JP4930721B2 - 棚のガードレール - Google Patents

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Description

本発明は、床面に対して垂直に起立する垂直板部を備えた複数本のレール材を、その垂直板部がレール材長さ方向に連続する状態で、棚の通路側の床面上に当該棚に沿って敷設されたガードレールに関するものである。
上記のような棚のガードレールは、特許文献1などによって知られている通り、棚に沿った通路を走行する入出庫作業用車両(フォークリフトなど)と棚との接触を防止するため、車両側の床面近くの高さに軸支されたガイドローラーを受け止めて車両が棚に異常接近するのを防止するように床面側に敷設されるものである。而して、特許文献1に記載されるように、従来のこの種のガードレールは、レール材を棚の通路側の支柱の位置で分断すると共に、各支柱位置には、各支柱の下端部に通路側から嵌まり込む平面コ形の短い連結用レール材を配置し、これら複数本のレール材を、各レール材の接続端に固着されたレール材長さ方向に対し直角向きの連結用板材と、レール材長さ方向と平行な向きのボルトナットとで連結することにより構成されていた。
特開2003−292115号公報
上記のようなガードレールは、各レール材を、その垂直板部の通路側の側面、即ち、車両側のガイドローラーが当接転動する側のガイド面が面一に連続するように、順次位置決めしながら床面上にアンカーボルトなどで固定して構成されるが、1本のレール材を床面上に固定した後、この固定済みレール材の接続端に次のレール材の接続端を、前記連結用板材とボルトナットを使用する連結手段で連結した状態で、当該次のレール材を床面上に固定することにより、各レール材を一直線状に連続する状態での敷設作業が容易に行える。しかしながら、上記のような従来の連結手段では、各連結用板材に設けられるボルト孔とこれに挿通されるボルトとの間の遊び代によって、隣り合う両レール材の前記ガイド面間に段差が生じ易く、仮に段差が生じないように注意をして連結しても、各レール材の床面上への固定作業中に連結手段のボルトナットが弛むと簡単に前記ガイド面間に段差が生じ、そのままレール材が固定されると、円滑な車両ガイドが行えなくなる恐れが考えられる。
本発明は上記のような従来の問題点を解消し得る棚のガードレールを提供することを目的とするものであって、請求項1に記載の棚のガードレールは、後述する実施形態の参照符号を付して示すと、床面23に対して垂直に起立する垂直板部11を備えた複数本のレール材9a,9bを、その垂直板部11がレール材長さ方向に連続する状態で、棚1の通路側の床面23上に当該棚1に沿って敷設されたガードレール2において、前記レール材9a,9b間の接続箇所では、両側のレール材9a,9bの垂直板部11の棚側の裏面11aに、先端部分が相手側のレール材9b,9aに向かって突出する面合わせ用板材15,16が、互いに重ならないように取付け高さを変えて付設され、これら両側のレール材9a,9bの面合わせ用板材15,16の突出部15b,16bを、それぞれ相手側のレール材9b,9aの垂直板部11の棚側の裏面11aに当接させた構成となっている。
上記構成の本発明を実施するについて、具体的には請求項2に記載のように、レール材9a,9bは、前記垂直板部11とその下側辺から棚1側に直角に連設された取付け用水平板部12とから構成し、レール材9a,9b間の接続箇所において上下に隣り合う2枚の面合わせ用板材15,16は、当該レール材9a,9bの垂直板部11の上側領域に配設し、各レール材9a,9bの接続端における垂直板部11と取付け用水平板部12との間の入隅部には、上下に隣り合う2枚の面合わせ用板材15,16より下側の領域において、垂直板部11に対し直角向きに固着された連結用板材25を設け、レール材9a,9b間の接続箇所において互いに重なる両連結用板材25をレール材長さ方向と平行な向きのボルトナット26で締結することができる。
又、請求項3に記載のように、レール材9a,9b間の接続箇所において上下に隣り合う2枚の面合わせ用板材15,16は、上側の面合わせ用板材15の下側端面15cと下側の面合わせ用板材16の上側端面16cとが互いに面接触するように隣接し、これら各面合わせ用板材15,16とレール材9a,9bとは、前記上下両端面15c,16cの互いに面接触する領域を避けて溶接することができる。
上記構成の本発明に係る棚のガードレールによれば、1本のレール材を床面上に固定した後、この固定済みレール材の垂直板部の接続端から突出する面合わせ用板材の通路側に次のレール材の垂直板部を重ねると同時に、当該次のレール材の垂直板部の接続端から突出する面合わせ用板材を前記固定済みレール材の垂直板部の棚側に重ねるようにして、固定済みレール材の垂直板部の接続端と次のレール材の垂直板部の接続端とを突き合わせることにより、各レール材の垂直板部の板厚が同一でありさえすれば、両レール材の垂直板部の通路側の側面(ガイド面)が確実に面一状態に保持される。係る状態で次のレール材を床面上に固定して先に固定済みのレール材に接続させるという手順で、各レール材の敷設作業を行うことにより、全長にわたって通路側のガイド面が面一に連続する長尺のガードレールを複数本のレール材で構成することができる。
即ち、請求項1に記載の本発明の構成によれば、従来の連結用板材とボルトナットとを利用する連結手段のみを採用している場合と比較して、隣り合うレール材の垂直板部の通路側の側面、即ち、ガイド面を確実に面一状態に連続させることができ、又、レール材が振動や外力を受けることによって、隣り合うレール材の垂直板部間にレール材長さ方向に対する直角水平方向の相対移動が生じて隣り合うレール材の垂直板部のガイド面間に段差が発生する恐れも皆無となり、常に円滑且つ安全な車両ガイドが可能なガードレールを簡単容易に構成することができる。
尚、請求項2に記載の構成によれば、従来の連結用板材とボルトナットとを利用する従来の連結手段も併用される結果、レール材長さ方向と平行なボルトナットの締結により隣り合うレール材を互いに引き寄せて、両レール材間に隙間が生じるのを確実に防止できる。従って、隣り合うレール材の垂直板部のガイド面を確実に面一状態に連続させることができることと相俟って、より一層円滑且つ安全な車両ガイドが可能なガードレールを構成することができる。しかも、従来の連結手段を構成する連結用板材は、レール材の垂直板部の下側領域にのみ配設されるので、棚側に床面に接近した低レベルで最下段となる荷受け台部が配設される場合でも、当該荷受け台部の高さをレール材側の前記連結用板部と干渉しない高さとすることにより、当該荷受け台部の通路側にレール材の垂直板部の上側領域を接近させてレール材を敷設することが可能になり、棚側の最下段の荷受け台の高さをガードレールより高くすることなく、ガードレールと棚との間の無駄な空間を狭めて床面の利用効率を高めることができる。
又、本発明においては、レール材の接続端で上下に隣り合う面合わせ用板材は、上下方向に空間を隔てて位置するように構成しても良い。この場合は、その空間に、各面合わせ用板材の上下対向側面とレール材(垂直板部)との間の溶接ビードが納まるように、各面合わせ用板材のレール材(垂直板部)と重なる周側辺全域をレール材(垂直板部)に簡単に溶接することができるが、その反面、各面合わせ用板材の上下幅が狭くなると共に、上下に隣り合う面合わせ用板材を利用して、接続される両レール材間の上下方向の位置合わせはできない。しかしながら、請求項3に記載の構成によれば、各面合わせ用板材の上下幅を最大限広げて強度を高めることができると共に、上下に隣り合う面合わせ用板材を利用して、接続される両レール材間の上下方向の位置合わせも行うことができる。
以下に本発明の具体的実施例を添付図に基づいて説明すると、図1において、1は棚であり、2はガードレールである。図示の棚1は、棚長さ方向の両端と中間一箇所又は複数箇所(図示例では2箇所)に配置された支柱組立て体3A〜3Dと、隣り合う支柱組立て体3A,3B間、支柱組立て体3B,3C間、及び支柱組立て体3C,3D間に上下複数段(図示例では4段)に架設された荷受け台4とから構成された従来周知のものである。支柱組立て体3A〜3Dは同一構造のもので、前後一対の支柱5a,5bと両支柱5a,5b間に架設された連結部材6とから構成されたラチス構造体であり、各荷受け台4は、両側の前側支柱5aに両端が係止される前側梁材7aと、両側の後ろ側支柱5bに両端が係止される後ろ側梁材7b、及び前後両梁材7a,7b間に架設された複数本の連結材8から構成されている。
図示のガードレール2は、棚1の通路側(図1の棚1の手前側)に沿って床面上に敷設されたもので、棚1の支柱組立て体3B,3C間のほぼ中央位置で接続される2本の直線形のレール材9a,9bと、これら両レール材9a,9bの遊端側に接続される2つの円弧形レール材10a,10bとから構成されているが、棚1の長さ方向の両端部も通路に面しているときは、レール材9a,9bに対して直角向きの直線形のレール材を2つの円弧形レール材10a,10bに接続して、棚1の長さ方向の両端部もガードレールで囲むように構成することができる。
ガードレール2の詳細を図2及び図3に基づいて説明すると、直線形のレール材9a,9bは、同じアングル材を使用して構成したもので、垂直板部11とこの垂直板部11の下側辺から直角に連設された取付け用水平板部12とから構成され、その取付け用水平板部12の長さ方向両端と中間適当間隔おきの位置には取付け用孔13が設けられ、当該取付け用水平板部12の、棚1の前側支柱5aに隣接する箇所には、垂直板部11を支柱5aに接近させることができるように切欠き部14が設けられている。そしてこのレール材9a,9bどうしの接続端には、各レール材垂直板部11の棚側となる裏面11aにそれぞれ面合わせ用板材15,16が溶接により取り付けられている。
各面合わせ用板材15,16は、レール材垂直板部11の裏面11aの上下幅の半分に近い上下幅を有する矩形板から成るもので、レール材垂直板部11の裏面11aに重なる取付け板部15a,16aと、これらレール材垂直板部11の接続端から延出する突出部15b,16bを備えており、レール材9a側の面合わせ用板材15の取付け板部15aは、当該レール材9aにおける垂直板部11の裏面11aの上半部と重なる位置に溶接により取り付けられ、レール材9b側の面合わせ用板材16の取付け板部16aは、当該レール材9bにおける垂直板部11の裏面11aの下半部と重なる位置に溶接により取り付けられている。
更に詳述すれば、一方のレール材9a側の面合わせ用板材15の突出部15bを他方のレール材9bの垂直板部11の裏面11aの上半部に重ねると共に、他方のレール材9b側の面合わせ用板材16の突出部16bを一方のレール材9aの垂直板部11の裏面11aの下半部に重ねた状態で、両レール材9a,9bの取付け用水平板部12を同一レベルに位置させたとき、両レール材9a,9bの接続箇所において上下に隣り合う2枚の面合わせ用板材15,16は、その互いに対向する下側端面15cと上側端面16cとがレール材長さ方向と平行な状態で互いに面接触するように配置され、この面合わせ用板材15の下側端面15cと面合わせ用板材16bの上側端面16cとの面接触を許すように、各面合わせ用板材15,16の取付け板部15a,16aは、そのレール材垂直板部11と重なる周側辺の内、前記下側端面15cと上側端面16cとの面接触領域を除く周側辺が、溶接によりレール材垂直板部11の裏面11aに固着されている。換言すれば、面合わせ用板材15,16における取付け板部15a,16aの前記下側端面15cと上側端面16cの互いに面接触する領域には、溶接ビードが存在しない構造となっている。
円弧形レール材10a,10bは、1/4円形の取付け用水平板部17の円弧形側辺に円弧形垂直板部18を固着突設し、この円弧形垂直板部18の両端と中間一箇所とにおいて、円弧形垂直板部18の棚1側の裏面18aと取付け用水平板部17とを結合する垂直板材19a〜19cを設けたものであって、円弧形垂直板部18の両端の垂直板材19a,19bをレール材9a,9bとの連結手段に利用するものである。即ち、レール材9a,9bの円弧形レール材10a,10bと接続する側の端部には、垂直板部11の裏面11aから直角向きに突出する連結用板材20が突設され、この連結用板材20と円弧形レール材10a,10bの垂直板材19a(又は19b)とを重ねて両者をレール材9a,9bの長さ方向に貫通するボルトナット21で締結することにより、レール材9a,9bの端部と円弧形レール材10a,10bとが接続される。尚、前記連結用板材20は、アングル材の一方の板部で構成され、このアングル材の他方の板部20aがレール材9a,9bの垂直板部11の裏面11aに当接させて溶接している。
上記構成のガードレール2の床面に対する敷設作業の一例を説明すると、先ず1本の直線形のレール材9aを、その取付け用水平板部12に設けられた取付け用孔13を利用してアンカーボルト22により当該取付け用水平板部12を床面23上の所定位置に固定する。このとき、取付け用水平板部12に設けられた切欠き部14内に棚1の前側の支柱5aが入り込むように、レール材9aが構成されている。
次にレール材9bを床面23上に取り付けるのであるが、このとき、当該レール材9bの接続端における垂直板部11の裏面11aに、先に固定されたレール材9aの接続端から突出する面合わせ用板材15の突出部15bを当接させると共に、当該レール材9bの接続端から突出する面合わせ用板材16の突出部16bを、先に固定されたレール材9aの接続端における垂直板部11の裏面11aに当接させるように、両面合わせ用板材15,16を上下に隣接させ、上側の面合わせ用板材15の下側端面15cと下側の面合わせ用板材16の上側端面16cとが面接触する状態で、レール材9bの接続端を先に固定されたレール材9aの接続端に接近させるように当該レール材9bを床面23上で滑らせ、レール材9bの垂直板部11の端面を先に固定されたレール材9aの垂直板部11の端面に当接させる。係る状態でレール材9bの位置を決め、当該レール材9bの取付け用水平板部12に設けられた取付け用孔13を利用してアンカーボルト22により当該取付け用水平板部12を床面23上の所定位置に固定する。このときも、取付け用水平板部12に設けられた切欠き部14内に棚1の前側の支柱5aが入り込むように、レール材9bが構成されている。
以上のようにして床面23上に一直線状に敷設された2本のレール材9a,9bは、その両レール材9a,9b間の接続箇所において、一方のレール材9aの垂直板部11の通路側となる表面11bと他方のレール材9bの垂直板部11の通路側となる表面11bとが面一に連続する状態であり、両レール材9a,9bの垂直板部11が、レール材9a,9bの長さ方向に対する直角水平方向(棚1に対する遠近方向)に相対移動して、両レール材9a,9bの垂直板部11の表面11b間に段差ができることは、両レール材9a,9bの接続端に設けられていてそれぞれ相手側のレール材9b,9aの垂直板部11の裏面11aに当接している面合わせ用板材15,16の突出部15b,16bによって確実に阻止されている。
上記のように直線形のレール材9a,9bを所定位置で一直線状に床面23上に敷設したならば、そのレール材9a,9bの遊端それぞれに円弧形レール材10a,10bを、前記のようにレール材9a,9b側の接続端の連結用板材20と円弧形レール材10a,10bの垂直板材19a(又は19b)とを重ねて両者をレール材9a,9bの長さ方向に貫通するボルトナット21で締結することにより連結すると共に、各円弧形レール材10a,10bの取付け用水平板部17を複数本のアンカーボルト24により床面23上に固定すれば良い。
以上のようにして棚1の通路側で床面23上に敷設されるガードレール2のレール材9a,9bの垂直板部11の裏面11a側には、レール材9a,9b間の接続箇所において、上下に隣接する面合わせ用板材15,16が存在するだけであるから、取付け用水平板部12に設けられた切欠き部14の深さの範囲内であれば、棚1の荷受け台4の内、ガードレール2の内側に位置する最下段の荷受け台4の前側梁材7aとガードレール2とを干渉させない状態で、垂直板部11を棚1側に十分に寄せて敷設することができる。
尚、図4〜図6に示すように、レール材9a,9bの接続箇所において上下に隣接する2つの面合わせ用板材15,16は、その上下幅を狭めて垂直板部11の上側領域にのみ配設し、これら上下に隣接する2つの面合わせ用板材15,16より下側の領域には、両レール材9a,9bの垂直板部11の接続端に、当該垂直板部11に対し直角向きの連結用板材25を、当該垂直板部11の裏面11aと取付け用水平板部12の上面とに溶接で固着することによりそれぞれ付設しておくことができる。
この構成によれば、先に床面23上に固定された一方のレール材9aの接続端に対して他方のレール材9bを端面どうし突き合わせるように配置したとき、互いに重なる両レール材9a,9bの前記連結用板材25を、レール材長さ方向のボルトナット26で互いに締結することにより、他方のレール材9bをアンカーボルト22で床面23上に固定するときに、両レール材9a,9bの接続端間に隙間が生じた状態でレール材9bを床面23上に固定してしまうことがない。この場合も、連結用板材25は、両レール材9a,9bの垂直板部11の下側領域にのみ配設される高さの低いものであるから、図4に仮想線で示すように、棚1側の最下段の荷受け台4と干渉させないで済み、この連結用板材25を追加したために、棚1(最下段の荷受け台4)とガードレール2との間の間隔を広げなければならないというようなことはない。
尚、棚1の長さ(通路に沿った方向の長さ)が長いときは、ガードレール2は、3本又はそれ以上の本数の直線形のレール材で構成することも可能であり、この場合、面合わせ用板材15,16が設けられるレール材間の接続箇所が、棚1の前側支柱5aの通路側に重なるように構成しても良い。勿論、従来のように、棚1の前側支柱5aの通路側に短いレール材を介在させて、長尺のレール材を一直線状に接続させる構成を組み込むこともできる。この場合は、棚1の前側支柱5aの通路側に配置される短いレール材とこれに接続される長尺のレール材との接続箇所にも本発明の構成を採用するのが望ましい。更に、直線形のレール材の両端に接続した円弧形レール材10a,10bは、本発明に必須のものではなく、状況によっては、これら円弧形レール材10a,10bは省くことができる。
ガードレールを備えた棚全体の斜視図である。 A図はガードレールの一部分を示す一部切欠き平面図、B図はガードレールの直線形のレール材の接続端の構造を示す斜視図、C図は同レール材の接続端どうしを接続した状態を示す斜視図である。 A図は図2Aのガードレールを棚側から見た立面図、B図は同X−X線断面図である。 別の実施形態を示す要部の棚側から見た立面図である。 図4のY−Y線断面図である。 図4の平面図である。
符号の説明
1 棚
2 ガードレール
3A〜3D 棚の支柱組立て体
4 棚の荷受け台
5a,5b 支柱組立て体の支柱
6 支柱組立て体の連結部材
7a,7b 荷受け台の梁材
8 荷受け台の連結材
9a,9b 直線形のレール材
10a,10b 円弧形レール材
11 レール材の垂直板部
12 レール材の取付け用水平板部
11a 垂直板部の裏面
11b 垂直板部の表面(ガイド面)
13 取付け用孔
14 切欠き部
15,16 面合わせ用板材
15a,16a 面合わせ用板材の取付け板部
15b,16b 面合わせ用板材の突出部
15c,16c 面合わせ用板材の互いに当接する端面
17 円弧形レール材の取付け用水平板部
18 円弧形レール材の円弧形垂直板部
19a〜19c 円弧形レール材の垂直板材
20 直線形のレール材の連結用板材
21,26 ボルトナット
22,24 アンカーボルト
23 床面
25 連結用板材

Claims (3)

  1. 床面に対して垂直に起立する垂直板部を備えた複数本のレール材を、その垂直板部がレール材長さ方向に連続する状態で、棚の通路側の床面上に当該棚に沿って敷設されたガードレールにおいて、前記レール材間の接続箇所では、両側のレール材の垂直板部の棚側の裏面に、先端部分が相手側のレール材に向かって突出する面合わせ用板材が、互いに重ならないように取付け高さを変えて付設され、これら両側のレール材の面合わせ用板材の先端部分を、それぞれ相手側のレール材の垂直板部の棚側の裏面に当接させている、棚のガードレール。
  2. レール材は、前記垂直板部とその下側辺から棚側に直角に連設された取付け用水平板部とから構成され、レール材間の接続箇所において上下に隣り合う2枚の面合わせ用板材は、当該レール材の垂直板部の上側領域に配設され、各レール材の接続端における垂直板部と取付け用水平板部との間の入隅部には、上下に隣り合う2枚の面合わせ用板材より下側の領域において、垂直板部に対し直角向きに固着された連結用板材が設けられ、レール材間の接続箇所において互いに重なる両連結用板材がレール材長さ方向と平行な向きのボルトナットで締結されている、請求項1に記載の棚のガードレール。
  3. レール材間の接続箇所において上下に隣り合う2枚の面合わせ用板材は、上側の面合わせ用板材の下側端面と下側の面合わせ用板材の上側端面とが互いに面接触するように隣接し、これら各面合わせ用板材とレール材とは、前記上下両端面の互いに面接触する領域を避けて溶接されている、請求項1又は2に記載の棚のガードレール。
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