JP4916325B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

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Description

本発明は、簡易な構成で洗浄槽内水温の検出を的確に行える食器洗浄機に関するものである。
従来、この種の食器洗浄機は、洗浄槽内の水温を検出する水温検出手段を、洗浄槽を貫通させて設け、この水温検出手段にて加熱手段による洗浄槽内の加熱の温度制御を行うようにしている。さらに、乾燥工程時の温度制御のために洗浄槽内温度を検出する温度検出手段を洗浄槽の外壁面に別途配設し、洗浄工程やすすぎ工程によって温度検出手段が濡れてしまうのを防止し、水滴が問題となる誤動作を抑制できるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
また、湯沸かし用ヒータを設け、洗浄水や乾燥空気の加熱時に湯沸かし用ヒータに通電するようにしているが、誤動作等によって水溜部が空のときにそれよりも負荷の大きい洗浄水加熱時と同様の通電が行われると温度が異常に高くなるので、サーモスタットや温度ヒューズ等の温度上昇防止手段を設け、これによって過度の温度上昇を抑えるようにしている。
特開平6−105789号公報(図1)
しかしながら、前述のように水温を検出する水温検出手段を、洗浄槽を貫通させて設けたものにあっては、水温検出手段貫通箇所からの水漏れを防止するシール構造が不可欠になって、部品点数の増加を招くだけでなく、水漏れ信頼性の問題も存在していた。
また、洗浄槽内温度を検出する温度検出手段を、洗浄槽の平坦な外壁面に直接装着しているため、洗浄槽の温度をその外壁面と接触する一部分でしか検知できず、さらに外気温度の影響を受けやすく、温度検出の信頼性に問題があった。
本発明の技術的課題は、簡易な構成で洗浄槽内水温の検出を的確に行えるようにすることにある。
本発明に係る食器洗浄機は、食器類を洗浄、乾燥するための洗浄槽と、洗浄水を加圧する洗浄ポンプと、加圧された洗浄水を噴射するノズルと、洗浄水を加熱する湯沸かし用ヒータが配置されて洗浄槽の下方に下向に窪むように形成された水溜部と、水溜部内に接続された洗浄ポンプの吸込口と、水溜部内に洗浄槽と一体形成された隆起部と、隆起部内に配置されて保持手段により固定された温度検出手段と、を備え、温度検出手段が、上下方向に延在するとともに、その下端が水溜部の隆起部を除く底面よりも上方に配置されるものである。
本発明の食器洗浄機によれば、水溜部内に洗浄槽と一体に隆起部を形成し、隆起部内に温度検出手段を配置し、かつこの温度検出手段は、上下方向に延在するとともに、その下端が水溜部の隆起部を除く底面よりも上方に配置されるようにしているので、水漏れの要因となるシール構造が不要で、かつ洗浄槽内水温を温度検出手段の全周面で検出することができ、洗浄槽内水温検知を正確に行うことができる。
実施の形態1.
以下、図示実施形態により本発明を説明する。
図1は本発明の実施の形態1に係る食器洗浄機の全体構成を示す縦断面図、図2はその水溜部を示す図1のA−A線矢視断面図、図3は図2のB−B線矢視断面図である。
図1乃至図3のように本実施の形態の食器洗浄機1は、外殻にあたる筐体2と、筐体2の内部に設けられ食器類3を収容して洗浄、乾燥するための容器である洗浄槽4と、洗浄槽4の上方開口部を閉塞する蓋体5と、操作部を有し洗浄槽4の前方に取り付けられた意匠部品からなるドア6と、その他、多くの機能部品(図示せず)から構成されている。
洗浄槽4の後面には、食器類3の乾燥時の洗浄槽内への空気の吹出し口となる槽送風口4aが形成されており、その外側には、空気を洗浄槽内部に送り込むための乾燥ユニット10が取り付けられている。乾燥ユニット10は、機外の空気を空気取入口2aより取り込んで洗浄槽4内に供給するための乾燥用送風機11と、乾燥用送風機11を収容し空気を整流する風路となるケーシング12と、から構成されている。
また、洗浄槽4の前面には、洗浄槽4の内部に生じた高温湿潤空気を排出するための槽排気口4bが設けられているとともに、ドア6の上方に、その高温湿潤空気を機外へ排出するための排気口6aが形成され、これら排気口4b,6aの間に、これらを連結する風路を構成する排気ユニット20が設けられている。
また、洗浄槽4の底面の前部には、この洗浄槽4と一体でその底面から凹陥する水溜部4cが形成されている。水溜部4cは、ノズル7よりも低位置にあり、洗浄水が集まって溜まるようになっている。
また、水溜部4cには、その後面に洗浄ポンプ8の吸込口4dが接続されているとともに、その底部における吸込口4d近傍で、この吸込口4dの軸線上に、水溜部4cすなわち洗浄槽4と一体で当該水溜部4cの底部から隆起する隆起部4eが形成され、隆起部4e内に温度検出手段9が設置されている。さらに、隆起部4eの下部開口が、合成樹脂や断熱性の高い断熱材から構成された保持手段である保持部材13によって塞がれ、これによって隆起部4e内から温度検出手段9が脱落するのが防止され、温度検出手段9が隆起部4e内に固定されるようになっている。さらにまた、温度検出手段9と隆起部4e内面との間の間隙に、熱伝導率の高い充填材、例えばグリース14が充填されている。そして、隆起部4eは、その温度検出手段9が収容されている部分のほぼ全面が水溜部4c内に収まるように構成されている。また、水溜部4c内空間に水平に延出する湯沸かし用ヒータ15が、水溜部4cの吸込口4dと対向する壁面(水溜部前面)に取り付けられている。なお、隆起部4eの肉厚は洗浄槽4の他の部位よりも薄肉に形成されることが好ましく、このようにすることで、温度検出の応答性が向上する。
また、洗浄槽4内には、食器類3を設置するための食器かご16が収納されているとともに、洗浄槽4の後方に給水弁17が、洗浄槽4の前方のドア6内に制御装置18が、洗浄槽4の下方に排水ポンプ19が、それぞれ収納され、洗浄槽4の水溜部4cの前壁部に、水位検知装置21が取り付けられている。
また、なんらかの要因で湯沸かし用ヒータ15が空炊き状態になり、水溜部4cが異常に高い温度になるような異常時には、ステンレスの鋼板で作られた射熱板などを隆起部4eと湯沸かし用ヒータ15との間に嵌め込ませて、隆起部4eと温度検出手段9とを湯沸かし用ヒータ15からの輻射熱より保護する安全装置(図示せず)が設けられている。
次に、本実施形態の食器洗浄機により食器類を洗浄、乾燥する場合の動作について図1乃至図3に基づき説明する。まず、食器かご16に洗浄、乾燥したい食器類3を収納し、その近傍に適量の洗剤を入れ、ドア6を閉じる。次いで、ドア6に設置されている操作部(図示せず)内の運転スイッチを押し、機器の動作を開始させる。なお、動作については制御装置18が司り、その命令により各機能部品を動作させ、洗浄工程、複数のすすぎ工程、乾燥工程の順に進行させていくものである。
洗浄工程が開始されると、まず給水弁17を開き、洗浄槽4内への給水を行う。このとき、洗浄槽4内の水位は、水位検知装置21にて監視されており、所定の水位に達したことを検知すると、給水弁17を閉じる。次いで、湯沸かし用ヒータ15に通電し、貯えられた洗浄水を所定の温度に加熱するとともに、洗浄ポンプ8に通電し、その洗浄水に圧力を与え、ノズル7を利用し食器類3に噴きかける。なお、洗浄は貯えられた洗浄水を循環しながら行うもので、洗浄槽4内の底部へ落下した洗浄水を集め、再び洗浄ポンプ8にて圧力を与え、ノズル7を利用し食器類3に噴きかけることを繰り返すものである。
洗浄工程が開始され、所定の時間が経過すると、湯沸かし用ヒータ15、洗浄ポンプ8の通電を停止するとともに、排水ポンプ19に通電し、洗浄槽4内に貯えられた洗浄水を外部に排水する。これにより、洗浄工程が終了する。
次に、すすぎ工程が開始されるが、基本的な動作はほぼ洗浄工程と同様である。まず、給水弁17を開き、洗浄槽4内への給水を行い、水位検知装置21にて所定の水位に達したことを検知すると、給水弁17を閉じる。次いで、洗浄ポンプ8に通電し、そのすすぎ水に圧力を与え、ノズル7を利用し食器類3に噴きかける。
そして、所定の時間が経過すると、洗浄ポンプ8の通電を停止すると共に、排水ポンプ19に通電し、洗浄槽4内に貯えられたすすぎ水を外部に排水する。このようなすすぎ工程は、通常、複数回繰り返される。
前記のような洗浄、すすぎ工程が完了すると、最後の工程である乾燥工程が開始される。まず、乾燥用送風機11に通電し、空気に圧力を与え、槽送風口4aから食器類3に噴きかける。その際、湯沸かし用ヒータ15に適時通電して洗浄槽4内を加熱する。そして、槽送風口4aから送り込まれた送風は、洗浄槽4の内部を通過し、槽排気口4bから排気ユニット20に入り、排気口6aから機外へ排出される。
上述した全ての運転が、温度検出手段9にて検出した温度に基づいて制御装置18により行われ、適切に湯沸かし用ヒータ15を制御している。
このように、本実施の形態においては、洗浄槽4の下方に下向に窪むように形成されて洗浄水を加熱する湯沸かし用ヒータ15が設置されかつ洗浄ポンプ8の吸込口4dが接続された水溜部4cに、隆起部4eを一体形成し、隆起部4e内に温度検出手段9を配置し、温度検出手段9を洗浄槽4外部で保持手段13により固定するようにしているので、水漏れの要因となるシール構造を不要にでき、かつ隆起部4eを介して洗浄槽内水温を温度検出手段9の全周面で検出することができる。このため、部品点数を削減することが可能となって、その分コストを抑えることができ、さらに温度検出手段9への水滴付着がなく、洗浄槽4内の水温検知を正確に行うことができる。
また、隆起部4eを循環水が多く通過する洗浄ポンプ8の吸込口4dの近傍に配置しているので、正確な水温検知を行うことができる。
また、隆起部4eを洗浄槽4内でよどみなく最も循環水が多く通過する吸込口4dの軸線上に配置しているので、より正確な水温検知を行うことができる。
また、隆起部4e内からの温度検出手段9の脱落を防止する保持手段である保持部材13を、合成樹脂や断熱性の高い断熱材から構成しているので、温度検出手段9が外気の温度影響を受け難くなって、水温検知精度を一層向上させることができる。
また、隆起部4eの内面と温度検出手段9間の隙間を、熱伝導率の高い充填材であるグリース14で埋めたので、温度検出手段9への熱の伝わりが速くなって温度変化に対する応答性が向上する。このため、加熱開始時や加熱停止時のオーバーシュートを確実に防止することができる。
実施の形態2.
図4は本発明の実施の形態2に係る食器洗浄機の水溜部を示す図1のA−A線矢視断面相当図であり、図中、前述の実施の形態1のものと同一部分には同一符号を付してある。
本実施の形態の食器洗浄機は、隆起部4Eが洗浄ポンプ8の吸込口4dの一部を構成するように設けられている点が、前述の実施の形態1と異なっており、それ以外の構成は実施の形態1と同様である。
本実施の形態においては、隆起部4Eの位置が洗浄ポンプ8に引き込まれる水の流れの層流部の中に配置されていないが、隆起部4Eが洗浄ポンプ8の吸込口4dの一部を構成するように設けているので、水が隆起部4Eの表面をよどみなく通過する。このため、洗浄ポンプ8の効率低下を招くことなく、正確な水温検知を行うことができる。
実施の形態3.
図5は本発明の実施の形態2に係る食器洗浄機の全体構成を示す縦断面図であり、図中、前述の実施の形態1のものと同一部分には同一符号を付してある。
本実施の形態の食器洗浄機は、湯沸かし用ヒータ15とは別に乾燥時に洗浄槽内部に送り込む空気を温風にするための乾燥用ヒータ31を設け、乾燥時には該乾燥用ヒータ31に通電し、湯沸かし用ヒータ15には通電しないように構成した点が、前述の実施の形態1と異なっており、それ以外の構成は実施の形態1と同様である。なお、水溜部4c及び隆起部4eの形態は、ここでは前述の実施の形態1のものを例に挙げて図示しているが、これに限るものでなく、前述の実施の形態2の水溜部4c及び隆起部4Eも採用可能であることは言うまでもない。
本実施の形態においては、湯沸かし用ヒータ15とは別に乾燥用ヒータ31を設けることで、湯沸かし用ヒータ15には乾燥時に通電する必要がなくなって、乾燥時の湯沸かし用ヒータ15の輻射熱による熱損傷劣化等の問題が解消され、湯沸かし用ヒータ15による隆起部4eへの直接的影響を回避することが可能となり、水温検出の精度をさらに向上させることができる。このため、隆起部4e(又は4E)をより湯沸かし用ヒータ15の近傍に配置することも、また隆起部4e(又は4E)を薄肉形成することも可能となり、設計的自由度が拡大する。
本発明の実施の形態1に係る食器洗浄機の全体構成を示す縦断面図である。 本発明の実施の形態1に係る食器洗浄機の水溜部を示す図1のA−A線矢視断面図である。 本発明の実施の形態1に係る食器洗浄機の水溜部を示す図2のB−B線矢視断面図である。 本発明の実施の形態2に係る食器洗浄機の水溜部を示す図1のA−A線矢視断面相当図である。 本発明の実施の形態3に係る食器洗浄機の全体構成を示す縦断面図である。
符号の説明
1 食器洗浄機、3 食器類、4 洗浄槽、4c 水溜部、4d 洗浄ポンプの吸込口、4e,4E 隆起部、7 ノズル、8 洗浄ポンプ、9 温度検出手段、13 保持部材(保持手段)、14 グリース(熱伝導率の高い充填材)、15 湯沸かし用ヒータ、31 乾燥用ヒータ。

Claims (6)

  1. 食器類を洗浄、乾燥するための洗浄槽と、
    洗浄水を加圧する洗浄ポンプと、
    加圧された洗浄水を噴射するノズルと、
    洗浄水を加熱する湯沸かし用ヒータが配置されて前記洗浄槽の下方に下向に窪むように形成された水溜部と、
    前記水溜部内に接続された前記洗浄ポンプの吸込口と、
    前記水溜部内に前記洗浄槽と一体形成された隆起部と、
    前記隆起部内に配置されて保持手段により固定された温度検出手段と、を備え、
    前記温度検出手段は、上下方向に延在するとともに、その下端が前記水溜部の前記隆起部を除く底面よりも上方に配置されることを特徴とする食器洗浄機。
  2. 前記隆起部を、前記吸込口の近傍に配置したことを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
  3. 前記隆起部を、前記吸込口の軸線上に配置したことを特徴とする請求項2記載の食器洗浄機。
  4. 前記保持手段は、断熱材から構成されてなることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の食器洗浄機。
  5. 前記隆起部の内面と前記温度検出手段間の隙間を、熱伝導率の高い充填材で埋めたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の食器洗浄機。
  6. 乾燥用ヒータを更に有し、乾燥時には、該乾燥用ヒータに通電し、前記湯沸かし用ヒータには通電しないことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の食器洗浄機。
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