JP4950723B2 - インナーコンセントの取付構造 - Google Patents

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本発明は、フロアパネルに形成された開口部内に収納状態で設置されるインナーコンセントの取付構造に関する。
従来、この種のインナーコンセントの取付構造として、フロアパネルに形成された開口部の周縁部上面を凹設して段差面(鍔部)を形成し、その段差面にフレームを載置して取り付けることで、当該フレームに固定されたインナーコンセントが開口部内に設置されるようになっているものが知られている(例えば、特許文献1)。
特許第3274815号公報
しかし、上記段差面のフロアパネル上面からの凹設深さがフロアパネルによって異なる場合があり、従来は、その凹設深さに合わせて高さ(厚み)が異なるフレームを複数種類準備して、凹設深さによらず、当該フロアパネル上面に対するフレーム上面の高さが略一定となるようにしていた。このためフレームの種類が増えることになり、結果的にフレーム、ひいては当該フレームを含むインナーコンセントのアセンブリとしてコストアップが余儀なくされてしまうという問題があった。
そこで、本発明は、段差面の凹設深さが異なるフロアパネルに対してフレームの共用化を図ることが可能なインナーコンセントの取付構造を得ることを目的とする。
請求項1の発明にあっては、フロアパネル開口部の周縁部上面が凹設されて段差面が形成され、当該段差面に載置された状態で取り付けられるフレームを介して当該開口部内にインナーコンセントが設置されるインナーコンセントの取付構造において、上記フレームと上記段差面との間に枠状スペーサを介在させて、当該フレーム上面の高さを調節できるようにすると共に、前記フレームに、前記枠状スペーサを保持する保持部を設けたことを特徴とする。
請求項2の発明にあっては、上記保持部は、上記フレームの開口縁の対向部から対をなして垂設される垂下片と、当該垂下片の外側面に突設された保持突起と、を有し、上記保持突起とフレーム下面との間に上記枠状スペーサが保持されるとともに、上記フレームが取り付けられた状態で、上記垂下片が上記フロアパネル開口部の縁に沿って当該開口部内に垂下するようにしたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、上記枠状スペーサの有無により、あるいは厚みの異なる複数種類の枠状スペーサを準備して段差面の凹設深さに対応する枠状スペーサを取り付けることにより、凹設深さによらず、一種類のフレームで、フロアパネルの上面に対するフレーム上面の高さを略一定にすることができる。すなわち、段差面の凹設深さが異なるフロアパネルに対してフレームの共用化を図ることが可能となる。
請求項1の発明によれば、保持部を用いて枠状スペーサをフレームに一体化させた状態でフロアパネルに取り付けることができ、取付作業をより容易に行うことが可能となる。
請求項2の発明によれば、垂下片に設けた保持突起によって枠状スペーサをより容易に一体化することが可能となる。また、その垂下片をフロアパネル開口部に対するフレームの位置決めあるいは取付ガイドとして利用することができ、その分、位置決めや取付ガイドを別途設ける場合に比べて構成を簡素化することが可能となる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本実施形態にかかるインナーコンセント取付構造を略上方から見た断面図、図2は、図1のII−II断面図、図3は、インナーコンセント取付構造の分解斜視図、図4は、フレームを斜め上方から見た斜視図、図5は、図1のV−V断面図、図6は、フロアパネルの開口部が形成された部分を下方(裏面側)から見た斜視図、図7は、インナーコンセントを設置する手順を(a)〜(c)の順に示す斜視図、図8は、フレームを段差面上に載置した状態を示す断面図であって、(a)は段差面が浅い場合、(b)は段差面が深い場合を示す図、図9は、フレームおよび枠状スペーサの分解斜視図、図10は、枠状スペーサが一体化されたフレームを下面(裏面)側から見た斜視図である。
図1および図2に示すように、本実施形態にかかるインナーコンセント10では、コンセント本体部13を有する内部構造体12が、フロアパネル1に形成された略矩形状の開口部2内(すなわち、開口部2の奥側)に収納された状態で設置されている。
かかる構造では、フロアパネル1の上面1aが開口部2の周縁部分で凹設されて段差面2aが形成されており、インナーコンセント10のフレーム11がこの段差面2a上に載置され、図3にも示すように、内部構造体12は、このフレーム11を介して設置されるようになっている。なお、図2には、フレーム11が枠状スペーサ20を介して段差面2a上に載置された場合が示されている。
フレーム11は、開口部2の形状に沿う略矩形枠状に形成され、開口部2の段差面2a上に載置される底壁部11aと、この底壁部11aの外周縁部を上方に起立させた周壁部11bと、を有しており、図2に示すように、このフレーム11が開口部2の段差面2a上に設置された状態では、周壁部11bの上端面(上面)11gとフロアパネル1に敷設されるカーペット3の上面3aとが略同じ高さ(面一)となるようにしてある。
内部構造体12は、コンセント本体部13と、このコンセント本体部13が固定されるブラケットプレート14と、開口部2内の底部および側部を覆う壁プレート15と、を備えている。
本実施形態では、コンセント本体部13およびブラケットプレート14のサブアセンブリが相互に対向する位置に一対設けられている。
一対のブラケットプレート14は、側面視でそれぞれの下部が互いに近付く状態で逆ハの字状に傾斜させて配置されており、これにより、コンセント本体部13が斜め上方を指向し、プラグを差し込みやすくなる。
コンセント本体部13は、ブラケットプレート14に形成された矩形状開口14aに嵌着される。なお、本実施形態では、一方のコンセント本体部13には、3極プラグ用の差込口13aが2箇所横並びに設けられている。
壁プレート15は、図2および図3に示すように、二つのブラケットプレート14間の隙間を塞ぐように、一対の側壁15aと底壁15bとによって断面略U字状に折曲成形されており、この壁プレート15によって、プラグ収容室Sの底面およびコンセント本体部13が設置されない側面が形成される。側壁15aは、傾斜配置された二つのブラケットプレート14の側辺に対応して、下方の幅が狭くなる略逆台形状に形成されるとともに、底壁15bは、一対のブラケットプレート14の下端縁間を塞ぐように略矩形状に形成されている。
また、インナーコンセント10の非使用時には、図3に示すように、フレーム11の底壁部11a上に、周壁部11bの内周に沿う外縁を有する略矩形板状の蓋部材16が載置され、この蓋部材16によってプラグ収容室Sが閉蓋されるようになっている。このとき、蓋部材16の表面16aは、カーペット3の上面3aおよびフレーム11の周壁部11bの上端面11gと略同じ高さ(すなわち面一)となるようにしてある。
ところで、図4に示すように、フレーム11の相互に対向する一対の底壁部11aには、それぞれ長穴状の取付穴(貫通穴)11cが二箇所ずつ形成されており、それら取付穴11cの形成部分には所定深さの凹設面11dが形成される。また、取付穴11cが形成されない相互に対向する他の一対の底壁部11aの内側縁には、それぞれ所定深さの段差部11eが形成されている。
また、図6に示すように、段差面2aには、フレーム11の取付穴11cに対応する部位に、雌ねじ穴2bが穿設されている。
さらに、図3に示すように、ブラケットプレート14の上端部には、フレーム11の凹設面(凹部)11dに対応する部位に、外方に折曲される掛止部としてのフランジ片14bが二箇所ずつ形成される。それらフランジ片14bには長穴状の取付穴14cが形成されるとともに、対を成すブラケットプレート14の下端部には、図2に示すように、それぞれの対向方向に張り出す延設片14dが形成される。フランジ片14bはフレーム11の凹設面11dに配置されるが、その凹設面11dの深さはフランジ片14bの厚さと略等しく形成される。
一方、図5に示すように、壁プレート15の側壁15aの上端部には、外方に折曲される第二の掛止部としての折曲片部15cが形成される。この折曲片部15cはフレーム11の段差部(第2の凹部)11eに配置されるが、その段差部11eの深さは折曲片部15cの厚さと略等しく形成される。
上記構成のインナーコンセント10をフロアパネル1に設置する際には、まずは、図7(a)に示すように、フロアパネル1の開口部2に、上方から、底壁部11aと段差面2aとが重なるようにしてフレーム11を配置した後、図7(b)に示すように、コンセント本体部13を取り付けたブラケットプレート14を開口部2から挿入し、当該ブラケットプレート14のフランジ片14bをフレーム11の凹設面11dに引っ掛けるようにして嵌合配置する。
そして、フランジ片14bの取付穴14cおよびフレーム11の取付穴11cに上方から止めねじとしてのビス17を挿入し、そのビス17をフロアパネル1の雌ねじ穴2bに螺合して締め付けることにより、フレーム11およびブラケットプレート14をフロアパネル1の開口部2の周縁部に固定する。
次に、図7(c)に示すように、壁プレート15を開口部2から挿入して、当該壁プレート15の上端部の折曲片部15cをフレーム11の段差部11eに引っ掛けるようにして嵌合配置するとともに、底壁15bをブラケットプレート14の延設片14dにビス18(図2参照)によって締め付けて固定する。
以上のようにしてインナーコンセント10をフロアパネル1の開口部2にフレーム11を介して設置することで、当該開口部2の内部に、一対のブラケットプレート14および壁プレート15によって囲まれたプラグ収容室Sが形成される。このとき、掛止部としてのフランジ片14bおよび第2の掛止部としての折曲片部15cの上面は、いずれも、フレーム11の底壁部11aの上面と略面一になっている。
ところで、フレーム11はフロアパネル1の開口部2の段差面2aに載置され、上述したように、周壁部11bの上端面11gとカーペット3の上面3aとが略同一高さとなるように設定されるが、図8に示すように、当該段差面2aのフロアパネル1の上面からの凹設深さはフロアパネル1の仕様によって異なっており、例えば、図8(a)に示すように凹設深さD1が浅い場合と、図8(b)に示すように凹設深さD2が深い場合とがある。
そこで、本実施形態では、図8(a)に示すように、フレーム11の上面高さh、つまり、周壁部11bの突出高さhを、凹設深さD1の段差面2a上に載置する場合に対応させて形成しておく。すなわち、この場合の周壁部11bの高さhを、フロアパネル1の上面1aから周壁部11bの上端面11gまでの垂直方向の距離としての高さhを、カーペット3の厚さと略等しく設定しておく。
そして、凹設深さD2が深いフロアパネル1に対応させるにあたっては、図8(b)に示すように、フレーム11と段差面2aとの間に、該フレーム11の上面高さhを調節する枠状スペーサ20を介在させるようにしてある。
この枠状スペーサ20は、図9に示すように、フレーム11の底壁部11aの下面11i(図2,図5,図8参照)側の形状に合わせて略矩形状に形成されており、一定の厚みt(=D2−D1)を有して当該底壁部11aの下面11iに密着して配置されるようになっている。
そして、この枠状スペーサ20には、フレーム11に形成される取付穴11cとほぼ重なるように長穴状の取付穴20aが形成されており、フレーム11をフロアパネル1に取り付ける止めねじとしてのビス17が、当該取付穴20aを貫通するようになっている。
さらに、その上面(フレーム11の下面11iとの当接面)には凸部20bが設けられており、この凸部20bが、フレーム11の下面11iに形成された凹部11f(図5)と嵌合することで、当該フレーム11の下面11iに沿う方向のずれが抑制されるようになっている。
また、本実施形態では、図8,図10に示すように、フレーム11には、枠状スペーサ20を保持する保持部21が設けられている。
保持部21は、フレーム11の開口縁11hの対向部から対を成して垂設される垂下片21aと、それら垂下片21aの外側面に突起として設けられてフレーム11との間に枠状スペーサ20を挟み込む保持突起21bと、を有している。
そして、図10に示すように、枠状スペーサ20をフレーム11の下面11i側から垂下片21aに外装して一体化することができるようになっている。つまり、枠状スペーサ20をフレーム11に取り付けるべく、当該フレーム11の下面11i側から近付けると、当該枠状スペーサ20は保持突起21bに干渉し、枠状スペーサ20から押圧力を受けた垂下片21aが開口縁11hの内側に向けて弾性的に撓む(曲がる)。さらにフレーム11の下面11iに近付けて密着させると、その時点で垂下片21aは弾性的に復元し、これにより、枠状スペーサ20が保持突起21bとフレーム11の下面11iとの間に保持される状態が得られる。また、保持突起21bとフレーム11の底壁部11aの下面11iとの間の間隔は、枠状スペーサ20の厚みtと略等しく設定されている。
さらに、この垂下片21aは、図6に示すように、フロアパネル1の開口部2の縁に沿って、当該開口部2内に垂下するようになっている。
以上説明したように、本実施形態によれば、枠状スペーサ20の有無により、段差面2aの凹設深さによらず、一種類のフレーム11で、フロアパネル1の上面1aに対するフレーム11の上面(上端面11g)の高さを略一定にすることができる。すなわち、段差面2aの凹設深さが異なるフロアパネル1に対してフレーム11の共用化を図ることが可能となる。よって、フレーム11の製造コストを抑制し、ひいては、インナーコンセント10の製造コストを抑制することができる。
また、本実施形態によれば、保持部21を用いて枠状スペーサ20をフレーム11に一体化させた状態でフロアパネル1に取り付けることができ、取付作業をより容易に行うことが可能となる。
さらに、本実施形態によれば、垂下片21aに設けた保持突起21bによって枠状スペーサ20をより容易に一体化することが可能となる。また、その垂下片21aをフロアパネル1の開口部2に対するフレーム11の位置決めあるいは取付ガイドとして利用することができる分、位置決めや取付ガイドを別途設ける場合に比べて構成を簡素化することが可能となる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。例えば、フレームおよび内部構造体の形状やコンセント本体部の数等は設置箇所や使用目的に応じて各種変更が可能である。
また、複数の凹設深さに対応するにあたっては、厚みの異なる複数種類の枠状スペーサを準備して段差面の凹設深さに対応する枠状スペーサを取り付けたり、枠状スペーサを複数積層して介在させるようにし、その積層枚数を調整したりすることも勿論可能である。
本発明の一実施形態にかかるインナーコンセント取付構造を略上方から見た断面図である。 図1のII−II断面図である。 本発明の一実施形態にかかるインナーコンセント取付構造の分解斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるインナーコンセント取付構造のフレームを斜め上方から見た斜視図である。 図1のV−V断面図である。 本発明の一実施形態にかかるインナーコンセント取付構造が取り付けられたフロアパネルの開口部が形成された部分を下方(裏面側)から見た斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるインナーコンセント取付構造の設置手順を(a)〜(c)の順に示す斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるインナーコンセント取付構造のフレームを段差面上に載置した状態を示す断面図であって、(a)は段差面が浅い場合、(b)は段差面が深い場合を示す図である。 本発明の一実施形態にかかるインナーコンセント取付構造のフレームおよび枠状スペーサの分解斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるインナーコンセント取付構造の枠状スペーサが一体化されたフレームを下面(裏面)側から見た斜視図である。
符号の説明
1 フロアパネル
2 開口部
2a 段差面
10 インナーコンセント
11 フレーム
11g 上端面(上面)
12 内部構造体
20 枠状スペーサ
21 保持部
21a 垂下片
21b 保持突起

Claims (2)

  1. フロアパネル開口部の周縁部上面が凹設されて段差面が形成され、当該段差面に載置された状態で取り付けられるフレームを介して当該開口部内にインナーコンセントが設置されるインナーコンセントの取付構造において、
    前記フレームと前記段差面との間に枠状スペーサを介在させて、当該フレーム上面の高さを調節できるようにすると共に、
    前記フレームに、前記枠状スペーサを保持する保持部を設けたことを特徴とするインナーコンセントの取付構造。
  2. 前記保持部は、前記フレームの開口縁の対向部から対をなして垂設される垂下片と、当該垂下片の外側面に突設された保持突起と、を有し、
    前記保持突起とフレーム下面との間に前記枠状スペーサが保持されるとともに、
    前記フレームが取り付けられた状態で、前記垂下片が前記フロアパネル開口部の縁に沿って当該開口部内に垂下するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のインナーコンセントの取付構造。
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