JP4919982B2 - Led照明灯 - Google Patents

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Description

本発明は、地面に立設された支柱の先端部に取り付けられ、道路などを照らすLED照明灯に関するものである。
一般道路や高速道路には、夜間に道路を照らすための照明灯が多数設置されている。これらの照明灯の光源には、ナトリウムランプ、水銀灯、セラミックメタルハライドランプ等のHID(高輝度放電)ランプが用いられることが多い。また、近年では、省エネルギー化が可能なLEDを光源とした照明灯の開発も行われている。
しかしながら、例えば、青色発光ダイオードと黄色蛍光体による白色光では、黄色蛍光体の熱劣化がLED寿命を決定付ける要因となっており、長寿命化のためにはLEDの発熱量を抑制することが必要となる。
以下の特許文献1には、LEDではないが、EL素子の長寿命化を図る目的で、EL素子の近傍に受光素子を設け、その受光素子の出力に応じた出力値と基準値とを比較器に出力し、その比較器の出力をEL駆動部に入力し、EL素子の発光出力が所定値以上の場合にEL素子の発光出力を所定値になるように制御し、所定値以上の電流がEL素子に加わることを防止することができるEL駆動回路が開示されている。
特開2000−173767号公報
近年、環境問題への意識の高まりから、LED照明灯についても、省エネルギー化及び長寿命化がますます求められており、特許文献1のような駆動回路をLED照明灯に適用するなどして、LEDの発熱量をより一層抑制する必要がある。さらには、LED照明灯には、メンテナンスし易く、維持コストがかからないといった要求も満たす必要がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、その課題は、地面に立設された支柱の先端部に取り付けられ、道路などを照らすLED照明灯であって、長寿命化、省エネルギー化を図ることができ、メンテナンスも容易なLED照明灯を提供することである。
上記課題を解決するため本発明に係るLED照明灯は、
地面に立設された支柱の先端部に取り付けられるLED照明灯であって、
LED光源と、
前記LED光源からのLED光を受光する受光素子と、
前記受光素子の出力に基づいて、前記LED光源からの光量が一定値となるようにLED光源の駆動電流を制御する電流制御部と、
前記駆動電流の電流値レベルを表示する電流表示部と、を備え
前記電流表示部が、前記支柱の根元部に設けられることを特徴とする。
上記の構成によれば、受光素子は、LED光源からのLED光を受光することができる。LED光の光量に応じた受光素子の出力に基づいて、電流制御部は、LED光源からの光量が一定値となるようにLED光源の駆動電流を制御する。
LED光源からの光量(光束)は、仮にLED光源の駆動電流の値を一定とすると、使用年数を重ねるごとに熱劣化により低下していき、光量が基準値以下となるとLED照明灯の寿命とされる。そのため、希望の使用年数に達したときに光量が基準値以上となるように、使用期間中の光量は、本来必要な基準値よりも多くなるようにしており、電力が無駄となっている。したがって、使用年数を重ねるごとに低下していき、最終的に基準値となるはずのLED光源からの光量を、使用開始時から基準値のまま一定値となるように、LED光源の駆動電流を制御する。これにより、無駄な電力が抑えられ、LED照明灯の省エネルギー化が可能となる。例えば、具体的な駆動電流の制御としては、熱劣化によるLED光源からの光量の低下と反比例するように、駆動電流を増大させて光量を一定値に保つ例が挙げられる。
また、LED光源の寿命は、上述したように蛍光体の熱劣化が原因となっているが、この熱劣化は、LED光源の発熱量の累積によって生じるので、LED光源の発熱量を抑えることがLED照明灯の長寿命化に繋がる。したがって、上述の無駄な電力を生じさせているLED光源の駆動電流を低下させることによって、LED光源の発熱量は抑えられ、その結果、LED照明灯の長寿命化が可能となる。
さらに、本発明に係るLED照明灯は、LED光源の駆動電流の電流値レベルを表示する電流表示部を備える。この構成によれば、LED光源からの光量が一定値となるように制御された駆動電流の電流値レベルを、電流表示部を通して確認することができるので、蛍光体の熱劣化によりLED照明灯が寿命に達したことを駆動電流の電流値レベルに基づいて判断することができる。例えば、熱劣化によるLED光源からの光量の低下を補うように、駆動電流を増大させていき、駆動電流の電流値レベルが定格値に達したことを電流表示部で確認することで、LED照明灯が寿命に達したと判断する例が挙げられる。したがって、寿命によるLED光源の交換の時期を判断することが容易となり、LED照明灯のメンテナンスが容易となる。
本発明に係るLED照明灯において、前記電流表示部が、前記支柱の根元部に設けられることが好ましい。
この構成によれば、電流表示部が支柱の根元部に設けられているので、支柱の先端部に取り付けられたLED照明灯を直接確認しなくとも、地上からLED光源の交換時期を判断することができる。したがって、梯子や高所作業車を使用せずに地上で保守点検を行うことができるので、LED照明灯のメンテナンスが容易となる。
<第1実施形態>
本発明に係るLED照明灯の好適な実施形態を図面を用いて説明する。図1は、地面に立設された支柱の先端部に取り付けられたLED照明灯を示す図である。支柱1の先端部1aにはLED照明灯2が取り付けられており、支柱1の根元部1bには、制御ボックス(電流制御部に相当)3が備えられている。支柱1は空洞となっており、不図示の電源盤からLED照明灯2へ電力を供給するための電線などが通っている。電源盤は、外光センサーやタイマーなどを備えており、明暗や時間に応じて、LED照明灯2を自動で点灯及び消灯させることができる。また、ひとつの電源盤に複数のLED照明灯2を接続させて、集中管理することもできる。
図2は、LED照明灯2の構成を示す断面図である。LED照明灯2の内部には、LEDユニット(LED光源に相当)4が備えられている。LEDユニット4は、一例として、青色発光ダイオードと黄色蛍光体による白色LEDなどが挙げられる。しかしながら、これらの組み合わせに限られるものではなく、例えば、紫色発光ダイオード、並びに赤色、緑色及び青色蛍光体を組み合わせることによる、赤、緑、青の3色の光を混合した白色LEDなどをLEDユニット4としてもよい。また、LED照明灯2の内部には、受光素子5が備えられている。受光素子5は、LEDユニット4からの光を受光し、その受光量に応じた出力を発生することができる。受光素子5から発生した出力は、支柱1内部の電線を通して制御ボックス3へ送られる。なお、受光素子5は、外乱を防ぎ、可能な限りLEDユニット4からの光のみを受光できるように、LEDユニット4の近傍に配置される。受光素子5としては、例えば、フォトトランジスタ、フォトダイオードなどが用いられる。
図3は、制御ボックス3で行われる制御の構成を示すブロック図である。LEDユニット4は、不図示の電源盤から送られる駆動電流によって駆動して発光する。このLEDユニット4からの光を受光素子5が受光し、その受光量に応じた出力を発生する。受光素子5の出力と、LEDユニット4からの光による地面照度との相関をあらかじめ取っておき、受光素子5の出力に基づいて、LEDユニット4の駆動電流をフィードバック制御することにより、LEDユニット4からの光量が一定値となるように、すなわち、地面照度が一定となるようにする。
具体的には、図4(a)のように、従来のLED照明灯2は、LEDユニット4の駆動電流が一定値I1であれば、使用年数を重ねるごとに熱劣化によりLEDユニット4の光量はL1からL2へと低下していく。一方、本発明に係るLED照明灯2は、熱劣化によるLEDユニット4の光量の低下を補うように、図4(b)のように、LEDユニット4の駆動電流の値をI2からI1へと増大させていくことで、LEDユニット4の光量を一定値L2に保つことができる。
従来のLED照明灯2では、図4(a)に示すように、希望の使用年数(例えば10年)に達したときにLEDユニット4の光量が基準値(例えばL2)以上となるように、使用期間中の光量は、本来必要な基準値よりも多くなるようにしており、電力が無駄となっている。これに対して、本発明に係るLED照明灯2によれば、図4(b)に示すように、使用年数を重ねるごとに低下していき、最終的に基準値(例えばL2)となるはずのLEDユニット4からの光量を、使用開始時から基準値のまま一定値となるように、LEDユニット4の駆動電流を制御することができる。これにより、必要な基準値以上の光量を生じさせていた無駄な電力が抑えられ、LED照明灯2の省エネルギー化が可能となる。
また、LEDユニット4の寿命は、蛍光体の熱劣化が原因となっているが、この熱劣化は、LEDユニット4の発熱量の累積によって生じるので、LEDユニット4の発熱量を抑えることが、LED照明灯2の長寿命化に繋がる。ここで、LEDユニット4の発熱量は、LEDユニット4の駆動電流と比例するので、図4(a)及び(b)における斜線部の面積は発熱量の累積とみなすことができる。これらの面積が一定値となったとき、すなわち、LEDユニット4の発熱量の累積が一定値に達したとき、LEDユニット4は寿命となる。したがって、従来のLED照明灯2であれば、駆動電流が一定値I1なので、使用年数が10年で寿命となるが、本発明のLED照明灯2によれば、駆動電流値がI1よりも小さいI2からI1へと増大していくので、発熱量が抑えられ使用年数が12年で寿命となり、LED照明灯2の長寿命化が可能となる。
さらに、本発明に係るLED照明灯2は、LEDユニット4の駆動電流の電流値レベルを表示する電流表示部6を制御ボックス3内に備える。電流表示部6としては、駆動電流の値をそのまま表示しても、図5に示すように駆動電流の値に応じたレベルを表示してもよい。又は、駆動電流の値に応じてランプの色が変更するようにしてもよく、駆動電流の電流値レベルが確認可能であればいずれの形態でもよい。この構成によれば、LEDユニット4の光量が一定値となるように制御された駆動電流の電流値レベルを、電流表示部6を通して確認することができる。したがって、例えば、本実施形態では、蛍光体の熱劣化によるLEDユニット4の光量の低下を補うように駆動電流を増大させていき、駆動電流の電流値がI1に達するとLED照明灯2が寿命に達したと判断するようにしておけば、寿命によるLEDユニット4の交換の時期を判断することが容易となり、LED照明灯2のメンテナンスが容易となる。また、電流表示部6は、支柱1の根元部1bに設けられているので、支柱1の先端部1aに取り付けられたLED照明灯2を直接確認しなくとも、地上からLEDユニット4の交換時期を判断することができ、LED照明灯2のメンテナンスは容易である。
<第2実施形態>
図6に示すように、道路などに設置された複数のLED照明灯2を、ネットワークを介して遠隔地で集中管理できるように構成してもよい。この場合、LED照明灯2に電力を供給する電源盤7がネットワークに接続されており、各LEDユニット4の駆動電流の電流値レベルが制御ボックス3から電源盤7へ送られ、ネットワークを介して遠隔地で電流値レベルを確認することが可能となっている。この構成によれば、LED照明灯2が設置されている現場へ直接行かなくとも保守点検ができ、LED照明灯2のメンテナンスが容易となる。
<第3実施形態>
LEDユニット4の駆動電流の値が設定値を超えると、制御ボックス3又は電源盤7から無線で信号を発するように構成してもよい。この構成によれば、図7に示すように、この無線信号をLED照明灯2の近くを走行する計測車によって受信することができるので、作業者による電流表示部6の目視確認に比べ、容易に、また安全にメンテナンスを行うことができる。
地面に立設された支柱の先端部に取り付けられたLED照明灯を示す図 LED照明灯の構成を示す断面図 本発明に係る制御の構成を示すブロック図 LED光源の光量と駆動電流の関係を示す図 電流表示部の一例を示す図 第2実施形態を示す概略構成図 第3実施形態を示す概略構成図
符号の説明
1 支柱
1a 先端部
1b 根元部
2 LED照明灯
3 制御ボックス
4 LEDユニット
5 受光素子
6 電流表示部
7 電源盤

Claims (1)

  1. 地面に立設された支柱の先端部に取り付けられるLED照明灯であって、
    LED光源と、
    前記LED光源からのLED光を受光する受光素子と、
    前記受光素子の出力に基づいて、前記LED光源からの光量が一定値となるようにLED光源の駆動電流を制御する電流制御部と、
    前記駆動電流の電流値レベルを表示する電流表示部と、を備え
    前記電流表示部が、前記支柱の根元部に設けられることを特徴とするLED照明灯。
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