JP4908082B2 - 容器 - Google Patents

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本発明は容器に関するものである。
容器には、飲食物にかかわらず多品種にわたる物品が収納されて販売されている。近年では、この種の容器として、例えば下記特許文献1に示されるような、多数個のチュウインガムが収納されて販売されているものも提供されている。
実用新案登録第3101914号公報
しかしながら、前記従来の容器では、収納された内容物を使用等する際、その内容物によってはゴミが発生し、そのゴミの処理に困るという問題があった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、ゴミを収納することができる容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決して、このような目的を達成するために、本発明の容器は、内容物が収納されて販売に供される容器であって、その内部に、前記内容物が収納される第1空間と、この第1空間に対して仕切られた第2空間とが設けられ、前記第2空間を画成する壁部には、この容器の外部と前記第2空間の内部とを連通させるとともに、第2空間内に収納される物体がこの容器の外部へ排出されるのを抑止可能な挿通部が設けられ、前記第1空間は、上端開口部に蓋体が設けられた有底筒状体の内部とされ、前記第2空間は、開口部が前記有底筒状体の底面によって閉塞されるようにこの有底筒状体に着脱可能に取り付けられたカップ状体の内部とされ、前記挿通部は、第2空間の内部に向けて突設された筒体とされ、前記壁部から第2空間の内部に向かうに従い漸次縮径されていることを特徴とする。
この発明では、挿通部が設けられているので、内容物を使用等したときにゴミが発生しても、このゴミを前記挿通部を通して第2空間内に収納することが可能になるとともに、この第2空間内に収納されたゴミが容器外に排出されるのを抑止することもできる。さらに、第1空間と第2空間とが仕切られているので、ゴミと内容物とが同一空間内で混在するのも防ぐことができる。
ここで、前記第1空間は、上端開口部に蓋体が設けられた有底筒状体の内部とされ、前記第2空間は、開口部が前記有底筒状体の底面によって閉塞されるようにこの有底筒状体に着脱可能に取り付けられたカップ状体の内部とされているので、カップ状体を有底筒状体から取り外すことにより、第2空間内に収納されたゴミを適宜のタイミングで容易に廃棄することが可能になるとともに、第2空間内を洗浄することも可能になり、この容器を清潔に保つことができる。
なお、上記構成に代えて、例えば、有底筒状体の内部に、この内部を中心軸線方向の上部と下部とで仕切る仕切り板を例えばアンダーカット嵌合によって着脱可能に嵌合して、前記上部を前記第1空間とする一方、前記下部を前記第2空間として、この有底筒状体の上端開口部に蓋体を設けるとともに、底部若しくは前記下部の周壁部に前記挿通部を設けるようにしてもよい。
また、前記挿通部は、前記壁部に形成された挿通孔の内周縁に、その径方向内方に延びる板状体が複数環状に設けられた構成とされるとともに、これらの各板状体は、前記挿通孔の内周縁に位置された基端部を支点として前記挿通孔の中心軸線方向に弾性変形可能に設けられてもよい。
この場合、前記板状体が弾性変形可能に設けられているので、内容物を使用等したときに発生したゴミを容易に第2空間内に入れることが可能になるとともに、この第2空間に収納されたゴミが、この容器の外部に放出されるのを確実に防ぐことができる。
さらに、前記挿通部、第2空間の内部に向けて突設された筒体とされ、筒体の内面が、前記壁部から第2空間の内部に向かうに従い漸次縮径されているので、第2空間内に収納されたゴミが、筒体において第2空間側の開口面からその内側に進入して、この容器の外部に放出されるのを防ぐことが可能になる。さらに、筒体が第2空間の内部に向けて突設されているので、この容器に筒体を設けたことによりその外観が損なわれるのを防ぐことができる。
また、前記筒体は、前記壁部から第2空間の内部に向けて延びる板状体が複数環状に設けられた構成とされるとともに、これらの各板状体は、前記壁部側の基端部を支点としてこの筒体の径方向に弾性変形可能に設けられて、前記筒体は拡縮変形可能とされてもよい。
この場合、筒体が拡縮変形可能とされるので、ゴミを容易に第2空間内に入れることが可能になるとともに、この第2空間に収納されたゴミが、筒体において第2空間側の開口面からその内側に進入して、容器の外部に放出されるのを確実に防ぐことができる。
さらに、前記筒体の縦断面視において、前記第2空間側の開口端部外周面と前記壁部の表面とがこの筒体の径方向外方でなす角度は、前記壁部に連設された部分の外周面と前記壁部の表面とがこの筒体の径方向外方でなす角度よりも小さくされてもよい。
この場合、第2空間に収納されたゴミが、筒体において第2空間側の開口面からその内側に進入するのをより一層確実に防ぐことができる。
この発明に係る容器によれば、収納された内容物を使用等する際に発生したゴミを収納することができる。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。この実施形態に係る容器10は、多数個のチュウインガムが収納されて販売に供される容器であって、その内部に、例えばチュウインガム等が収納される第1空間11と、この第1空間11に対して仕切られた第2空間12とが設けられている。
本実施形態では、第1空間11は、上端開口部13に蓋体14が設けられた有底筒状体15の内部とされ、第2空間12は、開口部が有底筒状体15の底面15aによって閉塞されるようにこの有底筒状体15に着脱可能に取り付けられたカップ状体16の内部とされている。なお、有底筒状体15およびカップ状体16はそれぞれ、中心軸線Oを共通の中心とする横断面視円形とされている。
図示の例では、蓋体14は、有底筒状体15の上端開口部13に弾性ヒンジ部14aを介して連結されて、この弾性ヒンジ部14aを中心に回動可能に設けられることにより、有底筒状体15の上端開口部13が開閉可能とされている。
また、有底筒状体15の前記中心軸線O方向の下部15cは縮径されており、この下部15cの外径はカップ状体16の内径と同等とされている。さらに、有底筒状体15のうち、前記下部15cに前記中心軸線O方向の上方で連なる大径部15dの外径は、カップ状体16の外径と同等とされている。そして、有底筒状体15の下部15cの外周面に、その全周にわたって第1嵌合凸部15bが形成されるとともに、カップ状体16の開口部内周面に、その全周にわたって第2嵌合凸部16aが形成されている。
以上より、有底筒状体15の下部15cの外周面に、カップ状体16の開口部の内周面が第1嵌合凸部15bおよび第2嵌合凸部16aによって着脱可能にアンダーカット嵌合されて、容器10の正面視で、有底筒状体15とカップ状体16との間にほぼ段差や隙間がないようになっている。
そして、本実施形態では、第2空間12を画成する壁部16bには、容器10の外部と第2空間12の内部とを連通させる筒体(挿通部)17がこの第2空間12の内部に向けて突設され、筒体17の内面は前記壁部16bから第2空間12の内部に向かうに従い漸次縮径されている。図示の例では、筒体17が設けられたカップ状体16の壁部16bは、カップ状体16の底板部、つまり容器10の底面とされている。
また、筒体17は、前記壁部16bから第2空間12の内部に向けて延びる板状体18が複数環状に設けられた構成とされるとともに、これらの各板状体18は、前記壁部16b側の基端部18aを支点として筒体17の径方向に弾性変形可能に設けられて、筒体17は拡縮変形可能とされている。
さらに、各板状体18において、第2空間12側の先端部18b外面と前記壁部16bの表面とが筒体17の径方向外方でなす角度θ1は、
前記壁部16bに連設された部分の外面と前記壁部16bの表面とが筒体17の径方向外方でなす角度θ2よりも小さくされている。これにより、筒体17の縦断面視において、第2空間12側の開口端部17a外周面と前記壁部16bの表面とがこの筒体17の径方向外方でなす角度が、前記壁部16bに連設された部分の外周面と前記壁部16bの表面とがこの筒体17の径方向外方でなす角度よりも小さくなっている。
以上説明したように本実施形態に係る容器10によれば、内部に第1空間11と第2空間12とが設けられているので、噛み終ったガムが包まれた捨て紙を、チュウインガムが収納される第1空間11に対して仕切られた第2空間12内に筒体17から入れて収納することが可能になり、前記捨て紙を持ち歩く際に、この捨て紙に対して不用意に外力が作用して捨て紙からガムが押出されて露出などするのを抑制することができる。さらに、第1空間11と第2空間12とが仕切られているので、前記捨て紙と未だ噛んでいないチュウインガムとが同一空間内で混在するのも防ぐことができる。
また、本実施形態では、筒体17の内面が、前記壁部16bから第2空間12の内部に向かうに従い漸次縮径されているので、第2空間12内に収納された前記捨て紙が、筒体17において第2空間12側の開口面17bからその内側に進入して、この容器10の外部に放出されるのを防ぐことが可能になり、前記の作用効果が確実に奏効されて需要者により一層の安心感を与えることができる。
さらに、筒体17が第2空間12の内部に向けて突設されているので、この容器10に筒体17を設けたことにより、その外観が損なわれるのを防ぐことができる。特に、本実施形態では、筒体17を容器10の底面に設けたので、このような作用効果が確実に奏効されることになる。
さらに、本実施形態では、容器10が、有底筒状体15とカップ状体16とを備え、カップ状体16が有底筒状体15に着脱可能に取り付けられているので、カップ状体16を有底筒状体15から取り外すことにより、第2空間12内に収納された前記捨て紙を適宜のタイミングで容易に廃棄することが可能になるとともに、第2空間12内を洗浄することも可能になり、この容器10を清潔に保つことができる。
また、筒体17が拡縮変形可能とされているので、噛み終ったガムが包まれた捨て紙を容易に第2空間12内に入れることが可能になるとともに、この第2空間12に収納された前記捨て紙が、筒体17における第2空間12側の開口面17bからその内側に進入して、容器10の外部に放出されるのを確実に防ぐことができる。
特に、本実施形態では、各板状体18において前記角度θ1が前記角度θ2よりも小さくされているので、このような作用効果がより一層確実に奏効されることになる。
なお、本発明の技術的範囲は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、容器10として、有底筒状体15とカップ状体16とを備える構成を示したが、これに代えて、例えば、有底筒状体の内部に、この内部を中心軸線O方向の上部と下部とで仕切る仕切り板を例えばアンダーカット嵌合によって着脱可能に嵌合して、前記上部を第1空間11とする一方、前記下部を第2空間12として、この有底筒状体の上端開口部に蓋体14を設けるとともに、前記下部に筒体17を設けるようにしてもよい。
また、前記実施形態では、有底筒状体15とカップ状体16とをアンダーカット嵌合したが、これに代えて、例えば、有底筒状体15の下部15cの外周面に雄ねじ部を形成し、カップ状体の開口部の内周面に雌ねじ部を形成して、これらの雄ねじ部と雌ねじ部とを螺合させた構成を採用してもよい。
さらに、これらの実施形態では、第2空間12が開放可能とされているが、これに代えて、有底筒状体15とカップ状体16とが固着されて、あるいは前記仕切り板が有底筒状体の内部に着脱不能に嵌合されて第2空間12が開放されない構成を採用してもよい。
また、前記実施形態では、筒体17をカップ状体16の底板部に設けたが、これに代えて、例えばカップ状体16の周壁部に設けてもよい。
さらに、筒体17として複数の板状体18が環状に配置された構成を示したが、これに代えて、例えば全体が一体的に形成された筒体を採用してもよい。さらに、板状体18が前記実施形態のように弾性変形しない場合にも適用可能である。
さらにまた、筒体17は、その内面が前記実施形態のように縮径されていればよく、外面は、例えば前記中心軸線O方向の全域で同等の外径としてもよい。
また、前記実施形態では、容器10の外部と第2空間12の内部とを連通させるとともに、第2空間12内に収納される物体(ゴミ)がこの容器10の外部へ排出されるのを抑止可能な挿通部として、筒体17を示したが、これに代えて、例えば、図3に示されるように、前記壁部16bに形成された挿通孔21の内周縁に、その径方向内方に延びる板状体22が複数環状に設けられた構成を採用し、これらの各板状体22が、挿通孔21の内周縁に位置する基端部22aを支点として挿通孔21の中心軸線方向に弾性変形可能に設けられた構成を採用してもよい。この構成において、前記中心軸線回りで隣合う各板状体22は、その側面、および径方向内方端部が互いに接する、あるいは僅かな隙間をあけて配置されるのが望ましい。ここで、板状体22は、図3に示されるような、前記壁部16bと一体的に形成してもよいし、あるいは、第2空間12内に、例えばエラストマー若しくはシリコンゴム等の軟材質からなり、かつ前記壁部16bとは別部材の板材を、挿通孔21の全体を塞ぐように配置し、この板材に放射状に複数の切り込みを入れて板状体22を形成してもよい。さらに、これに代えて、第2空間12内に、挿通孔21の全体を塞ぐように前記軟材質からなる板材を配置し、この板材に円弧状の切り込みを入れて一点弁を形成してもよい。さらにまた、このような一点弁を前記壁部16bと一体的に形成してもよい。
また、前記実施形態では、第1空間11にチュウインガムが収納され、第2空間12に噛み終ったガムが包まれた捨て紙が収納される構成を示したが、第1空間11に収納される内容物、および第2空間に収納されるものは前記実施形態に限らず、どのようなものについても適用可能である。
内容物を使用等する際に発生したゴミを収納することができる。
本発明に係る一実施形態として示した容器の縦半断面図である。 図1に示す容器の底面図である。 本発明に係る他の実施形態として示した容器の底面図および一部縦断面図である。
符号の説明
10 容器
11 第1空間
12 第2空間
13 有底筒状体の上端開口部
14 蓋体
15 有底筒状体
15a 有底筒状体の底面
16 カップ状体
16b 壁部
17 筒体(挿通部)
17a 筒体の開口端部
18、22 板状体
18a、22a 板状体の基端部
21 挿通孔
θ1、θ2 角度

Claims (3)

  1. 内容物が収納されて販売に供される容器であって、
    その内部に、前記内容物が収納される第1空間と、この第1空間に対して仕切られた第2空間とが設けられ、
    前記第2空間を画成する壁部には、この容器の外部と前記第2空間の内部とを連通させるとともに、第2空間内に収納される物体がこの容器の外部へ排出されるのを抑止可能な挿通部が設けられ、
    前記第1空間は、上端開口部に蓋体が設けられた有底筒状体の内部とされ、前記第2空間は、開口部が前記有底筒状体の底面によって閉塞されるようにこの有底筒状体に着脱可能に取り付けられたカップ状体の内部とされ
    前記挿通部は、第2空間の内部に向けて突設された筒体とされ、前記壁部から第2空間の内部に向かうに従い漸次縮径されていることを特徴とする容器。
  2. 請求項記載の容器であって、
    前記筒体は、前記壁部から第2空間の内部に向けて延びる板状体が複数環状に設けられた構成とされるとともに、これらの各板状体は、前記壁部側の基端部を支点としてこの筒体の径方向に弾性変形可能に設けられて、前記筒体は拡縮変形可能とされていることを特徴とする容器。
  3. 請求項またはに記載の容器であって、
    前記筒体の縦断面視において、前記第2空間側の開口端部外周面と前記壁部の表面とがこの筒体の径方向外方でなす角度は、前記壁部に連設された部分の外周面と前記壁部の表面とがこの筒体の径方向外方でなす角度よりも小さくされていることを特徴とする容器。
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