JP4931358B2 - 電子機器 - Google Patents

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本発明は、操作部を操作して入力されたスケジュール情報を記憶部に記憶すると共にそのスケジュール情報を予め記憶されたカンレンダー情報と照らし合わせて表示部にスケジュール表示する電子機器に関する。
従来から、携帯電話、タブレットPC(パーソナルコンピュータ)、ノートブックPC、デスクトップPCといった操作部と表示部とを備えた電子機器には、カレンダー機能に関連付けしたスケジュール管理を可能としたものが周知である。
また、このようなスケジュール管理を可能としたものには、単に予定日時とその予定(内容)を月単位や週単位で表示する手帳方式の他、空いている日を省いた一覧として表示するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
さらに、この特許文献1では、日程的に差し迫っている予定と余裕のある予定との視覚上の差別化を図るため、表示色を変えてスケジュール表示する旨の技術が開示されている。
特開平10−27084号公報
ところで、上述した特許文献1に開示の電子機器にあっては、スケジュール内容に係わらず日程的な緊急度を視覚上で差別化しているため、例えば、公私の振り分けや、ある程度の準備を事前に有する予定(例えば、旅行や会議のプレゼン等)を考慮した優先度・緊急度を視覚上で差別化することができなかった。
また、特に携帯電話等の表示エリアが小さい電子機器では、入力した予定件数が多いと日程的に差し迫ったものしか表示することができず、旅行の準備や企画書の作成といった時間を要する予定が差し迫った時期に表示されてしまうという問題が生じていた。
そこで、本発明は、上記事情を考慮し、スケジュール情報の表示時期を選択的に表示することができる電子機器を提供することを目的とする。
本発明は、操作部を操作して入力された優先度の情報を含んだスケジュール情報を記憶する記憶部と、前記スケジュール情報を前記記憶部に予め記憶されたカンレンダー情報と照らし合わせて表示部にスケジュール表示するよう制御する制御部と、を有する電子機器において、入力されたスケジュール情報の予定日時に対して所定の日数前にスケジュール表示可能であり、前記制御部は、前記優先度の情報が設定されると、前記優先度の情報に応じて前記所定の日数を設定することを特徴とする。
また、本発明は、操作部を操作して入力された優先度の情報を含んだスケジュール情報を記憶する記憶部と、前記スケジュール情報を前記記憶部に予め記憶されたカンレンダー情報と照らし合わせて表示部にスケジュール表示するよう制御する制御部と、を有する電子機器において、入力されたスケジュール情報の予定日時に対して所定の日数前にスケジュール表示可能であり、前記制御部は、前記優先度の情報が設定されると優先度が高いスケジュール情報の前記所定の日数は、優先度が低いスケジュール情報前記所定の日数よりも多いように設定することを特徴とする。
本発明によれば、優先度を設定すればその優先度に応じて、スケジュールが実行される日以前のスケジュール表示を行う日が自動的に設定されるため、ユーザに煩わしい操作を強いることがない。又、優先度を設定すれば自動的に優先度の高いスケジュール情報は、優先度の低いスケジュール情報よりも、そのスケジュールが実行される日以前に早めにユーザに報知される。その結果、ユーザは重要なスケジュールについて、そのスケジュールが実行される日の直前に知らされ慌てふためくといった事態を回避することが可能である。
本発明を適用してなる実施例は、スケジュールをユーザが登録可能なのは勿論のこと、予定日の何日前に予定があることを示す表示を行うか、或いは、予定日の何日前にアラームを鳴らすかをユーザが設定可能である。又、スケジュール内容に優先順位を設け、優先順位の高いものから優先的に表示可能とするものである。
次に、本発明の一実施形態に係る電子機器を携帯電話装置に適用し、図面を参照して説明する。
図8に示すように、電子機器としての携帯電話装置1は、テンキーやジョイステック等の各種スイッチを備えた操作部2と、常時はカレンダー(図8(A)参照)やユーザー設定の背景等が表示され且つモード設定等の操作部2の操作や着呼時には所定の表示状態に切り換え表示される表示部3と、通話用とは別に着信音やブザー音等の鳴動時に音声が流れるスピーカ4と備え、必要に応じた操作部2の操作或いは設定による自動で表示部3にスケジュール表示(図8(B)参照)がなされる。
また、携帯電話装置1は、図7(A)に示すように、操作部2の操作に基づく出力信号が制御部5で制御され、発信・着信等の電話機能や各種モード機能の設定等が可能となっている。尚、携帯電差装置1の電話機能は本発明の要旨ではないため、ここではその説明は省略する。また、制御部5は記憶部としてのRAM6及びROM7にそれぞれ記憶されたスケジュール情報及びカレンダー情報に基づいて表示部3にスケジュール表示を行う。このスケジュール表示の際、制御部5は報知のためのアラーム音をスピーカ4から鳴動させると共に、タイマ8のカウントによってその繰り返し報知(鳴動)回数を管理している。
次に、本実施形態に係る電子機器について、図1乃至図6を参照しつつスケジュール情報の入力から表示に至る機能を説明する。
図1に示すように、本発明で利用するスケジュール情報は、ユーザー設定による日付内容優先順位設定(ステップS1,S2)と、種類別設定による種類内容優先順位設定とが組み合わせにより利用可能となっている。
ユーザー設定とは、図2に示した設定時における表示部3での表示状態の変化を示した説明図に示すように、スケジュール日時(予定日時)、スケジュール内容、表示開始日、表示開始時刻、アラーム機能の有無、アラーム設定(アラーム開始日、開示時刻、繰り返しの有無、繰り返し間隔、繰り返し回数)、優先順位指定等の設定を行うことができ、この図2に示した表示状態を確認しつつ、操作部2を操作して設定作業を行うものである。
また、種類別設定とは、図3に示した設定時における表示部3での表示状態の変化を示した説明図に示すように、スケジュール日時(予定日時)、スケジュール内容、種別選択(公私種別選択・公的種別選択・私的種別選択)、表示開始日、表示開始日詳細設定、表示開始時刻、アラーム機能の有無、アラーム設定(以下、図2と同様のため図示せず)等の設定を行うことができ、この図3に示した表示状態を確認しつつ、操作部2を操作して設定作業を行うものである。
即ち、図1と図2に示す日付内容優先順位設定とは、スケジュールの内容、表示開始時、アラームの鳴動開始時、優先順位(A,B、C)等を入力し、スケジュールを表示する際には、優先順位(A、B、C)に従って表示する。尚、優先順位は、Aが最も優先順位が高く、Cが最も優先順位が低いものとする。
又、図1と図3に示す種類内容優先順設定とは、スケジュールの内容、スケジュールの表示開始日、種類別等を表示し、スケジュールを表示する際には、種類別に従って表示する。尚、優先順位は、公的種別選択が選択されたスケジュールが、私的種別選択が選択されたスケジュールよりも優先的に表示される。
尚、何れの設定においても、アラーム設定を行った場合には、RAM6に記憶されたスケジュール情報とROM7に記憶されたカレンダー情報とに基づいて、図4に示すように、アラーム時刻になった時点で(ステップS11)アラームが鳴動し(ステップS12)、繰り返し鳴動有無によって(ステップS13)繰り返し鳴動有りの場合には設定された回数だけ繰り返してアラームが鳴動され(ステップS14)、以降、図5又は図6に示した表示に関するルーチンに移行する。
図5に示した表示ルーチンは種類別設定によるスケジュール情報とユーザー設定によるスケジュール情報とが混同していた場合、種類別設定かユーザー設定かに拘らず、優先順位と指定した表示開始日時を基準に選択的に表示する形式である。
まず、図2に示したアラームルーチン後(繰り返し鳴動設定の場合には第1回目の鳴動後)、アラーム鳴動対象(鳴動の有無に関係ない)となったスケジュール情報が種類別設定で日時設定されたスケジュール情報であるか否かが判断され(ステップS21)、種類別設定で日時設定されたスケジュール情報の場合にはその優先度(A,B,C)を確認(ステップS22,S23,S24,S25)確認し、表示順序を決定する。尚、種類別設定された場合には、会議を最優先Aとし、出張をB、デートや旅行をCという風に予め装置内部のプログラムで設定しておいても良いし、ユーザーが予め設定しておいても良い。
次に、ユーザー設定で日時設定されたスケジュール情報であるか否かが判断され(ステップS26)、ユーザー設定で日時設定されたスケジュール情報の場合にはその優先度(A,B,C)を確認(ステップS26,S27,S29,S30)を確認し、表示順序を決定する。
ここで、例えば、日時順として、公的優先度A(7日前表示開始指定)としたスケジュール情報である「10月24日(金) 13:00〜15:00 宣伝会議(資料作成)」が存在し、私的優先度B(1日前表示開始指定)としたスケジュール情報である「10月25日(土) 18:00〜 デート(渋谷駅)」が存在し、私的優先度C(3日前表示開始指定)としたスケジュール情報である「10月26日(日) 12:00〜 実家(父還暦)」が存在し、公的優先度A(7日前表示開始指定)としたスケジュール情報である「10月28日(火) 13:30〜 仙台出張(11:13東京)」及び「10月30日(木) 10:00〜 鳥取出張(10:37羽田)」が存在していたとする。
この際、図5に示したルーチンの場合、図7(B)に示すように、表示部2には、当日のスケジュールは最優先するとして、
「10月24日(金) 13:00〜15:00 宣伝会議(資料作成)」
「10月28日(火) 13:30〜 仙台出張(11:13東京)」
「10月30日(木) 10:00〜 鳥取出張(10:37羽田)」
「10月25日(土) 18:00〜 デート(渋谷駅)」
「10月26日(日) 12:00〜 実家(父還暦)」
の優先順位で表示される。
尚、例えば10月21日の表示形態としては、宣伝会議、仙台出張のみが表示される。なぜなら、宣伝会議と仙台出張は予定日の7日前から表示するものであり、即ち、宣伝会議は17日から、仙台出張は21日から表示され、一方、鳥取出張は予定日の1日前である23日から、デートは予定日の3日前である24日から、実家は予定日の3日前である23日から表示されるからである。
又、この際、文字の色を、公的スケジュール情報は赤色系、私的スケジュール情報は青色系としたり、優先順位A,B,Cの優先順位が高いほど色の濃い色で表示するといった差別化を図ることができる。
次に本実施例の別の実施形態について説明する。
図6に示した表示ルーチンは種類別設定によるスケジュール情報とユーザー設定によるスケジュール情報とが混同していた場合、ユーザー設定を優先して、優先順位と指定した表示開始日時を基準に選択的に表示する形式である。
即ち、種類別設定のみの場合、ユーザー設定のみの場合、種類別設定とユーザー設定とが混在している場合とを識別し、混在している場合にはそれらの優先度を相対的に考慮してユーザー設定を最優先するものである。
具体的には、図2に示したアラームルーチン後(繰り返し鳴動設定の場合には第1回目の鳴動後)、アラーム鳴動対象(鳴動の有無に関係ない)となったスケジュール情報が種類別設定で日時設定されたスケジュール情報であるか否かが判断され(ステップS31)、種類別設定がある場合にはユーザー設定が混在しているかが判断され(ステップS32)、種類別設定がない場合にはユーザー設定のみかが判断され(ステップS33)たる。
さらに、ステップS32でユーザー設定が混在していない場合には、種類別設定のみのスケジュール情報が存在しているとして、その種類別設定に基づく優先度でスケジュール表示がなされ(ステップS34、S35,S36,S37)、ユーザー設定のみのスケジュール情報が存在している場合にはそのユーザー設定に基づく優先度でスケジュール表示がなされ(ステップS38、S39,S40,S41)る。
そして、種類別設定とユーザ設定とが混在していた場合、ユーザー設定に基づく優先度(A,B,C)を確認(ステップS42,S43,S44,S45)を確認したうえで、種類別設定の優先度(ステップS34、S35,S36,S37)よりもユーザー設定を優先して表示順序を決定(ステップS46)する。
ここで、例えば、日時順として、種類別公的優先度A(7日前表示開始指定)としたスケジュール情報である「10月27日(月) 13:00〜15:00 宣伝会議(資料作成)」が存在し、ユーザー別優先度A(7日前表示開始指定)としたスケジュール情報である「10月27日(月) 18:00〜 デート(渋谷駅)」が存在し、種類別私的優先度C(3日前表示開始指定)としたスケジュール情報である「10月26日(日) 12:00〜 実家(父還暦)」が存在し、種類別公的優先度B(7日前表示開始指定)としたスケジュール情報である「10月28日(火) 13:30〜 仙台出張(11:13東京)」及び「10月30日(木) 10:00〜 鳥取出張(10:37羽田)」が存在していたとする。
この際、図5に示したルーチンの場合、表示部2には、当日は最優先するとして、
「10月27日(月) 18:00〜 デート(渋谷駅)」
「10月27日(月) 13:00〜15:00 宣伝会議(資料作成)」
「10月28日(火) 13:30〜 仙台出張(11:13東京)」
「10月30日(木) 10:00〜 鳥取出張(10:37羽田)」
「10月26日(日) 12:00〜 実家(父還暦)」
の順で表示される。尚、この際、文字の色を、公的スケジュール情報は赤色系、私的スケジュール情報は青色系としたり、優先順位A,B,Cの優先順位が高いほど色の濃い色で表示するといった差別化を図ることができる。
ところで、これらの表示は、表示開始設定後にその開始日若しくは開始時刻となった場合には、その予定日若しくはその予定時刻が過ぎるまで継続して表示がなされるが、表示開始日の指定数の差に起因して表示件数が増え、表示エリアの問題で継続して表示できない件数に至った場合には、次画面有り等の表示と共に操作部2の操作によって画面切り替え(ページ単位若しくは上下スクロール)を行っても良いし、優先順位に従って優先度の最も低いものから一時的に表示をしないように設定することも可能である。
また、公私の別は表示色のみの問題で指定するとして、図9に示すように、優先度(上記A,B,Cの3つに限定されない)は公私に関係なく設定しても良い。この際、表示タイミングを開始日時ではなく優先度に応じた日別の回数としても良い。
さらに、予定日の入力は、テンキーを用いた入力の他、表示部3にカレンダー表示してスクロール等のカーソル移動により入力しても良い(この場合、図2,3,9の矢印イからスケジュール情報の入力画面となる)。
また、上述したスケジュール表示の他に、例えば、日曜日や月曜日(ユーザー設定可能)といった週の初めに、その週のスケジュールを日別で週間表示しても良いし、操作部2のモード設定スイッチ等の操作によってワンタッチで優先表示と週間表示との切り替えを行えるようにすることも可能である。
本発明の電子機器を示し、メインルーチンのフロー図である。 本発明の電子機器を示し、ユーザ設定時の表示状態の説明図である。 本発明の電子機器を示し、種別設定時の表示状態の説明図である。 本発明の電子機器を示し、アラーム鳴動ルーチンのフロー図である。 本発明の電子機器を示し、実施例1のルーチンのフロー図である。 本発明の電子機器を示し、実施例2のルーチンのフロー図である。 本発明の電子機器を示し、(A)は主要構成のブロック図、(B)は表示部の優先表示状態の説明図である。 本発明の電子機器を示し、(A)はカレンダー表示状態の電子機器としての携帯電話装置の正面図、(B)はスケジュール表示状態の電子機器としての携帯電話装置の正面図である。 本発明の電子機器を示し、他の種別設定時の表示状態の説明図である。
符号の説明
1・・・携帯電話装置(電子機器)、2・・・操作部、3・・・表示部、4・・・スピーカ、5・・・制御部、6・・・RAM(記憶部)、7・・・ROM(記憶部)、8・・・タイマ

Claims (2)

  1. 操作部を操作して入力された優先度の情報を含んだスケジュール情報を記憶する記憶部と、前記スケジュール情報を前記記憶部に予め記憶されたカンレンダー情報と照らし合わせて表示部にスケジュール表示するよう制御する制御部と、を有する電子機器において、
    入力されたスケジュール情報の予定日時に対して所定の日数前にスケジュール表示可能であり、
    前記制御部は、前記優先度の情報が設定されると、前記優先度の情報に応じて前記所定の日数を設定することを特徴とする電子機器。
  2. 操作部を操作して入力された優先度の情報を含んだスケジュール情報を記憶する記憶部と、前記スケジュール情報を前記記憶部に予め記憶されたカンレンダー情報と照らし合わせて表示部にスケジュール表示するよう制御する制御部と、を有する電子機器において、
    入力されたスケジュール情報の予定日時に対して所定の日数前にスケジュール表示可能であり、
    前記制御部は、前記優先度の情報が設定されると優先度が高いスケジュール情報の前記所定の日数は、優先度が低いスケジュール情報前記所定の日数よりも多いように設定することを特徴とする電子機器。
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