JP4915589B2 - 面状発光モジュール及び照明器具 - Google Patents

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本発明は、有機発光層を発光させる面状発光モジュール及び照明器具に関するものである。
従来から、有機発光層を発光させる面状発光モジュールを備えた照明器具が知られている。例えば透明な基板の背面側に2つの電極と有機発光層とを、それらの電極間に有機発光層を裏表両側から挟むように配設するとともに、その背面側から絶縁性の封止層で被覆し、それらの電極夫々の端縁部を封止層から露出させるようにして形成した電極端子(陽極端子部、陰極端子部)に電力を供給することにより、有機発光層が発光する面状発光モジュール(発光パネル)と、面状発光モジュールを着脱自在に保持する保持部材とを備え、面状発光モジュールの着脱の作業性を向上させることができるようにしたものが提案されている(特許文献1、図2参照)。
特開2007−250302号公報
しかし、特許文献1に記載の面状発光モジュールは、電極端子が露出している。そのため、電極端子に電力供給可能状態で面状発光モジュールの着脱の作業を行う際の安全性を向上させたいという要望がある。
本発明は、面状発光モジュールの着脱の作業を行う際の安全性を向上させ得る面状発光モジュール及び照明器具の提供を目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の請求項1は、透光性を有する基板の背面側に設けた2つの電極夫々の端縁部を露出させるようにして形成した電極端子に電力を供給することにより、それらの2つの電極間に配設した有機発光層が発光する有機EL素子を備えた面状発光モジュールであって、前記基板の背面側に、所定の溝幅を有する開口溝が設けられ、前記電極端子は、前記開口溝内に配設されていることを特徴とする面状発光モジュールを提供する。
請求項2のように、前記基板は、絶縁材料から構成され、前記開口溝は、前記基板の側端部に、その基板の背面の一部を凹ませるようにして形成されていることが好ましい。
請求項3のように、前記基板の側端部に連結された絶縁性を有する連結部材が設けられ、前記開口溝は、前記連結部材の背面の一部を凹ませるようにして形成されていることが好ましい。
又、本発明の請求項4は、請求項1〜3の何れか一項に記載の面状発光モジュールと、照明器具本体とを備え、前記照明器具本体は、前記面状発光モジュールを着脱自在に保持する保持部材を備え、前記保持部材は、前記面状発光モジュールを収納する出し入れ口を有する収納部と、この収納部に出し入れ口から面状発光モジュールを入れる際に前記面状発光モジュールの開口溝に入り込んで摺動する突条と、その突条の突出先端に設けられ前記開口溝内の電極端子に接触して通電可能に接続する給電端子とを備えていることを特徴とする照明器具を提供する。
請求項1によれば、基板の背面側に、所定の溝幅を有する開口溝が設けられ、この開口溝に電極端子が入れられているため、電極端子に電力供給可能状態でも面状発光モジュールの着脱の作業を安全に行うことができ、面状発光モジュールの着脱の作業の際の安全性を向上させることができる。
請求項2によれば、開口溝は、絶縁材料から構成された基板の側端部に、その背面の一部を背面から凹ませるようにして形成しているため、別途に開口溝を形成するための部材等を不要にでき、開口溝の形成を容易なものにできるとともに、部品点数が多くなるようなことを防止できる。
請求項3によれば、連結部材に、連結部材の背面の一部を凹ませるようにして開口溝を形成しているため、連結部材を基板に連結させれば、基板の側端部に開口溝を配設でき、開口溝の形成を容易なものにできる。
請求項4によれば、照明器具本体の保持部材は、出し入れ口を有する収納部と、面状発光モジュールの開口溝に入り込んで摺動する突条と、突条の突出先端に開口溝内の電極端子に接触して通電可能に接続する給電端子とを備えているため、面状発光モジュールを保持部材に、出し入れ口から押し入れれば良く、これにより、突条が面状発光モジュールの開口溝に入り込んで開口溝内の電極端子と給電端子とを接触させることができる。
又、その際、突条が開口溝に沿って摺動し、開口溝が突条に案内される。従って、面状発光モジュールを収納部に収納させて保持部材に保持させる操作を容易なものにできる。しかも、電極端子は開口溝内に入れられているため、電極端子に電力供給可能状態でも面状発光モジュールの着脱の作業を安全に行うことができ、面状発光モジュールの着脱の作業の際の安全性を向上させることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の面状発光モジュールの背面図、図2は、図1のII―II線断面図である。本発明の面状発光モジュール1は、有機EL素子10と、この有機EL素子10の外周側を保持した図示しない枠体とを備えている。
有機EL素子10は、図1、図2に示すように、基板2と、2つの電極3、5と、有機発光層4と、封止層6とを備えている。
基板2は、透光性を有する板状体から構成されている。この実施形態では、透明な絶縁性を有するガラス製の長方形状のものから構成されている。基板2の背面2b側における一側端側(図の左側端側)に、第1の開口溝21が備えられているとともに、基板2の背面2b側の他側端側(図の右側端側)に、第2の開口溝22が備えられている。
これらの第1及び第2の開口溝21、22は、後述の電極3、5の電極端子32、52を収納等するためのもので、この実施形態では、第1の開口溝21と第2の開口溝22とは、基板2に、左右対称になるように形成されている。
詳しくは、第1の開口溝21と第2の開口溝22とは、基板2の背面2bにおける側端部を、5mm程度の溝幅で、且つ、背面2bから5mm程度の深さで、前端から後端に至る全長に渡って、長溝状に形成さている。
尚、開口溝21、22の溝幅は、5mm程度のものに限らず、適宜変更できるが、例えば手の指が入らない程度の溝幅を有するものとすることにより、開口溝21、22内の電極端子32、52に触れるおそれがほとんどないものにできる点で、より好ましい。
電極3、5は、陽極を構成する板状の透明電極3と、陰極を構成する板状の金属反射電極5との2つを備えている。透明電極3は、透明電極本体部31と、透明電極端子(電極端子)32とから構成されている。透明電極本体部31は、基板2と有機発光層4との間に配設されている。
透明電極端子32は、透明電極本体部31の一側端側(図の左端側)から左方側に延設されている。そして、この透明電極端子32は、屈曲されるようにして上記第1の開口溝21内における底部に配設されている。
金属反射電極5は、金属反射電極本体部51と、金属反射電極端子(電極端子)52とから構成されている。金属反射電極本体部51は、基板2bの背面側に配設され、この金属反射電極本体部51と上記透明電極本体部31とで、基板2を挟むように構成されている。
金属反射電極端子52は、金属反射電極本体部51の他側端側(図の右端側)から右方側に延設されている。そして、この金属反射電極端子52は、屈曲されるようにして第2の開口溝22内における底部に配設されている。
有機発光層4は、例えばインジウム・すず酸化物(Indium Tin Oxide:ITO)のような透光性を有する導電材料からなり、例えば厚さ方向に通電されることにより発光する。
そして、この有機発光層4は、上述のように、透明電極本体部31と金属反射電極本体部51との間に、透明電極3の透明電極本体部31の背面全体を覆うように配設されている。
封止層6は、絶縁性の材料、例えばシリコーン樹脂等から構成されている。そして、この封止層6は、金属反射電極本体部51の背面と側面、および有機発光層4の側面を覆い、有機発光層4を基板2とで気密に封止しているとともに、金属反射電極本体部51等を保護している。
尚、上記実施形態では、開口溝21、22を、基板2の一部を凹ませるようにして形成しているが、この形態のものに限らず、適宜変更できる。例えば基板2の両側端部に連結した連結部材71によって、電極端子32、52を収納した開口溝121、122を形成するようにしても良い。
より詳しくは、図3に示すように、連結部材71は、夫々、一側面に、基板2の端部を嵌合する溝状の嵌合部72と、突出壁73とを備えている。そして、この連結部材71の嵌合部72に、基板2の側端部を嵌合させることにより、連結部材71を基板2の側端部に連結させるとともに、突出壁73における基板2の背面からの突出高さを電極端子32、52のそれよりも高くなるようにし、突出壁73と封止層6の外周とでその間に、電極端子32、52を収納した開口溝121、122を形成している。
こうすることにより、突出壁73を有する連結部材71を基板2に連結させれば、その突出壁73と封止層6の外周との間に開口溝121、122を形成でき、開口溝121、122の形成を容易なものにできる。
又、連結部材を用いる場合、開口溝221、222を有する連結部材271を用いることもでき、適宜変更できる。例えば図4(A)に示すように連結部材271は、それぞれ、一側面側に、基板2の端部を嵌合する溝状の嵌合部272を備えているとともに、背面側に、背面の一部を背面から凹ませるようにして形成した開口溝221、222を備えている。
又、この開口溝221、222には、電極端子232、252の一部を構成する接続子232b、252bが収納されている。詳しくは、電極端子232、252は、電極端子本体232a、252aと、電極端子本体232a、252aに通電可能に接続され開口溝221、222に収納された接続子232b、252bとから構成されている。
そして、連結部材271の嵌合部272に、基板2の側端部を嵌合させることにより、連結部材271を基板2の側端部に連結させるとともに、電極端子本体232a、252aと接続子232b、252bとを接続させる。
このように構成しても、連結部材271を基板2に連結させれば、基板2の側端部に開口溝221、222を配設でき、開口溝221、222の形成を容易なものにできる。
尚、連結部材271に開口溝221、222を設ける場合において、上記のように開口溝221、222に接続子232b、252bを収納する形態のものに限らず、例えば図4(B)に示すように、電極端子252を直接収納するようにしても良く、適宜変更し得る。
次に、本発明の照明器具300について説明する。この照明器具300は、図5〜図8に示すように、照明器具本体301と、面状発光モジュール1とを備えている。面状発光モジュール1は、上記図1、図2に示したものと同構成のものが用いられている。
照明器具本体301は、面状発光モジュール1を着脱自在に保持した保持部材302と、電源部(図示せず)とを備えている。保持部材302は、図7に示すように、表側に配設された前後一対の表枠片321と、表枠片321と所定の間隔を隔てて表枠片321の背面側に配設された左右一対の裏枠片322と、左右の側枠片323とを備え、これらによって略直方体状の枠体に形成されている。
又、これらの枠片によって、面状発光モジュール1を収納する収納部324が区画形成されている。この収納部324は、前端側に、面状発光モジュール1を出し入れする出し入れ口325を備えている。
保持部材302の裏枠片322には、夫々、表枠片321側に突出した突条326が設けられている。この突条326は、面状発光モジュール1の開口溝221、222にはまり込んで摺動するもので、開口溝221、222にはまり込み可能な幅で、前後方向に沿って形成されている。
又、突条326の突出先端には、図示しない電源部と給電線327aを介して接続された給電端子327が設けられている。この給電端子327は、突条326が面状発光モジュール1の開口溝221、222にはまり込んだ際に、開口溝221、222内の電極端子232、252と接触して通電可能に接続しうるように設定されている。
また、裏枠片322の背面側における出し入れ口325と反対側の後部側には、壁面としての天井壁Hに固定された筐体340に回転自在に取り付けるための軸嵌挿孔331aを有する取付部331が設けられている。そして、図5に示すように、この取付部331の軸嵌挿孔331aに、筐体340に設けられた支持軸341が回転自在に通されることにより、保持部材302が筐体340に取り付けられて出し入れ口325が天井壁Hに対して回転自在とされている。
又、裏枠片322の背面側における前部側には、筐体340に係脱自在に係止する係止手段としての弾性を有する係止片332が設けられている。そして、図5に示すように、この係止片332が、筐体340に設けられた弾性を有する係止用突片342に係止されることにより、保持部材302がほぼ水平状態になって筐体340内に入った状態で係止される。
又、その係止を外すことにより、図6に示すように、保持部材302の出し入れ口325側の前部側が回転して保持部材302がほぼ鉛直状態になって出し入れ口325が下を向いた状態になる。
このように構成された保持部材302の収納部324に面状発光モジュール1を収納する場合は、例えば保持部材302の係止片332を筐体340の係止用突片342から係止を外した図6に示す状態で、面状発光モジュール1を、出し入れ口325から収納部324に押し入れていく。
その際、突条326が面状発光モジュール1の開口溝221、222にはまり込んで摺動するため、容易に押し入れることができる。又、面状発光モジュール1を、収納部324に押し入れた状態で、図8に示すように保持部材302の給電端子327と面状発光モジュール1の電極端子232、252とが接触して通電可能に接続する。
又、面状発光モジュール1の開口溝21、22(図2参照)は手の指が入らない程度の溝幅のものであるため、例えば誤って、保持部材302の給電端子327から電力供給可能状態で面状発光モジュールを取り扱っても安全に行うことができ、面状発光モジュールの着脱の作業の際の安全性を向上させることができる。
そして、面状発光モジュール1を保持部材302の収納部324に収納した後、図5に示すように保持部材302を回転させて筐体340の係止用突片342に保持部材302の係止片332を押圧することによって係止させる。これにより、面状発光モジュール1を装着した照明器具300を天井壁Hに取り付けることができる。
この状態から、照明器具300の電源部から保持部材302の給電端子327を介して面状発光モジュール1における透明電極3の透明電極端子32及び金属反射電極5の金属反射電極端子52に電力を供給することにより、有機発光層4が発光し、基板2の表面2a側から照射する。
尚、上記実施形態では、保持部材302を天井壁Hに筐体340を介して取り付けているが、例えば保持部材302を天井壁Hに直接取り付けるようにしても良い。又、保持部材302を取り付ける壁面は、天井壁に限らず、側壁等であっても良く、適宜変更できる。
又、上記実施形態では、面状発光モジュール1を、保持部材302に保持させているが、この形態のものに限らず、例えば直接天井壁等の壁面に取り付けるようにして良い。又、保持部材302に保持させる場合、保持部材302は、上記のものに限らず、適宜変更できる。
本発明の面状発光モジュールの一実施の形態の概略の背面図である。 図1のII−II線の拡大断面図である。 面状発光モジュールの他の実施形態の断面図である。 図4(A)は、面状発光モジュールの更に他の実施形態の断面図、図4(B)は、面状発光モジュールの更に他の実施形態の要部断面図である。 本発明の照明器具の概略図である。 保持部材に面状発光モジュールを保持させる際の説明図である。 保持部材の斜視図である。 面状発光モジュールが保持部材に保持された状態の断面図である。
符号の説明
1 面状発光モジュール
2 基板
3 透明電極
4 有機発光層
5 金属反射電極
6 封止層
21 第1の開口溝
22 第2の開口溝
32 透明電極端子(電極端子)
52 金属反射電極端子(電極端子)
300 照明器具
302 保持部材
324 収納部
325 出し入れ口

Claims (4)

  1. 透光性を有する基板の背面側に設けた2つの電極夫々の端縁部を露出させるようにして形成した電極端子に電力を供給することにより、それらの2つの電極間に配設した有機発光層が発光する有機EL素子を有する面状発光モジュールであって、
    前記基板の背面側に、所定の溝幅を有する開口溝が設けられ、
    前記電極端子は、前記開口溝内に配設されていることを特徴とする面状発光モジュール。
  2. 前記基板は、絶縁性を有するものから構成され、
    前記開口溝は、前記基板の側端部に、その基板の背面の一部を凹ませるようにして形成されていることを特徴とする請求項1記載の面状発光モジュール。
  3. 前記基板の側端部に連結された絶縁性を有する連結部材が設けられ、
    前記開口溝は、前記連結部材の背面の一部を凹ませるようにして形成されていることを特徴とする請求項1記載の面状発光モジュール。
  4. 請求項1〜3の何れか一項に記載の面状発光モジュールと、照明器具本体とを備え、
    前記照明器具本体は、前記面状発光モジュールを着脱自在に保持する保持部材を備え、
    前記保持部材は、前記面状発光モジュールを収納する出し入れ口を有する収納部と、この収納部に出し入れ口から面状発光モジュールを入れる際に前記面状発光モジュールの開口溝に入り込んで摺動する突条と、その突条の突出先端に設けられ前記開口溝内の電極端子に接触して通電可能に接続する給電端子とを備えていることを特徴とする照明器具。
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