JP4910845B2 - 顕微鏡 - Google Patents

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本発明は、標本への照明を容易に設定可能な顕微鏡に関する。
従来の落射照明および透過照明可能な顕微鏡では、照明装置をそれぞれ顕微鏡本体の透過照明、落射照明専用の制御ポートに接続して使用していた(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−252035号公報
しかしながら、透過照明、落射照明のそれぞれの制御ポートは、接続する照明装置にあわせて設計する為、ある特定の制御ポートには予め定められた照明装置以外の照明装置を接続できず、たとえ接続できたとしてもその照明装置を制御するためには透過、落射照明で操作する照明装置の設定を行わなければならず、照明装置の交換時の作業が煩雑であると言う問題がある。
上記課題を解決するため、本発明は、複数の照明装置と、前記照明装置が装着される複数の制御ポートと、前記複数の照明装置を操作する操作手段と、少なくとも二つの前記制御ポートに接続された前記複数の照明装置の識別と装着の有無の検出手段と、前記複数の照明装置のいずれかを用いて、異なる照明方法での観察を可能にし、前記検出手段で検出された前記複数の照明装置の情報と、前記制御手段に記憶された照明方法情報とから、前記複数の照明装置を異なる照明方法のいずれかの照明方法に自動的に設定し、前記操作手段で操作可能にする制御手段とを有することを特徴とする顕微鏡を提供する。
本発明によれば、接続された照明装置が変更された場合でも自動的に透過照明、落射照明、或いは落射透過照明に設定し制御することのできる顕微鏡を提供することができる。
以下、本発明の一実施の形態に関して図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の実施の形態にかかる顕微鏡の概略構成図である。図2は図1に示す顕微鏡のブロック図である。図3は図2の顕微鏡における制御CPU基板のブロック図である。以下の説明では電動顕微鏡を代表として説明するが、これに限定されるものではない。なお、電動顕微鏡では、他にもレボルバ等の電動装置があるが本願発明とは直接の関係がないので記載を省略する。
図1において、蛍光顕微鏡51には落射型の照明装置53が装着されている。照明装置53には水銀ランプLを有する光源71が接続されており、水銀ランプLを出射した光はコレクタレンズ52を通して照明装置53に平行光として入射する。
照明装置53に入射した平行光束は、レンズ54により開口絞り位置55にいったん結像される。開口絞り位置55に結像された光束は、レンズ56および励起フィルタ57を通った後にダイクロイックミラー58で反射されて第一対物レンズ60の瞳位置59に結像し、第一対物レンズ60により試料61に平行光束として照射される。
励起フィルタ57は、光源光L1から特定波長域の光を励起光L2として透過させるフィルタである。また、ダイクロイックミラー58は上記特定波長域以下の光を反射する特性を有しており、励起光L2はダイクロイックミラー58により反射される。試料61は予め複数の試薬によって染色されており、ダイクロイックミラー58で反射された励起光L2が試料61に入射すると、その励起光L2に反応する蛍光物質が蛍光を発生する。この蛍光の波長は、照射した励起光L2の波長よりも少しだけ長波長側にシフトしている。
試料61から発せられた蛍光は、第一対物レンズ60を通って平行光となった後にダイクロイックミラー58に入射する。蛍光は励起光L2よりも長波長側にシフトしているため、ダイクロイックミラー58を透過してバリアフィルタ62に入射する。なお、試料61からの光には蛍光だけでなく励起光L2も含まれており、波長が上記特定波長域以下の光はダイクロイックミラー58により反射されて光源方向へと進む。
バリアフィルタ62は蛍光を透過するフィルタである。バリアフィルタ62を透過した蛍光は不図示の第二対物レンズにより収束し、不図示のプリズムを通って接眼レンズ69の手前の結像位置に集光される。この結像位置に結像された蛍光像を、接眼鏡筒70に設けられた接眼レンズ69で観察する。符号72はカメラ等の撮像装置を装着する観察ポートである。符号80は、透過用のランプハウスであり、透過用の照明光学系を介して試料61に下方から照明を行う構成である。また、蛍光顕微鏡51には、後述する顕微鏡の制御CPU基板1が内蔵されている。
図2、図3において、制御CPU基板1は、基板上にある照明装置制御ポートA(18)(以後、ポートAと記す)に接続されている照明装置3の種別の検出及び制御、同様に照明装置制御ポートB(19)(以後、ポートBと記す)に接続されている照明装置4の種別の検出及び制御を行うことができる。
また、制御CPU基板1は、スイッチ入力ポート17(以後、入力ポートと記す)を介して操作スイッチ2から照明装置3と照明装置4の制御操作入力SW(2a〜2f)からの入力を検出し、各該当する照明装置3及び照明装置4の制御を行う。例えば、EPI・ON(2a)は、照明装置3又は4が落射照明装置である場合の制御をON/OFFするトグルスイッチである。EPI・△(2b)は、照明光の光量を増加させるスイッチであり、EPI・▽(2c)は、照明光の光量を減少されるスイッチである。同様にDIAと表示されたスイッチ2d、2e、2fは照明装置3又は4が透過照明装置である場合の制御スイッチであり、作用は落射照明装置の場合と同等である。
また、制御CPU基板1は、パーソナルコンピュータ5(以後、PC5と記す)との通信が通信ポート10を介してUSBやシリアル等で可能で、PC5を介して後述する照明方法の設定、照明装置3及び4の制御などを行うことができる。
図3において、CPU11は、ROM15に書き込まれたプログラムの実行、SRAM14へのデータの読み出し/書き込み、不揮発性メモリ13への設定情報の書き込み/読み出し、シリアル通信ドライバ16aを使用しポートB(19)を介して例えば水銀照明装置4の制御、シリアル通信ドライバ16bを使用し通信ポート10を介してのPC5との通信、D/A変換器12を使用してのポートA(18)を介して例えばハロゲンランプ照明装置3の制御、入力ポート17を介して操作スイッチ2からの入力情報の受信を行うことができる。また、ポートA(18)を介してポートA(18)に接続された照明装置の識別信号の受信18a、照明装置のON/OFF制御18b等を受行うことが可能である。
不揮発性メモリ13には、図4に示す照明方法を設定する為の情報及び落射照明及び透過照明で制御する照明装置の各設定を行う為の優先順位情報等のテーブル21が格納されている。この不揮発性メモリ13のテーブル21は、装置の起動時に読み出され、SRAM14にコピーして使用される。なお、前記の照明方法を設定する為の情報、落射及び透過照明で制御する照明装置の設定を行う為の優先順位情報については、PC5から設定内容を変更することができる。
ROM15には、図6に示すプログラム以外に本装置がポートA(18)及びポートB(19)に装着した装置を識別する照明装置のコード情報(図5参照)が格納されており、CPU11はどの制御ポートにどのような種類例えばハロゲン照明、LED照明、水銀照明装置等が取り付けられているかを識別できる。
図4は、本実施の形態で使用する不揮発性メモリ13のテーブル21に格納されている情報の詳細である。
テーブル21の照明法設定情報21aは、図6に示すように顕微鏡の照明方法を設定する為の情報であり、落射照明、透過照明、落射透過同時照明、或いは照明を使用しない、の4つのパターンの設定が可能である。
テーブル21の落射透過同時照明用設定情報21bは、図7に示す落射透過同時照明使用時に落射、透過照明に設定する照明装置の優先順位情報(装置コード)を格納している。
テーブル21の透過照明用設定情報21c、及び落射照明用設定情報21dについても、図7に示す落射透過同時照明用設定情報21bと同様の情報が設定可能である。
なお、図4における優先順位は1から3を示しているが、照明装置の種類が増えて例えば1から5の場合には、優先順位も1から5に増やして制御される。
図5は、本実施の形態で装着することのできる照明装置と装置識別コード情報の一覧表である。表中の内容の、0〜3のデータのうちのいずれか1つのデータが、SRAM14の落射照明用装置識別メモリと透過照明用装置識別メモリにそれぞれ記憶されている。
図6は、不揮発性メモリ13のテーブル21に格納されている照明法設定情報21aとその照明方法識別コード情報の一覧表である。表中の内容の、0〜3データのうちのいずれか1つのデータが、SRAM14の照明法設定情報メモリに記憶されている。
図7は、不揮発性メモリ13テーブル21に格納されている照明方法別の照明装置の設定優先順位情報(装置コード)の一覧表である。SRAM14内部では、各観察法別に優先順位1〜3の装置情報が格納される3つのエリアがあり、その各エリアに表内の装置コードがそれぞれ格納されている。
図8は、本実施の形態において、ポートA(18)に例えばハロゲン照明装置3、ポートB(19)に例えば水銀照明装置4が装着されている下で、後述する図9から図13の制御フローを実行して得られた各観察方法指定時の落射照明及び透過照明の設定の結果を表したものである。
図9は、照明装置の装着検出と装着設定の制御フロー図である。以下、ステップに従って説明する。なお、ポートA(18)にハロゲン照明装置が、ポートB(19)に水銀照明装置が装着されている場合を例に説明するが、制御フローはこれに限られるわけではない。
・ステップS11、S12
ポートA(18)及びポートB(19)に装着している照明装置の種別を検出する。ポートA(18)については、ポートA(18)を介してポートA(18)に装着されている照明装置から送信される識別信号を読み出して識別する。また、ポートB(19)については、通信コマンド16aを使用して識別を行う。また、各ポートA(18),ポートB(19)で検出した照明装置は、図5に示す装置コード情報により、図3のSRAM14に図15に示す内容で格納される。
・ステップS13
落射透過照明、落射照明、或いは透過照明のいずれの照明モードであるかの読み出しを行う。これは、ユーザがPC5から通信ポート10を介してCPU11に情報を入力し、図6に示す照明法設定情報21aに基づき情報が設定される。設定された情報に基きステップS14以降が実行される。
・ステップS14、
照明法設定情報21aが落射透過同時照明か否かを判断する。YESの場合はステップ18にNOの場合はステップ20にジャンプする。
・ステップS18
落射透過同時照明の設定を図10のフローに従って行う。
図10は、落射透過同時照明モード時の装着設定の詳細なフロー図である。なお、本実施の形態では、落射透過同時観察については、落射照明を優先して設定を行う為、透過照明の設定は落射照明の設定の後に行う。透過照明の詳細は、図13で説明する。
始めに、不揮発性メモリ13のテーブル21から図7に示す落射透過照明用優先順位1位装置情報を読み出す(ステップS141)。
次に、ポートA(18)に装着されている照明装置との比較を行い(ステップS142)、一致していれば落射照明をポートA(18)に接続されている照明装置に設定する(ステップS143)。
また、一致しない場合、ポートB(19)に装着されている照明装置との比較を行い(ステップS145)、一致していれば落射照明をポートB(19)に接続されている照明装置に設定する(ステップS146)。
図7に示す落射透過同時照明用優先順位1位装置情報と一致する装置がポートA(18)、ポートB(19)に接続されていなかった場合、図7に示す落射透過同時照明用優先順位2位装置情報を読み出す(ステップS148)。以下同様に、ポートA(18)及びポートB(19)のチェックを行う(ステップS149〜S154)。
図7に示す落射透過照明用優先順位2位装置情報と一致する装置が制御ポートA(18)、B(19)に接続されていなかった場合、図7に示す落射透過同時照明用優先順位3位装置情報を読み出す(ステップS155)。以下同様にポートA(18)及びポートB(19)のチェックを行う(ステップS157〜S161)。
図7に示す落射透過同時照明用優先順位3位装置情報と一致する装置がポートA(18)、B(19)に接続されていなかった場合、落射照明及び透過照明の両方を未装着とする(ステップS162)。
図11は、落射透過同時照明モード時の透過照明設定の詳細フロー図である。
本処理では落射照明がポートA(18)又はポートB(19)のいずれか1つを使用しているので、落射照明が使用していないポートのみを設定の対象とするように分岐する(ステップS200)。
以下は、ポートB(19)の設定処理の説明である。
始めに、図7に示す落射透過同時照明用優先順位1位装置情報を読み出す(ステップS201)。次に、ポートB(19)に装着されている照明装置との比較を行い(ステップS202)、一致していれば透過照明をポートB(19)に接続されている照明装置に設定する(ステップS203)。図7に示す落射透過同時照明用優先順位1位装置情報と一致する装置がポートB(19)に接続されていなかった場合、図7に示す透落射過同時照明用優先順位2位装置情報を読み出す(ステップS204)。以下同様にポートB(19)のチェックを行う(ステップS205〜S206)。
図7に示す落射透過同時照明用優先順位2位装置情報と一致する装置がポートB(19)に接続されていなかった場合、図7に示す落射透過同時照明用優先順位3位装置情報を読み出す(ステップS207)。以下同様にポートB(19)のチェックを行う(ステップS208〜S209)。
落射透過同時照明用優先順位3位装置情報と一致する装置がポートB(19)に接続されていなかった場合、透過照明装置を未装着とする(ステップS210)。
次に、ポートA(18)の設定処理を説明する。
始めに、図7に示す落射透過同時照明用優先順位1位装置情報を読み出す(ステップS221)。次に、ポートA(18)に装着されている照明装置との比較を行い(ステップS222)、一致していれば透過照明をポートA(18)に接続されている照明装置に設定する(ステップS223)。
図7に示す落射透過同時照明用優先順位1位装置情報と一致する装置が制御ポートA(18)に接続されていなかった場合、図7に示す落射透過同時照明用優先順位2位装置情報を読み出す(ステップS224)。以下同様に、ポートA(18)のチェックを行う(ステップS225〜S226)。
図7に示す射透過同時照明用優先順位2位装置情報と一致する装置がポートA(18)に接続されていなかった場合、図7に示す落射透過同時照明用優先順位3位装置情報を読み出す(ステップS227)。以下同様に、ポートA(18)のチェックを行う(ステップS228〜S229)。
図7に示す落射透過同時照明用優先順位3位装置情報と一致する装置がポートA(18)に接続されていなかった場合、透過照明装置を未装着とする(ステップS230)。
以上で落射透過同時照明の場合の処理を終了する。
次に、図9のステップS20以降の処理を説明する。
・ステップS20
照明法設定情報が落射照明か否かを判断する。YESの場合はステップS21にNOの場合はステップS23にジャンプする。
・ステップS21
落射照明の設定を図12のフローに従って行う。図12は、落射照明モード時の装着設定の詳細フロー図である。
始めに、図7に示す落射照明用優先順位1位装置情報を読み出す(ステップS101)。
次に、ポートA(18)に装着されている照明装置との比較を行い(ステップS102)、一致していれば落射照明をポートA(18)に接続されている照明装置に設定する(ステップS103)。
また、一致しない場合、ポートB(19)に装着されている照明装置との比較を行い(ステップS104)、一致していれば落射照明をポートB(19)に接続されている照明装置に設定する(ステップS105)。
図7に示す落射照明用優先順位1位装置情報と一致する装置がポートA、ポートB(19)に接続されていなかった場合、図7に示す落射照明用優先順位2位装置情報を読み出す(ステップS106)。以下同様に、ポートA(18)及びポートB(19)のチェックを行う(ステップS107〜S110)。
図7に示す落射照明用優先順位2位装置情報と一致する照明装置がポートA(18)、B(19)に接続されていなかった場合、図7に示す落射照明用優先順位3位装置情報を読み出す(ステップS111)。以下同様に、ポートA(18)及びポートB(19)のチェックを行う(ステップS112〜S116)。
以上で落射照明の場合の処理を終了する。
次に、図9のステップS23以降を説明する。
・ステップS23
照明法設定情報が透過照明か否かを判断する。YESの場合はステップS24にNOの場合はエラー処理を行う。ここで、エラー処理とは、照明方法を設定しない状態で処理を終了するか、或いは他の処理を行うことを言う。
・ステップS24
透過照明の設定を図13のフローに従って行う。図13は透過照明モード時の装置設定の詳細フロー図である。
始めに、図7に示す透過照明用優先順位1位装置情報を読み出す(ステップS121)。
次に、ポートA(18)に装着されている照明装置との比較を行い(ステップS122)、一致していれば透過照明をポートA(18)に接続されている照明装置に設定する(ステップS123)。
また、一致しない場合、ポートB(19)に装着されている照明装置との比較を行い(ステップS124)、一致していれば透過照明をポートB(19)に接続されている照明装置に設定する(ステップS125)。
図7に示す透過照明用優先順位1位装置情報と一致する装置がポートA(18)、ポートB(19)に接続されていなかった場合、図7に示す透過照明用優先順位2位装置情報を読み出す(ステップS126)。以下同様に、ポートA(18)及びポートB(19)のチェックを行う(ステップS127〜S130)。
図7に示す透過照明用優先順位2位装置情報と一致する照明装置がポートA(18)、B(19)に接続されていなかった場合、図7に示す透過照明用優先順位3位装置情報を読み出す(ステップS131)。以下同様に、ポートA(18)及びポートB(19)のチェックを行う(ステップS132〜S136)。
以上で透過照明の場合の処理を終了する。
以上、本実施の形態に係る顕微鏡において、透過落射同時照明、落射照明、透過照明の各照明観察時の各処理を実行することによって、顕微鏡に装着する照明装置の設定、制御を行うことができる。この設定に基き、ポートA(18)及びポートB(19)に設定された各照明装置を、顕微鏡の光源装着部分(例えばランプハウスを装着する部分)にそれぞれ装着することにより、落射照明、透過照明、或いは落射透過同時照明の観察が実行可能になると同時に、操作スイッチ2或いはPC5でそれぞれの照明装置の調整を行うことが可能になる。なお、上記説明では制御ポートが二つの場合を説明したが、二つに限られないことは言うまでもない。
以上述べたように、落射照明、透過照明、或いは落射透過同時照明に適切な照明装置を自動的に設定できる使い勝手のよい顕微鏡を提供することができる。
なお、上述の実施の形態は例に過ぎず、上述の構成や形状に限定されるものではなく、本発明の範囲内において適宜修正、変更が可能である。
本発明の実施の形態にかかる顕微鏡の概略構成図。 実施の形態にかかる顕微鏡のブロック図。 実施の形態に係る顕微鏡における制御CPU基板のブロック図。 実施の形態に係る顕微鏡の制御CPU基板中の不揮発性メモリに記憶される情報の一例。 実施の形態に係る顕微鏡の装置コード一覧表。 実施の形態に係る顕微鏡の照明法設定情報一覧表。 実施の形態に係る顕微鏡の照明方法別照明装置優先設定順位テーブル。 実施の形態に係る顕微鏡の落射照明および透過照明の設定例。 実施の形態に係る顕微鏡の照明装置の制御フロー図。 実施の形態に係る顕微鏡の落射透過同時照明方法選択時の落射照明装置の設定フロー図。 実施の形態に係る顕微鏡の落射透過同時照明方法選択時の透過照明装置の設定フロー図。 実施の形態に係る顕微鏡の落射照明方法選択時の照明装置の設定フロー図。 実施の形態に係る顕微鏡の透過照明方法選択時の照明装置の設定フロー図。 実施の形態に係る顕微鏡の照明装置の検出結果の一例。 実施の形態に係る顕微鏡の各照明方法選択時における、落射照明および透過照明の設定結果の一例。
符号の説明
1 制御CPU基板
2 操作SW
3 ハロゲンランプ照明装置
4 水銀照明装置
5 パーソナルコンピュータ(PC)
10 通信ポート(PC用通信ポート)
11 CPU
12 D/A変換
13 不揮発性メモリ
14 外付けメモリ(SRAM)
15 外付けメモリ(ROM)
16 シリアル通信ドライバ
17 スイッチ入力ポート
18 制御ポートA
19 制御ポートB
21 不揮発性メモリ内のテーブル
51 蛍光顕微鏡

Claims (6)

  1. 複数の照明装置と、
    前記照明装置が装着される複数の制御ポートと、
    前記複数の照明装置を操作する操作手段と、
    少なくとも二つの前記制御ポートに接続された前記複数の照明装置の識別と装着の有無の検出手段と、
    前記複数の照明装置のいずれかを用いて、異なる照明方法での観察を可能にし、前記検出手段で検出された前記複数の照明装置の情報と、前記制御手段に記憶された照明方法情報とから、前記複数の照明装置を異なる照明方法のいずれかの照明方法に自動的に設定し、前記操作手段で操作可能にする制御手段とを有することを特徴とする顕微鏡。
  2. 前記複数の照明装置は、少なくともハロゲン照明装置、LED照明装置、水銀照明装置の二種類以上を含むことを特徴とする請求項1に記載の顕微鏡。
  3. 前記照明方法は、落射照明方法、透過照明方法、落射透過照明方法の何れかであることを特徴とする請求項1または2に記載の顕微鏡。
  4. 前記操作手段は、顕微鏡本体の操作部又は前記制御手段に接続されたパーソナルコンピュータであることを特徴とする請求項1又は3に記載の顕微鏡。
  5. 前記照明方法情報は、前記落射照明方法、前記透過照明方法、前記落射透過同時照明方法の設定情報を含み、前記制御手段を介して変更可能であることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の顕微鏡。
  6. 前記照明装置を自動的に設定するテーブルを有し、
    前記テーブルは、前記制御手段を介して変更可能であることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の顕微鏡。
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