JP4909232B2 - 情報処理装置、および画像処理装置、並びに、それらの方法 - Google Patents
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Description
図1は実施例の画像処理装置の構成例を示すブロック図である。
図2はプリンタ12の光学系の構成例を示す図である。
図3はハイブリッドハーフトーンスクリーン(以下、HHS)を生成するドットジェネレータの構成例を示すブロック図である。なお、ドットジェネレータは、コントローラ13の一部として構成される。
D ≧ Th0の場合、出力信号=‘1’
D < Th0の場合、出力信号=‘0’ …(1)
ここで、Th0は閾値、
Dは画像データ
図4はHHSを作成する処理を説明するフローチャートで、CPU17が実行する処理である。
CPU17は、ROM14またはHDD16から、整列した(規則正しく並んだ)正方網点格子列の情報(格子間隔p)を入力する(S21)。図5は正方網点格子列を示す図で、網点格子点が間隔pで整列した格子点列である。HHSの平均格子間隔を与える網点格子の密度は、形成する画像の線数が目標値になるように決定する。
V1 = (Vx1, Vy1) …(2)
ここで、Vx1はx方向のランダムな変位、
Vy1はy方向のランダムな変位
Px' = (Px - Jx)cosθ - (Py - Jy)sinθ + Jx
Py' = (Px - Jx)sinθ + (Py - Jy)cosθ + Jy …(3)
ここで、(Px, Py)は回転前の網点格子点の座標、
(Px', Py')は回転後の網点格子点の座標、
(Jx, Jy)は回転中心132の座標
θ = θ0(1 - r/r0) …(4)
ここで、rは回転中心132から網点格子点(Px, Py)までの距離、
r0は回転を与える半径(図9に符号133で示す)、
θ0は回転中心132における回転角
V2 = (Vx2, Vy2) = (Px'-Px, Py'-Py) …(5)
次に、CPU17は、変位後の網点格子点を母点としてボロノイ(Voronoi)分割を行いボロノイ多角形を作成し、各ボロノイ多角形の重心点を計算する(S24)。網点格子点Piに対するボロノイ多角形は次式に示す点V(Pi)の集合であり、ボロノイ多角形は網点格子点Piの勢力圏を現す。
V(Pi) = {P|d(P, Pi) < d(P, Pj), ∀j≠i} …(6)
ここで、PjはPiに隣接する網点格子点、
d(P, Pi)は点Pと網点格子点Piの距離、
d(P, Pj)は点Pと網点格子点Pjの距離
Gx = {X02(Y1-Y2) + X12(Y2-Y0) + X22(Y0-Y1) - (Y0-Y1)(Y1-Y2)(Y2-Y0)}/L
Gy = -Gx(X2-X1)/(Y2-Y1) + (X2-X1)(X1+X2)/2/(Y2-Y1) + (Y1+Y2)/2 …(7)
ここで、L = 2{X0(Y1-Y2) + X1(Y2-Y0) + X2(Y0-Y1)}、
(X0, Y0)、(X1, Y1)、(X2, Y2)はドロネ三角形の頂点座標
次に、CPU17は、黒化領域(網点形状)を決定する(S25)。「揺らぎ」による変位ベクトルV1と、「回転」による変位ベクトルV2は合成されて下式に示すベクトルVが得られる。
V = V1 + V2 = (Vx1+Vx2, Vy1+Vy2) …(8)
黒化の過程(網点の成長過程)を図14から図16を参照して説明する。
次に、CPU17は、閾値マトリクスを作成する(S26)。図17はあるボロノイ多角形の黒化(網点の成長)用の閾値マトリクスを示す図である。
図17に示す閾値マトリクスの例では、画素の数が60個のため61階調しか表現できない。そこで、レーザドライバ34による光ビームのパルス幅変調を加えて、階調数を増すことが可能である。
Th0 ≦ D の場合、出力信号=‘2’
Th1 ≦ D < Th0の場合、出力信号=‘1’ …(9)
D < Th1の場合、出力信号=‘0’
ここで、Th0、Th1は閾値、
Dは画像データ
V3 = (Vx3, Vy3) = (Vx3, 0) …(10)
V = V1 + V2 +α・V3 = (Vx1+Vx2+α・Vx3, Vy1+Vy2) …(11)
ここで、係数αは副走査方向の変位ベクトルの強度を表す
なお、本発明は、複数の機器(例えばコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置、制御装置など)に適用してもよい。
Claims (12)
- ハーフトーン処理用の閾値マトリクスを生成する情報処理装置であって、
所定領域に配置された網点格子点の座標を非周期的かつランダムに変位する変位手段と、
前記所定領域を前記変位した網点格子点を囲む多角形に分割する分割手段と、
前記多角形が囲む網点を前記変位の向きに成長させる前記閾値マトリクスを生成する生成手段とを有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記生成手段は、前記変位の向きに隣接する前記多角形と接するまで前記網点を成長させた後、前記変位の向きと交差する向きにだけ前記網点を成長させる前記閾値マトリクスを生成することを特徴とする請求項1に記載された情報処理装置。
- 前記変位手段は、前記網点格子点に揺らぎ処理および回転処理を与えて、前記網点格子点を変位することを特徴とする請求項1または請求項2に記載された情報処理装置。
- 前記変位手段は、前記網点格子点に、さらに副走査方向への変位を加えることを特徴とする請求項3に記載された画像処理装置。
- 前記生成手段は、画像形成装置のドットサイズに応じて前記多角形を分割した数分のセルを有する前記閾値マトリクスを生成し、前記セルそれぞれに画像データと比較する閾値を設定することを特徴とする請求項1から請求項4の何れか一項に記載された情報処理装置。
- 前記生成手段は、前記分割手段が分割した多角形の数分の前記閾値マトリクスを生成し、前記変位前の網点格子点の位置に関連付けて前記閾値マトリクスをメモリに格納することを特徴とする請求項1から請求項5の何れか一項に記載された情報処理装置。
- 前記変位前の網点格子点は、形成すべき画像の線数に応じた間隔を有することを特徴とする請求項1から請求項6の何れか一項に記載された情報処理装置。
- さらに、前記変位の向きに前記多角形を拡張した網点形状を決定する決定手段を有し、前記生成手段は、前記網点形状に相似な形状で網点を成長させる前記閾値マトリクスを作成することを特徴とする請求項1から請求項7の何れか一項に記載された情報処理装置。
- 請求項1から請求項8の何れか一項に記載された情報処理装置が生成した閾値マトリクスを格納するメモリと、
画像形成装置の同期信号に従い、画像データを入力し、前記閾値マトリクスを前記メモリから入力して、前記画像データと前記閾値マトリクスの各セルの閾値を比較する比較手段と、
前記比較の結果に応じて、前記画像形成装置のレーザ光源を駆動する駆動手段とを有することを特徴とする画像処理装置。 - 変位手段、分割手段、生成手段を有し、ハーフトーン処理用の閾値マトリクスを生成する情報処理装置の情報処理方法であって、
前記変位手段が、所定領域に配置された網点格子点の座標を非周期的かつランダムに変位し、
前記分割手段が、前記所定領域を前記変位した網点格子点を囲む多角形に分割し、
前記生成手段が、前記多角形が囲む網点を前記変位の向きに成長させる前記閾値マトリクスを生成することを特徴とする情報処理方法。 - 請求項1から請求項8の何れか一項に記載された情報処理装置が生成した閾値マトリクスを格納するメモリ、比較手段、駆動手段を有する画像処理装置の画像処理方法であって、
前記比較手段が、画像形成装置の同期信号に従い、画像データを入力し、前記閾値マトリクスを前記メモリから入力して、前記画像データと前記閾値マトリクスの各セルの閾値を比較し、
前記駆動手段が、前記比較の結果に応じて、前記画像形成装置のレーザ光源を駆動することを特徴とする画像処理方法。 - コンピュータを請求項1から請求項8の何れか一項に記載された情報処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
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