JPS59213B2 - ヒ−タ盤の製造方法 - Google Patents

ヒ−タ盤の製造方法

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Publication number
JPS59213B2
JPS59213B2 JP3180677A JP3180677A JPS59213B2 JP S59213 B2 JPS59213 B2 JP S59213B2 JP 3180677 A JP3180677 A JP 3180677A JP 3180677 A JP3180677 A JP 3180677A JP S59213 B2 JPS59213 B2 JP S59213B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating wire
small
resistant insulating
mica
mica plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP3180677A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53116974A (en
Inventor
秀夫 成田
正之 玉井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Global Life Solutions Inc
Original Assignee
Hitachi Heating Appliances Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Heating Appliances Co Ltd filed Critical Hitachi Heating Appliances Co Ltd
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Publication of JPS53116974A publication Critical patent/JPS53116974A/ja
Publication of JPS59213B2 publication Critical patent/JPS59213B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電熱線を機械作業によってマイカ等の耐熱絶縁
板へ巻回せしめることでヒーター盤の製造を簡単かつ均
一化ならしめると共により安価な製品が提供できるヒー
ター盤の製造方法に関するものである。
一般にトースター用のヒーター盤は複数枚の短冊型マイ
カ板の周面に連続状をなして電熱線を巻回させ、これが
上下両端部をクリップで係着せしめることでマイカ板が
並列状態となるように一体的に塑成されている。
ところで従前にあっては、上述のようなヒーター盤を製
造するには、第6図に示されたように先ず両側位置に電
熱線4が貫通せられる貫通孔3と長手方向の左右両側縁
に切込み2を設けた同形の短冊型のマイカ板1を多数用
意し、これがマイカ板1の周面に一端が貫通孔3内に貫
通された状態の下で他側を切込2に嵌入させながら電熱
線4を順次巻回し、一枚のマイカ板1への巻回作業が終
了したら、他側の貫通孔3へ電熱線4を通して、次のマ
イカ板の貫通孔3を経て前述と同様の操作で四枚のマイ
カ板1へ次々と巻回し、これが作業で、連続状となった
四枚のマイカ板1を並列状態となるように適宜のクリッ
プで止着し一体状となった一枚のヒーター盤を製造して
いたものである。
従って上述のように複数枚のマイカ板1・・・・・・・
・・の貫通孔3へ電熱線4を貫通させ乍ら巻回する作業
では電熱線は必ず巻回作業時に貫通孔3内へ貫通係止せ
しめる作業を伴うので、どうしても電熱線4の巻回作業
を機械的に行うことができず、これがために巻回作業を
総て作業員による手作業に頼っていた。
そのため作業能率は向上しない許りか、巻回作業時に切
込2位置へ正確に電熱線4を嵌入させることができない
場合には不均一なヒーター盤が出来上がって商品価値を
低下させてトースターの焼上りを不良ならしめると共に
より安価な製品を提供できない欠点が生じ、これが改善
を強く望まれていたものである。
本発明は前記に鑑み、これが電熱線の巻回作業を機械的
作業で営ませることにより作業能率の向上を図ると同時
に製品の均一化を促進させ、然かも安価なヒーター盤を
提供することができるトースター用ヒーター盤の製造方
法を提供しようとしたものであって、以下に本発明に係
る製造方法を添附図面に示された二実施例に基づいて説
明する。
5は帯状を呈するように裁断された耐熱熱縁性を有する
帯状マイカ板であって、該マイカ板5には等間隔をおい
て切取線6を刻設する。
そして上記切取線6刻設位置には、該切取線6と交差す
る小孔1およびこの小孔1両側に連なり端部にもう1つ
の小孔7bと連なる切線7aを穿設すると共に、帯状マ
イカ板5の長手方向の両側縁には電熱線8が嵌入する切
込み9が適当数設けられると共に、帯状マイカ板5の一
側位置に電熱線8の端部を係止するための一端が切線1
0aによって開放した係止孔10,10を穿孔する。
上述のような構成を有する帯状マイカ板5が用意された
ら電熱線8の一端を上記係止孔10へ挿入係止させた後
適当な構成からなる巻線機(図示せず)により切込み9
に嵌入する如く電熱線8を連続して螺旋状に帯状マイカ
板5の周面へ巻回させ、他端の電熱線8を係止孔10へ
挿通係止せしめる(第3図参照)。
以上のようにして帯状マイカ板5に電熱線8が機械的に
巻回されたら、電熱線8が巻回された状態で切取線6に
沿い帯状マイカ5を切り離して小マイカ板11を得さし
める。
さすれば、上述帯状マイカ板5の切取線6位置に穿孔さ
れた小孔7は切取線6を境として二分されることでもう
1つの小孔7bは一側が切欠溝、切線7aを介して開放
された係止孔に形成される。
従って各分離された小マイカ板11に巻回された電熱線
8の端部を夫々上述切欠状溝、切線7bを経て係止孔1
a内へ手作業で嵌入して、第4図に示された如く4枚の
小マイカ板11を並列状とする。
尚電熱線8の係止孔すなわち小孔7aへの挿入作業はマ
イカ板11一端両隅部を前後に開らき切線を7字溝状に
開き挿入すれば簡単に挿入されるとともに、小孔Ia内
に電熱線8を挿入後切線7bを元の状態に戻せば抜は止
めとなる。
小孔7によって形成される切欠状溝はその電熱線8挿入
作業時の案内溝となる。
このようにして並列状の小マイカ板11が得られたら、
これが小マイカ板11の長手方向の両端を適当な形状を
有するクリップ12.12で正確に並列状となるように
係止させると共に、夫々の係止孔10.10に嵌入され
た電熱線8の端部をハトメ13,13により小マイカ板
11へ一体的に止着する。
さすれば第1図に示されたように、電熱線8が連続状を
なして巻回された4枚の小マイカ板11は正確な間隔を
おいて並列状をなして一体的に塑成され、所期のヒータ
ー盤14が速かに得られるものである。
なお電熱線8の端部をハトメ13.13によってて小マ
イカ板11へ止着させる操作はクリップ12.12の係
止以前に行ってもよいことは勿論でである。
要するに本発明は、等間隔をおいて切取線6を刻設し、
然かも前記切取線6の刻設位置には刻設取線6と交差す
る両端部に小孔7aを持つ切線7bを形成した帯状マイ
カ板5の周面に電熱線8を連続して螺旋状に巻回せしめ
た後、前記帯状マイカ板5を電熱線8が巻回された状態
のまま切取線6位置より切り離して複数枚の小マイカ板
11となすと共に、各分離された小マイカ板11に巻回
された電熱線8の端部を夫々係止孔10,10内へ嵌入
係止せしめた後、小マイカ板11を並列状態となるよう
にクリップ12.12で一体的に係止せしめて一枚のヒ
ーター盤14を製造させたので、従来マイカ板の如く電
熱線巻回時に電熱線をいちいち貫通孔3内へ貫入してこ
れが係止を行う操作を一切排除して、帯状のマイカ板5
を切取線6位置で切り取ることによって生じた一端が切
線γbによって開放した小孔7aへの嵌入操作で電熱線
の係止作用を従来の貫入操作で行ったものと同様に営ま
せることができるので、帯状マイカ板5への巻回作業を
総て機械的に行い、もって多量生産することができるは
勿論のこと正確に電熱線を巻回したヒーター盤をより安
価に提供できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すトースター用ヒーター盤
で第1図は本製造方法によって得られたヒーター盤正面
図、第2図は帯状マイカ板の平面図、第3図はその要部
拡大図、第4図は帯状マイカ板の帯マイカ板の帯状マイ
カ板の周面に電熱線を巻回せしめた状態の平面図、第5
図は帯状マイカ板を切取線位置より切離して複数枚の小
マイカ板とした場合の正面図、第6図は従来のヒーター
盤の製造過程を示す正面図である。 5・・・・・・帯状マイカ板、6・・・・・・切取線、
7・・・・・・小孔、7a・・・・・・小孔、1b・・
・・・・切線、8・・・・・・電熱線、11・・・・・
・複数枚の小マイカ板、12・・・・・・クリップ、1
4・・・・・・ヒーター盤。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 はぼ等間隔をおいて切取線を刻設し、しかも前記切
    取線の刻設位置には該切取線と交差する両端部に小孔を
    持つ切線を形成した帯状耐熱絶縁板の周面に電熱線を連
    続して捲回せしめた後、前記帯状耐熱絶縁板を電熱線が
    巻回された状態のまま切取線位置より切り離して複数枚
    の小耐熱絶縁板となすと共に各分離された小耐熱絶縁板
    に巻回された電熱線の端部を夫々切線端部の小孔内に嵌
    入係止せしめた後、小耐熱絶縁板をほぼ並列状態となる
    ように一体的に係止せしめて一枚のヒーター盤としたこ
    とを特徴とするヒーター盤の製造方法。
JP3180677A 1977-03-22 1977-03-22 ヒ−タ盤の製造方法 Expired JPS59213B2 (ja)

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JPS53116974A JPS53116974A (en) 1978-10-12
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ID=12341327

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6127514A (ja) * 1984-07-19 1986-02-07 Daiichi Denko Kk 平型光フアイバケ−ブル

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