JP4924723B2 - 文書データ生成装置、及び、プログラム - Google Patents

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本発明は、文書として、例えば電子メール等のメール本文を生成する文書データ生成装置、及び、プログラムに関し、詳細には、上記における撮像された画像に基づくデータを添付する技術に関する。
従来より、HTML(Hyper Text Markup Language)に代表される、文章の論理構造や見栄えを表示文書とともに記述する記述言語を用いて、表現力の豊かな電子文書を作成し、これを電子メールのメッセージコンテンツとして送信する技術が存在する。
また、近年では、携帯電話等の通信端末における電子メール作成機能として、上記の記述言語を用いた文書作成機能を有するものが存在している。
詳細には、上記の通信端末は、文書に予め記憶されたGIF(Graphics Interchange Format)形式の画像ファイルを挿入して表示される電子文書を装飾し、表示内容を見栄え良くする技術が採用されている(例えば、特許文献1参照)。
一方、同様に電子文書の表現力を豊かにするという目的においては、プレーンテキスト形式の文書に、内蔵するカメラで撮影した短時間の動画ファイル添付したり(例えば、特許文献2参照)、絵文字アイコンをメール本文に混在させるという技術も採用されている(例えば、特許文献3参照)。
特開2004−310352号公報 特開2004−201191号公報 特開2005−346252号公報
このように、通信端末における電子メールの形式はプレーンテキスト形式とHTMLのような記述言語を用いるハイパーテキスト形式の2種類が混在しており、その形式に沿った装飾方法が運用されている。
しかしながら、通信端末のユーザからはこれら2つの形式は表示上は類似して見えるため、メール文書を生成する際、どのような装飾が可能なのか、または不可能なのかの判断が容易でなく、特に、撮像処理により取得した静止画や動画を添付する場合、どのような添付方法が望ましいのか判断が困難であるという問題がある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、文書形式に左右されること無く撮像により取得した画像を容易に添付することができるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、生成すべき文書の形式を設定する設定手段と、撮像手段と、この撮像手段に対し連続的に画像を撮像するよう制御する撮像制御手段と、前記設定手段によって設定された文書の形式が、文章の論理構造や見栄えを表示文書とともに記述する記述言語を用いた形式である場合、前記連続的に撮像された画像から、アニメーションファイルを生成する第1の生成手段と、前記設定手段によって設定された文書の形式が、プレーンテキスト形式である場合、前記連続的に撮像された画像から動画ファイルを生成する第2の生成手段と、前記第1の生成手段、又は、前記第2の生成手段によって生成されたものを生成すべき文書に添付するよう制御する制御手段と、 を備えることを特徴とする。
また、上記目的を達成するため、請求項2記載の発明は、コンピュータを、生成すべき文書の形式を設定する設定手段、撮像部に対し連続的に画像を撮像するよう制御する撮像制御手段、前記設定手段によって設定された文書の形式が、文章の論理構造や見栄えを表示文書とともに記述する記述言語を用いた形式である場合、前記連続的に撮像された画像から、アニメーションファイルを生成する第1の生成手段、前記設定手段によって設定された文書の形式が、プレーンテキスト形式である場合、前記連続的に撮像された画像から動画ファイルを生成する第2の生成手段、前記第1の生成手段、又は、前記第2の生成手段によって生成されたものを生成すべき文書に添付するよう制御する制御手段として機能させることを特徴とする。
本発明によれば、文書形式に左右されること無く撮像により取得した画像を容易に添付することができる。
本発明を適用した携帯通信端末の回路構成を示す図である。 プログラムメモリの記憶内容を概念的に示す図である。 メール作成モードの処理を示すフローチャートである。 連写された撮像画像の状態を示す図である。 表示部の表示内容を示す図である。 表示部の表示内容を示す図である。
以下、本発明を具体的に適用した実施形態について詳述する。
図1は、本発明を適用した撮像機能を有する携帯通信端末の回路構成を示すものである。同図において、携帯通信端末は回路全体を制御する制御部1を備えており、これを中心に、プログラムメモリ2、信号処理部5、音声処理部8、撮像処理部11、表示制御部13、キー入力部14、及び、メモリ15がバス100を介して相互に電気的に接続されている。
プログラムメモリ2は、携帯通信端末を動作させるため制御部1が実行するプログラムを記憶する。より具体的には図2に示すように、本発明の各構成を制御部1に実行させるための各種プログラムを記憶する記憶部(撮像処理プログラム記憶部201、画像処理プログラム記憶部202、ハイパーテキスト形式メール編集プログラム記憶部203、プレーンテキスト形式メール編集プログラム記憶部204、及び、通信処理プログラム記憶部205)を有する他、他のプログラムを記憶する記憶部206を有し、制御部1からの指令に基づきこれらに記憶されたプログラムが読み出される。
尚、図2は、本発明の構成の理解を容易にするために示したものであるが、プログラムメモリ2に記憶されるプログラムの実行内容に、上記各種プログラムの実行内容を含ませても良い。
無線通信部4は、信号処理部5の制御に従ってアンテナ3より無線信号を送受信し、CDMA方式等、所定の無線変復調方式による一次変調/一次復調処理を行う。信号処理部5は、制御部1の制御にしたがってバス100を介して入力されたCELP方式によりデジタル処理された音声データ、メールデータ(文書データ)、アニメーションGIFファイル、動画ファイルをQPSK方式で変調して無線通信部4に出力する一方、無線通信部4より入力されたデータを復調して、バス100に出力する。音声処理部8は、マイク6を介して入力された音声をCELP符号化して出力する一方、バス100より入力したCLEP符号化データを音声信号に変換してスピーカ7より出力する。
撮像部10はCMOS、もしくはCCDからなるイメージキャプチャーデバイスとDSP等を含み、撮像レンズ9を介して結像されたイメージをデジタル処理する。撮像処理部11は撮像部10のイメージキャプチャーデバイスの駆動制御(詳細には連続撮影等に係る連続読出処理)を行うとともに、デジタル化された撮像画像をバス100に出力する。表示部12は制御部1の制御よって表示制御部13を介して各種データ(メールデータや、アニメーションGIF、動画)を表示する。
操作部キー入力部14は、発信する電話番号の指定の他、文字や英数字の入力を検出するためのテンキー141、後述のメール作成モードにおいてカレントカーソルの位置の指定を検出するためのカーソルキー142、各種決定や、画像の撮り込みや格納指示を検出するための決定キー143などからなる。
メモリ15は、制御部1がプログラムメモリ2に格納された各種プログラムを実行した際の作業メモリ(アプリケーションヒープ)として利用される他、撮像によって取得した静止画ファイル、動画ファイル、アニメーションファイルを記憶する他、ダウンロードした各種データも記憶する。
図3は携帯通信端末が実行するメール作成モードの処理を示すフローチャートである。
先ず、携帯通信端末は、電源投入を検出した際、プログラムメモリ2に記憶されている通信処理プログラム記憶部204からプログラムを読み出してこれを実行し、外部無線通信ネットワークとのネゴシエーション処理や通信処理を行っているものとする。
そして、メール作成モードがスタートすると、まず、生成される文書として、作成されるメール形式はプレーンテキスト形式かハイパーテキスト形式かの何れかの選択を促す選択画面を表示する(ステップS01)。そしてこの表示に応答する形としてキー入力部14のカーソルキー142、及び決定キー143の操作を検出することで、プレーンテキスト形式、又は、ハイパーテキスト形式かの何れかの選択が検出されるか判断する(ステップS02)。
そして、何れかの形式が検出されない場合はステップS01の処理に戻る一方、何れかの形式が検出された場合は、選択されたメール形式を示す情報をメモリ15の所定の記憶領域に設定内容として一時的に記憶保持する(ステップS03)。
そして、ステップS03による記憶保持の後、制御部1は、プログラムメモリ2のハイパーテキスト形式メール編集プログラム記憶部203、又は、プレーンテキスト形式メール編集プログラム204のうち、ステップS02の選択検出により検出された方の編集プログラムを読出してこれを実行し、表示部12に作成画面を表示させる(ステップS04)。
その後、ユーザーによるテンキー141、カーソルキー142、及び、決定キー143の操作を検出することによりメール内容であるところの電子文書の入力処理を行ってメール作成を実行し(ステップS05)、更にメール作成処理の終了指示を検出したか否かを判断する(ステップS06)。
尚、本処理によって作成されるメールのうち、ハイパーテキスト形式については、文字の入力のみだけでなく、文字や背景色の編集、文字フォントの大小の変更、文字のスクロール、点滅、レイアウトの変更等、Html形式のタグで指定できる内容で任意に編集可能である。
ステップS06でメール作成の終了指示を検出した場合は、ステップS20にて、更に作成したメールの送信指示を検出したか否かを判断するが、メール作成終了指示を検出しない場合は、更にキー入力部14への所定の操作を検出することにより動画撮影指示を検出したか否かを判断する(ステップS07)。
動画撮影指示を検出しない場合はステップS04に移行するが、動画撮影指示を検出した場合、制御部1は更に撮像処理プログラム記憶部201、及び、画像処理プログラム記憶部202から夫々プログラムを読み出して実行し、撮像部10、及び、撮像処理部11を起動させる。
そして、入力・作成されているメール内容(電子文書)を一時メモリ15に退避保存させるとともに、撮像部10を周期的に駆動させて、逐次出力される撮像画像を表示部12にライブビュー表示するよう撮像処理部11、及び、表示制御部13を制御する(ステップS08)。
そしてこのライブビュー表示状態において、ユーザーの決定キー143の操作を検出したか否かにより撮影指示が検出されたか否かを判断する(ステップS09)。
撮影指示が検出されない場合はステップS08に戻るが、撮影指示が検出された場合は、撮像部10、撮像処理部11に対し、連続的に撮像画像を取得させることによる一定時間の画像の撮り込み処理を開始させ(ステップS10)、メールへの添付が許容される容量に相当する時間である一定時間が経過したか否かを判断する(ステップS11)。
また、一定時間が経過していない場合は、ユーザーの決定キー143の操作を検出することによる撮影終了指示を検出したか否かを判断する(ステップS12)。
ステップS12にて撮影終了指示を検出しない場合はステップS11の判断に戻りステップS11で一定時間が経過したと判断した、或いは、ステップS12で撮影終了指示を検出したと判断した場合は、撮像部10、撮像処理部11に対し画像撮り込み終了を指示し(ステップS13)、ステップS03にて一時保持したメール形式を示す情報を読み出す(ステップS14)。
その後、読み出されたメール形式を示す情報が、ハイパーテキストによるメール形式か、プレーンテキストによるメール形式かを判断し(ステップS15)、ハイパーテキストによるメール形式であると判断した場合は、撮り込まれた複数の画像から、GIF形式のアニメーションファイルを生成する(ステップS16)。
図4は、ステップS16におけるアニメーションファイルの生成の考え方を示したもの
である。
同図において、ステップS10〜S13の間に撮り込まれた5枚の画像111〜115が存在するとする。そして画像111〜115には被写体画像領域A1〜A5が存在するとともに、共通して被写体Bの画像領域が存在し、これらの5枚の画像から、5コマからなるGIF形式のアニメーションファイルを生成する。
ステップS16にてアニメーションファイルが生成されると、制御部1は、メモリ15に一時退避させたメールデータを読み出して、表示部12に表示するよう表示制御部13を制御する。
そしてハイパーテキスト形式メール編集プログラムに従い、上記ステップS15にて生成されたアニメーションファイルを、GIFアイコンとして作成中のメール内容に添付するとともに、カレントカーソルの位置に生成されたアニメーションファイルをアニメーションGIFアイコンとしてインライン表示するよう記述する(ステップS17)。
図5はこの場合の表示部12の表示態様を示すものである。
同図においては、ユーザがメール本文である、
「こんにちは!
今、駅にいます。
これからそちらに向かいます。
よろしく!」
を入力生成している過程において、「今、駅にいます。」まで作成した後に、一旦作成を終了させて動画撮影を行い、その後、「これからそちらに向かいます。」を再度入力した場合を示している。
また、121には本メールの送信あて先を示すメールアドレスが、122にはメールサブジェクト「こんにちは!」が、123には本メールに添付されるファイル(アニメーションファイル)のファイル名が、そして、124には、メール本文である、
「こんにちは!
今、駅にいます。
これからそちらに向かいます。
よろしく!」
と「今、駅にいます。」と「これからそちらに向かいます」との間に、GIFアイコンとしてアニメーションファイルの内容125が挿入され表示されている。
一方、ステップS15において、プレーンテキストによるメール形式であると判断した場合は、撮り込まれた複数の画像をフレームとして、MPEG−4形式の符号化方式に準拠した符号化方式で各フレームを圧縮符号化し、動画ファイルを生成する(ステップS18)。
そしてプレーンテキスト形式メール編集プログラムに従い、上記ステップS18にて生成された動画ファイルを作成中のメールに添付する(ステップS19)。
図6はこの場合の表示部12の表示態様を示すものである。
同図においては、121には本メールの送信あて先を示すメールアドレスが、122にはメールサブジェクト「こんにちは!」が、127には本メールに添付されるファイル(動画ファイル)のファイル名が、そして、メール本文が表示されている。
そして、ステップS17、S19の処理の後、再度ステップS04に移行する。
また、ステップS06にて、メールの作成終了指示を検出した場合は、更に送信指示を検出したか否かを判断する(ステップS20)。
そして送信指示を検出しなかった場合はステップS04に移行するが、送信指示を検出した場合は、入力した送信先アドレスへメール本文(添付ファイルがある場合には添付ファイルも)を送信するよう、アンテナ3、無線通信部4、及び、信号処理部5を制御し(ステップS21)、本処理を終了する。
このように本発明によれば、選択検出されたメール形式に応じて、撮像された複数の画像からアニメーションファイルを生成か、動画ファイルの生成かを選択するので、文書形式に左右されること無く撮像により取得した画像を容易に添付することができる。
尚、本実施形態では、メール作成(文書生成)前の選択検出に基づいてメール形式を判断していたが、これに限らず、例えば、撮像処理に移行する前に実行されていたメール編集プログラムが、ハイパーテキスト形式メール編集プログラムだったか、或いはプレーンテキスト形式メール編集プログラムだったかに基づいて判断させるようにしても良い。
また上記のケースにおいては、作成前にメール形式を設定する必要が無いため、更に利便性が向上するというメリットが得られる。
また、本実施形態においては、本発明を携帯通信端末に適用した場合を例示したが、これに限ることなく、撮像等により連続的に撮り込まれた複数の画像からアニメーションファイルを生成してこれを利用する実施態様であれば、コンピュータソフトウェアや、ネットワークサーバシステム等、様々なハードウェア、システム、ソフトウェアに適用可能である。
1 制御部
2 プログラムメモリ
10 撮像部
11 撮像処理部
12 表示部
13 表示制御部
125 アニメーションファイル
203 ハイパーテキスト形式メール編集プログラム記憶部
204 プレーンテキスト形式メール編集プログラム記憶部

Claims (2)

  1. 生成すべき文書の形式を設定する設定手段と、
    撮像手段と、
    この撮像手段に対し連続的に画像を撮像するよう制御する撮像制御手段と、
    前記設定手段によって設定された文書の形式が、文章の論理構造や見栄えを表示文書とともに記述する記述言語を用いた形式である場合、前記連続的に撮像された画像から、アニメーションファイルを生成する第1の生成手段と、
    前記設定手段によって設定された文書の形式が、プレーンテキスト形式である場合、前記連続的に撮像された画像から動画ファイルを生成する第2の生成手段と、
    前記第1の生成手段、又は、前記第2の生成手段によって生成されたものを生成すべき文書に添付するよう制御する制御手段と、
    を備えることを特徴とする文書データ生成装置。
  2. コンピュータを、
    生成すべき文書の形式を設定する設定手段、
    撮像部に対し連続的に画像を撮像するよう制御する撮像制御手段、
    前記設定手段によって設定された文書の形式が、文章の論理構造や見栄えを表示文書とともに記述する記述言語を用いた形式である場合、前記連続的に撮像された画像から、アニメーションファイルを生成する第1の生成手段、
    前記設定手段によって設定された文書の形式が、プレーンテキスト形式である場合、前記連続的に撮像された画像から動画ファイルを生成する第2の生成手段、
    前記第1の生成手段、又は、前記第2の生成手段によって生成されたものを生成すべき文書に添付するよう制御する制御手段として機能させることを特徴とするプログラム。
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