択構図枠内領域の抽出画像を圧縮符号化・伸張復号部46で圧縮符号化して、画像サイズや用紙サイズ、撮影条件データとともに、画像メモリ(メモリカード18)に記憶(ステップS26)した後、再びステップS10に復帰する。
図5は、許容ボケ(許容錯乱円径)δの設定演算例を示す図である。この図において、(a)は、印刷画像を明視距離(25cm)から見る場合の演算例であり、(b)は印刷用紙の対角線距離から見る場合の演算例である。すなわち、前者(a)においては、選択された印刷用紙対角(S)と撮像デバイス対角(Y)とに基づいて許容ボケ(許容錯乱円径)δを設定し、または、式「δ=250×0.00077×Y/S」を演算して求める。また、後者(b)においては、撮像デバイス対角(Y)に基づいて許容ボケ(許容錯乱円径)δを設定し、または、式「δ=S×0.00077×Y/S=0.00077×Y」を演算して求める。ここで、印刷用紙対角(S)とは、選択された印刷用紙の対角線の長さ(たとえば、110判の場合は21.40mm、ハーフ判の場合は30.00mm、・・・・)のことをいい、また、撮像デバイス対角(Y)とは、電子撮像部31の撮像面の対角線の長さ(たとえば、2/3型CCDの場合は11mm、1/2型CCDの場合は8mm、1/3型CCDの場合は6mm、・・・・)のことをいう。
図6及び図7は、許容ボケ(許容錯乱円径)δの設定演算に必要なデータテーブル56、57の一例を示す図であり、これらのデータテーブル56、57は、印刷用紙情報メモリ42にあらかじめ記憶されている。図6のデータテーブル56は、印刷画像を明視距離(25cm)から見る場合の演算に用いられ、また、図7のデータテーブル57は、印刷用紙の対角線距離から見る場合の演算に用いられる。これらのテーブル56、57には、用紙サイズの種類(“110判”、“ハーフ判”・・・・)毎のレコードが設けられており、各レコードには、用紙の幅方向寸法(W)フィールド56a、57a、用紙の縦方向寸法(H)フィールド56b、57b、及び用紙の対角線の長さフィールド56c、57c、撮像素子サイズ換算フィールド56d、57dなどが設けられているとともに、図6のデータテーブル56においては、明視距離(25cm)から見た場合の許容錯乱円径フィールド56eが設けられており、図7のデータテーブル57においては、対角距離から見た場合の許容錯乱円径フィールド57eが設けられている。
一般的に、人間の肉眼で細かなものを見分けられる能力は、角度にして1分(1′)程度と言われているが、写真などのように連続的に調子が変化するものを見た場合には、それよりも少しゆるめの角度2〜3分(2′〜3′)程度とされている。つまり、人の目には、2′〜3′よりも小さいものを見分けることができないとされており、2′〜3′程度以下のものはボケていることが分からず、シャープに見えるとされている。したがって、肉眼の明視距離(25cm)から写真を見た場合、250mm×tan(2′)〜250mm×tan(3′)程度のボケ(0.15〜0.22mm)は、人間の目に許容できることになる。
一方、写真はその大きさに応じて、たとえば、対角寸法に相当する距離から眺めるのが自然だという考え方もある。たとえば、対角が27cm(明視距離に近い)の八つ切りの印画紙では約0.2mmまでのボケまでは許容できるが、35mm判から八つ切りへの引き延ばしを例にすると、この場合の引き延ばし倍率は6倍になるので、35mm判のボケは0.2÷6=0.33mmとなり、この値が一般的な35mm判(36×24mm)フィルムの許容ボケの大きさ、あるいは許容錯乱円径として採用されている。この方法では、印刷用紙や引き延ばし倍率にかかわらず、フィルムや撮像素子のサイズに相応して、所定の角度(2′〜3′)以内の許容錯乱円径であればよく、換算には便利であるが、皆が八つ切りサイズの用紙にだけ印刷する訳でもない。この換算法では、印刷用紙や引き延ばし倍率が大きくなるほど、荒いピントやボケでも許されることになるが、用紙サイズや引き延ばし倍率が大きい場合で、それらを近い距離で見る場合にはピントの粗さやボケが目立つことになるから、一概に視角の角度だけで許容ボケを決めると不都合を来すことがある。
以上の点に鑑み、本実施形態では、撮影モード中に印刷用紙のサイズをユーザの所望に応じて任意に選択できるようにすると共に、選択された印刷用紙サイズに応じて、画像の解像度や許容ボケの大きさ(許容錯乱円径)を自動設定し、且つ、その画像の解像度や許容ボケの大きさ(許容錯乱円径)に合わせて、AF処理や合焦精度などを設定するようにしたので、上記の不都合(用紙サイズや引き延ばし倍率が大きい場合で、それらを近い距離で見る場合にはピントの粗さやボケが目立つ)を解消し、印刷画像の許容ボケの程度を適正化して画質を向上することができる。
なお、上記の実施形態では、選択された印刷用紙サイズに応じて、画像の解像度や許容ボケの大きさ(許容錯乱円径)を自動設定し、且つ、その画像の解像度や許容ボケの大きさ(許容錯乱円径)に合わせて、AF処理や合焦精度などを設定するようにしているが、これに限定されない。たとえば、選択された印刷用紙サイズに応じて、画像の解像度や許容ボケの大きさ(許容錯乱円径)を自動設定し、且つ、その許容ボケの大きさ(許容錯乱円径)に合わせて、被写界深度優先の自動露出(AE)撮影やパンフォーカス撮影などを行うようにしてもよい。
図8及び図9は、被写界深度優先のAE撮影やパンフォーカス撮影などを行う場合の動作フローチャートを示す図である。このフローチャートを開始すると、まず、「撮影モード」であるか否かを判定する(ステップS30)。撮影モードでない場合は、再生モード等のその他のモード処理を実行し(ステップS31)、撮影モードである場合には、所要の選択画面(図3(b)の印刷用紙選択画面53参照)を液晶ディスプレイ15に表示してユーザの選択を促し(ステップS32)、選択された印刷用紙の縦横比に相当する構図枠の縦横比を設定する(ステップS33)。次に、選択された印刷用紙の寸法に応じて画像サイズ又は画質モードを設定し(ステップS34)、設定画像サイズと縦横比から、ファインダに表示する構図枠の縦横画素比を算出する(ステップS35)。
次いで、印刷された画像を明視距離から見るか否かを判定し(ステップS36)、明視距離から見る場合には、印刷用紙対角(S)と撮像サイズ対角(Y)から許容錯乱円径δを設定し、又は、式「δ=250×0.00077×Y/S」を計算する(ステップS37)。また、明視距離から見る場合でなければ、用紙対角距離から見るか否かを判定し(ステップS38)、用紙対角距離から見る場合には、撮像サイズ対角(Y)から許容錯乱円径δを設定し、又は、式「δ=S×0.00077×Y/S=0.00077×Y」を計算する(ステップS39)。また、用紙対角距離から見る場合でもなければ、許容錯乱円径δに任意の値を入力する(ステップS40)。
そして、いずれの場合も、測光処理とホワイトバランス(WB)処理とを実行(ステップS41)すると共に、ズーム処理やAF処理を実行(ステップS42)した後、合焦した被写体距離Lと焦点距離fを検出し(ステップS43)、パンフォーカスによる自動露出を行うか否かを判定する(ステップS44)。
そして、パンフォーカスによる自動露出を行う場合には、過焦点距離L∞に被写体距離Lを設定(ステップS45)した後、上記のステップS43で設定した焦点距離fと、ステップS37、ステップS39又はステップS40で設定した許容錯乱円径δと、ステップS45で設定した過焦点距離L∞とに基づいて、式「F=f2 /(δ・L∞)」を実行して絞り値Fを算出する(ステップS46)。
また、パンフォーカスによる自動露出を行う場合でなければ、過焦点距離による自動露出を行うか否かを判定し(ステップS47)、過焦点距離による自動露出を行う場合には、過焦点距離L∞に任意の値INPUTを設定(ステップS48)した後、上記のステップS43で設定した焦点距離fと、ステップS37、ステップS39又はステップS40で設定した許容錯乱円径δと、ステップS48で設定した過焦点距離L∞とに基づいて、式「F=f2 /(δ・L∞)」を実行して絞り値Fを算出する(ステップS46)。
また、過焦点距離による自動露出を行う場合でなければ、被写界深度設定による自動露出を行うか否かを判定し(ステップS49)、被写界深度設定による自動露出を行う場合には、所望の前方被写界深度Tf又は後方被写界深度Trを入力して(ステップS50)、その入力値を用いて式「L∞=(L2 /Tf−L)又はL∞=(L2 /Tr−L)」を演算して過焦点距離L∞を設定(ステップS51)した後、上記のステップS43で設定した焦点距離fと、ステップS37、ステップS39又はステップS40で設定した許容錯乱円径δと、ステップS51で設定した過焦点距離L∞とに基づいて、式「F=f2 /(δ・L∞)」を実行して絞り値Fを算出する(ステップS46)。
また、被写界深度設定による自動露出を行う場合でなければ、被写界深度限界設定による自動露出を行うか否かを判定し(ステップS52)、被写界深度限界設定による自動露出を行う場合には、所望の深度限界近点Lmin又は深度遠点Lmaxを入力して(ステップS53)、その入力値を用いて式「L∞=L・Lmin/(L−Lmin)又はL∞=L・Lmax(L−Lmax)」を演算して過焦点距離L∞を設定(ステップS54)した後、上記のステップS43で設定した焦点距離fと、ステップS37、ステップS39又はステップS40で設定した許容錯乱円径δと、ステップS54で設定した過焦点距離L∞とに基づいて、式「F=f2 /(δ・L∞)」を実行して絞り値Fを算出する(ステップS46)。
なお、被写界深度限界設定による自動露出を行う場合でもなければ(ステップS52の判定結果が“NO”の場合)、絞り値Fに任意の値を入力し(ステップS55)、上記のステップS46をパスする。
次に、露光量(EV)と絞り値Fとに基づいて、最適なシャッタ速度(1/T)を演算して設定し(ステップS56)、そのシャッタ速度(1/T)と絞り値Fが利用範囲内に収まっているか否かを判定する(ステップS57)。そして、利用範囲に収まっていなければ、例外処理を実行し(ステップS58)、利用範囲に収まっていれば、被写体のスルー画像を設定縦横比の構図枠や被写界深度設定値等とともにファインダに表示する(ステップS59)。
次いで、シャッターボタン8の押し下げ操作(レリーズON操作)や他のキー操作の有無を判定し(ステップS60)、他のキー操作を判定した場合には、そのキーに対応した処理を実行、たとえば、メニューボタン12の操作であれば所要のメニュー表示処理を実行(ステップS61)した後、再びステップS30に復帰する一方、レリーズON操作を判定した場合には、測光処理やホワイトバランス処理及びAF処理を実行(ステップS62)してから、設定撮影条件で電子撮像部31を駆動してフルサイズの正方画像(電子撮像部31で撮像可能な最大画素数の正方画像)を撮影する(ステップS63)。そして、フルサイズ画像を同時に記録する場合(ステップS64の“YES”)には、撮影したフルサイズ画像を符号化して画像メモリ(メモリカード18)に記録し(ステップS65)、最後に、撮影画像の中から設定された構図枠の領域を抽出して、その抽出画像を圧縮符号化・伸張復号部46で圧縮符号化して、画像サイズや用紙サイズ、縦横比、撮影条件データとともに、画像メモリ(メモリカード18)に記憶(ステップS66)した後、再びステップS30に復帰する。
以上のとおりであるから、この実施形態によれば、選択された印刷用紙サイズに応じた許容錯乱円径δを設定し、その許容錯乱円径δに合わせて、被写界深度優先の自動露出(AF)撮影や、パンフォーカス撮影を行うことができる。
ここで、被写界深度とは、ピントが合って見える範囲(距離)のことをいう。すなわち、焦点付近に結んだ像のボケが許容錯乱円径δ以下となるとき、そのボケはあたかも焦点が合っているように見える。このときの像側の焦点前後の範囲が“被写界深度Z”になる。また、この被写界深度Zの近点は前方被写界深度Tf、遠点は後方被写界深度Trとなり、これらの前方被写界深度Tfと後方被写界深度Trは、レンズの焦点距離f、絞り値F、撮影距離L及び許容錯乱円径δから、式「Tf=δFL2 /(f2 +δFL)、Tr=δFL2 /(f2 −δFL)」によって与えられ、そして、被写界深度Zは、式「Z=Tf+Tr=Lmax−Lmin」で与えられる。但し、Lminは被写界深度限界近点、Lmaxは被写界深度限界遠点である。
また、被写界深度限界遠点maxが無限遠となる撮影距離を「過焦点距離L∞(Hyper Focal Distance)」といい、この過焦点距離L∞では、L∞の1/2の距離から無減遠(∞)までピントが合って見える。このため、過焦点距離L∞と撮影距離Lとからも、次式(1)〜(4)のように、同様に被写界深度Zを求めることができる。
L∞=f2 /δF ・・・・(1)
Lmin=(L∞×L)÷(L∞+L)=f2 L/(f2 +δFL) ・・・・(2)
Lmax=(L∞×L)÷(L∞−L)=f2 L/(f2 −δFL) ・・・・(3)
Z=Lmax−Lmin=2δFL22 /(f4 −δ222 ) ・・・・(4)
このように、印刷用紙のサイズに応じて、AF制御の合焦精度レベルを制御したり、又は、ユーザ操作によりピントが合う距離範囲や被写界深度の深さなどを任意に設定することができるとともに、その被写界深度の深さを、選択された用紙サイズに応じて設定される許容錯乱円径δ(許容ボケ)の大きさに応じて設定されるので、印刷してみてからボケていた、あるいは、ピントが合いすぎていたなどという失敗を回避することができる。しかも、印刷用紙の大きさに応じて、AF処理やレンズ駆動などの許容精度を可変制御できるので、必要且つ充分な合焦精度や被写界深度に入るように、高精度でさらに効率的に制御することができ、平均的な処理時間を高速化できるというメリットもある。
デジタルカメラ1の正面図及び背面図である。 デジタルカメラ1の内部ブロック図である。 撮影モード選択時の液晶ディスプレイ15の表示例を示す図及び印刷用紙選択画面53の表示例を示す図である。 制御系21の動作フローチャートを示す図である。 許容ボケ(許容錯乱円径)δの設定演算例を示す図である。 許容ボケ(許容錯乱円径)δの設定演算に必要なデータテーブル56の一例を示す図である。 許容ボケ(許容錯乱円径)δの設定演算に必要なデータテーブル57の一例を示す図である。 被写界深度優先のAE撮影やパンフォーカス撮影などを行う場合の動作フローチャートを示す図(1/3)である。 被写界深度優先のAE撮影やパンフォーカス撮影などを行う場合の動作フローチャートを示す図(2/3)である。 被写界深度優先のAE撮影やパンフォーカス撮影などを行う場合の動作フローチャートを示す図(3/3)である。
符号の説明
1 デジタルカメラ(電子カメラ)
20 撮像系(撮像手段)
21 制御系(サイズ指定手段、演算手段、撮影条件変更手段)

Claims (4)

  1. 所定の撮影条件で被写体を撮影してその被写体像の画像信号を生成する撮像手段と、
    この撮像手段により生成された画像信号に基づく被写体像の鑑賞時のサイズと、そのサイズに対応する許容錯乱円径を記憶する記憶手段と、
    この撮像手段により生成された画像信号に基づく被写体像の鑑賞時のサイズを、前記記憶手段に記憶されている複数のサイズの中から選択して指定するサイズ指定手段と、
    このサイズ指定手段によって指定されたサイズに適合した許容錯乱円径を前記記憶手段から読み出す読み出し手段と、
    この読み出し手段によって読み出された許容錯乱円径に対応してAF精度を設定するAF精度設定手段と、
    前記読み出し手段によって読み出された許容錯乱円径に応じて、絞り値を算出して設定する絞り値設定手段と、
    この絞り値演算手段によって演算された絞り値に応じて、シャッタ速度を算出して設定するシャッタ速度設定手段と
    を備えたことを特徴とする電子カメラ。
  2. 前記被写体像を明視距離から鑑賞させるか、前記サイズの対角寸法に相当する距離から鑑賞させるかを選択する選択手段を更に備え、
    前記演算手段は、前記サイズ指定手段によって指定されたサイズと前記選択手段によって選択された鑑賞方法とに適合した許容錯乱円径を演算することを特徴とする請求項1に記載の電子カメラ。
  3. 被写体像の鑑賞時のサイズと、そのサイズに対応する許容錯乱円径を記憶する記憶手段を備えた電子カメラの制御方法であって、
    撮像部に所定の撮影条件で被写体を撮影させ、その被写体像の画像信号を生成する撮像ステップと、
    この撮像ステップにより生成された画像信号に基づく被写体像の鑑賞時のサイズを、前記記憶手段に記憶されている複数のサイズの中から選択して指定するサイズ指定ステップと、
    このサイズ指定ステップによって指定されたサイズに適合した許容錯乱円径を前記記憶手段から読み出す読み出しステップと、
    この読み出しステップによって読み出された許容錯乱円径に対応してAF精度を設定するAF精度設定ステップと、
    前記読み出しステップによって読み出された許容錯乱円径に応じて、絞り値を算出して設定する絞り値設定ステップと、
    この絞り値演算ステップによって演算された絞り値に応じて、シャッタ速度を算出して設定するシャッタ速度設定ステップと
    を含むことを特徴とする電子カメラの制御方法。
  4. 電子カメラが備えるコンピュータを、
    撮像部に所定の撮影条件で被写体を撮影してその被写体像の画像信号を生成する撮像手段と、
    この撮像手段により生成された画像信号に基づく被写体像の鑑賞時のサイズと、そのサイズに対応する許容錯乱円径を記憶する記憶手段と、
    この撮像手段により生成された画像信号に基づく被写体像の鑑賞時のサイズを、前記記憶手段に記憶されている複数のサイズの中から選択して指定するサイズ指定手段と、
    このサイズ指定手段によって指定されたサイズに適合した許容錯乱円径を前記記憶手段から読み出す読み出し手段と、
    この読み出し手段によって読み出された許容錯乱円径に対応してAF精度を設定するAF精度設定手段と、
    前記読み出し手段によって読み出された許容錯乱円径に応じて、絞り値を算出して設定する絞り値設定手段と、
    この絞り値演算手段によって演算された絞り値に応じて、シャッタ速度を算出して設定するシャッタ速度設定手段
    として機能させることを特徴とするプログラム。
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