JP4908491B2 - 耐振動保護の柔軟な管 - Google Patents

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Description

本発明は、産業分野、特に有害又は無害な流体を輸送するためのエネルギー分野で用いられる柔軟な管に関する。
ガスタービンがこのタイプの柔軟な複数の管を備えていることは、既知である。このことを行なうために、柔軟な各管を、全く簡単に、ステンレス鋼から形成された鞘の内部に挿入された柔軟なパイプから構成することができる。
外部からかけられ損傷を与える蓋然性のある応力に対する保護が向上した、より工夫された柔軟な管も提案されてきた。このような柔軟な管は、通常、一方では、ステンレス鋼で形成された管形状の1つ又は2つの耐圧用編紐が、他方では、さらに管形状の外部の機械的保護部が、連続して周囲に取付けられた、コルゲーションが設けられたパイプから構成されている。
それにもかかわらず、このような柔軟な管は、作業中の振動に関して非常に高い応力を受け、続いて、耐圧用編紐とコルゲーションが設けられたパイプとの間で相対的に変位することにより、このコルゲーションが設けられたパイプの複数のコルゲーションの頂点の磨耗が早期に生じる。加えて、外部の機械的保護部が、振動応力の影響を受けて、耐圧用編紐を、又はこの耐圧用編紐を介してコルゲーションが設けられたパイプそれ自身さえも損傷する蓋然性がある限り、外部の機械的保護部が耐圧用編紐に対して相対的に変位することにより、柔軟なパイプが早期に磨耗する危険性がさらに増加する。
本発明の目的は、上述の問題を解決することであり、この理由のために、本発明は、特に有害な又は無害な流体を輸送する目的で、適当な素材で形成され管形状の少なくとも1つの耐圧用編紐と、管形状の外部の機械的保護部とが周囲に取付けられている内部のコルゲーションが設けられたパイプを有する柔軟な管において、一方では、前記コルゲーションが設けられたパイプと耐圧用編紐との間に位置する、管形状で、前記耐圧用編紐を形成するために用いられている素材よりも硬度並びに/もしくは摩擦係数が小さい適当な素材で形成された減摩用編紐を有し、他方では、前記耐圧用編紐と外部の機械的保護部との間に位置する少なくとも1つの緩衝用さやを有することを特徴とする柔軟な管からなる。
このように、本発明による柔軟な管では、少なくとも1つの緩衝用さやを組み込む結果、振動応力を受けて前記柔軟な管で発生される相対的な変位を非常に最小化することができ、従って、このさやは、様々な構成要素の寿命を延ばす役割を果たす。この「緩衝用さや/減摩用編紐」の組み合わせにより、とりわけ前記コルゲーションが設けられたパイプの複数のコルゲーションの頂点をステンレス鋼の耐圧用網紐とどのように接触することからも保護することにより、前記柔軟な管が早期に磨耗することに抗する比較的効果的な手段を可能としている。
本発明による柔軟な管では、前記コルゲーションが設けられたパイプは、平行な、又はらせん状の複数のコルゲーションを有することができる。
前記コルゲーションが設けられたパイプが、ステンレス鋼とニッケル合金とからなるグループから選択された素材から形成されることは好都合である。
前記減摩用編紐が、例えば青銅のような銅合金と、天然繊維と、合成繊維とからなるグループから選択される素材から形成されることも好都合である。前記天然繊維と合成繊維とは、それぞれ、例えば、グラスファイバとケブラー(登録商標)とからなっていてもよい。
各耐圧用編紐が、ステンレス鋼から形成されていることは好ましい。
各緩衝用さやが、グラスファイバの網紐、又はシリコンでコーティングされたグラスファイバの編成物、もしくは代わりに、何か他の同等な素材から形成されていることも好ましい。
本発明の好ましい一実施形態では、前記外部の機械的保護部は、ステンレス又は何か他の鉄から形成されたインタロックパイプからなっている。
本発明は、添付された図面を参照して以下に述べられている詳細な説明により、よりよく理解される。
本発明による柔軟な管1は、図1乃至図4に示されているように、複数の平行なコルゲーション3を備え、ステンレス鋼で形成され、2つの端部4の各々で連結器5に溶接された、コルゲーションが設けられたパイプ2から得られる。
続いて、青銅で形成された減摩用編紐6が、このコルゲーションが設けられたパイプ2に沿って滑らされる。この減摩用編紐6は、管状形状で、コルゲーションが設けられたパイプ2の最大直径よりわずかに大きい内径と、このコルゲーションが設けられたパイプ2の長さにほぼ等しい長さとを有している。より具体的には、この減摩用編紐の2つの端部の各々は、対応する連結器5が示す凹部7内にクリンプされ、この凹部7に収容されるクリンプ用カラー8によりこの位置に保持される。
続いて、ステンレス鋼で形成された耐圧用編紐9が、前記減摩用編紐6に沿って滑らされる。この耐圧用編紐9は、この減摩用編紐6の外径よりわずかに大きな内径と、この減摩用編紐6の長さにほぼ等しい長さとを有するように形作られている。保持用リング11をこの耐圧用編紐9の2つの端部の各々で滑らせることができ、続いて、この耐圧用編紐9と各保持リング11とは、場合に応じて、対応する連結器5の外側側面に溶接される。
続いて、シリコンでコーティングされたファイバーグラスの編成物で形成されていることが好ましく、3乃至4mmが好ましい範囲の厚さを有している緩衝用さや12が、この耐圧用編紐9に沿って滑らされ、保持用リング11に当接するようにされる。
最後に、2つの端部の各々に補償リング14を備えた、ステンレス鋼のインタロックパイプ13の形態で製造された外側の機械的保護部が、この緩衝用さや12の周囲で滑らされる。より具体的には、外部の保持リング15が、インタロックパイプ13の2つの端部の各々に被せられて滑らされる。このインタロックパイプは、最終的に、このパイプの2つの端部の各々で、その補償リング14と共に、保持リング15と、連結器5の外側側面10とに溶接される。
このように、本発明による管では、コルゲーションの設けられたパイプ2の複数のコルゲーション3の頂点が、減摩用編紐6と接触して位置しており、この減摩用編紐は、耐圧用編紐9を形成するために用いられている素材よりも、素材の硬度並びに/もしくは摩擦係数が低い素材で形成されているため、磨耗現象が大きく軽減されることになる。この磨耗現象は、柔軟な管1が受ける振動応力の結果として、様々な複数の構成部材の互いの相対的な変位を最小限にする緩衝用さや12のおかげで、さらに軽減される。例として、本発明による、このような「緩衝用さや/減摩用編紐」の組合わせが備えられた柔軟な管1は、従来用いられていた柔軟なパイプの寿命よりも20倍長い寿命を持ちうる。
本発明を、複数の特定の例示的な実施形態と関連させて説明してきたが、本発明が、これらの実施形態にいかなる意味でも限定されず、本発明が説明した手段の全ての技術的な等価物と、本発明の範囲に入るこれらの技術的な等価物の複数の組合せとを含むことは、明らかである。
本発明による柔軟な管の外部の機械的保護部の部分を省略した全体図である。 図1に示された柔軟な管の一端での縦断面の部分図である。 図2に示されている柔軟な管の3−3断面での図である。 図2に示されている柔軟な管の4−4断面での図である。

Claims (7)

  1. 害な又は無害な流体を輸送する目的で、管形状の少なくとも1つの耐圧用編紐(9)と、管形状の外部の機械的保護部(13)とが周囲に取付けられている内部のコルゲーションが設けられたパイプ(2)を具備する柔軟な管において、一方では、前記コルゲーションが設けられたパイプ(2)と耐圧用編紐(9)との間に位置する、管形状で、この耐圧用編紐(9)を形成するために用いられている素材よりも硬度並びに/もしくは摩擦係数が小さい減摩用編紐(6)をさらに具備し、他方では、前記耐圧用編紐(9)と外部の機械的保護部(13)との間に位置する少なくとも1つの緩衝用さや(12)をさらに具備することを特徴とする柔軟な管。
  2. 前記コルゲーションが設けられたパイプ(2)は、平行な、又はらせん状の複数のコルゲーション(3)を有することを特徴とする請求項1に記載の柔軟な管(1)。
  3. 前記コルゲーションが設けられたパイプ(2)は、ステンレス鋼とニッケル合金とからなるグループから選択された素材から形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の柔軟な管(1)。
  4. 前記減摩用編紐(6)が、銅合金と、天然繊維と、合成繊維とからなるグループから選択される素材から形成されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1に記載の柔軟な管(1)。
  5. 各耐圧用編紐(9)が、ステンレス鋼から形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1に記載の柔軟な管(1)。
  6. 各緩衝用さや(12)は、グラスファイバの網紐、又はシリコンでコーティングされたグラスファイバの編物から形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1に記載の柔軟な管(1)。
  7. 前記外部の機械的保護部は、ステンレス鋼から形成されたインタロックパイプからなっていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1に記載の柔軟な管(1)。
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