JP4911288B2 - 乗員状態検出装置 - Google Patents
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Description
ここで、走行時、エンジンやサスペンションから車体に伝わる振動のうち、比較的高周波の振動は、ダンパやゴムブッシュなどで吸収され易いが、比較的低周波の振動、例えば、路面からの突き上げなどにより生じる振動は、車体に大きく伝わる。
ここで、本願の発明者らは、シート内に設けた圧力センサにより乗員の換気量を検出することが出来れば、その換気量から乗員の運転負荷量(緊張状態や疲労度を示すことが出来る指標)を検出可能なことを見出した。特にこのような検出においては、ノイズの影響を除去した精度が良い検出が要求される。
また、周期の長い波形から乗員の状態を検出するには、周期が長いが故に、検出速度を高めることが難しい、という問題があった。
乗員状態の検出精度の低下を抑制することが出来る乗員状態検出装置を提供することを目的としている。
また、乗員状態の検出速度を従来より高めることが出来る乗員状態検出装置を提供することを目的としている。
このように構成された本発明においては、運転負荷量の算出精度を低下させる所定の信号成分を含む時間の間圧力の出力信号が補正され、この補正された出力信号を用いて乗員の運転負荷量が算出されるので、乗員状態の検出精度の低下を抑制することが出来る。
また、本発明において、さらに、出力信号の周波数を規定した周波数データを記憶する記憶手段を有し、出力信号補正手段は、周波数データで規定された周波数を有する出力信号を補正後の出力信号とするので、運転負荷量の算出精度を保つためにより効果的に出力信号を補正することが出来る。
このように構成された本発明においては、運転負荷量の算出精度を保つためにより効果的に出力信号を補正することが出来る。
このように構成された本発明においては、運転負荷量の算出精度を保つためにより効果的に出力信号を補正することが出来る。
このように構成された本発明においては、運転負荷量の算出精度を低下させる所定の信号成分を含む時間の間運転負荷量が補正されるので、乗員状態の検出精度の低下を抑制することが出来る。
また、本発明において、さらに、所定の車両の走行状態と運転負荷量の増減量とを関連付けた運転負荷量増減データを記憶する記憶手段と、車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、を有し、運転負荷量補正手段は、運転負荷量増減データから、検出された車両の走行状態に応じた運転負荷量の増減量を抽出し、この抽出した増減量を所定の信号成分を含むと判定される直前に算出された運転負荷量に対して加算して補正後の運転負荷量とするので、運転負荷量の算出精度を保つためにより効果的に出力信号を補正することが出来る。
このように構成された本発明においては、運転負荷量の算出精度を保つためにより効果的に出力信号を補正することが出来る。
このように構成された本発明においては、圧力検出手段からの出力信号が、運転負荷量の算出精度を低下させる所定の信号成分を含むか否かを精度よく判定することが出来る。
このように構成された本発明においては、圧力検出手段からの出力信号が、運転負荷量の算出精度を低下させる所定の信号成分を含むか否かを精度よく判定することが出来ると共に乗員状態の検出速度を従来より高めることが出来る。
先ず、本発明の第1実施形態では、車体のいずれか1箇所以上にGセンサや歪みセンサなどの振動検知センサを設けている。このようなセンサにより、主に走行中にエンジンや路面から車体の部材や構成部品に伝達されるノイズとなる振動を検出する。そのようなノイズ振動は、主に車体から乗員を介して、シートに設けた圧力センサに伝達される。本実施形態では、圧力センサの出力データから、ノイズとなる所定の周波数成分(例えば、1Hz以下の振動)が検出されると、その出力データを無効と判断し、その無効と判断される時間における出力データを補正処理して、全体として精度の高いデータを得ようとするものである。
先ず、図1に示すように、車両1には、乗員が着座するシート2が搭載され、このシート2のシートバック及びシート座面には、乗員検知センサ4が設けられている。これらの乗員検知センサ4は、歪み式であり、乗員の着座による圧力を検出するようになっている。なお、乗員検知センサ4として、エアーパック式、感圧シート式などを使用しても良い。
また、センサ6は、車体の部材に取り付けられている。なお、センサ6を車体の構成部品に取り付けても良い。なお、車体を剛体とみなせば、エンジンやサスペンションから車体に伝達される振動の周波数は車体のどのような位置でも同様に検出可能である。
各センサ4、6からの出力信号は、CPU8に入力されるようになっている。
次に、S2において、乗員検知センサ4の出力データに対しローパスフィルタ処理が行われる。このようなローパスフィルタ処理後の乗員検知センサ4の出力データの例を図3に示す。この図3では、圧力値が時間に対して連続的に検出されたデータとして示されている。
図6に示すように、時間帯T1における乗員の運転負荷量の値は、その時間帯T1に至るまでにおける運転負荷量の値よりも不自然に突出しており、エラーであることが分かる。
この第1の変形例として、図6に示すような運転負荷量のデータを補正するようにしても良い、即ち、図6において、T1の直前に算出された運転負荷量の値を時間T1の間保持するように処理を行い、図7に示すような運転負荷量のデータを算出するようにしても良い。
この第2の変形例では、図8に示すように、各センサ4、6及びCPU8に、記憶装置9及び車速センサ10を加えた構成になっている。記憶装置9には、図9に示す補正マップが予め記憶されている。記憶装置9及び車速センサ10はCPU8に接続され、CPU8は、記憶装置9の補正マップ及び車速センサ10の出力信号を使用する。
補正後の運転負荷量=「低周波検出直前の運転負荷量」+「補正量ΔQ」
・・・式(1)
「補正量ΔQ」は、図9に示すマップに基づいて決定される。補正量ΔQは、車速変化量ΔVSPに応じて定められており、車速変化量ΔVSPは、所定の低周波振動となっている時間帯T1の直前における車速に対する変化量である。
図13に示すように、連続的に検出された圧力データから、圧力値を所定のサンプリング周期で検出する。ここで、上述したように、乗員状態を精度良く検出しようとするときには、或る長周期の領域の圧力変動を検出するようにするのが好ましい。サンプリング周期は、このような予め想定される長周期における1周期分の時間を複数に分割した時間幅として規定したものである。また、検出された圧力値の半周期(例えば、下変曲点Aから下変曲点Bの間)にわたって、複数回サンプリングされるようになっている。
S13では、このような変化量を各サンプリング点について算出する。
図14に示すように、S18では、前回の下変曲点(A)の直前の半周期分の波形W1(仮想線で示す)を使用する。即ち、サンプリング点(C)を基点にして、波形W1と同じ波形W2を補正後の波形とし、次の下変曲点が検出されていなければ、さらに、波形W1と同じ波形W3を、波形W2の終点Eから繰り返して補正後の波形とする。以下、このような処理を繰り返す。そして、下変曲点(B)が検出されると、波形W4で示すように、その時点で補正を終了する。
先ず、S19において、下変曲点が検出されたか否かが判定され、下変曲点が検出された場合には、S20に進み、前回の下変曲点(A)から、今回検出された下変曲点(B)の周期から周波数を算出する。次に、S21において、S20で算出された周波数と、S13で算出した変化量とを検証し、変化量基準値がずれているか否かを判定する。
変化量基準値のずれているか否か判定することで、検出値に常時入力される検出値をずれと判定することが回避できる。
変化量基準値を更新することで、検出値が外的入力や検出器の状況によってドリフトした場合であっても正確は処理が行える。
この変形例では、図15に示すように、センサ4及びCPU8に、記憶装置19及び車速センサ20を加えた構成になっている。記憶装置19には、図17に示す補正マップが予め記憶されている。記憶装置19及び車速センサ20はCPU18に接続され、CPU18は、記憶装置19の補正マップ及び車速センサ20の出力信号を使用する。なお、車速の他、路面状態など他の走行状態を使用するようにしても良い。
この変形例では、図17に示すマップで定められる周波数成分を有する波形を、上述したS18における処理と同様に、次の下変曲点が検出されるまで繰り返して適用する。例えば、記憶された波形が、図14に示すW1と同じであれば、図14に示すような補正データが得られる。
この運転負荷量の算出は、例えば、図1に示すCPU8で行われる。
図17により、CPU8による運転負荷量算出の処理内容を説明する。図17は、本発明の実施形態による乗員状態検出装置による運転負荷量算出の処理内容を示すフローチャートである。図17において、Sはステップを表す。
図17に示すように、先ず、S30において、乗員検知センサ4からの信号の入力を受け付け、次に、S31において換気量を算出する。
図18に示すように、それぞれの三角形領域の高さを、Ta1、Ta2・・・Ta(i−1)、或いは、Ba1、Ba2・・・Ba(i−1)として定める。例えば、Ta1は、
Ta1=(T1+T2)/2−B1 式(2)
で算出され、Ba1は、
Ba1=(B1+B2)/2−T2 式(3)
で算出される。Ta2以降、Ba2以降も同様に算出される。
T0=(Ta1+Ta2+・・・+Ta(i−1))/i 式(4)
吸気量B0を、以下の近似式(5)のように、+(プラス)の差分値平均として算出する。
B0=(Ba1+Ba2+・・・+Ba(i−1))/i 式(5)
換気量=T0+B0 式(6)
このように、換気量として、吸気量と呼気量の和を求める。
なお、換気量を、以下の式(7)のように吸気量から呼気量を引いた値(残気量)で算出しても良い。
換気量=B0−T0 式(7)
図19に示すように、圧力検出装置から得られた圧力値は、呼吸に合わせて波形を描いて推移するが、この第2の換気量算出手法では、所定時間T内のパルス数(呼吸数)で換気量を算出する。パルス数は、図19に示すように、n1、n2、n3・・・njとカウントされる。この所定時間Tとパルス数jとにより、換気量を算出する。この算出は、以下の式(8)で表される換算式或いはマップデータを使用する。
換気量=標準肺活量×j/T 式(8)
マップデータは、縦軸パルス数(j)と横軸所定時間(T)からなり、マップ上は検出エラー領域と換気量領域から構成される。
このS3では、運転負荷量は、S32で算出された換気量と、車両の状態を示す所定のデータと、運転負荷量規定マップと、により算出される。なお、運転負荷量とは、意識、無意識に関わらず、身体的、精神的に乗員(運転者)が受ける負荷の加減値である。この運転負荷量により、乗員の緊張度や疲労度を表すことも出来る。
乗員の換気量は、上述した第1或いは第2の換気量算出手法により算出される換気量に相当するものである。なお、換気量及び運転負荷量βは、いずれも、安静時を基準とした相対的な点数で規定されている。
6 車体振動検知センサ
10、20 車速センサ
Claims (7)
- 車両のシートに着座した乗員の状態を検出する乗員状態検出装置であって、
上記シートに設けられ該シートにかかる乗員の圧力を検出すると共にその検出圧力の信号を時間に対して連続的に出力する圧力検出手段と、
この出力信号を用いて乗員の運転負荷量を算出する運転負荷量算出手段と、
上記出力信号が、上記運転負荷量算出手段による運転負荷量の算出精度を低下させる所定の信号成分を含むか否かを判定する信号成分判定手段と、
上記所定の信号成分を含むと判定される時間の間、上記出力信号を補正する出力信号補正手段と、を有し、
上記運転負荷量算出手段は、上記所定の信号成分を含むと判定される時間の間、上記出力信号補正手段により補正された出力信号を用いて乗員の運転負荷量を算出し、
さらに、出力信号の周波数を規定した周波数データを記憶する記憶手段を有し、
上記出力信号補正手段は、上記周波数データで規定された周波数を有する出力信号を補正後の出力信号とすることを特徴とする乗員状態検出装置。 - 上記出力信号補正手段は、上記所定の信号成分を含むと判定される直前の出力信号の成分と同じ成分を有する出力信号を補正後の出力信号とする請求項1に記載の乗員状態検出装置。
- さらに、車両の走行状態を検出する走行状態検出手段を有し、
上記周波数データ内の周波数は所定の車両の走行状態と関連付けられて規定され、
上記出力信号補正手段は、上記周波数データから上記検出された車両の走行状態に応じた周波数を抽出し、この抽出した周波数を有する出力信号を補正後の出力信号とする請求項1又は請求項2に記載の乗員状態検出装置。 - 車両のシートに着座した乗員の状態を検出する乗員状態検出装置であって、
上記シートに設けられ該シートにかかる乗員の圧力を検出すると共にその検出圧力の信号を時間に対して連続的に出力する圧力検出手段と、
この出力信号を用いて乗員の運転負荷量を算出する運転負荷量算出手段と、
上記出力信号が、上記運転負荷量算出手段による運転負荷量の算出精度を低下させる所定の信号成分を含むか否かを判定する信号成分判定手段と、
上記所定の信号成分を含むと判定される時間の間、上記運転負荷量算出手段により算出される運転負荷量を補正する運転負荷量補正手段と、
所定の車両の走行状態と運転負荷量の増減量とを関連付けた運転負荷量増減データを記憶する記憶手段と、
車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、を有し、
上記運転負荷量補正手段は、上記運転負荷量増減データから、上記検出された車両の走行状態に応じた運転負荷量の増減量を抽出し、この抽出した増減量を上記所定の信号成分を含むと判定される直前に算出された運転負荷量に対して加算して補正後の運転負荷量とすることを特徴とする乗員状態検出装置。 - 上記運転負荷量補正手段は、上記所定の信号成分を含むと判定される直前に算出された運転負荷量を上記所定の信号成分を含むと判定される時間の間保持して補正後の運転負荷量とする請求項4に記載の乗員状態検出装置。
- さらに、車両の振動を検出する車両振動検出手段を有し、
上記信号成分判定手段は、上記車両振動検出手段により検出された振動が所定周波数より低い低周波振動を含む場合に、上記出力信号が上記所定の信号成分を含むと判定する請求項1乃至5のいずれか1項に記載の乗員状態検出装置。 - 上記信号成分判定手段は、上記連続的に出力される信号の時間に対する変化量を算出すると共にこの算出した変化量を所定の基準変化量と比較することにより、上記出力信号が上記所定の信号成分を含むか否かを判定する請求項1乃至5のいずれか1項に記載の乗員状態検出装置。
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