JP4918451B2 - コネクタと検査装置の組合せ構造 - Google Patents

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本発明は、オス端子を収容したコネクタハウジングのフード部内にムービングプレート(可動ガイド部材)を挿入したコネクタと、該コネクタの導通検査を行う検査装置との組合せ構造に関するものである。
一般に、信号系の電流を流すような小型のオス端子を多数内蔵した多極型のコネクタでは、相手コネクタを嵌合するフード部の内部に、相手コネクタと嵌合するまでの間、小型のオス端子の突出先端を保護すると共に、相手メス端子との接続を案内するムービングプレートを装着している。この場合、通常、嵌合前の初期状態では、オス端子の先端が、前側の初期位置に仮係止されたムービングプレートの各貫通孔から前方に僅かに突出する構造になっており、コネクタの導通検査の際には、オス端子の先端に検査装置の導通ピンを当接させて、検査を行っている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−334744号公報
ところで、前述のコネクタに、信号系のオス端子だけではなく、コネクタに接続されたモジュールに駆動電流を流すための電源系のオス端子を設ける場合、モジュールの動作確認検査も、信号系の導通検査と同時に行いたいという要望がある。
しかし、モジュールの動作確認検査には、大きな駆動電流をオス端子に流す必要があるため、信号系の導通検査のように、単に導通ピンをムービングプレートから突出したオス端子の先端に当接させるだけでなく、オス端子に対し検査用のメス端子を正規位置まで嵌合させる必要がある。
オス端子と検査用のメス端子を正規位置まで嵌合させるためには、従来のムービングプレート付きのコネクタでは、ムービングプレートをコネクタ嵌合時の位置まで一旦押し込む必要があるが、一旦ムービングプレートを後方位置まで押し込んでしまうと、検査終了後に再び初期位置まで引き上げなければならなず、検査装置にムービングプレートを引き上げるための構造を付加する必要が生じ、検査装置の構造が非常に複雑化する問題があった。また、検査時にムービングプレートを動かしてしまうことで、ムービングプレートが損傷するおそれもあった。
本発明は、上記事情を考慮し、検査装置でコネクタの信号ラインの導通確認を行うと同時に、電源ラインを通じてコネクタに繋がるモジュールの動作確認を行う際に、オス端子の保護のために設けたムービングプレートを初期位置から動かさずに、モジュールの動作確認を行うことのできるコネクタと検査装置の組合せ構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、コネクタハウジングの内部に信号ライン接続用の複数のオス端子を収容し、コネクタハウジングのフード部の内部に、相手コネクタとの嵌合前に前側の初期位置に位置して前記オス端子の突出先端を保護し、相手コネクタとの嵌合に伴い、相手コネクタに押されて後側に移動することで、相手コネクタ内のメス端子に対する前記オス端子の接続を案内する可動ガイド部材が挿入・配置されたコネクタと、該コネクタのフード部の内部に、該フード部の前面開口から挿入されることにより、自身に設けられた検査ピンを、前記初期位置にある可動ガイド部材の貫通孔から突出した前記オス端子の先端に当接させて、コネクタの導通検査を行う検査装置との組合せ構造であって、前記コネクタに、前記信号ライン接続用のオス端子とは別に、電源ライン接続用のオス端子が設けられ、その電源ライン接続用のオス端子に対応する前記可動ガイド部材上の位置に切欠が設けられ、一方、前記検査装置に、前記初期位置に位置する可動ガイド部材の切欠を通して、前記電源ライン接続用のオス端子と接続される電源ライン接続用のメス端子が設けられていることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のコネクタと検査装置の組合せ構造であって、前記コネクタのフード部の内部に、前記可動ガイド部材の切欠を通して前方に突出する一対のガイドリブを突設して、それらガイドリブの内側に前記電源ライン接続用のオス端子を配置し、一方、前記検査装置の前部に前記ガイドリブの内側に嵌まる中空のガイドボスを突設して、そのガイドボスの内側に前記電源ライン接続用のメス端子を配置したことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載のコネクタと検査装置の組合せ構造であって、前記電源ライン接続用のメス端子が、前記検査装置に着脱自在に設けられていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、導通確認や動作確認のために検査装置をコネクタのフード部に挿入した際に、可動ガイド部材に設けた切欠を通して、コネクタ側の電源ライン接続用のオス端子と検査装置側のメス端子とを接続することができる。従って、可動ガイド部材を初期位置から後方へ動かさずに、前記電源ライン接続用のオス端子と検査用のメス端子を正規の接続状態に嵌合させることができ、これらメス端子及びオス端子を通じて、コネクタに繋がるモジュールに大きな駆動電流を流して、モジュールの動作確認を行うことができる。また、可動ガイド部材を初期位置に保持したまま検査を行うことができるので、検査の段階で可動ガイド部材が動いてしまった後に再び可動ガイド部材を初期位置に引き上げるための構造が不要になる。従って、検査装置の構造の簡略化が可能になると共に、可動ガイド部材の損傷防止も図れる。
請求項2の発明によれば、検査装置の前部に、コネクタ側の一対のリブの内側に嵌まるガイドボスを設け、ガイドリブとガイドボスの内側でオス端子とメス端子を接続するようにしたので、オス端子とメス端子をスムーズに嵌合させることができると共に、検査時や検査前後にオス端子とメス端子を安全に保護することができる。
請求項3の発明によれば、メス端子の交換を自由に行うことができ、検査装置のメンテナンス性の向上が図れる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は実施形態のコネクタと検査装置の関係を示す分解斜視図、図2はコネクタの構成を示す斜視図及びその部分拡大図、図3(a)は検査装置の構成を示す側断面図、図3(b)は検査装置に組み付けられるメス端子の側面図、図4はコネクタの構成を示す斜視図及びその部分拡大図、図5はコネクタの側断面図及びその部分拡大図、図6はコネクタと検査装置を組み合わせた状態を示す斜視図、図7はコネクタと検査装置を組み合わせた状態を示す側断面図、図8は図7のVIII部の拡大図、図9は図7のIX部の拡大図、図10は前記コネクタの実際の使用状態を示す図で、車体パネルの貫通孔を通して相手コネクタと接続する前の状態を示す断面図、図11は相手コネクタと接続した状態を示す断面図である。
ここで検査対象とするコネクタは、図10、図11に示すように、エンジンルームと車室を仕切る車体パネルPの貫通孔Paを通して嵌合されるオスコネクタ10とメスコネクタ30のうち、車室側のオスコネクタ10である。
このオスコネクタ10には、前部に、パネルPとの隙間をシールするパネルシールユニット20が設けられると共に、後部に、コックピットモジュール50が固定されている。パネルシールユニット20は、オスコネクタ10の外周の固定されるユニット本体21の前面に、パネルPに押圧されて圧縮されることで、パネルPとの隙間をシールするシール部材22が取り付けられたものである。
コックピットモジュール50に固定されたオスコネクタ10は、コックピットモジュール50が車体に搭載されると同時に車体パネルPに装着され、メスコネクタ30をエンジンルーム側から嵌合できるように、持ち受け姿勢で保持される。
このオスコネクタ10は、図1に示すように、オスコネクタ本体100と、該オスコネクタ本体100内に組み込まれたムービングプレート200とからなる。オスコネクタ本体100は、図5に示すように、コネクタハウジング100Aの各端子収容室内に、信号ライン接続用のオス端子130と電源ライン接続用のオス端子120とを組み込んだものである。
電源ライン接続用のオス端子120を組み込むための端子収容室は、コネクタハウジング100Aの正面から見て中央部に配置されており、その中に設けられたランス107によりオス端子120が固定されている。このオス端子120は、図11、図12に示したコックピットモジュール50の電源回路に接続されている。
コネクタハウジング100Aの前部には、前面開口102より相手コネクタを嵌合するためのフード部101が設けられており、そのフード部101の後方には、パネルシールユニット20を取り付けるための外周筒壁103が設けられている。
また、図2に示すように、コネクタハウジング100Aのフード部101の内周側には、ムービングプレート200を前側の初期位置に仮係止するための仮係止アーム110が設けられている。
また、コネクタハウジング100Aのフード部101の中心部には、図4、図5に示すように、電源ライン接続用のオス端子120を組み込むための端子収容室の上壁と下壁に連続した一対のガイドリブ105、105が、前方に突出した状態で設けられている。
ムービングプレート200は、図1、図5に示すように、相手コネクタとの嵌合前に前側の初期位置に位置して信号ライン接続用のオス端子130の突出先端を保護し、相手コネクタとの嵌合に伴い、相手コネクタに押されて後側に移動することで、相手コネクタ内のメス端子に対するオス端子130の接続を案内するものであり、相手コネクタと接続する前に、コネクタハウジング100Aのフード部101の内部に挿入されて、仮係止アーム110で初期位置に仮係止されている。
ムービングプレート200は、前記信号ライン接続用のオス端子130の先端が貫通する多数の貫通孔230を有したプレート本体201と、プレート本体201の周縁から後方へ向けて延設された周壁202とを有するもので、その周壁202により、コネクタハウジング100Aのフード部101の内周に嵌合されている。また、このムービングプレート200には、前述した一対のガイドリブ105、105が突出する切欠(角形開口)205が、プレート本体201の中心部に位置させて設けられている。
一方、オスコネクタ10の導通検査を行う検査装置700は、コネクタ10のフード部101の内部に挿入されることにより、図3に示すように、自身の前面702から突出した検査ピン730を、初期位置にあるムービングプレート200の貫通孔230から突出した信号ライン接続用のオス端子130の先端に当接させて、コネクタ10の導通検査を行うものであり、正面から見た中心部に、前記初期位置に位置するムービングプレート200の切欠205を通して、電源ライン接続用のオス端子120と接続される電源ライン接続用のメス端子720を有している。
このメス端子720は、前記ガイドリブ105の内側に嵌まるように突設された中空のガイドボス710の内側に配置され、ランス712で固定されている。なお、このメス端子720は、検査装置700に着脱自在に設けられている。また、メス端子720の固定方法は、ランス712の係止に限らず、例えばネジ止め等でも良い。
次に作用を説明する。
オスコネクタ10の導通確認やコックピットモジュール50の動作確認を行う場合は、検査装置700を、図6〜図9に示すように、コネクタ10のフード部101に挿入する。そうすると、ムービングプレート200の貫通孔230から僅かに突出した信号ライン接続用のオス端子130の先端に検査ピン730が当接することで、信号系の導通検査を行うことができる。
また、ムービングプレート200に設けた切欠205を通して、コネクタ10側の電源ライン接続用のオス端子120と検査装置700側のメス端子720とを接続することができる。従って、ムービングプレート200を初期位置から後方へ動かさずに、電源ライン接続用のオス端子120と検査用のメス端子720を正規の接続状態に嵌合させることができ、これらメス端子720及びオス端子120を通じて、コネクタ10に繋がるコックピットモジュール50に大きな駆動電流を流して、コックピットモジュール50の動作確認を行うことができる。
また、ムービングプレート200を初期位置に保持したまま検査を行うことができるので、検査の段階でムービングプレート200が動いてしまった後に再びムービングプレート200を初期位置に引き上げるための構造が不要になる。従って、検査装置700の構造の簡略化が可能になると共に、ムービングプレート200の損傷防止も図れる。
また、検査装置700の前部に、コネクタ10側の一対のリブ105、105の内側に嵌まるガイドボス710を設け、ガイドリブ105とガイドボス710の内側でオス端子120とメス端子720を接続するようにしているので、オス端子120とメス端子720をスムーズに嵌合させることができると共に、検査時や検査前後にオス端子120とメス端子720を安全に保護することができる。
また、検査用のメス端子720は自由に交換できるようになっているので、検査装置700のメンテナンス性の向上が図れる。
本発明の実施形態のコネクタと検査装置の関係を示す分解斜視図である。 前記コネクタの構成を示す斜視図及びその部分拡大図である。 (a)は前記検査装置の構成を示す側断面図、(b)は検査装置に組み付けられるメス端子の側面図である。 前記コネクタの構成を示す斜視図及びその部分拡大図である。 前記コネクタの側断面図及びその部分拡大図である。 前記コネクタと検査装置を組み合わせた状態を示す斜視図である。 前記コネクタと検査装置を組み合わせた状態を示す側断面図である。 図7のVIII部の拡大図である。 図7のIX部の拡大図である。 前記コネクタの実際の使用状態を示す図で、車体パネルの貫通孔を通して相手コネクタと接続する前の状態を示す断面図である。 相手コネクタと接続した状態を示す断面図である。
符号の説明
10 コネクタ
100 コネクタ本体
100A コネクタハウジング
101 フード部
102 前面開口
105 ガイドリブ
120 電源ライン接続用のオス端子
130 信号ライン接続用のオス端子
200 ムービングプレート
205 切欠
230 貫通孔
700 検査装置
710 中空ガイドボス
720 検査用のメス端子
730 検査ピン
30 相手コネクタ
50 コックピットモジュール
P パネル
Pa 貫通孔

Claims (3)

  1. コネクタハウジングの内部に信号ライン接続用の複数のオス端子を収容し、コネクタハウジングのフード部の内部に、相手コネクタとの嵌合前に前側の初期位置に位置して前記オス端子の突出先端を保護し、相手コネクタとの嵌合に伴い、相手コネクタに押されて後側に移動することで、相手コネクタ内のメス端子に対する前記オス端子の接続を案内する可動ガイド部材が挿入・配置されたコネクタと、該コネクタのフード部の内部に、該フード部の前面開口から挿入されることにより、自身に設けられた検査ピンを、前記初期位置にある可動ガイド部材の貫通孔から突出した前記オス端子の先端に当接させて、コネクタの導通検査を行う検査装置との組合せ構造であって、
    前記コネクタに、前記信号ライン接続用のオス端子とは別に、電源ライン接続用のオス端子が設けられ、その電源ライン接続用のオス端子に対応する前記可動ガイド部材上の位置に切欠が設けられ、一方、前記検査装置に、前記初期位置に位置する可動ガイド部材の切欠を通して、前記電源ライン接続用のオス端子と接続される電源ライン接続用のメス端子が設けられていることを特徴とするコネクタと検査装置の組合せ構造。
  2. 請求項1に記載のコネクタと検査装置の組合せ構造であって、
    前記コネクタのフード部の内部に、前記可動ガイド部材の切欠を通して前方に突出する一対のガイドリブを突設して、それらガイドリブの内側に前記電源ライン接続用のオス端子を配置し、一方、前記検査装置の前部に前記ガイドリブの内側に嵌まる中空のガイドボスを突設して、そのガイドボスの内側に前記電源ライン接続用のメス端子を配置したことを特徴とするコネクタと検査装置の組合せ構造。
  3. 請求項1または2に記載のコネクタと検査装置の組合せ構造であって、
    前記電源ライン接続用のメス端子が、前記検査装置に着脱自在に設けられていることを特徴とするコネクタと検査装置の組合せ構造。
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