JP4936907B2 - 電気掃除機の集塵袋 - Google Patents

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本発明は、電気掃除機で使用され、塵埃が混在して吸引された空気をろ過して塵埃を収容する電気掃除機の集塵袋に関する。
従来の電気掃除機の集塵袋は、例えば特許文献1に示されるように、集塵室に収容された通気性を有する集塵室用袋体の開口部周囲には、中央部に集塵孔が設けられた厚紙の支持板が接着されている。この支持板の表面には2本のガスケットを介し、掃除機ホース等の挿入部が円形に開口されたシール弁が接着されている。
このシール弁は、ゴムシートなどの素材により柔軟性を有し、外径が支持板の集塵孔より大きく、内径が掃除機ホース基端部の外径よりも十分に小さいドーナツ板状に形成されている。これにより、清掃作業の開始時に電気掃除機に取付けられたこの集塵用袋体に有するシール弁の挿入部に掃除機ホースの基端部を挿入すると、シール弁がホース基端部の外周部をシールする。
この特許文献1には、上記したホース挿入部とは異なる他の実施例として、支持板の集塵孔と等しい外径で放射状にスリットを多数形成し、これらのスリットをホース基端部の挿入部とするシール弁を設けた集塵袋がある。(特許文献1参照)
また、従来の他の電気掃除機の集塵袋として、例えば技術文献2に示されるように、電気掃除機の集塵袋となる粉塵袋の開口部に設けた支持板である固定エリアに、直交する2つの切込みスリットを有する気密膜を設けて、この挿入部となるスリットにより、挿入されたホース基端部の気密性を確保する構造が示されている。(特許文献2参照)
上記特許文献1の電気掃除機の集塵袋において、前者の場合は、シール弁から吸込ホースの基端部を引き抜いた際、および集塵袋を掃除機本体から取出して塵埃とともに廃棄する際に、円形のホース挿入部から塵埃が空気とともに放出されることや、外部に落下することが多く非衛生であった。後者の場合は、吸込ホースがシール弁に挿入された状態ではリング状のガスケットが無いと気密性の保持が困難であり、またシール弁から吸込ホースを引抜いた状態では、スリットが放射状に多数あるためにその復元力が弱く、挿入部から塵埃が放出されることや落下することがあった。
上記特許文献2の電気掃除機の集塵袋においては、気密膜に設けた直交する切込スリットからなる挿入部に吸込ホースの挿入を繰返すことにより、切込スリットの切込みが外方に長くなって拡大し気密性の保持が困難となることや、また吸込ホースを挿入部から引き抜いた状態では、切込スリットが開いたままとなって塵埃が外部に放出または落下することがあるため、開閉蓋である閉鎖フラップが必要となった。
実公平6−25249号公報(第3頁、図1、図4) 特表平9−505750号公報(第8頁、図1)
従来のこれらの電気掃除機は、吸込ホース端部の接続管を挿入した集塵袋の開口部において気密が維持できなかったり、接続管を引き抜いた状態では、集塵袋に収容された塵埃が挿入口から外部に洩れることがあった。
本発明は、上記事情によりなされたものであって、接続管の挿入部における気密を維持するとともに、塵埃が外部に洩れることの無い電気掃除機の集塵袋を提供することを目的とする。
本発明に係る電気掃除機の集塵袋は、通気性を有して一部に開口部を設けた袋状部と、この袋状部の前記開口部に挿入口を一致させて接着した支持枠と、この支持枠の前記挿入口を中央部で閉鎖するようにして外周部が前記支持枠に接着されたシール部材とを備え、電気掃除機の使用時に吸引ホースの接続管が前記挿入口から前記袋状部の中空部に差込まれる集塵袋において、前記シール部材が天然ゴムを素材とする伸縮可能な皮膜状で、このシール部材の前記中央部に、ほぼ円形の貫通孔を二個のみ形成するとともに、これら貫通孔の間を切り結んだ単一のスリットを形成し、前記袋状部の中空部に差込まれた前記接続管によって、前記貫通孔を形成している円弧が延ばされて前記貫通孔の付近が前記中空部に差込まれた前記接続管の外周に沿って圧接する状態に拡張されるとともに、前記スリットの付近が前記中空部に差込まれた前記接続管の外周に沿って圧接する状態に拡張され、前記中空部に差し込まれた前記接続管が引き抜かれることによって、前記貫通孔と前記スリットの周囲が縮小して前記シール部材が前記挿入口を閉鎖する状態に復元されることを特徴とする。
本発明は、接続管の挿入口における気密性を維持するとともに、塵埃が開口部から外部に洩れることが無い電気掃除機の集塵袋を提供することができる。
以下、本発明による電気掃除機の集塵袋における実施態様について、図1から図8を参照して説明する。
図1は、この発明の1つの実施形態に係る電気掃除機1の集塵袋2を示し、この集塵袋2は、図4に示したように電気掃除機1の内部に着脱可能に取付けられる。図1に示した電気掃除機1に取付ける前の集塵袋2は、通気性を有する紙素材を3層構造にした中空の袋状部3が設けられ、使用前の保管スペースを少なくするために、袋状部3の中空部4が圧接されて4個所で折りたたまれている。この袋状部3の中央部には円形の開口部5が設けられ、中空部4に連続している。
また、袋状部3の開口部5に位置して、集塵袋2を電気掃除機1に取付けるための支持枠7が設けられている。袋状部3を省略した図2、図3に示したように、この支持枠7は、硬質の厚紙を4角形に切断したもので、その中心には、袋状部3の開口部5に重合するようにほぼ等しい直径を有する円形の挿入口8が設けられている。支持枠7は、4角形の角部を切り取って鋭角部分をなくしてある。なお、この支持枠7は、プラスティック素材により代替することができる。
さらに、この支持枠7の挿入口8と袋状部3の開口部5との間には、天然ゴムを素材として伸縮度が著しい皮膜状となった円形のシール部材10が設けられている。すなわち、このシール部材10は、中央部11の一方面により袋状部3の開口部5を閉鎖するとともに、他方面により支持枠7の挿入口8を閉鎖するように覆い、その外周部12の両面を、開口部5および挿入口8のそれぞれ周縁部13に接着剤により接着されている。これらの接着順序は、最初に支持枠7にシール部材10を接着し、次に支持枠7およびシール部材10を袋状部3に接着することにより行われる。
また、図2に示すシール部材10の中央部11には、それぞれが所定の間隔で水平方向に離間するとともに小円形をした一対の貫通孔15、およびこれらの貫通孔15の間を切り結んだ水平方向のスリット16が設けられている。シール部材10における貫通孔15の配置は、支持枠7の円形をした挿入口8における半径の2分の1の位置にそれぞれ対称的となって設けられている。従って、これらの貫通孔15の離間距離は、挿入口8の半径とほぼ等しいこととなる。また、これらの貫通孔15の直径は、挿入口8の直径のそれぞれ10分の1程度となっている。
次に、図4により、集塵袋2が電気掃除機1に取付けられた状態について説明する。電気掃除機1には、掃除機本体20の前方下部中央に、回動軸21を中心にして左右方向に支持アームが回動自在な1個の前輪22、後方下部の両側に大きな外径を有する一対の後輪23がそれぞれ移動用に取付けられている。この掃除機本体20の後部に位置して電動送風機25が内蔵され、この電動送風機25は、塵埃が混在した空気を床面等から吸引することが可能な吸引力を備えている。
電動送風機25の前方には、第2フィルタ装置26を支持する仕切板27によって仕切られた集塵袋収容室30が設けられている。この集塵袋収容室30には、断面がコの字状の溝部を開口した図示しない一対のガイドレールが、その溝部の開口を互いに対向させて上下方向に平行して設けられている。集塵袋2の支持枠7は、これらのガイドレールの両側の溝部に上方から挿脱可能に挿入され、バネで付勢された回動するストッパー31により下方および掃除機本体20の先端側に押圧され保持されている。
また、掃除機本体20の先端には、連結口33を有する連結管34が設けられ、図示しない吸込ホースの一端にある接続管35が挿脱可能に挿入されている。このとき接続管35の先端は、集塵袋収容室30の内部に突出し、さらに集塵袋2の支持枠7に有する挿入口8から袋状部3の中空部4に差込まれている。接続管35の外径は、図2に示したように、接続管35の挿入前における一対の貫通孔15の最端部間の間隔Aよりも大きくなっている。
袋状部3を省略した図5により、接続管35が支持枠7の挿入口8を通過させて袋状部3の内部に差込まれている状態を説明する。吸込ホースの接続管35を連結管34の連結口33に挿入して押込むと、支持枠7の挿入口8に達する。さらに押込むと接続管35の先端は、挿入口8を閉鎖しているシール部材10の一対の貫通孔15とスリット16を押し拡げて、袋状部3の内部に突出する。
このときシール部材10のスリット16と貫通孔15との付近が拡張することによって接続管35の外周面に張り付き著しく緊張した状態になるため、接続管35の外周は気密状態に維持されている。なお、17は、接続管35の挿入により、シール部材10の一部が湾曲してできた襞を示したものである。
この際、シート部材10のスリット16と貫通孔15とが拡張するが、スリット16の両端部にある貫通孔15が円形であるために、貫通孔15を形成している円弧が直線方向に延ばされるとともに、張力を分散させることによって亀裂を生じさせることなく接続管35の外周に沿って圧接した状態で拡張させることができる。
このような状態で電動送風機25を駆動して清掃作業を開始すると、床面から吸込口体により吸引された塵埃は、吸込ホースを通過して接続管35から集塵袋2の袋状部3に流入する。そして、通気性のある袋状部3によりろ過されて塵埃は中空部4に収容され、袋状部3を通過した空気は、電動送風機25を通過して掃除機本体20から外部に放出される。
また、清掃作業の終了後は電動送風機の駆動を停止して、吸込ホースとともに接続管35を掃除機本体20の連結口33から引き抜くことにより、貫通孔15とスリット16との周囲が縮小して、図1〜図3に示したようなシール部材10が殆ど元の状態に復元し、挿入口8を閉鎖状態とする。このため、接続管35が引き抜かれた状態であっても、集塵袋2の袋状部3に収容されている塵埃が挿入口8から外部に放出されたり、落下することを防止できる。
次に、袋状部3を省略した図6〜図8により、本発明の集塵袋2における他の実施例につき説明する。この実施例において、上記実施例1と同一の部分は、同一の符号により示す。この支持枠7には、上記の実施例と同様に水平方向に配置された一対の貫通孔15と、これらの貫通孔15の間を切り結んだスリット16を有する円形の第1シール部材10が接着されている。さらにこの支持枠7には、第1シール部材10と全く同一の形状の貫通孔40とスリット42とを有する第2シール部材43が、第1シール部材10の貫通孔15とスリット16とを90度の角度で変位させて重合している。
そして、この第2シール部材43の外周部45は、第1シール部材10の外周部12に重合して接着剤により接着されている。これにより第2シール部材43は、第1シール部材10を介して支持枠7に間接的に接着されていることになる。そしてスリット16とスリット42とは、十文字状に交わった状態となっている。このような支持枠7を、袋状部3の開口部5に接着剤によって接着することにより集塵袋2を完成することができる。
この場合、第2シール部材43の外周部45は、第1シール部材10の外周部12に接着したが、外周部45の外径を大きくして、支持枠7のみに直接接着したり、支持枠7と第1シール部材10の外周部12との両方に接着して気密性能を高めることができる。
図8により、このような第1シール部材10と第2シール部材43とが重合して接着させた支持枠7の挿入口8に、吸込ホースの接続管35が挿入された状態を説明する。第1シール部材10に有する一対の貫通孔15は、接続管35が挿入口8に挿入された際に大きく拡張することにより、この貫通孔15の周囲は、他の部分に比較して支持枠7から側方に突出し接続管35に接触している面積が少ない。従って、ここの部分の気密性が損なわれる可能性がある。
そこで、この貫通孔15の周囲の気密性に余裕を持たせるために、第2シール部材43を設けたものである。すなわち、第2シール部材43を第1シール部材10に対して90度の角度で変位させて支持枠7に接着したことにより、第1シール部材10の貫通孔15があることにより接続管35に対して密着面積が少ない部分に、第2シール部材43の貫通孔40が無く密着面積が広い部分を位置させることになり、第1シール部材10と第2シール部材43とが接続管35の外周面で重なり合って、全周の気密性を一層高めることができる。
上記いずれの実施例においても、シール部材は平板状のものであったが、これに限ることなく、例えばシール部材の外周部には支持枠に接着する鍔状の周縁部を有し、中央部は一対の貫通孔とスリットとを有するU字形状とすることができる。
また、上記実施例は、支持枠の同一面にシール部材の外周部と袋状部に有する開口部の周縁部とを接着し、これらの接着側と反対側である方向から接続管を挿入するようにしたが、これとは異なり、シール部材の外周部と袋状部に有する開口部の周縁部とをそれぞれ支持枠の反対面となるように接着し、シール部材の外周部を接着した面の方向から反対側に接着した袋状部の内部に向って接続管を挿入する構造とすることができる。
上記実施例の2枚のシール部材を有するものにおいては、支持枠の表裏面のうち1方面に第1シール部材を接着し、他方面に第2シート部材を接着して、これらのシール部材を支持枠の厚さ分離間して重合させることもできる。この場合、それぞれのシール部材に設けた2つのスリットは、離間して十文字状に交わった状態となる。
さらに、それぞれ両端部に小円形の貫通孔を有するスリットが中央部にそれぞれ設けられた3枚のシール部材を、3本のスリットがそれぞれ60度の角度に変位されるように重ねて、外周部をそれぞれ支持枠に接着することもできる。これにより、接続管とシール部材との気密性や塵埃の落下防止をさらに向上することができる。
シール部材に設けた貫通孔の形状は、真円に限らず楕円や瓢箪型などの歪曲円であっても良い。すなわち、スリットの拡張により容易に亀裂が生じ難い曲線により貫通孔が形成されれば良いものである。
以上説明したように、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で変形することが可能である。
本発明による電気掃除機の集塵袋の斜視図である。(実施例1) 図1に示す集塵袋の支持枠とシール部材との正面図である。 図2に示す支持枠とシール部材との側方断面図である。 図1に示す集塵袋を電気掃除機に取付けた状態における一部断面図である。 図2に示す支持枠とシール部材とに接続管を挿入した状態を表す斜視図である。 本発明による他の電気掃除機の集塵袋の支持枠とシール部材との正面図である。(実施例2) 図6に示す支持枠とシール部材との側方断面図である。 図6に示す支持枠とシール部材とに接続管を挿入した状態を表す斜視図である。
符号の説明
1 電気掃除機
2 集塵袋
3 袋状部
5 開口部
7 支持枠
8 挿入口
10 シール部材
11 中央部
12 外周部
15 貫通孔
16 スリット
35 接続管

Claims (3)

  1. 通気性を有して一部に開口部を設けた袋状部と、この袋状部の前記開口部に挿入口を一致させて接着した支持枠と、この支持枠の前記挿入口を中央部で閉鎖するようにして外周部が前記支持枠に接着されたシール部材とを備え、電気掃除機の使用時に吸引ホースの接続管が前記挿入口から前記袋状部の中空部に差込まれる集塵袋において、
    前記シール部材が天然ゴムを素材とする伸縮可能な皮膜状で、
    このシール部材の前記中央部に、ほぼ円形の貫通孔を二個のみ形成するとともに、これら貫通孔の間を切り結んだ単一のスリットを形成し、
    前記袋状部の中空部に差込まれた前記接続管によって、前記貫通孔を形成している円弧が延ばされて前記貫通孔の付近が前記中空部に差込まれた前記接続管の外周に沿って圧接する状態に拡張されるとともに、前記スリットの付近が前記中空部に差込まれた前記接続管の外周に沿って圧接する状態に拡張され、前記中空部に差し込まれた前記接続管が引き抜かれることによって、前記貫通孔と前記スリットの周囲が縮小して前記シール部材が前記挿入口を閉鎖する状態に復元されることを特徴とする電気掃除機の集塵袋。
  2. 通気性を有して一部に開口部を設けた袋状部と、この袋状部の前記開口部に挿入口を一致させて接着した支持枠と、この支持枠の前記挿入口を中央部で閉鎖するように外周部が前記支持枠に接着され、前記中央部に位置して両端にほぼ円形の貫通孔を有する第1スリットを設けた伸縮可能な第1シール部材と、この第1シール部材の前記第1スリットにほぼ直交するように両端部に円形の貫通孔を有する第2スリットが重合し、外周部を前記支持枠に直接または間接に接着した伸縮可能な第2シール部材とを設けたことを特徴とする電気掃除機の集塵袋。
  3. 前記スリットの両端に有する前記貫通孔の最端部間の間隔は、前記支持枠の挿入口に挿入される接続管の外径よりも小さいことを特徴とする請求項1または請求項2記載の電気掃除機の集塵袋。




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