JP4974530B2 - ファン用モータサポートフレーム - Google Patents

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Description

本発明は、旋回羽根を持つファンを駆動するモータを支持するファン用モータサポートフレームに関する。
従来のファン用モータサポートフレームは、例えば、4つの丸パイプと板というように複数の部品を用いており、これらの丸パイプと板とを折り曲げ、それぞれを隅肉溶接により固定するものであった。この構造の問題点として、部品点数が多く、製作工程が多数の工程から成り且つそれぞれの工程が複雑である。更に、アーク溶接で行う工程が多いため製造コストが高くなる。また、このようにして製作されたサポートフレームは、上記の複雑な製造工程を経るために、寸法精度が低下しやすい。
また、壁面に設けられた開口部に設置され、室内の空気を室外排出する有圧換気扇の一例として、羽根を取り付けた電動機(モータ)を、支持脚を介して台座に取り付ける構造が示されている(特許文献1)。支持脚は、電動機の円筒部分を取り囲むリングから、4本の十字状に延びる構造が採用されており、支持脚の先端部は補強部材とともに取付けねじによって台座に取り付けられている。また、産業用換気扇として、有圧換気扇の製品リストが下記の非特許文献1に掲載されている。
特開平09−250789号公報 日立産機システム http://www.hitachi-ies.co.jp/products/fan/sangyo/yuatsu.htm
そこで、ファン用モータサポートフレームを、板材の打ち抜きや折り曲げ等の加工によって、一体的な板金構造から構成する点で解決すべき課題がある。
この発明の目的は、部品点数を減少し、必要な製造工程を短縮して、製造コストを低減することができ、製造が容易でなおかつ強度を兼ね備えているファン用モータサポートフレーム、及びそれを用いたファン装置を提供することである。
本発明によるファン用モータサポートフレームは、ファン駆動用モータが配置されるモータ配置用窓部が形成されている板状の枠体を備え、前記枠体は前記モータを取り付けるモータ取付け部を備えていることを特徴とする。
また、本発明によるファン装置は、上記のファン用モータサポートフレームが、ファン駆動用モータの台座への取付けに適用されていることを特徴としている。
この発明によるファン用モータサポートフレーム及びそれを用いたファン装置によれば、1枚の板状の素材からモータ配置用窓部を取り除いて枠体が形成され、枠体にモータ取付け部を設けて、モータを取り付けし且つ支持することができる。更に、長方形の四辺を折り曲げ、箱形状とする場合には、枠体の断面形状がL形状となり、横方向、縦方向の荷重に対し、高い強度を得ることができる。
この発明によるファン用モータサポートフレーム及びそれを用いたファン装置は、上記のように構成されているので、従来品と比較しモータサポートフレームの部品点数及び組み立て工数を低減することができる。また、素材の使用量を低減できるため、コスト低減、低重量となる。また、強度面においてもモータフレームを補強として利用することにより、従来品と同等の強度を有することが可能になる。
以下、図面を参照して、この発明によるファン用モータサポートフレーム及びそれを用いたファン装置の実施例を説明する。
図1は、この発明によるファン用モータサポートフレームが換気装置に適用された場合の一実施例について、台座と組み合わされた状態の全体を示す斜視図である。ファン用モータサポートフレーム(以下、「サポートフレーム」と略す)1は、送風装置であるファンを回転駆動するモータを台座2に支持するフレームである。サポートフレーム1は、全体が長方形状の枠体10と、台座2への取付けのために枠体10の四隅に配置される取付け用の足部11とで構成されている。台座2には換気孔5が形成されており、サポートフレーム1は換気孔5を跨ぐ状態で台座2に取り付けられる。各足部11は、枠体10と一体的な構造であり、後述するように板材の一部を折り曲げることによって形成されている。サポートフレーム1は、四隅の足部11において折り曲げられて形成されている取付け部分11b(図6参照)において、台座2に対してビス又はスポット溶接にて接合される。
長方形状の枠体10の二つの長辺部12,12のそれぞれには、内側に張り出して形成されたモータ取付け部13,13が形成されている。モータは、都合4つのモータ取付け部13においてビス等の固着具によって固定される。各モータ取付け部13には、固着具挿通用の取付け孔13aが形成されている。枠体10の内部には、モータが貫通配置されるモータ配置用窓部14とファンによる通気用窓部17とが連なった窓部が形成されている。即ち、窓部のうち、各長辺部12のモータ取付け部13,13間の領域は、モータ配置用窓部14となっている。モータに対応して、各長辺部12の縁部分15は、円弧形状の輪郭に形成されている。モータ取付け部13,13の各外側において両短辺部16で囲まれる領域は、モータで駆動されるファンによる換気流の一部が通過できるように通気用窓部17,17となっている。
図2は、サポートフレーム1の折り曲げる前の当初形状を示す平面図である。サポートフレーム1の当初板材1aは1枚の長方形の板材から形成されている。図2に示す折曲げ前のカット形状である当初板材1aは全体として平面的な板材であるが、中央においては、既に、上記したように窓部として、モータ配置用窓部14と通気用窓部17,17とが連続して取り除かれている。また、当初板材1aの4四隅においては、後述する折り曲げ加工によって最終的には足部11が形成されるように、打ち抜き或いは切り出し加工が行われている。点線12a,16aは、枠体10の四つの各辺部についてその幅の略中央に設定される折り曲げ線であり、後に、当該折り曲げ線に沿って折り曲げ方向を図で下向きとした折り曲げ加工が行われる。各長辺部12、各短辺部16は、それぞれ折り曲げ線12a,16aのところで略直角に折り曲げられる。各足部11における点線11aは、後述する取付け部分を形成するための折り曲げ線である。
図3は、図2に示す板材1aを長辺部12,12においてその折り曲げ線12a,12aのところで直角に折り曲げたときの様子を示す斜視図である。図3に示す板材1bにおいては、各長辺部12の両端部分18,18は短辺部16の折り曲げ線16aを超えて延びている。長辺部12の折り曲げの際には、端部分18,18は長辺部12の折り曲げフラップ部分12bと一体的に折り曲げられる。
図4は、図3に示す板材1bから更に加工を進めた状態を示す斜視図である。図4に示す板材1cにおいては、四隅の端部分18が、折り曲げ線16aのところで内側へ90度、折り曲げられた状態が示されている。各端部分18は、短辺部16に幅の中央位置(折り曲げ線16aの位置)に沿う方向に折り曲げられている。
図5は、図4に示す板材1cから更に加工を進めた状態を示す斜視図である。図5に示す板材1dにおいては、各短辺部16が、折り曲げ線16aのところで下側へ90度、折り曲げられた状態が示されている。各短辺部16から短辺部16と直交する方向で外側に向かって延出部として一体に延びている足部11,11も、同時に直角に折り曲げられる。各短辺部16の折り曲げフラップ部分16b,16bがそれぞれ対応する端部分18,18と重ね合わされる。重ね合わされた折り曲げフラップ部分16b端部分18とは、例えばスポット溶接によって固定される。長辺部12,12及び短辺部16,16は、このスポット溶接により枠体10を構成する。枠体10は、各辺部12,16が折り曲げ線12a,16aで折り曲げられることにより断面がL字状となり、断面二次モーメントが大きくなって高い曲げ剛性を備える。また、枠体10は、四隅において折り曲げフラップ部分16aが対応する端部分18とスポット溶接されるので、一周すべてが一体的な箱形状に形成され且つ強固に固定され、全体としても高い剛性が備わり、外力に基づく変形に対して強い抵抗性を示す。
図6は、図5に示す板材1dから更に加工を進めた状態を示す斜視図である。図6に示す板材1eは、完成されたサポートフレーム1であり、各足部11が折り曲げ線11aのところで、枠体10の全体的な平面と平行となるように、上側へ90度折り曲げられた状態が示されている。足部11において折り曲げられた先の部分は、台座2と平行な取付け部分11bとなり、ビス又はスポット溶接等の適宜の手段によって、台座2に固定される(図1参照)。
図7は、図1に示した、台座2にサポートフレーム1を取り付けた状態のファン装置であり、ファン4とそれを回転駆動するモータ3とを組み込んだ状態を示す斜視図である。ファン装置において、ファン4を回転駆動するモータ3は、サポートフレーム1によって台座2に支持される。サポートフレーム1は、四隅の足部11において、台座2に対してビス又はスポット溶接にて接合される。モータ3をサポートフレーム1によって台座2に支持した状態では、ファン4は、台座2に形成されている換気孔5内に配置される。ファン4は、モータ3の出力軸に直結されており、モータ3によって回転駆動される。
モータ3は、その円筒状ケース7の周囲に90度毎に隔置して設けられている4箇所の取付け部8においてそれぞれモータ取付け部13に固定される。各長辺部12の円弧形状の輪郭に形成された縁部分15は、モータ3の円筒状ケース7の外周面に沿って位置している。モータ3のこのような取付け状態では、モータ3やファン4の荷重、及びファン4が駆動されるときのファン4からの軸方向反力やモータ3の回転反力は、各モータ取付け部13から長辺部12及び短辺部16を経て、足部11を介して台座2に支持される。
上記サポートフレーム1において、各図で示したモータ配置用窓部14と通気用窓部17とからなる窓部の形成には、金属板材料の機械的な打ち抜き加工や、レーザー加工、ワイヤ放電加工等の適宜の加工方法が適用可能である。通気用の窓部については、抵抗が少なく且つ十分な通気を確保できるのであれば、通気用窓部17に代えて複数の通気孔や通気スリットを形成したものでもよい。また、ファン装置は、室内の汚れた空気を戸外へ排気する又はその逆に外の空気を室内の取り入れる等の換気装置、調和空気の給排気を伴う空調装置又はコンピュータ機器等の各種機器における冷却用ファン装置等への適用も可能である。
この発明によるモータサポートフレームの一例を台座に適用した状態を示す全体斜視図。 図1に示すモータサポートフレームに加工される前の当初板材の展開図。 図2に示すモータサポートフレームの加工途中を示す斜視図。 図3に示すモータサポートフレームの加工を更に進めた状態を示す斜視図。 図4に示すモータサポートフレームの加工を更に進めた状態を示す斜視図。 図5に示すモータサポートフレームの加工完了状態を示す斜視図。 図1に示すモータサポートフレームを用いてモータを台座に支持した換気装置を示す全体斜視図。
符号の説明
1 ファン用モータサポートフレーム 1a,1b,1c,1d 板材
2 台座 3 モータ
4 ファン 5 換気孔
7 円筒状ケース 8 取付け部
10 枠体
11 足部 11b 取付け部分
12 長辺部 13 モータ取付け部
13a 取付け孔
14 モータ配置用窓部 15 縁部分
16 短辺部 17 通気用窓部
18 端部分
11a,12a,16a 折り曲げ線

Claims (1)

  1. ファン駆動用モータが配置されるモータ配置用窓部と、モータを取り付けるモータ取付部を有する1枚の長方形の板材で形成される枠体を備えたファン用モータサポートフレームであって、
    前記枠体は、前記長方形の板材の周囲四辺をその長手方向に設定される折り曲げ線に沿って幅方向両側に折り曲げることによって箱形状に形成されるとともに、
    前記枠体の四隅には、台座への取付けのため、当該枠体から一体的に延びる足部が設けられ、
    前記足部は、前記長方形の板材の短辺部の両端部から前記短辺部に直交する方向外側に延びており且つ前記短辺部をそれに設定される折り曲げ線に沿って折り曲げることで同時に折り曲げられる延出部から成り、
    更に当該延出部の先端部分が前記枠体と平行な方向に折り曲げることで前記台座への取付け部分として形成されており、
    前記長方形の板材の長辺部をそれに設定される前記折り曲げ線に沿って折り曲げたときに形成される折り曲げフラップ部分の両端部分が更に前記短辺部に沿うように折り曲げられ、
    前記短辺部をそれに設定される折り曲げ線に沿って折り曲げるときに折り曲げられた折り曲げフラップ部分が前記両端部分に重ねられてスポット溶接による固定をされること、
    を特徴とするファン用モータサポートフレーム。
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