JP4960025B2 - 作業管理システム - Google Patents
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Description
また、好ましくは、前記第1DBは、棚識別情報に対応して、棚に置かれる作業具類を識別する識別コードを記憶する。
また、好ましい例では、前記第1の算出手段と、前記第2の算出手段と、前記比較手段と、前記通知手段は、情報処理装置、例えばパーソナルコンピュータが有し、通知手段の出力によって警報ブザー等の警報手段を起動する。
また、好ましくは、前記第1DBは、棚識別情報に対応して、棚に置かれた作業具類が取り出されたことを示す取出しフラグと、取り出された作業具類が棚に戻されたことを示す戻しフラグを記憶し、前記情報処理装置は、作業具類の取り出し又は戻す時におけるレーザ測距装置の検出に応じて、フラグをセットする。
また、好ましくは、作業管理システムは、情報を入力する入力装置を有し、入力装置からの入力に応じて第2DBに記憶される、作業シーケンスの工程と作業具類が置かれた棚の識別情報の関係を変更できる。
また、好ましくは、前記第2DBは、行われる作業の種類に応じて、作業のシーケンスと作業具類が置かれた棚の識別情報との関係を記憶する、複数の異なるテーブルを記憶する。
図1は、一実施例による加工作業管理システムの一例を示す。
この例は、工具類の収納棚1に収納された工具類への作業者のアクセスを検出し、工具類が作業手順に従って正しく取り出され、正しく戻されたかを管理のための、加工作業の工程における工具類の出し入れ管理システムである。
収納棚1の一面側、即ち作業者が手を伸ばして工具類を出し入れする側(前面側)には、作業者の手のアクセス状態つまり距離データを検出するための2台のレーザ測距装置21,22が配置され、このレーザ測距装置21,22で検出された距離データを入力して情報処理するためのPC(パーソナルコンピュータ)14を有する。
レーザ測距装置21,22は収納棚1にアクセスする作業者の手との距離を測定することで、アクセス先の棚の座標を検出し、その測定結果である距離データ23をPC6へ送る。
レーザ測距装置は、回転するレーザにより1つの平面を連続的に測距する装置である。本実施例では、2台のレーザ測距装置21,22が同じ収納棚を互いに別の角度から測距するように配置され、収納棚1を包含する範囲を調査範囲Wとしている。前方180°の範囲を0.5°刻みで角度を変えながら各棚までの距離を連続的に測定し、距離データ23を出力する。距離データは、0.5°ずつの角度と距離を180°分纏めたデータである。
工具収納管理DB3は、収納棚1と各棚の座標範囲、及びそこに収納される工具類との関係を登録するDBである。棚を識別する棚番号31に対応して、その棚の座標範囲32、各棚に収納される工具類を識別する工具識別コード33の各情報を記憶する。この例では、収納棚1は9個に区分され、夫々の棚の範囲を示す座標範囲が登録されている。レーザ測距装置21,22で検出された距離データ23が何れの座標範囲に属するかを、CPU61で判定することで、作業者の手が何れの棚の工具類をアクセスするかを判定することができる。
また、棚のレイアウトを変更する場合、例えば棚番号11と21の壁を取って1つの棚とし、そこに他の工具類を収納することも可能である。この場合には、入力装置を操作して、棚番号21も棚番号11とし両方の棚に共通の工具類コードを記憶させるようなことも可能である。
まず、CPU61は、作業シーケンスを‘1’にセットとする(S1)。そして、作業シーケンス管理DB4を参照して、当該シーケンス‘1’に対応する棚番号42の記憶内容を求める(S2)。求めた棚番号に‘終了コード’が記憶されているかを判定する(S3)。判定の結果、終了コードが検出されたら、終了する。この例では、シーケンス‘1’に対応する棚番号は‘終了コード’ではなく、‘11’である。
このように、この実施例によれば、作業シーケンスに応じて収納棚1に作業者が正しくアクセスしたか、即ち正しい工具類を手にしたかを判断することができ、工具類の管理を正確に行うことができる。
例えば、他の実施例として、図6に示すように、工具識別コード81と工具名82の関係を管理するDB8を用意しておき、警報時に当該DB8を参照することで、作業者が誤って手にした工具名を音声又は表示によって出力して知らせるようにしてもよい。
なお、上記実施例において使用された用語は一例であり、上記表現に限定されない。例えば、DBはテーブルと呼んでもよい。またDBに記憶される情報及びその呼び名は一例である。
また、本発明は加工作業の工具類の管理に限定されない。例えば、事務用品の出し入れ管理や、在庫管理にも応用できる。
Claims (6)
- 複数に区切られる棚に置かれた作業具類を棚から取り出して作業を行う作業管理システムにおいて、
該棚の一面側に配置され、レーザを一定角度ごとに連続的に照射しながら、測距する面上を横切る作業者の手や作業具類(対象物という)の輪郭を検出し、該対象物が横切った座標を検出するレーザ測距装置と、
複数に区切られた棚ごとに付与された棚識別情報に対応して、該棚の座標範囲と、該棚に格納される作業具を識別する識別コードを記憶する第1DBと、
複数の工程からなる作業のシーケンスと、該工程で使用される作業具類が置かれた棚の識別情報との関係を記憶する第2DBと、
該第2DBを参照して、行われる作業シーケンスの工程に関連して使用される作業具類が置かれた棚の識別情報を算出する第1の算出手段と、
作業者が手をのばして該棚から作業具類を取り出すとき、該レーザ測距装置によって検出された該対象物の座標から、該第1DBを参照して該棚識別情報を求める第2の算出手段と、
該第1の算出手段及び該第2の算出手段で求めれた棚の識別情報どうしを比較する手段と、
該比較手段の比較の結果を外部に通知する通知手段とを有することを特徴とする作業管理システム。 - 一面側に複数のレーザ測距装置が配置され、複数に区切られたそれぞれの棚に対する手の輪郭及び該複数のレーザ測距装置からの距離を検出することを特徴とする請求項1の作業管理システム。
- 前記第2の算出手段は、前記レーザ測距装置により取得された、該対象物に対する距離データから変換された座標データを用いて該対象物の輪郭を求め、求めた該対象物の輪郭が一定範囲にあり、かつそれが人の手の輪郭を検出したかを判断し、人の手であることを検出した場合、該手の中心座標を求め、
その後、前記第1DBを参照して、該中心座標が該第1DBに記憶された座標範囲内にある場合、対応する棚識別情報を求める
ことを特徴とする請求項1又は2記載の作業管理システム。 - 前記第1DBは、棚識別情報に対応して、該棚に置かれた作業具類が取り出されたことを示す取出しフラグと、取り出された作業具類が棚に戻されたことを示す戻しフラグを記憶し、
前記第2の算出手段は、作業具類の取り出し又は戻す時における該レーザ測距装置の検出に応じて、該フラグをセットすることを特徴とする請求項4の作業管理システム。 - 複数に区切られる棚に置かれた作業具類を棚から取り出して作業を行う作業管理システムにおける作業具類の管理方法において、
該棚の一面側に配置され、レーザを一定角度ごとに連続的に照射しながら、測距する面上を横切る作業者の手や作業具類(対象物という)の輪郭を検出し、該対象物が横切った座標を検出するステップと、
複数に区切られた棚ごとに付与された棚識別情報に対応して、該棚の座標範囲と、該棚に格納される作業具を識別する識別コードを記憶する第1DBを用意するステップと、
複数の工程からなる作業のシーケンスと、該工程で使用される作業具類が置かれた棚の識別情報との関係を記憶する第2DBを用意するステップと、
該第2DBを参照して、行われる作業シーケンスの工程に関連して使用され作業具類が置かれた棚の識別情報を算出する第1の算出ステップと、
作業者が手をのばして該棚から作業具類を取り出すとき、該レーザ測距装置によって検出された該対象物の座標から、該第1DBを参照して該棚識別情報を求める第2の算出ステップと、
該第1の算出ステップ及び該第2の算出ステップで求めれた棚の識別情報どおしを比較するステップと、
該比較の結果に応じて外部に通知するステップと、を有することを特徴とする作業具類の管理方法。 - 前記第2の算出ステップにおいて、前記レーザ測距装置により取得された、該対象物に対する距離データから変換された座標データを用いて該対象物の輪郭を求め、求めた該対象物の輪郭が一定範囲にあり、かつそれが人の手の輪郭を検出したかを判断し、人の手であることを検出した場合、該手の中心座標を求め、
その後、前記第1DBを参照して、該中心座標が該第1DBに記憶された座標範囲内にある場合、対応する棚識別情報を求める
ことを特徴とする請求項5の作業具類の管理方法。
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