JP4957357B2 - 回転支持装置の状態量測定装置 - Google Patents
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Description
このうちの回転支持装置は、静止側周面に1対の静止側軌道を直接又は他の部材を介して形成した、使用時にも回転しない静止部材と、回転側周面に1対の回転側軌道を直接又は他の部材を介して形成した、使用時に回転する回転部材と、上記各静止側軌道と上記各回転側軌道との間にそれぞれ複数個ずつ転動自在に設けられた転動体とを備える。
又、上記状態量測定装置は、上記回転部材のうち上記各回転側軌道の近傍(可能な範囲でこれら各回転側軌道に近く、軸方向に関してできるだけ離れた)等、軸方向に離隔した2個所位置にそれぞれ1個ずつ、直接又は他の部材を介して支持固定された1対のエンコーダと、使用時にも回転しない部分に支持固定されたセンサ装置と、演算器とを備える。
このうちの1対のエンコーダはそれぞれ、上記回転部材と同心で円輪状の被検出面を、軸方向側面に有し、これら両被検出面の特性を円周方向に関して交互に且つ互いに同じピッチで、且つ、これら両被検出面の特性変化の位相がこれら両被検出面の幅方向に関しては変化しない状態で変化させている。
又、上記センサ装置は、上記1対のエンコーダのうちの一方のエンコーダの被検出面に検出部を、軸方向に対向させた1乃至複数個のセンサと、他方のエンコーダの被検出面に検出部を対向させた1乃至複数個のセンサとを備える。又、上記各センサはそれぞれ、上記各被検出面のうち自身の検出部を、軸方向に対向させた部分の特性変化に対応して出力信号を変化させる。
又、互いに直交するx軸、y軸、z軸から成る三次元直交座標系のうちのy軸を上記静止部材の中心軸に一致させた場合に、上記演算器は、上記各センサの出力信号同士の間に存在する位相差に基づいて、上記静止部材に対する上記回転部材の、x軸方向の変位xと、y軸方向の変位yと、z軸方向の変位zと、x軸回りの傾きφx と、z軸回りの傾きφz とのうちの、少なくとも1つの変位若しくは傾きを算出する機能を有する。
図1〜3は、請求項1、2、4に対応する、本発明の実施の形態の第1例を示している。本例は、オートバイ(自動二輪車)の車輪(従動輪である前輪)1をフロントフォーク2、2に対し回転自在に支持する為の回転支持装置に、本発明を適用している。本例の場合には、上記両フロントフォーク2、2の下端部にその両端部を結合固定した、使用時にも回転しない静止部材である軸部材3の中間部周囲に、その外周面に上記車輪1を支持固定した状態で、使用時にこの車輪1と共に回転する回転部材であるハブ4を、1対の転がり軸受5、5を介して回転自在に支持している。これら両転がり軸受5、5は、上記軸部材3の外周面と上記ハブ4の内周面との間に存在する円筒状空間の両端寄り部分に設けられており、上記軸部材3に外嵌固定した内輪6、6と、上記ハブ4に内嵌固定した外輪7、7とを、それぞれ複数個の転動体(玉)8、8を介して、互いに同心に且つ相対回転自在に組み合わせて成る。
次に、図4は、やはり請求項1、2、4に対応する、本発明の実施の形態の第2例を示している。本例の場合には、1対のエンコーダ13、13の被検出面に対する各センサ19A1 、19A2 、19B1 、19B2 の検出部の対向位置が、上述した実施の形態の第1例の場合と異なる。即ち、本例の場合には、中立状態で、上記1対のエンコーダ13、13の被検出面のうち、z軸上で径方向反対側となる2個所位置(θ=0度、180度の位置)にそれぞれ1個ずつ、上記各センサ19A1 、19A2 、19B1 、19B2 の検出部を対向させている。言い換えれば、上述した実施の形態の第1例との比較で、上記各センサ19A1 、19A2 、19B1 、19B2 の検出部を、それぞれ90度ずれた位置(90度座標変換した位置)に対向させている。この為、本例の場合には、上述した実施の形態の第1例の場合と同様の原理で、軸部材3に対するハブ4(図2参照)の中心Oの変位xと、このハブ4のz軸回りの傾きφz とを算出できる。更に、このハブ4の中心Oの変位xに基づいて、このハブ4と上記軸部材3との間に作用するx軸方向のラジアル荷重Fxを精度良く算出できる。これと共に、上記ハブ4の傾きφz に基づいて、このハブ4と上記軸部材3との間に作用するz軸回りのモーメントMzを精度良く算出できる。その他の部分の構成及び作用は、上述した実施の形態の第1例の場合と同様である。
次に、図5は、やはり請求項1、2、4に対応する、本発明の実施の形態の第3例を示している。本例の場合には、1対のエンコーダ13、13の被検出面に対向させるセンサ19A1 〜19A3 、19B1 〜19B3 の検出部の個数が、前述の図1〜3に示した実施の形態の第1例の場合と異なる。即ち、本例の場合には、中立状態で、上記1対のエンコーダ13、13の被検出面のうち、円周方向等間隔の3個所位置(θ=60度、180度、300度の位置)にそれぞれ1個ずつ、上記各センサ19A1 〜19A3 、19B1 〜19B3 の検出部を対向させている。この様に構成する本例の場合、軸部材3とハブ4との間に外力が作用して、上記両エンコーダ13、13にラジアル変位が生じると、これに伴って、上記各センサ19A1 〜19A3 、19B1 〜19B3 の出力信号の位相がずれる。ここで、この位相のずれを位相差比εで表し、上記各エンコーダ13、13のx軸方向、z軸方向のラジアル変位をそれぞれX、Zとする。この場合に、上記位相差比εは、次の(3)式で表される。
尚、上述した実施の形態の第3例では、3個のセンサ19A1 〜19A3 (19B1 〜19B3 )の検出部の円周方向の配置を等間隔としたが、等間隔でなくても、具体的な配置の仕方に合わせて上記(4)〜(9)式を修正すれば、上述した変位、傾き、荷重、モーメントを求められる。
次に、図6は、やはり請求項1、2、4に対応する、本発明の実施の形態の第4例を示している。本例の場合には、1対のエンコーダ13、13の被検出面に対向させるセンサ19A1 、19B1 の検出部の個数が、前述の図1〜3に示した実施の形態の第1例の場合と異なる。即ち、本例の場合には、中立状態で、上記1対のエンコーダ13、13の被検出面のうち、x軸上の1個所位置(θ=90度の位置)にそれぞれ1個ずつ、上記各センサ19A1 、19B1 の検出部を対向させている。
次に、図7は、やはり請求項1、2、4に対応する、本発明の実施の形態の第5例を示している。本例の場合には、1対のエンコーダ13、13の被検出面に対する各センサ19A1 、19B1 の検出部の対向位置が、上述した実施の形態の第4例の場合と異なる。即ち、本例の場合には、中立状態で、上記1対のエンコーダ13、13の被検出面のうち、z軸上の1個所位置(θ=180度の位置)にそれぞれ1個ずつ、上記各センサ19A1 、19B1 の検出部を対向させている。言い換えれば、上述した実施の形態の第4例との比較で、上記各センサ19A1 、19B1 の検出部を、それぞれ90度ずれた位置(90度座標変換した位置)に対向させている。この為、本例の場合には、上述した実施の形態の第4例の場合と同様の原理で、軸部材3に対するハブ4(図2参照)の、z軸回りの傾きφz を精度良く算出できる。更に、このハブ4の傾きφz に基づいて、これら軸部材3とハブ4との間に作用するモーメントMzを精度良く算出できる。その他の部分の構成及び作用は、前述の図1〜2に示した実施の形態の第1例の場合と同様である。
次に、図8は、やはり請求項1、2、4に対応する、本発明の実施の形態の第6例を示している。本例の場合には、上述した実施の形態の第4例の構造と第5例の構造とを組み合わせた構造を採用している。即ち、本例の場合には、中立状態で、1対のエンコーダ13、13の被検出面のうち、x軸上の1個所位置(θ=90度の位置)と、z軸上の1個所位置(θ=180度の位置)とに、それぞれ1個ずつ、各センサ19A1 、19A2 、19B1 、19B2 の検出部を対向させている。この様に構成する本例の場合には、上述した実施の形態の第4〜5例の場合と同様の原理で、軸部材3に対するハブ4(図2参照)の、上記x軸回りの傾きφx と、上記z軸回りの傾きφz とを、精度良く算出できる。更に、このハブ4の傾きφx と傾きφz とに基づいて、それぞれ上記軸部材3とこのハブ4との間に作用するアキシアル荷重Fy(モーメントMx)とモーメントMzとを精度良く算出できる。その他の部分の構成及び作用は、前述の図1〜2に示した実施の形態の第1例の場合と同様である。
次に、図9は、やはり請求項1、2、4に対応する、本発明の実施の形態の第7例を示している。本例の場合には、軸受B側のエンコーダ13の被検出面に対向させるセンサの個数が、前述の図1〜3に示した実施の形態の第1例の場合と異なる。即ち、本例の場合には、中立状態で、軸受A側のエンコーダ13の被検出面には、x軸上で径方向反対側となる2個所位置(θ=90度、270度の位置)にそれぞれ1個ずつ、各センサ19A1 、19A2 の検出部を対向させている。これに対し、軸受B側のエンコーダ13の被検出面には、x軸上の1個所位置(θ=90度の位置)にのみ、1個のセンサ19B1 の検出部を対向させている。
次に、図10は、やはり請求項1、2、4に対応する、本発明の実施の形態の第8例を示している。本例の場合には、1対のエンコーダ13、13の被検出面に対する各センサ19A1 、19A2 、19B1 の検出部の対向位置が、上述した実施の形態の第7例の場合と異なる。即ち、本例の場合には、中立状態で、軸受A側のエンコーダ13の被検出面のうち、z軸上で径方向反対側となる2個所位置(θ=0度、180度の位置)にそれぞれ1個ずつ、各センサ19A1 、19A2 の検出部を対向させている。これと共に、軸受B側のエンコーダ13の被検出面のうち、z軸上の1個所位置(θ=180度の位置)に、1個のセンサ19B1 の検出部を対向させている。言い換えれば、上述した実施の形態の第7例との比較で、上記各センサ19A1 、19A2 、19B1 の検出部を、それぞれ90度ずれた位置(90度座標変換した位置)に対向させている。この為、本例の場合には、上述した実施の形態の第7例の場合と同様の原理で、軸部材3に対するハブ4(図2参照)の中心Oの、x軸方向の変位xと、このハブ4の、z軸回りの傾きφz とを算出できる。更に、このハブ4の中心Oの変位xに基づいて、上記軸部材3とこのハブ4との間に作用するラジアル荷重Fxを、上記ハブ4の傾きφz に基づいて、上記軸部材3とこのハブ4との間に作用するモーメントMzを、それぞれ求められる。その他の部分の構成及び作用は、前述の図1〜3に示した実施の形態の第1例の場合と同様である。
次に、図11は、やはり請求項1、2、4に対応する、本発明の実施の形態の第9例を示している。本例の場合には、1対のエンコーダ13、13を、それぞれハブ4の軸方向両端寄り部分に内嵌固定している。又、円管状の間座9の軸方向中央部の上面には、演算器21(図1参照)を設置していない。本例の場合には、この演算器21を、車体側の一部(例えば、ABSコントローラの近傍や、このABSコントローラの内部等)に設置している。又、本例の場合には、各センサ19A1 、19B1 に接続した図示しないケーブル(これら各センサ19A1 、19B1 の出力信号を、上記演算器21や上記ABSコントローラに送信する信号ケーブル)を、上記間座9に形成した通孔23、及び、軸部材3に形成した溝部22を通じて外部に引き出し、車体側の各種装置(例えば、上記演算器21や上記ABSコントローラ等)に接続できる様にしている。又、本例の場合には、上記両エンコーダ13、13を、予め上記ハブ4に内嵌固定する構造を採用している為、これら両エンコーダ13、13の円周方向の位相合わせを容易に行なえる。その他の部分の構成及び作用は、上述した実施の形態の第1〜8例の場合と同様である。
2 フロントフォーク
3 軸部材
4 ハブ
5 転がり軸受
6 内輪
7 外輪
8 玉
9 間座
10 環状部材
11 段差面
12 シールリング
13、13a エンコーダ
14 芯金
15 エンコーダ本体
16 小径段部
17 円筒部
18 円輪部
19A1 〜19A3 、19B1 〜19B3 センサ
20 支持部材
21 演算器
22 溝部
23 通孔
Claims (4)
- 回転支持装置と状態量測定装置とを備え、
このうちの回転支持装置は、静止側周面に1対の静止側軌道を直接又は他の部材を介して形成した、使用時にも回転しない静止部材と、回転側周面に1対の回転側軌道を直接又は他の部材を介して形成した、使用時に回転する回転部材と、上記各静止側軌道と上記各回転側軌道との間にそれぞれ複数個ずつ転動自在に設けられた転動体とを備えたものであり、
上記状態量測定装置は、上記回転部材のうち軸方向に離隔した2個所位置にそれぞれ1個ずつ、直接又は他の部材を介して支持固定された1対のエンコーダと、使用時にも回転しない部分に支持固定されたセンサ装置と、演算器とを備え、
このうちの1対のエンコーダはそれぞれ、上記回転部材と同心で円輪状の被検出面を、軸方向側面に有し、これら両被検出面の特性を円周方向に関して交互に且つ互いに同じピッチで、且つ、これら両被検出面の特性変化の位相がこれら両被検出面の幅方向に関しては変化しない状態で変化させており、
上記センサ装置は、上記1対のエンコーダのうちの一方のエンコーダの被検出面に検出部を、軸方向に対向させた1乃至複数個のセンサと、他方のエンコーダの被検出面に検出部を、軸方向に対向させた1乃至複数個のセンサとを備えたもので、これら各センサはそれぞれ、上記各被検出面のうち自身の検出部を対向させた部分の特性変化に対応して出力信号を変化させるものであり、
互いに直交するx軸、y軸、z軸から成る三次元直交座標系のうちのy軸を上記静止部材の中心軸に一致させた場合に、上記演算器は、上記各センサの出力信号同士の間に存在する位相差に基づいて、上記静止部材に対する上記回転部材の、x軸方向の変位xと、y軸方向の変位yと、z軸方向の変位zと、x軸回りの傾きφx と、z軸回りの傾きφz とのうちの、少なくとも1つの変位若しくは傾きを算出する機能を有するものである、
回転支持装置の状態量測定装置。 - 演算器が、自身が算出した静止部材に対する回転部材の変位若しくは傾きに基づき、これら静止部材と回転部材との間に作用する外力を算出する機能を有する、請求項1に記載した回転支持装置の状態量測定装置。
- 使用状態で、それぞれの位相が互いに一致しない、複数個のセンサの出力信号のパルス波形を、他の装置の制御を実行する為に利用可能とした、請求項1〜2のうちの何れか1項に記載した回転支持装置の状態量測定装置。
- 回転支持装置が、自動二輪車の車輪用の回転支持装置であり、使用状態で、静止部材が自動二輪車の車体に支持固定される部材となり、回転部材が車輪を支持固定する部材又はこの車輪の一部を構成する部材となる、請求項1〜3のうちの何れか1項に記載した回転支持装置の状態量測定装置。
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