JP4954799B2 - 衝撃吸収装置 - Google Patents
衝撃吸収装置Info
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Description
図1乃至図6に基づき、本発明の一実施形態に係る衝撃吸収装置について説明する。図1乃至図6において、同一部分には同一符号が付されている。
上述したように、本発明の実施形態1に係る衝撃吸収装置は、センサ装置によって衝突対象物から衝撃力の強さを判断し、適切に衝撃力を吸収できるように、該衝撃吸収装置の衝撃力吸収能力を二段階に調整することができる。本発明の実施形態2に係る衝撃吸収装置は、同様に衝撃力吸収能力を調整できると共に、平常時において内側パイプを外側パイプ内に収容することで、一層コンパクトな衝撃吸収装置とすることができる。
上述した本発明の実施形態1及び実施形態2に係る衝撃吸収装置は、衝撃力吸収能力を、移動抵抗体及び第2抵抗体によって調整する。本発明の実施形態3に係る衝撃吸収装置は、前記第2抵抗体を用いずに、移動抵抗体及び外側パイプの上部によって衝撃力吸収能力を調整することを特徴とする。図8乃至図9を基に説明する。図8は、本発明の実施形態3に係る衝撃吸収装置の概略構成図である。図9は、本発明の実施形態3に係る衝撃吸収装置の外側パイプと内側パイプとの捻合状態を形成する模式図である。図8に示すように、本衝撃吸収装置の主要な構成部品、及び各構成部品の配置等については、本発明の実施形態1及び実施形態2に係る衝撃吸収装置と共通するため、同一の部分については図面上で同一の符号を付し、説明を省略する。
上述した本発明の実施形態1乃至実施形態3に係る衝撃吸収装置の別の実施例について、以下に説明する。実施例1は、実施形態1及び実施形態2に係る衝撃吸収装置の別の実施例である。
実施例2は、実施形態1及び実施形態2に係る衝撃吸収装置のさらに別の実施例である。図11を基に説明する。図11は、本発明の実施例2に係る衝撃吸収装置の概略構成図である。本実施例に係る衝撃吸収装置は、3段構造のパイプを有し、物体との衝突時に衝撃吸収能力を3段階に調整できることを特徴とする。即ち、本実施例に係る衝撃吸収装置は、内側パイプ2が、内径及び外径の異なる2つの内側パイプ2a、2bから構成され、大径の内側パイプ2aの内部に、小径の内側パイプ2bが入れ子状態で配設される。内側パイプ2aは、内側パイプ第1テーパ部30を有する内側パイプ上部21aと、肉厚の衝撃吸収部22aと、前記上部21aと衝撃吸収部22aとを接続する肉薄の接続部32と、接続部32と衝撃吸収部22aとの間に形成された内側パイプ第2テーパ部31とを有する。前記内側パイプ第1テーパ部30と内側パイプ2bの側壁とが形成する上部方向に向かって拡開したテーパ状の空間には、第2抵抗体4bが配設され、前記第2抵抗体4bが外部に出ることがないように、内側パイプ蓋部33によって密封される。それぞれの内側パイプ2a、2bの基部24a、24bの内側には、それぞれワイヤ8a、8bが接続された支持体5a、5bが配設され、ワイヤ8a、8bの牽引によって移動抵抗体孔25a、25bの閉塞を制御できる。なお、ワイヤ8a、8bは、それぞれ別個のロック機構9a、9b(図示せず)を介して、それぞれ別個のモータユニット200a、200b(図示せず)に接続される。従って、ワイヤ8a、8bの牽引及びロックは、別個に制御される。他の構成は、上述した実施形態1と同様であるので、説明を省略する。なお、図13においては、内側パイプ移動手段7を配設しているが、設けなくてもよい。
実施例3は、実施形態1乃至実施形態3に係る衝撃吸収装置のさらにまた別の実施例である。本実施例に係る衝撃吸収装置は、金属パイプが可塑変形するのではなく、弾性変形することで車両等との衝突時の衝撃力を吸収することを特徴とする。従って、衝突が起きてしまった場合であっても、衝撃吸収装置を簡単に平常時の状態に戻すことができ、メンテナンスの点で非常に効率的である。
2、2a、2b:内側パイプ
3、3a、3b:移動抵抗体(第1抵抗体)
4、4a、4b:抵抗体(第2抵抗体)
5、5a、5b:支持体
6、6a、6b:支持体移動手段
7:内側パイプ移動手段
8、8a、8b:ワイヤ
9、9a、9b:ロック機構
12:外側パイプ第1テーパ部
14:外側パイプ第2テーパ部
15:外側パイプ衝撃吸収部(第1衝撃吸収部)
18:外側パイプ抵抗上部
22:内側パイプ衝撃吸収部(第2衝撃吸収部)
24、24a,24b:内側パイプ基部
25、25a、25b:移動抵抗体孔
26、26a、26b:内側パイプ底部フランジ
51、51a、51b:移動抵抗体収容部
52:支持体テーパ部
100:衝撃吸収装置本体
200:モータユニット
300:コントローラ
400:センサ装置
Claims (14)
- 底部と、第1衝撃吸収部と、上部と、前記第1衝撃吸収部と前記上部とを接続し前記第1衝撃吸収部の内径より大きな内径を有する接続部と、を有し、前記上部の内周側壁及び前記接続部と前記第1衝撃吸収部との境界面がそれぞれ底部方向に向かってテーパ状に形成された外側パイプと、
内側に向かって突出したフランジを有する底部と、一つ以上の孔を有する基部と、上部と、前記基部と前記上部とを接続する前記基部の外径より小さい外径を有する第2衝撃吸収部と、を有し、前記外側パイプの内側に同軸的に摺動可能に配設された内側パイプと、
前記外側パイプの前記上部上に配設され、前記内側パイプの外径より大きな内径を有する開口されたパイプ蓋部と、
前記孔の内径より小さい外径を有し前記孔内に移動自在に配設された一つ以上の第1抵抗体と、
前記内側パイプの前記第2衝撃吸収部と前記外側パイプのテーパ状の前記上部側壁との間に配設され前記パイプ蓋部によって封止された一つ以上の第2抵抗体と、
内周側に向かって突出したフランジを有する上部と、側壁外周側に凹状の第1抵抗体収容部とを有し、前記内側パイプ内に移動可能に配設された支持体と、
前記支持体の前記上部フランジと前記内側パイプの前記底部フランジとの間に配設された支持体移動手段と、を備え、
前記支持体移動手段を圧縮して前記支持体が前記内側パイプ内部方向に移動して前記内側パイプ底部フランジと当接した場合に前記支持体の第1抵抗体収容部が前記内側パイプの前記孔と対向して位置することを特徴とする衝撃吸収装置。 - 底部と、第1衝撃吸収部と、上部と、前記第1衝撃吸収部と前記上部とを接続し前記第1衝撃吸収部の内径より大きな内径を有する接続部と、を有し、前記接続部と前記第1衝撃吸収部との境界面が底部方向に向かってテーパ状に形成された外側パイプと、
内側に向かって突出したフランジを有する底部と、一つ以上の孔を有する基部と、前記基部の外径より小さい外径を有する第2衝撃吸収部と、前記基部と前記第2衝撃吸収部とを接続し前記第2衝撃吸収部の外径よりさらに小さい外径を有する第2接続部と、前記第2衝撃吸収部に接続された上部と、を有し、前記外側パイプの内側に同軸的に摺動可能に配設された内側パイプと、
前記孔の内径より小さい外径を有し前記孔内に移動自在に配設された一つ以上の第1抵抗体と、
内周側に向かって突出したフランジを有する上部と、側壁外周側に凹状の第1抵抗体収容部とを有し、前記内側パイプ内に移動可能に配設された支持体と、
前記支持体の前記上部フランジと前記内側パイプの前記底部フランジとの間に配設された支持体移動手段と、を備え、
前記外側パイプは、該外側パイプ上部が前記内側パイプの前記第2接続部の外周に前記第2衝撃吸収部の底部に埋め込まれるように配設され、
前記支持体移動手段を圧縮して前記支持体が前記内側パイプ内部方向に移動して前記内側パイプ底部フランジと当接した場合に前記支持体の第1抵抗体収容部が前記内側パイプの前記孔と対向して位置することを特徴とする衝撃吸収装置。 - 底部と、第1衝撃吸収部と、上部と、前記第1衝撃吸収部と前記上部とを接続し前記第1衝撃吸収部の内径より大きな内径を有する接続部と、を有し、前記上部の内周側壁及び前記接続部と前記第1衝撃吸収部との境界面がそれぞれ底部方向に向かってテーパ状に形成された外側パイプと、
内側に向かって突出したフランジを有する底部と、一つ以上の孔を有する基部と、上部と、前記基部と上部とを接続し前記基部の外径より小さい外径を有する第2接続部と、を有し、前記外側パイプの内側に同軸的に摺動可能に配設された内側パイプと、
前記外側パイプの前記上部上に配設され、前記内側パイプの外径より大きな内径を有する開口されたパイプ蓋部と、
前記孔の内径より小さい外径を有し前記孔内に移動自在に配設された一つ以上の第1抵抗体と、
前記内側パイプの前記第2接続部と前記外側パイプのテーパ状の前記上部側壁との間に配設され前記パイプ蓋部によって封止された一つ以上の第2抵抗体と、
内周側に向かって突出したフランジを有する上部と、側壁外周側に凹状の第1抵抗体収容部とを有し、前記内側パイプ内に移動可能に配設された支持体と、
前記支持体の前記上部フランジと前記内側パイプの前記底部フランジとの間に配設された支持体移動手段と、
閉ざされた上部と開口した底部を有し側壁が前記第2抵抗体より硬度の低い材料で形成された衝撃吸収パイプと、を備え、
前記衝撃吸収パイプは、該衝撃吸収パイプの側壁端部が前記パイプ蓋部の内周側であって、且つ、前記第2抵抗体の上部に位置するように前記内側パイプに冠着され、
前記支持体移動手段を圧縮して前記支持体が前記内側パイプ内部方向に移動して前記内側パイプ底部フランジと当接した場合に前記支持体の第1抵抗体収容部が前記内側パイプの前記孔と対向して位置することを特徴とする衝撃吸収装置。 - 底部と、第1衝撃吸収部と、上部と、前記第1衝撃吸収部と前記上部とを接続し前記第1衝撃吸収部の内径より大きな内径を有する接続部と、を有し、前記上部の内周側壁及び前記接続部と前記第1衝撃吸収部との境界面がそれぞれ底部方向に向かってテーパ状に形成された外側パイプと、
内側に向かって突出したフランジを有する底部と、一つ以上の孔を有する基部と、第1衝撃吸収部と、上部と、前記第1衝撃吸収部と前記上部とを接続し前記第1衝撃吸収部の内径より大きな内径を有する接続部と、を有し、前記上部の内周側壁及び前記接続部と前記第1衝撃吸収部との境界面がそれぞれ底部方向に向かってテーパ状に形成され前記外側パイプの内側に同軸的に摺動可能に配設された第2内側パイプと、
内側に向かって突出したフランジを有する底部と、一つ以上の孔を有する基部と、上部と、前記基部と前記上部とを接続する前記基部の外径より小さい外径を有する第2衝撃吸収部と、を有し、前記第2内側パイプの内側に同軸的に摺動可能に配設された内側パイプと、
前記外側パイプの前記上部上及び前記第2内側パイプの前記上部上に配設され、それぞれが前記第2内側パイプの外径及び前記内側パイプの外径より大きな内径を有する開口された複数のパイプ蓋部と、
前記それぞれの孔の内径より小さい外径を有し前記それぞれの孔内に移動自在に配設された複数の第1抵抗体と、
前記第2内側パイプの前記第1衝撃吸収部と前記外側パイプのテーパ状の前記上部側壁との間及び前記内側パイプの前記第2衝撃吸収部と前記第2内側パイプのテーパ状の前記上部側壁との間に配設され前記複数のパイプ蓋部によって封止された複数の第2抵抗体と、
内周側に向かって突出したフランジを有する上部と、側壁外周側に凹状の第1抵抗体収容部とを有し、前記第2内側パイプ内お呼び前記内側パイプ内に移動可能に配設された複数の支持体と、
前記それぞれの支持体の前記上部フランジと前記第2内側パイプの前記底部フランジ及び前記内側パイプの底部フランジとの間に配設された複数の支持体移動手段と、を備え、
前記それぞれの支持体移動手段を圧縮して前記それぞれの支持体が前記第2内側パイプ内部方向及び前記内側パイプ内部方向に移動して前記第2内側パイプ底部フランジ及び前記内側パイプ底部フランジとそれぞれ当接した場合に前記それぞれの支持体の第1抵抗体収容部が前記第2内側パイプ及び前記内側パイプの前記それぞれの孔と対向して位置することを特徴とする衝撃吸収装置。 - 前記外側パイプ、前記内側パイプ、前記第2内側パイプ及び前記衝撃吸収パイプの少なくとも一つは弾性特性を有する材料で形成されたパイプであることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一に記載の衝撃吸収装置。
- さらに、前記内側パイプ上部と前記外側パイプ底部との間に配設され、前記内側パイプに対して該内側パイプが前記外側パイプから突出するための付勢力を与える内側パイプ移動手段を備えることを特徴とする請求項1又は請求項3乃至請求項5の何れか一に記載の衝撃吸収装置。
- さらに、前記内側パイプ又は前記第2内側パイプの内側に内周側に向かって突出したフランジを有することを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか一に記載の衝撃吸収装置。
- 前記支持体はワイヤを有し、
前記ワイヤを牽引して固定することにより前記支持体移動手段が圧縮され、前記ワイヤの固定を解除することにより前記支持体移動手段の付勢力により前記支持体が移動して該支持体の第1抵抗体収容部以外の部分で前記孔の内側を閉塞する状態になることを特徴とする請求項1乃至請求項7の何れか一に記載の衝撃吸収装置。 - 前記支持体移動手段又は前記内側パイプ移動手段の少なくとも一つが、ばねであることを特徴とする請求項8に記載の衝撃吸収装置。
- 前記第1抵抗体又は前記第2抵抗体は、前記外側パイプ、前記内側パイプ、前記第2内側パイプ及び前記衝撃吸収パイプよりも硬度が高い材質で形成されていることを特徴とする請求項8又は請求項9の何れか一に記載の衝撃吸収装置。
- 前記第1抵抗体又は前記第2抵抗体は、鋼球であることを特徴とする請求項10に記載の衝撃吸収装置。
- さらに、モータユニット及びロック機構を有し、
前記モータユニットと前記ワイヤとが連結され、前記モータユニットにより前記ワイヤが所定の距離を牽引されると前記ロック機構により前記ワイヤが固定され、ロック機構の解除により前記ワイヤが引戻し可能となることを特徴とする請求項8乃至請求項11の何れか一に記載の衝撃吸収装置。 - さらに、対象物との距離及び対象物の画像を検出するセンサ装置と、
前記センサ装置、前記モータユニット及び前記ロック機構に電気的に接続され、前記センサ装置の情報に基づいて前記モータユニット及び前記ロック機構に動作の指令を発信するコントローラと、を備えることを特徴とする請求項12に記載の衝撃吸収装置。 - 請求項1乃至請求項13の何れか一に記載の衝撃吸収装置を有することを特徴とする自動車。
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