JP4938698B2 - スライド型携帯端末 - Google Patents

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本発明は、一方の筐体がもう一方の筐体に対してスライドするスライド型携帯端末に関する。
スライド型携帯端末は、一方の筐体をもう一方の筐体に対してスライドすることのできる携帯電話等の携帯端末である。図6は、スライド型携帯端末の一例を示す斜視図であり、図6(a)は閉状態のスライド型携帯端末を示し、図6(b)は開状態のスライド型携帯端末を示す。
図6に示したスライド型携帯端末では、各筐体内の回路基板が可撓性のあるフラットケーブル(以下「フレキシブルケーブル」という。)によって電気的に接続されている。図7は、図6に示したスライド型携帯端末の断面図であり、図7(a)は閉状態のスライド型携帯端末の断面を示し、図7(b)は開状態のスライド型携帯端末の断面を示す。上筐体10が下筐体20に対してスライドする面、すなわち上筐体10の背面、及び下筐体20が上筐体10に対してスライドする面、すなわち下筐体20の正面にはそれぞれ開口部が設けられている。フレキシブルケーブル30は、これらの開口部を通って各筐体の回路基板に接続されている。
このスライド型携帯端末を、図7(a)に示した閉状態から図7(b)に示した開状態にすると、フレキシブルケーブル30に余長部が発生する。しかし、スライド型携帯端末が開状態のときはこれら開口部の位置が一致して、図7(b)中に点線で表した空間40が形成される。開状態におけるフレキシブルケーブル30の余長部は、この空間40に納まる。
図7に示したように、下筐体20の正面の開状態で上筐体10と重ならない部分にはボタン等の操作部21が設けられるが、上筐体10と重なる面に操作部21を設けることはできない。そのため、携帯端末の機能の点を鑑みると、上筐体10と下筐体20が重なる面積が面積は小さい方が好ましい。
ただ、図7に示したスライド型携帯端末で、開状態における上筐体10と下筐体20が重なる面積を小さくすると、上筐体10に設けられた開口部からフレキシブルケーブル30が露出してしまう。このため、上記重なり面積を小さくするためには、両筐体に設けられる開口部を小さくする必要がある。
図8は、図7に示した開口部を小さくした場合の閉状態(a)及び開状態(b)のスライド型携帯端末の断面図である。開口部を小さくすると、図8(b)に示すように、開状態で上筐体10と下筐体20が重なる面積は小さくできるが、図8(b)中に点線で示した空間41が小さくなり、かつ、フレキシブルケーブル30の余長部も長くなる。このため、空間41にフレキシブルケーブル30の余長部が納まらない。フレキシブルケーブル30の余長部を空間に収めるためには空間41を拡げなければならないが、この場合、筐体を厚くする必要があるため、携帯端末自体のサイズが大きくなってしまう。
本発明の目的は、開状態で上筐体と下筐体が重なる面積が小さなロングスライド型携帯端末であっても、フレキシブルケーブルの余長部が外部に露出しない状態で筐体内に納まるスライド型携帯端末を提供することである。
本発明は、第1の筐体と、前記第1の筐体に積層される第2の筐体と、前記第1の筐体及び前記第2の筐体を相対的にスライドさせる連結部と、前記第2の筐体の前記第1の筐体と対向する面に設けられた開口部と、前記開口部を介して前記第1の筐体と前記第2の筐体内の部材を接続し、前記開口部で湾曲した湾曲部を有する接続部と、前記第1の筐体及び前記第2の筐体が閉状態から開状態に移行する際に前記接続部を収納する、前記第2の筐体内に設けられた収納部と、前記第1の筐体及び前記第2の筐体が閉状態から開状態に移行する際に、前記第2の筐体内で前記湾曲部の外周面と接触する外周接触部と、を備え、前記外周接触部が、前記湾曲部の頂点よりも前記第1の筐体側で、前記湾曲部に接触するスライド型携帯端末を提供する。
上記スライド型携帯端末では、前記第1の筐体及び前記第2の筐体が開状態から閉状態に移行する際に、前記接続部の前記湾曲部の内周面と接触する内周接触部を備える。
上記スライド型携帯端末では、前記収納部に収納される前記接続部は、その一端が前記第2の筐体内の部材に固定され、前記第1の筐体及び前記第2の筐体が閉状態から開状態に移行する際に外周面が前記収納部に向かって湾曲した形状である。
本発明は、一方の筐体がもう一方の筐体に対してスライドするスライド型携帯端末であって、第1の筐体と、前記第1の筐体に積層され第2の筐体と、前記第1の筐体及び前記第2の筐体を相対的にスライドさせる連結部と、前記第2の筐体の前記第1の筐体と対向する面に設けられた開口部と、前記開口部を介して前記第1の筐体と前記第2の筐体内の部材を接続し、前記開口部で湾曲した湾曲部を有する接続部と、前記第1の筐体及び前記第2の筐体が開状態から閉状態に移行する際に、前記接続部の前記湾曲部の内周面と接触する内周接触部を備えたスライド型携帯端末を提供する。
本発明に係るスライド型携帯端末によれば、開状態で第1の筐体と第2の筐体が重なる面積が小さなロングスライド型携帯端末であっても、接続部が外部に露出しない状態で筐体内に納めることができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。なお、以下説明する実施形態では、一方の筐体がもう一方の筐体に対してスライドする携帯電話等の携帯端末(以下「スライド型携帯端末」という。)について説明する。
本実施形態のスライド型携帯端末は、下筐体と、下筐体に積層される上筐体とを備える。上筐体の下筐体と対向する面、すなわち上筐体の背面の左右端部にはレールがそれぞれ設けられている。また、下筐体の上筐体と対向する面上、すなわち下筐体の正面上の左右端部にはスライダがそれぞれ設けられている。スライダはレールの溝部にスライド可能に嵌合されているため、上筐体と下筐体は互いにスライド可能である。なお、下筐体は特許請求の範囲中の「第1の筐体」に該当し、上筐体は「第2の筐体」に該当し、レール及びスライダは「連結部」に該当する。
図1は、本発明に係る一実施形態のスライド型携帯端末が閉状態から開状態に移行する際の断面図であり、図1(a)は閉状態のスライド型携帯端末の断面を示し、図1(b)は開状態に移行時のスライド型携帯端末の断面を示し、図1(c)は開状態のスライド型携帯端末の断面を示す。また、図2は、本発明に係る一実施形態のスライド型携帯端末が開状態から閉状態に移行する際の断面図であり、図2(a)は開状態のスライド型携帯端末の断面を示し、図2(b)は閉状態に移行時のスライド型携帯端末の断面を示し、図1(c)は閉状態のスライド型携帯端末の断面を示す。
図1及び図2に示すように、本実施形態のスライド型携帯端末では、各筐体内に回路基板が設けられており、各回路基板は、可撓性のあるフラットケーブル(以下「フレキシブルケーブル」という。)301によって電気的に接続されている。フレキシブルケーブル301は、特許請求の範囲中の「接続部」に該当する。なお、各筐体には開口部が設けられており、フレキシブルケーブル301は開口部を通って各筐体の回路基板に接続されている。上筐体100の開口部103は、上筐体100の下筐体200と対向する面、すなわち上筐体100の背面の底面側に設けられている。一方。下筐体200の開口部203は、下筐体200の上筐体100と対向する面、すなわち下筐体200の正面の上面側に設けられている。なお、各筐体の開口部は、スライド型携帯端末が開状態のときに重なり、閉状態のときに最も離れる位置に設けられている。
フレキシブルケーブル301は、図1及び図2に示すように、下筐体200の回路基板201から下筐体200の開口部203を通過して、下筐体200と上筐体100の隙間を通り、上筐体100の開口部103を通過して上筐体100の回路基板101に至る。より詳細には、下筐体200の回路基板201上に接続されたフレキシブルケーブル301は、スライド型携帯端末が閉状態から開状態に移行する時の下筐体200に対する上筐体100のスライド方向(以下、単に「開方向」という。)に延びた後、下筐体200内で折り返され、下筐体200の開口部203を通過して、下筐体200と上筐体100の隙間を開方向とは逆方向(閉方向)に延びる。さらに、フレキシブルケーブル301は、下筐体200と上筐体100の隙間から上筐体100の開口部103を通過して、上筐体100内で折り返され、上筐体100内を開方向に延びた後、再び折り返された後、上筐体100の回路基板101に接続される。
このように、本実施形態のフレキシブルケーブル301は、下筐体200の開口部203付近、上筐体100の開口部103付近及び上筐体100内の3箇所に湾曲部が設けられている。なお、以下の説明では、下筐体200の開口部203付近の湾曲部を「第1湾曲部」、上筐体100の開口部103付近の湾曲部を「第2湾曲部151」、上筐体100内の湾曲部を「第3湾曲部」という。なお、第2湾曲部151は、特許請求の範囲中の「湾曲部」に該当する。
以下、図1を参照して、本実施形態のスライド型携帯端末が閉状態から開状態に移行する際のフレキシブルケーブル301の動きについて説明する。本実施形態のスライド型携帯端末が図1(a)に示す閉状態のとき、当該端末のユーザが上筐体100を開方向にスライドすると、図1(b)に示すように、上筐体100の底部の内壁面105が、第2湾曲部151の外周面を開方向に押す。同時に、第3湾曲部が上筐体100内で開方向に移動する。開方向へのスライド時又は開状態では、スライドによって生じたフレキシブルケーブル301の余長部153により生じるフレキシブルケーブル301の一部が、図1(a)中に点線で示した上筐体100内の収納部109に納まる。なお、図2(c)に示す収納部109のスライド方向の長さBは、収納部109の高さがあまりない場合、開状態で発生するフレキシブルケーブル301の余長部の長さAの半分以上であることが好ましい。但し、収納部109の高さが十分以上あれば、スライド方向の長さBが余長部の長さAの半分未満であっても、余長部153により生じるフレキシブルケーブル301の一部は収納部109に収納される。
図3は、図1(b)中に一点鎖線で示した部分の拡大図である。上述したように、本実施形態のスライド型携帯端末が閉状態から開状態に移行する際には、第2湾曲部151の外周面が上筐体100の底部の内壁面105によって押されるため、第3湾曲部が上筐体100内で開方向に移動する。本実施形態では、上筐体100の底部の内壁面105が、図3(a)に示すように第2湾曲部151の外周面の頂点で、又は図3(b)に示すように当該頂点よりも下筐体200側の点で、第2湾曲部151の外周面と接触するため、フレキシブルケーブル301の余長部153が収納部109に向けて順次送り出される。逆に、上筐体100の底部の内壁面105が、第2湾曲部151の外周面の頂点よりも上側で第2湾曲部151の外周面と接触すると、フレキシブルケーブル301の余長部153が上筐体100と下筐体200の隙間に向けて送り出されるため好ましくない。なお、本実施形態のスライド型携帯端末が閉状態から開状態に移行する際に第2湾曲部151の外周面と接触する内壁面105の一部が、特許請求の範囲中の「外周接触部」に該当する。
次に、図2を参照して、本実施形態のスライド型携帯端末が開状態から閉状態に移行する際のフレキシブルケーブル301の動きについて説明する。本実施形態のスライド型携帯端末が図2(a)に示す開状態のとき、当該端末のユーザが上筐体100を開方向とは逆方向(以下「閉方向」という。))にスライドすると、図2(b)に示すように、上筐体100の開口部103の端の一部を形成する上筐体100の背面の端部である内周接触部107が、第2湾曲部151の内周面を閉方向に押す。同時に、第3湾曲部が上筐体100内で閉方向に移動して、収納部109に収納されたフレキシブルケーブル301が引き出される。
なお、閉方向へのスライド時に第2湾曲部151の内周面に当接する内周接触部107は、フレキシブルケーブル301を傷つけないために、内周面側に湾曲している。また、他の形態として、内周接触部107に湾曲部を取り付けても良い。
以上説明した本実施形態のスライド型携帯端末では、開方向へのスライド時及び閉方向への時にフレキシブルケーブル301の一部と各筐体が当接して擦れる。このため、図4中の点線に示す箇所501,503,505,507のフレキシブルケーブル301と当接する部分は、摩擦係数が小さい物質で表面加工されている方が好ましい。一方、図4中の一点鎖線に示す箇所511のフレキシブルケーブル301と当接する部分は、摩擦係数が大きい物質で表面加工されている方が好ましい。
以上説明したように、本実施形態では、スライド型携帯端末が開方向へのスライド時又は開状態のときに発生したフレキシブルケーブル301の余長部153により生じるフレキシブルケーブル301の一部が、開状態のとき各筐体の開口部の位置が一致することによって形成される空間ではなく、上筐体100内の収納部109に折り返された状態で収納される。したがって、各筐体の開口部のサイズを小さくすることができる。開口部のサイズが小さければ開状態のときの重なり面積を小さくでき、かつ、フレキシブルケーブル301が外部に露出しない。このため、携帯端末自体のサイズは従来のまま、開状態で上筐体と下筐体が重なる面積が小さなロングスライド型携帯端末を実現することができる。
なお、本実施形態では、各筐体の開口部は、閉状態のときに最も離れる位置に設けられているが、スライド長を多少犠牲にするのであれば、最も離れた位置に設けなくても良い。すなわち、上筐体100の開口部103又は下筐体200の開口部203をスライド面の中央部付近に設けても良い。
ロングスライド型携帯端末を実現することができれば、図5に示すように、開状態で下筐体に対して上筐体を立たせた状態に保持可能な携帯端末の実現の可能性が高まる。
本発明に係るスライド型携帯端末は、開状態で第1の筐体と第2の筐体が重なる面積が小さなロングスライド型携帯端末等として有用である。
本発明に係る一実施形態のスライド型携帯端末が閉状態から開状態に移行する際の断面図 本発明に係る一実施形態のスライド型携帯端末が開状態から閉状態に移行する際の断面図 図1(b)中に一点鎖線で示した部分の拡大図 フレキシブルケーブルと各筐体との当接箇所を示す図 図1及び図2に示したスライド型携帯端末の構造を応用した形態のスライド型携帯端末を示す断面図 従来のスライド型携帯端末の一例を示す斜視図 図6に示したスライド型携帯端末の断面図 図7に示した開口部を小さくした場合のスライド型携帯端末の断面図
符号の説明
100 上筐体
101,201 回路基板
103,203 開口部
105 内壁面
107 内周接触部
109 収納部
200 下筐体
301 フレキシブルケーブル

Claims (4)

  1. 第1の筐体と、
    前記第1の筐体に積層される第2の筐体と、
    前記第1の筐体及び前記第2の筐体を相対的にスライドさせる連結部と、
    前記第2の筐体の前記第1の筐体と対向する面に設けられた開口部と、
    前記開口部を介して前記第1の筐体と前記第2の筐体内の部材を接続し、前記開口部で湾曲した湾曲部を有する接続部と、
    前記第1の筐体及び前記第2の筐体が閉状態から開状態に移行する際に前記接続部を収納する、前記第2の筐体内に設けられた収納部と、
    前記第1の筐体及び前記第2の筐体が閉状態から開状態に移行する際に、前記第2の筐体内で前記湾曲部の外周面と接触する外周接触部と、を備え、
    前記外周接触部が、前記湾曲部の頂点よりも前記第1の筐体側で、前記湾曲部に接触することを特徴とするスライド型携帯端末。
  2. 請求項1に記載のスライド型携帯端末であって、
    前記第1の筐体及び前記第2の筐体が開状態から閉状態に移行する際に、前記接続部の前記湾曲部の内周面と接触する内周接触部を備えたことを特徴とするスライド型携帯端末。
  3. 請求項1に記載のスライド型携帯端末であって、
    前記収納部に収納される前記接続部は、その一端が前記第2の筐体内の部材に固定され、前記第1の筐体及び前記第2の筐体が閉状態から開状態に移行する際に外周面が前記収納部に向かって湾曲した形状であることを特徴とするスライド型携帯端末。
  4. 第1の筐体と、
    前記第1の筐体に積層され第2の筐体と、
    前記第1の筐体及び前記第2の筐体を相対的にスライドさせる連結部と、
    前記第2の筐体の前記第1の筐体と対向する面に設けられた開口部と、
    前記開口部を介して前記第1の筐体と前記第2の筐体内の部材を接続し、前記開口部で湾曲した湾曲部を有する接続部と、
    前記第1の筐体及び前記第2の筐体が開状態から閉状態に移行する際に、前記接続部の前記湾曲部の内周面と接触する内周接触部を備えたことを特徴とするスライド型携帯端末。
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