JP4919152B2 - 分岐継手、この分岐継手を用いた消雪スプリンクラ配管ユニット及び消雪パネルユニット - Google Patents

分岐継手、この分岐継手を用いた消雪スプリンクラ配管ユニット及び消雪パネルユニット Download PDF

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本発明は、樹脂管同士を接続すると同時に分岐させるための分岐継手と、この分岐継手を用いた消雪スプリンクラ配管ユニット及び消雪パネルユニットに関する。
流体を流すための管(本管)から支管を分岐させるのには、管同士を突き合わせるように接続すると同時に分岐ができる所謂、分岐継手を用いてこれの分岐接続部に支管を接続したり、管の中途部に分水栓等の機器を配設し、これに支管を接続するのが一般的である。
前者の分岐継手として、例えば、本件出願人が既に提案した分岐継手がある。この分岐継手は、外周面に少なくとも一箇所の開口を設け、その開口に分岐管接続用ソケットを接合したハウジングと、分岐管接続用ソケットに対応する位置に中空突出部を有する弾性シール部材を有し、弾性シール部材は、ハウジングの長手方向の流路内周を覆うと共に、前記中空突出部を分岐管接続用ソケットへ内挿してハウジング内に嵌挿され、ハウジングの軸方向の一方の端部は被接続管の抜け防止を行うグリップリングを設けた固定端とし、他方の端部はリップパッキンのみを設けた自由端としてなる(例えば特許文献1参照)。
後者の分水栓は、例えば、所定の曲率で湾曲した接合面を有し、その内面に融着用の発熱体が設けられた樹脂製サドルと、前記樹脂製サドルの中央部から突出して設けられ、かつ外周面に雄ねじを有する短管部と、一端が前記短管部の内周面に嵌合される本体と、前記本体の外周面に形成されて前記短管部の端面に係止される鍔とを有する金属製アダプタとで構成されている。
このように構成された分水栓は、発熱体を加熱することにより本管の外周面と樹脂製サドル内面を溶融して固着し、次いで、分水栓の上部から穿孔治具を挿入して本管の管壁に孔を穿孔して、本管から支管へ連通するようにしている(例えば特許文献2参照)。
特開2005−155705号公報(第1頁、図2) 特許第3643216号公報(第3、4頁、図1)
ところで、上記した分岐継手は様々な配管システムに用いられるが、例えば、寒冷地の鉄道路線において、軌道上に舞い降りる雪を排除するための消雪システムにも用いられている。
この消雪システムは、スプリンクラによる散水方式や、水を熱媒体とした放熱板を用いその放熱板に舞い降りた雪を溶かす消雪パネルユニット式などがある。例えば、前者のスプリンクラによる散水方式は、5〜6mの複数本の鋼管を、軌道に沿って分岐継手を介しながら直線状に接続していき、夫々の分岐継手の分岐部にスプリンクラヘッドを接続している。
したがって、上記したように配管は金属製であることから、全体の重量が重くなってしまい、その結果、分岐継手と鋼管の途中には、全体の重量を支える相応の支持部材を取り付ける必要があり、施工性に改良すべき課題が生じていた。もっとも、かかる課題を解決するために、樹脂管を用いれば一見解決するようではあるが、しかしながら、以下の問題点があり、単純に樹脂管を採用することができなかった。
まず、上記した従来の分岐継手は、ボルト・ナットで鋼管を伸縮可能に締め付ける締結機構を備えた好適なものになってはいるものの、ボルト・ナットによる締結機構であるがため現場施工が若干煩雑である。また、樹脂管は熱膨張係数が鋼管より一桁大きく(鋼管:1.2×10−5/℃、樹脂管:1.3×10−4/℃)、上記した締結機構では、気温の変化による伸縮の吸収と密着を伴った締結力との兼ね合いが容易ではなかった。即ち、伸縮量が一桁も大きくなると締結力に悪影響を及ぼし、結果シール性能を劣化させることが考えられる。
仮に、後者の分水栓を採用したとしても、そもそも、この分水栓は、管の伸縮を吸収できる構造にはなっていない上に、金属製のアダプタ以外の各構成部は樹脂製であることから、ノズルが回転するスプリンクラヘッドを短管部に接続すれば、短管部に作用する回転モーメントによって、この短管部が損傷することは容易に推察でき、採用することはできない。
また、後者の分水栓は、上記したように、本管の外周面と加熱溶融して固定し、次いで、分水栓の上部から穿孔治具を挿入して本管の管壁に孔を穿孔して、本管から支管へ連通するようにしているため、管同士の接続作業とは別途の手間がかかっていた。特に、鉄道路線における消雪システムを施工する場合、極めて短期間で施工を完了しなければならないケースが往々にしてあり、現場作業は極力低減したい。この点で後者の分水栓はかかるケースに容易に対応するには不都合であった。
そこで本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、配管ユニットの重量が軽減できると共に現場での配管施工作業が軽減され、さらに本管接続部の接合強度及び分岐接続部の強度を向上することができる分岐継手、この分岐継手を用いた消雪スプリンクラ配管ユニット及び消雪パネルユニットを提供することを目的とする。
上記技術課題を解決するために、本発明にかかる分岐継手、この分岐継手を用いた消雪スプリンクラ配管ユニット及び消雪パネルユニットは、下記の技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1にかかる分岐継手は、樹脂管同士を接続させると共に該樹脂管同士を結ぶ流路孔を備えた継手本体と、外部へ流路を分岐させる分岐部とを備えた分岐継手であって、前記分岐部は、前記継手本体から一体的に突出した首部と、前記流路孔と前記継手本体の首部とを連通させた貫通孔から突出するように挿嵌される筒部と、該流路孔の内面に係止される鍔部とを備えてなる分岐パイプと、前記継手本体の首部から突出した前記筒部に環装され、前記継手本体を前記鍔部とで挟持させて前記分岐パイプを固定させる固定具と、前記貫通孔から当該継手本体の外部への漏洩を阻止するシール手段とを備え、前記固定具は、前記筒部の上部と螺合されると共に、前記筒部には外部装置または分岐管を接続させるための分岐接続部を備え、前記シール手段は、前記筒部の外周面と前記固定具の内周面とを密封するシール部材と、前記首部の外周面と前記固定具の内周面とを密封するシール部材とを有することを特徴とする。
請求項1にかかる技術的手段によれば、首部を備えた継手本体と、分岐パイプと、固定具及びシール手段という簡易な構成からなり、分岐パイプの筒部は継手本体の首部で支持されるので、筒部を傾ける力や回転力、振動が掛かった場合にも強度が高く安定し、またシール性を損なわない。その上で鍔部は貫通孔周囲の内周曲面に沿って係止させ、固定具により継手本体を挟んで締め上げて挟着固定する構造となっているので鍔部自体が正逆回転出来ない構造となっており、この鍔部で回転モーメントを受け、よって筒部が破損したり分岐パイプ自体が回転したりしてしまうことがなく強度アップが図られる。また、筒部または固定具に備えた分岐接続部に直接外部装置または分岐管を接続して重量や高さを低減できる。
また請求項2にかかる分岐継手は、樹脂管同士を接続させると共に該樹脂管同士を結ぶ流路孔を備えた継手本体と、外部へ流路を分岐させる分岐部とを備えた分岐継手であって、
前記分岐部は、前記継手本体から一体的に突出した首部と、前記流路孔と前記継手本体の首部とを連通させた貫通孔から突出するように挿嵌される筒部と、該流路孔の内面に係止される鍔部とを備えてなる分岐パイプと、前記継手本体の首部から突出した前記筒部に環装され、前記継手本体を前記鍔部とで挟持させて前記分岐パイプを固定させる固定具と、前記貫通孔から当該継手本体の外部への漏洩を阻止するシール手段とを備え、
前記継手本体は、熱可塑性樹脂で構成されていると共に、前記分岐パイプと前記固定具は、金属で構成されており、前記流路孔は、その端部に前記樹脂管を接続させる本管接続部が形成され、少なくとも一つの該本管接続部は、内周面に螺旋状に巻回された電熱線が収容されており、該本管接続部と該樹脂管とが電熱による融着で接続されるように構成され
前記電熱線による融着部分に対応した前記継手本体の外面に、締り嵌め状態に嵌着された補強リングを有することを特徴とする。
請求項2にかかる技術的手段によれば、継手本体を熱可塑性樹脂で構成して軽量化すると共に、樹脂管を接続する本管接続部を、電熱による融着構造とすることで、施工作業は簡易である上に樹脂管と継手本体とが強固に接続する。また、分岐パイプと固定具を金属で構成して強度の向上を図ることができる。また、電熱による融着界面圧力が発生し難い発熱部構造であっても融着時にかかる部分の膨張の逃げを抑制し界面圧力を確保することができる。
請求項2記載の分岐継手において、前記固定具は、前記筒部の上部と螺合されると共に、前記筒部には外部装置または分岐管を接続させるための分岐接続部を備えることができる
この構成によれば、筒部または固定具に備えた分岐接続部に直接外部装置または分岐管を接続して重量や高さを低減できる。
本発明にかかる消雪スプリンクラ配管ユニットは、上記した分岐継手を用いるものであり、この分岐継手と、前記分岐接続部に接続され、回転しながら散水させるスプリンクラヘッドと、前記本管接続部と接続され、少なくとも外周面が熱可塑性樹脂からなる管本体の肉厚内部に複数の開口孔が設けられた管状の金属板が介在されてなる複合樹脂管とを備えてなり、被消雪体に散水させて消雪可能に配管されてなることを特徴とする。
本発明にかかる消雪パネルユニットは、上記した分岐継手を用いるものであって、表面に受雪面を備えた放熱板と、前記放熱板の裏面に配置され熱媒体を流動させる放熱管とを備えてなる消雪パネルと、前記本管接続部に接続され、供給元から送られてきた前記熱媒体を前記消雪パネルへ送る複数本の送水管と、前記本管接続部に接続され、前記消雪パネルから排出された前記熱媒体を供給元へ戻す複数本の戻水管と、一端が前記放熱管の入口と接続されると共に、他端が前記送水管に接続された前記分岐継手の前記分岐接続部と接続された第1連結管と、一端が前記放熱管の出口と接続されると共に、他端が前記戻水管に接続された前記分岐継手の前記分岐接続部と接続された第2連結管とを備えてなることを特徴とする。
本発明の消雪スプリンクラ配管ユニットまたは消雪パネルユニットによれば、上記した分岐継手を用いて消雪スプリンクラ配管ユニットを構築したり、消雪パネルユニットを構築したりすることで、全体の重量を軽くし支持部材等の現場施工を低減しつつ、樹脂管の伸縮に対応し、樹脂管との接続を強固なものにすることができる。
本発明によれば、首部を備えた継手本体と、分岐パイプと、固定具及びシール手段という簡易な構成からなり、分岐パイプの筒部は継手本体の首部で支持されるので、筒部を傾ける力や回転力、振動が掛かった場合にも強度が高く安定し、またシール性を損なわない。また仮に、筒部に作用する回転モーメントによって筒部にダメージがあっても、継手全体を交換することなく、分岐パイプ部を分解してシール手段を交換すれば良いので、メンテナンス性と経済性を向上することができる。
また、上記した分岐継手と樹脂管とを用いて消雪スプリンクラ配管ユニットを構築したり、消雪パネルユニットとすることで、上記の効果に加えて、樹脂管でありながら熱膨張を抑えた構造で、且つ全体の重量が軽くなるから、全体の重量を支える支持部材の数を大幅に削減することができ、施工性と経済性を向上することができる。
次に、本発明にかかる分岐継手、この分岐継手を用いた消雪スプリンクラ配管ユニット及び消雪パネルユニットの実施の形態を説明する。図1は本実施の形態にかかる分岐継手の断面斜視図、図2は本発明のユニットに用いる複合樹脂管の断面斜視図、図3は本実施の形態にかかる分岐継手の分解斜視図、図4は別の実施の形態にかかる分岐継手の断面図、図5は本実施の形態にかかる消雪スプリンクラ配管ユニットの一部断面斜視図、図6は本実施の形態にかかる消雪スプリンクラ配管ユニットの施工例を示す平面図である。また、図7は本実施の形態にかかる消雪パネルユニットの外観図である。
実施の形態1にかかる分岐継手Aは、図1に示すように、継手本体11と分岐部21とを備えて構成されている。
継手本体11は、図1に示すように、ポリエチレン等の熱可塑性樹脂で構成された所要長さのパイプ状直管部と、その中途部に貫通孔11aを形成する首部11rが一体形成されている。直管部の両端内周面には所定長さに亘って螺旋溝11bが形成され、この溝内に電熱線31が配設されている。この電熱線31は樹脂被覆したものであっても良いが、本例においては樹脂被覆を施さない裸線を使用し、継手本体11の両端部においては溶接等で接続された金属端子32が継手本体11の外面に露出するように立設している。尚、必ずしも金属端子を設ける必要はなく例えば電熱線の端部を継手本体の外に取出して後述する通電装置と結線するのでも良い。
この電熱線31は、図に示すように、貫通孔11aを挟んで継手本体11の両端側が密となるように連続的に形成した螺旋溝11bに嵌め込むように配設されてなり内面側の電熱線は露出している。この密の電熱線31部分が樹脂管B(複合樹脂管)を接続させる本管接続部11cとなっており、連通した管内全体が流路孔11dとなっている。
また、電熱線による融着部分に対応した継手本体11の外面には、環状の補強リング6を嵌着している。補強リング6は、樹脂や金属などの部材からなり、予め補強リング6を加熱して熱膨張させておき、その熱膨張させた補強リング6を常温時の継手本体11の上記した部分に嵌着させる。これにより冷却に伴いリングは縮径し、締り嵌め状態に取り付けることが出来る。この補強リング6は、文字通り補強の効果もあるが、締付け力を保有することによる効果がある。本例の場合、継手本体11はポリエチレン等の熱可塑性樹脂で構成されているので、電熱線に通電すると継手本体11全体が熱膨張する。その為、樹脂管との隙間を膨張樹脂で埋めて融着するために必要な融着界面圧力を得難い。そこで、補強リングを設けることにより膨張圧力が外方には逃げないように締め付け、継手本体11の径方向の熱膨張を抑制することによって、融着界面圧力を保持する働きを発揮することができる。このようなことから補強リング6を設けることにより、内径側に縮径する締付け力を保有して、電熱による融着時にかかる部分の膨張圧の逃げを抑制して、分岐継手Aと樹脂管Bとを確実に融着することができるのである。
また、事前に図1に示した分岐継手Aの電熱線31に適度な通電を施し、分岐継手A‘とすることもできる。
具体的には、図4に示すように、内周面に配設された電熱線31の両端に金属端子32が接続された継手本体11において、樹脂管Bの外径よりも大きい外径を有する矯正マスク43を本管接続部11cに挿入しておき、金属端子32に接続された通電用電源(図示しない)によって、電熱線31を発熱させて分岐継手A‘を得る。
なお、図1において示した構成部分と同一構成部分については同一符号を付してその説明を省略する。
即ち、電熱線31を発熱させることによって、電熱線31の周囲の熱可塑性樹脂が溶融し、これを冷却させると継手本体11の内周面側に露出していた電熱線31が熱可塑性樹脂で覆われるように樹脂皮膜41が形成される。樹脂皮膜41は、継手本体11と一体に形成されているので、図1に示した分岐継手Aと比較すると、分岐継手A‘は電熱線31が、螺旋溝11bから脱落することを防止できる。
また、電熱線や融着部に悪影響を及ぼさないように、継手本体の両端には環状凹溝を設け、ここにパッキン11gを備えている。このパッキン11gは、継手本体の内周面と被接続樹脂管との間を密閉するシール作用をなし、管を接続した後でも継手本体の端部開口から流路孔11d内に水分や塵芥が入り込まないようにしている。
更に、パッキン11gは、分岐継手Aと樹脂管Bとを融着接合する前の仮固定の役割を担っている。具体的には、分岐部21に後述するスプリンクラヘッドSを接続して使用する場合(図5参照)、スプリンクラヘッドSを垂直に立設する必要がある。しかしながら、分岐継手Aと樹脂管Bとを融着接合する前にあってはスプリンクラヘッドSの接続によって重心が高くなり、スプリンクラヘッドSを垂直に維持しておくことが困難であった。パッキン11gは、その弾性力で樹脂管Bを適度に支持しているためにスプリンクラヘッドSを垂直に立設調整することが容易で、また融着接合中にあっても分岐継手Aが回転しない程度に適度に保持することができる。
次に、樹脂管Bは、図2に示すように複数の開口孔b2が設けられた管状の金属板b1を熱可塑性樹脂からなる管本体b3の肉厚内部に介在させて一体化した金属と樹脂の複合樹脂管であり、上記した本管接続部11cと電熱による融着を可能とすると同時に、機械的強度を高め、且つ樹脂管Bの物性である度合いの大きい熱膨張を抑制することができるようになっている。
なお、この複数の開口孔b2が設けられた管状の金属板b1は、パンチングメタルや網状に組み込んだ金属板b1でも良いもので、特に限定されない。また、上記した樹脂管B(複合樹脂管)は、少なくとも外周面側のみが熱可塑性樹脂で構成されていれば良いもので、複数の開口孔b2が設けられた管状の金属板b1との2層構造や、内周面側を種類の違う樹脂材料や他の構造材料となした3層構造としても良い。
また、開口孔b2の開口率の大小により管強度や融着部の融着強度を調節することが可能である。例えば、開口率を大きくとると内外層の樹脂の結び付きは強くなり融着強度も高くなるが、反面管強度は低くなり熱膨張による伸びも大きくなる。逆に開口率が小さいと融着強度は低いが、管強度は高くなり伸びは小さくなる。これらを状況によってバランスをとって選択することが望ましい。
さらに、この樹脂管Bの末端処理は、特に限定されないが、樹脂管Bの末端部分に処理が施されていないと、金属板b1と水が接触する、あるいは管本体b3と電熱線31との間に水や粉塵が入り込む惧れがあり、金属板の腐食や融着強度不良の原因になる可能性がある。そこで、例えば樹脂や腐食しない他の材料でリング状部材b4を形成して樹脂管Bの末端に接合または嵌めて固着することが望ましい。
次に、図3を参照して分岐部21の構成について詳細に説明する。分岐部21は、分岐パイプ22と、固定具23と、シール手段24とを備えてなる。
分岐パイプ22は、流路孔11dの内周面に沿うように金属の板状部材を凸湾曲形成された平面視略矩形状の鍔部22aと、その鍔部22aの中心から垂直に立設された所要長さの中空金属パイプからなる筒部22bとが一体に形成されている。ステンレス鋼、黄銅、青銅など錆び難い金属からなり、製造にあたっては両者を溶接して一体にするか、あるいは鍛造などで一体成形することもできる。また、この筒部22bは、基部から中途部にかけては継手本体の首部11rに支持されてなり、中途部から先部に亘っては後述する固定具23と螺合させる雄螺子22cが形成され、その内面側には外部装置または分岐管を接続させるための雌螺子からなる分岐接続部22dが形成されている。
この分岐パイプ22は、継手本体11の端部開口から貫通孔11aに挿入して組み付けられるが、筒部22bは継手本体11の首部11rから突出するようになされ、基部は流路孔11dの内周面に沿った湾曲面形状で平面視では略矩形状である鍔部22aを継手本体の内面に当接し係止されるように設けられている。従って、分岐パイプ22は、鍔部22aが流路孔11dの内周面に正逆回転不能に係止され、さらに首部11rによって支持されるので分岐パイプ22を安定して立設状態におくことができ、回転力や振動など外力に対して強い構造となっている。
この正逆回転が不能な係止構造としては、上記した内周面に沿った形状の鍔部に限らず、例えば、内周面に鍔部形状に一致する凹部を設け、これに鍔部を嵌合するようにしたり、ピンのような係止部材を別途設けて回転不能に構成することも出来る。
さらに、鍔部に凸部(先鋭状が好適である)を複数設けて、貫通孔周りの流路孔11dの内周面に食い込ませるようにしても良い。すなわち、鍔部22aが流路孔11dの内周面に正逆回転不能に係止していれば良いもので、特に限定されない。
固定具23は、略環状の金属部材であり、筒部22bに形成された雄螺子22cと螺合する雌螺子23bが、先端部の内周面に形成されていると共に、中途部の内周面には、筒部22bとの間を密封するシール部材用の凹溝23cと、下端部の内周面には継手本体の首部11rとの間を密封するシール部材用の凹溝23dが夫々形成されている。材質は特に限定しないが、ステンレス鋼、黄銅、青銅など錆び難い金属であることが望ましい。
そして、この固定具23にシール部材としてOリング24a、24bを装着し、筒部22bに形成された雄螺子22cに螺合・捩じ込んで、鍔部22aと固定具23とで貫通孔11a縁部を挟持することにより、樹脂管Bに対して直交方向に分岐パイプ22を立設支持している。なお、この分岐接続部22dは、接続させる外部装置または分岐管に応じて適宜形設されるもので、雌螺子に限定されたものではない。
この分岐継手Aと樹脂管Bとの接続は、まず、樹脂管Bの末端が鍔部22aに当接するまで樹脂管Bを本管接続部11cに挿入する。金属端子32と図示しない通電装置とを接続し電圧を印加することで、電流が流れジュール熱により電熱線31が発熱して熱可塑性樹脂同士で構成された継手本体11と樹脂管Bとが相互に融着して接続することができる。
さらに、この分岐継手Aとスプリンクラヘッド等の外部装置との接続は、分岐接続部22dに外部装置を係合(螺着)する。その後、固定具23と筒部22bとの螺合部に係止ピンを挿嵌して固定を完全にすることも出来る。
以上によって分岐継手Aは、樹脂管Bとの接続を強固にできると同時に、長期に亘って筒部22bの堅牢性を維持することができるようになっている。
(実施の形態2)
実施の形態2は、図5に示すように、実施の形態1で例示した分岐継手Aと、ノズルs1が回転するスプリンクラヘッドSと、上記した樹脂管B(複合樹脂管)とを備えてなる消雪スプリンクラ配管ユニットSUを例示している。なお、スプリンクラヘッドSは、雄螺子からなる分岐接続部と螺合する基部s2と、散水による水の反作用で回転するノズルs1とを備えた周知構造のもので、詳細な説明は省略する。
消雪スプリンクラ配管ユニットSUは、所要長さの複数本の樹脂管B(複合樹脂管)を、例えば鉄道路線の軌道に沿って分岐継手Aを介しながら直線状に接続していき、夫々の分岐継手Aの分岐部21にスプリンクラヘッドSを接続して構築する。
このようにして構築された消雪スプリンクラ配管ユニットSUは、樹脂管Bとの接続を強固にし、機械的強度のある極めて軽量な樹脂管Bとしたことで、全体の重量が軽くすることができ、その結果、分岐継手Aと樹脂管Bの途中には、全体の重量を支える相応の支持部材の数を大幅に削減または無くすことができる。
加えて、ノズルs1が回転するスプリンクラヘッドSによって、筒部に回転モーメントが作用しても分岐部21を構成する分岐パイプと固定具を金属製にし、分岐パイプの鍔部を内面に沿った湾曲と矩形状にしているので回転等の外力に対して抵抗力を発揮する。さらに、鍔部と固定具とで継手本体を挟んで固着するので、筒部が損傷することなく、長期に亘って堅牢性を維持することができる。
また、上述した樹脂管Bを用いて消雪スプリンクラ配管ユニットSUを構築すれば、気温の変化による伸縮は金属板により抑制することができ、実質的に鋼管と変わらない。よって、鋼管の強度及び低伸縮と、樹脂管による軽量化の両方の利点を引き出すことが可能であり配管ユニットを支える支持部材を低減することも出来る。
図6は消雪スプリンクラ配管ユニットSUの施工平面図を示している。
消雪スプリンクラ配管ユニットSUは、道路又は鉄道の軌道Xに沿って固定手段Rで固定配置され、送水管Mからチーズ継手Tにて分岐されてスプリンクラヘッドSから散水する水量が送水されている。送水管Mは、呼び径100Aから300A程度の鋼管又は樹脂製配管で、適度に管継手Fを用いて前記軌道Xに沿って延長されている。また、この送水管Mから例えば150m毎にチーズ継手Tにて分岐管を取出し、エルボ継手Lにて軌道Xに沿うように方向転換された先に消雪スプリンクラ配管ユニットSUが接続されている。消雪スプリンクラ配管ユニットSUは、数mおきに分岐継手Aが接続され、分岐部21に接続されたスプリンクラヘッドSから散水される。
上述のように、樹脂管Bを用いた消雪スプリンクラ配管ユニットSUは、鋼管の強度及び低伸縮と、樹脂管による軽量化の両方の利点を有するので、固定手段Rの数が少なくてすみ、配管施工作業が軽減される。これに加えて、管本体が樹脂製であるために鋼管と比較すると熱伝導率が低い。よって、保温性を有することとなるので、冬期における散水においても凍結することなく、また送水管から供給される送水の温度を低減することができ、エネルギ消費の少ない消雪スプリンクラ配管ユニットとすることができる。
(実施の形態3)
実施の形態3は、図7に示すように、上記実施の形態の分岐継手Aを用いた消雪パネルユニットPUが例示されている。この消雪パネルユニットPUは、消雪パネルp1と、送水管p5と、リバース管p6と、戻水管p7と、第1連結管p8と、第2連結管p9とを備えて構築されている。
消雪パネルp1は、表面に受雪面を備えた略矩形状の放熱板p2と、その放熱板p2の裏面に支持具p3により支持され放熱板p2の端部で折り返して形成された葛折状の放熱管p4とを備えてなる。
送水管p5は、上記した樹脂管Bからなり、実施の形態1〜5の何れかの分岐継手Aの両端部に設けた夫々の本管接続部11cに接続されており、分岐継手Aの分岐部21に、供給元から送られてきた熱媒体である所要温度の水を送水管p5から分岐させるように接続されている。
リバース管p6は、上記した樹脂管Bからなり、末端部で後述する戻水管p7の末端部と接続されており、供給元から送られてきたリバース用の水が送水されるようになっている。
戻水管p7は、上記した樹脂管Bからなり、実施の形態1〜5の何れかの分岐継手Aの両端部に設けた夫々の本管接続部11cに接続されており、リバース管p6に送水されたリバース用の水が送水されるようになっていると共に、この分岐継手Aの分岐部21から送水してくる(排出された)消雪パネルp1からの水をリバース用の水に伴って供給元へ戻すように接続されている。
第1連結管p8は、一端が放熱管p4の入口と接続されると共に、他端が送水管p5に接続された分岐継手Aの分岐接続部23a,26a,25cと接続されており、送水管p5から所要温度の水を放熱管p4に送水して放熱板p2を所要温度に加熱・維持するようになっている。
第2連結管p9は、一端が放熱管p4の出口と接続されると共に、他端が戻水管p7に接続された分岐継手Aの分岐接続部23a,26a,25cと接続されており、放熱管p4から送水してきた水を戻水管p7に回収するようになっている。
なお、第1連結管p8と第2連結管p9の中途部には調整バルブp10が接続されている。
以上のように構成された消雪パネルユニットPUは、例えば、鉄道路線の軌道上に沿って消雪パネルp1を敷設し、それらの消雪パネルp1同士を、夫々の消雪パネルp1に接続された第1連結管p8と第2連結管p9とで、直線状に接続された送水管p5とリバース管p6とに並列状に接続して構築する。
そして、送水管p5から供給された水が第1連結管p8を介して放熱管p4に入ることで放熱板p2を温め、第2連結管p9を介して戻水管p7に水を回収することで、放熱板p2に舞い降りた雪を溶かすようになっている。
よって、樹脂管Bを用いた消雪パネルユニットPUは、鋼管の強度及び低伸縮と、樹脂管による軽量化の両方の利点に加えて、管本体が樹脂製であるために保温性を有し、冬期における散水においても凍結することなく、また送水管から供給される送水の温度を低減することができ、エネルギの消費を低減することができる。
以上、本実施の形態にかかる分岐継手、この分岐継手を用いた消雪スプリンクラ配管ユニット、及び、消雪パネルユニットを説明したが、上述した実施の形態は、本発明の好適な実施の形態の一例を示すものであり、本発明はそれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々変形実施が可能である。
本実施の形態にかかる分岐継手の断面斜視図である。 本実施の形態にかかる複合樹脂管の断面斜視図である。 本実施の形態にかかる分岐継手の分解斜視図である。 本実施の形態にかかる別の分岐継手の断面図である。 本実施の形態にかかる消雪スプリンクラ配管ユニットの一部断面斜視図である。 本実施の形態にかかる消雪スプリンクラ配管ユニットの施工例を示す平面図である。 本実施の形態にかかる消雪パネルユニットの外観図である。
符号の説明
A…分岐継手 11…継手本体 11a…貫通孔 11b…螺旋溝 11c…本管接続部 11d…流路孔 11q…パッキン 11r…首部 21…分岐部 22…分岐パイプ 22a…鍔部 22b…筒部 22c…雄螺子 22d…分岐接続部 23…固定具 23b…雌螺子 24,24a,24b…シール手段(Oリング) 31…電熱線 32…金属端子 41…樹脂皮膜 43…矯正マスク 6…補強リング B…樹脂管 b1…金属板 b2…開口孔 b3…管本体 SU…消雪スプリンクラ配管ユニット S…スプリンクラヘッド s1…ノズル s2…基部 PU…消雪パネルユニット p1…消雪パネル p2…放熱板 p3…支持具 p4…放熱管 p5…送水管 p6…リバース管 p7…戻水管 p8…第1連結管 p9…第2連結管 p10…調整バルブ

Claims (5)

  1. 樹脂管同士を接続させると共に該樹脂管同士を結ぶ流路孔を備えた継手本体と、外部へ流路を分岐させる分岐部とを備えた分岐継手であって、
    前記分岐部は、前記継手本体から一体的に突出した首部と、前記流路孔と前記継手本体の首部とを連通させた貫通孔から突出するように挿嵌される筒部と、該流路孔の内面に係止される鍔部とを備えてなる分岐パイプと、前記継手本体の首部から突出した前記筒部に環装され、前記継手本体を前記鍔部とで挟持させて前記分岐パイプを固定させる固定具と、前記貫通孔から当該継手本体の外部への漏洩を阻止するシール手段とを備え
    前記固定具は、前記筒部の上部と螺合されると共に、前記筒部には外部装置または分岐管を接続させるための分岐接続部を備え、
    前記シール手段は、前記筒部の外周面と前記固定具の内周面とを密封するシール部材と、前記首部の外周面と前記固定具の内周面とを密封するシール部材とを有する
    ことを特徴とする分岐継手。
  2. 樹脂管同士を接続させると共に該樹脂管同士を結ぶ流路孔を備えた継手本体と、外部へ流路を分岐させる分岐部とを備えた分岐継手であって、
    前記分岐部は、前記継手本体から一体的に突出した首部と、前記流路孔と前記継手本体の首部とを連通させた貫通孔から突出するように挿嵌される筒部と、該流路孔の内面に係止される鍔部とを備えてなる分岐パイプと、前記継手本体の首部から突出した前記筒部に環装され、前記継手本体を前記鍔部とで挟持させて前記分岐パイプを固定させる固定具と、前記貫通孔から当該継手本体の外部への漏洩を阻止するシール手段とを備え、
    前記継手本体は、熱可塑性樹脂で構成されていると共に、前記分岐パイプと前記固定具は、金属で構成されており、前記流路孔は、その端部に前記樹脂管を接続させる本管接続部が形成され、少なくとも一つの該本管接続部は、内周面に螺旋状に巻回された電熱線が収容されており、該本管接続部と該樹脂管とが電熱による融着で接続されるように構成され、
    前記電熱線による融着部分に対応した前記継手本体の外面に、締り嵌め状態に嵌着された補強リングを有する
    ことを特徴とする分岐継手。
  3. 前記固定具は、前記筒部の上部と螺合されると共に、前記筒部には外部装置または分岐管を接続させるための分岐接続部を備えていることを特徴とする請求項2に記載の分岐継手。
  4. 請求項1又は3に記載の分岐継手と、
    前記分岐接続部に接続され、回転しながら散水させるスプリンクラヘッドと、
    前記本管接続部と接続され、少なくとも外周面が熱可塑性樹脂からなる管本体の肉厚内部に複数の開口孔が設けられた管状の金属板が介在されてなる複合樹脂管とを備えてなり、
    被消雪体に散水させて消雪可能に配管されてなることを特徴とする消雪スプリンクラ配管ユニット。
  5. 請求項1又は3に記載の分岐継手を用いた消雪パネルユニットであって、
    表面に受雪面を備えた放熱板と、前記放熱板の裏面に配置され熱媒体を流動させる放熱管とを備えてなる消雪パネルと、
    前記本管接続部に接続され、供給元から送られてきた前記熱媒体を前記消雪パネルへ送る複数本の送水管と、
    前記本管接続部に接続され、前記消雪パネルから排出された前記熱媒体を供給元へ戻す複数本の戻水管と、
    一端が前記放熱管の入口と接続されると共に、他端が前記送水管に接続された前記分岐継手の前記分岐接続部と接続された第1連結管と、
    一端が前記放熱管の出口と接続されると共に、他端が前記戻水管に接続された前記分岐継手の前記分岐接続部と接続された第2連結管とを備えてなることを特徴とする消雪パネルユニット。
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