JP2005059650A - 自動車の車体前部構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 バンパリインフォースメントより車体前方に突出したエネルギ吸収部材が受けた衝突荷重をフロア骨格部材に効率良く伝達する。
【解決手段】 フロントサブフレーム22内におけるエネルギ吸収部材38の車体後方への延長線上に配設されたサブフレーム補強部材36によって、エネルギ吸収部材38に入力した衝突荷重を受けることができると共に、フロントサブフレーム22とフロア骨格部材としてのフロントサイドメンバ12の中間部12Dの間におけるエネルギ吸収部材38の車体後方への延長線上に配設された連結補強部材66によって、サブフレーム補強部材36で受けた衝突荷重をフロントサイドメンバ12の中間部12Dに伝達できるようになっている。
【選択図】 図1
【解決手段】 フロントサブフレーム22内におけるエネルギ吸収部材38の車体後方への延長線上に配設されたサブフレーム補強部材36によって、エネルギ吸収部材38に入力した衝突荷重を受けることができると共に、フロントサブフレーム22とフロア骨格部材としてのフロントサイドメンバ12の中間部12Dの間におけるエネルギ吸収部材38の車体後方への延長線上に配設された連結補強部材66によって、サブフレーム補強部材36で受けた衝突荷重をフロントサイドメンバ12の中間部12Dに伝達できるようになっている。
【選択図】 図1
Description
本発明は自動車の車体前部構造に係り、特に衝突時にエネルギ吸収部材が突出する自動車の車体前部構造に関する。
従来、自動車の車体前部構造においては、距離検出手段から出力される障害物との距離データと、走行状態検出手段からの車両の走行状態データに基づいて障害物との衝突の可能性を衝突予測手段により判定し、衝突が予測された時には、弾性体により突出付勢されたエネルギ吸収部材としてのバンパー本体を引込み位置に保持しているロック機構を解除してバンパー本体を車体前方に突出させる構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−291845号公報
しかしながら、特許文献1のような衝突時に車体前方に突出するエネルギ吸収部材を、例えば、バンパリインフォースメントの下方にバンパリインフォースメントとは別部材として配設した場合には、衝突時にバンパリインフォースメントより車体前方に突出するエネルギ吸収部材を、フロントサイドメンバの下方に配置されるフロントサブフレームで支持する構成になる。この結果、エネルギ吸収部材に入力した衝突荷重は、フロントサブフレームとフロントサイドメンバを介して、車室のフロアを構成するフロア骨格部材に伝達される。このため、フロントサイドメンバの前部とフロントサブフレームとの上下方向オフセットにより、エネルギ吸収部材が受けた衝突荷重をフロア骨格部材に効率良く伝達できない。
本発明は上記事実を考慮し、バンパリインフォースメントより車体前方に突出したエネルギ吸収部材が受けた衝突荷重をフロア骨格部材に効率良く伝達できる自動車の車体前部構造を提供することが目的である。
請求項1記載の本発明は、車体前後方向に直線的に延び衝突時にバンパリインフォースメントより車体前方に突出するエネルギ吸収部材をバンパリインフォースメントの下方に配設した自動車の車体前部構造であって、
フロントサイドメンバに取付けられ、前記エネルギ吸収部材を支持するフロントサブフレームと
前記フロントサブフレーム内における前記エネルギ吸収部材の車体後方への延長線上に配設されたサブフレーム補強部材と、
車室フロアの骨格部を構成するフロア骨格部材と、
前記フロントサブフレームと前記フロア骨格部材との間における前記エネルギ吸収部材の車体後方への延長線上に配設された連結補強部材と、
を有することを特徴とする。
フロントサイドメンバに取付けられ、前記エネルギ吸収部材を支持するフロントサブフレームと
前記フロントサブフレーム内における前記エネルギ吸収部材の車体後方への延長線上に配設されたサブフレーム補強部材と、
車室フロアの骨格部を構成するフロア骨格部材と、
前記フロントサブフレームと前記フロア骨格部材との間における前記エネルギ吸収部材の車体後方への延長線上に配設された連結補強部材と、
を有することを特徴とする。
従って、衝突時にバンパリインフォースメントより車体前方に突出したエネルギ吸収部材に入力した衝突荷重は、フロントサイドメンバに取付けられ、前記エネルギ吸収部材を支持するフロントサブフレームに入力する。この際、フロントサブフレーム内におけるエネルギ吸収部材の車体後方への延長線上に配設されたサブフレーム補強部材によって、前記衝突荷重を受けることができると共に、フロントサブフレームとフロア骨格部材との間におけるエネルギ吸収部材の車体後方への延長線上に配設された連結補強部材によって、サブフレーム補強部材で受けた衝突荷重を車室フロアの骨格部を構成するフロア骨格部材に伝達できる。この結果、衝突時にエネルギ吸収部材に入力した、衝突荷重をサブフレーム補強部材と連結補強部材とによって、エネルギ吸収部材の車体後方への延長線上に沿ってフロア骨格部材へ直線的に伝達できる。このため、バンパリインフォースメントより車体前方に突出したエネルギ吸収部材が受けた衝突荷重をフロア骨格部材に効率良く伝達できる。
請求項1記載の本発明は、車体前後方向に直線的に延び衝突時にバンパリインフォースメントより車体前方に突出するエネルギ吸収部材をバンパリインフォースメントの下方に配設した自動車の車体前部構造であって、フロントサイドメンバに取付けられ、エネルギ吸収部材を支持するフロントサブフレームとフロントサブフレーム内におけるエネルギ吸収部材の車体後方への延長線上に配設されたサブフレーム補強部材と、車室フロアの骨格部を構成するフロア骨格部材と、フロントサブフレームとフロア骨格部材との間におけるエネルギ吸収部材の車体後方への延長線上に配設された連結補強部材と、を有するため、バンパリインフォースメントより車体前方に突出したエネルギ吸収部材が受けた衝突荷重をフロア骨格部材に効率良く伝達できるという優れた効果を有する。
本発明に係る自動車の車体前部構造における一実施形態を図1〜図4に従って説明する。
なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢印UPは車体上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示す。
図1に示される如く、本実施形態では、自動車車体10の前部10Aの車幅方向両端部に、車体前後方向に沿ってフロントサイドメンバ12の前部12Aが配設されており、フロントサイドメンバ12の前端部12Bには、フロントバンパリインフォースメント14が架設されている。
また、フロントバンパカバー16の上部16Aには、テレビカメラ、レーダ等からなり、車体10の衝突を予知する周知のプリクラッシュセンサ18が配設されている。
フロントサイドメンバ12の後部12Cは、車室20の下部を構成するフロア骨格部材となっており、フロントサイドメンバ12のキック部(屈曲部)を構成する中間部12Dは、車室20の前端下部を構成するフロア骨格部材となっている。
フロントサイドメンバ12の前部12Aの下面側には、フロントサブフレーム22が取付けられており、フロントサブフレーム22の左右のサイドレール22Dには、エンジン24がマウント26を介して載置されている。
図3に示される如く、フロントサブフレーム22は平面視において井型状となっており、下方側が開口したアルミの鋳造品で構成されている。また、フロントサブフレーム22における前部の車幅方向両端部22Aは、ボルト等の締結部材30によってフロントサイドメンバ12の前部12Aの下面(図1参照)に固定されている。一方、フロントサブフレーム22における後部の車幅方向両端部22Bは、ボルト等の締結部材32によってフロントサイドメンバ12の前部12Aの下面(図1参照)に固定されている。なお、フロントサブフレーム22における前部の車幅方向両端部22Aの下部近傍22Cには、フロントサスペンションアーム34の端部34Aが連結されている。
図4に示される如く、フロントサブフレーム22における左右のサイドレール22D内には、車体前後方向に沿ってサブフレーム補強部材36が配設されており、サブフレーム補強部材36は断面矩形状のアルミ押出し材で構成されている。また、サブフレーム補強部材36の車体前方側には、エネルギ吸収部材38が車体前後方向に沿って直線的に配設されている。即ち、エネルギ吸収部材38の車体後方への延長線上にサブフレーム補強部材36が配設されている。
エネルギ吸収部材38は、衝突時にフロントバンパリインフォースメント14(図1参照)より車体前方に突出するエネルギ吸収部材本体40と、エネルギ吸収部材本体40を車体前方へ移動するための移動装置42とで構成されている。また、エネルギ吸収部材本体40の前端部40Aには、左右のエネルギ吸収部材本体40を連結するクロス材44がボルト等の締結部材46によって取付けられている。
エネルギ吸収部材38の移動装置42は、後端部に底板部42Aを有する円筒形状となっており、車体前方側から、円柱状のエネルギ吸収部材本体40が挿入されている。
図2に示される如く、エネルギ吸収部材本体40の後端部40と移動装置42の底板部42Aとの間には、コイルバネ等からなる付勢手段50が配設されており、付勢手段50はエネルギ吸収部材本体40を車体前方(矢印A方向)へ付勢している。一方、エネルギ吸収部材本体40の後端部40には、ワイヤ52の前端部52Aが固定されており、ワイヤ52の張力によって、エネルギ吸収部材本体40を、付勢手段50の付勢力に効して移動装置42内に収納保持している。
ワイヤ52の後端部52Bは、サブフレーム補強部材36内に配設されたロック機構54に連結されており、ロック機構54は制御回路56に接続されている。制御回路56は、プリクラッシュセンサ18に接続されており、車体10の衝突を予知した場合には、ロック機構54を解除するようになっている。また、ロック機構54が解除されると、付勢手段50の付勢力によって、エネルギ吸収部材本体40が車体前方(矢印A方向)へ瞬時に移動するようになっている。
サブフレーム補強部材36の前端部には前壁部36Aが形成されており、エネルギ吸収部材38の移動装置42の底板部42Aと、サブフレーム補強部材36の前壁部36Aとは、フロントサブフレーム22の前壁部22Eを挟んでボルト60とナット62等の締結部材によって固定されている。
図3に示される如く、フロントサブフレーム22とフロア骨格部材としてのフロントサイドメンバ12の中間部12Dとの間におけるエネルギ吸収部材38の車体後方への延長線上には連結補強部材66が車体前後方向にそって配設されており、連結補強部材66は断面矩形状のアルミ押出し材で構成されている。
図2に示される如く、連結補強部材66の前端部には前壁部66Aが形成されており、サブフレーム補強部材36の後端部に形成された後壁部36Bと、連結補強部材66の前壁部66Aとは、フロントサブフレーム22の後壁部22Fを挟んでボルト68とナット70等の締結部材によって固定されている。
また、連結補強部材66の後端部には後壁部66Bが形成されており、連結補強部材66の後壁部66Bは、フロントサイドメンバ12の中間部12Dにボルト72とナット74等の締結部材によって固定されている。
なお、エネルギ吸収部材38の強度K1と、サブフレーム補強部材36の強度K2と、連結補強部材66の強度K3との関係は、各部材の断面積、板厚、材料等によって、K1≦K2≦K3に設定されており、車体前方からエネルギ吸収部材38に衝突荷重が作用した場合に、先ずエネルギ吸収部材38が潰れた後、サブフレーム補強部材36がフロントサブフレーム22の左右のサイドレール22Dとともに潰れ、その後、連結補強部材66が潰れ、最後にフロントサイドメンバ12の中間部12Dが潰れるようになっている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態の自動車の車体前部構造では、図1に示される如く、車体10に装備した制御回路56が、プリクラッシュセンサ18からの信号に基づいて、車体10の衝突を予知した場合に、ロック機構54がワイヤ52の連結保持を解除する。このため、付勢手段50の付勢力によって、エネルギ吸収部材38のエネルギ吸収部材本体40が瞬時に車体前方(矢印A方向)へ移動する。
この結果、衝突時にバンパリインフォースメント14より車体前方に突出したエネルギ吸収部材38に衝突荷重が入力する。エネルギ吸収部材38に入力した衝突荷重は、フロントサイドメンバ12に取付けられ、エネルギ吸収部材38を支持するフロントサブフレーム22に入力する。この際、フロントサブフレーム22内におけるエネルギ吸収部材38の車体後方への延長線上に配設されたサブフレーム補強部材36によって、前記衝突荷重を受けることができると共に、フロントサブフレーム22とフロア骨格部材としてのフロントサイドメンバ12の中間部12Dの間におけるエネルギ吸収部材38の車体後方への延長線上に配設された連結補強部材66によって、サブフレーム補強部材36で受けた衝突荷重をフロア骨格部材としてのフロントサイドメンバ12の中間部12Dに伝達できる。なお、アルミの鋳造品であるフロントサブフレーム22は、アルミの押出し材で構成されたサブフレーム補強部材36で補強されており座屈しない。
この結果、衝突時にエネルギ吸収部材38に入力した、衝突荷重をフロントサブフレーム補強部材36と連結補強部材66とによって、エネルギ吸収部材38の車体後方への延長線上に沿ってフロア骨格部材としてのフロントサイドメンバ12の中間部12Dへ直線的に伝達できる。このため、バンパリインフォースメント14より車体前方に突出したエネルギ吸収部材38が受けた衝突荷重をフロア骨格部材としてのフロントサイドメンバ12の中間部12Dに効率良く伝達できる。
その後、エネルギ吸収部材38が潰れた後、サブフレーム補強部材36がフロントサブフレーム22の左右のサイドレール22Dとともに潰れ、その後、連結補強部材66が潰れ、最後にフロントサイドメンバ12の中間部12Dが潰れる。
また、本実施形態では、エンジン24がマウント26を介して載置されているフロントサブフレーム22の左右のサイドレール22Dをサブフレーム補強部材36によって補強しているため、マウント24の作用するエンジン24の荷重によりフロントサブフレーム22の左右のサイドレール22Dが撓むのを防止できる。この結果、アルミの鋳造品で構成されているフロントサブフレーム22の板厚を厚くして、フロントサブフレーム22の左右のサイドレール22Dを補強する場合に比べて、車体重量を低減できる。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、コイルバネ等からなる付勢手段50によって、エネルギ吸収部材本体40を車体前方(矢印A方向)へ突出したが、これに代えて、油圧、火薬、圧縮ガス等の他の押出し手段によってエネルギ吸収部材本体40を車体前方(矢印A方向)へ突出する構成としても良い。
10 自動車車体
12 フロントサイドメンバ
14 フロントバンパリインフォースメント
18 プリクラッシュセンサ
20 車室
22 フロントサブフレーム
36 サブフレーム補強部材
38 エネルギ吸収部材
40 エネルギ吸収部材本体
42 エネルギ吸収部材の移動装置
66 連結補強部材
12 フロントサイドメンバ
14 フロントバンパリインフォースメント
18 プリクラッシュセンサ
20 車室
22 フロントサブフレーム
36 サブフレーム補強部材
38 エネルギ吸収部材
40 エネルギ吸収部材本体
42 エネルギ吸収部材の移動装置
66 連結補強部材
Claims (1)
- 車体前後方向に直線的に延び衝突時にバンパリインフォースメントより車体前方に突出するエネルギ吸収部材をバンパリインフォースメントの下方に配設した自動車の車体前部構造であって、
フロントサイドメンバに取付けられ、前記エネルギ吸収部材を支持するフロントサブフレームと
前記フロントサブフレーム内における前記エネルギ吸収部材の車体後方への延長線上に配設されたサブフレーム補強部材と、
車室フロアの骨格部を構成するフロア骨格部材と、
前記フロントサブフレームと前記フロア骨格部材との間における前記エネルギ吸収部材の車体後方への延長線上に配設された連結補強部材と、
を有することを特徴とする自動車の車体前部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003289752A JP2005059650A (ja) | 2003-08-08 | 2003-08-08 | 自動車の車体前部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003289752A JP2005059650A (ja) | 2003-08-08 | 2003-08-08 | 自動車の車体前部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=34367983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003289752A Withdrawn JP2005059650A (ja) | 2003-08-08 | 2003-08-08 | 自動車の車体前部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2003
- 2003-08-08 JP JP2003289752A patent/JP2005059650A/ja not_active Withdrawn
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