JP4920980B2 - 背ずり転換シート - Google Patents

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本発明は、座ぶとんに対して背ずりが前後方向に移動して、シートの向きが反転する背ずり転換シートに関する。
図3に座ぶとん1に対して背ずり3が前後方向に移動して、シートの向きが反転する背ずり転換シート5の説明を行なう。
図に示すように、座ぶとん1の側面には、円弧状のガイド7が形成されている。一方、背ずり3には、ガイド7に移動可能に係合するピン9、11が設けられている。
又、一端部側が座ぶとん1に回転可能に取り付けられ、他端部側にはピン9が移動可能に係合する長穴13が形成され、前後方向に揺動可能な第1のリンク15と、第1のリンク15と前後方向に並設され、一端部側が座ぶとん1に回転可能に取り付けられ、他端部側にはピン11が移動可能に係合する長穴17が形成され、前後方向に揺動可能な第2のリンク19とが設けられている。
このような背ずり転換シート5においては、ピン11がガイド7の一方の端部(図において右側の端部)に当接し、一方の位置(実線位置)にある背ずり3が、他方の位置(二点鎖線で示す位置)へ移動する場合、ピン9、11がガイド7に沿って移動する。又、ピン9、11の移動に伴って、第1のリンク15、第2のリンク19も回転する。その際、ピン9、11は第1のリンク15、第2のリンク19の長穴13、17に沿って移動する。そして、ピン9がガイド7の他方の端部(図において左側の端部)に当接することで、移動が完了する。
このような構成によれば、ガイド7の半径を大きく設定することにより、背ずり3が移動の時の高低差が小さくなり操作力が軽くなる(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第2539989号公報(図2)
しかし、図3に示すよう構成の背ずり転換シートでは、以下のような問題点がある。
(1)ガイド7の半径を大きく設定することにより、背ずり3が移動の時の高低差が小さくなり操作力が軽くなるが、軽くなった分、背ずり3の移動速度が上がり、ピン9、11がガイド7の端部に当接した際の衝撃力は大きい。
(2)第1のリンク15、第2のリンク19にピン9、11が係合する箇所は、長穴13、長穴15なので、ピン9、11を保持する能力は少ない。よって、背ずり3の移動時に、ピン9、11がガイド7に対してこじれた状態となりやすく、スームズな背ずり3の移動ができない。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その第1の課題は、背ずりの移動完了時の衝撃力が小さくなる背ずり転換シートを提供することにある。
第2の課題は、背ずりの移動がスムーズな背ずり転換シートを提供することにある。
請求項1に係る発明は、座ぶとんに対して背ずりが前後方向に移動して、シートの向きが反転する背ずり転換シートにおいて、一端部側が座ぶとんに回り対偶で取り付けられ、他端部側が前記背ずりに回り対偶で取り付けられ、前後方向に揺動可能な第1のリンクと、該第1のリンクと前後方向に並設され、一端部側が座ぶとんに回り対偶で取り付けられ、他端部側が前記背ずりに回り対偶で取り付けられ、前後方向に揺動可能な第2のリンクと、前記第1リンクと一体となって揺動する第1のサブリンクと、前記第2リンクと一体となって揺動する第2のサブリンクとを設け、前記座ぶとん、前記第1のリンク、前記第2のリンク、前記背ずりで、前記座ぶとんが固定された四節回転機構を形成し、前記座ぶとん側に、前記背ずりが前後方向のうちの一方の方向へ移動したときに、前記第1のリンクが当接し、それ以上の前記第1のリンクの回転を禁止する第1のストッパと、前記背ずりが前後方向のうちの他方の方向へ移動したときに、前記第2のリンクが当接し、それ以上の前記第2のリンクの回転を禁止する第2のストッパと、前記第1のリンクが前記第1のストッパに当接する方向に移動すると、前記第1のサブリンクに押されて弾性変形する第1の弾性部材と、前記第2のリンクが前記第2のストッパに当接する方向に移動すると、前記第2のサブリンクに押されて弾性変形する第2の弾性部材と、を設け、前記第1の弾性部材と、前記第2の弾性部材とは、一体となった板ばねであることを特徴とする背ずり転換シートである。
背ずりは、第1のリンクが第1のストッパに当接する位置と、第2のリンクが第2のストッパに当接する位置との間で移動する。
第1のリンクが第1のストッパに当接する方向に移動すると、第1のリンクによって第1の弾性部材が弾性変形する。同様に、第2のリンクが第2のストッパに当接する方向に移動すると、第2のリンクによって第2の弾性部材が弾性変形する。
請求項1に係る発明によれば、第1のリンクが第1のストッパに当接する方向に移動すると、第1のリンクに押されて第1の弾性部材が弾性変形し、移動する背ずりの運動エネルギーが減少し、第1のリンクが第1のストッパに当接する際の衝撃力が小さくなる。同様に、第2のリンクが第2のストッパに当接する方向に移動すると、移動する背ずりの運動エネルギーが減少し、第2の弾性部材が弾性変形し、第2のリンクが第2のストッパに当接する際の衝撃力が小さくなる。即ち、背ずりの移動完了時の衝撃力が小さくなる。
又、第1の弾性部材、あるいは第2の弾性部材の弾性反発力により次の背ずりの移動の際の操作力も低減される。
更に、一端部側が座ぶとんに回り対偶で取り付けられ、他端部側が前記背ずりに回り対偶で取り付けられ、前後方向に揺動可能な第1のリンクと、該第1のリンクと前後方向に並設され、一端部側が座ぶとんに回り対偶で取り付けられ、他端部側が前記背ずりに回り対偶で取り付けられ、前後方向に揺動可能な第2のリンクとを設け、前記座ぶとん、前記第1のリンク、前記第2のリンク、前記背ずりで、前記座ぶとんが固定された四節回転機構を形成したことにより、背ずりの移動がスムーズとなる。
記第1の弾性部材と、前記第2の弾性部材とは、一体となった板ばねであることにより、取り付ける手間で少なくてすむ。
最初に、図2を用いて、本形態例の背ずり転換シートの全体構成を説明する。図2(a)は正面図、図2(b)は左側面図である。これらの図において、背ずり転換シート51は、着座者の臀部を支持する座ぶとん53と、着座者の背部を支持する背ずり55とを有している。座ぶとん53は床57上に設けられた2つの脚台59上に設けられている。又、背ずり転換シート51の両サイドには、ひじ掛け61、61’が設けられている。そして、後述する機構により、座ぶとん53に対して背ずり53が前後方向(図において矢印Z方向)に移動して、シートの向きが反転するようになっている。
次に、図1を用いて背ずり55を移動させる機構を説明する。図1は図2の一方の側のひじ掛け61を取り除いた状態の斜視図である。尚、他方のひじ掛け61’側にも背ずり55を移動させる機構があるが、同一構造なので説明は省略する。
図において、座ぶとん53はふとん受け101を介して脚台59上に設けられている。ふとん受け101には、座ぶとん53の左右方向(図において矢印S方向)に延出し、座ぶとん53の左右方向に沿って並ぶ貫通穴101a、101bが設けられている。これらの貫通穴101a、101bには、ピン103、ピン105が回転可能に嵌合している。
ピン103の背ずり転換シート51の外側に突出した部分には、第1のリンク111の下部が固着されている。又、ピン105の背ずり転換シート51の外側に突出した部分には、第2のリンク121の下部が固着されている。
背ずり55の側面の下部には、背ずり受け金具151が設けられている。
背ずり受け金具151には、ピン153を用いて第1のリンク111の上部が、ピン155を用いて第2のリンク121の上部がそれぞれ回転可能に取り付けられている。
即ち、第1のリンク111は、一端部側が座ぶとん53に回り対偶で取り付けられ、他端部側が背ずり55に回り対偶で取り付けられ、前後方向に揺動可能なリンクとなり、第2のリンク121は、第1のリンク111と前後方向に並設され、一端部側が座ぶとん53に回り対偶で取り付けられ、他端部側が背ずり55に回り対偶で取り付けられ、前後方向に揺動可能なリンクとなっている。
従って、ふとん受け101(座ぶとん53)と、第1のリンク111と、第2のリンク121と、背ずり受け金具151(背ずり55)とで、ふとん受け101(座ぶとん53)が固定された四節回転機構が形成され、背ずり55は座ぶとん53に対して座ぶとん53の前後方向(図において矢印Z方向)に移動可能となっている。
ふとん受け101の前部には、ストッパゴム161が設けられた第1のストッパ部101cが形成されている。一方、第1のリンク111には、第1のストッパ部101cのストッパゴム161に当接可能な突部111aが形成されている。第1のストッパ部101cと、ストッパゴム161とで、第1のリンク111が当接し、それ以上の第1のリンク111の回転を禁止する第1のストッパが形成されている。
ふとん受け101の後部には、ストッパゴム163が設けられた第2のストッパ部101dが形成されている。一方、第2のリンク121には、第2のストッパ部101dのストッパゴム163に当接可能な突部121aが形成されている。第2のストッパ部101dと、ストッパゴム163とで、第2のリンク121が当接し、それ以上の第2のリンク121の回転を禁止する第2のストッパが形成されている。
ピン103の背ずり転換シート51の内側に突出した部分には、第1のサブリンク211の下部が固着されている。又、ピン105の背ずり転換シート51の内側に突出した部分には、第2のサブリンク221の下部が固着されている。
第1のサブリンク211の上部と、他方の側の機構の第1のサブリンクの上部とは、第1のパイプ171で連結されている。又、第1のサブリンク221の上部と、他方の側の機構の第2のサブリンクの上部とは、第2のパイプ173で連結されている。
脚台59上には、板ばね201が設けられている。この板ばね201は、前後方向に延出し、脚台59に取り付けられる基部203と、基部203の前部から折曲され上方に延出し、第1のサブリンク211が当接可能な第1の弾性部205(第1の弾性部材)と、基部203の後部から折曲され上方に延出し、第2のサブリンク221が当接可能な第2の弾性部207(第2の弾性部材)とからなっている。第1のサブリンク211の板ばね201の第1の弾性部205に当接する箇所には、当接部分を覆うステンレスのカバー213が取り付けられている。又、第2のサブリンク221の板ばね201の第2の弾性部207に当接する箇所には、当接部分を覆うステンレスのカバー223が取り付けられている。
このような構成によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)図2(b)での実線位置の背ずり55を二点鎖線位置へ移動させる場合、即ち、第1のリンク111の突部111aがストッパゴム161(第1のストッパ部)に当接する方向に移動すると、第1のサブリンク211のカバー213が板ばね201の第1の弾性部205を押し、第1の弾性部205が弾性変形し、移動する背ずり55の運動エネルギーが減少する。よって、第1のリンク111の突部111aがストッパゴム161(第1のストッパ部)に当接する際の衝撃力が小さくなる。
同様に、第2のリンク121の突部121aがストッパゴム163(第2のストッパ部)に当接する方向に移動すると、第2のサブリンク221のカバー223が板ばね201の第2の弾性部207を押し、第2の弾性部207が弾性変形し、移動する背ずり55の運動エネルギーが減少する。よって、第2のリンク121の突部121aがストッパゴム163(第12ストッパ部)に当接する際の衝撃力が小さくなる。
(2)板ばね201の第1の弾性部205、あるいは第2の弾性部207の弾性反発力により、次の背ずりの移動の際の操作力も低減される。
(3)ふとん受け101(座ぶとん53)と、第1のリンク111と、第2のリンク121と、背ずり金具151(背ずり55)とで、ふとん受け101(座ぶとん53)が固定された四節回転機構が形成したことにより、背ずり55の移動がスムーズとなる。
(4)第1の弾性部材である第1の弾性部205と、第2の弾性部材としての第2の弾性部207とは、一体となった板ばね201であることにより、取り付ける手間で少なくてすむ。
形態例の発明部分を説明する図で、図2の一方の側のひじ掛けを取り除いた状態の斜視図である。 形態例の背ずり転換シートの全体構成を説明する図で、(a)図は正面図、(b)図は左側面図である。 従来の背ずり転換シートを説明する図である。
符号の説明
53 座ぶとん
55 背ずり
111 第1のリンク
121 第2のリンク
161 ストッパゴム(第1のストッパ)
163 ストッパゴム(第2のストッパ)
201 板ばね
205 第1の弾性部(第1の弾性部材)
207 第2の弾性部(第2の弾性部材)

Claims (1)

  1. 座ぶとんに対して背ずりが前後方向に移動して、シートの向きが反転する背ずり転換シートにおいて、
    一端部側が座ぶとんに回り対偶で取り付けられ、他端部側が前記背ずりに回り対偶で取り付けられ、前後方向に揺動可能な第1のリンクと、
    該第1のリンクと前後方向に並設され、一端部側が座ぶとんに回り対偶で取り付けられ、他端部側が前記背ずりに回り対偶で取り付けられ、前後方向に揺動可能な第2のリンクと
    前記第1リンクと一体となって揺動する第1のサブリンクと、
    前記第2リンクと一体となって揺動する第2のサブリンクとを設け、
    前記座ぶとん、前記第1のリンク、前記第2のリンク、前記背ずりで、前記座ぶとんが固定された四節回転機構を形成し、
    前記座ぶとん側に、
    前記背ずりが前後方向のうちの一方の方向へ移動したときに、前記第1のリンクが当接し、それ以上の前記第1のリンクの回転を禁止する第1のストッパと、
    前記背ずりが前後方向のうちの他方の方向へ移動したときに、前記第2のリンクが当接し、それ以上の前記第2のリンクの回転を禁止する第2のストッパと、
    前記第1のリンクが前記第1のストッパに当接する方向に移動すると、前記第1のサブリンクに押されて弾性変形する第1の弾性部材と、
    前記第2のリンクが前記第2のストッパに当接する方向に移動すると、前記第2のサブリンクに押されて弾性変形する第2の弾性部材と、
    を設け
    前記第1の弾性部材と、前記第2の弾性部材とは、一体となった板ばねであることを特徴とする背ずり転換シート。
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