JP4940707B2 - Ipアドレス割付システムおよびipアドレス割付方法 - Google Patents
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Protocol)により無作為なIPアドレスを割り当てることにすると、ユーザが意図しないIPアドレスが各ネットワーク端末に対して割り付けられてしまう結果を招く。
(2)前記監視装置が、前記ネットワーク上にIPアドレスが未だ割り付けられていない未割付端末が存在している場合、前記未割付端末に割り付けるべきIPアドレスを前記登録情報に基づいて取り出すとともに、前記未割付端末に隣接する前記端末のうち、IPアドレス割付済みの割付済み端末を前記配置情報から取得して、該割付済み端末に対して、隣接の前記未割付端末のIPアドレスの割付を指示するIP設定用パケットを作成して送信する上記(1)のIPアドレス割付システム。
(3)前記ネットワークを構築当初においては、前記監視装置と、該監視装置が管理対象とする各端末のうち、該監視装置と直接接続される最近傍端末とは、それぞれ、ユーザにより人手でIPアドレスを設定することにより、前記IP設定用パケットを送信する前記割付済み端末を、前記最近傍端末とする上記(2)のIPアドレス割付システム。
(4)前記監視装置から前記IP設定用パケットを受信した前記割付済み端末は、STPプロトコル(Spanninng−Tree Protocol)によりあらかじめ取得している隣接端末のMACアドレスを用いて、該IP設定用パケットに指定されているポートの接続先に前記隣接端末が存在しているか否かを確認して、存在の有無を示すIP設定受付パケットを作成して、前記IP設定用パケットの送信元の前記監視装置に対して返送する上記(2)または(3)のIPアドレス割付システム。
(5)前記監視装置は、前記割付済み端末から前記IP設定受付パケットを受信するまで、あらかじめ定めた周期で、該割付済み端末に対して前記IP設定用パケットを繰返し送信する上記(4)のIPアドレス割付システム。
(6)前記割付済み端末は、受信した前記IP設定用パケットに指定されているポートの接続先に前記隣接端末が存在している場合、該隣接端末に対して、該IP設定用パケットに含まれているIPアドレスの設定を指示するIP設定用MACフレームを送信する上記(4)または(5)のIPアドレス割付システム。
(7)前記割付済み端末から前記IP設定用MACフレームを受信したIPアドレス未割付の前記隣接端末は、該IP設定用MACフレームに指定されているIPアドレスを設定するとともに、設定が完了したことを示すIP設定済みMACフレームを、該IP設定用MACフレームの送信元の前記割付済み端末に返送し、かつ、新たに設定したIPアドレスを用いて設定完了を示すIP設定済みパケットを作成して、割付を指示した前記監視装置に対して送信する上記(6)のIPアドレス割付システム。
(8)前記割付済み端末は、前記隣接端末から前記IP設定済みMACフレームを受信するまで、あらかじめ定めた周期で、該隣接端末に対して前記IP設定用MACフレームを繰返し送信する上記(7)のIPアドレス割付システム。
(9)前記IP設定済みパケットを受信した前記監視装置は、該IP設定済みパケットの送信元の前記隣接端末に対して、該IP設定済みパケットを受信したことを示すIP設定済み受付パケットを返送するとともに、該IP設定済みパケットの送信元の前記隣接端末のIPアドレスを割付済みとする表示を前記登録情報に設定する上記(7)または(8)のIPアドレス割付システム。
(10)前記IP設定済みパケットの送信元の前記隣接端末は、前記監視装置から前記IP設定済み受付パケットを受信するまで、あらかじめ定めた周期で、該監視装置に対して前記IP設定済みパケットを繰返し送信する上記(9)のIPアドレス割付システム。
(11)ネットワークを介してIPアドレスを用いてパケットを送受信する端末と、少なくとも、各端末間の接続関係を示す配置情報と各端末のIPアドレスの登録情報とを管理する監視装置とを備え、前記監視装置が、前記ネットワーク上にIPアドレスが未割付の端末が存在していることを検知した場合に、前記登録情報のIPアドレスを割り付けるIPアドレス割付方法において、ユーザが前記監視装置に対して各端末それぞれに対応して任意にあらかじめ設定登録したIPアドレスを、該当する端末に割り付けるIPアドレス割付方法。
(12)前記監視装置が、前記ネットワーク上にIPアドレスが未だ割り付けられていない未割付端末が存在している場合、前記未割付端末に割り付けるべきIPアドレスを前記登録情報に基づいて取り出すとともに、前記未割付端末に隣接する前記端末のうち、IPアドレス割付済みの割付済み端末を前記配置情報から取得して、該割付済み端末に対して、隣接の前記未割付端末のIPアドレスの割付を指示するIP設定用パケットを作成して送信する上記(11)のIPアドレス割付方法。
(13)前記ネットワークを構築当初においては、前記監視装置と、該監視装置が管理対象とする各端末のうち、該監視装置と直接接続される最近傍端末とは、それぞれ、ユーザにより人手でIPアドレスを設定することにより、前記IP設定用パケットを送信する前記割付済み端末を、前記最近傍端末とする上記(12)のIPアドレス割付方法。
(14)前記監視装置から前記IP設定用パケットを受信した前記割付済み端末は、STPプロトコル(Spanninng−Tree Protocol)によりあらかじめ取得している隣接端末のMACアドレスを用いて、該IP設定用パケットに指定されているポートの接続先に前記隣接端末が存在しているか否かを確認して、存在の有無を示すIP設定受付パケットを作成して、前記IP設定用パケットの送信元の前記監視装置に対して返送する上記(12)または(13)のIPアドレス割付方法。
(15)前記監視装置は、前記割付済み端末から前記IP設定受付パケットを受信するまで、あらかじめ定めた周期で、該割付済み端末に対して前記IP設定用パケットを繰返し送信する上記(14)のIPアドレス割付方法。
(16)前記割付済み端末は、受信した前記IP設定用パケットに指定されているポートの接続先に前記隣接端末が存在している場合、該隣接端末に対して、該IP設定用パケットに含まれているIPアドレスの設定を指示するIP設定用MACフレームを送信する上記(14)または(15)のIPアドレス割付方法。
(17)前記割付済み端末から前記IP設定用MACフレームを受信したIPアドレス未割付の前記隣接端末は、該IP設定用MACフレームに指定されているIPアドレスを設定するとともに、設定が完了したことを示すIP設定済みMACフレームを、該IP設定用MACフレームの送信元の前記割付済み端末に返送し、かつ、新たに設定したIPアドレスを用いて設定完了を示すIP設定済みパケットを作成して、割付を指示した前記監視装置に対して送信する上記(16)のIPアドレス割付方法。
(18)前記割付済み端末は、前記隣接端末から前記IP設定済みMACフレームを受信するまで、あらかじめ定めた周期で、該隣接端末に対して前記IP設定用MACフレームを繰返し送信する上記(17)のIPアドレス割付方法。
(19)前記IP設定済みパケットを受信した前記監視装置は、該IP設定済みパケットの送信元の前記隣接端末に対して、該IP設定済みパケットを受信したことを示すIP設定済み受付パケットを返送するとともに、該IP設定済みパケットの送信元の前記隣接端末のIPアドレスを割付済みとする表示を前記登録情報に設定する上記(17)または(18)のIPアドレス割付システム。
(20)前記IP設定済みパケットの送信元の前記隣接端末は、前記監視装置から前記IP設定済み受付パケットを受信するまで、あらかじめ定めた周期で、該監視装置に対して前記IP設定済みパケットを繰返し送信する上記(19)のIPアドレス割付システム。
次に、本発明によるIPアドレス割付システムの一構成例を説明する。図1は、本発明によるIPアドレス割付システムの構成の一例を示すシステム構成図である。図1に示す構成例においては、LANなどのネットワークに、監視装置a01、端末b01,b02,b03が接続されている。
“255.255.255.0”、Default Gateway(デフォルトゲートウェイ)は“192.168.0.254”であるものとしている。
“IP設定用パケット”を作成して、端末b01に対して、隣接する端末b02のIP設定を指示するパケットとして、あらかじめ定めた一定間隔で送信している。
の送信元の端末b02に対して受信した旨を通知する“IP設定済み受付パケット”の一例を示すパケットフォーマットである。このときに、監視装置a01では、IP割り当て表に、端末b02の“割り当て”のステータスを“未”から“済”に変更する。
次に、図9のフローチャートを用いて、監視装置a01の動作についてさらに説明する。図9は、本発明によるIPアドレス割付システムの監視装置a01の動作の一例を示すフローチャートである。
“IP設定済みパケット”を受信したことを示す“IP設定済み受付パケット”を作成し、“IP設定済みパケット”の送信元の端末に対して送信する(ステップS09)。ここで、“IP設定済み受付パケット”を“IP設定用パケット”の送信先であった端末に対しても送信するようにしても良い。この段階にて、IPアドレスの割付対象のIP未設定の端末にIPアドレスが設定された状態になったことを監視装置a01で認知することができたので、再び、ステップS02に戻って、次のIPアドレス未設定の端末の検索を継続する。
b01,b02,b03 端末
Claims (18)
- ネットワークを介してIPアドレスを用いてパケットを送受信する端末と、
少なくとも、各端末間の接続関係を示す配置情報と各端末のIPアドレスの登録情報とを管理するとともに、前記ネットワーク上にIPアドレスが未だ割り付けられていない端末である未割付端末が存在している場合に、該IPアドレスを割り付ける監視装置と
を備えたIPアドレス割付システムにおいて、
前記監視装置が、
前記ネットワーク上に前記未割付端末が存在している場合、ユーザが各端末それぞれに対応して任意にあらかじめ設定登録したIPアドレスの中から前記未割付端末に割り付けるべきIPアドレスを前記登録情報に基づいて取り出すとともに、前記未割付端末に隣接する前記端末のうち、IPアドレス割付済みの割付済み端末を前記配置情報から取得して、該割付済み端末に対して、隣接の前記未割付端末のIPアドレスの割付を指示するIP設定用パケットを作成して送信することを特徴とするIPアドレス割付システム。 - 前記ネットワークを構築当初においては、前記監視装置と、該監視装置が管理対象とする各端末のうち、該監視装置と直接接続される最近傍端末とは、それぞれ、ユーザにより人手でIPアドレスを設定することにより、前記IP設定用パケットを送信する前記割付済み端末を、前記最近傍端末とすることを特徴とする請求項1に記載のIPアドレス割付システム。
- 前記監視装置から前記IP設定用パケットを受信した前記割付済み端末は、STPプロトコル(Spanninng−Tree Protocol)によりあらかじめ取得している隣接端末のMACアドレスを用いて、該IP設定用パケットに指定されているポートの接続先に前記隣接端末が存在しているか否かを確認して、存在の有無を示すIP設定受付パケットを作成して、前記IP設定用パケットの送信元の前記監視装置に対して返送することを特徴とする請求項1または2に記載のIPアドレス割付システム。
- 前記監視装置は、前記割付済み端末から前記IP設定受付パケットを受信するまで、あらかじめ定めた周期で、該割付済み端末に対して前記IP設定用パケットを繰返し送信することを特徴とする請求項3に記載のIPアドレス割付システム。
- 前記割付済み端末は、受信した前記IP設定用パケットに指定されているポートの接続先に前記隣接端末が存在している場合、該隣接端末に対して、該IP設定用パケットに含まれているIPアドレスの設定を指示するIP設定用MACフレームを送信することを特徴とする請求項3または4に記載のIPアドレス割付システム。
- 前記割付済み端末から前記IP設定用MACフレームを受信したIPアドレス未割付の前記隣接端末は、該IP設定用MACフレームに指定されているIPアドレスを設定するとともに、設定が完了したことを示すIP設定済みMACフレームを、該IP設定用MACフレームの送信元の前記割付済み端末に返送し、かつ、新たに設定したIPアドレスを用いて設定完了を示すIP設定済みパケットを作成して、割付を指示した前記監視装置に対して送信することを特徴とする請求項5に記載のIPアドレス割付システム。
- 前記割付済み端末は、前記隣接端末から前記IP設定済みMACフレームを受信するまで、あらかじめ定めた周期で、該隣接端末に対して前記IP設定用MACフレームを繰返し送信することを特徴とする請求項6に記載のIPアドレス割付システム。
- 前記IP設定済みパケットを受信した前記監視装置は、該IP設定済みパケットの送信元の前記隣接端末に対して、該IP設定済みパケットを受信したことを示すIP設定済み受付パケットを返送するとともに、該IP設定済みパケットの送信元の前記隣接端末のIPアドレスを割付済みとする表示を前記登録情報に設定することを特徴とする請求項6または7に記載のIPアドレス割付システム。
- 前記IP設定済みパケットの送信元の前記隣接端末は、前記監視装置から前記IP設定済み受付パケットを受信するまで、あらかじめ定めた周期で、該監視装置に対して前記IP設定済みパケットを繰返し送信することを特徴とする請求項8に記載のIPアドレス割付システム。
- ネットワークを介してIPアドレスを用いてパケットを送受信する端末と、
少なくとも、各端末間の接続関係を示す配置情報と各端末のIPアドレスの登録情報とを管理する監視装置とを備え、
前記監視装置が、前記ネットワーク上にIPアドレスが未だ割り付けられていない端末である未割付端末が存在していることを検知した場合に、前記登録情報のIPアドレスを割り付けるIPアドレス割付方法において、
前記監視装置が、前記ネットワーク上に前記未割付端末が存在していることを検知した場合、ユーザが前記監視装置に対して各端末それぞれに対応して任意にあらかじめ設定登録したIPアドレスの中から前記未割付端末に割り付けるべきIPアドレスを前記登録情報に基づいて取り出すとともに、前記未割付端末に隣接する前記端末のうち、IPアドレス割付済みの割付済み端末を前記配置情報から取得して、該割付済み端末に対して、隣接の前記未割付端末のIPアドレスの割付を指示するIP設定用パケットを作成して送信することを特徴とするIPアドレス割付方法。 - 前記ネットワークを構築当初においては、前記監視装置と、該監視装置が管理対象とする各端末のうち、該監視装置と直接接続される最近傍端末とは、それぞれ、ユーザにより人手でIPアドレスを設定することにより、前記IP設定用パケットを送信する前記割付済み端末を、前記最近傍端末とすることを特徴とする請求項10に記載のIPアドレス割付方法。
- 前記監視装置から前記IP設定用パケットを受信した前記割付済み端末は、STPプロトコル(Spanninng−Tree Protocol)によりあらかじめ取得している隣接端末のMACアドレスを用いて、該IP設定用パケットに指定されているポートの接続先に前記隣接端末が存在しているか否かを確認して、存在の有無を示すIP設定受付パケットを作成して、前記IP設定用パケットの送信元の前記監視装置に対して返送することを特徴とする請求項10または11に記載のIPアドレス割付方法。
- 前記監視装置は、前記割付済み端末から前記IP設定受付パケットを受信するまで、あらかじめ定めた周期で、該割付済み端末に対して前記IP設定用パケットを繰返し送信することを特徴とする請求項12に記載のIPアドレス割付方法。
- 前記割付済み端末は、受信した前記IP設定用パケットに指定されているポートの接続先に前記隣接端末が存在している場合、該隣接端末に対して、該IP設定用パケットに含まれているIPアドレスの設定を指示するIP設定用MACフレームを送信することを特徴とする請求項12または13に記載のIPアドレス割付方法。
- 前記割付済み端末から前記IP設定用MACフレームを受信したIPアドレス未割付の前記隣接端末は、該IP設定用MACフレームに指定されているIPアドレスを設定するとともに、設定が完了したことを示すIP設定済みMACフレームを、該IP設定用MACフレームの送信元の前記割付済み端末に返送し、かつ、新たに設定したIPアドレスを用いて設定完了を示すIP設定済みパケットを作成して、割付を指示した前記監視装置に対して送信することを特徴とする請求項14に記載のIPアドレス割付方法。
- 前記割付済み端末は、前記隣接端末から前記IP設定済みMACフレームを受信するまで、あらかじめ定めた周期で、該隣接端末に対して前記IP設定用MACフレームを繰返し送信することを特徴とする請求項15に記載のIPアドレス割付方法。
- 前記IP設定済みパケットを受信した前記監視装置は、該IP設定済みパケットの送信元の前記隣接端末に対して、該IP設定済みパケットを受信したことを示すIP設定済み受付パケットを返送するとともに、該IP設定済みパケットの送信元の前記隣接端末のIPアドレスを割付済みとする表示を前記登録情報に設定することを特徴とする請求項15または16に記載のIPアドレス割付システム。
- 前記IP設定済みパケットの送信元の前記隣接端末は、前記監視装置から前記IP設定済み受付パケットを受信するまで、あらかじめ定めた周期で、該監視装置に対して前記IP設定済みパケットを繰返し送信することを特徴とする請求項17に記載のIPアドレス割付システム。
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