JP4932952B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
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Description
図6は、従来の中・小型用の液晶表示パネルを備える液晶表示モジュールを説明するための図であり、同図(a)は正面概略図、同図(b)は、液晶表示モジュールの断面構造を示す概略断面図である。
図6に示す液晶表示パネルは、画素電極、薄膜トランジスタ等が設けられたガラス基板(TFT基板ともいう;SUB1)と、カラーフィルタ等が形成されるガラス基板(CF基板ともいう;SUB2)とを、所定の間隙を隔てて重ね合わせ、該両基板間の周縁部近傍に枠状に設けたシール材(SL)により、両基板を貼り合わせ、両基板間のシール材の内側に液晶(LC)を封入した後、封止材(CLS)で封止し、さらに、両基板の外側に偏光板(POL1,POL2)を貼り付けて構成される。
なお、図6において、SPIXは、それぞれ赤、緑、青のサブピクセル、DRV1,DRV2は、液晶表示パネルの各サブピクセル(SPIX)を駆動する駆動回路(ドライバ)を構成する半導体チップ、FPCはフレキシブル回路基板、BMはブラックマトリクス、SPAはスペーサ、GCMはシール材(SL)に混入されるギャップ制御材である。
図7に示す液晶表示パネルは、ODF(one-drop-fill)方式の液晶表示パネルであり、図7に示す液晶表示パネルは、ガラス基板(SUB2)の周辺のブラックマトリクス(BM)の外側に切り目なく、紫外線硬化樹脂を主成分とする材料から成るシール材(SL)を形成し、このシール材(SL)により囲まれた部分に液晶(LC)を充填した後、ガラス基板(SUB1)を重ね合わせ、ガラス基板(SUB2)側より紫外線(UV)照射を行い、シール材(SL)を硬化させて構成される。
なお、図7、後述する図1、図2、図4、図5において、半導体チップ(DRV1,DRV2)、及び、フレキシブル回路基板(FPC)の図示は省略している。
また、前述の図7に示す液晶表示パネルでは、ガラス基板(SUB2)側より紫外線(UV)照射を行い、シール材(SL)を硬化させるものであるため、液晶表示パネルの外周からの光漏れや、狭額縁に対しての設計有度がなく、中・小型用の液晶表示パネルへの適用が困難であった。
本発明は、前記従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、ODF(one-drop-fill)方式の中・小型用の液晶表示パネルを備える液晶表示装置を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らかにする。
(1)一対の基板と、前記一対の基板間の周辺部に切り目なく形成されたシール材と、前記一対の基板間で、前記シール材により囲まれた空間内に封入される液晶とを有する液晶表示パネルを備える液晶表示装置であって、前記一対の基板の一方の基板は、当該一方の基板の第1の辺に沿って形成される少なくとも1本の配線層を有し、前記シール材の前記一方の基板の第1の辺に沿って形成される部分は、前記少なくとも1本の配線層を複数回横切るように、ジグザクパターン状に形成されている。
(2)一対の基板と、前記一対の基板間の周辺部に切り目なく形成されたシール材と、前記一対の基板間で、前記シール材により囲まれた空間内に封入される液晶とを有する液晶表示パネルを備える液晶表示装置であって、前記一対の基板の一方の基板は、当該一方の基板の第1の辺に沿って形成される少なくとも1本の配線層を有し、前記シール材の前記一方の基板の第1の辺に沿って形成される部分と、前記少なくとも1本の配線層とは、一部重なっている。
(4)(1)ないし(3)の何れかにおいて、前記一方の基板の第1の辺は、前記一方の基板の長辺側の少なくとも一方の辺である。
(5)一対の基板と、前記一対の基板間の周辺部に切り目なく形成されたシール材と、前記一対の基板間で、前記シール材により囲まれた空間内に封入される液晶とを有する液晶表示パネルを備える液晶表示装置であって、前記シール材の一部に、ホール部と、開口部とを有し、前記開口部は、前記ホール部の空間を、前記シール材により囲まれた空間に向けて開口する。
(6)(5)において、前記ホール部は、前記シール材のコーナー部に配置され、前記ホール部は円柱形状である。
(8)一対の基板と、前記一対の基板間の周辺部に切り目なく形成されたシール材と、前記一対の基板間で、前記シール材により囲まれた空間内に封入される液晶とを有する液晶表示パネルを備える液晶表示装置であって、前記シール材の前記空間側に堰パターンを有し、前記堰パターンは、高さが、中央部が最も高く、両側に向かって順次低くなる。
(9)(1)ないし(8)の何れかにおいて、前記一対の基板の他方の基板は、周辺部にブラックマトリクスを有し、前記他方の基板側から見たとき、前記シール材は、前記ブラックマトリクスが形成される領域内に形成される。
(10)(1)ないし(9)の何れかにおいて、前記シール材は、光硬化性樹脂を主成分とする材料で構成される。
本発明によれば、ODF(one-drop-fill)方式の中・小型用の液晶表示パネルを備えた液晶表示装置を提供することが可能となる。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
[実施例1]
図1は、本発明の実施例1の中・小型用の液晶表示パネルを備える液晶表示モジュールを説明するための図であり、同図(a)は正面概略図、同図(b)は、シール材周縁部の拡大概略図である。
図1において、SUB1はガラス基板、SLはシール材、SPIXはサブピクセル、BMはブラックマトリクス、GLはゲート配線、DLは各サブピクセル(SPIX)に映像電圧を供給する映像配線である。
本実施例は、中・小型用の1”〜8”サイズ(対角2.54〜20.32cm)のODF方式の液晶表示パネルであって、シール材(SL)における、ガラス基板(SUB1)の第1の辺(長辺)に沿って形成される部分を、ガラス基板(SUB1)上の形成される配線部の少なくとも1本の配線層を複数回横切るように、ジグザクパターン状に形成したことを特徴とする。なお、図1では、前述の少なくとも1本の配線層は、ゲート配線(GL)の場合を図示している。
このように、本実施例では、シール材(SL)における、ガラス基板(SUB1)の第1の辺(長辺)に沿って形成される部分をジグザクパターンとして、紫外線(UV)が回り込みやすくするようにしたので、ガラス基板(SUB1)側からの紫外線照射によりUVシール剤を硬化させて、シール材(SL)を形成することができる。
そのため、本実施例では、ブラックマトリクス(BM)に紫外線照射用の窓部が不要となり、液晶表示パネルの狭額縁設計が可能となる。
その上、シール材(SL)におけるガラス基板(SUB1)第1の辺(長辺)に沿って形成される部分をジグザクパターンとしたため、従来の直線状のパターンに比ベシール面積が拡大するので、パッケージ強度を向上させることができる。
図2は、本発明の実施例2の中・小型用の液晶表示パネルを備える液晶表示モジュールを説明するための図であり、同図(a)は正面概略図、同図(b)は、シール材周縁部の拡大概略図である。
また、図3は、本実施例のシール材を説明するための図であり、同図(a)はシール材の拡大正面概略図、同図(b)は、シール材付近の拡大断面概略図である。
図2、図3において、SUB1,SUB2はガラス基板、SLはシール材、SPIXはサブピクセル、GLはゲート配線層、SLaはシール剤硬化部分、SLbはシール剤未硬化部分、LCは液晶、LCaは液晶差込み部、UVは紫外線である。
本実施例は、中・小型用の1”〜3”サイズ(対角2.54〜7.62cm)のODF方式の液晶表示パネルであって、ブラックマトリクス(BM)下のシール材(SL)を、ガラス基板(SUB1)の配線(図2では、ゲート配線(GL))と一部重ねることにより、シール剤硬化部分(SLa)と、シール剤未硬化部分(SLb)を作り、そして、図3(b)の液晶差込み部(LCa)に示すように、シール材(SL)で囲まれる部分に、液晶量を目標体積の1.0倍〜1.2倍に充填した場合、シール剤未硬化部(SLb)に過剰液晶が差込み、それにより、所定のセルギャップを得ることを特徴とする。
また、本実施例では、シール材(SL)は、ディスペンサー、あるいは、スクリーン印刷により、例えば、ガラス基板(SUB2)上に形成される。
このように、本実施例では、シール材(SL)を、シール剤硬化部分(SLa)と、シール剤未硬化部分(SLb)とに分けることで、過剰液晶を液晶差込み部(LCa)に差し込むことにより、基板たわみによる周辺ムラが低減でき、ODF方式の液晶滴下量のマージンを広げる事ができる。
図4は、本発明の実施例3の中・小型用の液晶表示パネルを備える液晶表示モジュールを説明するための図であり、同図(a)は正面概略図、同図(b)はシール材周縁部の拡大概略図、同図(c)はシール材の拡大概略図である。
図4において、SUB1はガラス基板、SLはシール材、SPIXはサブピクセル、SHはホール部、SHaは開口部である。
本実施例は、中・小型用の1”〜3”サイズ(対角2.54〜7.62cm)のODF方式の液晶表示パネルであって、ブラックマトリクス(BM)下のシール材(SL)に、ホール部(SH)と、ホール部(SH)を液晶(LC)が充填される空間に向けて開口する開口部(SHa)とを形成し、そして、液晶量を目標体積の1.2倍〜1.5倍に充填し、外部圧力にて所定のセルギャップを得た時点で、シール材(SL)に形成したホール部(SH)に余り液晶を貯水することを特徴とする。
また、ホール部(SH)の間隔をTLするとき、TLは(1.0mm)以上(TL≦11.0mm)が好ましい。さらに、ホール部(SH)の形状が円柱形状の場合、その直径φは、0.3mm以下(φ≦0.3mm)が好ましい。
なお、開口部(SHa)の幅をTsするとき、Tsは、0.2mm以下(Ts≦0.2mm)が好ましい。
また、本実施例では、シール材(SL)は、スクリーン印刷により、例えば、ガラス基板(SUB2)上に形成される。
このように、本実施例では、シール材(SL)に、ホール部(SH)を形成したことにより、液晶貯蔵が可能となり、液晶量増の場合はホール部(SH)に液晶が入り、液晶量減の場合はシール材(SL)が延び、ホール部(SH)が閉じることにより、液晶滴下のマージンを確保できる。
図5は、本発明の実施例4の中・小型用の液晶表示パネルを備える液晶表示モジュールを説明するための図であり、同図(a)は正面概略図、同図(b)は液晶表示モジュールの断面構造を示す概略断面図である。
本実施例の液晶表示パネルは、前述の各実施例のシール材(SL)と、そのシール材(SL)の内側に堰パターン(WER)を配置した液晶表示パネルであり、過剰液晶を内面の堰パターン(WER)で、シール材(SL)のコーナ部へ流し込み、更に、例えば、実施例3のシール材(SH)のホール部(SH)内に過剰液晶を入れるようにしたものである。
ここで、堰パターン(WER)は、例えば、シリコンで構成され、図5(b)に示すように、高さが、中央部が最も高く、両側に向かって順次低くなる形状を有する。この堰パターン(WER)は、図5(a)に示すように、液晶表示パネルの各辺に形成される。
また、本実施例では、シール材(SL)は、ディスペンサー、あるいは、スクリーン印刷により、例えば、ガラス基板(SUB2)上に形成される。
本実施例では、シール材(SL)の内側に堰パターン(WER)を配置したことにより、シール材(SL)ヘの液晶の差込が防止でき、本来のシール強度を維持することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論である。
POL1,POL2 偏光板
SL シール材
SLa シール剤硬化部分
SLb シール剤未硬化部分
LC 液晶
LCa 液晶差込み部
CLS 封止材
WER 堰パターン
SPIX サブピクセル
DRV1,DRV2 半導体チップ
FPC フレキシブル回路基板
SPA スペーサ
GCM ギャップ制御材
DL 映像配線
GL ゲート配線
SH ホール部
SHa 開口部
Claims (3)
- 一対の基板と、
前記一対の基板間の周辺部に切り目なく形成されたシール材と、
前記一対の基板間で、前記シール材により囲まれた空間内に封入される液晶とを有する液晶表示パネルを備える液晶表示装置であって、
前記シール材の前記空間側に堰パターンを有し、
前記堰パターンは、高さが、中央部が最も高く、前記液晶表示パネルのコーナ部に向かって順次低くなることを特徴とする液晶表示装置。
- 前記一対の基板の他方の基板は、周辺部にブラックマトリクスを有し、
前記他方の基板側から見たとき、前記シール材は、前記ブラックマトリクスが形成される領域内に形成されることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。 - 前記シール材は、光硬化性樹脂を主成分とする材料で構成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の液晶表示装置。
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