JP4947318B2 - パチンコ遊技機の遊技盤 - Google Patents

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Description

本発明はパチンコ遊技機の遊技盤に関し、特に金属製の基板を用いたパチンコ遊技機の遊技盤に関する。
パチンコ遊技機の遊技盤には、その基板にベニヤを用いたもの(例えば、特許文献1参照)及び樹脂を用いたもの(例えば、特許文献2参照)が存在する。
ベニヤ製の基板は木材を原料としており、自然環境保護を重視する観点からその原料の継続的な確保が今後困難になっていくものと予測されている。
これに対して樹脂製の基板は、廃材の工業的な再利用の技術が確立されている点でベニヤ製のものよりも原料の確保に関しては期待できる。しかしその一方で、基板の表面に植設される障害釘を支持する強度特性においては、ベニヤ製のものより劣っている。
始動入賞口又は通過口の上方において、それらの開口の内径と同等の間隔で左右に並べ設けられる2本の障害釘がある。これらの障害釘は、日毎に変わる遊技店の営業スタイルに応じてその都度、その傾き具合を繰返し微調整して使用されるが、樹脂製の基板はこのような使用形態に好適とは言えない。
また樹脂製の基板には、取扱い時に表面が静電気に帯電し易いという特徴があって、ベニヤ製基板の製造工程を樹脂製基板の製造工程に切り換える際には、そのような帯電が引き起こす塵芥の吸着を防止する設備や工程を別途設けるための追加投資が必要になる。
また一方では、金属廃材が工業的に再利用できる点に着目して、金属製の基板が提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特許文献3による遊技盤は、障害釘が配設される遊技面側面板、この遊技面側面板に対向して配設される裏面側面板及び両面板間を所定間隔に保持すべく両面板間に介装して固定される中空状構造体を備え、これら全てを金属製としている。
この遊技盤における障害釘の支持構造は、遊技面側面板から裏面側面板まで貫き通す貫通孔に障害釘を通し、障害釘の先端部を裏面側面板へ直接溶着するか、または遊技面側面板の裏側に溶着されるスリーブユニット(金属製)に障害釘を打ち込むことで形成されている。
このように基板の素材を金属で統一すると、障害釘は元々金属製であるから、使用済みの基板をその表面に多数の障害釘が配設された状態のままで、再資源化工程に投入することができる。すなわち再資源化の前工程として基板から障害釘を除去する工程を省くことができ、再資源化のトータルコスト及びエネルギ消費量の節約が可能になる。
特開2003−126375号公報 特開2007−260467号公報 特開2000−288170号公報
上述した金属製基板において、障害釘の位置が中空状構造体と重複すると障害釘の支持強度及び基板自体の構造強度の両方に悪影響が生じる。したがって障害釘の配置を設計する際には、中空状構造体を避けなければならないという制約が課せられる。
また上述した金属製基板において障害釘の直接溶着又は障害釘を支持するスリーブユニットの溶着は、何れも金属板に設けた直径2mm程度の貫通孔の周縁部で行われる。したがって、基板に支持された障害釘の反発係数は溶着の加工精度の微差によってバラつきが生じることが懸念される。
また溶着部周辺では一般に、組成の変化によって錆を発生しやすくなるという欠点があり、この錆が反発係数に与える影響も無視できない。
遊技店における傾き具合の微調整は、目視では見分けが付かないほどの微差の範囲で行われるため、複数の障害釘の間で反発係数が異なると、意図に沿った調整が困難になるという問題が生じる。
さらにまた、基板に植設される障害釘の1本1本を溶着する工程では、これまでベニヤ製又は樹脂製の基板に用いてきた釘打ち装置による釘打ち工程と比べて生産効率が大きく低下するため、トータルコストが上昇するという問題がある。
ところで、金属フォームという工業材料が研究機関において研究されている。
これは発泡スチロールなどに見られるセル構造を金属に応用したものであって、アルミニウムなどの金属粉末と発泡剤との混合物を、前記金属粉末の液相温度まで加熱することで内部に多数の微小な気孔を閉じ込め、密度の低い金属素材として生成したものである。
この金属フォームは断熱、防音、衝撃吸収特性に優れており、従来の構造部材と置き換えることで剛性を担保しつつ大幅な軽量化が図れる工業材料として期待されている。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、再資源化が可能な金属製の基板を用いて、障害釘の支持構造における諸問題の解消及び遊技機の製造から再資源化に至るまでのトータルコストの削減が可能なパチンコ遊技機の遊技盤を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る第1のパチンコ遊技機の遊技盤は、金属フォーム製の基板と、該基板の表面側で、遊技球が当接可能に植設された障害釘と、絶縁性のシート部材とを備え、前記基板の表面側で、遊技球が当接可能な領域を該シート部材で隠蔽してあることを特徴とする。
また本発明に係る第のパチンコ遊技機の遊技盤は、前記基板には貫通孔を設けてあって、該貫通孔の内側へ配置した状態で、該貫通孔の内壁に取り付けられる遊技機部品を備えることを特徴とする。
また本発明に係る第のパチンコ遊技機の遊技盤は、前記基板の一面に接して設けられた電極を備え、該電極を接地電位に保たれた外部の接地電極と電気的に導通してあって、前記障害釘に接触した遊技球の電荷が金属製の基板を電路として該接地電極へと導かれるようになしたことを特徴とする。
第1のパチンコ遊技機の遊技盤によると、金属フォーム製の基板を採用することで、再資源化可能という利点を生かしつつ、従来の釘打ち装置による釘打ち工程によって障害釘を植設することが可能になるため、トータルコストの節約に有利である。
また金属フォーム製の基板は、金属粉末と発泡剤との混合物を前記金属粉末の液相温度まで加熱して生産されるため、強度特性は概ね均質になっている。
したがって、第1の遊技機の遊技盤によると障害釘の反発係数のバラつきによって、意図に沿った調整が困難になるという問題を解消することができる。
さらに、のパチンコ遊技機の遊技盤によると、金属フォーム製の基板は金属製ゆえに、その表面を転動落下する金属製の遊技球を摩擦により磨耗させる。そこで遊技球と基板との間にシート部材を介在させることで、両者の摩擦を軽減させることができ、遊技球の磨耗を軽減することが可能になる。また、このようなシート部材を、例えば樹脂製とすることで、金属同士の衝突音を緩和する効果が期待できる。
ところで薄い木板を積層して貼り合わせてなるベニヤ製の基板は、厚み方向の穿孔への取り付けには十分な強度特性を示すものの、層に沿った方向の穿孔への取り付けには強度特性が極端に低下する。
これに対して金属フォーム製の基板は前述のとおり強度特性が概ね均質であるため、取付面をどのような向きに設計したとしても、強度特性に指向性は生じない。
すなわち金属フォーム製の基板を採用した第のパチンコ遊技機の遊技盤によると、例えば基板の貫通孔の内壁に穿孔して取付穴を設け、ここにセンターケースなど遊技機部品を取り付けることが可能である。
つまり、遊技機部品の取付面を設計するに当たって自由度が増すから、意匠構築上の優位性が向上する。
また金属フォーム製の基板は、静電気に帯電した遊技球を除電するための構成部品としても機能させることができる。またこのとき該基板と接地電極とを導通させるために該基板側に取り付けられる電極は、該基板のどこに取り付けても構わない。
したがって第のパチンコ遊技機の遊技盤によると、除電のために設けられる電極と接続されるアース線の配線設計の自由度を増すことができる。
本発明の実施の形態におけるパチンコ遊技機の斜視図。 同上の遊技盤の正面図。 同上の遊技盤のA−A断面図。 同上の遊技盤の分解斜視図。
以下、本発明の実施の形態におけるパチンコ遊技機の遊技盤について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態におけるパチンコ遊技機の斜視図である。
本実施の形態における遊技機10は、図1(a)に示されるように、パチンコ機として構成されており、外枠11、前枠12、窓枠13、および窓枠13に覆われた遊技盤などを備えている。
また、遊技機10の背面には、図1(b)に示されるように、液晶ディスプレイなどの表示制御を行なう表示サブ基盤21、各種遊技音の出力制御を行なう音サブ基盤22、入賞時における遊技機10の動作等を含む遊技機10の主要な動作を制御する主基盤23、パチンコ球(遊技球)の払い出し動作を制御する払出基盤24、各基盤等に電源を供給する電源基盤25等の各種基盤が例えば透明ケースに収納された状態で取り付けられている。
具体的に、外枠11は、パチンコホールの台島に設置されており、図1に示すように、前後面が開口するように四角筒状に形成されている。前枠12は、外枠11の前端面に左側辺部の垂直な軸を中心に回動可能に装着されている。また、この前枠12の前面下部には、上面が開口する下皿14と、上面が開口する上皿15とが固定されている。
下皿14の右端周辺にはハンドル台16が固定されており、ハンドル台16には発射ハンドル19が回動自在に装着されている。この発射ハンドル19の後方には発射モータが固定されており、発射モータの回転軸には打球槌が連結されている。
この発射モータは打球槌の駆動源に相当するものであり、発射ハンドル19が回動操作されたときには発射モータに駆動電源が与えられ、打球槌が駆動することに基づいて上皿15内のパチンコ球を上皿15内から弾き出す。
また、下皿14の左側周辺には操作ボタン(操作手段)36が取り付けられている。この操作ボタン36は、後述する演出表示器で行われるゲーム演出に利用される。つまり、遊技者が操作ボタン36を押下すると、その結果がゲーム演出に反映される。
窓枠13は前枠12の前面に装着されている。この窓枠13は円形孔状の窓部17を有し、窓部17の内周面には透明なガラス窓17aが固定されている。
この窓枠13の左上隅部および右上隅部の裏面には、遊技音を出力するスピーカ18が固定されている。また、窓枠13には複数の装飾LEDが固定されている。
上述の遊技盤は、前枠12の後面に装着されている。以下、この遊技盤について図2を用いて説明する。
図2は、遊技盤の正面図である。
この遊技盤30は、上述のように前枠12の後面に装着されており、窓枠13のガラス窓17aに前方から覆われている。
この遊技盤30は、基板31、レールセット32、始動口33、大入賞口34、扉34a、一般入賞口35、演出表示器37、および保留ランプ38を備えている。
基板31は、遊技盤30の有する各構成部材を固定するための基板であって、金属フォームを平板状に形成したものを用いてなる。
レールセット32は、この基板31の前面に固定されて、この基板31上に、パチンコ球の発射通路31aと遊技領域31bとを形成する。遊技領域31bには複数の障害釘39が打ち込まれている。
上述の打球槌が弾いたパチンコ球は、発射通路31aを通して遊技領域31b内に放出される。そして、遊技領域31b内に放出されたパチンコ球は障害釘39に当りながら遊技領域31b内を落下する。
始動口33は、遊技領域31b内に固定され、上面が開口するポケット状に形成されている。また、この始動口33内には、センサである始動口スイッチが固定されており、始動口スイッチは、始動口33内にパチンコ球が入賞したことを検出する。さらに、この始動口33には、一対の片33aが回動自在に取り付けられている。
この一対の片33aは、始動口ソレノイドのプランジャに機械的に連結されており、そのプランジャの動作に応じて、互いの先端側が離れたり近づいたりするように回動する。
つまり、この一対の片33aは始動口33を開閉し、開いたときには、パチンコ球は始動口33に入賞し易くなり、閉じたときには、パチンコ球は始動口33に入賞し難くなる。
一般入賞口35は、始動口33と同様、上面が開口するポケット状に形成されている。そして、この一般入賞口35内には、センサである一般入賞口スイッチが固定されており、一般入賞口スイッチは、一般入賞口35内にパチンコ球が入賞したことを検知する。
大入賞口34は、遊技領域31b内に前面が開口するように形成されている。そして、扉34aは、この大入賞口34を開閉するように装着されている。
この扉34aは、大入賞口ソレノイドのプランジャに機械的に連結されており、そのプランジャの動作に応じて、大入賞口34を開閉する。また、この大入賞口34内には、センサである大入賞口スイッチが固定されており、大入賞口スイッチは、パチンコ球が大入賞口34内に入賞したことを検出する。
保留ランプ38は、遊技領域31b内に4つ固定されている。これらの4つの保留ランプ38は、点灯個数に応じて、始動口33に入賞したパチンコ球の判定処理の待ち状況を通知する。
演出表示器(表示手段)37は、比較的大きな表示領域を有するカラーの液晶ディスプレイから構成されている。
このような演出表示器37は、3つの数字を変動させて表示することにより、遊技結果の表示の演出を行なうとともに、3つの数字を停止して表示することにより、遊技結果を遊技者に報知する。なお、このような演出には、物語風のアニメーション画像などが使用される。また、演出表示器37に表示される3つの数字を、以下、装飾図柄という。また、演出表示器37は、上述のゲーム演出に用いられるキャラクタを表示する。
また遊技盤30の裏面側には図2中に破線で示したように電極40を備える。電極40は金属製の平板であって、基板31の裏面に対して直にネジ留めすることで固定されている。
また電極40は図示しないアース線が接続されており、さらにこのアース線が接地電位に保たれた外部の接地電極と電気的に導通してあって、前記障害釘に接触したパチンコ球の電荷が金属製の基板31を介して前記接地電極へと導かれるようになしてある。
以下、この遊技盤30の断面構造について、図2中のA−A切断線における断面を参照しながら説明する。
図3は遊技盤のA−A断面図であって、電極40及び障害釘39を通る図2中の切断線A−Aにおける遊技盤30の断面を示したものである。図中左側を図2の手前側すなわち遊技者側と一致させてある。
レールセット32により形成された遊技盤30の遊技領域31bにおいて、パチンコ球41を想像線で示している。基板31の表面側には絶縁性の高い、例えば樹脂製のシート部材42を貼り付けてあって、これにより遊技領域31bと基板31の表面とはシート部材42によって隔離されている。
したがってパチンコ球41が遊技領域31bを転動落下するときに、基板31の表面との摩擦によりパチンコ球41が磨耗することを防ぐことができる。
なお、シート部材42の素材は樹脂製に限られるものではなく、紙・布などのセルロース系素材やガラス・セメントなどの非有機系素材などに置き換えても構わない。
また基板31の裏面側には電極40が、ネジ留めによって直に固定されている。そして電極40は接地電位に保たれた図示しない外部の接地電極と電気的に導通してある。
したがって、静電気に帯電したパチンコ球41が障害釘39に接触すると、パチンコ球41に蓄積されていた電荷が障害釘39へ移り、そこからさらに基板31と電極40とを経て外部の接地電極へと導かれる。
以下、この遊技盤30における遊技機部品の取付構造について、遊技盤の分解斜視図を参照しながら説明する。
図4は遊技盤の分解斜視図であって、遊技機部品としての装飾部材43を基板31に設けた貫通孔31cの内壁に取り付ける構造を表している。
すなわち装飾部材43は貫通孔31cの内周形状に沿わせて概ね筒状に形成してあって、その前端部には貫通孔31cの開口部31dと対応するフランジ部を設けてある。また装飾部材43の内壁にはネジ孔43aを設けてある。
一方、貫通孔31cの内壁にはネジ孔43aと対応する位置に取付穴31eを設けてある。
上述の装飾部材43を、貫通孔31cの開口部31dにその前方より挿入し、ネジ孔43a及び取付穴31eにおいて装飾部材43の内側からネジ44を挿通し、ネジ留めすることで取り付けが完了する。
本発明はパチンコ遊技機の遊技盤に関して利用可能である。
10 遊技機
13 窓枠
17 窓部
17a ガラス窓
30 遊技盤
31 基板
39 障害釘
40 電極
42 シート部材
43 装飾部材

Claims (1)

  1. 金属フォーム製の基板と、
    該基板の表面側で、遊技球が当接可能に植設された障害釘と
    絶縁性のシート部材と
    を備え
    前記基板の表面側で、遊技球が当接可能な領域を該シート部材で隠蔽してあることを特徴とするパチンコ遊技機の遊技盤。
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