JP4964564B2 - 椅子における背凭れフレームの取付構造 - Google Patents

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本発明は、椅子における背凭れフレームの取付構造に関する。
従来のリクライニング機構を備える椅子において、背凭れを支持する背凭れフレームを、座を支持する支基に取り付ける取付構造として、支基の両側方に、左右方向を向く枢支軸を突設し、この枢支軸の端部に、背凭れフレームにおける下端部の前方を向く左右1対の前向杆の前端部を取り付けたものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2006−198063号公報
しかし、上記のような従来の背凭れフレームの取付構造においては、背凭れフレームの前向杆の前端部に左右方向を向く軸孔を設け、この軸孔に枢支軸を嵌合し、その外側からボルトをもって、前向杆を枢支軸の端部に締着しているので、左右の前向杆の前端部同士を互いに左右方向に拡開させて、それらの前端部の軸孔を枢支軸の端部に、外側方から嵌合させるか、または背凭れフレームの前向杆の前端部を、支基の両側方に位置決めした後、枢支軸を、左右の前向杆の前端部における軸孔と、それらの間における支基とを貫通させるかしなければならず、いずれにしても、組み付け作業が煩雑である。
また、着座者が背凭れに凭れかかったときの荷重が、すべて前向杆の前端部に集中するので、前向杆の前端部の強度を高めなければならない。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、背凭れフレームを、支基に、簡単かつ迅速に取り付けることができるとともに、背凭れフレームにおける前向杆の前端部に応力が集中するのを防止しうるようにした、椅子における背凭れフレームの取付構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1) 脚によって支持され、かつ座を支持する支基の両側方に、左右方向を向く枢支軸を突設し、この枢支軸に、背凭れを支持する背凭れフレームを取り付ける取付構造において、前記枢支軸に、後方を向く左右1対の腕杆の前端部を固着し、背凭れフレームにおける背凭れを支持するほぼ上下方向を向く背凭れ支持杆の下端より前方に向かって延出する左右1対の前向杆の前端より後方に離間した部分と、前記腕杆の後端部との対向面のいずれか一方に突部を、かつ他方に、前記前向杆を腕杆に上方より被嵌したとき、前記突部が嵌合するようにした凹溝を設けて、この凹溝を前記突部に被嵌し、かつ前記前向杆の前端上部に設けた凹溝を、前記枢支軸に下方より被嵌する。
(2) 上記(1)項において、突部に嵌合する凹溝を、側面視L字状の鉤形溝とし、突部をこの鉤形溝の奥端部に嵌合させたとき、背凭れフレームにおける前向杆の前端部に設けた凹溝が枢支軸に嵌合しうるようにする。
(3) 上記(1)または(2)項において、背凭れフレームにおける前向杆の前端部に設けた凹溝が被嵌される枢支軸の部分を、前記凹溝と補形をなす形状とする。
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、背凭れフレームにおける左右の前向杆を、左右の腕杆の外側に配設し、前向杆により左右の腕杆の外側面を覆う。
(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、前向杆の前端部を、枢支軸にねじ止めする。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
請求項1記載の発明によると、背凭れフレームにおける左右の前向杆を、若干前下がり状態とし、かつ突部と凹溝とが互いに上下方向に整合するようにして下降させることにより、対応する突部と凹溝とを係合させ、次いで、背凭れフレームを、上記突部を中心として、若干後傾させることにより、両前向杆の前端上部に設けた凹溝を、枢支軸に被嵌させるだけで、背凭れフレームを、支基に、簡単かつ迅速に取り付けることができる。
また、背凭れフレームにおける前向杆の前端部と中間部との2点を、枢支軸と、腕杆の後端部に設けた突部または凹溝とをもって支持しているので、前向杆の前端部に応力が集中するのを防止することができるとともに、背凭れの支持強度を高めることができる。
請求項2記載の発明によると、突部が嵌合する凹溝を鉤形溝としてあるので、背凭れフレームの取り付け後には、突部は鉤形溝の奥端部に係合しているので、凹溝から妄りに脱落することがなく、取付構造の信頼性を高めることができる。
請求項3記載の発明によると、背凭れフレームにおける前向杆の前端部に設けた凹溝が被嵌される枢支軸の部分を、前記凹溝と補形をなす形状としてあるので、凹溝と枢支軸との間においてがたつきが生じるのを防止することができ、取付構造の信頼性を高めることができる。
請求項4記載の発明によると、左右の腕杆の外側面は、背凭れフレームにおける左右の前向杆により覆われ、外部に露呈することはないので、体裁がよい。
請求項5記載の発明によると、前向杆の前端部を、枢支軸にねじ止めしてあるので、前向杆の前端部に設けた凹溝が、枢支軸から外れるのを、確実に阻止することができる。
以下、本発明の一実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1〜図3は、本発明の一実施形態を備える椅子を示す。
図1に示すように、この椅子は、キャスター1付きの5本の脚2の中心に脚柱3を立設し、この脚柱3の上端に、座4および背凭れ5を支持する前後方向に長い支基6の後部を、垂直軸回りに回転自在に取り付けた基本構造を備えている。
支基6の前後方向の中間部には、左右方向を向く枢支軸7が、その両端部が支基6の両側方に突出するようにして貫設されている。この枢支軸7は、支基6内に設けた、図示を省略した付勢手段およびストッパ等により、予め定めた初期位置から、付勢手段の付勢力に抗して、背凭れ5とともに所要角度回動可能となっている。
背凭れ5は、背板8と、それを支持する背凭れフレーム9とからなっており、背凭れフレーム9は、背板8を支持するほぼ上下方向を向く左右1対の背凭れ支持杆10、10と、その下端より前下方に向かって延出する左右1対の前向杆11、11と、背凭れ支持杆10、10の上端部同士を連結する上部連結杆12とからなっている。
図2に示すように、枢支軸7の両端部には、後上方を向く左右1対の腕杆13、13の前端部が、一体となって回動するように固着されている。
各腕杆13の後端部外側面には、突部をなすピン14が外向きに突設されている。また各腕杆13の中間部上縁には、座板15の後端部下面を連結するための連結片16が、上向に突設されている。
背凭れフレーム9における各前向杆11の前端より後方に離間した部分(この例で中間部)には、下面と内側面とに開口し、かつ上記ピン14が嵌合しうるようにした側面視倒立L字状の鉤形溝状の凹溝17が設けられている。
また、各前向杆11の前端上部には、上面と内側面とに開口し、かつ枢支軸7の先端部7aに下方より被嵌しうるようにした、上方に向かって拡開する側面視扇形の凹溝18が設けられている。
前向杆11の前端部に設けた凹溝18が被嵌される枢支軸7の先端部7aは、凹溝18と補形をなすように側面視扇形としてあり、その枢支軸7の先端には、左右方向を向くねじ孔19が設けられている。側面視扇形とした先端部7aの前後面は、上方に向かって互いに拡開して、枢支軸7に対して背凭れフレーム9を回り止めしている。
また、各前向杆11の前端部には、凹溝18を枢支軸7の先端部7aに被嵌したとき、ねじ孔19と整合するようにしたねじ挿通孔20が設けられており、このねじ挿通孔20に挿通したねじ21を、ねじ孔19に螺合することにより、前向杆11の凹溝18が、枢支軸7の先端部7aから外れるのを、確実に阻止しうるようにしてある。
前向杆11における凹溝17の奥端部から凹溝18までの距離は、腕杆13におけるピン14から枢支軸7の先端部7aまでの距離と等しくしてあり、それによって、背凭れフレーム9の取り付け後には、ピン14は、鉤形溝である凹溝17の奥端部に係合し、ピン14が凹溝18の開口部に向かう方向の前向杆11と腕杆13との相対移動は、凹溝18が枢支軸7の先端部7aに被嵌していることにより阻止されているので、ピン14が凹溝17から妄りに脱落することはない。
背凭れフレーム9における左右の前向杆11、11の内面間の距離は、左右の腕杆13、13の外面間の距離とほぼ等しいか、または若干大とし、左右の腕杆13、13の外側面は、背凭れフレーム9における左右の前向杆11、11により覆われるようにしてあるので、左右の腕杆13、13が外部に露呈することはく、体裁がよい。
図1に示すように、座板15は、後部下面を、左右の腕杆13、13の中間部に設けられた上記連結片16、16の上端に連結され、かつ前部下面を、支基6の前部両側部より起立する左右1対のリンク22、22の上端に連結され、背凭れ5の後傾に連動して、後部が下向き傾動しつつ、後方に移動するようになっている。
このように、座板15の後部を、直接背凭れフレーム9に連結するのではなく、腕杆13、13に連結したので、座4と背凭れ5とを、互いに独立して、支基6に着脱することができる。
背凭れフレーム9を、支基6に装着するには、まず、図3(a)に示すように、背凭れフレーム9における左右の前向杆11、11を、図1に示す正規の状態よりさらに若干前下がり状態とし、かつその中間部が左右の腕杆13、13の後端部と整合するようにして下降させることにより、対応するピン14と凹溝17とを係合させる。
次いで、図3(b)に示すように、背凭れフレーム9全体を前下方に移動させて、ピン14を鉤形の凹溝17の奥端部に係合させた後、図3(c)に示すように、背凭れフレーム9全体を、ピン14を中心として、若干後傾させる、すなわち図3(c)において、時計回りに回動させることにより、両前向杆11、11の前端上部に設けた凹溝18を、枢支軸7の先端部7aに被嵌させ、最後に、ねじ挿通孔20に挿通したねじ21を、ねじ孔19に螺合する。
このような要領で、背凭れフレーム9を、支基6に簡単かつ迅速に取り付けることができる。
装着後には、背凭れフレーム9は、前向杆11の前端部と中間部との2点が、枢支軸7と、腕杆13の後端部に設けたピン14とにより支持されるので、前向杆11の前端部に応力が集中するのを防止することができるとともに、背凭れ5の支持強度を高めることができる。
また、前向杆11の中間部の凹溝17を、ピン14に上方から被嵌し、かつ前向杆11の前端部の凹溝18を、枢支軸7の先端部7aに下方から被嵌してあるので、背凭れ5が着座者の背中により押圧された際の、ピン14を中心とする後傾方向のモーメントに対して強い構造となっている。
本発明は、上記の実施形態のみに制限されるものではなく、特許請求の範囲を逸脱しない範囲で、変形した態様での実施が可能である。
例えば、ピン14等の突部を、背凭れフレーム9における前向杆11の中間部側面に突設し、それに対向する腕杆13の後端部側面に、上方に開口する凹溝を設け、そこに上記突部を受支するようにしてもよい。
また、上記の実施形態においては、前向杆11の前端部を、枢支軸7にねじ止めすることにより、前向杆11の前端部に設けた凹溝18が、枢支軸7から外れるのを阻止するようにしてあるが、このねじ止めに代えて、例えば、凹溝18に枢支軸7を嵌合した外側に、円筒形の外れ止めリング(図示略)を、前向杆の前端部に設けた筒部に外嵌し、凹溝18からの枢支軸7の外れを阻止する等の、その他の外れ止め手段を設けてもよい。
本発明の一実施形態を備える椅子の側面図である。 支基と背凭れとの分解斜視図である。 (a)〜(d)は、支基への背凭れの組み付け要領を示す説明図である。
符号の説明
1 キャスタ
2 脚
3 脚柱
4 座
5 背凭れ
6 支基
7 枢支軸
7a先端部
8 背板
9 背凭れフレーム
10 背凭れ支持杆
11 前向杆
12 上部連結杆
13 腕杆
14 ピン(突部)
15 座板
16 連結片
17 凹溝
18 凹溝
19 ねじ孔
20 ねじ挿通孔
21 ねじ
22 リンク

Claims (5)

  1. 脚によって支持され、かつ座を支持する支基の両側方に、左右方向を向く枢支軸を突設し、この枢支軸に、背凭れを支持する背凭れフレームを取り付ける取付構造であって、
    前記枢支軸に、後方を向く左右1対の腕杆の前端部を固着し、背凭れフレームにおける背凭れを支持するほぼ上下方向を向く背凭れ支持杆の下端より前方に向かって延出する左右1対の前向杆の前端より後方に離間した部分と、前記腕杆の後端部との対向面のいずれか一方に突部を、かつ他方に、前記前向杆を腕杆に上方より被嵌したとき、前記突部が嵌合するようにした凹溝を設けて、この凹溝を前記突部に被嵌し、かつ前記前向杆の前端上部に設けた凹溝を、前記枢支軸に下方より被嵌したことを特徴とする椅子における背凭れフレームの取付構造。
  2. 突部に嵌合する凹溝を、側面視L字状の鉤形溝とし、突部をこの鉤形溝の奥端部に嵌合させたとき、背凭れフレームにおける前向杆の前端部に設けた凹溝が枢支軸に嵌合しうるようにした請求項1記載の椅子における背凭れフレームの取付構造。
  3. 背凭れフレームにおける前向杆の前端部に設けた凹溝が被嵌される枢支軸の部分を、前記凹溝と補形をなす形状とした請求項1または2記載の椅子における背凭れフレームの取付構造。
  4. 背凭れフレームにおける左右の前向杆を、左右の腕杆の外側に配設し、前向杆により左右の腕杆の外側面を覆った請求項1〜3のいずれかに記載の椅子における背凭れフレームの取付構造。
  5. 前向杆の前端部を、枢支軸にねじ止めした請求項1〜4のいずれかに記載の椅子における背凭れフレームの取付構造。
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