JP4944863B2 - 熱可塑性溶融樹脂の塗布による成形体の製造装置および方法 - Google Patents
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Description
好ましくは、第1および第2の位置センサは、それぞれアブソリュート型のエンコーダからなる。
さらに、第1の位置センサで検出されたシリンダの水平方向位置と揺動機構の揺動中心の水平方向位置との差分値に基づいてシリンダの熱膨張量を算出し、温度に基づいてシリンダの操作点から吐出部までの熱膨張量を算出し、これらの熱膨張量を加味して吐出部のリップ先端の水平方向位置および上下方向位置を制御することもできる。
図1に実施の形態に係る成形体の製造装置を示す。この製造装置は塗布装置1および成形装置2により構成され、共通架台3上に並置されている。塗布装置1は、さらに可塑化部4、Tダイ5および移動架台6により構成されており、移動架台6が共通架台3に設置され、可塑化部4が移動架台6に設置され、吐出部としてのTダイ5が可塑化部4の先端(図の左端)に直接連結して構成されている。塗布装置1と成形装置2は、塗布装置1の軸芯方向(X軸方向:図の左右方向)におけるTダイ5の先端側に成形装置2が位置するように配置されている。
塗布装置1の可塑化部4は、ベッド9上に取付部材10を介して設置されたシリンダ11と、シリンダ11の内部に設置された図示しないスクリュとを有している。さらに、シリンダ11には、原料供給部としてのホッパ12とスクリュを駆動するための駆動機構13が連結されている。また、Tダイ5はシリンダ11に対して同軸上に配置されている。
なお、シリンダ11の根元部すなわちホッパ12の下部はスクリュによるペレット輸送を円滑に行うため水冷されており、このシリンダ11の上部にホッパ12が配置されているので、シリンダ11から取付部材10への伝熱が遮断され、取付部材の温度上昇が抑制されている。この結果、取付部材の熱膨張によるTダイ5の高さのずれを生じることがない。
これに対して図18および図19に示したような従来の貯留シリンダ方式では、貯留シリンダの根元部に溶融した樹脂が供給されるため、根元部を含めて溶融状態が維持される高温にする必要があり、根元部を水冷することが困難なため、貯留シリンダ取付部材の熱膨張によるTダイの高さのずれを生じていた。
すなわち、揺動に対しても、塗布反力に対しても高い剛性により撓みによるTダイ位置のずれを最少にすることができ、高い塗布精度を持たせることが可能になる。
以上の構造により、温度変化や揺動によるTダイ5の高さ調整の際に捩れや反りを発生しない構造が実現できる。
なお、塗布の方向は,上記手前側を成形端とし,上記成形端までリップ部を前進させながら塗布してもよい。
ここで、熱膨張によるシリンダ11自体や固定ねじの伸びによる狂いに影響されずにTダイ5の位置を制御する方法について説明する。
まず、成形体形成の機構と配置が許す限りにTダイ5に近い位置を上下動のシリンダ11の操作点とする。位置センサでZ軸上下動ステージ28のX軸方向(塗布方向)およびZ軸方向(塗布高さ方向)の位置を検出する。Z軸上下動ステージ28は塗布面を基準に設置されているため、これらのセンサによりシリンダの操作点を正確に検出することができる。次に、この操作点の位置に対し、操作点から見たTダイ5の先端の相対位置を、温度によって伸びを加味して算出し、これが所定の位置となるように制御する。
X軸方向の位置は、Z軸ステージ31に位置センサとしてABS型エンコーダを取り付け、揺動機構特有のZ軸上下動に伴うZ軸ステージ31のX軸方向へのずれを検出して、設定された位置になるように制御する。
(1) シリンダ11が水平に保たれた状態を基準として、Z軸上下動ステージ28のシリンダ把持位置の室温状態でのX方向位置Xs0およびZ方向位置Zs0を求める。これは、例えば、図面寸法から正確に求めることができる。
(2) 同様にして、Tダイ5先端の室温状態でのX方向位置Xd0およびZ方向位置Zd0を求める。これも、例えば、図面寸法から正確に求めることができる。
(5) 上記より、任意の時刻tでの揺動中心から見たTダイ5の先端のX位置Xd(t)とZ位置Zd(t)、把持位置のX位置Xs(t)とZ位置Zs(t)が求められる。
(6) さらに、上記より、図13に示されるように、揺動中心からの距離(半径)Ls(t)とLd(t)が求められる。
以上(1)〜(6)に記したTダイリップ先端およびシリンダ把持位置の予測方法のフローチャートを図14に示す。
ΔXd(t)=Xd(t)−Xd(t)’
ΔXs(t)=Xs(t)−Xs(t)’
ΔX(t)=ΔXd(t)−ΔXs(t)
Xssv=Xdsv+ΔX(t)
Xssv=Xdsv+ΔX(t)
Zssv=Zs(t)’
以上(7)〜(10)に記したTダイリップ先端の位置決め制御方法のフローチャートを図17に示す。
また、上記フローチャートおよび実施例は回転座標を使って記載しているが、直交座標系による三角関数を用いた演算でも同様な制御アルゴリズムが成立することは言うまでもない。
Claims (5)
- 水平な前後移動方向に対して直交する水平軸の周りに揺動するベッドを有する前記前後移動方向に移動自在な移動架台を有し、前記ベッドに可塑化部が設置されると共に、前記可塑化部のシリンダの先端に吐出部が連結された前記塗布装置と、前記塗布装置の近傍に配設された成形装置とを備えた熱可塑性溶融樹脂の塗布による成形体の製造装置において、
前記シリンダの中心軸上に前記吐出部が配置され、
前記シリンダの中心軸方向に移動自在にかつ前記シリンダの中心軸方向に対して垂直方向に拘束された状態で前記ベッド上に連結されることにより、前記シリンダを前記ベッドに対して前記垂直方向の相対位置を拘束したまま前記シリンダの中心軸方向に移動自在に支持するブラケットを備え、
前記シリンダの一部分を鉛直上下方向に移動させるZ軸上下動ステージを有し、前記前後移動方向に移動自在に前記成形装置に支持されるZ軸ステージを備え、
前記成形装置からみた前記Z軸ステージの前記前後移動方向位置及び前記Z軸ステージからみた前記Z軸上下動ステージの前記鉛直上下方向位置をそれぞれ検出する第1および第2の位置センサを備え、
前記第1および第2の位置センサで検出された前記Z軸ステージの前記前後移動方向位置および前記Z軸上下動ステージの前記鉛直上下方向位置に基づいて前記吐出部の位置および塗布速度を制御する
ことを特徴とする熱可塑性溶融樹脂の塗布による成形体の製造装置。 - 前記第1および第2の位置センサは、それぞれアブソリュート型のエンコーダからなることを特徴とする請求項1に記載の熱可塑性溶融樹脂の塗布による成形体の製造装置。
- 水平な前後移動方向に対して直交する水平軸の周りに揺動するベッドを前記前後移動方向に移動自在な移動架台が有し、前記ベッドに設置された可塑化部のシリンダから前記シリンダの先端に連結された吐出部に熱可塑性溶融樹脂を供給して成形を行う熱可塑性溶融樹脂の塗布による成形体の製造方法において、
前記シリンダの一部分を支持して鉛直上下方向に移動させるZ軸上下動ステージを有し、前記可塑化部のシリンダの先端に前記吐出部が連結された塗布装置の近傍に配設された成形装置に支持されて前記前後移動方向に移動自在であるZ軸ステージにおける、前記成形装置からみた前記Z軸ステージの前記前後移動方向位置と前記Z軸ステージからみた前記Z軸上下動ステージの前記鉛直上下方向位置とをそれぞれアブソリュート型のエンコーダからなる第1および第2の位置センサで検出し、
前記第1および第2の位置センサで検出された前記Z軸ステージの前記前後移動方向位置および前記Z軸上下動ステージの前記鉛直上下方向位置に基づいて前記吐出部の位置および塗布速度を制御する
ことを特徴とする熱可塑性溶融樹脂の塗布による成形体の製造方法。 - 前記Z軸上下動ステージを前記鉛直上下方向に移動させることでの前記ベッドの揺動動作に伴い、前記移動架台を駆動させていない場合に前記成形装置からみた前記吐出部の前記前後移動方向位置が前記前後移動方向に移動するずれ量を、前記第1の位置センサで検出された前記Z軸ステージの前記前後移動方向位置に基づいて算出して前記吐出部の前記前後移動方向位置を制御すると共に、前記吐出部の前記鉛直上下方向位置と前記第2の位置センサで検出される前記Z軸ステージからみた前記Z軸上下動ステージの前記鉛直上下方向位置との関係を予め計測しておき、前記関係に基づいて前記吐出部の前記鉛直上下方向位置を制御する
ことを特徴とする請求項3に記載の熱可塑性溶融樹脂の塗布による成形体の製造方法。 - 前記シリンダの中心軸が前記前後移動方向に対して平行に保たれた状態で、
前記シリンダが室温の場合と所定の温度まで加熱した場合とで、前記第1の位置センサで検出された前記Z軸ステージの前記前後移動方向位置と前記移動架台の前記前後移動方向位置との差の値をそれぞれ算出し、算出された値の差分に基づいて前記シリンダの熱膨張量を算出し、
前記温度に基づいて前記Z軸上下動ステージが支持する前記シリンダの一部分から前記吐出部のリップ先端までの前記前後移動方向の熱膨張量を算出し、
これらの熱膨張量を加味して前記吐出部のリップ先端の前記前後移動方向位置および前記鉛直上下方向位置を制御することを特徴とする請求項3または4に記載の熱可塑性溶融樹脂の塗布による成形体の製造方法。
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