JP4948069B2 - 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、ユーザがシートに付加した情報と、合成対象の画像を合成する画像処理装置、画像処理方法、およびプログラムに関する。
最近、スキャナ部と記録部とを備えた複合機(以下、「MFP」という)が家庭に普及し、この普及に伴って、MFPの多機能化が進んでいる。たとえば、コピーやPCプリント、PCスキャン等のMFPの基本機能に加えて、フィルムスキャン、フィルムコピー、デジタルカメラダイレクトプリント等、いわゆる写真プリントを目的とする機能が多く提案されている。
この結果、デジタルスチルカメラや銀塩カメラで撮影した写真画像を、家庭で容易に印刷する手軽なホームDPEが実現しつつある。この延長上で、手軽なホームDPEの機能拡張として、写真をそのままプリントするに留まらず、トリミングやフレーム合成等の加工を行うような、より高度な写真プリント機能も提案され始めた。
さらに、ユーザが特定のシートに手書きした描画画像と、MFPに挿入されているメモリカード等に記録されている画像ファイルとを、レイアウトで合成して印刷する描画合成印刷機能も提供されている。
この特定のシートとして、描画合成印刷指示シートの描画指示エリアに、描画と合成する画像データを参照画像として印刷した描画合成印刷シートに関する提案がなされている(たとえば、特許文献1参照)。これによって、ユーザは、描画合成印刷指示シートに描画する描画画像と、合成する画像データとの位置関係を容易に理解することができる。
特開2006−94385号公報
一方で、特許文献1に記載されているように、ユーザが記入する合成描画指示エリアに参照画像を印刷するためには、合成描画指示エリアにレイアウトされているユーザが記入した描画画像と参照画像とを、読み取った後に分離する処理が必要である。
そこで、たとえば、参照画像の濃度を落とし、閾値以上の濃度のみを描画画像であると定義して抽出する方法が、先の特許文献1に開示されている。
他にも、参照画像に特殊な画像補正、たとえば輪郭抽出等の補正処理を行い、描画画像との分離処理精度を高める手段も考えられる。
しかし、描画合成印刷指示シートにレイアウトする参照画像について、一律に任意の画像補正をかけた場合、描画合成印刷指示シートに印刷される参照画像は、そのオリジナル画像と異なることがある。このように、参照画像がそのオリジナル画像と異なると、ユーザによっては、描画画像の記入作業時に、参照画像を認識することが難しくなる。
また、様々な画像補正処理種別の中から、参照画像に行う最適な画像補正を選択するために、参照画像データについて解析処理を前もって行うことが望ましいことがある。
しかし、画像データの解析処理は、その処理内容によっては、実行できない場合や、処理に時間がかかる場合がある。
本発明は、ユーザが情報を付加するためのシートに合成対象の画像を印刷させる場合に、当該合成対象の画像に所定の画像処理を実行するかユーザが選択することができる画像処理装置、画像処理方法、およびプログラムを提供することを目的とする。
本発明は、メモリに記憶されている合成対象の画像を解析することで得られた解析結果を、ユーザに通知する通知手段と、前記通知手段による通知に基づく、前記合成対象の画像に前記解析結果に応じた画像処理を実行するか否かを指定するユーザの指示に応じて、前記合成対象の画像に前記解析結果に応じた画像処理を実行するか選択する選択手段と、前記選択手段により前記解析結果に応じた画像処理の実行が選択された場合に、前記合成対象の画像に前記解析結果に応じた画像処理を実行する実行手段と、前記合成対象の画像にユーザが情報を付加できるように、当該合成対象の画像を印刷装置にシートへ印刷させる印刷制御手段と、前記印刷制御手段により印刷されたシートを読取装置が読み取って得られた読取画像を取得する取得手段と、前記取得手段により取得された読取画像から、ユーザが前記シートに含まれる前記合成対象の画像に付加した情報を抽出する抽出手段と、前記抽出手段により抽出された情報と、前記合成対象の画像とを合成する合成手段とを有し、前記印刷制御手段は、前記選択手段により前記解析結果に応じた画像処理の実行が選択された場合に、前記実行手段により前記解析結果に応じた画像処理が実行された前記合成対象の画像をシートへ印刷させ、前記選択手段により前記解析結果に応じた画像処理の実行が選択されなかった場合には、前記実行手段により前記解析結果に応じた画像処理が実行されていない前記合成対象の画像をシートへ印刷させることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザが情報を付加するためのシートに合成対象の画像を印刷させる場合に、当該合成対象の画像に所定の画像処理を実行するかユーザが選択することができる。
発明を実施するための最良の形態は次の実施例である。
図1は、本発明の実施例1であるMFP(画像処理装置)100を示す外観図である。
MFP100は、表示部1と、操作部2と、カードインタフェース3と、読取部4と、記録部5とを有する。
図1(a)に示すように、通常は、読取部4、記録部5を閉じた状態で設置する。そして、コピーするときや、実施例1のシートスキャン方式による描画合成印刷を実行するときに、図1(b)に示すように、読取部4、記録部5を開き、ユーザが所望する機能を実行する。
図2は、MFP100の構成を示すブロック図である。
図1に示す部材と同じ部材には、同一の符号を付してある。
MFP100は、表示部1と、操作部2と、カードインタフェース3と、読取部4と、記録部5とを有する。また、その他に、CPU10と、ROM11と、RAM12と、不揮発性RAM13と、画像処理部14と、駆動部15と、センサ部16とを有する。
CPU10は、MFP100が備える様々な機能を制御し、操作部2における操作に従い、ROM11に記憶されている画像処理のプログラムを実行する。ROM11は、MFP100の制御命令プログラム等を格納している。
読取部4は、CCDを備え、このCCDは、原稿画像を読み取り、赤(R)、緑(G)および青(B)色のアナログ輝度データを出力する。なお、読取部4として、CCDの代わりに、密着型イメージセンサ(CIS)を使用するようにしてもよい。
また、読取部4は、後述する描画合成印刷指示シートの読み取りにも使用される。
カードインタフェース3は、たとえばデジタルスチルカメラで撮影され、メモリカード等に記録されている画像データを、操作部2の操作に応じて読み込む。
なお、カードインタフェース3を介して読み込まれた画像データの色空間は、必要ならば、デジタルスチルカメラの色空間(たとえばYCbCr)から、標準的なRGB色空間(たとえばNTSC−RGBやsRGB)に変換される。また、画像データを包括する画像ファイルに含まれるヘッダ情報に基づいて、読み込まれた画像データは、有効な画素数への解像度変換等、アプリケーションに必要な様々な処理が必要に応じて施される。
画像処理部14において、画像解析、サムネイル作成、サムネイル補正、出力画像補正等の画像処理が行われ、これらの画像処理によって得られた印刷データは、RAM12に格納される。RAM12に格納された印刷データが、記録部5で記録する場合に必要な所定量に達すると、記録部5が記録動作を実行する。
なお、上記画像処理では、記録用紙サイズや記録用紙タイプ、日付を付与する/しない、フチなし印刷する/しない、等、様々な印刷設定によって、異なる印刷データが作成される。
また、不揮発性RAM13は、バッテリバックアップされたSRAM等であり、MFP100に固有のデータ等を記憶する。
操作部2は、記憶媒体に記憶された画像データを選択し、記録をスタートするために、フォトダイレクト印刷スタートキー、モノクロコピー時やカラーコピー時におけるモノクロコピースタートキー、カラーコピースタートキーを有する。また、操作部2は、カラーコピースタートキー、コピー解像度や画質等のモードを指定するモードキー、コピー動作等を停止するためのストップキー、コピー数を入力するテンキーや登録キー、印刷する画像ファイル選択手段を指定するカーソルキー等を有する。CPU10は、これらのキーの押下状態を検出し、この押下状態に応じて、各部を制御する。
表示部1は、ドットマトリクスタイプの液晶表示部(LCD)とLCDドライバとを備え、CPU10の制御に基づいて、各種の表示を行う。
記録部5は、インクジェット方式のインクジェットヘッド、汎用IC等によって構成され、CPU10の制御によって、RAM12に格納されている記録データを読み出し、ハードコピーとして印刷出力する。
駆動部15は、読取部4、記録部5のそれぞれの動作において、給排紙ローラを駆動するためのステッピングモータと、ステッピングモータの駆動力を伝達するギヤと、ステッピングモータを制御するドライバ回路等によって構成されている。
センサ部16は、記録紙幅センサ、記録紙有無センサ、原稿幅センサ、原稿有無センサ、記録媒体検知センサ等によって構成されている。CPU10は、これらセンサから得られた情報に基づいて、原稿と記録紙との状態を検知する。
なお、MFP100は、図2に示す構成であるが、たとえば、MFP100の代わりに、表示部1を備えないMFPであってもよく、その構成には限定されない。
CPU10とROM11とは、画像データに画像解析処理を行うか否かを判定する画像解析処理判定手段の例である。また、この画像解析処理手段は、上記画像データの画像サイズ、解像度、ヒストグラム、タグ、ファイル情報、パターン認識のうちの少なくとも1つを解析する手段である。
次に、実施例1の動作の概要について説明する。
図3は、実施例1の動作の概要を示す図である。
シートスキャン方式による描画合成印刷機能は、MFP100に接続されているメモリカードに記録されている画像データ22と、描画合成印刷指示シートSH1に手書き描画された描画画像とを合成印刷して合成印刷結果23を得ることを目的とする。このために、描画合成印刷指示シートSH1と、操作部2とからの印刷制御指示命令に従って、画像処理部14で作成された印刷データを、記録部5が印刷することによって、描画合成印刷機能を実現する。
上記実施例の主たる目的は、描画合成印刷指示シートSH1の機能向上である。
次に、描画合成印刷指示シートについて説明する。
図4は、MFP100が印刷する描画合成印刷指示シートSH1を模式的に示す図である。
描画合成印刷指示シートSH1は、たとえば、A4サイズの記録紙にレイアウトされた印刷物である。
まず、描画合成印刷指示シートSH1の責務について説明する。描画合成印刷指示シートSH1は、描画合成印刷を行うにあたって必要な設定を、シートスキャン方式によって実行するためのものである。描画合成印刷指示シートSH1が指示する内容は、次の2つに大別される。すなわち、第1の指示は、記録部5が印刷データを印刷するために必要な印刷制御の内容を指示する印刷制御指示である。そして、第2の指示は、描画画像の合成処理を含めた画像処理部14が印刷データを作成するために必要な画像処理の内容を指示する画像処理指示である。
なお、実施例1では、上記画像処理を記録部5が実行し、上記印刷制御を画像処理部14が実行するが、これらの処理を担当するモジュールについては、特に限定しない。たとえば、画像処理指示の内容を、記録部5が実行するようにしてもよい。
次に、描画合成印刷指示シートSH1の構成について説明する。
描画合成印刷指示シートSH1は、印刷指示エリア31と、バーコードエリア32と、合成描画指示エリア33とを有する。
印刷指示エリア31は、上記印刷制御指示と、上記画像処理指示とを、マークによって入力するエリアである。ここで指示できる印刷制御指示、画像処理指示は、MFP100の記録部5の仕様と、画像処理部14の仕様とに依存する。
したがって、ユーザは予め、MFP100の仕様に合致して与えられた選択肢の中から、所望の設定を選ぶ方法に適したマークシート方式を採用している。具体的には、実施例1では、印刷指示エリア31の「用紙設定」項目では、はがきサイズ、L判サイズ、特殊メディアサイズのうちから、1つを選択できる仕様にしている。さらに、記録用紙のメディアタイプとして、普通紙、フォト紙(写真専用紙)の区別を選択できる仕様にしている。
また、印刷指示エリア31の「効果設定」の項目として、印刷する画像の効果処理に関する選択肢が提供されている。実施例1では、トリミング、逆光補正、ノイズ除去、日付、モノトーン、おまかせ補正のうちの1つを選択できる仕様としている。
さらに、実施例1は、印刷指示エリア31の「レイアウト設定」の項目として、下記3つのレイアウト項目をもつ。すなわち、参照画像と描画画像とを上下に分離する第1レイアウトと、参照画像と描画画像とを合成する第2レイアウトと、参照画像と描画画像とを合成し、かつ、描画画像中の閉エリアの内側を白く塗りつぶす第3レイアウトとである。
ただし、上記実施例では、印刷指示エリア31で設定する印刷指示の内容については、限定していない。たとえば、「用紙設定」や「効果設定」は、実施例1以外の設定内容であってもよく、「レイアウト設定」を、印刷指示エリア31から常に削除するようにしてもよい。
バーコードエリア32は、印刷指示エリア31で指定された画像処理指示と印刷制御指示と以外に、合成印刷に必要な情報が含まれている。たとえば、実施例1では、描画画像と合成するための参照画像は、既に決定されているので、バーコードエリア32には、決定されている参照画像番号または参照画像のファイルパス情報が記録されている。なお、上記実施例では、バーコードの形式について特に限定しない。
また、上記実施例では、印刷指示エリア31とバーコードエリア32とのどちらに、画像処理命令と印刷制御命令とを含めるかについは、特に限定しない。
合成描画指示エリア33は、参照画像に合成する描画画像を書き込むエリアである。実施例1では、合成描画指示エリア33に対してユーザが描画する際に、描画画像と参照画像との位置関係を把握しやすいように、合成描画指示エリア33に参照画像を印刷する。
上記のように、実施例1では、描画合成印刷指示シートSH1は、印刷指示エリア31のマーク、バーコードエリア32のバーコード、合成描画指示エリア33の描画画像によって、合成印刷を指示することができる。
なお、実施例1では、描画合成印刷指示シートSH1の指示手段については、限定しない。たとえば、実施例1では、描画合成印刷指示シートSH1の印刷指示エリアでは、マークシート方式を採用しているが、この代わりに、たとえばOCR解析方式によって、ユーザが記入した数字等から、印刷制御指示を判別するようにしてもよい。
さらに、実施例1では、印刷制御または画像処理を指示する指示経路について、限定していない。たとえば、実施例1では、印刷制御指示、画像処理指示は、描画合成印刷指示シートSH1経由でMFP100に受け付けられる。しかし、上記印刷制御指示や画像処理指示については、MFP100の操作部2からのキー入力によって指示される構成であってもよい。また、印刷制御指示、画像処理指示は、必ずしもMFP100装置内で発行する必要はなく、たとえば、USBインタフェースで接続されているデジタルスチルカメラ等の経由で、印刷制御指示、画像処理指示が発行されるようにしてもよい。
次に、描画合成印刷指示シートSH1の合成描画指示エリアに印刷される参照画像について詳細に説明する。参照画像は、メモリカード画像データ22から任意に選択される画像である。
図5は、参照画像の様々な形態について説明する模式図である。
参照画像データ40は、オリジナル画像データであり、メモリカード画像データ22のオリジナル画像データである。ここで、参照画像は、描画合成印刷指示シートSH1の合成描画指示エリア33において、描画画像と参照画像との位置関係を把握するために印刷される。したがって、参照画像40を、そのまま合成描画指示エリア33に印刷すると、濃度が高い等の理由によって、ユーザが描画する行為の妨げになることが懸念される。また、合成描画指示エリア33に記入した描画画像と、印刷されている参照画像とを分離し、描画画像だけを抽出する抽出処理に対しても好ましくない。
したがって、描画合成印刷指示シートSH1の合成描画指示エリア33に印刷する参照画像は、濃度を落とし、輪郭のみを残す等の画像補正がされていることが望ましい。
参照画像データ41は、参照画像データ40の濃度を落とした参照画像データである。
参照画像データ41のように、濃度を落とした参照画像を合成描画指示エリア33に印刷すれば、ユーザは描画する画像と合成する参照画像との位置関係を把握しつつも、参照画像データ41の濃度が低い。したがって、参照画像データ41と描画画像とを区別しやすいという効果を期待できる。また、描画合成印刷指示シートSH1を解析して描画画像のみを抽出する際に、印刷されている参照画像データ41の濃度が低いので、描画画像の抽出処理精度が高くなることを期待することができる。
しかし、メモリカード画像データ22は、様々な画像の特徴があり、参照画像データ41のように、濃度を落とす以外にも、状況に応じてさらに別の画像補正を行うことが好ましい場合がある。
たとえば、夜景の参照画像データ42に対して、参照画像データ41と同様に濃度を低くする処理を行った場合、参照画像データ43が作成される。
参照画像データ43は、濃度が低くなってはいるが、オリジナルの参照画像データ42は、夜景のために背景の塗りつぶしエリアが多く、参照画像データ43においてもその影響から、濃度が薄くなったとはいえ、塗りつぶしエリアが多いことに変わりはない。ここで、上記のように、描画画像の記入のしやすさ、描画画像の抽出のしやすさを考慮すると、参照画像の塗りつぶしエリアは少ないほうが好ましい。
そこで、参照画像データ42にネガポジ反転を行った参照画像データ44を作成し、その参照画像データ44に、濃度を落とす処理を行うと、参照画像データ45が作成される。参照画像データ45は、オリジナル画像の画像イメージを残しつつ、塗りつぶし部分が少ない特徴を有し、参照画像データ43よりも描画印刷指示シートに印刷するには好ましい画像である。
しかし、参照画像データ44を作成するネガポジ反転処理を常に行うべきではない。参照画像40のように、ポジ傾向の画像データには、ネガポジ反転処理を行わず、参照画像データ42のようなネガ傾向の画像データにのみ、ネガポジ反転処理を行うべきである。
したがって、メモリカードから任意で選択されるメモリカード画像データ22を参照画像として使用する場合、参照画像について、ネガポジ反転すべきかどうかを判定するための画像の解析処理が必要である。そして、画像の解析処理結果によっては、参照画像をより好ましい状態にするための画像補正処理が必要である。
一方で、上記画像解析処理や画像補正処理は、必ず行わないと描画合成機能が成立しなくなるというものではない。ネガポジ反転や輪郭抽出された参照画像を好まないユーザについても考慮する必要がある。
したがって、図5で説明した参照画像40〜45は、ユーザの嗜好やMFP100のスペック内容、機能仕様等によって柔軟に対応を切替えることができることが重要である。
すなわち、実施例1は、画像解析処理と、画像補正処理とを、ユーザの設定や装置のスペック、機能仕様によって柔軟に切り替えることができる画像処理装置の例である。
図6は、実施例1において、シートスキャン方式の描画合成印刷の処理開始から処理終了までの全体的な動作を示すフローチャートである。
シートスキャン方式の描画合成印刷処理を大別すると、次のようになる。すなわち、描画合成印刷指示シートSH1の作成(S10)、描画合成印刷指示シートSH1の記入(S20)、描画合成印刷指示シートSH1の解析、印刷(S30)である。
実施例1の主たる特徴は、描画合成印刷指示シートSH1の作成(S10)における処理であるが、S20、S30の詳細な動作についても説明する。
<描画合成印刷指示シートSH1の作成(S10)>
まず、MFP100は、シートスキャン方式の描画合成印刷を行うために、描画合成印刷指示シートSH1を作成する。その一連の処理S11〜S14を<描画合成印刷指示シートSH1の作成(S10)>ステップと定義する。
まず、S11で、描画画像と合成したい画像データとを選択する。カードインタフェース3に接続されているメモリカードに記憶されている画像データ22が、操作部2、表示部1を介して、指定され、決定される。そして、選択された画像データ22は、描画合成指示シートSH1に参照画像として印刷するために画像データを必要とするので、S12で、参照画像データ読み出す。
なお、実施例1では、参照画像データ(メモリカード画像データ)22のフォーマットおよびファイルパスについては、限定していない。実施例1では、カードインタフェースに接続されているメモリカード内の画像データを、参照画像の候補として選択する仕様である。しかし、たとえば、任意の原稿を読取部4から読み取ることによって作成された画像データを、描画画像と合成する参照画像のデータであるとする仕様でもよい。
S12で読み出された参照画像データを用いて、S13で、描画合成印刷指示シートSH1用の参照画像データを作成する。
図7は、実施例1における描画合成印刷指示シートSH1用の参照画像データ作成処理(S13)を詳細に示すフローチャートである。
まず、S41で、参照画像データを読み出す。この動作は、図6に示すS12と同等である。
次に、S42で、参照画像データの解析をする必要があるか否かを判定する(解析処理判定を行う)。この解析処理判定の基準は、実施例1では、ユーザからの指定とする。
図8は、実施例1において使用する解析問合せ画面、補正問合せ画面、解析結果通知画面等の例を示す図である。
解析問合せ画面50は、参照画像の解析を行うか否かをユーザに選択させる表示画面例であり、ここでの選択結果を解析処理判定基準とする。
ここで、実施例1では、画像解析判定(S42)の基準について限定しない。たとえば、MFP100に予め設定されているデフォルト値に従って、解析処理判定を行うようにしてもよい。この場合、MFP100の仕様に従って、任意の機種ごとに参照画像解析を行うか否かが、予め決められる。
また、画像解析処理判定(S42)の基準は、その処理を実行するタイミングによって動的に定めるようにしてもよい。たとえば、解析処理に必要なメモリを確保することができなければ、画像解析処理判定において「解析しない」と、自動的に判定するようにしてもよい。
なお、画像解析判定(S42)の判定結果には、どのような画像解析を行うかの指定も含まれる。
S42で画像解析を行う旨の判定がされると、S43で、参照画像データを解析する。解析内容は、S42の画像解析判定の結果に従う。実施例1では、参照画像データのヒストグラム解析を行う。ヒストグラム解析の目的は、参照画像データのネガポジ傾向を判定することである。具体的には、ヒストグラム解析結果から、閾値以上の値をとる輝度成分が、解析した総画素数のうちに占める割合について計算する。これによって、たとえば任意の閾値以上の輝度成分を有する画素が、ヒストグラム対象全画素のうちの半分以上を占めていれば、その画像データは、ポジ傾向であると判定できる。逆に、任意の閾値以上の輝度成分を有する画素がヒストグラム対象全画素のうち半分未満であれば、その画像データは、ネガ傾向にあると判定できる。
なお、実施例1では、画像解析の内容について特に限定しない。したがって、たとえば参照画像データのExifタグを参照し、撮影シーンや露出、シャッター速度等の撮影情報について解析するようにしてもよい。たとえば、上記ヒストグラムを作成する処理をすることができない構成のMFP100であっても、撮影情報等のExifタグ解析から画像の特徴を判別することが可能である。
また、他の解析処理によって、顔検出等のパターン認識解析を行うようにしてもよい。パターン認識解析からも、参照画像の特徴を判別することができる。
次に、S44では、S43で行った解析処理の結果を通知するか否かを判定する。S44の画像解析結果通知判定も、S42の画像解析処理判定と同様に、ユーザからの選択や、装置固有の設定等の条件基準から判定される。実施例1では、画像解析結果を通知する判定を常に行う仕様である。
S44で画像解析結果の通知を行う判定がされると、S45で、画像解析結果を通知する。
次に、実施例1における解析結果の通知について説明する。
実施例1において、解析結果の通知方法については特に限定しない。実施例1では、解析結果の通知方法は、表示部1に表示することによって通知する表示通知方法と、描画合成印刷指示シートSH1に印刷することによって通知する印刷通知方法との2つがある。
図9は、実施例1において、描画合成印刷指示シートに、解析結果を印刷することによって、解析結果を通知した場合における描画合成印刷指示シートSH2を示す図である。
実施例1では、画像解析結果を表示する場合、S44の判定後に、解析結果通知画面52に示すように、解析結果を画面上に表示する。実施例1では、ヒストグラム解析による輝度分布図と、Exifタグ解析による撮影シーン情報が表示されている。
また、描画合成印刷指示シートSH2に画像解析結果を印刷する場合、図9の解析/補正結果通知エリア60に、画像解析結果を印刷する。解析/補正結果通知エリア60にも、図8に示す解析結果通知画面52と同様に、ヒストグラム解析による輝度分布図と、Exifタグ解析による撮影シーン情報とが印刷されている。
なお、実施例1では、画像解析結果を通知するタイミングについては特に限定しない。
次に、S46で、参照画像にどのような画像補正処理を行うのか、または行わないのかを判定する。ここでの画像補正は、描画合成印刷指示シートSH1に印刷する参照画像に行う画像補正である。
実施例1では、S43で画像解析された結果、参照画像がポジ傾向の画像データであれば、濃度を落とす画像補正のみを実行する判定をする。もし、S43で解析された結果、参照画像がネガ傾向の画像データであれば、ネガポジ反転処理と濃度を落とす処理とを実行するかどうかという判定を行う。
なお、S46での判定基準について、実施例1で特に限定はしない。たとえば、S46での判定基準として、ユーザからの指示を加えたい場合、図8に示す補正問合せ画面51に示すように、参照画像に補正を行うか否かを問う選択肢を表示し、ユーザからの指示を受けるようにしてもよい。また、補正を促す画面53に示すように、装置が推奨する内容を、補正問合せ画面51を表示する前に表示するようにしてもよい。
また、MFP100の仕様に依存して、常に画像補正するか、または常に画像補正しないかの判定を、S46で実行するようにしてもよい。
S46で、画像補正を行うかどうかを判定し、S46で、画像補正の要求があれば、S47で、参照画像データに画像補正処理を行う。
実施例1では、たとえば濃度を低くする画像補正処理が要求されていれば、その処理を行う。具体的には、参照画像データの全画素の輝度成分のそれぞれについて、一定の除算を行うことによって、濃度を低くする。また、ネガポジ反転処理が要求されていれば、輝度成分を反転させる処理を全画素に行う。
実施例1では、画像補正の内容について特に限定しない。パターン認識によって人物以外の背景を消去するように補正処理してもよい。
つまり、上記実施例における画像補正処理手段は、上記画像データの画像サイズ、解像度、濃度、輝度、彩度、トリミングのうちの少なくとも1つを補正する手段の例である。
次に、S48で、画像補正結果を通知するか否かを判定する。
実施例1では、補正結果を常に通知するように設定するが、上記判定基準については、実施例1では特に限定しない。
S48で、画像補正結果を通知する判定がされると、S49で、画像補正結果を通知する。
実施例1では、画像解析結果の通知方法と同様に、たとえば、図8に示す補正内容通知画面54に示すように、画面表示によって、画像補正結果を通知するようにしてもよい。また、描画合成印刷指示シートSH2において、解析/補正結果通知エリア60を印刷することによって、画像補正結果を通知するようにしてもよい。
また、画像補正処理が行われなければ、何も通知しなくてもよい。または、画像補正を行っていない旨を通知するようにしてもよい。
なお、S49の画像補正内容の通知タイミングは、特に限定しない。したがって、補正処理(S47)を実行する直前に、既に確定している補正内容を表示するようにしてもよい。
上記ステップS41〜S49の処理によって、図5で説明した参照画像40〜45のような参照画像の補正処理を、ユーザの嗜好やMFP100のスペック内容、機能仕様等に応じて、柔軟に対応を切り替えることができる。
図6に示すS13で、参照画像の画像処理が完了すると、S14で、上記任意の画像補正を行った参照画像を用いて、描画合成印刷指示シートSH1を印刷する。
なお、実施例1では、描画合成印刷指示シートSH1を印刷する処理内容については、限定していない。たとえば、描画合成印刷指示シートSH1を、MFP100のRAM12に予め作成し、この作成されたレイアウトに従って形成されたRAW画像(RGB各8Bit)を、MFP100の画像処理部14が、印刷可能な印刷ファイルに変換する。
上記のように、図6に示すS11〜S14の処理によって、描画合成印刷指示シートSH1を印刷するステップS10が完了する。
<描画合成印刷指示シートSH1記入(S20)>
S10で作成された描画合成印刷指示シートSH1に、ユーザの記入作業が行われる。
描画合成印刷指示シートSH1に、ユーザが記入する場合、実施例1では、合成描画指示エリア33に、手書き文字の「初!夜遊び」等のメッセージが記入された。
<描画合成印刷指示シートSH1解析印刷(S30)>
次に、S20で記入した記入済み描画合成印刷指示シートSH1を、S30で、MFP100が解析処理し、解析した内容に従って合成印刷を行う。
まず、図6に示すS31で、描画合成印刷指示シートSH1を読取部4が読み取る。描画合成印刷指示シートSH1の詳細な読み取り動作については、本発明では限定していない。たとえば、実施例1では、描画合成印刷指示シートSH1を解析するに必要十分な解像度で、読み取り画像メモリに、RGB各8Bitのカラーデータとして読み取る。
次に、S32で、読み取った描画合成印刷指示シートSH1を解析する。実施例1では、読み取った画像が、描画合成印刷指示シートSH1であるか否かを判別する方法については、限定していない。実施例1では、描画合成印刷指示シートSH1の固有の予め決まった特徴点(特徴画素)が、上記画像メモリに記憶した画像から検出できるか否かに基づいて、描画合成印刷指示シートSH1を判別する。
また、S32で、印刷指示エリア31も解析する。実施例1では、印刷指示エリアの解析方法については、限定していない。実施例1では、印刷指示エリア31には、マークシート方式が採用されているので、予め決められた座標のマークエリアに、一定以上の濃度の画素が検出された数量によって、マークの塗りつぶしを判別する。
また、S32で、バーコードエリア32も解析する。実施例1では、バーコードエリア32の解析方法については、限定していない。S32で、合成描画指示エリア33も解析する。実施例1では、合成描画指示エリア33の解析方法については、限定していない。実施例1では、合成描画指示エリア33内の描画画像データのみを解析し、抽出する処理を行う。また、たとえば、合成描画指示エリア33のみを、高解像度のカラーモードで再度読み取るようにしてもよい。
次に、S33で、合成描画指示エリア33に描画されている描画画像と、参照画像とを合成処理する。実施例1では、合成処理について特に限定しない。S34で、作成された合成画像データが印刷され、描画合成印刷指示シートSH1の解析処理S30が完了する。
ステップS10、S20、S30に従って、ユーザは、シートスキャン方式によって手書きした描画画像を、任意の参照画像データと合成し、所望の印刷条件で印刷することができる。
実施例1によれば、装置の様々な構成、ユーザの嗜好に応じて、参照画像の解析処理や補正処理の実行、非実行を、柔軟に切り替えて参照画像を作成することができる。この結果、MFPの特徴を生かしたシートスキャン方式による写真プリントの機能において、描画合成印刷指示シートSH1をより使いやすいシートにすることができる。
本発明の実施例1であるMFP(画像処理装置)100を示す外観図である。 MFP100の構成を示すブロック図である。 実施例1の動作の概要を示す図である。 MFP100が印刷する描画合成印刷指示シートSH1を模式的に示す図である。 参照画像の様々な形態について説明する模式図である。 実施例1において、シートスキャン方式の描画合成印刷の処理開始から処理終了までの全体的な動作を示すフローチャートである。 実施例1における描画合成印刷指示シートSH1用の参照画像データ作成処理(S13)を詳細に示すフローチャートである。 実施例1において使用する解析問合せ画面、補正問合せ画面、解析結果通知画面等の例を示す図である。 実施例1において、描画合成印刷指示シートに、解析結果を印刷することによって、解析結果を通知した場合における描画合成印刷指示シートSH2を示す図である。
符号の説明
100…MFP、
1…表示部、
2…操作部、
3…カードインタフェース、
4…読取部、
5…記録部、
10…CPU、
14…画像処理部、
22…メモリカード画像データ、
23…合成印刷結果、
SH1…描画合成印刷指示シート、
31…印刷指示エリア、
32…バーコードエリア、
33…合成描画指示エリア、
60…解析/補正結果通知エリア。

Claims (10)

  1. メモリに記憶されている合成対象の画像を解析することで得られた解析結果を、ユーザに通知する通知手段と、
    前記通知手段による通知に基づく、前記合成対象の画像に前記解析結果に応じた画像処理を実行するか否かを指定するユーザの指示に応じて、前記合成対象の画像に前記解析結果に応じた画像処理を実行するか選択する選択手段と、
    前記選択手段により前記解析結果に応じた画像処理の実行が選択された場合に、前記合成対象の画像に前記解析結果に応じた画像処理を実行する実行手段と、
    前記合成対象の画像にユーザが情報を付加できるように、当該合成対象の画像を印刷装置にシートへ印刷させる印刷制御手段と、
    前記印刷制御手段により印刷されたシートを読取装置が読み取って得られた読取画像を取得する取得手段と、
    前記取得手段により取得された読取画像から、ユーザが前記シートに含まれる前記合成対象の画像に付加した情報を抽出する抽出手段と、
    前記抽出手段により抽出された情報と、前記合成対象の画像とを合成する合成手段と、
    を有し、
    前記印刷制御手段は、前記選択手段により前記解析結果に応じた画像処理の実行が選択された場合に、前記実行手段により前記解析結果に応じた画像処理が実行された前記合成対象の画像をシートへ印刷させ、前記選択手段により前記解析結果に応じた画像処理の実行が選択されなかった場合には、前記実行手段により前記解析結果に応じた画像処理が実行されていない前記合成対象の画像をシートへ印刷させることを特徴とする画像処理装置。
  2. 請求項1において、
    前記実行手段は、前記合成対象の画像に実行される画像処理の候補である所定の複数の画像処理のうちの、当該合成対象の画像を解析することで得られた前記解析結果に応じた画像処理を実行することを特徴とする画像処理装置。
  3. 請求項1または2において、
    前記合成対象の画像を解析することで得られた解析結果に応じて、当該解析結果に応じた画像処理を実行するべきか否かを判定する判定手段を有し、
    前記通知手段は、前記判定手段による判定結果をユーザに通知することを特徴とする画像処理装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項において、
    前記通知手段は、前記合成対象の画像の輝度を示すヒストグラムを通知することを特徴とする画像処理装置。
  5. 請求項1乃至のいずれか1項において、
    前記通知手段は、前記メモリに記憶されている、前記合成対象の画像の撮影情報を取得し、取得した当該撮影情報をユーザに通知することを特徴とする画像処理装置。
  6. 請求項1乃至のいずれか1項において、
    前記通知手段は、前記合成対象の画像の解析結果を表示装置に表示させることによって、ユーザに当該解析結果を通知することを特徴とする画像処理装置。
  7. 請求項1乃至6のいずれか1項において、
    前記解析結果に応じた画像処理は、前記合成対象の画像の濃度を低くする処理であることを特徴とする画像処理装置。
  8. 請求項1乃至のいずれか1項において、
    前記解析結果に応じた画像処理は、ネガポジ反転であることを特徴とする画像処理装置。
  9. メモリに記憶されている合成対象の画像を解析することで得られた解析結果を、ユーザに通知する通知工程と、
    前記通知工程における通知に基づく、前記合成対象の画像に前記解析結果に応じた画像処理を実行するか否かを指定するユーザの指示に応じて、前記合成対象の画像に前記解析結果に応じた画像処理を実行するか選択する選択工程と、
    前記選択工程において前記解析結果に応じた画像処理の実行が選択された場合に、前記合成対象の画像に前記解析結果に応じた画像処理を実行する実行工程と、
    前記合成対象の画像にユーザが情報を付加できるように、当該合成対象の画像を印刷装置にシートへ印刷させる印刷制御工程と、
    前記印刷制御工程において印刷されたシートを読取装置が読み取って得られた読取画像を取得する取得工程と、
    前記取得工程において取得された読取画像から、ユーザが前記シートに含まれる前記合成対象の画像に付加した情報を抽出する抽出工程と、
    前記抽出工程において抽出された情報と、前記合成対象の画像とを合成する合成工程と、
    を有し、
    前記印刷制御工程では、前記選択工程において前記解析結果に応じた画像処理の実行が選択された場合に、前記実行工程において前記解析結果に応じた画像処理が実行された前記合成対象の画像をシートへ印刷させ、前記選択工程において前記解析結果に応じた画像処理の実行が選択されなかった場合には、前記実行工程において前記解析結果に応じた画像処理が実行されていない前記合成対象の画像をシートへ印刷させることを特徴とする画像処理方法。
  10. 請求項9に記載の画像処理方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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