JP3206954U - 配管用ヘッダー - Google Patents

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Abstract

【課題】流出側短管に用いることができるパイプ継手のバリエーションが豊富で、分岐数の選択の自由度も高い配管用ヘッダーを提供すること。【解決手段】ヘッダー本体10の一端部には、流入側接続部11が設けられている。流入側接続部11には、フランジアダプターや別のヘッダー本体10の中間接続部が挿入接続される。ヘッダー本体10の外周面には、軸線方向に沿って複数の流出側接続部12が突出して設けられている。流出側接続部12には、流出側短管13が挿入接続されている。ヘッダー本体10及び流入側接続部11並びに流出側接続部12は、非架橋ポリオレフィン樹脂により一体に形成されている。流出側短管13は、架橋ポリオレフィン樹脂で形成された内層部13aと非架橋ポリオレフィン樹脂で形成された外層部13bとを備えている。流出側短管13は、外層部13bにおいて流出側接続部12に対して熱融着されている。【選択図】図1

Description

本考案は、配管のヘッダー工法に用いられる配管用ヘッダーに関する。
例えば非特許文献1には、消火配管に用いられるヘッダー(例えば品番:SHD3016F8)が開示されている。当該ヘッダーは、円筒状をなすヘッダー本体と、当該ヘッダー本体の一端部に設けられた円筒状の流入側接続部と、ヘッダー本体の外周面において当該ヘッダー本体の軸線方向に沿って設けられた互いに平行な複数の流出側短管とが、非架橋ポリエチレン樹脂により一体に形成されている。
そして、前記流入側接続部には、ヘッダーを流入側の鋼管等に接続するためのルーズフランジのフランジアダプターが挿入接続されたり、或いは、別のヘッダー本体の他端部を挿入して熱融着することで、ヘッダーが延長されたりする。流出側短管には、エレクトロフュージョン継手を介して、スプリンクラーヘッドに繋がる樹脂パイプが接続される。
また、非特許文献2には、給水給湯配管に用いられるヘッダー(例えば品番:EFH2−2006−13B)が開示されている。当該ヘッダーは、円筒状をなすヘッダー本体が、架橋ポリエチレン樹脂により形成されている。ヘッダー本体の一端部には、円筒状をなす流入側接続部が設けられている。ヘッダー本体の外周面には、当該ヘッダー本体の軸線方向に沿って、複数の流出側接続部が円筒状に突出して設けられている。流入側接続部及び流出側接続部は、それぞれ円筒状の外層部が架橋ポリエチレン樹脂によりヘッダー本体と一体に形成されてなおかつ、当該円筒状の内層部が非架橋ポリエチレン樹脂よりなっている。
前記流入側接続部には、流入側短管が挿入接続されている。流出側接続部には、流出側短管が挿入接続されている。流入側短管及び流出側短管は、架橋ポリエチレン樹脂からなる内層部と非架橋ポリエチレン樹脂からなる外層部とを備え、外層部において、対応する流入側接続部又は流出側接続部に対して熱融着されている。そして、流入側短管には、パイプ継手を介して流入側の樹脂パイプが接続される。また、流出側短管には、パイプ継手を介して流出側の樹脂パイプが接続される。
「三井 消火配管システム エルメックス−SP カタログ」、三井化学産資株式会社、2016年4月、p.15 「カポリEFユニット工法 架橋ポリエチレン2層管電気融着継手 カタログ Vol.6」、株式会社オンダ製作所、2015年7月、p.7
非特許文献1のヘッダーにあっては、流出側短管の全体が強度の低い非架橋ポリエチレン樹脂よりなることから、Oリング等のシール部材の圧接を長期間受け続けると、流出側短管が変形してシール性が低下する問題を生じる。したがって、当該流出側短管にパイプを接続するためのパイプ継手としては、シール部材を必要としないエレクトロフュージョン継手等の熱融着継手に限定されているのが現状であり、シール部材が必要なワンタッチ継手を用いることは現実的ではなかった。
また、非特許文献2のヘッダーにあっては、ヘッダー本体が、熱溶融し難い架橋ポリエチレン樹脂よりなることから、当該ヘッダー本体に別のヘッダー本体を熱融着して簡便に延長できる構造を採用することが困難で、分岐数(流出側短管の数)が限定されたものとなっていた。
本考案の目的は、流出側短管に用いることができるパイプ継手のバリエーションが豊富で、分岐数の選択の自由度も高い配管用ヘッダーを提供すること。
上記目的を達成するために請求項1の配管用ヘッダーによれば、円筒状をなすヘッダー本体の一端部には円筒状の流入側接続部が設けられ、当該流入側接続部は流入側配管具が挿入接続されるものであり、前記ヘッダー本体の外周面には当該ヘッダー本体の軸線方向に沿って複数の流出側接続部が円筒状に突出して設けられ、当該流出側接続部には流出側短管が挿入接続された配管用ヘッダーにおいて、前記ヘッダー本体及び前記流入側接続部並びに前記流出側接続部は非架橋ポリオレフィン樹脂により一体に形成され、前記流出側短管は、架橋ポリオレフィン樹脂で形成された内層部と非架橋ポリオレフィン樹脂で形成された外層部とを備え、当該流出側短管は前記外層部において前記流出側接続部に対して熱融着されていることを特徴とする。
本考案の配管用ヘッダーによれば、流出側短管に用いることができるパイプ継手のバリエーションが豊富で、分岐数の自由度も高くなる。
一実施形態の配管用ヘッダーを示す縦断面図。 別の種類の配管用ヘッダーを示す縦断面図。 別の種類の配管用ヘッダーを示す縦断面図。 複数種類の配管用ヘッダーを組み合わせた状態を示す側面図。 複数種類の配管用ヘッダーを組み合わせた状態を示す側面図。
以下、本考案を具体化した一実施形態について説明する。
図1〜図5は、本実施形態の配管用ヘッダーを示す。当該配管用ヘッダーは、例えばスプリンクラー配管のヘッダー工法に用いられるものである。当該配管用ヘッダーは3種類が準備されており、単独で又は相互に組み合わされて用いられる。先ずは1種類の配管用ヘッダーについて説明し、残りの配管用ヘッダーについては相違点についてのみ説明する。
(末端用でかつ4連タイプの配管用ヘッダー)
図1に示すように、このタイプの配管用ヘッダー1Aを構成するヘッダー本体10は、一端部(図1の下方側の端部)が閉塞された円筒状をなしている。ヘッダー本体10の他端部(図1の上方側の端部)には、円筒状をなす流入側接続部11が、ヘッダー本体10と同軸位置に設けられている。
前記ヘッダー本体10の外周面には、ヘッダー本体10の軸線方向に沿って、複数(本実施形態においては4つ)の流出側接続部12が、円筒状に突出して設けられている。複数の流出側接続部12の管軸(円筒の中心軸線)は、同一平面上に位置するとともに互いに平行となるように延びている。
前記ヘッダー本体10及び流入側接続部11並びに複数の流出側接続部12は、非架橋ポリオレフィン樹脂により一体に形成されている。非架橋ポリオレフィン樹脂としては、例えば非架橋ポリエチレン樹脂(PE)や非架橋ポリブテン樹脂(PB)が挙げられる。
前記複数の流出側接続部12には、それぞれ流出側短管13が挿入接続されている。流出側短管13は、架橋ポリオレフィン樹脂からなる内層部13aと、ヘッダー本体10等と同様の非架橋ポリオレフィン樹脂からなる外層部13bとを備え、外層部13bにおいて、対応する流出側接続部12の内周部に対して熱融着されている。架橋ポリオレフィン樹脂としては、例えば架橋度が高く、加熱溶融不可能な架橋ポリエチレン樹脂(PEX)が挙げられる。
前記配管用ヘッダー1Aを製造するには、予め製造された流出側短管13を金型内にセットし、この状態で金型内のキャビティに、溶融状態にある非架橋ポリエチレン樹脂を射出する。したがって、ヘッダー本体10及び流入側接続部11並びに流出側接続部12が成形されるとともに、流出側短管13の外層部13bと流出側接続部12の内周部とが熱融着され、当該流出側短管13と流出側接続部12とが一体化される。
(中間用でかつ4連タイプの配管用ヘッダー)
図2に示すように、このタイプの配管用ヘッダー1Bは、ヘッダー本体10の一端部が開放されている点が、図1の配管用ヘッダー1Aとは異なる。ヘッダー本体10の一端部には、円筒状をなす中間接続部15が、ヘッダー本体10と同軸位置に設けられている。中間接続部15の外径は、別のヘッダー本体10の流入側接続部11に対して挿入可能なように、当該流入側接続部11の内径より若干小さく設定されている。
(末端用でかつ2連タイプの配管用ヘッダー)
図3に示すように、このタイプの配管用ヘッダー1Cは、ヘッダー本体10の軸線方向への長さが短い点が、また流出側接続部12の数が少ない点(2つである点)が、図1の配管用ヘッダー1Aとは異なる。
次に、上述した3種類の配管用ヘッダー1A〜1Cの使用方法について、その一例を説明する。
図4に示す使用方法は、図1の配管用ヘッダー1Aを1つと、図2の配管用ヘッダー1Bを1つとを組み合わせたものである。詳しくは、配管用ヘッダー1Aの流入側接続部11に、流入側配管具としての配管用ヘッダー1Bの中間接続部15を挿入し、ヒートフュージョン接合の手法によって相互に熱融着したものである。また、図2の配管用ヘッダー1Bの流入側接続部11に、流入側配管具としての円筒状のフランジアダプター17を挿入して、ヒートフュージョン接合の手法によって相互に熱融着させ、当該フランジアダプター17と流出側接続部12との間でフランジ18を保持することで、所謂ルーズフランジを構成している。
図5に示す使用方法は、図2の配管用ヘッダー1Bを2つと、図3の配管用ヘッダー1Cを1つとを組み合わせたものである。詳しくは、一方の配管用ヘッダー1Bの流入側接続部11に、流入側配管具としての他方の配管用ヘッダー1Bを中間接続部15で以て挿入し、ヒートフュージョン接合の手法によって相互に熱融着したものである。また、流入側配管具としての一方の配管用ヘッダー1Bを、中間接続部15で以て配管用ヘッダー1Cの流入側接続部11に対して挿入し、ヒートフュージョン接合の手法によって相互に熱融着したものである。
図4又は図5のように組み合わされた配管用ヘッダー1A〜1Cは、天井スラブ等に図示しない吊下げ金具を介して設置される。流路を兼ねるフランジアダプター17は、フランジ18が図示しない給水用の鋼管のフランジに対してボルト・ナットで締結されることで、当該鋼管に接続される。各流出側短管13には、パイプ継手を介して、図示しないスプリンクラーヘッドに繋がる樹脂パイプが接続される。
当該樹脂パイプと配管用ヘッダー1A〜1Cとの接続を工場等で予め行う場合(所謂プレハブ工法の場合)には、前述したパイプ継手として、エレクトロフュージョン継手等の熱融着継手101を用いることで、低コスト化やシール性の向上等を図る。また、当該樹脂パイプと配管用ヘッダー1A〜1Cとの接続を現場で行う場合には、前述したパイプ継手としてワンタッチ継手102を用いることで、施工性の向上を図る。
以上のように、本実施形態の配管用ヘッダー1A〜1Cによれば、流出側短管13の内層部13aが、強度の高い架橋ポリオレフィン樹脂よりなることから、Oリング等のシール部材の圧接を長期間受け続けたとしても流出側短管13が変形し難く、シール性を確保することができる。したがって、前述したように、流出側短管13に対して樹脂パイプを接続するためのパイプ継手として、熱融着継手101以外にもワンタッチ継手102を用いることができ、当該パイプ継手のバリエーションが豊富となる。
また、本実施形態の配管用ヘッダー1A〜1Cによれば、ヘッダー本体10(流入側接続部11及び中間接続部15)が、熱溶融し易い非架橋ポリオレフィン樹脂よりなることから、当該ヘッダー本体10に別のヘッダー本体10を熱融着して簡便に延長できる構造を採用することが容易となり、分岐数(流出側短管13の数)の選択の自由度が高くなる。
<変形例>
なお、上記実施形態を次のように変更して具体化することも可能である。
・配管用ヘッダー1Aを単独で使用すること。
・配管用ヘッダー1Cを単独で使用すること。
・配管用ヘッダー1Aを1つと配管用ヘッダー1Cを1つとを組み合わせて使用すること。
・配管用ヘッダー1A又は配管用ヘッダー1Bにおいて、流出側接続部12を3つ又は5つ或いは6つ等とすること。
・配管用ヘッダー1Cにおいて、流出側接続部12を1つとすること。
・配管用ヘッダー1A〜1Cにおいて、ヘッダー本体10の流出側接続部12及び流出側短管13が設けられた部分とは軸線を挟んで反対側の部分に、流出側接続部12及び流出側短管13の別の群を設けること。
1A…配管用ヘッダー、1B…配管用ヘッダー、1C…配管用ヘッダー、10…ヘッダー本体、11…流入側接続部、12…流出側接続部、13…流出側短管、13a…内層部、13b…外層部、15…中間接続部、17…流入側配管具としてのフランジアダプター、18…フランジ、101…熱融着継手、102…ワンタッチ継手。

Claims (1)

  1. 円筒状をなすヘッダー本体の一端部には円筒状の流入側接続部が設けられ、当該流入側接続部は流入側配管具が挿入接続されるものであり、前記ヘッダー本体の外周面には当該ヘッダー本体の軸線方向に沿って複数の流出側接続部が円筒状に突出して設けられ、当該流出側接続部には流出側短管が挿入接続された配管用ヘッダーにおいて、
    前記ヘッダー本体及び前記流入側接続部並びに前記流出側接続部は非架橋ポリオレフィン樹脂により一体に形成され、前記流出側短管は、架橋ポリオレフィン樹脂で形成された内層部と非架橋ポリオレフィン樹脂で形成された外層部とを備え、当該流出側短管は前記外層部において前記流出側接続部に対して熱融着されていることを特徴とする配管用ヘッダー。
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