JP4921904B2 - プラント防災訓練装置 - Google Patents

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Description

本発明は、原子力防災訓練用のプラント挙動データを表示するプラント防災訓練装置に関する。
近年、原子力防災に対する関心が高まり、電気事業者の訓練はもちろん、国が主催する防災訓練に、自治体、電気事業者、住民等が参加して行うものも実施されるようになってきた。訓練装置としては、データの作成、表示方法等の効率化を図り、また、データ値の信頼性を考慮して実践に近い訓練を行うようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。この訓練装置では、あらかじめ作成されたシナリオデータを用いて訓練する方法が取られている。
特開2004−37847
しかし、特許文献1に示されるような訓練装置では、あらかじめ決められたシナリオデータを用いた訓練は基本的な行動を確認する訓練には向くが、その場の状況に応じた対応ができるかを確認し、意思決定を行なうための訓練には不向きである。
また、原子力施設に対しては、プラントの緊急時にプラントを監視するシステムが存在するが、実プラントデータへの影響を考えると、実運用システムに実プラントでないデータを表示させることに手間がかかるため、実運用システムを防災訓練で使用することが難しい。
そこで、本発明は、実運用システムにプラント模擬データを取り込んでプラント状況を把握する訓練を行なうことができるプラント防災訓練装置を提供することを目的とする。
本発明のプラント防災訓練装置は、1つまたは複数のプラントの挙動を模擬するプラント模擬装置と、プラント模擬装置からのプラント模擬データ及び1つまたは複数のプラントのプラント計算機からのプロセスデータを受信し表示する表示システムとを備え、前記表示システムは、前記プラント模擬装置からのプラントの挙動を模擬するプラント模擬データを独立した1つのプラントからのプロセスデータとみなして受信するデータ受信部と、前記プラント模擬装置のデータ表示形式を設定する表示情報設定部と、受信したプラントのプロセスデータ及びプラント模擬データを前記表示情報設定部で設定されたデータ表示形式で表示するデータ表示部と、前記データ受信部が受信したプラントのプロセスデータを格納するプラントデータベースと、該プラントデータベースに格納されていたプロセスデータを退避させるデータ退避部と、退避させたプロセスデータを、元のプラントデータベースに復元するデータ復元部とを有し、前記データ受信部が受信した前記プラント模擬装置からのデータをプラント模擬データであることを示すフラグを設定して前記プラントデータベースに蓄積し、該プラントデータベースに格納されていたプロセスデータを前記プラント模擬装置からのデータ受信中にデータ退避部に退避させ、訓練後に前記データベースから蓄積されたプラント模擬装置のプラント模擬データを削除し、データ退避部に退避したプロセスデータを復元するを備えたことを特徴とする。
本発明のプラント防災訓練装置によれば、実運用システムにプラント模擬データを取り込んでプラント状況を把握する訓練を行なうことができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係わるプラント防災訓練装置の構成図である。プラント防災訓練装置は、1つまたは複数のプラントの挙動を模擬するプラント模擬装置20と、プラント模擬装置20からのプラント模擬データ及び1つまたは複数のプラント31a〜31nのプラント計算機30a〜30nからのプロセスデータを受信し表示する表示システム10とから構成される。表示システム10はプラントの運転制御には直接関わらず、1つまたは複数のプラント31a〜31nのプロセスデータを各々のプラント計算機30a〜30nから受信しデータ表示を行なうシステムである。例えば、事業者の緊急時対策室、オフサイトセンターなどで緊急時のプラント状態把握に使用するシステムなどである。また、プラント模擬装置20はプラントの挙動を模擬する機能を備えた装置で、例えばシミュレータなどを示す。
各プラント30a〜30nは、プラントプロセスデータの入出力を行なうプラント計算機31a〜31nを備えており、表示システム20のデータ受信部11は例えばn個の各プラント30a〜30nよりプロセスデータを受信し、プラント30a〜30n毎に設けられたプラントデータベース12a〜12nに格納する。データ受信部11は、複数プラント30a〜30nのデータを同時に受信することが可能である。また、データ受信部11は、プラント模擬装置20から受信したプラント模擬データをプラント模擬装置20用のプラント模擬データベース13に格納する。プラント模擬データベース13と各プラント30a〜30nのプラントデータベース12a〜12nとは同等のものである。
データ表示部14は複数のプラント30a〜30nのプラント計算機31a〜31nとの接続を切り替えて、いずれか1つのプラント30a〜30nのプラントデータを表示する。
表示情報設定部14aはプラント模擬装置20からのプラント模擬データをどのような形でデータ表示部14に表示するかを設定するものであり、例えば、プラント模擬データの「プラント表示名称」を指定する。プラント名称は実プラント30a〜30nの名称(プラント1〜n)の名前を割り当ても良いし、「模擬プラントA」のように任意に名称を指定することも可能である。実プラントの名称を割り当てた場合には、どのプラント30a〜30nのプラント模擬データを表示していることがわかるよう画面上に表示を行なう。
また、プラント模擬装置20がプラント模擬を行っているプラント名(プラント31a〜31n)を表示上別の名前に変更したり、見えなくしたりすることも指定できるようにする。
以上述べたように第1の実施の形態によれば、プラント模擬装置20を実プラント30a〜30nと横並びでひとつのプラントとして処理を行なうことにより、実プラント30a〜30nのデータに対する影響も無く、データを表示させることが可能である。
また、プラント模擬装置20のプラント模擬データを見かけ上、実プラント30a〜30nのデータとして見せることにより、より実践に近い訓練を行なうことが可能となる。
図2は、本発明の第2の実施の形態に係わるプラント防災訓練装置の構成図である。図1に示した第1の実施の形態に対し、データ受信部11が受信したプラント模擬装置20からのプラント模擬データに、プラント模擬データであることを示すフラグを設定してプラントデータベース12iに蓄積し、プラントデータベース12iに格納されていたプロセスデータをプラント模擬装置20からのプラント模擬データの受信中にデータ退避部16によりデータ退避エリア16aに退避させ、訓練後にデータベース12に蓄積されたプラント模擬装置20のプラント模擬データを削除し、データ復元部17によりデータ退避エリア16aに退避したプロセスデータを復元するようにしたものである。図1に示した第1の実施の形態と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
プラント模擬装置20はプラント30a〜30nのいずれかを模擬したプラント模擬データを表示システム10にデータ受信部11に送信する。
データ受信部11は、プラント模擬装置20からのプラント模擬データに加え、各プラント30a〜30nのプラント計算機31a〜31nよりプロセスデータ(実プラントデータと呼ぶ)を受信し、プラント30a〜30n毎に設けられたプラントデータベース12a〜12nに格納する。そして、プラント模擬データを受け取る場合、プラント模擬データプラント模擬データフラグを付加して、プラント30a〜30nのうちの、模擬しているプラント30iのプラントデータベース12iに格納する。プラント模擬データが入力される実プラント30iの実プラントデータはデータ退避部16により、データ退避エリア16aに時系列に蓄積する。
データ表示部14はプラントデータベース12a〜12nよりデータを読み出して表示する。プラント模擬データの場合はプラント模擬データフラグが付加されているので、プラント模擬データである旨の表示をすることもできる。また、データ送信部15は、下流側システム40にプラントデータベース12a〜12nのデータを送信する。
プラント模擬装置20からの模擬プラントデータの受信が停止した後、データ復元部17はプラントデータベース12iに格納されている模擬プラントデータを削除し、データ退避エリア16aに退避させていた実プラントデータをプラントデータベース12iに復元する。また、データ送信部15にも実プラントデータの復元完了を通知する。データ送信部15は実データ復元完了を下流側システム40に通知することにより、下流側システム40で模擬プラントデータを削除したり、実プラントデータの再送を要求することも可能である。
以上述べたように第2の実施の形態によれば、プラント模擬装置20の模擬プラントデータを実プラント30a〜30nのプラントデータベース12a〜12nを使用して処理することにより、実プラントデータと同様に処理できる。例えば、表示システム10から下流側システム40にデータを送信するような場合も、データ送信、受信側は特別なことを考えなくとも、実プラントデータと同じように処理することができ、一連のシステムを使用し連携した訓練が可能となる。
ここで、第1の実施の形態または第2の実施の形態おいて、プラント模擬装置20とのオンラインでの伝送が実現困難な場合には、図3に示すように、プラント模擬装置20で発生させたプラント模擬データ18の時系列データをメディア媒体などを通じてオフラインで表示システム10の模擬データ入力部19に取り込み、取り込んだデータを模擬データ入力部19により読み出してデータ受信部11に渡すことも可能である。メディアではなく、時系列データを一括ファイル転送して伝送システムに読み込むようにしてもよい。
この場合には、プラント模擬装置20とのオンラインでの伝送が実現困難な環境であっても、プラント模擬装置20のデータを使用した訓練を実施することが可能となる。
図4は、本発明の第3の実施の形態に係わるプラント防災訓練装置の構成図である。この第3の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態または図2に示した第2の実施の形態に対し、割り込み入力部21を追加して設けると共に、プラント模擬装置20に割り込み入力部21からの指令に基づき動作する割り込み送信部22を追加して設けたものである。図1または図2と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
割り込み入力部21は、訓練者(訓練を受ける者)によって訓練データの、停止、巻き戻し、再生、操作が実行された場合、プラント模擬装置20に対して訓練データの、停止、巻き戻し、再生信号を送信するものである。訓練データの、停止、巻き戻し、再生信号を受信したプラント模擬装置20内の割り込み受信部22は、現在発生している訓練データを停止、巻き戻し、再生を行う。
例えば、停止、巻き戻し、再生を実施する場合は割り込み信号データを図5のような構成で割り込み入力部21からプラント模擬装置20の割り込み受信部22に対して送信する。割り込み信号データは、停止、巻き戻し、再生を示す操作指令Aと、訓練データステップ番号Bとからなり、例えば、停止の場合は、割り込み信号データ「A=1」を送信する。巻き戻しの場合は割り込み信号データ「A=2」とB=巻き戻したい訓練データのステップ番号を送信する。再生の場合は割り込み信号データ「A=3」を送信する。
一方、上記、図5の割り込み信号データを受信したプラント模擬装置20内の割り込み受信部22は、割り込み信号データの操作指令A及び訓練データステップ番号Bの内容に従い(停止、巻き戻し、再生)などの動作を行い、指定されたステップ番号の訓練データの再生などを行う。
また、割り込み入力部21は訓練者の記録操作により訓練データの操作記録(訓練者がどういう操作をしたかを記録)を行うことができる。この操作記録は、あとから、同じ訓練を繰り返し行う場合などに利用することができる。
第3の実施の形態によれば、防災訓練を受ける人がシミュレータの操作を熟知していなくても本来の防災訓練の自己学習のためにプラント事象を容易に再現する防災訓練を、本装置の機能を使用することにより実施可能となる。
図6は、本発明の第4の実施の形態に係わるプラン防災訓練装置の構成図である。この第4の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態または図2に示した第2の実施の形態に対し、予測イベント入力部51、イベント時刻記憶部52,予測時間評価部53、アンケート処理部60とを追加して設けたものである。図1に示した第1の実施の形態または図2に示した第2の実施の形態と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
図6に示す予測イベント入力部51は、あらかじめ定義された複数のイベントを記憶しており、それらの中からイベントを選択し、これから発生するであろうプラントのイベント事象に関連するパラメータの到達値と予想発生時間を入力し、イベント時刻記録部52へ通知する。イベント時刻記録部52は通知されたイベントの発生を監視し記録する。予測時刻評価部53は、イベント時刻記録部52に入力された予想発生時刻と、イベント時刻記録部52で記録されたイベント発生時刻とを比較評価し評価結果を表示システム10に表示し、さらに防災訓練後の評価を補助・支援するアンケート処理部60を有する。
図7はイベント発生の予測時刻を入力する画面の例を示す予測時刻入力図である。図7の左側にはあらかじめ定義されたイベントの項目一覧を表示しそれぞれの項目について発生すると判断した場合には、その項目の右横のチェックボックスをチェックし、発生予測時刻を入力し、保存する。
例えば、プラント模擬装置20において放射能放出になりうる事故・故障をシミュレートする場合、防災訓練者は表示システム10に表示されている事象シミュレート状況を判断してイベント時刻記録部52に登録されている水位低下、放射能放出等の発生イベントの中から、今後、発生するであろうイベント(例えば、放射能放出)を選択し、その項目の右横のチェックボックスをチェックし、そのイベント発生予測時刻を入力する。イベント時刻記録部52には、登録されている発生イベントに対して、イベントを判定するパラメータと発生を判定する閾値がそれぞれ登録されている。
イベント項目が入力されると、イベント時刻記録部52は、入力されたイベント項目(放射能放出)がプラント模擬装置20で発生するのを監視し、発生した時刻を記録する。その後、予測時刻評価部53は、予測イベント入力部51で入力されたイベント(放射能放出)とイベント時刻記録部52で記録された発生イベント(放射能放出)の予測時間と発生時間を比較評価し、アンケート処理部60で評価結果(時間差)を出して表示システム10に表示する。
また、図8に示す予測結果の表示項目の例は、予測イベント項目、予測時刻、発生時刻、予測時間と発生時間の大小関係を示す予測結果、時間差等である。この結果を表示する図によって、今回の防災訓練を判定することが可能となる。
例えば、判定基準を登録したデータベースを用いて予測時間と発生時間の誤差が10%以内であれば判定 ランクAとするということも可能である。
図9に示すように、アンケート処理部60は、防災訓練結果後のアンケートを基本フォーマットから作成するアンケート作成機能部61と、今回実施した訓練内容に関連する項目を追加するアンケート出題機能部62と、回収したアンケートを分析するアンケート集計分析機能部63と、回収したアンケートをキーワード検索するアンケート検索機能部64と、シミュレータでの訓練評価とアンケート結果をまとめるアンケート評価機能部65とから構成される。
例えば、防災訓練後の実施結果のアンケートを取る場合、アンケート作成機能部61により所定のフォーマットでアンケートが作成され、アンケート出題機能部62により今回実施した訓練内容に関係するアンケート内容が付加される。
その後、回収されたアンケートは、アンケート集計分析機能部63により自動集計及びグラフ化される。また回収されたアンケートは、アンケート検索機能部64を使用してキーワードにより検索することも可能である。
さらにシミュレータでの予測時刻評価結果を、アンケート評価機能部65に取り込むことにより、シミュレータでの発生時刻、訓練者の予測時刻、アンケート結果に基づく実施時刻等を容易に比較表示することができる。
例えば放射能放出の事故を模擬した場合、プラント模擬装置20での発生時間と訓練担当者が入力した予測時間と、アンケートにて回収した実際の住民避難時間を一つの表にまとめて表示することにより、この地区においては事故発生からどのくらいで避難勧告を発令する必要がある等の評価することが可能となる。
このように、第4の実施の形態によれば、防災訓練担当者はプラントの挙動を把握、進展を予測し、自分のプラント挙動に対する理解が正しかったかどうかを確認することができる。また、訓練を重ねることにより、プラント挙動に対する理解が向上し、実際の防災指示における的確な指示(いつまでに何をしなければならないか、どんな指示、行動をとるべきか)を行なうことができるようになる。
図10は、本発明の第5の実施の形態に係わるプラン防災訓練装置の構成図である。この第5の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態または図2に示した第2の実施の形態に対し、音声・映像データ蓄積装置70とプラントデータ・音声・映像データ再生装置76と、訓練管理データベース73と、音声・映像蓄積データベース74、プラント蓄積データベース79とを追加して設けたものである。図1に示した第1の実施の形態と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
図11は音声・映像データ蓄積装置70の構成図である。音声・映像データ蓄積装置70は、訓練出題者側表示部71と訓練者側操作部72とを有する。訓練出題者側表示部71には、訓練出題者から送られてくるプラントデータを表示するプラントデータ表示部71aと訓練出題者の映像表示部71bとがある。訓練者側操作部72は、訓練者が訓練出題者側へ通知する出題者への通知部72aと各データベースを設定更新する管理設定手段72bとを有する。
訓練者は、リアルタイムに訓練出題者から送られ、プラントデータ表示部71aに表示される訓練用のプラントデータを見て、訓練出題者の映像表示部71bに表示されている訓練出題者を事故発生時にコミュニケーションをとる相手、例えば、プラントの事業者や防災対策拠点に集まった人々等、に見立てそれぞれの相手に対する会話をする。この会話は記録することができる。訓練出題者が送る訓練用のプラントデータは、訓練出題者が入力してもよく、プラント模擬装置20からの模擬プラントデータを使用してもよい。なお、訓練用のプラントデータは、ここでは表示するだけで、記録はしなくてもよいが、記録することを排除するものではない。
訓練管理データベース73には、図12に示すように、出題者の情報と訓練者の情報とが記憶されており、訓練者が、訓練管理データベース73に登録されているIDで音声・映像データ蓄積装置70にログインすることで訓練者は特定される。ログインしたら、訓練者は、訓練出題者に対して問い合わせ・連絡・プラント状態の報告事項等の通知処理が発生した場合、訓練出題者側表示部71を確認しながら訓練出題者の役割、例えばプラント事業者、防災拠点の人々が訓練者側操作部72から訓練出題者へ通知する。この通知は、出題者への通知部72a(ボタン)により行われ、時系列に音声データと映像データ等を付けた情報として訓練出題者側に送られる。送られた内容は、時刻/サイト(訓練プラントの発電所)/ユニット/出題者/訓練者/フラグ/データ部から構成される情報として、図13に示すような形式の音声・映像蓄積データベース74に記録される。
訓練出題者の情報や訓練者の情報は、サイト・ユニット・グループ・フラグ・ID・氏名から構成されている情報として訓練管理データベース73に記録される。管理設定手段72b(ボタン)より訓練出題者や訓練者に関する情報を更新できる。また管理設定手段72b(ボタン)から音声・映像蓄積データベース74のインポートやエクスポートなどのデータベース更新もできる。
図14は、プラント・音声・映像データ再生装置76の構成図である。プラント・音声・映像データ再生装置76は、プラントデータ再生表示部77aと映像再生表示部77bと音声再生部77cとからなる出題者情報再生表示部77と、再生指定手段78aと再生中止手段78bをもつ訓練者再生操作部78からなる。
訓練者は、時刻・サイト・ユニットあるいは出題者、訓練者を指定して再生したり、プラントデータを表示しながら表示画面をクリック指定して再生する。再生処理は、上記指定イベントから音声・映像蓄積データベース74から検索し音声・映像データを再生し、図15に示すように、同時にプラント蓄積データベース79から時刻をキーにして音声・映像データに同期させてプラントデータを再生する。すなわち、プラントデータを表示しながら再生したい部分をクリック指定して再生する。
図16は、本発明の第6の実施の形態に係わるプラント防災訓練装置の構成図である。この第6の実施の形態は、図10に示した本発明の第5の実施の形態に対し、プラントデータ・音声データ検索・検索結果映像同期装置80と、検索結果データベース84と、文字データ・映像同期装置85と、表示装置85aとを追加して設けたものである。図10に示した第5の実施の形態と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
図17は、プラントデータ・音声データ検索・検索結果映像同期装置80の構成図である。プラントデータ・音声データ検索・検索結果映像同期装置80は、検索部81と、音声変換データ処理部82とを有する。検索部81では、時刻指定とキーワード指定とプラントデータ指定を検索条件として、音声・映像データ蓄積装置70で記録された音声・映像蓄積データベース74から、フラグ(音声・映像)を判定して、検索条件に合った音声データのみを検索する。検索された音声データは、音声変換データ処理部82で文字データに変換される。音声変換データ処理部82による処理がされると、音声変換文字データベース83に保存する。
音声を文字データに変換する音声変換データ処理部82を設けることで音声データを文字データに置き換え、音声変換文字データベース83に記録するので、文字列などのキーワード指定による検索も可能となる。
訓練者は、検索時に、時刻指定/キーワード指定/プラントデータの指定ができ、それぞれAND条件やOR条件をつけて検索することができる。検索条件に時刻指定をすることでプラント蓄積データベース79の時刻キーからプラントデータを検索し、音声変換文字データベース83より文字データ検索することができる。同じようにキーワード指定することで必要な文字データを検索することができる。また、プラントデータ指定することで、プラントデータを中心に検索でき、検索したいI/Oデータを指定したり、プラント値の上下限値を検索条件に入れて検索することができる。検索結果は、検索結果データベース84に保存する。検索結果データベース84は、検索結果を必要に応じてリスト表示したり、ハードコピーとして印刷することができる。
また、検索結果として出力されたデータは、文字データ映像同期装置85で時刻をキーにして、文字データと映像を同期させて映像再生することができ、その再生映像は表示装置85aに表示される。
以上述べたように第6の実施の形態によれば、防災訓練中の訓練者が訓練出題者を訓練者のコミュニケーション相手と見立てて会話した内容を記録し、訓練出題者へのプラント状態の問い合わせ事項・質問事項・連絡事項等の交互情報をデータベース化することで、プラント状況を表示確認しながらプラントデータと同期させて再生することができることで、防災訓練後に訓練者の行動がプラント状態に対して適切であったか、適切なタイミングでコミュニケーションできていたか、評価できるようなデータ提供ができる。また、会話の相手を特定して会話を記録していることで、誰に対する会話なのかが明確になる。
さらに、プラントデータや音声データから時刻指定、キーワード指定、プラントデータ指定で検索することで防災訓練後の評価データのバックデータを提供することができる。
図18は、本発明の第7の実施の形態に係わるプラント防災訓練装置の構成図である。この第7の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態または図2に示した第2の実施の形態に対し、ガイド・質問情報管理装置90を追加して設けたものである。
図18において、ガイド・質問情報管理装置90にあるガイド・質問入力装置93は、訓練者が、プラント蓄積データベース79より訓練用のプラントデータを再生するプラントデータ再生部92のデータ表示をみながら、ガイド内容や質問事項を入力するものである。たとえば、ガイド情報であれば、「プラント状態がXXXなので、XXXしてください」といった情報や、質問であれば、「プラント状態がXXXですが、どうすればよろしいですか?」といった情報を入力し、ガイド・質問・回答表示装置94に表示する。上記のガイド・質問情報はガイド・質問情報データベース95に使用するたびに保存させる。質問情報に対する回答は、ガイド結果・回答作成装置96により、保存されているガイド・質問情報データベース95と過去の回答結果情報を保存している回答情報データベース97から回答を作成し、ガイド・質問・回答表示装置94に回答表示する。ガイド・質問情報データベース95と、回答情報データベース97はガイド結果・回答編集装置98により、ガイド情報や回答情報を追加・削除・修正することができる。
以上述べたように第7の実施の形態によれば、防災訓練中の訓練者が、プラント状況を把握しながらタイムリーにガイド情報を入手したり、質問事項があれば、助言をうけることができる。これによりプラント状況に即したスムースな訓練の環境を提供することができる。
本発明の第1の実施の形態に係わるプラント防災訓練装置の構成図。 本発明の第2の実施の形態に係わるプラント防災訓練装置の構成図。 本発明の第2の実施の形態に係わるプラント防災訓練装置の他の一例の構成図。 本発明の第3の実施の形態に係わるプラント防災訓練装置の構成図。 本発明の第3の実施の形態における割り込み信号データの構成図。 本発明の第4の実施の形態に係わるプラン防災訓練装置の構成図。 本発明の第4の実施の形態におけるイベント発生予測時刻入力画面の説明図。 本発明の第4の実施の形態における予測結果表示画面の説明図。 本発明の第4の実施の形態におけるアンケート処理部の構成図。 本発明の第5の実施の形態に係わるプラン防災訓練装置の構成図。 本発明の第5の実施の形態における音声・映像データ蓄積装置の構成図。 本発明の第5の実施の形態における訓練管理データベースの説明図。 本発明の第5の実施の形態における音声・映像蓄積データベースの説明図。 本発明の第5の実施の形態におけるプラントデータ・音声・映像データ再生装置の構成図。 本発明の第5の実施の形態における音声データと同期させて表示したプラントデータの特性図。 本発明の第6の実施の形態に係わるプラント防災訓練装置の構成図。 本発明の第6の実施の形態におけるプラントデータ・音声検索・検索結果映像同期装置の構成図。 本発明の第7の実施の形態に係わるプラント防災訓練装置の構成図。
符号の説明
10…表示システム、11…データ受信部、12…プラントデータベース、13…データベース、14…データ表示部、14a…表示情報設定部、15…データ送信部、16…データ退避部、16a…データ退避エリア、17…データ復元部、18…プラント模擬データ、19…模擬データ入力部、20…プラント模擬装置、21…割り込み入力部、22…割り込み受信部、30…プラント、31…プラント計算機、40…下流側システム、51…予測イベント入力部、52…イベント時刻記録部、53…予測時刻評価部、60…アンケート処理部、61…アンケート作成機能部、62…アンケート出題機能部、63…アンケート集計分析機能部、64…アンケート検索機能部、65…アンケート評価機能部、70…音声・映像データ蓄積装置、71a…プラントデータ表示部、71b…訓練出題者の映像表示部、71…訓練出題者側表示部、72b…管理設定手段、72…訓練者側操作部、72a…出題者への通知部、73…訓練管理データベース、74…音声・映像蓄積データベース、76…プラントデータ・音声・映像データ再生装置、77a…プラントデータ再生表示部、77b…映像再生表示部、77c…音声再生部、77…出題者情報再生表示部、78…訓練者再生操作部、78a…再生指定手段、78b…再生中止手段、79…プラント蓄積データベース、80…プラントデータ・音声データ検索・検索結果映像同期装置、81…検索部、82…音声変換データ処理部、83…音声変換文字データベース、84…検索結果データベース、85…文字データ映像同期装置、90…ガイド・質問情報管理装置、92…プラントデータ再生部、93…ガイド・質問入力装置、94…ガイド・質問・回答表示装置、95…ガイド・質問情報データベース、96…ガイド結果・回答作成装置、97…回答情報データベース、98…ガイド結果・回答編集装置

Claims (8)

  1. 1つまたは複数のプラントの挙動を模擬するプラント模擬装置と、プラント模擬装置からのプラント模擬データ及び1つまたは複数のプラントのプラント計算機からのプロセスデータを受信し表示する表示システムとを備え、前記表示システムは、前記プラント模擬装置からのプラントの挙動を模擬するプラント模擬データを独立した1つのプラントからのプロセスデータとみなして受信するデータ受信部と、前記プラント模擬装置のデータ表示形式を設定する表示情報設定部と、受信したプラントのプロセスデータ及びプラント模擬データを前記表示情報設定部で設定されたデータ表示形式で表示するデータ表示部と、前記データ受信部が受信したプラントのプロセスデータを格納するプラントデータベースと、該プラントデータベースに格納されていたプロセスデータを退避させるデータ退避部と、退避させたプロセスデータを、元のプラントデータベースに復元するデータ復元部とを有し、前記データ受信部が受信した前記プラント模擬装置からのデータをプラント模擬データであることを示すフラグを設定して前記プラントデータベースに蓄積し、該プラントデータベースに格納されていたプロセスデータを前記プラント模擬装置からのデータ受信中にデータ退避部に退避させ、訓練後に前記データベースから蓄積されたプラント模擬装置のプラント模擬データを削除し、データ退避部に退避したプロセスデータを復元するを備えたことを特徴とするプラント防災訓練装置。
  2. 前記表示システムの模擬データ入力部は、前記プラント模擬装置からオフラインで入力したプラント模擬データを読み込むことを特徴とする請求項1に記載のプラント防災訓練装置。
  3. 前記プラント模擬装置は、生成したプラント模擬データを、停止、巻き戻し、再生、記録する操作が可能な割り込み受信部を備え、該割り込み受信部にプラント模擬データを、停止、巻き戻し、再生、記録を操作するための信号を送信する割り込み入力部を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のプラント防災訓練装置。
  4. 訓練により発生するイベントの発生時刻を予測して入力する予測イベント入力部と、そのイベントの発生を監視しイベント発生時刻を記録するイベント時刻記録部と、イベントの予想発生時刻イベント発生時刻とを比較評価する予測時刻評価部とを備えることを特徴とする請求項1ないし3いずれか1項に記載のプラント防災訓練装置。
  5. 防災訓練後のアンケート評価を支援するアンケート処理部を有することを特徴と請求項4に記載のプラント防災訓練装置。
  6. 訓練を受ける者から訓練出題者へ報告・連絡・問い合わせ事項などの通知情報を処理する訓練者再生操作部と、訓練用のプラントデータを表示させながら必要なタイミングで前記訓練用のプラントデータと音声・映像データとを同期させて再生するプラントデータ・音声・映像データ再生装置とを備えたことを特徴とする請求項1記載のプラント防災訓練装置。
  7. 音声データを文字データへ変換しその文字データについてプラント情報を検索し、その検索結果を出力するプラントデータ・音声データ検索・検索結果映像同期装置と、文字データと映像データとを同期させる文字データ・映像同期装置とを備えたことを特徴とする請求項6に記載のプラント防災訓練装置。
  8. 訓練者がガイド内容や質問を入力するガイド・質問入力装置と、ガイド内容や質問内容を表示するガイド・質問表示装置と、そのガイド結果・回答を訓練出題者が入力するガイド結果・回答編集装置と、自動でガイド情報データベースから類似した回答を検索して回答を作成するガイド・回答作成装置とを備えたガイド・質問情報管理装置を設けたことを特徴とする請求項1に記載のプラント防災訓練装置。
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