JP4958262B2 - 折畳式スクリーン - Google Patents

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小型映写機、液晶プロジェクター、マイクロミラー型プロジェクター、スライド、OHP等の装置から投影された映像を映写する折畳式スクリーンに関するものである。
スクリーン等の映像表示装置は、映像表示面積が大きくなる程、表示できる情報量が多くなる。また、動画、静止画等の映像情報では、迫力感、臨場感といった映像表現が豊かになる。一方、持ち運びを考慮した場合には、大きなスクリーンは好ましくない。
特許文献1では傘型収納方式のスクリーンが提供された。図1はスクリーンを折畳んだ際の断面図である。図2はスクリーンを展開したときの断面図であり、図3は斜視図である。本スクリーンでは、図1のように、構造上折畳んだ際にスクリーンの対角線の半分までにしか小さくならないために、折畳んだ際に小型化がし難い。また、骨格部材に重量物を用いていることから持ち運びに不便である。
特許文献2では、小型の投影機から映写するスクリーンが提供された。図4は、スクリーンを折畳んだ際の正面図であり、図5は展開したときの正面図である。スクリーンは個々のスクリーン行方向、列方向で蝶番のようなもので繋ぎ合わされており、行方向、列方向共に折畳可能なスクリーンである。このスクリーンは、継ぎ目があるために継ぎ目の箇所の映像が鮮明でない。また、蝶番等の骨格部材を使用しているために、重量が重くなり持ち運びに不便であり、製造コストが高くなる問題があった。

特開平4−275538号公報 特開2003−101909号公報
小型化を優先すると特許文献2のようにスクリーンに継ぎ目があるために映写された映像がきれいではないという問題があった。また、映写された映像の鮮明さ優先すると特許文献1のように折畳んだ際に小型化し難いという問題があった。映写された映像の美しさと、折畳んだ際の小型化を両立することは大きな課題であった。本発明は、折畳式スクリーンにおいて、映像の鮮明さを得ながら折畳んだ時は、軽量でコンパクトになり携帯可能なスクリーンを提供するものである。さらにコストの安いスクリーンを提供するものである。
本発明の請求項1記載の折畳式スクリーンは、拡大投影された映像を映写するための折畳式スクリーンであって、前記折畳式スクリーンは、折畳可能な面状支持体に固着されて、前記面状支持体を折畳む時に折畳式スクリーンが共に折畳まれるものであり、前記面状支持体が三浦折り、マーズにより折られたものであることを特徴とする折畳式スクリーンである。
本発明の請求項2記載の折畳式スクリーンは、前記折畳式スクリーンと前記面状支持体の固着が、面状支持体の山折り部の尾根または、山折り部の頂点で固着されたものであることを特徴とする請求項記載の折畳式スクリーンである。
本発明の請求項3記載の折畳式スクリーンは、前記面状支持体を完全に広げてフラットにしたときの面積に対して、60〜98%の面積に折畳まれた状態の面状支持体に、フラットに展開した前記折畳式スクリーンが固着されたことを特徴とする請求項1〜2のいずれか1項に記載の折畳式スクリーンである。
本発明の請求項記載の折畳式スクリーンは、前記折畳式スクリーンに伸縮性があることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の折畳式スクリーンである。
本発明の請求項記載の折畳式スクリーンは、前記面状支持体が光を通さないことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の折畳式スクリーンである。
映写された映像は、スクリーンに継ぎ目、しわ及びたるみが無いので映像が鮮明に映し出される。スクリーンを折畳んだ際には、小型軽量となり持ち運びのし易すいものとなる。さらに、低コストのスクリーンとなる。
スクリーンを支持する面状支持体の材質は、紙、プラスチックシート、ラミネート紙、金属等で構成されていることが望ましく、厚みは0.02mmから2mm程度が望ましい。面状支持体とは、折畳が可能な折目を付けた平面体を言う。好ましくは、平面体に三浦折り、マーズで折目を付けたものである。三浦折りは、図6で示す折目を付けたものであり、マーズは、図7で示す折目を付けたものである。三浦折りは、大型宇宙構造物の収納と展開で有名である。また、地図や地図帳に実用化されている。
スクリーンは、既存のスクリーンを使用できる。面状支持体とスクリーンは、固着しておく。面状支持体とスクリーンを固着する箇所としては、三浦折りした面状支持体の図8示すように面状支持体9の尾根部10のラインで固着する場合と、黒丸で示した頂点11で固定する場合が考えられるが、両者を組み合わせてもよい。尾根部で固着する場合は、全尾根で面状支持体をスクリーンを固着すると、谷部にスクリーンが折畳まれて収納されるので好ましい。頂点で固着する場合にも、全頂点で固定した方が、スクリーンが谷部で収納されるので好ましい。
固着する方法としては、接着剤を使用する方法、糸を使用する方法、および溶着させる方法等が挙げられる。前記の接着剤としては、水溶性接着剤、ゴム系接着剤、アクリル系接着剤、エポキシ系接着剤、シアノアクリル系接着剤、ビニール系接着剤、シリコーンゴム系接着剤、プラスチック系接着剤、ホットメルト接着剤等が挙げられる。尾根部または頂点を接着剤で固着させる。前記の糸としては、絹縫い糸、綿縫い糸、及びポリエステルやナイロン等の合成繊維糸、ゴム糸等が挙げられる。尾根部または頂点を糸で縫いつけて固着させる。前記の溶着させる方法としては、高周波溶着、熱溶着、及び超音波溶着等が挙げられる。尾根部または頂点を溶着させて固着させる。溶着は、面状支持体およびまたはスクリーンが溶けることに固着されるものである。その他の頂点を固着させる方法としては、太さが0.2〜2mmぐらいのPPなどのオレフィン系等の樹脂線を頂点に対して貫通させ、貫通後の頂点の上下を熱で溶かしたりして丸部を作り両者を固着する方法がある。(図9)この場合、丸部は、面状支持体およびスクリーンに固着されていても、固着していなくてもよい。
固着させる箇所は、スクリーンと接する全ての尾根部、または全ての頂点で固着させると面状支持体を折畳んだ時に、面状支持体の谷部にスクリーンが収納されてコンパクトになり好ましい。スクリーンが面状支持体の谷部に、スムーズに収納される限りにおいては、固着させる箇所は、上記の全ての箇所でなくともよい。しかしながら、面状支持体にスクリーンを常に固着させておく必要性から、少なくとも面状支持体の4隅の箇所の尾根部または頂点は、固着させる必要がある。
図10は、本発明のスクリーンを折畳んだときの断面図であり、図11は、本発明のスクリーンを展開したときの断面図である。面状支持体とスクリーンを固着する際には、図11のように面状支持体を完全にフラットに展開しない状態でスクリーンに固着させる。尚、面状支持体の展開度合いは、面積比で60〜98%が望ましい。このような面積比で固着すると、面状支持体を対角方向に引っ張ったときに、スクリーンに張力が掛かり、しわ、及びたるみがなくなる。結果として、スクリーンに鮮明な美しい映像を投影することができる。
スクリーンの材質として縦横に伸縮性があるものを使用することにより、面状支持体を対角方向に引っ張ったときに、スクリーンのしわ、及びたるみがなくなりフラットなスクリーン面を形成することができる。伸縮性のあるスクリーンの生地としては、ポリエステル、ポリウレタン等の繊維をループ織り等した種々の生地が挙げられる。また、生地でなくても伸縮性のあるフィルム、シート類であってもよい。
面状支持体は光を通さないものにすることにより、背面から面状支持体に当たる光を通さないので映像が鮮明になる。光を通さない面状支持体としては、暗色の面状支持体や、面状支持体の背面側に金属蒸着層を設けたものが挙げられる。
スクリーンの表面には、光学処理層を設けることにより、映像の視野角を広げたり映像の輝度を上げたりすることにより、映像の鮮明性を図っても良い。
本発明の折畳式スクリーンを使用する際には、展開したものを壁、窓ガラス、ホワイトボード、黒板等の被着体に貼り付けて使用する。貼り付け方法は、下記の方法が挙げられる。ピン止めで止める。磁石で止める。再剥離タイプの両面粘着テープで止める。被着体に引っ掛け部を設け、面状支持体にフックを取り付けるか、穴を開けて止める。この引っ掛け部の個数は少なくとも4隅とそれ以上が好ましい。面状支持体に吸盤を取り付けてフラットな被着体に止める。被着体の全面または一部を吸引するようにして貼り付ける。
また、4角形の伸縮できるフレームを用意して、展開したフレームに折畳式スクリーンを止める。フレームは、被着体に架けたり、フレームに伸縮性のスタンドを取り付けても良い。天井からの紐で吊るしても良い。
以上は、携帯した折畳式スクリーンを被着体に固定する方法であるが、本発明の折畳式スクリーンを固定式として使用することもできる。例えば、被着体に折畳式スクリーンの折畳んだ折畳式スクリーンを収納できるボックスを設けて、収納し、小ドアで綴じておく。必要時に、ドアを開いて折畳式スクリーンを展開し、被着体に止める方法がある。
一般に携帯型スクリーンは、筒にスクリーンが収納される形をとっている。例えば、NEC製のモバイルプロジェクターLTシリーズ用の40型スクリーン:VL−S40Eは、左右2つの筒にスクリーンが収納される。筒の長さは、70cmもあり、持ち運びに不便な大きさである。しかし、本発明の折畳式スクリーンで40型のスクリーンを作成すると、例えば、図6の三浦折りで1つの平行四辺形のL長を5cm、θを75度で折った面状支持体を使うと、折畳むと図12で示す縦横のサイズは、約6×34cmのサイズに収縮し、折畳んだ時の厚みも約5cmとなる。厚みは、図6のL長より若干短い長さが該当する。これぐらいの大きさであれば、カバンに収納して運ぶことが可能となる。
三浦折りは、図6でもわかるように同じ大きさの平行四辺形を組み合わせたものである。平行四辺形のθの角度によっては、縦横の収縮サイズは、異なってくる。例えば、L長を5cm、θを80度にすると、収縮した縦横のサイズは約8×25cmとなる。平行四辺形のL長も任意で決めることができるので、折畳んだ時の厚みを薄くしたいのであればL長を短く設計すればよい。平行四辺形の相似形においてL長が短くなると、折畳みの数が増え折畳んだ時の嵩張りが増えて縦のサイズが大きくなる。要求される折畳んだ時の収縮サイズに応じて、L長、θ角度を決めればよい。
面状支持体の材質を紙やラミネート紙等の軽量なものを使用すれば、折畳式スクリーンは軽量となる。製造コストは、面状支持体とスクリーンからなり、それを固着するだけの非常にシンプルなものなので安くできる。
(実施例1)本発明の実施形態による折畳式スクリーンを図12に示す。図12は全体構成を示した斜視図である。図6は三浦折りの展開図であり、実線は山折り、点線は谷折りを示している。図6に示す通りに折ると、図12に示す面状支持体14になる。折る前の面状支持体のサイズは、縦横60×40cmで厚み0.22mmである。
三浦折りで作製した面状支持体14の頂点部分において、厚み0.60mmの白色の伸縮性のあるポリエステル布製スクリーンを木綿糸で固着している。固着した糸の両端は、手縫いでの縫い止めと同様にして丸くして止めた。
尚、面状支持体を完全に広げてフラットにしたときの面積に対して、80%の面積に折り畳まれた状態で、面状支持体とスクリーンを固着して折畳式スクリーンを作成した。また、面状支持体には製造コスト及び重量を考慮して、黒色の紙を使用した。
(実施例2)本発明の実施形態による折畳式スクリーンを図13に示す。図13に示したのは全体構成を示した斜視図である。図13の16は、マーズの面状支持体である。17は、スクリーンである。16をさらに説明する。図7はマーズの展開図であり、実線は山折り、点線は谷折りを示している。図7に示す通りに折ると、16に示す面状支持体になる。マーズで作成した面状支持体16の頂点部分と、伸縮性のあるポリエステル布製スクリーン17を木綿糸で固着している。固着した糸の両端は、手縫いでの縫い止めと同様にして丸くして止めた。
尚、面状支持体を完全に広げてフラットにしたときの面積に対して、80%の面積に折畳まれた状態で、面状支持体とスクリーンを固着して折畳式スクリーンを作成した。また、面状支持体は実施例1と同じサイズ、材質、色のものを使用した。
(比較例1)面状支持体のサイズが、40×30cmで厚み0.22mmの白色の紙を実施例1と同様に三浦折りをした。面状支持体そのものを折畳式スクリーンとした。
[評価方法]
実施例1,2、比較例1の折畳式スクリーンを折畳む、展開するを1回として100回繰り返した。
面状支持体を展開してホワイトボードに4隅を磁石で固定してスクリーンを形成した。スクリーンに対して、液晶プロジェクター(エプソン製ELP−730)で20インチ相当の静止画像を映写した。映写された映像を観察すると、実施例1、2のスクリーンの映像は、鮮明に映るが、比較例1のスクリーンは、折り目のところが映像に見られた。また、比較例1は、折り目のところで汚れが付いたところは特に汚れた映像となった。
実施例1の折畳式スクリーンを折畳むと縦横3×21cm、厚み5cmとなり、実施例2の折畳式スクリーンを折畳むと縦横15×20cm、厚み1.5cmとなった。いずれも非常にコンパクトで持ち運びに便利である形状となった。また重量は、いずれも66gと軽量で携帯するのに都合がよいものであった。
特許文献1の折畳式スクリーンを折畳んだときの断面図 特許文献1の折畳式スクリーンを展開したときの断面図 特許文献1の折畳式スクリーンを展開したときの斜視図 特許文献2の折畳式スクリーンを折畳んだときの正面図 特許文献2の折畳式スクリーンを展開したときの正面図 三浦折りの折り目(実線は山折り、点線は谷折り) マーズの折り目(実線は山折り、点線は谷折り) 三浦折りした面状支持体の尾根部と頂点の指図 面状支持体の頂点とスクリーンを固着した箇所の断面図 本発明の折畳式スクリーンを折畳んだときの断面図 本発明の折畳式スクリーンを展開したときの断面図 実施例1の折畳式スクリーンの斜視図 実施例2の折畳式スクリーンの斜視図
符号の説明
1スクリーン
2パイプ
3スライダー
4アーム取り付け具
5支持アーム
6連結アーム
7骨組み部材
8スクリーン
9、12、18面状支持体
10面状支持体の尾根部
11面状支持体の頂点
12面状支持体
13、15、17、19スクリーン
14面状支持体(三浦折り)
16面状支持体(マーズ)
20樹脂線
21樹脂線の丸部

Claims (5)

  1. 拡大投影された映像を映写するための折畳式スクリーンであって、前記折畳式スクリーンは、折畳可能な面状支持体に固着されて、前記面状支持体を折畳む時に折畳式スクリーンが共に折畳まれるものであり、前記面状支持体が三浦折り、マーズにより折られたものであることを特徴とする折畳式スクリーン。
  2. 前記折畳式スクリーンと前記面状支持体の固着が、面状支持体の山折り部の尾根または、山折り部の頂点で固着されたものであることを特徴とする請求項記載の折畳式スクリーン。
  3. 前記面状支持体を完全に広げてフラットにしたときの面積に対して、60〜98%の面積に折畳まれた状態の面状支持体に、フラットに展開した前記折畳式スクリーンが固着されたことを特徴とする請求項1〜2のいずれか1項に記載の折畳式スクリーン。
  4. 前記折畳式スクリーンに伸縮性があることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の折畳式スクリーン。
  5. 前記面状支持体が光を通さないことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の折畳式スクリーン。
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