JP4973554B2 - 電気機器の発熱体とその製造方法 - Google Patents

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本発明は、収容液体を加熱・保温する電気湯沸かし器などの電気機器に使用する発熱体とその製造方法に関するものである。
従来、電気機器としての電気湯沸かし器の発熱体は、電力量の大きい第1の発熱体と電力量の小さな第2の発熱体との2つの発熱体を有している。この第2の発熱体は、第1の発熱体よりも抵抗値の大きい、すなわち、断面積の小さい発熱線を使用することになるため、人間の手作業による巻線作業では、作業中の張力により発熱線を伸ばしてしまい、局部的に断面の小さな部分を発生させ、耐久性が劣るものにしてしまったり、巻線作業の途中で断線させてしまったりしてしまうといった問題があった。
そこで、第2の発熱体の加工性を向上させるとともに、耐久性を良化させるために、第1の発熱体と第2の発熱体に分割して構成したものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
これは、図9に示すように、巻芯101の両辺を直線とした左右の発熱線巻装部103に補助発熱線102を機械巻きしたものである。
上記構成により、補助発熱線102を発熱線巻装部103に機械巻きすることで、作業中の張力を安定化させ、補助発熱線102に局部的に断面の小さい部分が発生したり、巻線作業の途中で断線させてしまうという不具合を防止することができる。
特開昭64−57048号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されたような従来の発熱体の構成では、左右対称形状の一方の巻芯101に補助発熱線102を巻き付けた後に他方に再度巻き付けを行うためには、穴部104に補助発熱線102を貫通させることが必要となり、人間の手作業が必要であった。この箇所での作業中の張力による補助発熱線102への局部的な断面の小さい部分の発生や、図10に示す補助発熱線102を捻って張力がかかることにより発生するキンク部105で部分的に発熱が増加し、発熱体の耐久性を劣らせてしまうという課題があった。また、発熱体の製造上では、すでに巻き付けが完了している巻芯101が作業をしにくくするものであった。
さらに、補助発熱線102を発熱線巻装部103に巻く前後には、補助発熱線102が発熱線巻装部103に巻きつけられた状態を維持するために末端保持穴106に補助発熱線102を通過させ固定する末端処理が必要であった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、発熱線の巻き付け作業性の向上と、発熱線処理の単純化による作業性の向上と、発熱線の加工作業の安定化による耐久性の良化を図った電気機器の発熱体とその製造方法を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するため、本発明の電気機器の発熱体は、発熱線と、この発熱線を巻き付けた状態で長手方向の途中において分割して点対称に並設する一対の巻芯とにより発熱盤を構成し、分割して点対称に並設する一対の巻芯間をつなぐ発熱線の長さLと、一対の巻芯の発熱線巻装部に設けられた末端内溝と一対の巻芯間をつなぐ発熱線の巻き付け方向を一方向で保つためのガイド部の最先端部との長さL1と、ガイド部の最先端部と、一対の巻芯を分割後に回転させて合わせる突合せ面との距離L2とが、L=約2×(L1+L2)+発熱線の直径となるようにしたものである。
これによって、巻芯は発熱線を巻き付けた状態で長手方向の途中において分割して点対称に並設して発熱盤を構成することができ、特に、安定性と耐久性にすぐれた発熱体を得ることができる。また、一対の巻芯をつなぐ発熱線のタワミを防止し、近傍にある発熱線の接触を防止することができる。
本発明の電気機器の発熱体とその製造方法は、発熱線の巻き付け作業性の向上と、巻き付け作業以外の発熱線処理単純化による加工性の向上と、発熱線の加工作業安定化による耐久性の良化させることができる。
第1の発明は、発熱線と、この発熱線を巻き付けた状態で長手方向の途中において分割して点対称に並設する一対の巻芯とにより発熱盤を構成し、この発熱盤を絶縁板で覆うとともに伝熱板に圧接するようにした電気機器の発熱体とすることにより、巻芯は発熱線を巻き付けた状態で長手方向の途中において分割して点対称に並設して発熱盤を構成することができ、特に、安定性と耐久性にすぐれた発熱体を得ることができる。
また、一対の巻芯をつなぐ発熱線のタワミを防止し、近傍にある発熱線の接触を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図は、本発明の第1の実施の形態における電気機器として電気湯沸かし器の発熱体とその製造方法を例示している。
図1〜図3において、伝熱板1は、図2、図3に示す金属製の液体収納用の容器3を構成しているものであり、中央部を上方へ略小判型形状に突出させて周側部縁1Bを形成した台形部2の下端に環状鍔部1Aを設けている。台形部2の下端と環状鍔部1Aとは液密に溶接などの手段で固着されていて容器3の底部を形成している。伝熱板1の下面には発熱体部4を設けている。この発熱体部4は、上下が絶縁体12、13で挟持された第1の発熱盤8と、絶縁体16、17で挟持された第2の発熱盤9と、伝熱板1の下面と絶縁体12との中間に配置した、平板状の良熱伝導性の(例えばアルミとか表面処理鋼板などによる)第1の熱拡散板5と、絶縁体13と絶縁体16の中間に配置した、同じく良熱伝導性の材料(アルミまたは表面処理鋼板など)よりなる逆凹形で容器3底面の台形部2の内壁と密着させる側壁面部7を有する略小判型形状の第2の熱拡散板6と、背面部材18を有する。
第1の発熱盤8は、第1の巻芯10に主発熱線11を巻装しており、第2の発熱盤9は第2の巻芯14に、主発熱線11より電力量の小さい補助発熱線15を巻装している。主発熱線11はリボン状の高電力発熱線であり、湯沸かし用に用いられる。補助発熱線15はフィラメント状で断面が円形状の低電力発熱線であり、保温用に用いられる。補助発熱線15はその断面形状を円形状としている理由は、補助発熱線15の捻れ、折れ、キンク部の発生などの加工時における不備の発生を防止するためである。そして、発熱体部4を構成する各部材には中央に相互に連接する透孔を形成している。
背面部材18は、表面処理鋼板などの良熱伝導性の材料よりなり逆凹形に突起する略小判型形の台形部18Aと、その下部の環状鍔部18Bから構成している。台形部18Aは側壁面部18Cを有し、台形部18Aの中央部には、第1の熱拡散板5、第1の発熱盤8、第2の熱拡散板6および第2の発熱盤9などの各部材に形成した透孔に挿入され、伝熱板1の台形部2の天井部裏面に達する中央に透孔を設けた押さえ凸部18Dを一体に構成している。
そして、伝熱板1、第1の発熱盤8、第2の発熱盤9および背面部材18などの組み立ては、図1に示すように、伝熱板1の下部に第1の熱拡散板5から背面部材18までを順次積層して組み込むものである。これにより、第2の熱拡散板6の側壁面部7を伝導板1の周側部縁1Bの内面部に接触させ、台形部18Aの押さえ凸部18Dの上面部を伝熱板1の裏面に圧着し、かつ伝熱板1の環状鍔部1Aと背面部材18の側壁面部18Cを圧着し、点溶接などで全体を固定し発熱体を構成する。
図4、図5は、上記構成の第2の発熱盤9を示している。
図4に示すように、第2の発熱盤9は第2の熱拡散板6内部の側壁面部7内に収容されているが、図5に示すように、補助発熱線15を第2の巻芯14に巻き付ける際には、第2の巻芯14は、第1、第2の発熱線巻装部19、19’と、この第1、第2の発熱線巻装部19、19’間に形成した分割部分31とを有する板状の一体構成となっている。すなわち、第2の巻芯14は、補助発熱線15を巻き付けた状態で長手方向の途中の分割部分31において分割して、図4に示すように、一対を点対称に並設しているものである。23は、補助発熱線15を巻き始める巻き起点部で形状を略T字形とし、補助発熱線15を1回以上巻き付けることでその形状の作用で外れることなく容易に補助発熱線15を固定できるようにしている。
また、第2の巻芯14の第1の発熱線巻装部19には、等間隔に設定した送りで、底面に平面部を持ったV字の外溝20と内溝21を配置し、さらにこの外溝20と対向する内溝21は送りの間隔を外溝21の1/2ずらした設定とすることで、第1の発熱線巻装部19に、同一ピッチで裏表に補助発熱線15が巻き付けらことになり、巻き付け性が向上する。
特に自動巻きをする場合は、統一ピッチで送りが設定できるため加工性が向上させることができる。また、外溝20と対向する内溝21が略V字となっているため、各溝の底部の平面部に補助発熱線15を巻き付け時に誘導することができる。そして、第2の巻芯14の末端内溝22は送りが変化している部分を経て点対称に設けられる反対側の第2の発熱線巻装部19’の末端内溝22’に連続して巻き付けられる。
点対称の反対側の第2の発熱線巻装部19’においても、補助発熱線15は巻き付け開始より一方向で保たれ、外溝20’と内溝21’に巻き付けられ、形状が略T字状の巻終点部24に至る。巻終点部24では補助発熱線15を1回巻き付けて固定できるようにしており、第2の巻芯14に巻き付けた補助発熱線15がほどけないようにしている。図5は、第2の巻芯14に補助発熱線15の巻き付けが完了した状態を示している。前記末端内溝22と末端内溝22’を結ぶ補助発熱線15の下部の第2の巻芯14(分割部分31)には、1つの切断逃げ穴25と、切断逃げ穴25と分割線が一部重なり分割時に排除される排除部27を挟んで対称位置に一対配置された排除部除去用穴26とを設けている。
前記切断逃げ穴25と排除部除去用穴26と第2の巻芯14の外周間、および切断逃げ穴25と排除部除去用穴26間を同時に切断(破線で示す)することで、第2の発熱盤9を、第2の熱拡散板6内部の側壁面部7内に収容するための安定した寸法で排除部27を除去するように切断することができる。このとき補助発熱線15下部付近には、切断逃げ穴25が予め設けられているため補助発熱線15を誤って分断することや、傷つけることを防止することができる。
図6は、第2の巻芯14を分割したときの状態を示す。
排除部27を除去した状態の第2の巻芯14には、切断逃げ穴25と一体で設置されていたガイド部28、28’が残る。このガイド部28、28’は突合せ面29、29’に設けた溝部30、30’に補助発熱線15を導くような位置に設定されている。また、このガイド部28、28’は第2の巻芯14を分割前には切断逃げ穴25と一体で設置されているため、第2の巻芯14における中央部強度の低下を防止し、補助発熱線15の巻き付け作業時における第2の巻芯14の折れ、割れを防止することができる。
図7は、第2の巻芯14を分割後、破線状態から実線状態に第1の発熱線巻装部19を180°回転させ突合せ面29、29’を合わせて点対称に一対の巻芯を並設した状態を示す。
本実施の形態では、分割して点対称に並設する一対の巻芯間をつなぐ補助発熱線15の長さが、補助発熱線15の巻付け時のピッチで設定されている。末端内溝22と末端内溝22’を結ぶ補助発熱線15の長さLと、末端内溝22とガイド部28の最先端部の長さL1と、ガイド部28の最先端部と突合せ面29の距離L2との関係を
L=約2×(L1+L2)+補助発熱線15の直径
とすることで、分割された第2の巻芯14をつなぐ補助発熱線15のタワミを防止し、近傍にある補助発熱線15への接触を防止することができる。またこの長さLは、第2の巻芯14に補助発熱線15を巻き付ける際、末端内溝22と末端内溝22’間の送り量により設定することができる。外形上の制約などでこの送り量を設定しやすくするために排除部27が設けられている。またこの排除部27は切断逃げ穴25、ガイド部28、28’の設定の自由度を多くすることができる。
このようにして構成される第2の発熱盤9は、分割されて構成される第2の巻芯14をつなぐ補助発熱線15はガイド部28、28’により溝部30、30’へ誘導させる。
図8は、溝部30、30’間の補助発熱線15の状態を示す。
補助発熱線15は溝部30、30’間で第2の巻芯14の巻き付け位置を移動させることになるため、補助発熱線15の分割された第2の巻芯14をつなぐ線処理を単純化することができ、補助発熱線15に応力をかけて局部的な断面の小さい部分の発生させてしまうことを防止することができる。
また、背面部材18と、発熱体部4を形成する第1、第2の熱拡散板5、6と、第1の発熱盤8はそれぞれ中央に透孔を有しており、第2の発熱盤9も中央部に形成される透孔を有する構成となっているため、この中央部に発熱体部4を制御するセンサーを取り付けることができるばかりではなく、中央部を点溶接して発熱体部4を強く固着することができるので、耐久性の確保ができるものである。
なお、本実施の形態では、電気機器として電気湯沸かし器を例示したため、発熱体として補助発熱線15を有する第2の発熱盤9の構成について説明したが、必要に応じて第1の発熱盤8においても同様な構成とすることができる。また、他の機器における発熱体であれば、発熱線としては必ずしも補助発熱線である必要はない。
以上のように、本発明にかかる電気機器の発熱体とその製造方法は、発熱線の巻き付け作業性の向上、巻き付け作業以外の発熱線処理単純化による加工性の向上と、発熱線の加工作業安定化により耐久性を良化させることができるので、電気湯沸かし器はもちろんのこと、温度を一定に保つ保温用途の哺乳瓶、湯飲みなど容器をお湯の中に入れて暖める機器、コーヒーウォーマーなどの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における電気機器の発熱体を示す分解斜視図 同電気機器の発熱体を装着した部分の断面図 同電気機器の発熱体を装着した部分の拡大断面図 同電気機器の発熱体を装着した部分の平面図 同電気機器の発熱体を構成する巻芯と発熱線との関係を示す平面図 同電気機器の発熱体を構成する巻芯を分割したときの構成を示す平面図 同電気機器の発熱体を構成する巻芯の分割後に加工を施したときの平面図 同電気機器の発熱体を構成する巻芯の分割後に巻芯間をつなぐ発熱線の状態を示した拡大断面図 従来の電気機器の発熱体の平面図 同電気機器の発熱体を構成する発熱線のキンク状態を示す斜視図
1 伝熱板
4 発熱体部
9 発熱盤(第2の発熱盤)
14 巻芯(第2の巻芯)
15 発熱線(補助発熱線)
16、17 絶縁体
19、19’ 発熱線巻装部
25 切断逃げ穴
26 排除部除去用孔
27 排除部
28、28’ ガイド部
30、30’ 溝部
31 分割部分

Claims (1)

  1. 発熱線と、この発熱線を巻き付けた状態で長手方向の途中において分割して点対称に並設する一対の巻芯とにより発熱盤を構成し、
    分割して点対称に並設する一対の巻芯間をつなぐ発熱線の長さLと、
    前記一対の巻芯の発熱線巻装部に設けられた末端内溝と、前記一対の巻芯間をつなぐ発熱線の巻き付け方向を一方向で保つためのガイド部の最先端部との長さL1と、
    前記ガイド部の最先端部と、前記一対の巻芯を分割後に回転させて合わせる突合せ面との距離L2とが、
    L=約2×(L1+L2)+発熱線の直径
    となるようにした電気機器の発熱体。
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