JP4928826B2 - 内視鏡用光源装置 - Google Patents

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Description

本発明は、内視鏡、電子内視鏡等に適した内視鏡用光源装置に関する。
近年の電子内視鏡装置は、照明用の光源装置を内蔵したプロセッサに、先端部に電子カメラが搭載された電子スコープ、光学部材によってのみ観察するファイバースコープを接続して使用される。特に電子スコープは、観察する種々の部位に適した細さ、機能を備えるように種々形成され、使用されている。このような種々の電子スコープおよびファイバースコープの接続を可能にしたプロセッサでは、光源装置も種々の電子スコープおよびファイバースコープとの互換性を保つ必要がある。そのため従来の光源装置は、観察に必要な照明光量が最も多い電子スコープに必要な光量を供給できるように光源装置が形成されている。
光源装置は、高輝度ランプで発光された照明光を、集光レンズによって、スコープのライトガイド、通常はオプティカルファイバーバンドルの入射端面に入射させる構成である。照明光量は電子スコープの種類によって異なり、観察部位によっても変わるので、光源装置には光量を機械的に調整する絞り装置が搭載されている。絞り装置として、光源ランプからの出射光を全て遮断できる大きさを有し、一部切欠き部が形成された先端部とアーム部とが一体となった絞りと、アーム部の先端に機械的に接続されたモータとで構成された装置が知られており、モータが回転することにより、絞りがアーム部の先端を軸として回転し、照明光量の調整が行われる(特許文献1)。また、円板状の遮光板に異なる開口率または透過率(以下「開口率」という)の絞り開口を同心円状に所定間隔で複数設け、その絞り開口を択一的に光源装置とライトガイドの入射端面との間(光源光路内)に位置させて入射端面に入射する光量を規制する回転絞り円板も考えられる。そうしてこの回転絞り円板は、接続されたスコープに応じた開口率または透過率の絞り開口が光源光路内に位置するように回転させて、その位置に保持して使用される。
特開2003‐305008号公報
回転絞り板の絞り開口を設定する手段として、回転絞り板の回転量を初期位置から測定して制御する相対回転量測定によるオープン制御がある。かかる場合、回転絞り板が振動や衝撃で位置ずれを生じ誤差を生じやすい、という問題が考えられる。
また、内視鏡用光源装置は、主光源の障害に備えて、主光源よりも光量の少ない補助灯を備えるのが一般的である。補助灯は主光源よりも光量が少ないため、回転絞り板には開放状態(開口率、透過率100パーセント)の絞り開口が設けられ、補助灯を使用する場合はその開放状態の開口を光源光路内に位置させる。一方、主光源は光量が多いため、開口率の小さい絞り開口を、スコープの種別に応じて使用する。そのため、主光源を使用した通常使用状態において、そのスコープで許容されている開口率または透過率よりも高い開口率または透過率の絞り開口、特に開放状態の絞り開口が光源光路内に位置した状態で使用されると、内視鏡先端部が過熱するおそれがある。
本発明は、かかる従来の内視鏡用光源装置の問題に鑑みてなされたものであって、通常使用において開放状態の補助灯用絞り開口が設定されるのを防止できる内視鏡用光源装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成する本発明は、接続されたライトガイドの入射端面に、主光源からの照明光を入射させる内視鏡用光源装置であって、前記ライトガイドの入射端面と主光源との間の光源光路を遮断する位置に配置された、異なる開口率の複数の絞り開口および最高開口率の補助灯絞り開口が同一円周上に所定間隔で形成され、いずれかの絞り開口が前記光源光路内に進出して前記入射端面に入射する光量を調整する回転絞り板と、この回転絞り板を回転させる回動部材と、前記絞り開口と前記主光源との間の前記光源光路内に進退自在に形成された、前記主光源よりも光量が少ない補助灯と、前記回転絞り板に設けられた、前記補助灯絞り開口に関連した第1検知部および他の各絞り開口に関連した複数の第2検知部と、前記補助灯絞り開口以外の特定の絞り開口が前記光源光路内に位置するときに前記第1検知部を検知する第1センサと、前記補助灯絞り開口が前記光源光路内に位置するときには前記第1検知部を検知し、他の絞り開口が前記光源光路内に位置するときは前記第2検知部を検知する第2センサと、前記回動部材により前記回転絞り板を一方向または他方向に回転させて、前記第1センサが第2検知部を検知したときに前記回動部材を停止させる制御手段と、前記補助灯が前記光源光路内に進出していないときは、前記補助灯絞り開口が前記光源光路内に位置するのを前記回転絞り板の回転を規制して阻止し、前記補助灯が前記光源光路内に進出したときは規制を解除して前記補助灯絞り絞り開口開口が前記光源光路内に進出するのを可能にする規制部材とを備えたことに特徴を有する。
前記規制部材は、前記回転絞り板に突設された突起と、前記回転絞り板が回転したときに前記突起が当接する規制位置と当接しない解除位置とに移動自在に設けられた安全突起と、該安全突起を前記規制位置と前記解除位置とに移動させる駆動部材とを備える。
前記補助灯および前記安全突起は連係部材によって連係され、前記補助灯が前記光源光路外に退避しているときには前記安全突起は前記規制位置に連係移動し、前記補助灯が前記光源光路内に進出しているときに前記安全突起は前記解除位置に連係移動する。
前記制御手段は、前記補助灯が前記光源光路外に退避し、前記安全突起が前記規制位置に位置しているとき、前記回動部材を介して前記回転絞り板を、前記突起が前記安全突起に当接する位置を限界位置としてこの限界位置の間を回動させて前記他の絞り開口のいずれかを前記光源光路内に位置させる。
前記制御手段は、前記駆動部材を介して前記補助灯を前記光源光路内に移動させ前記安全突起を前記解除位置に移動させたとき、前記回動部材を介して前記回転絞り板を、前記補助灯絞り開口が前記光源光路内に位置するように回動させる。
このように本発明によれば、回転位置に応じて開口率を変更する回転絞り装置を備えた内視鏡用光源装置において、絞りが誤動作により開放状態になることを防止できる。
以下、添付図面を参照して発明の実施形態について説明する。図1は、本発明を適用した内視鏡用光源装置を内蔵した内視鏡用のプロセッサの正面図、図2は図1の切断線II-IIに沿って切断してプロセッサ内部の主要部品を示す平面図である。
プロセッサ10の正面には、電子スコープのコネクタを差し込むスコープ差し込み口11、差し込まれたコネクタが抜けないようにロックするスコープロックレバー12を備えている。スコープ差し込み口11は、電子スコープのコネクタの信号ピン等を接続するためのコネクタであって、このスコープ差し込み口11の下方に、電子スコープ、ファイバースコープのライトガイドコネクタが接続されるライトガイド差し込み口13が設けられている。
さらに、プロセッサ10の正面には、スコープ差し込み口11の横位置に、操作パネル14が設けられていて、この操作パネル14にランプスイッチ16や、画質調整スイッチ(画質調整釦)17、調光選択スイッチ(調光選択釦)18、手動調整スイッチ(絞り選択釦)19などの操作スイッチ、およびスコープ情報表示部20が設けられている。さらに操作パネル14の下方位置には、着脱自在なメモリーカードを装着するためのメモリーカードスロット21およびメインスイッチ15が設けられている。
プロセッサ10の内部には、ライトガイド差し込み口13の奥位置に、回転絞り板50が配置されている。この回転絞り板50は、円板の円周方向に複数の異なる開口率の絞り開口が設けられていて、絞り板駆動モータ22によっていずれかの絞り開口が、ライトガイド差し込み口13から差し込まれた、ライトガイド113の入射端面113aと対向するように回転駆動される。回転絞り板50を挟んで入射端面113aとは反対位置に集光レンズLが配置され、さらに集光レンズLの後方に主ランプ光源23が配置されている。主ランプ光源23は高輝度のランプ35を内蔵していて、ランプ35から発せられた照明光は、集光レンズLで集束され、回転絞り板50のいずれかの絞り開口を透過した光束が入射端面113aに入射する。なお、ライトガイド113の入射端面113a近傍部は、金属製のライトガイドスリーブ114内に固定されている。
プロセッサ10内部にはさらに、主ランプ光源23を点灯させるイグナイタ25を備えたランプ電源24が配置され、プロセッサ10の背面パネルにはランプ電源24を冷却するための冷却ファン26が設けられている。
プロセッサ10内部において、メモリーカードスロット21の近傍にはメモリーカードスロット21に挿入されたメモリーカードと電気的に接続され、メモリーカードの読み書きを制御する、例えばメモリーカードに書き込まれた情報を読み出し、あるいはプロセッサ10で処理された画像情報等の情報をメモリーカードに書き込む際のインターフェース回路となるメモリーカード基板27が設けられている。さらにプロセッサ10内には、このメモリーカード基板27、絞り板駆動モータ22の制御などプロセッサ10全体の動作を制御する制御回路、コネクタがスコープ差し込み口11に差し込まれた電子スコープの記憶手段から記憶情報を読み出し、電子スコープの撮像素子を駆動し、駆動して得た映像信号を処理して、モニタディスプレイ等に表示する画像処理回路等が搭載された制御基板28が搭載されている。制御基板28において処理された映像信号は、バックパネル基板29に搭載された映像コネクタ(不図示)等から出力され、映像コネクタ等に接続されたモニタディスプレイ(不図示)に所定の映像が映し出される。
図3には、プロセッサ10の回路構成の主要部をブロックで記載した。スコープ差し込み口11内には、スコープインターフェース31が設けられている。スコープインターフェース31には、電子スコープに搭載されたメモリに書き込まれた情報を読み込む情報コネクタ、CCD等の撮像素子を駆動するクロックを送信し、撮像素子から出力された映像信号を入力する映像コネクタなど複数のコネクタが設けられている。各コネクタは、制御基板28に設けられた制御回路41の端子等の対応する端子に接続されている。
スコープロックスイッチ32は、スコープロックレバー12がロック状態に回動されたことを検知する検知スイッチである。スコープロックスイッチ32の状態信号は、制御回路41に入力される。
回転絞り板50を回動駆動する絞り板駆動モータ22は、制御回路41によって駆動制御される。そうして回転絞り板50のいずれかの絞り開口が光源光路内に位置している否かが、絞り位置センサ33(第1センサとしての初期位置センサ33a、第2センサとしての絞り位置センサ33b)によって検知され、検知信号が制御回路41に入力される。
主ランプ光源23は、制御回路41の制御下でオン/オフするランプ電源24のイグナイタ25によって点灯される。また主ランプ光源23には、ランプ冷却用のファン23bが備えられていて、このファン23bは、制御回路41によって駆動制御される。主ランプ光源23を点灯駆動するイグナイタ25は、AC入力37、通常は商用交流を電源とするランプ電源24によって駆動される。
AC入力37は、制御回路41等の電子回路を駆動する定電圧を出力するシステム電源38にも入力されている。制御回路41は、メインスイッチ15がオンになったときにシステム電源38から定電圧供給を受けて起動し、ランプスイッチ16がオンになったときに、ランプオン信号をランプ電源24に送信し、イグナイタ25を介して主ランプ光源23を点灯させる。
制御回路41は、スコープインターフェース31を介して電子スコープのメモリから絞りに関する情報を読み込み、照明光量調整時の回転絞り板50の上限開口率を選択する。
また、制御回路41は、スコープインターフェース31を介して電子スコープの撮像素子を駆動して撮像素子から画像信号を入力する撮像処理を実行する。そうして制御回路41は、所定の画像信号処理を施して、モニタテレビ43に映し出し、あるいはメモリーカード基板27を介してメモリーカード42に画像信号を書き込む。なおこの実施形態において、メインスイッチ15がオンされて起動すると、制御回路41が撮像処理を実行する構成としたが、制御回路41に代わって撮像処理を実行する画像処理回路を設けることが好ましい。
また、制御回路41にはI/F回路39を介してキーボード等の入力手段が接続されていて、内視鏡検査に必要な個別情報等をキーボード等によって入力可能な構成とされる。
図4は図3のプロセッサに接続可能な電子スコープの主要部の概要を示す図である。この電子スコープ100は、可撓性の挿入部101と操作部102を有し、操作部102から延びたユニバーサルチューブ103の先端にコネクタ104を備えている。可撓性の挿入部101先端部には撮像素子としてのCCDセンサ105と照明光用の配光レンズL1が配置されている。CCDセンサ105は、挿入部101内を引き回された映像ライン106を介して、操作部102内に設けられたCCD駆動回路107に接続されている。CCD駆動回路107はさらに、操作部102、ユニバーサルチューブ103内を引き回された映像ライン108を介して、コネクタ104内に設けられた信号ピンに接続されている。
さらに操作部102内には、この電子スコープ100のタイプなどの情報を記憶した記憶素子であるEEPROM109が搭載され、EEPROM109の入出力端子に接続された読み書きライン110がコネクタ104内の信号ピンに接続されている。さらに操作部102内には、動画撮影、静止画撮影などの操作をする機能釦111が設けられていて、機能釦111の接点に接続されたスイッチライン112が、コネクタ104内の信号ピンに接続されている。
挿入部101先端部において、配光レンズL1の後方には、ライトガイド113の射出端面113bが配置されている。ライトガイド113は、挿入部101、操作部102、ユニバーサルチューブ103を経てコネクタ104に導かれ、さらにコネクタ104内から突出するライトガイドスリーブ114内に挿入固定されている。ライトガイドスリーブ114の開放端面にライトガイド113の入射端面113aが臨んでいる。
この電子スコープ100に搭載されたEEPROM109には、少なくともスコープのタイプを識別する情報(種別情報)が書き込まれている。この実施形態では、スコープのタイプとして、最大照明光量、つまりライトガイド113から出射させてもよい最大光量を段階的に複数のグループに分類してある。
図5はプロセッサ10の内視鏡用光源装置付近の様子を説明する図である。図5において、ライトガイド差し込み口13から差し込まれたライトガイドスリーブ114(ライトガイド113)の入射端面113aと、主ランプ光源23との間の光源光路23a内に集光レンズLが配置され、さらに入射端面113aと集光レンズLとの間の光源光路23a内に、回転絞り板50が配置されている。入射端面113aは通常、主ランプ光源23のランプ35および集光レンズLの照明光軸Oと直交するように、かつ集光レンズLの焦点Fから遠方にずれた位置に配置される。ランプ35から射出された略平行な照明光は、集光レンズLによって焦点Fに向かって集束され、回転絞り板50を透過して焦点Fに集束され、その後拡散して入射端面113aに入射する。入射端面113aから入射した照明光束は、ライトガイド113内を導かれ、体内挿入部101先端部に配置されたライトガイド113の射出端面113b(図4)から射出し、配光レンズL1を透過して拡散し、被写体を照明する。
図6乃至図10は、同内視鏡用光源装置の絞り板の実施形態である回転絞り板50を示す正面図である。図6において、回転絞り板50は、アルミ製の円板50aからなり、円板50aの中心が回転中心50bとなり、絞り板駆動モータ22の回転軸に固定されている。この円板50aには、回転中心50bを中心とした円周上に所定間隔(中心角30度間隔)で12個の開口、この実施形態では第1絞り開口51a乃至第11絞り開口51kおよび補助灯絞り開口53が形成されている。第1絞り開口51aは開口率(透過率)70パーセントであり、図6において第1絞り開口51aから右回り(時計方向)に、開口率が段階的に小さく設定されている。第2絞り開口51b乃至第11絞り開口51kの開口率はそれぞれ、50パーセント、35パーセント、25パーセント、18パーセント、13パーセント、9パーセント、7パーセント、5パーセント、3.5パーセント、2パーセントである。ただし、補助灯絞り開口53は開口率100パーセントである。この実施形態では、開口率35パーセントの第3絞り開口51cを初期位置として設定される絞り開口としてある。
この実施形態において、第1絞り開口51a乃至第11絞り開口51kは、開口領域に所定間隔で形成された多数の円形の小孔52を有し、照明光がこれらの小孔52を透過し、また小孔52を規制する円板50aの表面で遮光されるように形成されている。各絞り開口51a乃至51kの開口率を異ならせる構成の一実施例では、小孔52の密度(間隔)を異ならせている。他の実施例では、密度(間隔)は一定で直径を異ならせている。さらに他の実施例では、密度(間隔)および直径の両方を異ならせている。但し、小孔の形状は円形に限られず、小孔の形状は任意であり、多角形その他の形状でもよい。また、各絞り開口に異なる形状の小孔を混在形成してもよく、異なる形状の小孔の絞り開口を形成してもよい。
回転絞り板50は、回転中心50bが光源光路23aの外に位置し、第1絞り開口51a乃至第11絞り開口51kおよび補助灯絞り開口53が光源光路23aを横断するように配置される。
回転絞り板50には、各絞り開口51a乃至51kに関連させて、いずれかの絞り開口51a乃至51kが光源光路23a内に位置することを検知するための第2検知部として絞り位置検知穴55が開けられている。この実施形態では、各絞り開口51a乃至51e、51g乃至51kおよび補助灯絞り開口53より放射方向外方に長方形の開口として形成されている。さらに、補助灯絞り開口53が光源光路23a内に位置することを検知する第1絞り検知部として補助灯絞り開口検知穴(切欠)54が、絞り開口51fの外方に設けられている。この補助灯絞り開口検知穴54は、前記絞り位置検知穴55が配置された円の接線方向に、接線方向長が絞り位置検知穴55よりも長く形成されている。なお、これらの絞り位置検知穴55および補助灯絞り開口検知穴54では各辺を、直線状かつ長辺の垂直二等分線が回転絞り板50の回転中心50bを通るように形成してあるが、長辺は回転中心50bを中心とした円弧状に形成してもよい。
この内視鏡用光源装置には、回転絞り板50が初期回転位置にあることを検知する第1センサとしての初期位置センサ33aおよびいずれかの絞り開口51a乃至51kおよび補助灯絞り開口検知穴54が光源光路23a内に位置することを検知する第2センとしての絞り位置センサ33bが設けられている。初期位置センサ33aおよび絞り位置センサ33bは、例えばフォトリフレクタまたはフォトカプラであって、回転絞り板50のいずれかの絞り開口51a乃至51k、または/補助灯絞り開口53が光源光路23a内に位置する位置で停止しているときにいずれかの絞り位置検知穴55または補助灯絞り開口検知穴54が初期位置センサ33a、絞り位置センサ33bの光路を開放する。所定の絞り開口としての第3絞り開口51cが光源光路23a内に位置するときには、補助灯絞り開口検知穴54が初期位置センサ33aの光路を開放すると同時に、絞り位置検知穴55が絞り位置センサ33bの光路を開放する。補助灯絞り開口53が光源光路23a内に位置するときには、補助灯絞り開口検知穴54が絞り位置センサ33bの光路を開放すると同時に、絞り位置検知穴55が初期位置センサ33aの光路を開放する。なお、この実施形態の初期位置センサ33a、絞り位置センサ33bは、光路が開放されたときにONする。
本実施形態では、絞り位置検知穴55と補助灯絞り開口検知穴54を識別するために、補助灯絞り開口検知穴54を接線方向に、円周方向を長く形成してある。つまり、絞り位置センサ33bが絞り位置検知穴55を検知している回転ステップ数よりも補助灯絞り開口検知穴54を検知している回転ステップ数の方が多いことで絞り位置検知穴55と補助灯絞り開口検知穴54を識別できるように形成してある。
より具体的には、絞り開口51a乃至51kは、3ステップ回転する間初期位置センサ33a、絞り位置センサ33bの光路を開放するように形成してある。つまり、いずれかの絞り開口51a乃至51kの中心が光源光路23aの中心(光軸)と一致する位置において初期位置センサ33a、絞り位置センサ33bがONし、このON状態から回転絞り板50がいずれかの方向に1ステップ回転するとOFFする。一方、補助灯絞り開口検知穴54は、周方向長が40ステップ回転分であって、回転絞り板50が連続する39ステップ停止位置において初期位置センサ33a、絞り位置センサ33bがON状態を維持するように形成してある。したがって、回転絞り板50をいずれか同一方向に連続的に2ステップ以上回転させたときに初期位置センサ33aまたは絞り位置センサ33bのONが継続している場合は補助灯絞り開口検知穴54を検知している状態であって、ONして20ステップ目に絞り開口51cまたは補助灯絞り開口53の中心が光源光路23aの中心と一致する。
なお、第1、第2検知部としての補助灯絞り開口検知穴54、絞り位置検知穴55および第1、第2センサとしての初期値を形成したが、穴に限定されず、第1、第2センサとしてフォトインタラプタタイプの初期位置センサ33a、絞り位置センサ33bラプタを使用したが、これらの組み合わせに限定されず、第1、第2センサとしてフォトレフレクタタイプのセンサを使用してもよく、この場合は第1、第2検知部として対応する位置に反射率の異なる部材を設けまたは表面加工を施してもよい。
この回転絞り板50は、絞り板駆動モータ22によってステップ回転駆動される。絞り板駆動モータ22はステッピングモータが好ましく、この実施形態では、回転絞り板50をステップ角0.5度単位で回転駆動するステッピングモータを使用してある。つまり絞り板駆動モータ22が60ステップ分回転すると、回転絞り板50が回転角30度、絞り開口51a乃至51kおよび補助灯絞り開口53の配置ピッチ1個分回転する。
さらにこの回転絞り板50には、通常使用状態において補助灯絞り開口53が光源光路23a内に位置する状態で停止しないように安全規制するための突起56が、絞り開口51fの外方に突設されている。
このプロセッサ10には、主ランプ光源23のランプ35が寿命等の何らかの理由で消えたときに動作する補助灯44(図5)が設けられている。補助灯44は、回転絞り板50と主ランプ光源23との間において、光源光路23aを跨ぐU字形状のフレーム(連係部材)46の一方の先端部に装着されている。フレーム46には安全部材駆動ソレノイド(駆動部材)45が接続されていて、補助灯44は、この安全部材駆動ソレノイド45によりフレーム46を介して、光源光路23a外の退避位置と光源光路23a内の点灯位置とに移動自在に保持されている。制御回路41は、ランプ35が消灯したことを検知すると、安全部材駆動ソレノイド45(図5)を作動させて補助灯44を光源光路23a内に進出させるとともに点灯させる。その際制御回路41は、回転絞り板50を、補助灯絞り開口53が光源光路23a内に進出した状態で停止させる。なお、補助灯44としては、例えば高輝度LEDが使用される。
このフレーム46の他方の先端部には、補助灯44が退避位置に移動しているときには回転絞り板50の外周に近接した規制位置に位置し、補助灯44が点灯位置に移動しているときには回転絞り板50の外周から離反する解放位置(解除位置)に位置する安全突起(規制部材)47が設けられている。この安全突起47が規制位置にあるときは、回転絞り板50が時計方向または反時計方向に回転すると、突起56が安全突起47に衝突してそれ以上時計方向または反時計方向に回転できず、補助灯絞り開口53が光源光路23a内に進出できないように形成されている。この実施形態では、回転絞り板50は、図7に示した当接状態からそれ以上時計方向に回転することが出来ず、図8に示した当接状態からそれ以上反時計方向に回転することができない。このように回転絞り板50は、第1絞り開口51aが光源光路23a内に進出した回転位置から反時計方向に回転し、第12絞り開口51kが光源光路23a内に進出した回転位置から時計方向に回転して、第1乃至第12絞り開口51a乃至51kのいずれかの絞り開口を光源光路23a内に進出させることができる。
図10には、突起56の他の実施例を示してある。この実施例では、突起56に替えて、切欠56a、切欠56aの一方の短縁部から径方向外方に突設した突起57aを形成してある。
次に、この電子内視鏡装置の動作について、図11乃至図13に示したフローチャートを参照して説明する。この処理は、制御回路41の動作であって、制御回路41は、メインスイッチ15がオンされるとこのパワーオン処理に入る。
パワーオン処理に入ると、まず、絞り板駆動モータ22を反時計方向に、回転絞り板50の突起56が安全突起47に当接して停止するまで回転させる(S10、図7参照)。
次に、回転絞り板50が図6乃至図9における時計方向にステップ回転するように絞り板駆動モータ22を時計方向にステップ駆動し(ステップ(以下「S」と略す)11)、初期位置センサ33aがオンしているかどうかをチェックする(S13)。オンしていなければ(S13;NO)、S11に戻って絞り板駆動モータ22を時計方向に1ステップ駆動させる(S13)。初期位置センサ33aがオンしていれば(S13;YES)、第1の所定数である5ステップ分回転駆動させている間連続して初期位置センサ33aがONしていたかどうかをチェックする(S15)。5ステップ分回転駆動する間連続ONしていなければ(S15;NO)、S11に戻ってS11乃至S15の処理を繰り返す。5ステップ分回転駆動させている間連続ONしているとき(S15;YES)は、図8に示したように、補助灯絞り開口検知穴54が初期位置センサ33aを通過しているときである。
5ステップ連続ONしたと判定したとき(S15;YES)は、絞り板駆動モータ22を時計方向にさらに、第2の所定数である15ステップ回転駆動させる(S17)。そうして、絞り位置センサ33bがONしているどうかをチェックする(S19)。ここで、絞り位置センサ33bがONしていなければ(S19;NO)、エラー表示、例えば「絞り故障」である旨をスコープ情報表示部20またはモニタテレビ43に表示して(S21)、終了する。初期位置センサ33aが補助灯絞り開口検知穴54のエッジを検知(OFFからONに変化)してから回転絞り板50が20ステップ分(ONしたときを1ステップとして20ステップ)回転すると、図9に示したように、絞り位置センサ33bが絞り位置検知穴55を検知(ON)するように形成されているので、絞り位置センサ33bがONしていない場合は、回転絞り板50がずれていると推定されるからである。なお、この実施形態では絞り位置センサ33bがONしていない場合はエラー表示を出して処理を終了する構成としたが、S10に戻って初期化処理を繰り返し、複数回繰り返しても絞り位置センサ33bがONしなかった場合(S19;NO)にエラー表示を出して処理を終了する構成としてもよい。
絞り位置センサ33bがONしていた場合(S19;YES)は、ランプスイッチ16がON操作されたかどうかチェックし(S23)、ON操作されていなければ(S23;NO)絞り位置センサ33bがONしているかどうかチェックし(S25)、ONしていればS23に戻る(S25;YES、S23)。ここで、絞り位置センサ33bがONしていなければ(S25;NO)、S10に戻る。回転絞り板50が、何らかの原因で初期位置から回転したおそれがあるからである。なお、この実施形態のランプスイッチ16はモーメンタリスイッチであって、制御回路41は、ランプ35が点灯していない状態でON操作されると点灯させ、ランプ35が点灯している状態でON操作されると消灯させる構成である。
ランプスイッチ16がON操作された場合(S23;YES)は、ランプ35を点灯させる(S27)。そうして、明るさ調整スイッチ19がON操作されたかどうかチェックし(S31)、明るさ調整スイッチ19がオン操作されていた場合(S31;YES)は、電子シャッタ速度を、所定の範囲内で変更する(S33)。電子シャッタ速度は、例えばCCDセンサ105が毎秒60フレーム取り込むタイプであれば1/60秒が最低速となる。その後、主光源が消えていることを検出したかどうか、つまりランプ35が消えたかどうかをチェックする(S35)。明るさスイッチ調整19がON操作されていなければ(S31;NO)、S33をスキップして、ランプ35が消えていることを検出したかどうかをチェックする(S35)。ここで、ランプ35が消えていなければ(S35;NO)、ランプスイッチ16がON操作されたかどうかチェックし(S37)、ON操作されていなければS31に戻り(S37;NO、S31)ON操作されていればランプ35を消灯させてS23に戻る(S37;YES、S39、S23)。
ランプ35が消えていた場合(S35;YES)は、主ランプ光源点灯信号をOFF、つまりランプ35への通電を遮断させ(S41)、安全部材駆動ソレノイド45に通電して(S43)、補助灯44を光源光路23aに進出させると共に、安全突起47を解放位置に移動させる。そうして、絞り板駆動モータ22を反時計方向に回転させて、補助灯絞り開口53を光源光路23a内に進出させ(S45)、補助灯44を点灯させて(S47)、この処理を停止する。S35乃至S47の処理により、ランプ35が何らかの原因で消えたとしても、最も開口率の高い補助灯絞り開口53が光源光路23a内に位置するとともに補助灯44が光源光路23a内に進出して照明するので、使用者は、この補助灯44によって照明された状態で、内視鏡を患者の体腔内から安全に引き抜くことができる。
なお、補助灯44は、安全部材駆動ソレノイド45に連動して、通電されたときまたは光源光路23a内に移動したときにONし、安全部材駆動ソレノイド45への通電が遮断されたときまたは光源光路23a外に移動したときにOFFする構成としてもよい。
「補助開口設定処理」
S45で実行される補助開口設定処理の詳細について、図12に示したフローチャートを参照して説明する。
まず、絞り板駆動モータ22を時計方向にステップ駆動して回転絞り板50を時計方向にステップ回転させる(S61)。次に、絞り位置センサ33bがオンしているかどうかをチェックし(S63)、オンしていなければ(S63;NO)、S61に戻って絞り板駆動モータ22を時計方向に1ステップ駆動させる。絞り位置センサ33bがオンしていれば(S63;YES)、5ステップ回転駆動している間連続して絞り位置センサ33bがONしているかどうかをチェックする(S65)。絞り位置センサ33bが5ステップ連続ONしていなければ(S65;NO)、S61に戻る。S61乃至S65の処理を繰り返して、5ステップ連続ONするのを待つ。
5ステップ連続ONと判定したとき(S65;YES)は、絞り板駆動モータ22を時計方向にさらに15ステップ分回転駆動する(S67)。そうして、絞り位置センサ33bがONしているどうかをチェックする(S69)。絞り位置センサ33bがONしていれば(S69;YES)、リターンする。ここで絞り位置センサ33bがONするのは、補助灯絞り開口53が光源光路23a内に進出している状態である。絞り位置センサ33bがONしていない場合は、補助灯絞り開口53が光源光路23a内に進出していないので、S61に戻ってS61乃至S69の処理を繰り返す。
以上の通り本発明の実施形態によれば、絞り開口51a乃至51kの設定を回転絞り板50の相対回転量によって検知する絞り装置を使用した場合であっても、補助灯44を光源光路23a内に進出させていない通常の使用状態では、突起57が安全突起47に当接して補助灯絞り開口53が光源光路23a内に進出しないので、不用意に補助灯絞り開口53が光源光路23a内に進出してしまうおそれが無い。
回転絞り板50の突起56および安全突起47は、回転絞り板50が時計方向に回転して当接して停止した状態で第1絞り開口51aが光源光路23a内に進出し、回転絞り板50が反時計方向に回転して当接して停止した状態で第11絞り開口51kが光源光路23a内に位置するように形成してもよい。
本発明の内視鏡用光源装置を適用したプロセッサの実施形態の概観を示す正面図である。 図1の切断線II-IIに沿って切断して主要部をブロックで示す平面図である。 同プロセッサの実施形態の主要回路をブロックで示す図である。 同プロセッサに接続可能な電子スコープの主要部の概要を示す図である。 同プロセッサの光源装置付近の様子を説明する図である。 同光源装置の絞りの実施形態である回転絞り板の正面図である。 同実施形態における回転絞り板と光源光路、初期位置センサおよび絞り位置センサの位置関係を説明する図である。 同回転絞り板と光源光路、初期位置センサおよび絞り位置センサの位置関係を説明する図である。 同回転絞り板と光源光路、初期位置センサおよび絞り位置センサの位置関係を説明する図である。 同回転絞り板の別の実施形態を示す正面図である。 同光源装置のパワーオン処理をフローチャートで示す図である。 同光源装置のパワーオン処理をフローチャートで示す図である。 同光源装置のパワーオン処理における補助灯絞り開口設定処理をフローチャートで示す図である。
符号の説明
10 プロセッサ
11 スコープ差し込み口
12 スコープロックレバー
13 ライトガイド差し込み口
15 メインスイッチ
16 ランプスイッチ
19 明るさ調整スイッチ
21 メモリーカードスロット
22 絞り板駆動モータ
23 主ランプ光源
24 ランプ電源
31 スコープインターフェース
32 スコープロックスイッチ
33a 初期位置センサ(第1センサ)
33b 絞り位置センサ(第2センサ)
35 ランプ
38 システム電源
41 制御回路(制御手段)
42 メモリーカード
43 モニタテレビ
44 補助灯
45 安全部材駆動ソレノイド
46 フレーム
47 安全突起
50 回転絞り板
51a 51b 51c 51d 51e 51f 51g 51h 51i 51j 51k 絞り開口(開口率の異なる複数の絞り開口)
53 補助灯絞り開口
54 補助灯絞り開口検知穴(第1検知部)
55 絞り位置検知穴(第2検知部)
113 ライトガイド
113a 入射端面
114 ライトガイドスリーブ

Claims (5)

  1. 接続されたライトガイドの入射端面に、主光源からの照明光を入射させる内視鏡用光源装置であって、
    前記ライトガイドの入射端面と主光源との間の光源光路を遮断する位置に配置された、異なる開口率の複数の絞り開口および最高開口率の補助灯絞り開口が同一円周上に所定間隔で形成され、いずれかの絞り開口が前記光源光路内に進出して前記入射端面に入射する光量を調整する回転絞り板と、
    この回転絞り板を回転させる回動部材と、
    前記絞り開口と前記主光源との間の前記光源光路内に進退自在に形成された、前記主光源よりも光量が少ない補助灯と、
    前記回転絞り板に設けられた、前記補助灯絞り開口に関連した第1検知部および他の各絞り開口に関連した複数の第2検知部と、
    前記補助灯絞り開口以外の特定の絞り開口が前記光源光路内に位置するときに前記第1検知部を検知する第1センサと、
    前記補助灯絞り開口が前記光源光路内に位置するときには前記第1検知部を検知し、他の絞り開口が前記光源光路内に位置するときは前記第2検知部を検知する第2センサと、
    前記回動部材により前記回転絞り板を一方向または他方向に回転させて、前記第1センサが第2検知部を検知したときに前記回動部材を停止させる制御手段と、
    前記補助灯が前記光源光路内に進出していないときは、前記補助灯絞り開口が前記光源光路内に位置するのを前記回転絞り板の回転を規制して阻止し、前記補助灯が前記光源光路内に進出したときは規制を解除して前記補助灯絞り開口絞り開口が前記光源光路内に進出するのを可能にする規制部材と、を備えたことを特徴とする内視鏡用光源装置。
  2. 請求項1記載の内視鏡用光源装置において、前記規制部材は、前記回転絞り板に突設された突起と、前記回転絞り板が回転したときに前記突起が当接する規制位置と当接しない解除位置とに移動自在に設けられた安全突起と、該安全突起を前記規制位置と前記解除位置とに移動させる駆動部材とを備えている内視鏡用光源装置。
  3. 請求項2記載の内視鏡用光源装置において、前記補助灯および前記安全突起は連係部材によって連係され、前記補助灯が前記光源光路外に退避しているときに前記安全突起は前記規制位置に連係移動し、前記補助灯が前記光源光路内に進出しているときに前記安全突起は前記解除位置に連係移動している内視鏡用光源装置。
  4. 請求項2または3記載の内視鏡用光源装置において、前記制御手段は、前記補助灯が前記光源光路外に退避し、前記安全突起が前記規制位置に位置しているときは、前記回動部材を介して前記回転絞り板を、前記突起が前記安全突起に当接する位置を限界位置としてこの限界位置の間を回動させて前記他の絞り開口のいずれかを前記光源光路内に位置させる内視鏡用光源装置。
  5. 請求項2または3記載の内視鏡用光源装置において、前記制御手段は、前記駆動部材を介して前記補助灯を前記光源光路内に移動させ前記安全突起を前記解除位置に移動させたとき、前記回動部材を介して前記回転絞り板を、前記補助灯絞り開口が前記光源光路内に位置するように回動させる内視鏡用光源装置。
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