JP3085490U - 車両用折畳式日除け装置 - Google Patents
車両用折畳式日除け装置Info
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- JP3085490U JP3085490U JP2001006838U JP2001006838U JP3085490U JP 3085490 U JP3085490 U JP 3085490U JP 2001006838 U JP2001006838 U JP 2001006838U JP 2001006838 U JP2001006838 U JP 2001006838U JP 3085490 U JP3085490 U JP 3085490U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用者の利便性を向上可能な車両用折畳式日
除け装置を提供する。 【解決手段】 縦方向及び横方向に沿って折り畳める
遮光シート10を備えた車両用折畳式日除け装置におい
て、折り目21,22を有する2つの補強シート1,2
のそれぞれの折り目21,22を境界とするそれぞれの
補強シート1,2の一方の領域R21、R22を、遮光
シート10の縦方向の一端部に位置する領域の横方向両
端部にそれぞれ貼着し、それぞれの補強シート1,2の
他方の領域r21、r22は遮光シート10には貼着せ
ず、それぞれの補強シート1,2の他方の領域r21、
r22に環状弾性体G1,G2を設ける。
除け装置を提供する。 【解決手段】 縦方向及び横方向に沿って折り畳める
遮光シート10を備えた車両用折畳式日除け装置におい
て、折り目21,22を有する2つの補強シート1,2
のそれぞれの折り目21,22を境界とするそれぞれの
補強シート1,2の一方の領域R21、R22を、遮光
シート10の縦方向の一端部に位置する領域の横方向両
端部にそれぞれ貼着し、それぞれの補強シート1,2の
他方の領域r21、r22は遮光シート10には貼着せ
ず、それぞれの補強シート1,2の他方の領域r21、
r22に環状弾性体G1,G2を設ける。
Description
【0001】
本考案は車両用折畳式日除け装置に関する。
【0002】
従来の車両用折畳式日除け装置は、実開平5−91931号公報(実願平4− 44695号)に記載されている。この車両用折畳式日除け装置は、縦方向及び 横方向に折り目を有する長方形シートの一端にサンバイザへの取り付け用クリッ プを設けてなる。
【0003】
しかしながら、このような車両用折畳式日除け装置は展開が不便であり、使用 者の利便性が低かった。本考案は、このような課題に鑑みてなされたものであり 、使用者の利便性を向上可能な車両用折畳式日除け装置を提供することを目的と する。
【0004】
上述の課題を解決するため、請求項1に係る車両用折畳式日除け装置は、縦方 向及び横方向に沿って折り畳める遮光シートを備えた車両用折畳式日除け装置に おいて、折り目を有する2つの補強シートのそれぞれの前記折り目を境界とする それぞれの前記補強シートの一方の領域を、前記遮光シートの縦方向の一端部に 位置する領域の横方向両端部にそれぞれ貼着し、それぞれの前記補強シートの他 方の領域は前記遮光シートには貼着せず、それぞれの前記補強シートの前記他方 の領域に環状弾性体を設けてなることを特徴とする。
【0005】 請求項2に係る車両用折畳式日除け装置は、前記遮光シートの前記縦方向の前 記一端部に位置する領域の略中央部に別の補強シートを貼着し、この補強シート にも環状弾性体を設けてなることを特徴とする。
【0006】 請求項3に係る車両用折畳式日除け装置は、前記遮光シートを折り畳んだ場合 の縦横比は、前記遮光シートを展開した場合の縦横比と比較して逆転しているこ とを特徴とする。
【0007】 請求項4に係る車両用折畳式日除け装置は、前記遮光シートの横方向両端部に 位置する縦方向に沿った折り目は、双方とも山又は谷折であることを特徴とする 。
【0008】 請求項5に係る車両用折畳式日除け装置は、車両用折畳式日除け装置において 、(A)遮光シートの縦方向に沿った両端部間を横断する複数の直線状第1型縦方 向折り目群、及び前記第1型縦方向折り目群の折り目間に位置し前記第1型縦方向 折り目群とは逆方向に折れ曲がるよう前記遮光シートの縦方向に沿った両端部間 を横断する複数の直線状第2型縦方向折り目群とを有する縦方向折り目群と、前 記第1型縦方向折り目群の折り目と前記第2型縦方向折り目群の折り目との間の領 域を、横方向に沿ってそれぞれが交互に且つ逆方向に折れ曲がって横断するよう に一直線上に整列した第1及び第2型横方向折り目群が、縦方向に隣接する折れ曲 がりの方向が逆となるように縦方向に沿って複数配列してなる横方向折り目群と 、を備える遮光シートと、(B)前記遮光シートの縦方向の一端部に位置する領 域の横方向両端部にそれぞれ貼着された2つの補強シートとを備えることを特徴 とする。
【0009】 請求項6に係る車両用折畳式日除け装置は、前記補強シートに設けられ前記遮 光シートを折り畳んだ場合には、その展開が抑制されるように折り畳まれた前記 遮光シートを拘束する拘束手段を備えることを特徴する。
【0010】 請求項7に係る車両用折畳式日除け装置は、前記拘束手段は、車両のサンバイ ザーに引っ掛けることができる形状及び/又は材質に設定されていることを特徴 とする。
【0011】 請求項8に係る車両用折畳式日除け装置は、前記拘束手段は、環状弾性体であ ることを特徴とする。
【0012】 請求項9に係る車両用折畳式日除け装置は、前記遮光シート及び前記補強シー トは双方とも紙材からなることを特徴とする。
【0013】
以下、本考案の実施の形態に係る車両用折畳式日除け装置ついて説明する。な お、同一要素には同一符号を用い、重複する説明は省略する。
【0014】 図1は展開した状態の車両用折畳式日除け装置の平面図である。車両用折畳式 日除け装置は、縦方向及び横方向に沿って折り畳める遮光シート10を備えてい る。遮光シート10には、折り目21,22を有する2つの補強シート1,2が 貼着されている。補強シート1,2のそれぞれの折り目21,22を境界とする それぞれの補強シート1,2の一方の領域をR21,R22とし、他方の領域を r21,r22とする。
【0015】 それぞれの補強シート1,2の一方の領域R21,R22は、遮光シート10 の縦方向の一端部に位置する領域の横方向両端部にそれぞれ貼着されている。そ れぞれの補強シート1,2の他方の領域r21,r22は、遮光シート10には 貼着しない。それぞれの補強シート1,2の他方の領域r21,r22には環状 弾性体G1,G2が設けられている。
【0016】 本車両用折畳式日除け装置は、遮光シート10の縦方向の一端部(上部)に位 置する領域の略中央部に別の補強シート3を貼着し、この補強シート3にも環状 弾性体G3を設けてなる。
【0017】 図2は展開した状態の車両用折畳式日除け装置の正面図である。遮光シート1 0は、縦方向に沿った複数の折り目(山折線M、谷折線V)を有しているので、 矢印Aの方向(横方向)に沿って、屏風折にすることができる。
【0018】 図3は折り畳む途中の車両用折畳式日除け装置の斜視図である。同図は横方向 に沿って既に折り畳まれた場合の車両用折畳式日除け装置を示す。遮光シート1 0は、横方向に沿った複数の折り目(山折線m、谷折線v)を有しているので、 矢印の方向(縦方向)に沿って、屏風折にすることができる。
【0019】 図4は完全に折り畳まれた状態の車両用折畳式日除け装置の斜視図である。端 部に設けられた環状弾性体G1,G2は、それぞれ折り畳まれた遮光シート10 を横巻き及び縦巻きにすることができ、その弾性力によって、遮光シート10の 展開を抑制することができる。
【0020】 図5は遮光シート10の横方向端部の構成を示す斜視図である。本例では左端 を示す。補強シート1は横方向に対して斜めに延びた折り目(谷折線)21を有 している。上記一方の領域R21には接着剤30を塗布し、他方の領域r21に は塗布しない。この補強シート1を遮光シート10に接着剤30を介して貼着し た場合には、上記他方の領域r21が貼着されず、中に浮くことになる。
【0021】 他方の領域r21にはパンチ孔Hが設けられており、このパンチ孔Hを通るよ うに、環状弾性体G1が補強シート1に結び付けられている。補強シート1は、 遮光シート10を把持し易くすると共に、環状弾性体G1の取り付け部材として も機能している。補強シート1には、遮光シート10に貼り付けられていない領 域r21があるので、これに設けられた環状弾性体G1の移動領域が大きくなる ため、取り扱いが容易となり、また、接着面に加わる力が分散されるので、紙材 からなる場合の耐久性を向上させることができる。なお、遮光シート10の右端 の構成は左端と同一であるので、説明を省略する。
【0022】 図6は車両用折畳式日除け装置の車両への装着例を示す図である。図4に示し た車両用折畳式日除け装置における環状弾性体G3は、折り畳まれた遮光シート 10から延びており、いずれかのクリップ等に引っ掛けることができるが、この クリップ等から環状弾性体G3を取り外し、更に、環状弾性体G1,G2を解き 、遮光シート10の補強シート1,2のみを両手でそれぞれ把持すると、重力に したがって、遮光シート10が縦方向に沿って展開していき、この状態で両手を 広げると、補強シート1,2が横方向に沿って離隔することで、遮光シート10 が横方向に沿ってスムーズに展開し、横方向両端部に環状弾性体G1,G2が位 置し、略中央部に環状弾性体G3が位置することとなる。
【0023】 使用の一例としては、展開した車両用折畳式日除け装置の環状弾性体G1,G 2を車両のサンバイザ−S1,S2に引っ掛け、環状弾性体G3をバックミラー Bに引っ掛ける。小型の地図等に比較して、車両用折畳式日除け装置は大型であ るので、比較的薄い紙材を用いて遮光シート10が作製された場合には、展開の 際に遮光シート10の中央部が垂れ下がる傾向があるが、中央部の環状弾性体G 3が設けられる補強シート3は、この垂れ下がり傾向を抑制し、スムーズな展開 を促進させる。
【0024】 シートを容易に展開する折り方として、「ミウラ折」(実公昭54−1267 52号公報)が知られているが、車両用折畳式日除け装置においては、上記補強 シートを用いれば、直交する複数の折り目からなる折り方のほうが、スムーズに 展開が行われる。
【0025】 なお、この車両用折畳式日除け装置においては、遮光シート10を折り畳んだ 場合の縦横比は、遮光シート10を展開した場合の縦横比と比較して逆転してお り、横方向に本来は長いはずの遮光シート10がよりコンパクトに折り畳まれて いる。
【0026】 また、遮光シート10の横方向両端部に位置する縦方向に沿った折り目M,M は、双方とも山又は谷折であるので、両手で把持しながらスムーズに展開するこ とができ、且つ、展開された遮光シート10が安定する。
【0027】 図1に示した折り方を有する車両用折畳式日除け装置の遮光シート10は、遮 光シート10の縦方向に沿った両端部間を横断する複数の直線状第1型縦方向折 り目群(M)、及び第1型縦方向折り目群(M)の折り目Mの間に位置し第1型縦 方向折り目群(M)とは逆方向に折れ曲がるよう遮光シート10の縦方向に沿っ た両端部間を横断する複数の直線状第2型縦方向折り目群(V)とを有する縦方 向折り目群(M,V)と、第1型縦方向折り目群の折り目Mと第2型縦方向折り目 群の折り目Vとの間の領域を、横方向に沿ってそれぞれが交互に且つ逆方向に折 れ曲がって横断するように一直線上に整列した第1型横方向折り目群(m)及び 第2型横方向折り目群(v)が、縦方向に隣接する折れ曲がりの方向が逆となる ように縦方向に沿って複数配列してなる横方向折り目群(v、m)とを備えてい る。
【0028】 また、この車両用折畳式日除け装置は、遮光シート10の縦方向の一端部に位 置する領域の横方向両端部にそれぞれ貼着された2つの補強シート1,2とを備 えている。本車両用折畳式日除け装置においては、補強シート1,2を把持しな がら両手を広げることで、遮光シート10がスムーズに展開する。
【0029】 また、拘束手段としての環状弾性体G1,G2は、補強シート1,2に設けら れており遮光シート10を折り畳んだ場合には、その展開が抑制されるように折 り畳まれた遮光シート10を拘束している。
【0030】 また、環状弾性体G1,G2は、車両のサンバイザーS1、S2に引っ掛ける ことができる形状及び/又は材質に設定されている。すなわち、環状弾性体G1 ,G2は、ゴムひも、輪ゴムからなり、或いは収納時には拘束機能を展開時には 引っ掛り機能を有するクリップとしてもよい。なお、使用者は、環状弾性体G1 ,G2をサンバイザ−S1,S2やバックミラーBに引っ掛けなくてもよい。
【0031】 なお、環状弾性体G3もゴム又は輪ゴムからなるが、これに代えて展開時には 引っ掛り機能を有するクリップを設けてもよい。また、遮光シート10及び補強 シート1,2,3は、全て紙材からなるので、本車両用折畳式日除け装置は、非 常に軽く、また、軽いが故に展開しにくくもなるが、これは上述の補強シート1 0や折り方によって補うことができ、使用者の利便性を向上することができる。
【0032】
車両用折畳式日除け装置によれば、使用者の利便性を向上することができる。
【図1】展開した状態の車両用折畳式日除け装置の平面
図である。
図である。
【図2】展開した状態の車両用折畳式日除け装置の正面
図である。
図である。
【図3】折り畳む途中の車両用折畳式日除け装置の斜視
図である。
図である。
【図4】完全に折り畳まれた状態の車両用折畳式日除け
装置の斜視図である。
装置の斜視図である。
【図5】遮光シート10の横方向端部の構成を示す斜視
図である。
図である。
【図6】車両用折畳式日除け装置の車両への装着例を示
す図である。
す図である。
1,2…補強シート、3…補強シート、10…遮光シー
ト、30…接着剤、21,22…折り目、B…バックミ
ラー、S1,S2…サンバイザー、G1,G2…環状弾
性体、G3…環状弾性体、H…パンチ孔、M…山折線、
V…谷折線、R21,R22…一方の領域、r21,r
22…他方の領域。
ト、30…接着剤、21,22…折り目、B…バックミ
ラー、S1,S2…サンバイザー、G1,G2…環状弾
性体、G3…環状弾性体、H…パンチ孔、M…山折線、
V…谷折線、R21,R22…一方の領域、r21,r
22…他方の領域。
Claims (9)
- 【請求項1】 縦方向及び横方向に沿って折り畳める遮
光シートを備えた車両用折畳式日除け装置において、 折り目を有する2つの補強シートのそれぞれの前記折り
目を境界とするそれぞれの前記補強シートの一方の領域
を、前記遮光シートの縦方向の一端部に位置する領域の
横方向両端部にそれぞれ貼着し、それぞれの前記補強シ
ートの他方の領域は前記遮光シートには貼着せず、それ
ぞれの前記補強シートの前記他方の領域に環状弾性体を
設けてなることを特徴とする車両用折畳式日除け装置。 - 【請求項2】 前記遮光シートの前記縦方向の前記一端
部に位置する領域の略中央部に別の補強シートを貼着
し、この補強シートにも環状弾性体を設けてなることを
特徴とする請求項1に記載の車両用折畳式日除け装置。 - 【請求項3】 前記遮光シートを折り畳んだ場合の縦横
比は、前記遮光シートを展開した場合の縦横比と比較し
て逆転していることを特徴とする請求項1に記載の車両
用折畳式日除け装置。 - 【請求項4】 前記遮光シートの横方向両端部に位置す
る縦方向に沿った折り目は、双方とも山又は谷折である
ことを特徴とする請求項1に記載の車両用折畳式日除け
装置。 - 【請求項5】 車両用折畳式日除け装置において、 遮光シートの縦方向に沿った両端部間を横断する複数の
直線状第1型縦方向折り目群、及び前記第1型縦方向折り
目群の折り目間に位置し前記第1型縦方向折り目群とは
逆方向に折れ曲がるよう前記遮光シートの縦方向に沿っ
た両端部間を横断する複数の直線状第2型縦方向折り目
群とを有する縦方向折り目群と、前記第1型縦方向折り
目群の折り目と前記第2型縦方向折り目群の折り目との
間の領域を、横方向に沿ってそれぞれが交互に且つ逆方
向に折れ曲がって横断するように一直線上に整列した第
1及び第2型横方向折り目群が、縦方向に隣接する折れ曲
がりの方向が逆となるように縦方向に沿って複数配列し
てなる横方向折り目群と、を備える遮光シートと、 前記遮光シートの縦方向の一端部に位置する領域の横方
向両端部にそれぞれ貼着された2つの補強シートと、を
備えることを特徴とする車両用折畳式日除け装置。 - 【請求項6】 前記補強シートに設けられ前記遮光シー
トを折り畳んだ場合には、その展開が抑制されるように
折り畳まれた前記遮光シートを拘束する拘束手段を備え
ることを特徴する請求項5に記載の車両用折畳式日除け
装置。 - 【請求項7】 前記拘束手段は、車両のサンバイザーに
引っ掛けることができる形状及び/又は材質に設定され
ていることを特徴とする請求項6に記載の車両用折畳式
日除け装置。 - 【請求項8】 前記拘束手段は、環状弾性体であること
を特徴とする請求項7に記載の車両用折畳式日除け装
置。 - 【請求項9】 前記遮光シート及び前記補強シートは双
方とも紙材からなることを特徴とする請求項5に記載の
車両用折畳式日除け装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001006838U JP3085490U (ja) | 2001-10-19 | 2001-10-19 | 車両用折畳式日除け装置 |
JP2002005153A JP4057298B2 (ja) | 2001-10-19 | 2002-01-11 | 車両用折畳式日除け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001006838U JP3085490U (ja) | 2001-10-19 | 2001-10-19 | 車両用折畳式日除け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3085490U true JP3085490U (ja) | 2002-05-10 |
Family
ID=43236931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001006838U Expired - Lifetime JP3085490U (ja) | 2001-10-19 | 2001-10-19 | 車両用折畳式日除け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3085490U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007126128A (ja) * | 2005-10-06 | 2007-05-24 | Ntt Facilities Inc | 携帯型日除けシート及びそのシステム |
-
2001
- 2001-10-19 JP JP2001006838U patent/JP3085490U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007126128A (ja) * | 2005-10-06 | 2007-05-24 | Ntt Facilities Inc | 携帯型日除けシート及びそのシステム |
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